JPS60158367A - アクテイブソ−ナ−装置 - Google Patents
アクテイブソ−ナ−装置Info
- Publication number
- JPS60158367A JPS60158367A JP1464784A JP1464784A JPS60158367A JP S60158367 A JPS60158367 A JP S60158367A JP 1464784 A JP1464784 A JP 1464784A JP 1464784 A JP1464784 A JP 1464784A JP S60158367 A JPS60158367 A JP S60158367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- directivity
- vibrators
- target
- circuit
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/06—Systems determining the position data of a target
- G01S15/42—Simultaneous measurement of distance and other co-ordinates
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アクティプソーナー装置に関し特にその受信
回路に送信からの時間により、連続的に指向性を狭くす
る指向性合成回路を備えたソーナー装置に関する。
回路に送信からの時間により、連続的に指向性を狭くす
る指向性合成回路を備えたソーナー装置に関する。
従来この種のアクテイプソーナー装置は水中に音波を送
波し目標からの反射音を聴音し目標の存在、方向特徴等
を検出することを目的とするが海面或は海底からの反射
音によづて妨害される欠点があった。特に受波指向性に
ついて、′一定の指向性をもつ受信系を有しており目標
距離が遠方になる程指向性による目標と海面海底の区別
が難かしく、また、受波指向性をはじから遠距離にあわ
せて狭くすると近距離での目標の検出領域が狭くなる欠
点があった。
波し目標からの反射音を聴音し目標の存在、方向特徴等
を検出することを目的とするが海面或は海底からの反射
音によづて妨害される欠点があった。特に受波指向性に
ついて、′一定の指向性をもつ受信系を有しており目標
距離が遠方になる程指向性による目標と海面海底の区別
が難かしく、また、受波指向性をはじから遠距離にあわ
せて狭くすると近距離での目標の検出領域が狭くなる欠
点があった。
本発明は、受波指向性を送信からの時間によって連続的
に狭くする指向性合成回路をアクティブソーナー装置の
受信系に備えることにより、上記欠点を除去し、海面或
は海底等の反射音を指向性によって波型し、目標の検出
を容易にした装置を提供するものである。
に狭くする指向性合成回路をアクティブソーナー装置の
受信系に備えることにより、上記欠点を除去し、海面或
は海底等の反射音を指向性によって波型し、目標の検出
を容易にした装置を提供するものである。
本発明の装置は、アクティブソーナー装置において送信
からの時間とともに受波指向性を連続的に狭くする指向
性合成回路を備えて構成される。
からの時間とともに受波指向性を連続的に狭くする指向
性合成回路を備えて構成される。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。送
受波器１、指向性合成回路２、目標検出回路３及び指向
性制御回路４から構成されさらに指向性合成回路はプリ
アンプ２１、シエーディングアンプ２２及び加算回路２
３より構成ぎれる。
受波器１、指向性合成回路２、目標検出回路３及び指向
性制御回路４から構成されさらに指向性合成回路はプリ
アンプ２１、シエーディングアンプ２２及び加算回路２
３より構成ぎれる。
アクティブソーナー装置の送受波器は複数の振動子を配
列した振動子群からなっておりその振動出力にそれぞれ
重みをかけて加算することによって受波指向性を形成し
ている。通常のアクティブソーナーにおいてはとの受波
指向性を固定して或は目的によって数種の中から選択し
て使用している。
列した振動子群からなっておりその振動出力にそれぞれ
重みをかけて加算することによって受波指向性を形成し
ている。通常のアクティブソーナーにおいてはとの受波
指向性を固定して或は目的によって数種の中から選択し
て使用している。
本実施例においては、先にあけた”重み”を送信からの
時間の経過に従って、変更し指向幅を連続して狭くする
よう制韓し、目標検出回路３に供給している。
時間の経過に従って、変更し指向幅を連続して狭くする
よう制韓し、目標検出回路３に供給している。
指向性合成回路の制（財）方法としては、次のとおりと
する一般に直線配列の指向係数は次式で示さただし ｎ：振動子の数 ｄ：振動子配列間隔 従ってｎ（受波に使用する振動子の数）−を時間経過と
ともに増加させることにより指向幅を狭くしていくこと
が出来る。
する一般に直線配列の指向係数は次式で示さただし ｎ：振動子の数 ｄ：振動子配列間隔 従ってｎ（受波に使用する振動子の数）−を時間経過と
ともに増加させることにより指向幅を狭くしていくこと
が出来る。
また、ｎ（振動子数）が整数で離散的になるのを補間す
るためには振動出力に′重み”をつけてめることが可能
である。
るためには振動出力に′重み”をつけてめることが可能
である。
本発明は以上説明したように送信から時間経過とともに
連続的又は離散的に受波指向性を狭くするための、重み
可変指向性合成回路をアクティブンーナー受信系に備え
ることにより、例えば、ソーナー装置において本発明を
垂直指向性に適用すれば海面残響或は海底残置を避けて
目標からの信号のみを取り出すことができ、信号／残響
比を上げることができる。
連続的又は離散的に受波指向性を狭くするための、重み
可変指向性合成回路をアクティブンーナー受信系に備え
ることにより、例えば、ソーナー装置において本発明を
垂直指向性に適用すれば海面残響或は海底残置を避けて
目標からの信号のみを取り出すことができ、信号／残響
比を上げることができる。
第１図は本発明の一実施例をブロック図で示した回路図
、第２図は本発明で得られる受波指向性のパターンを示
す例である。 ２１・・・・・・振動子列、２・・・・・・指向性合成
回路、２１・・・・・・プリアンプ、２２・・・・・・
シェーディングアンプ、２３・・・・・・加算回路、３
・・・・・・指向性制御回路、４・・・・・・目標検出
回路。
、第２図は本発明で得られる受波指向性のパターンを示
す例である。 ２１・・・・・・振動子列、２・・・・・・指向性合成
回路、２１・・・・・・プリアンプ、２２・・・・・・
シェーディングアンプ、２３・・・・・・加算回路、３
・・・・・・指向性制御回路、４・・・・・・目標検出
回路。
Claims (1)
- アクティブソーナー装置において、送信からの時間によ
って、受波指向性指向幅を変化させる指向性合成回路を
もつことを特徴とするアクテイプソーナー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1464784A JPS60158367A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | アクテイブソ−ナ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1464784A JPS60158367A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | アクテイブソ−ナ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158367A true JPS60158367A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11866989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1464784A Pending JPS60158367A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | アクテイブソ−ナ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158367A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180484A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Marine Instr Co Ltd | 受波ビーム幅可変超音波探知装置 |
| JPH0357982A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Nec Corp | 可変深度ソーナー用指向性受信装置 |
| JPH0627226A (ja) * | 1991-06-18 | 1994-02-04 | Kaijo Corp | 送波ビーム幅可変超音波探知装置 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1464784A patent/JPS60158367A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180484A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Marine Instr Co Ltd | 受波ビーム幅可変超音波探知装置 |
| JPH0357982A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Nec Corp | 可変深度ソーナー用指向性受信装置 |
| JPH0627226A (ja) * | 1991-06-18 | 1994-02-04 | Kaijo Corp | 送波ビーム幅可変超音波探知装置 |
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