JPS60158465A - ステープル綴じ装置 - Google Patents

ステープル綴じ装置

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JPS60158465A
JPS60158465A JP59260601A JP26060184A JPS60158465A JP S60158465 A JPS60158465 A JP S60158465A JP 59260601 A JP59260601 A JP 59260601A JP 26060184 A JP26060184 A JP 26060184A JP S60158465 A JPS60158465 A JP S60158465A
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magazine
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staple
stapler
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ローレンス クレイグ ハブラー
ジヨセフ ジヨン フアーララ
ロジヤー ネルソン アルブライト
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27FDOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
    • B27F7/00Nailing or stapling; Nailed or stapled work
    • B27F7/17Stapling machines
    • B27F7/38Staple feeding devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一扉栗↓■III叩氷U 本発明は仕」二げステーションを有する複写装置に関し
、特にそのための改良されたステープル綴じ装置に関す
る。
%米q技性 益々高速且つ高級化する複写装置、印刷機等の。
出現に伴い、製作される大量のコピーを如何にし−ζ最
も効率よく取扱うがということについての考慮が益々重
要化しつつある。従来から行なわれている一つの方法と
して、再循環式書類取扱装置の形式の入力装置を複写装
置に設番ノるという方法がある。この装置においては、
T合いした一組の書類シートから一枚の書類シートを取
り出し、露光用プラテン上に載せて各書類シートに対し
て一露光の割合で露光し、そして書類取扱装置内の上記
組の書類シートの最上位へ戻し、このようにして、上記
組の書類シートを上記装置を通して完全に循環させ−ζ
−組のコピーを作る。次いで、上記組の書類シートを再
循環させて第2の組のコピーを作る。これを次々に繰返
す。各:1ビーの組を作って収集ステーションに収集し
たら、啜し7合・l″装置たはステープラのような仕上
げ装置を作動さゼて上記コピーの組を綴じ合わず。これ
ら装置は、複写運転の開始に先立って書類シー1を書類
取扱装置内で予備丁合いするようになっている予侃「合
い型のものである。この複写装置に対する出力は、同様
に、書類取扱装置内の一連番号の書類の組に対応する組
に予1ftff丁合いされる。コピーシートは、これら
が順々に作られるにつれて、丁合い済めの組として収集
され、これにより、追加の装置の介装なしに綴じ合−l
を行なうことかできる。かがる装置は米国特許第4,1
34.672号に記載されている。
後丁合い装置として知られている他の型式の複写装置は
次の如き書類取扱いを用いている。即ち、多頁書類の各
書類シート、例えば第1頁に対して所定数の光像を作り
、その後、この書類の後続の書類シート、例えば第2頁
を同様に光像化する。
極めて多数のコピーの組を作る場合には、この順序操作
を多数回繰り返す。上述の光像化処理に従ってコピーシ
ートが作られつつあるときに、−列の収集用ビンまたは
ソータが位置決めされ、そして垂直にいずれかの方向に
移動させられてコピーシート出力を受け取って該コピー
シートを丁合いし、装置がセット作動モードに対してプ
ロゲラl、され−ζいる場合には丁合い済み組となし、
または、。
スタック作動モー1:にプロゲラJ・されている場合に
はシートを積み重ねた状態のスタックとなす。
」1記ビン列またはソータは、七ソト作動モードになっ
ている場合には、事実上、仕上げ済みのコピーの組の作
成における緩衝器の役をなす。これらシートの組が作ら
れつつあるときに、綴じ合せ装置またはステープラのよ
うな仕上げ装置が位置決めされ、シートの組が完成され
るにつれて作動させられて各組にステーブル針を綴じ付
4Jる。このの型式の複写装置は本発明の使用が特に好
適ずる特開昭57−6’4262号公報に開示されてお
り、本明細書においてはこの公報の開示内容を参照とし
て説明する。
複写装置が部下合い型であるか後丁合い型であるかとは
無関係に、予備成形済みステーブル釧を使用する1つま
たはそれ以」二のステープル綴し装置を用いた場合に、
ステープラ装置に伺属のステープラヘッドの各々に対す
るステーブル釧の装填について問題が生している。種々
の型式のカートリッジ型装填装置またはタレット型マガ
ジンがこの目的のために導入されているが、これを用い
た場合に信頼性が得られない。高度の故障及び劣悪な品
質の製品が生ずるので、ステーブル針装填についてのこ
の従来の試みは受容し触いものになっている。
光曹しリ1真 従っ“ζ、本発明の目的は、複写装置に付属するステー
プラに対して、最大限の作動信頼性を提供し且つ紙詰り
問題を最少化するステーブル装填機構を使用することに
ある。
衾凱■適底 本発明にがかるステーブル綴し装置は、シート収集装置
またはソータにおいて順々に受取られたコピーシートを
綴し合わすためのものであり、上記ソータは、各々がシ
ート受取りステーションにおいて個々のシートを受取る
ための入口を有している〜連りの個別ビンを有しており
、上記ビンから収集されたシートの各組はシート組搬送
手段によって移動さ−Uられるようになっており、本発
明装置は、上記ソータからの移動後に各シートの組。
を綴じ合わずための1対のステープラ装置と、上記装置
のための制御装置とを備えている。
本発明の他の目的及び利点は図面を参照して行なう以下
の詳細な説明から明らかになる。
人肺 本発明が用いられる複写装置の一般的理解のために第1
図を参照して説明する。第1図には、代表的な静電式複
写装置の構成部材を示しである。
この複写装置は、好ましくは、ゼログラフィ処理装置1
1及び書類取扱装置12を有する複写装置のようなゼロ
グラフィ式のものである。好ましくは、処理装置11ば
、極めて高速の複写のためにフラッシュ式の現寸大露光
を用いている市販のゼロックス複写装置の9400型及
び9500型における処理装置と同しものである。同I
5ρに、書類取扱装置12は上記と同じ複写装置に用い
られているものと同しものである。他の大部分の型式の
ゼログラフィ処理装置及び多重露光式書類取扱装置を用
いることもできる。処理装置11及び装置12とともに
仕上げステーション13が作動しており、これにより、
第1図に示す複写装置が形成される。
処理装置11及び書類取扱装置12を具備する上記複写
装置はプログラム装置Pの制御の下にあり、このプログ
ラム装置により、操作員は次のような種々の操作選択を
行なうことができる。即ち、装置全体をターンオフまた
はターンオフすること、各原画書類のシートまたは紐か
ら作るべき複写の所望数に対して複写装置をプログラム
すること、片面コピーを作るか両面コピーを作るかの選
定、所望の出力配列、即ちセットモードかスタックモー
ドか、即ちステーブル綴じか無線じかの選定、複数の用
紙トレイのうらの一つを選定すること、書顧の形式、即
ち片面刷りか両面刷りかに対して複写装置を調整するこ
と、コピーサイズ縮小モードを選定すること、及び他の
所望の機能について操作選択を行なうことができる。プ
ログラム装置Pはまた、処理装置11とその全てのゼロ
グラフィ処理機能、及びシステム制御機能、及び後述の
自動的出来事の間の全ての動作上のタイミング及。
び同期を提供する制御装置を有している。」−舵制御装
置は、CPU及び適切なマシンクロックを有する任意の
適当するマイクロブI:1セソザを含むが、好ましくは
、上記プロセッサは、米国、カリフメルニア州、サンタ
クララ市のインテル社(IntelCorpora t
ion)製のインテル8080型マイクl」プロセッサ
に類似しており、複写装置におりる必要な全ての機能の
ための充分なROM及びRAMを有するものである。
複写装置または処理装置におりる諸処理用装置及び諸ス
テーシヲンについてのこれ以]:、の詳細は、本発明を
理解するうえに必ずしも必要ではない。
しかし、これら処理用ステーション及び構成部材につい
ての詳細な説明が、複写装置の他の構造とともに、米国
特許第4.O’54,380号に開示されており、本明
細書においてはその内容を参照として説明する。本発明
が適用される完全な装置及びその説明は特開昭5’l−
64262号公報に図示及び記載されており、本明細書
Gこおいてはその内容を参照として説明する。
処理装置IIから出てくるコピーシートは出口スロット
20を通って搬送される。上記シートは仕上げステーシ
ョン13へ導かれる。L記載」二げステーションは、仕
分は機構、ステープラ装置、及び出力昇陣機/コンベヤ
装置を具備している。
処理装置11から出てきた後、第1図に示すように、各
シートは搬送機22上に載せられ、該シートのその前の
通路と同じ水平平面にほぼ沿ゲ乙固定受取り点またはス
テーション24へ更に送られる。
出口スロット20にはシート接触スイッチ5R−1が配
置されており、各シートが仕上げステーション13の搬
送機22に入ると作動させられる。
このスイッチに対する回路は、プログラム装置P内のロ
ジックに接続されており、仕上げ機能に対してマシンク
ロックをリセツトし、これにより、シートが基準点部ら
受取り点24にくると該シートに対するゼロタイムが始
まるようになっている。
受取りステージワン24には1対の接触搬送ローラ25
が配置されており、該ローラは、−列の収集用ビンまた
はソータ28のうらの一つのビンへシートを導くための
ニップ内で各コピーシートを受取る。図示の実施例にお
いては、ビンの列28には、垂直列に配置された12個
の水平のビン30があり、その個数は、各書類シートが
コピー処理装置11のためのプラテン上にあるときに該
シートに対して行なわれる予め定められた露光回数に対
応する。
ビンの列28は、支持用固定マシンフレーム32内に二
方向垂直割出し移動できるように取付けられており、そ
して常時は待機位置にあって最下位のビンは固定ステー
ション24におけるローラ25のニップに対向している
。構造的及び作動的順序についての詳細は前掲の特開昭
57−64262号に記載されている。
後述するように、複式ステープラ装置の型式のシート組
ステープル綴じ装置がビン受取り点24の直下に配置さ
れている。この装置は、次の操作をなす手段、即ち、一
つおきのビンから丁合い済みの完成したシートの組を取
り出し、単または複ステーブル綴じを行なうようにプロ
グラムされている場合には一つの縁に沿ってそのように
ステーブル綴じを行ない、或いはステーブル緻しを行な
わず、そしてこのステープル綴し済みのまたは無線じの
シートの組を昇降機−構に載せるための手段を有してい
る。ビン列28の全てのビン30からシートの組を完全
に取り出すために、」1記ビン列はシート組アンローデ
ィング点に対して2回移動しなければならない。
ビン列28は、フレーム32の基部に取付けられたザー
ポモータM−1の軸に連結されたボールスクリュー34
により、垂直にいずれかの方向に駆動される。上記ビン
列のこれらの移動は、該ビン列の後壁12に固定されて
おってスクリュー34がねじ通っているボール35によ
っζ行なわれる。」1記スクリュー(軸方向に移動しな
いように取イ」番)られている)がいずれかの方向に回
転すると、これに対応してボール35、従って上記ビン
列が上または下へ移動さゼられる。
複写装置がセットモードかスタックモードのいずれかに
なっており、そして、片面複写または両面複写のコピー
シー1〜が処理装置内で作られ、搬送機22によって搬
送されてピン列28内に収集された後は、この収集済み
のシートの組は仕上げ装置40によって更に処理される
べき状態になっている。上記仕上げ装置40は5つの小
組立体を具備しており、その各々は、前もって予備プロ
グラムされたシートの組数及び−&1F1当りのコピー
シート数に対して調時されるように、互いにシステJ、
ロジック及びプログラム装置Pと調時された順序で作動
するように、且つ装置12の宿頬シート作動と調時され
た順序で作動するようにプログラムされる。第2図及び
第3図に示すように、上記載」二げ装置は、シート組搬
送a42、個別的作動可能な複式ステープラ装置44を
具備している。
仕上げ装置40とともに、仕」−げステーション13も
昇降機46を有している。
参照番号24におりるソータビンロードステーションの
下で2コピーザイクルのピッチまたはビンでアンロード
ステーションにおいてビンからコピーシートの組または
積み重ねたスタックを自動的に積み下ろすためにシート
組搬送機42が用いられる。第2図に示すように、上記
シー)mlliR送機はクランプ54を有しており、該
クランプは、シートの組またはスタックの縁をtlN−
g、そして、これを上記ビン列から、ステープル綴し操
作のためにステープラ装置即ち仕上げ装置4oへ送る(
このように予めプログラムされている場合)がくまたは
昇降P9.46へ直接送る(無線じモードにプログラム
されている場合)。
シート組搬送送機42はまたクランプ54を往復動させ
るための可逆ザーボモータ(図示せず)を有しており、
これにより、上記クランプは、上記ソータへ向かってシ
ート組把持位置へ移動し、及び、反対方向にシート組ス
テーブル綴じ位置へ、そして更にこの方向に後退させら
れるという動作を循環的に行なわ−Uられる。ソータ2
8へ向かっ一ζ移動する際に、クランプ54はフレーム
に取(=JりられたセンJJSR−2によって感知され
る。上記センサは、仕上げ操作において引き続いて生ず
る調時された出来事のタイミンクモニタとして、上記ソ
ータに対して、上記シート組搬送機の位置決めのゼロ&
準となる。上記クランプの把持及び把持解除の動作は、
そのあごに作動的に連結される適当な空気力装置におけ
るソレノイド弁によ゛ってなされる。
第21図に示ずステープラ装M40は1本のステープル
針または2本のステープル針のいずれかでステープル緻
じを行なう。そのい1:れのステープル針も、コピーシ
ートの組またはスタックの長縁に沿う種々の位置に打ち
込まれる。ステープル綴しは2つの同構造の機構によっ
て行なわれ、その各々は、−シート組把持、ステーブル
針打込み、及びステープル針D1り締めの操作を7sず
。り1“ましくは、上記装置は市販の2つのステープラ
ヘット60、例えば、米国、ロードアイシント州、プロ
ヒデンス市のチクストロン礼(TexLron Cor
pora−tion)のボスティソチ事業部(Bost
itch Division)製の64−E型のボステ
ィソチ・ステーブルヘッドを用いる。上記の諸ステープ
ラ機構、そのための駆動装置、及び関連の構造は同しで
あるから、そのうちの一つだけについて説明する。
第3図に示すように、ステープラ装置44は把持装置6
2を有するステープラヘンドロoを具0Mしており、各
コピーの組の縁がシート組1般送機42によって上記把
持位置へ送られる。位置G2において、ステープル針が
ヘッド6o内のステーブルマガジン64内のステーブル
f1スティックから分離され、そしてヘンl”60内の
駆動体(図示せず)によって通例の仕方で上記コピーの
組のシートに打ぢ込まれた後、ソレノイドS Q L 
−2が風勢されると、ステープラヘッド6oが上記ステ
ープル針の脚の折り締めを行なうようになってぃる。1
つまたはそれ以」二のステープル針がコピーの組のシー
トに打ち込まれ、次いで、上述したように、ソレノイド
5QL−2の風勢によってステープル61脚の折り締め
がなされる。
ステープラ装置44におりるステーブル線しは、両方の
装置44を駆動するための駆動モータM−1の軸に連結
された駆動プーリ65を含む駆動機構によって行なわれ
る。この駆動機構及びステープルj1駆動体についての
詳細は前掲の米国特許第(D−78227C)号に完全
に開示されており、本明細書においてはその内容を参照
として説明J−るが、これは本発明の理解のために必ず
しも必要ではない。ステープラ装置44の作動において
は、モータM−]は連続運転しており、そしてステーブ
ル綴じ機構内の電磁ラップばねクラッチが適切な調時間
係で風勢されてモータM−1の出力を種々のギヤ及びプ
ーリに伝え、前述のように、把持スデーション即ら位置
62におIdるコピーの組50の把持、綴し合わすべき
二lピーの組の縁に対する1つまたはそれ以上のステー
プル針の打ち込み、及びソレノイドS Q L−2のt
ljl:勢6、二よるステーブル針脚の析り綿めを行な
う。
本発明は、後述するように、タイミングヘル1−及びギ
ヤの駆動列によるモータM 1からの制動力のような駆
動力を利用し゛(いイ)6第3図に示すように、モータ
M−1はタイミング−、ル167を介してギヤ6Bに連
結されており、該ギヤはタイミングヘルド691こ連結
され、これにより、駆動機構75の軸72に固定された
スリップ式またはオーバランニング式一方りラノヂ70
を駆動するようになっている(第4図)。駆動機構75
を用いて、一つの作動モートにおい−ζはステープラ装
置44に対するステープラ・\ノド60の各々内のステ
ープル釧スティ・ツクの列の後端部に向かってステーブ
ルツメロアまたはスリッパを駆動すること、及び、他の
作動モードにおいては上記ステープラスリッパを後方へ
上記ステーブルヘッド外に駆動してステープル針の再装
填を可能ならしめることを行なう。
第4図に示すように、ステーブルヘッドのマガジン64
は長く伸びたものであり、そして、好ましくは、各々が
約165個のステープル針からなっている4つまたは5
つの市販のステープル針スティックを収容することので
きる長さのものである。上記マガジンは大部分の卓上型
ステープラにおりると同し背通の型式のものであるか、
」−記ヘノ1、内の71ケは、該溝内に収容されたステ
ープル針がその脚を上カヘ向LJて延ばずように、逆に
なっている。図示のステーブルツメロアまたはスリッパ
77は、後述するように、−に記マカジンの再装填の準
備として該マガジンから取り外されている。
フォロア77は、上記マガジン内にその長さの大部分に
わたって形成された溝内でこれに沿って極めてゆっくり
と駆動されるよ・うになっている。
上記マガジンの他端部において、把持位置62において
、ステーブル釦が、ステープラ装置44の通常の作動に
おいて、ステープル針のスティックの隣接端から一度に
一つずつ突き出される。
ステープル針が使われて少くなるにつれて、ツメロア7
7ば位置62の方へ移動する。この前方動は、ツメロア
77が内部クリップ79によって取伺けられているケー
ブル78によって該ツメi、+7に伝達される。ケーブ
ル78は、クリソシフ9からマガジン64の縦軸に沿っ
て前方へ延び、ぞして、」二記ステープラ装置のフレー
1、に取付りられているプーリ80を回り、次いて、」
1記マガジンの後部へ戻ってキャプスタンプーリ81を
数回回り、次いで、更に後方に配置されているプーリ8
2を回ってフッ■コア77へ戻る。キャプスタンプーリ
81ば輔72に取伺けられており、ぞして該プーリ上に
ば、内端部が軸72に固定されている一定トルクばね8
3が該プーリと同心的に取伺けられている。ばね83の
他端部ば、上記ステープラ装置に取右]けられているば
ね供給スープル84に連結されているう 上述したステーブル駆動手段の正常作動においては、ば
ね83は後述する機構によって巻かれている。マガジン
64はステープル針スティックで一杯に装填されており
、フォロア77は最後部のステープル針を押している。
」1記ばねは、上記フォロアに対して、マシン状態によ
って予め定められている低レベルのステーブル状態とな
る場所へ至るまでの該ツメロアの全移動長にわたって、
一様な一定の安定した力を加える。所定数の少数のステ
ーブル針が残っているという低レベルのステープル状態
に到達すると、これはスイッチ5W−1によって検出さ
れ、モータM−1に対する制御。
装置が後述の如くに働く。スイッチ5W−tはプログラ
ム装置Pに作動的に接続されており、上記プログラム装
置は、低レベルのステープル状態になっているとい・う
指示を操作i4こ与えるようになっている。低レベルの
ステープル状態が感知及び指示されるときには、プログ
ラムされているステープル綴しに対する複写作業を完了
させるのに充分な、また、作成すべきコピーの組の全数
の倍数もしくは一部である一区分の複写作業を行うだり
のステーブル針がマガジン64内に残っている。
例えば、ビン列28が一部たり充填されているときに低
レベルのステープル状態が感知されると、ブ【−1グラ
ム装置Pは上記ビン列の充填を完了させ、その後に複写
装置を運転停止させる。ご才1ら事態のいずれかが終っ
た後に、モータM−1は除勢され、装置40及び複写装
置全体を運転停止さ−lる。
フォロア77が第4図に示すその後退位置−1戻ると、
ステーブル再装填装置及びこれに対する駆動装置により
、ばね83の巻き上げ及び再装填のためのマガジン64
の追加調整か行なわれる。上記再装填装置は、」二記ス
テーブル綴じ装置のフl/−1、上に取付のられたハウ
シング87内に形成された長く延びたスロソ186内に
滑動可能に数句けられたハンドル85を有する手動式ラ
ッチ機構を有している。上記スロットは上記マガジンの
約70%の長さであり、該マガジンに至近隣接するよう
に取イ1げられている。ハンドル85ばハウジング87
内に延びており、そして、上記ハウジングの全長にわた
って延びている長く伸びたロッド89−ヒに滑動可能に
支持された部材88上に取4=Jりられている。
ハウジング87の下に二方向移動できるように支持され
ている駆動ケーブル90が、軸72に固定された前部プ
ーリ91及び後部プーリ92の回りにHトは渡されてい
る。上記プーリは上記ハウジングの各端部の下にある。
上記ケーブルはブラケソt・93によってラッチ部材8
8に固定されており、これにより、ハンドル85を往復
運動させると、ケーブル90ば対応的にこれとともに移
動する。
第4図に示すように、ケーブル78及び90ば平行平面
内で作動し、フォロア77及びブラケット93のそれぞ
れの移動範囲は、方向及び距離が同しである。スリップ
式クラッチ70はプーリ92とともに作動するように軸
72に取付tJられており、上記クラッチのスリップが
あるので、上記軸が矢印方向に回転すると該クラッチの
プーリに滑りが住して駆動力がベルト6つ及びギヤ6B
に伝達されないよ・うになっている。
上記ステーブル装填機構のこの部分の作動においては、
低レベルのステープル状態が感知され−ご複写装置が運
転停止した後、モータM−1は除勢される。操作員は、
再装填用ハンドル85を、低レベルのステープル状態に
おいてスIIノド86の前端部(第4図で見て左端)に
ある位置から第4図に示す如きその最後端部位置へ手動
で戻す。ハンドル85のこの移動により、ケーブル90
 Q) −、I=部走行部の対応的移動が生して軸72
を矢印方向に回転させる。この回転において、クラッチ
70はスリップし、そしてばね83はΦ山72に巻き」
二がる。軸72のこの回転によってキ中ブスタンプーリ
81が回転させられ、ツメロア77をその最後部位置へ
戻ら・Uてマガジン62外に出し、第4図に示すように
貯蔵場所内に入ら−Uる。
上記諸部材が第4図に破線で示す如きそれぞれの位置に
あると、上記マガジンを、ハウジング87の前端部に固
定されたピボソ[ピン95中心に、破線で示す位置へ回
転させることができる。
適当なラッチ(図示せず)をハウジング87に取付け、
操作員が、正常ステーブル綴し操作中は上記マガジンを
係止し、及び上記マガジンを係止解除して破線で示すそ
の装填位置へ移動させることのできるようにすることが
できる。上記装填位置にあるときに、操作員は1つない
し4つのステーブル針スディソクを差し入れることがで
きる。ガスシリンダ9Gの形式の平i11’4置が、ピ
ホソトピン95及びステープラフレー1、に隣接して上
記マガジンに連結されている回転可能に接合された部材
97.98を関節運動させる作用をなす。上記ガスシリ
ンダは上記接合された部材を折り曲がらせる作用をなし
、これにより、−1−記マガジンをその2つの位置へ簡
単に回転させることができる。
モータM−1は、フ、41コア77がステーブル4.1
の最後のステインクの端部に接触するまで、ばね83の
力がかかっている上記フAロアの移動速度を制限する制
動器としζ働く。
尤鳳■効迷 以上の説明から解るように、本発明によれば、多数の予
備成形済みステープル針が収容される長い距離にわたっ
て一様な速度及び一様な力でステープル針を連続的に駆
動することができる。上記ステーブル駆動装置により、
また、操作員はかなり多数のステープル針の装填のため
に節単に接近することができる。
以上、本発明を図示の構造について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載の如き本発明の範囲内−と種々の変形および変更が可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用した静電写真式複写/ステープル
綴じ装置の形状を示す立面図、第2図は第1図の装置に
おいて用いたステーブル綴じステーションの立面図、第
3図は第2図のステーブル綴じステーションにおけるス
テーブル綴じ装置の一つを示す立面図、第4図は、ステ
ーブル供給操作のための準備状態を実線で示し、ステー
ブル装填操作のための配置状態を破線で示ずステーブル
綴じ装置の斜視図である。 11・・・ゼログラフィ処理装置、12・・・書類取扱
装置、40・・・什りげ装置、44・・・ステープラ装
置、62・・・把持位置、64・・・マガジン、77・
・・ステーブルフォロア、78.90・・・ケーブル、
83・・・トルクばね、l)・・・プログラム装置。 第1頁の続き 0発 明 者 レイモンド クラーク アメリバセット
 チャ 力合衆国 ニューヨーク州 14618 ロチニスター
−トウエル コート 41

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ステープル綴しされるべき複数のシートがステ
    ープル針の綴じ付けに先立って把持される把持/ステー
    ブル綴じ位置、ステープル針61つ。 またはそれ以上のスティックを保持するためのマガジン
    、及びスティックの端部と接触するために上記マガジン
    内にあるステーブルフォロアを有するステープル綴じ装
    置において、上記ツメロアと保合可能であり、解除モー
    ドにあるときに、上記フォロアに対して、上記ステープ
    ル針を上記把持/ステーブル綴し位置へ向かって押す方
    向に力を加えるようになっている駆動手段と、 上記マガジンにステープル釦のスティックを装填するこ
    とを許ずために上記フォロアを上記マガジン外に後退さ
    せるための手段とを備え、上記フォロアを後退させるた
    めの上記手段は上記駆動手段をその解除モードに調整す
    るために該駆動手段に作動的に連結されており、更に、
    上記駆動手段をその非解除モードとその解除モードとの
    間で選択的に制御するための手段を備えたことを特徴と
    するステーブル綴じ装置。
  2. (2) ステープル綴しされるべき複数のシートがステ
    ープル針の綴じ付けに先立って把持される把持/ステー
    ブル綴じ位置、ステープル針の1つまたはそれ以上のス
    ティックを保持するだめのマガジン、及びステインクの
    端部と接触するために上記マガジン内にあるステープル
    針ォ〔」アを有するステープル綴じ装置において、上記
    フォロアと保合可能であり、巻き戻されるときに、上記
    フォロアに対して、上記ステープル針を上記把持/ステ
    ーブル綴じ位置へ向かって押す方向に力を加えるように
    なっているばね手段と、 上記マガジンにステーブル劃のスティックを装填するこ
    とを許すために上記ツメロアを上記マガジン外に後退さ
    せるための手段とを備え、上記ツメロアを後退させるた
    めの上記手段は上記フォロアの後退中に上記ばね手段を
    巻(ために該ばね手段に作動的に連結されており、更に
    、 」二記ばね手段の巻き戻しを行ない、上記ステープル針
    のスティックに対して−1−記把持/ステープル綴じ位
    置へ向かう力を加えるために上記ばね手段を選択的に解
    除するための手段を備えたごとを特徴とするステープル
    綴し装置。
  3. (3) ステープル綴じされるべき複数のシートがステ
    ープル開環し付LJに先立って把持される把持/ステー
    プル綴じ位置、ステープル針の1つまたはそれ以上のス
    ティックを保持するためのマガジン、及びスティックの
    端部と接触するために上記マガジン内にあるステーブル
    フォロアを有するステープル綴し装置において、 上記フォロアと連係しており、一つの作動状態にあると
    きに、上記フォロアに対して、上記ステープル針を上記
    把持/ステープル綴じ位置へ向かって押す方向に力を加
    えるようになっている手段と、 上記マガジンにステープル針のスティックを装填するこ
    とを許すために」−記フメロアを」二記マガジン外に後
    退さ−lるための手段とを備え、上記ステープルフォロ
    アを後退させるための上記手段は、上記力を加える手段
    を上記一つの作動状態にあらしめるために上記力を加え
    る手段に作動的に連結されており、更Gこ、上記力を力
    lえる手段を、」二記ステーブルフメロアに力を加える
    ごとに関して不作動に保持するための、及び上記力を選
    択的に解除するだめの手段を備えたことを特徴とづるス
    テープル綴じ装置。
  4. (4)−組の書類シートを循環させるための書類取扱装
    置、コピーシート処理装置、及び」二記−組の書類シー
    トを表現する処理済みコピーシートを受取るように配置
    された丁合い装置を有する複写装置において、 上記−組の書類シートを示す丁合い済みの一組のコピー
    シートがステープル針の綴しイ1けに先立って把持され
    る把持/ステープル綴じ位置、ステープル針の1つまた
    はそれ以上のスティックを保持するためのマガジン、及
    びステインクの端部と接触するために上記マガジン内に
    あるステープルフォロアを有するステープル綴じ装置を
    備え、−に記ステーブル綴じ装置は、」二記フメロアと
    係合可能であり、解除モード。 にあるときに、上記フォロアに対して、上記ステープル
    針を上記把持/ステープル綴じ位置へ向かって押す方向
    に力を加えるようになっている駆動手段と、 上記マガジンにステープル針のステインクを装填するこ
    とを許すために上記ツメロアを上記マガジン外に後退さ
    せるための手段とを(fiえ、上記フォロアを後退させ
    るための」1記手段は、上記駆動手段をその解除モード
    に調整するために上記駆動手段に作動的に連結されてお
    り、更に、 上記駆動手段をその非解除モートとその解除モードとの
    間で選択的に制御するための手段を備えていることを特
    徴とする複写装置。
  5. (5) 予め設定された個数のステープル綴し済めのコ
    ピーの組の複写作業を制御するだめのプログラム装置を
    有しており、且つ、ステープル綴じされるべき複数のシ
    ートがステープル31の綴し付けに先立って把持される
    把持/ステープル綴じ位置、ステープル針の1つまたは
    それ以上のステインクを保持するためのマガジン、及び
    スティックの端部と接触するために」二記マガジン内に
    あるステープルフォロアを有するステープル綴じ装置を
    含んでいる複写装置において、ステープル綴しされるコ
    ピーの組に対して把持及びステープル針打込みを行なう
    ための−に記ステーブル綴じ装置のための駆動手段を備
    え、上記駆動手段は」二記プログラム装置の制御の下に
    あり、更に、 上記フォロアと係合可能であり、該フォロアに対して、
    上記ステープル針を連続的に上記把持/ステープル綴じ
    位置へ向がって移動させる方向に力を加えるようになっ
    ているカ発生手段と、 消費されるべきほぼ所定数のステープル針が」1記マガ
    ジン内に残留しているときの該マガジン内の低レベルの
    ステープル状態を感知するだめの手段とを備え、 上記感知手段は上記プロゲラl、装置に接続されておっ
    てこれと協同し、もって、」1記複写作業の一特定区分
    が完了するまで上記複写作業の継続及び上記駆動手段の
    作動を許すようになっており、上記区分が完了すると」
    1記プログラム装置が複写装置を運転停止させることを
    特徴とする複写装置。
  6. (6)予め設定された個数のステープル綴じ済みのコピ
    ーの組の複写作業を制御するだめのプログラム装置を有
    しており、且つ、ステープル綴じされるべき複数のレ−
    1〜がステープル針の綴じ付けに先立って把持される把
    持/ステープル綴し位置、及びステーブル釧の1つまた
    はそれ以上のステインクを保持するだめのマガジンを有
    するステープル綴し装置を含んでいる複写装置において
    、 ステープル綴しされるコピーの′KJiに刻して把持及
    びステープル釧打込みを行なうための上記ステープル綴
    じ装置のための駆動手段を備え、上記駆動手段は」二記
    プIJグラ1、装置の制御の下にあり、更に、 上記把持/ステープル綴じ位置へ連続的に向かう」二、
    記ステーゾル金1の移動を生しさせるための手段と、 消費されるべきほぼ所定数のステープル針が上記マガジ
    ン内に残留しているときの該マカシン内の低レベルのス
    テープル状態を感知するだめの手段とを備え、 上記感知手段は上記プログラム装置に接続されておっ°
    ζこれと1同し、上記複写作業の一特定区分が完了する
    まで上記複写作業の継続及び上記駆動手段の作動を許す
    ようになっており、上記区分が完了すると上記プログラ
    ム装置が複写装置を運転停止させることを特徴とづる複
    写装置。
JP59260601A 1983-12-21 1984-12-10 ステープル綴じ装置 Expired - Fee Related JPH0651434B2 (ja)

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