JPS60158155A - フエニルヒドラゾン誘導体 - Google Patents
フエニルヒドラゾン誘導体Info
- Publication number
- JPS60158155A JPS60158155A JP1341984A JP1341984A JPS60158155A JP S60158155 A JPS60158155 A JP S60158155A JP 1341984 A JP1341984 A JP 1341984A JP 1341984 A JP1341984 A JP 1341984A JP S60158155 A JPS60158155 A JP S60158155A
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- JP
- Japan
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- group
- methyl
- hydrazone
- chlorophenyl
- yield
- Prior art date
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- Granted
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規なフェニルヒドラゾン誘導体に関する。
さらに詳しく言えば、本発明は、一般式、
〔式中、Xはイオウ原子、酸素原子、もしくは−(CH
2)n−(式中、nはOまだは1の整数である)を表わ
し、mは0.1、あるいは2の整数であり、R1は水素
原子、炭素原子数1ないし8の直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキル基、炭素原子a5.6もしくは7のシクロア
ルキル基、低級アルキルチオアルキル基又は低級アルコ
キシアルキル基を表わすか、もしくは未置換のフェニル
基又はナフチル基あるいは置換基として、フッ素原子、
塩素原子、メトキシ基直鎖状又は分枝鎖状の低級アルキ
ル基、ベンジル基、フェニル基およびメチルチオ基から
選択された1個まだはそれ以上の置換基を有するフェニ
ル基又はナフチル基を表わし、R2は、水素原子又は炭
素原子数1ないし4の低級アルキル基を表わすか、ある
いは、R1とR2は一緒になって、トリメチレン基又は
テトラメチレン基を形成していてもよく、この際のXは
メチレン基であり、R3は、メチル基又はエチル基を表
わし、R′は、未置換のフェニル基又は置換基として、
ハロゲン原子、低級アルキル基およびトリフルオロメチ
ル基よシ選択された1個又はそれ以上の置換基を有する
フェニル基を表わす。ただし、R′が非置換のフェニル
基である場合には、基R’−X−はアルキル基を形成し
ていないものとする。〕 で表わされるフェニルヒドラゾン誘導体を提供するもの
である。
2)n−(式中、nはOまだは1の整数である)を表わ
し、mは0.1、あるいは2の整数であり、R1は水素
原子、炭素原子数1ないし8の直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキル基、炭素原子a5.6もしくは7のシクロア
ルキル基、低級アルキルチオアルキル基又は低級アルコ
キシアルキル基を表わすか、もしくは未置換のフェニル
基又はナフチル基あるいは置換基として、フッ素原子、
塩素原子、メトキシ基直鎖状又は分枝鎖状の低級アルキ
ル基、ベンジル基、フェニル基およびメチルチオ基から
選択された1個まだはそれ以上の置換基を有するフェニ
ル基又はナフチル基を表わし、R2は、水素原子又は炭
素原子数1ないし4の低級アルキル基を表わすか、ある
いは、R1とR2は一緒になって、トリメチレン基又は
テトラメチレン基を形成していてもよく、この際のXは
メチレン基であり、R3は、メチル基又はエチル基を表
わし、R′は、未置換のフェニル基又は置換基として、
ハロゲン原子、低級アルキル基およびトリフルオロメチ
ル基よシ選択された1個又はそれ以上の置換基を有する
フェニル基を表わす。ただし、R′が非置換のフェニル
基である場合には、基R’−X−はアルキル基を形成し
ていないものとする。〕 で表わされるフェニルヒドラゾン誘導体を提供するもの
である。
上記一般式(I)で表わされる新規なフェニルヒドラゾ
ン誘導体は優れた抗炎症作用、リポキシゲナーゼ阻害作
用を有するので、医薬もしくはその中間体の原料として
有用なものである。
ン誘導体は優れた抗炎症作用、リポキシゲナーゼ阻害作
用を有するので、医薬もしくはその中間体の原料として
有用なものである。
すなわち、本発明に係る上記一般式(I)で表わされる
化合物は、カラゲニンで訪導した足跡浮腫モデルにおい
て、後掲の表&に示しだ如く、浮腫抑制作用を有し、ま
だ同、表1に示した如きIJ 、t?キシゲナーゼ阻害
作用を有する。
化合物は、カラゲニンで訪導した足跡浮腫モデルにおい
て、後掲の表&に示しだ如く、浮腫抑制作用を有し、ま
だ同、表1に示した如きIJ 、t?キシゲナーゼ阻害
作用を有する。
しだがって、本発明に係る化合物は、抗炎症作用を有す
る物質として、例えば、抗リューマチ剤、抗喘息剤、抗
アレルギー剤などの医薬品もしくはその中間体の原料と
して有用なものである。
る物質として、例えば、抗リューマチ剤、抗喘息剤、抗
アレルギー剤などの医薬品もしくはその中間体の原料と
して有用なものである。
次に、本発明に係る化合物の製造方法について述べる。
前記の一般式(1)で表わされる化合物は一般式(11
) R1−X−CH−(CH2)m=CHO(1112 (式中、R1、R2、X、m は前記定義と同じ意味を
表わす。)で表わされる化合物と一般式(111)%式
%) (式中、R3、R4は前記定義と同じ意味を表わす。)
で表わされる化合物とを溶媒の不存在下あるいは不活性
溶媒の存在下で反応させることにより容易に製造するこ
とができる。
) R1−X−CH−(CH2)m=CHO(1112 (式中、R1、R2、X、m は前記定義と同じ意味を
表わす。)で表わされる化合物と一般式(111)%式
%) (式中、R3、R4は前記定義と同じ意味を表わす。)
で表わされる化合物とを溶媒の不存在下あるいは不活性
溶媒の存在下で反応させることにより容易に製造するこ
とができる。
この反応は、アルデヒド化合物とヒドラジン化合物とよ
りヒドラゾンを合成する際に用いられる慣用の反応であ
る。
りヒドラゾンを合成する際に用いられる慣用の反応であ
る。
この際の反応に用いる溶媒の例としてはメタノール、エ
タノール、プロ、eノール等の低級アルコール系溶媒、
ベンゼン、トルエン等の炭化水素系溶媒、塩化メチレン
、クロロホルム、1.2−:)クロロエタン、四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、エチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル系溶媒、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等の極性溶
媒等を挙げることができる。これらの溶媒は単独で用い
てもあるいは2種以上の混合溶媒として用いても良い。
タノール、プロ、eノール等の低級アルコール系溶媒、
ベンゼン、トルエン等の炭化水素系溶媒、塩化メチレン
、クロロホルム、1.2−:)クロロエタン、四塩化炭
素等のハロゲン化炭化水素系溶媒、エチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル系溶媒、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド等の極性溶
媒等を挙げることができる。これらの溶媒は単独で用い
てもあるいは2種以上の混合溶媒として用いても良い。
目的化合物は一10°Cから100°Cの温度範囲で得
ることができるが、通常は、加熱あるいは冷却を必要と
せず、反応は、室温で充分に行わせることができる。ま
だ、この縮合反応は、一般に知られているように、所望
により、塩酸、硫酸等の無機酸、あるいはメタンスルホ
ン酸、パラトルエンスルホン酸、酢酸等の有機酸を触媒
として添加することにより反応を促進することができる
。
ることができるが、通常は、加熱あるいは冷却を必要と
せず、反応は、室温で充分に行わせることができる。ま
だ、この縮合反応は、一般に知られているように、所望
により、塩酸、硫酸等の無機酸、あるいはメタンスルホ
ン酸、パラトルエンスルホン酸、酢酸等の有機酸を触媒
として添加することにより反応を促進することができる
。
ここで得られた、一般式(I)で表わされる化合物には
8体および2体の2種類の異性体が存在する。
8体および2体の2種類の異性体が存在する。
上記一般式(II)で表わされるアルデヒド化合物およ
び一般式〇用で表わされるヒドラジン化合物は、それら
が文献記載の既知物質である場合には、いずれも既知方
法により製造することができ、あるいは、それ自体市販
の物質として入手可能なものであるが、それらが、文献
未記載の新規物質である場合には、以下の如き方法によ
り製造することができる。
び一般式〇用で表わされるヒドラジン化合物は、それら
が文献記載の既知物質である場合には、いずれも既知方
法により製造することができ、あるいは、それ自体市販
の物質として入手可能なものであるが、それらが、文献
未記載の新規物質である場合には、以下の如き方法によ
り製造することができる。
一般式(U)で表わされるアルデヒド化合物、特に、式
中のXが、酸素原子、イオウ原子の場合の化合物は、一
般式、 Y−CH(CH3)mCH(OR5)2(IV)吉・ (式中、R2、mは前記定義と同じ意味を表わし、Yは
塩素原子、臭素原子を表わし、R5はメチル基、エチル
基を表わす。)のアセタール化合物と一般式、 R”XM M (式中、R1、Xは前記定義と同じ意味を表わし、Mは
アルキル金属を表わす。)の化合物とを反応させ、それ
により得られる一般式、 RlXCH(CH2)mCH(OR5)2(yl)2 (式中、R1、R2、R5、X、m は前記定義と同じ
意味を表わす。)の化合物を塩酸々性条件のもとで加水
分解することにより、合成することができる。
中のXが、酸素原子、イオウ原子の場合の化合物は、一
般式、 Y−CH(CH3)mCH(OR5)2(IV)吉・ (式中、R2、mは前記定義と同じ意味を表わし、Yは
塩素原子、臭素原子を表わし、R5はメチル基、エチル
基を表わす。)のアセタール化合物と一般式、 R”XM M (式中、R1、Xは前記定義と同じ意味を表わし、Mは
アルキル金属を表わす。)の化合物とを反応させ、それ
により得られる一般式、 RlXCH(CH2)mCH(OR5)2(yl)2 (式中、R1、R2、R5、X、m は前記定義と同じ
意味を表わす。)の化合物を塩酸々性条件のもとで加水
分解することにより、合成することができる。
また、一般式(01)で表わされるヒドラジン化合物ハ
、オルガニック・シンセシス1983 158 頁記載
のレルフ等の方法に準拠して合成することができる。
、オルガニック・シンセシス1983 158 頁記載
のレルフ等の方法に準拠して合成することができる。
以下に、製造実施例ならびに得られた化合物の生物活性
データを掲げて本発明に係る化合物に関し、具体的に詳
述するが、本発明はこれら実施例により限定されるもの
ではない。
データを掲げて本発明に係る化合物に関し、具体的に詳
述するが、本発明はこれら実施例により限定されるもの
ではない。
実施例中のTLCの記載は、カッコ内に溶媒の種類が記
号で示されており、その溶媒で展開した場合の薄層クロ
マトグラフィー(メルク社Kiesegel 5Q F
254 )のRf値を示したものである。
号で示されており、その溶媒で展開した場合の薄層クロ
マトグラフィー(メルク社Kiesegel 5Q F
254 )のRf値を示したものである。
TLCに関し、記載したA、Fiの各記号電展開溶媒の
種類pけ以下のとおりである。
種類pけ以下のとおりである。
A:l、2−:)クロルエタン
B : n−ヘキサン=1,2−ジクロロエタン−2=
1(体積比)C: ″ ° 4:1(〃 ) D: rr ′ 3:1(’) E:n−ヘキサノ IRスペクトルは化合物が結晶の場合は、KBr錠剤法
で、油状物の場合は、液膜法で測定したときの900〜
1700 cm”−1の間の主なピークを示す。
1(体積比)C: ″ ° 4:1(〃 ) D: rr ′ 3:1(’) E:n−ヘキサノ IRスペクトルは化合物が結晶の場合は、KBr錠剤法
で、油状物の場合は、液膜法で測定したときの900〜
1700 cm”−1の間の主なピークを示す。
実施例1
3−メチルチオゾロノeナールメチルフェニルヒドラゾ
ン 3−メチルチオプロ/クナール211 mg’ (2m
M)と1−メチル−1−フェニルヒドラジン246■(
2mM)をベンゼン6 WLeに溶解し、室温のもと1
時間I分攪拌したのち、ベンゼンを減圧留去し、残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC
−200)に付し、淡黄色油状物の3−メチルチオプロ
、eナールメチルフェニルヒドラゾン341 rnq
(収率82%)を得た。この化合物の物性およびスペク
トルデータを以下に示す。
ン 3−メチルチオプロ/クナール211 mg’ (2m
M)と1−メチル−1−フェニルヒドラジン246■(
2mM)をベンゼン6 WLeに溶解し、室温のもと1
時間I分攪拌したのち、ベンゼンを減圧留去し、残留物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC
−200)に付し、淡黄色油状物の3−メチルチオプロ
、eナールメチルフェニルヒドラゾン341 rnq
(収率82%)を得た。この化合物の物性およびスペク
トルデータを以下に示す。
TLC: Rf=o、34(B)
工Rスペクトル: 1595.1575.1500.1
425゜1375、1315.1195.1175.1
115.1030゜990、955 cn+ 。
425゜1375、1315.1195.1175.1
115.1030゜990、955 cn+ 。
Maesスペクトル: m/e = 208.147.
120 。
120 。
実施例2
メチルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニ
ル)ヒドラゾン メチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(4−
クロロフェニル)ヒドラジンヲ用い、実施例1と同様の
操作をおこなうことによりメチルチオアセトアルデヒド
メチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾノヲ得り。
ル)ヒドラゾン メチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(4−
クロロフェニル)ヒドラジンヲ用い、実施例1と同様の
操作をおこなうことによりメチルチオアセトアルデヒド
メチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾノヲ得り。
収率:82(係) 油状物。
TLC: Rf=0.43 (B)
IRス滅クりル° 1595.1570.1500.1
370゜1310、1,200.1175.1120.
1110.995゜950 cm−”。
370゜1310、1,200.1175.1120.
1110.995゜950 cm−”。
Massス啄クトルり m/e = 230.228.
181.156゜実施例3 メチルチオアセトアルデヒドメチル(:3,4−:)ク
ロロフェニル)ヒドラジン C/ メチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(3,
4−:)クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と
同様の操作をおこなうことによりメチルチオアセトアル
デヒドメチル(3,4−ジクロロフェニル)ヒドラゾン
ヲ得り。
181.156゜実施例3 メチルチオアセトアルデヒドメチル(:3,4−:)ク
ロロフェニル)ヒドラジン C/ メチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(3,
4−:)クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と
同様の操作をおこなうことによりメチルチオアセトアル
デヒドメチル(3,4−ジクロロフェニル)ヒドラゾン
ヲ得り。
収率:88(係)。
融点: 28.5〜30.1’C
TLC: Rf= o、54 (B)
工Rスはクトル: 1590. 1555. 1485
. 1370゜1315、 1200. 1180.
1155. 1135. 1105゜995.965c
m 。
. 1370゜1315、 1200. 1180.
1155. 1135. 1105゜995.965c
m 。
Massスヘクト# : m/e = 264.262
.2]7.215゜実施例4 3−メチルチオゾロノミナールメチル(4−フルオロフ
ェニル)ヒドラゾン 3−メチルチオプロノミナールと1−メチル−1−(4
−フルオロフェニル)ヒドラジンヲ用い、実施例1と同
様の操作をおこなうことにより3−メチルチオゾロ、e
ナールメチル(4−フルオロフェニル)ヒドラゾンヲ得
り。
.2]7.215゜実施例4 3−メチルチオゾロノミナールメチル(4−フルオロフ
ェニル)ヒドラゾン 3−メチルチオプロノミナールと1−メチル−1−(4
−フルオロフェニル)ヒドラジンヲ用い、実施例1と同
様の操作をおこなうことにより3−メチルチオゾロ、e
ナールメチル(4−フルオロフェニル)ヒドラゾンヲ得
り。
収率:48(チ) 油状物。
TLC: Rf= 0.42 (B)
工Rスペクトル: 1610.1590. 1510.
1465゜1425、1375.1310.1215.
1193.1115゜965 cm−”。
1465゜1425、1375.1310.1215.
1193.1115゜965 cm−”。
Massス波クトルり m/e = 226.165.
95.61゜実施例5 3−メチルチオプロパナールメチル(3−トリフルオロ
メチルフェニル)ヒドラゾン 3−メチルチオプロノミナールと1−メチル−1−(3
−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実施
例1と同様の操作をおこなうことにより3−メチルチオ
ゾロノミナールメチル(3−トリフルオロメチルフェニ
ル)ヒドラゾンを得た。
95.61゜実施例5 3−メチルチオプロパナールメチル(3−トリフルオロ
メチルフェニル)ヒドラゾン 3−メチルチオプロノミナールと1−メチル−1−(3
−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実施
例1と同様の操作をおこなうことにより3−メチルチオ
ゾロノミナールメチル(3−トリフルオロメチルフェニ
ル)ヒドラゾンを得た。
収率:66(係) 油状物。
TLC: Rf−0,53(BI
IRスペクトル: 1610. 1590. 1500
. 1450゜1380、1335.1320.129
5.1275.1165゜1120、1095.107
0.995.965 cm−’。
. 1450゜1380、1335.1320.129
5.1275.1165゜1120、1095.107
0.995.965 cm−’。
Massスペクト# : m/e = 278.276
、229.215fi実施例6 3−エチルチオゾロパナールメチルフェニルヒドラゾン 3−エチルチオプロ/ξナールと1−メチル−1−フェ
ニルヒドラジンを用い実施例工と同様の操作をおこなう
ことにより3−エチルチオプロパナールメチルフェニル
ヒドラゾンヲ得だ。
、229.215fi実施例6 3−エチルチオゾロパナールメチルフェニルヒドラゾン 3−エチルチオプロ/ξナールと1−メチル−1−フェ
ニルヒドラジンを用い実施例工と同様の操作をおこなう
ことにより3−エチルチオプロパナールメチルフェニル
ヒドラゾンヲ得だ。
収率:40(%) 油状物。
TLC: Rf= 0.36 (B)
IRx啄クトり: 1600.1580.1500.
1380゜1320、1265.1200.1175.
1115.1030゜995crn0 Maeeスペクト# : m/e = 222.149
.109.108゜実施例7 n−プチルチオアセトアルデヒドメチルフェニルヒドラ
ゾン n−ブチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−フ
ェニルヒドラジンを用い実施例1.!:同様の操作をお
こなうことによりn−ブチルチオアセトアルデヒドメチ
ルフェニルヒドラゾンを得た。
1380゜1320、1265.1200.1175.
1115.1030゜995crn0 Maeeスペクト# : m/e = 222.149
.109.108゜実施例7 n−プチルチオアセトアルデヒドメチルフェニルヒドラ
ゾン n−ブチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−フ
ェニルヒドラジンを用い実施例1.!:同様の操作をお
こなうことによりn−ブチルチオアセトアルデヒドメチ
ルフェニルヒドラゾンを得た。
収率:54(係) 油状物。
TLC: Rf : 0.367C)
工Rスペクトル: 1595. 1575. 1500
.1370゜1315、1195.1175.1115
.1028.995゜970cTn−1゜ Massス啄クトルり ’m/e = 236.147
. 120゜実施例8 n−ブチルチオアセトアルデヒドメチル(3−トリフル
オロメチルフェニル)ヒドラゾンH3 n−ブチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(
3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実
施例1と同様の操作をおこなうことによりn−ブチルチ
オアセトアルデヒドメチル(3−)リフルオロメチルフ
ェニル)ヒドラゾンを得た。
.1370゜1315、1195.1175.1115
.1028.995゜970cTn−1゜ Massス啄クトルり ’m/e = 236.147
. 120゜実施例8 n−ブチルチオアセトアルデヒドメチル(3−トリフル
オロメチルフェニル)ヒドラゾンH3 n−ブチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(
3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実
施例1と同様の操作をおこなうことによりn−ブチルチ
オアセトアルデヒドメチル(3−)リフルオロメチルフ
ェニル)ヒドラゾンを得た。
収率: 51 (%) 油状物。
TLC: Rf= 0.46 (C)
工Rスペクトル: 1610.1595. 1495.
1450゜1375、1335.1295.1275.
.1163.1123゜1095、1070.995.
983 cm 0Massスペクトル: m/e =
304.215.188.174゜145゜ 実施例9 3−シクロへキシルチオプロノミナールメチルフェニル
ヒドラゾン 3−シクロヘキシルチオプロ/ξナールと1−メチル−
1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより3−シクロへキシルチオプロノミナ
ールメチルフェニルヒドラゾンを得だ。
1450゜1375、1335.1295.1275.
.1163.1123゜1095、1070.995.
983 cm 0Massスペクトル: m/e =
304.215.188.174゜145゜ 実施例9 3−シクロへキシルチオプロノミナールメチルフェニル
ヒドラゾン 3−シクロヘキシルチオプロ/ξナールと1−メチル−
1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより3−シクロへキシルチオプロノミナ
ールメチルフェニルヒドラゾンを得だ。
収率°66(チ) 油状物。
TLC: Rf= 0.35 (BI
IRスペクトル、シ副−1595.1580.1505
゜1445、1380.1320.1265.1200
.1195゜1115、1330.995α−1゜ Massスペクト# : m/e = 276、163
.162.149゜実施例1O n−<ンタナールメチル(3,4−:)クロロフェニル
)ヒドラゾン n−ペンタナールと1−メチル−1−(3,4=ジクロ
ロフエニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作ケ
おこなうことによりn −Aンタナールメチル(3,4
−)クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
゜1445、1380.1320.1265.1200
.1195゜1115、1330.995α−1゜ Massスペクト# : m/e = 276、163
.162.149゜実施例1O n−<ンタナールメチル(3,4−:)クロロフェニル
)ヒドラゾン n−ペンタナールと1−メチル−1−(3,4=ジクロ
ロフエニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作ケ
おこなうことによりn −Aンタナールメチル(3,4
−)クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率:88(%) 油状物。
TLC: Rf= 0.56 (C1
工Rスペクトル: 1590. 1555. 1495
. 1485゜1480、 1380. 1325.
1190. 1135. 1,115゜1105. 1
015.975 on−’。
. 1485゜1480、 1380. 1325.
1190. 1135. 1,115゜1105. 1
015.975 on−’。
Ma 813 ス啄りトル: m/e = 260.2
58.200.184゜実施例11 n−dメチルオキシアセトアルデヒドメチル(4−フル
オロフェニル)ヒドラゾン n−ペンチルオキシアセトアルデヒドと1−メチル−1
−(4−フルオロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1
と同様の操作をおこなうことによりn−ペンチルオキシ
アセトアルデヒドメチル(4−フルオロフェニル)ヒド
ラジンを得た。
58.200.184゜実施例11 n−dメチルオキシアセトアルデヒドメチル(4−フル
オロフェニル)ヒドラゾン n−ペンチルオキシアセトアルデヒドと1−メチル−1
−(4−フルオロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1
と同様の操作をおこなうことによりn−ペンチルオキシ
アセトアルデヒドメチル(4−フルオロフェニル)ヒド
ラジンを得た。
収率:26(%) 油状物。
TLC: Rf= 0.27 (C)
工Rスペクトル: 1610.1595.1510.1
465゜1340、1310.1220.1195.1
115.1095゜1005、 945 cm−”。
465゜1340、1310.1220.1195.1
115.1095゜1005、 945 cm−”。
Maseス啄クトルり m/e = 252.165.
125.124゜123゜ 実施例12 (2−エチルチオエトキシ)アセトアルデヒドメチルフ
ェニルヒドラゾン (2−エチルチオエトキシ)アセトアルデヒドと1−メ
チル−1−フェニルヒドラジンを用い実施例■と同様の
操作をおこなうことにより(2−エチルチオエトキシ)
アセトアルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
125.124゜123゜ 実施例12 (2−エチルチオエトキシ)アセトアルデヒドメチルフ
ェニルヒドラゾン (2−エチルチオエトキシ)アセトアルデヒドと1−メ
チル−1−フェニルヒドラジンを用い実施例■と同様の
操作をおこなうことにより(2−エチルチオエトキシ)
アセトアルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
収率 55(チ) 油状物。
TLC: Rf= 0.55 (Al
工Rス滅クりル: 1595. 1580. 1500
. 1340゜1335、1315.1130.109
0.1035.995crn。
. 1340゜1335、1315.1130.109
0.1035.995crn。
Massスペクトル: m/e = 254.252.
140゜実施例13 n−オクタナールメチル(4−フルオロフェニル)ヒド
ラゾン n−オクタナールと1−メチル−1−(4−フルオロフ
ェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこ
なうことによりn−オクタナールメチル(4−フルオロ
フェニル)ヒドラゾンを得た。
140゜実施例13 n−オクタナールメチル(4−フルオロフェニル)ヒド
ラゾン n−オクタナールと1−メチル−1−(4−フルオロフ
ェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこ
なうことによりn−オクタナールメチル(4−フルオロ
フェニル)ヒドラゾンを得た。
収率:69(チ) 油状物。
TLC二 Rr = 0.42 (C)工Rスペクトル
: vcm−’= 1610.1595.1510.1
465゜1 1380、1315.1223.1190.1110.
955α。
: vcm−’= 1610.1595.1510.1
465゜1 1380、1315.1223.1190.1110.
955α。
Massスペクト# : m/e = 250.124
.95゜実施例14 n7へ一#’ナールメチル(4−クロロフェニル)ヒド
ラゾン M3 n−ヘプタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによJn−ヘプタナールメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを得だ。
.95゜実施例14 n7へ一#’ナールメチル(4−クロロフェニル)ヒド
ラゾン M3 n−ヘプタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによJn−ヘプタナールメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを得だ。
収率:69(係) 油状物。
TLC: Rf= o、st (CI
IRスペクトル: 1590.1495.1465.1
380゜1315、1195.1175.1105.1
000.945cm0Massスペクトル: m/e
= 254.252.140.1110実施例15 n−ヘプタナールメチル(4−メチルフェニル)ヒドラ
ゾン n−ヘプタナールと1−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによりn−ヘプタナールメチル(4−メチルフェ
ニル)ヒドラゾンを得た。
380゜1315、1195.1175.1105.1
000.945cm0Massスペクトル: m/e
= 254.252.140.1110実施例15 n−ヘプタナールメチル(4−メチルフェニル)ヒドラ
ゾン n−ヘプタナールと1−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによりn−ヘプタナールメチル(4−メチルフェ
ニル)ヒドラゾンを得た。
収率ニア2(チ) 油状物。
TI、C: Rt = 0.39 (C)工Rスペクト
ル: 1615.1570.1515.1465゜13
75J’1315.1195.1175. 1105.
950cm−’。
ル: 1615.1570.1515.1465゜13
75J’1315.1195.1175. 1105.
950cm−’。
Ma8Bスペクトル: m/e = 232.135.
121.120゜実施例16 シクロヘキサンカルバルデヒドメチル(4−フルオロフ
ェニル)ヒドラジン シクロヘキサンカルバルデヒドと1−メチル−1−(4
−フルオロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様
の操作をおこなうことによりシクロヘキサンカルノまル
デヒドメチル(4−フルオロフェニル)ヒドラゾンヲ得
り。
121.120゜実施例16 シクロヘキサンカルバルデヒドメチル(4−フルオロフ
ェニル)ヒドラジン シクロヘキサンカルバルデヒドと1−メチル−1−(4
−フルオロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様
の操作をおこなうことによりシクロヘキサンカルノまル
デヒドメチル(4−フルオロフェニル)ヒドラゾンヲ得
り。
収率:63(チ) 油状物。
TLC: Rf = 0.58 (D)工RスーE!ノ
トル: 1607.1510.1445.1380゜1
315、 1305. 1220. 1195. 11
55. 1110゜975,960 cm 0 Ma e B ス滅りト/l/ + m/e = 23
4. 124.95゜実施例17 シクロヘキサンカルバルデヒドメチル(3−1リフルオ
ロメチルフエニル)ヒドラゾンシクロヘキサンカルバル
デヒドと1−メチル−1−(3−) IJフルオロメチ
ルフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことによりシクロヘキサンカルノミルデヒドメ
チル(3−トIJフルオロメチルフェニル)ヒドラゾン
を得だ。
トル: 1607.1510.1445.1380゜1
315、 1305. 1220. 1195. 11
55. 1110゜975,960 cm 0 Ma e B ス滅りト/l/ + m/e = 23
4. 124.95゜実施例17 シクロヘキサンカルバルデヒドメチル(3−1リフルオ
ロメチルフエニル)ヒドラゾンシクロヘキサンカルバル
デヒドと1−メチル−1−(3−) IJフルオロメチ
ルフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことによりシクロヘキサンカルノミルデヒドメ
チル(3−トIJフルオロメチルフェニル)ヒドラゾン
を得だ。
収率:96(%) 油状物。
TLC: Rf = 0.22 (コP11)工Rス啄
りトル: 1605. 1585.1495.1445
゜1380、1335.1320.1290.1270
.1160゜1125、1095.1065.995.
980.960crn0Ma 88 ス啄りトル: m
/e = 284.265.175.174゜実施例1
8 2−フェニルプロパナールメチルフェニルヒドラゾン 2−フェニルプロパナールと1−メチル−1−フェニル
ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなうこと
により2−フェニルプロ・qナールメチルフェニルヒド
ラゾンを得た。
りトル: 1605. 1585.1495.1445
゜1380、1335.1320.1290.1270
.1160゜1125、1095.1065.995.
980.960crn0Ma 88 ス啄りトル: m
/e = 284.265.175.174゜実施例1
8 2−フェニルプロパナールメチルフェニルヒドラゾン 2−フェニルプロパナールと1−メチル−1−フェニル
ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなうこと
により2−フェニルプロ・qナールメチルフェニルヒド
ラゾンを得た。
収率: 52 (qb) 油状物。
TLC: Rf= 0.77 (E;)工Rス啄りトル
: 1600. 1500. 1450. 1380゜
1365、1315.1200.1180.1130.
1100゜1030、1015.990.960 cm
−’。
: 1600. 1500. 1450. 1380゜
1365、1315.1200.1180.1130.
1100゜1030、1015.990.960 cm
−’。
MaBBスペクトル: m/e = 238.77 。
実施例19
3−フェニルプロパナールメチル(3−1リフルオロメ
チルフエニル)ヒドラゾン 3−フェニルプロパナールと1−メチル−1−(3m;
・リフルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実施例
1と同様の操作をおこなうことにより3−フェニルプロ
パナールメチル(3−フルオロメチルフェニル)ヒドラ
ゾンヲ得り。
チルフエニル)ヒドラゾン 3−フェニルプロパナールと1−メチル−1−(3m;
・リフルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実施例
1と同様の操作をおこなうことにより3−フェニルプロ
パナールメチル(3−フルオロメチルフェニル)ヒドラ
ゾンヲ得り。
収率:98(%) 融点: 29.6〜31.6°CT
LC: Rf = 0.45 (C)IRス啄クりル:
1605.1585.1495. 1445゜137
5、133t)、 1275.11?5.1155.1
120゜1095、1065.995.935α−1゜
Massスはクトル: m/e = 306.205.
188.145゜実施例ム〕 2−C4−(2−メチルプロピル)フェニルプロパナー
ルメチルフェニルヒドラゾン2−(4−(2−メチルプ
ロピル)フェニルプロパナールと1−メチル−1−フェ
ニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなう
ことにより2−(4−(2−メチルプロピケ)フェニル
プロパナールメチルフェニルヒドラゾンを得た。
LC: Rf = 0.45 (C)IRス啄クりル:
1605.1585.1495. 1445゜137
5、133t)、 1275.11?5.1155.1
120゜1095、1065.995.935α−1゜
Massスはクトル: m/e = 306.205.
188.145゜実施例ム〕 2−C4−(2−メチルプロピル)フェニルプロパナー
ルメチルフェニルヒドラゾン2−(4−(2−メチルプ
ロピル)フェニルプロパナールと1−メチル−1−フェ
ニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなう
ことにより2−(4−(2−メチルプロピケ)フェニル
プロパナールメチルフェニルヒドラゾンを得た。
収率ニア3(チ) 油状物。
IRスペクトル: 1600.1505.1465.1
450゜1383、1365.1330.1315.1
200.1175゜1115、1030.1015.9
90.960 cm−1゜Massスヘクト/l/ :
m/e = 294.144 。
450゜1383、1365.1330.1315.1
200.1175゜1115、1030.1015.9
90.960 cm−1゜Massスヘクト/l/ :
m/e = 294.144 。
実施例21
3.4−−)クロロフェニルアセトアルデヒドメチルフ
ェニルヒドラゾン 3.4−’)クロロフェニルアセトアルデヒドト1−メ
チル−■−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の
操作をおこなうことにより3,4−ジクロロフェニルア
セトアルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
ェニルヒドラゾン 3.4−’)クロロフェニルアセトアルデヒドト1−メ
チル−■−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の
操作をおこなうことにより3,4−ジクロロフェニルア
セトアルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
収率:66(係) 油状物。
TLC: Rf = 0.60 (B)工Rスペクトル
: 1590. 1580.1500.14.70゜1
395、1375.1318.1200.1180.1
130゜1120、1030.995.980α−1゜
Massス啄クトルり m/e = 294.292.
161.159゜実施例22 2−(6−メドキシー2−ナフチル)ゾロノミナールメ
チル(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラゾン 2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロ/eナールと
1−メチル−1−(3−)リフルオロメチルフェニル)
ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなうこと
により2−(6−メドキシー2−ナフチル)ゾロノミナ
ールメチル(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラ
ゾンを得た。
: 1590. 1580.1500.14.70゜1
395、1375.1318.1200.1180.1
130゜1120、1030.995.980α−1゜
Massス啄クトルり m/e = 294.292.
161.159゜実施例22 2−(6−メドキシー2−ナフチル)ゾロノミナールメ
チル(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラゾン 2−(6−メドキシー2−ナフチル)プロ/eナールと
1−メチル−1−(3−)リフルオロメチルフェニル)
ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなうこと
により2−(6−メドキシー2−ナフチル)ゾロノミナ
ールメチル(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラ
ゾンを得た。
収率:83(チ) 融点: 94.8〜96.3°CT
LC: Rf= 0.41 (DI 工Rスペクトル: 1605. 1580. 1500
.1445゜1380、1335.1265.1207
.1175.1163゜1120、1065.1030
.990.975 cm−”。
LC: Rf= 0.41 (DI 工Rスペクトル: 1605. 1580. 1500
.1445゜1380、1335.1265.1207
.1175.1163゜1120、1065.1030
.990.975 cm−”。
Massスペクトル: m/e = 386.211.
195.174゜実施例お 2−(2−フルオロ−4−ビフェニルイル)ゾロノミナ
ールメチル(3=)リフルオロメチルフェニル)ヒドラ
ゾン 2−(2−フルオロ−4−ビフェニルイル)プロ・eナ
ールと1−メチル−1−(3−)リフルオロメチルフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより2−(2−フルオロ−4−ビフェニルイル
)ゾロノミナールメチル(3−トリフルオロメチルフェ
ニル)ヒドラゾンを得た。
195.174゜実施例お 2−(2−フルオロ−4−ビフェニルイル)ゾロノミナ
ールメチル(3=)リフルオロメチルフェニル)ヒドラ
ゾン 2−(2−フルオロ−4−ビフェニルイル)プロ・eナ
ールと1−メチル−1−(3−)リフルオロメチルフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより2−(2−フルオロ−4−ビフェニルイル
)ゾロノミナールメチル(3−トリフルオロメチルフェ
ニル)ヒドラゾンを得た。
収率ニア9(係) 油状物。
TIJC: Rf= 0.60 (D+工Rス啄クりル
: 1610.1585.1500.1448゜133
5、1320.1270.1185.1180.995
゜975 cm−”。
: 1610.1585.1500.1448゜133
5、1320.1270.1185.1180.995
゜975 cm−”。
Maseスペクト/L、 : m/e = 400.2
25.199.198゜実施例24 2−(4−ベンジルフェニル)フロノミナールメチルフ
ェニルヒドラゾン 2−(4−ベンジルフェニル)ソロノQナールと1−メ
チル−1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の
操作をおこなうことにより2− (4−ベンジルフェニ
ル)フロノQナールメチルフェニルヒドラゾンヲ得り。
25.199.198゜実施例24 2−(4−ベンジルフェニル)フロノミナールメチルフ
ェニルヒドラゾン 2−(4−ベンジルフェニル)ソロノQナールと1−メ
チル−1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の
操作をおこなうことにより2− (4−ベンジルフェニ
ル)フロノQナールメチルフェニルヒドラゾンヲ得り。
収率ニア7(%) 油状物。
TLC: Rf = 0.40 (C)工Rスペクトル
: 1600.1500.1450.1380゜136
5、1315.1198.1175.1115.103
0゜1015、995.960.915 cm−”。
: 1600.1500.1450.1380゜136
5、1315.1198.1175.1115.103
0゜1015、995.960.915 cm−”。
Ma8Sスペクトル: m/e = 328.165.
107゜実施例5 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチルフェニ
ルヒドラゾン H3 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドト1−メチル
−1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作
をおこなうことにより4−クロロフェニルチオアセトア
ルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
107゜実施例5 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチルフェニ
ルヒドラゾン H3 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドト1−メチル
−1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作
をおこなうことにより4−クロロフェニルチオアセトア
ルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
収率:98(係) 油状物。
TLC: Rf= 0.25 (CI
IRスペクトル: 1595. 1575. 1500
. 1475゜1385.1365.1310.120
0.1175.1115゜1095、1030.101
0.995.975 tyn 。
. 1475゜1385.1365.1310.120
0.1175.1115゜1095、1030.101
0.995.975 tyn 。
Ma6Sスペクトル: m/e = 292.290.
147.143゜実施例26 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチル(3−
トリフルオロメチルフェニル)ヒドラゾン 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドト1−メチル
−1−(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラジン
を用い実施例1と同様の操作をおこなうことによシ4−
クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチル(3−トリ
フルオロメチルフェニル)ヒドラゾンを得た。
147.143゜実施例26 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチル(3−
トリフルオロメチルフェニル)ヒドラゾン 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドト1−メチル
−1−(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラジン
を用い実施例1と同様の操作をおこなうことによシ4−
クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチル(3−トリ
フルオロメチルフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率ニア7(チ) 融点: 49.4〜51.7°CT
LC: Rf= 0.51 (D) 工Rスペクトル: 1598. 1580. 1490
.1475゜1447、1375.1330.1320
.1290.1,205゜1160、1115.109
8.990.980 cm−”。
LC: Rf= 0.51 (D) 工Rスペクトル: 1598. 1580. 1490
.1475゜1447、1375.1330.1320
.1290.1,205゜1160、1115.109
8.990.980 cm−”。
Massス綬クトルり m/e = 360.358.
215,145゜143、108゜ 実施例27 4−メチルフェノキシアセトアルデヒドメチルフェニル
ヒドラゾン 4−メチルフェノキシアセトアルデヒドと1−メチル−
1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより4−メチルフェノキシアセトアルデ
ヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
215,145゜143、108゜ 実施例27 4−メチルフェノキシアセトアルデヒドメチルフェニル
ヒドラゾン 4−メチルフェノキシアセトアルデヒドと1−メチル−
1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより4−メチルフェノキシアセトアルデ
ヒドメチルフェニルヒドラゾンを得た。
収率:41(係) 融点: 80.5〜82.4°CT
LC: Rf= 0.53 (B) 工Rス啄りトル: 1595. 1580.1500.
1455゜1350、1315.1295.1225
.1205.1175゜11.35.1110.100
5.935 cm−”。
LC: Rf= 0.53 (B) 工Rス啄りトル: 1595. 1580.1500.
1455゜1350、1315.1295.1225
.1205.1175゜11.35.1110.100
5.935 cm−”。
Mass スペクトル: m/e = 255.254
.129.128゜134゜ 実施例あ (3−メチル−4−メチルチオフェノキシ)アセトアル
デヒドメチルフェニルヒドラゾン(3−メチル−4−メ
チルチオフェノキシ)アセトアルデヒドと1−メチル−
1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより(3−メチル−4−メチルチオフェ
ノキシ)アセトアルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを
得だ。
.129.128゜134゜ 実施例あ (3−メチル−4−メチルチオフェノキシ)アセトアル
デヒドメチルフェニルヒドラゾン(3−メチル−4−メ
チルチオフェノキシ)アセトアルデヒドと1−メチル−
1−フェニルヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより(3−メチル−4−メチルチオフェ
ノキシ)アセトアルデヒドメチルフェニルヒドラゾンを
得だ。
収率:94(チ) 融点: 53.0〜53.9°CT
LC: Rf = 0.20 (CIIRスはクトル:
1590. 1585. 1500. 1478゜1
345、1300.1235.1170.1110.1
030゜1010、995.950口 。
LC: Rf = 0.20 (CIIRスはクトル:
1590. 1585. 1500. 1478゜1
345、1300.1235.1170.1110.1
030゜1010、995.950口 。
Mass スAクトル: m/e = 300.166
、147゜実施例29 プロパナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン プロノミナールと1−メチル−1−(4−クロロフェニ
ル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなう
ことによりプロパナールメチル(4−クロロフェニル)
ヒドラゾンt 得り。
、147゜実施例29 プロパナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン プロノミナールと1−メチル−1−(4−クロロフェニ
ル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなう
ことによりプロパナールメチル(4−クロロフェニル)
ヒドラゾンt 得り。
収率ニア6(%) 油状物。
TLC: Rf= 0.48 (C)
Ma8Bスペクトル: m/e = 198.196.
142.113゜実施例(ト) n−1ターj−−ルメチル(4−クロロフェニル)ヒド
ラゾン n−ブタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェニ
ル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなう
ことによりn−ブタナールメチル(4−クロロフェニル
)ヒドラゾンヲ得だ。
142.113゜実施例(ト) n−1ターj−−ルメチル(4−クロロフェニル)ヒド
ラゾン n−ブタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェニ
ル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこなう
ことによりn−ブタナールメチル(4−クロロフェニル
)ヒドラゾンヲ得だ。
収率: 49 (%) 油状物。
TLC: Rf= 0.49 (C1
工Rスペクトル: 1595.1500.13B0.1
315゜1190、1175.1150.1N18.9
55.903cn+−”。
315゜1190、1175.1150.1N18.9
55.903cn+−”。
実施例31
3−メチルブタナールメチル(4−フルオロフェニル)
ヒドラゾン 3−メチルブタナールと1−メチル−1−(4−フルオ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより3−メチルf l’ t−ルメチル
(4−フルオロフェニル)ヒドラゾンを得た。
ヒドラゾン 3−メチルブタナールと1−メチル−1−(4−フルオ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより3−メチルf l’ t−ルメチル
(4−フルオロフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率:63(%) 油状物。
TlIC: Rf= 0.52 fDIIRス啄クトル
:り1610.1510.1465.1375゜131
5、1220.1185.110’5.960 cm−
”。
:り1610.1510.1465.1375゜131
5、1220.1185.110’5.960 cm−
”。
Massスペクトル: m/e = 208.165.
124.85゜実施例32 3−メチルブタナールメチル(3−) ’Jフルオロメ
チルフェニル)ヒドラゾン 3−メチルブタナールと1−メチル−1−(3−トリフ
ルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同
様の操作をおこなうことにより3−メチルブタナールメ
チル(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラゾンを
得た。
124.85゜実施例32 3−メチルブタナールメチル(3−) ’Jフルオロメ
チルフェニル)ヒドラゾン 3−メチルブタナールと1−メチル−1−(3−トリフ
ルオロメチルフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同
様の操作をおこなうことにより3−メチルブタナールメ
チル(3−トリフルオロメチルフェニル)ヒドラゾンを
得た。
収率:95(係) 油状物。
TLC: Rf= 0.5s (c)
IRスペクトル: 1610.1585.1495.1
465゜1450、1380.1335.1315.1
295.1298゜1165、1125.1095.1
070.990.970Crn−1゜MaSsスペクト
/l/ : m/e = 258.215.145 。
465゜1450、1380.1335.1315.1
295.1298゜1165、1125.1095.1
070.990.970Crn−1゜MaSsスペクト
/l/ : m/e = 258.215.145 。
実施例33
n−ペンタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾン n−ペンタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによりn−ペンタナールメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラゾンを得だ。
ゾン n−ペンタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによりn−ペンタナールメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラゾンを得だ。
収率:63(チ) 油状物。
TLC: Rf= 0.53 (C)
IRスペクトル+ 1595. 1500. 1465
. 1385゜1320、 1195. 1170.
1150. 1120. 1110゜1030.100
0.950 cm 0Mass 、Xベクトル: m/
e = 2261224.192.144゜143.1
42゜ 実施例34 3−メチルチオプロ、eナールメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラゾン 3−メチルチオゾロ、eナールと1−メチル−1−・(
4−10ロフエニル)ヒドラジンヲ用イ実施例1と同様
の操作をおこなうことにより3−メチルチオプロ、eナ
ールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾ/ヲ得た。
. 1385゜1320、 1195. 1170.
1150. 1120. 1110゜1030.100
0.950 cm 0Mass 、Xベクトル: m/
e = 2261224.192.144゜143.1
42゜ 実施例34 3−メチルチオプロ、eナールメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラゾン 3−メチルチオゾロ、eナールと1−メチル−1−・(
4−10ロフエニル)ヒドラジンヲ用イ実施例1と同様
の操作をおこなうことにより3−メチルチオプロ、eナ
ールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾ/ヲ得た。
収率:68(%) 油状物。
TLC: Rf= 0.27 (B)
工Rス啄りトル: 1590.1570.1500.1
430゜1380、1320.1280.1200.1
175.1120゜1110、1095.1000.9
55 txr−’。
430゜1380、1320.1280.1200.1
175.1120゜1110、1095.1000.9
55 txr−’。
実施例35
2.2− :)7’ チkiロノ々ナールメチル(4−
10ロフェニル)ヒドラゾン 2.2−’)メチルゾロ、eナールと1−メチル−1−
(4−クロロフェニル)ヒドラジンヲ用イ実施例1と同
様の操作をおこなうことにより2 * 2 ”メチルペ
ンタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンヲ
得り。
10ロフェニル)ヒドラゾン 2.2−’)メチルゾロ、eナールと1−メチル−1−
(4−クロロフェニル)ヒドラジンヲ用イ実施例1と同
様の操作をおこなうことにより2 * 2 ”メチルペ
ンタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンヲ
得り。
収率ニア0(%) 融点:63.0〜63.9°CTL
C: af= 0.53 (C) IRスはクトル: 1595. 1495. 1470
. 1390゜1375、1360.1320.127
0.1090.1070゜1110、1105.100
0.965.945.935ctn−1゜実施例:36 2−エチルブタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾン 2−エチルブタナールと1−メチル−1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実7m 例1と同様の操作
をおこなうことにより2−エチルブタナールメチル(4
−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
C: af= 0.53 (C) IRスはクトル: 1595. 1495. 1470
. 1390゜1375、1360.1320.127
0.1090.1070゜1110、1105.100
0.965.945.935ctn−1゜実施例:36 2−エチルブタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾン 2−エチルブタナールと1−メチル−1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実7m 例1と同様の操作
をおこなうことにより2−エチルブタナールメチル(4
−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率: so (%) 油状物。
TLC: Rf= 0.49 (C1
工Rスペクトル: 1595.1500.1465.1
385゜1335.1320,1195.1175,1
165.11.10゜955Crn 0 実施例37 2−メチルブタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾン 2−メチルブタナールと1−メチル−1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実M例1と同様の操作をお
こなうことにより2−メチルブタナールメチル(4−ク
ロロフェニル)ヒ1ラゾンを得た。
385゜1335.1320,1195.1175,1
165.11.10゜955Crn 0 実施例37 2−メチルブタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾン 2−メチルブタナールと1−メチル−1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実M例1と同様の操作をお
こなうことにより2−メチルブタナールメチル(4−ク
ロロフェニル)ヒ1ラゾンを得た。
収率:64(係) 油状物。
TLC: Rf= 0.47 (C1
工Rスペクトル: 1595.1500. 1460.
1385゜1325、1315.1195.1170.
1110.955crn−1゜ 実施例38 3.5.5− トリメチルヘキサナールメチルクロロフ
ェニル)ヒドラゾン 3、5.5−トリメチルヘキサナールと1−メチル−1
−(4−クロロフェニル)ヒト5’)ンを用い実施例1
と同様の操作をおこなうことにより3,5.5 − )
リメチルベキサナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾンヲ得り。
1385゜1325、1315.1195.1170.
1110.955crn−1゜ 実施例38 3.5.5− トリメチルヘキサナールメチルクロロフ
ェニル)ヒドラゾン 3、5.5−トリメチルヘキサナールと1−メチル−1
−(4−クロロフェニル)ヒト5’)ンを用い実施例1
と同様の操作をおこなうことにより3,5.5 − )
リメチルベキサナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾンヲ得り。
収率ニア3(%) 油状物。
TLC : Rf = 0.51 ((J工Rスペクト
ル: 1595, 1570, 1505, 1495
。
ル: 1595, 1570, 1505, 1495
。
1、475, 1465, 1380, 1365.
1320, 1195。
1320, 1195。
1175、 1120, 1105. 955z−1。
実施例39
(2−エチルチオエトキシ)アセトアルデヒドメチル(
4−クロロフェニル)ヒドラゾン(2=エチルチオエト
キシ)アセトアルデヒドと1−メチル−1−(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより(2−エチルチオエトキシ)アセト
アルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンを
得た。
4−クロロフェニル)ヒドラゾン(2=エチルチオエト
キシ)アセトアルデヒドと1−メチル−1−(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより(2−エチルチオエトキシ)アセト
アルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンを
得た。
収率:49(チ) 融点: 28.6°CTLC :
Rf= 0.53 (A)工Rスペクトル: 1595
, 1575, 1500, 1360。
Rf= 0.53 (A)工Rスペクトル: 1595
, 1575, 1500, 1360。
1310、1270,1200,1175,1130,
1095。
1095。
1085、1000. 950 cm−”。
実施例40
2−メチルペンタナールメチル(4−クロロフェニル)
ヒドラゾン 2−メチル啄ンタナールと1−メチル−1−(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより2−メチル啄ンタナールメチル(4
−クロロフェニル)ヒ1ラゾンを得だ。
ヒドラゾン 2−メチル啄ンタナールと1−メチル−1−(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより2−メチル啄ンタナールメチル(4
−クロロフェニル)ヒ1ラゾンを得だ。
収率ニア5(チ) 油状物。
TLC : Rf= 0.46 (C)IRスペクトル
: 1595, 1505. 1470. 1453。
: 1595, 1505. 1470. 1453。
1385、 1320, 1195. 1170,’1
110, 1000。
110, 1000。
970、 950 Crn−’。
実施例41
2−メチルペンタナールメチル(4−クロロフェニル)
ヒドラゾン 2−メチルプロパナールと1−メチル−1−(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより2−メチルプロ/ξナールメチル(
4−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
ヒドラゾン 2−メチルプロパナールと1−メチル−1−(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより2−メチルプロ/ξナールメチル(
4−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率:82(係) 油状物。
TLC: Rf= 0.41 fcl
工Rスペクトル: 1595.1500. 1465.
1390゜1375、1315.1195.1170.
1110.1000゜980、950 tyn−’。
1390゜1375、1315.1195.1170.
1110.1000゜980、950 tyn−’。
実施例42
n−ヘキサナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾン n−/\キザナールと1−メチル−1−(4−クロロフ
ェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこ
なうことによりn−ヘキサナールメチル(4−クロロフ
ェニル)ヒドラゾンを得だ。
ゾン n−/\キザナールと1−メチル−1−(4−クロロフ
ェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこ
なうことによりn−ヘキサナールメチル(4−クロロフ
ェニル)ヒドラゾンを得だ。
収率: 53 (%) 油状物。
TLC: Rt = 0.44 (C)工Rスペクトル
: 1595.1500.1465.13B0゜131
5、 1200. 1175. 1110ロー1゜実施
例43 n−ドデカナールメチル(4−クロロフェニル)とドラ
シン n−ドデカナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより、油状物のn−ドデカナールメチル(4−
クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
: 1595.1500.1465.13B0゜131
5、 1200. 1175. 1110ロー1゜実施
例43 n−ドデカナールメチル(4−クロロフェニル)とドラ
シン n−ドデカナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより、油状物のn−ドデカナールメチル(4−
クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率: 82 (qb)
TLC: Rf = 0.62 (C1実施例44
3−メチルブタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒ
ドラゾン 3−メチルブタナールと1−メチル−1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をお
こなうことにより、油状物の3−メチルブタナールメチ
ル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
ドラゾン 3−メチルブタナールと1−メチル−1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をお
こなうことにより、油状物の3−メチルブタナールメチ
ル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た。
収率ニア3(係)
TLC: Rf== 0.48−(C)実施例45
3−フェニルプロパナールメチル(4−クロロフェニル
)ヒドラゾン 3−フェニルプロ/Qナール、!=1−メチルー1−’
(4−クロロフェニル)ヒドラジンヲ用い実施例1と同
様の操作をおこなうことにより、油状物+7) 3−フ
ェニルプロパナールメチル(4−クロロフェニル)ヒド
ラゾンヲ得り。
)ヒドラゾン 3−フェニルプロ/Qナール、!=1−メチルー1−’
(4−クロロフェニル)ヒドラジンヲ用い実施例1と同
様の操作をおこなうことにより、油状物+7) 3−フ
ェニルプロパナールメチル(4−クロロフェニル)ヒド
ラゾンヲ得り。
収率:93(%)
TLC: Rf= 0.24 (C)
実施例46
n−オクタナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾン n−オクタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラリンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより、油状物のn−オクタナールメチル(4−
クロロフェニル)ヒドラゾンを得だ。
ゾン n−オクタナールと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラリンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより、油状物のn−オクタナールメチル(4−
クロロフェニル)ヒドラゾンを得だ。
収率:69(チ)
TLC:Rr = o、s4 (C1
実施例47
シクロヘキサンカルバルデヒドメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジン シクロヘキサンカルバルデヒドと1−メチル−1−(4
−クロロフェニル)ヒドラジンヲ用い実施例1と同様の
操作をおこなうことにより、油状物のシクロヘキサンカ
ルバルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン
ヲ得り。
ニル)ヒドラジン シクロヘキサンカルバルデヒドと1−メチル−1−(4
−クロロフェニル)ヒドラジンヲ用い実施例1と同様の
操作をおこなうことにより、油状物のシクロヘキサンカ
ルバルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン
ヲ得り。
収率:88(係)
TLC: Rf = 0.58 (C)実施例48
2−フェニルプロパナールメチル(4−クロロフェニル
)ヒドラゾン 2−フェニルプロハナール、!:l−,,!チルー1−
(4−10ロフエニル)ヒドラジンヲ用い実施例1と同
様の操作をおこなうことにより、油状物の2−フェニル
プロパナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン
ヲ得り。
)ヒドラゾン 2−フェニルプロハナール、!:l−,,!チルー1−
(4−10ロフエニル)ヒドラジンヲ用い実施例1と同
様の操作をおこなうことにより、油状物の2−フェニル
プロパナールメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン
ヲ得り。
収率:90(チ)
TLC: Rf’= 0.41 (C)実施例49
2−C4−(2−メチルプロピル)フェニル〕プロノξ
ナールメチル(4−10ロフエニル)ヒドラゾン 2−[4−(2−メーF−ルゾロピル)フェニル〕フロ
IQ−)−−ルト1 ” メチル〜1−(4−10ロフ
エニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこ
なうことにより、油状物の2−〔4−C2−)fルプロ
ピル)フェニル〕フロハナールメチル(4−10ロフエ
ニル)ヒドラジンを得た。
ナールメチル(4−10ロフエニル)ヒドラゾン 2−[4−(2−メーF−ルゾロピル)フェニル〕フロ
IQ−)−−ルト1 ” メチル〜1−(4−10ロフ
エニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこ
なうことにより、油状物の2−〔4−C2−)fルプロ
ピル)フェニル〕フロハナールメチル(4−10ロフエ
ニル)ヒドラジンを得た。
収率:84(チ)
TLC: Rf = 0.49 (C1実施例シ〕
シクロへキシルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロ
ロフェニル)ヒドラジン シクロへキシルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1
−(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と
同様の操作をおこ゛なうことにより、油状物のシクロへ
キシルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニ
ル)ヒドラゾンを得だ。
ロフェニル)ヒドラジン シクロへキシルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1
−(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と
同様の操作をおこ゛なうことにより、油状物のシクロへ
キシルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニ
ル)ヒドラゾンを得だ。
収率: 61 (%)
TLC: Rf = Q、35 (B)実施例51
n−啄/チルオキシアセトアルデヒドメチル(4−クロ
ロフェニル)ヒドラゾン n−ペンチルオキシアセトアルデヒドと1−メチル−1
=(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と
同様の操作をおこなうことにより、油状物のn−Aeン
チルオキシアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニ
ル)ヒドラゾンを得た。
ロフェニル)ヒドラゾン n−ペンチルオキシアセトアルデヒドと1−メチル−1
=(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と
同様の操作をおこなうことにより、油状物のn−Aeン
チルオキシアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニ
ル)ヒドラゾンを得た。
収率:58(係)
TLC: Rf二0.27(Bl
実施例52
n−ブチルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロロフ
ェニル)ヒドラゾン n−ブチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(
4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様
の操作をおこなうことにより、油状物のn−ブチルチオ
アセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾンヲ得た。
ェニル)ヒドラゾン n−ブチルチオアセトアルデヒドと1−メチル−1−(
4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様
の操作をおこなうことにより、油状物のn−ブチルチオ
アセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾンヲ得た。
収率ニア9(係)
TLC: Rf= o、46(B)
実施例53
プロノミナールメチル(3,4−:)クロロフェニル)
ヒドラゾン プロノミナールと1−メチル−1−(3,4−:)クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより、油状物のプo /’ f −ルメ
fル(3,4−’)クロロフェニル)ヒドラゾンを得だ
。
ヒドラゾン プロノミナールと1−メチル−1−(3,4−:)クロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作を
おこなうことにより、油状物のプo /’ f −ルメ
fル(3,4−’)クロロフェニル)ヒドラゾンを得だ
。
収率゛98(係)
TLC: Rf = (+、54 (cl実施例54
3−)チルfオー)ロノξナールエチルフェニルヒドラ
ゾン 3−メチルチオプロパナールと1−エチル−1−フェニ
ルヒドラゾンを用い実施例1と同様の操作をおこなうこ
とにより、油状物の3−メチルチオブロックナールエチ
ルフェニルヒドラゾンを得た。
ゾン 3−メチルチオプロパナールと1−エチル−1−フェニ
ルヒドラゾンを用い実施例1と同様の操作をおこなうこ
とにより、油状物の3−メチルチオブロックナールエチ
ルフェニルヒドラゾンを得た。
収率ニア7(%)
TLC: Rf= 0.68 (A)
実施例55
3−メチルチオプロ、eナールメチル(4−メチルフェ
ニル)ヒドラゾン 3−メチルチオプロパナールと1−メチル−1−(4−
メチルフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操
作をおこなうことにより、油状物の3−メチルチオプロ
パナールメチル(4−メチルフェニル)ヒドラゾンを得
た。
ニル)ヒドラゾン 3−メチルチオプロパナールと1−メチル−1−(4−
メチルフェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操
作をおこなうことにより、油状物の3−メチルチオプロ
パナールメチル(4−メチルフェニル)ヒドラゾンを得
た。
収率: 83 (qb)
TLC: Rf= 0.52 (A)
実施例56
n−ヘキサナールメチル(4−メチルフェニル)ヒドラ
ゾン n−ヘキサナールと1−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより、油状物のn−ヘキサナールメチル(4−
メチルフェニル)ヒ1ラゾンを得た。
ゾン n−ヘキサナールと1−メチル−1−(4−メチルフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことにより、油状物のn−ヘキサナールメチル(4−
メチルフェニル)ヒ1ラゾンを得た。
収率:85(%)
TLC: Rf= 0.31 (C1
実施例57
4−メチルフェノキシアセトアルデヒドメチル(4−ク
ロロフェニル)ヒトラソン 4−メチルフェノキシアセトアルデヒドと1−メチル−
1−(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1
と同様の操作をおこなうこトニより、無色結晶の4−メ
チルフェノキシアセトアルデヒドメチル(4−クロロフ
ェニル)ヒドラゾンを得だ。
ロロフェニル)ヒトラソン 4−メチルフェノキシアセトアルデヒドと1−メチル−
1−(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例1
と同様の操作をおこなうこトニより、無色結晶の4−メ
チルフェノキシアセトアルデヒドメチル(4−クロロフ
ェニル)ヒドラゾンを得だ。
収率ニア9(%)
TLC: Rf= 0.47 (Bl
実施例58
4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドメチル(4−
クロロフェニル)ヒトラソン 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドと1−メチル
−1−(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例
1と同様の操作をおこなうことにより4−クロロフェニ
ルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル)
ヒドラゾンを得た。
クロロフェニル)ヒトラソン 4−クロロフェニルチオアセトアルデヒドと1−メチル
−1−(4−クロロフェニル)ヒドラジンを用い実施例
1と同様の操作をおこなうことにより4−クロロフェニ
ルチオアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル)
ヒドラゾンを得た。
収率:81(%)
TLC: Rf= 0.50 (B)
実施例59
(2−メトキシエトキシ)アセトアルデヒドメチル(4
−クロロフェニル)ヒI’ラソン(2−メトキシエトキ
シ)アセトアルデヒドと1−1+ルー1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をお
こなうことにより(2−メトキシエトキシ)アセトアル
デヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た
。
−クロロフェニル)ヒI’ラソン(2−メトキシエトキ
シ)アセトアルデヒドと1−1+ルー1−(4−クロロ
フェニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をお
こなうことにより(2−メトキシエトキシ)アセトアル
デヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾンを得た
。
収率ニア3(チ)
Massスペクト/l/ : m/e = 258.2
56゜実施例ω アセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾン アセトアルデヒドと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによりアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラゾンを得た。
56゜実施例ω アセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラ
ゾン アセトアルデヒドと1−メチル−1−(4−クロロフェ
ニル)ヒドラジンを用い実施例1と同様の操作をおこな
うことによりアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェ
ニル)ヒドラゾンを得た。
収率 6i (%) 油状物。
TLC: Rf= 0.24 (C)
実施例61
n−ペンタナールメチル(3,4−’)クロロフェニル
)ヒドラゾン n−ペンタナールと1−メチル−1−(3,4−ジクロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実M例1と同様の操作を
おこなうことにより油状物のn−Aンタナールメチル(
3,4−’;ジクロロフェニルヒドラジンを得だ。
)ヒドラゾン n−ペンタナールと1−メチル−1−(3,4−ジクロ
ロフェニル)ヒドラジンを用い実M例1と同様の操作を
おこなうことにより油状物のn−Aンタナールメチル(
3,4−’;ジクロロフェニルヒドラジンを得だ。
収率:88(%)
TLC: Rf = Q、56 (C)工Rスペクトル
: 1590.1555.1495.1485゜148
0、 1380. 1325. 1190. 1115
. 1135゜1105、 1015. 975α−1
゜Ma8Bスペクト/lz + m/e = 2601
258.200.184゜実施例62 メトキシアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル
)ヒドラゾン 7%含水メトキシアセトアルデヒド2701ng(3,
4mM)、■−メチルー 1−(’ 4−りooフェニ
ル)ヒドラジ:y 2107ng(1,35mM )と
ベンゼン6罰を室温にて(ト)分間攪拌ののち一1無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、硫酸ナトリウムを炉去する。
: 1590.1555.1495.1485゜148
0、 1380. 1325. 1190. 1115
. 1135゜1105、 1015. 975α−1
゜Ma8Bスペクト/lz + m/e = 2601
258.200.184゜実施例62 メトキシアセトアルデヒドメチル(4−クロロフェニル
)ヒドラゾン 7%含水メトキシアセトアルデヒド2701ng(3,
4mM)、■−メチルー 1−(’ 4−りooフェニ
ル)ヒドラジ:y 2107ng(1,35mM )と
ベンゼン6罰を室温にて(ト)分間攪拌ののち一1無水
硫酸ナトリウムで乾燥し、硫酸ナトリウムを炉去する。
溶液を減圧濃縮後、残留物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(ワコーゲルC−200)に付し、融点36
,4〜38.4°Cを有する無色結晶のメトキシアセト
アルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン1
7111W(収率62チ)を得た。
グラフィー(ワコーゲルC−200)に付し、融点36
,4〜38.4°Cを有する無色結晶のメトキシアセト
アルデヒドメチル(4−クロロフェニル)ヒドラゾン1
7111W(収率62チ)を得た。
TLC: Rf= 0.55 (At
IRス被クりル: 1595.1570.1500.1
350゜1315.1230. 1205. 1190
. 1175. 1130゜1090 、 950 、
920 cm 0Mass、<−E’クトル: m/
e−214,212,181,176゜カラゲニン足跡
浮腫抑制作用 実験は、ウィスター系雄性ラット(体重110〜150
f )を用い、1群6匹として行った。被検化合物を
、5%アラビヤゴム水溶液に懸濁したものを、0.5
mli / 100 f体重の割合で経口投与した。1
時間後、1チカラゲニンを一側後肢足踊;皮下に0.1
m/+注射し、起炎した。起炎3時間後、後肢足踵浮腫
容量全測定し、下記の式より抑制率をめた。
350゜1315.1230. 1205. 1190
. 1175. 1130゜1090 、 950 、
920 cm 0Mass、<−E’クトル: m/
e−214,212,181,176゜カラゲニン足跡
浮腫抑制作用 実験は、ウィスター系雄性ラット(体重110〜150
f )を用い、1群6匹として行った。被検化合物を
、5%アラビヤゴム水溶液に懸濁したものを、0.5
mli / 100 f体重の割合で経口投与した。1
時間後、1チカラゲニンを一側後肢足踊;皮下に0.1
m/+注射し、起炎した。起炎3時間後、後肢足踵浮腫
容量全測定し、下記の式より抑制率をめた。
投与量:100■/kg(ただし、化合物番号釦とイブ
プロフェンは25〜/kg) リポキシゲナーゼ阻害活性 4Q mM塩化カルシウムを含む50 mM )リス−
塩酸緩衝液(p)(8,0) 2.95m/+とエタノ
ール0.05罰との反応溶液中、リポキシゲナーゼ(和
光紬薬5000Q unit /IIQ )0.15m
Vと被検化合物を37°Cで1分間インキュベートしだ
のち、100mMアラキドン酸のエタノール溶液30μ
tを加え反応を開始させ、酸素消費量よりリポキシゲナ
ーゼ阻害率を算出した。
プロフェンは25〜/kg) リポキシゲナーゼ阻害活性 4Q mM塩化カルシウムを含む50 mM )リス−
塩酸緩衝液(p)(8,0) 2.95m/+とエタノ
ール0.05罰との反応溶液中、リポキシゲナーゼ(和
光紬薬5000Q unit /IIQ )0.15m
Vと被検化合物を37°Cで1分間インキュベートしだ
のち、100mMアラキドン酸のエタノール溶液30μ
tを加え反応を開始させ、酸素消費量よりリポキシゲナ
ーゼ阻害率を算出した。
表遷りポキシグナーゼ阻害活性
特許出願人太田製薬株式会社
手 続 補 正 書
昭和59年ノ月2を日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1、事件の表示
昭和59年特許願第13’l/9号
2、発明の名称
フェニルヒドラゾン誘導体
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都北区上十条二丁目2g番λ号名称 太田製
薬株式会社 4代 理 人 住所 東京都千代田区麹町3丁目a番地相互第一ビル 電話cxbs>q6弘9 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正
の内容 明細書S3頁/行の「2!;g、λ54Jの記載をr2
1’、2’12」と訂正します。
薬株式会社 4代 理 人 住所 東京都千代田区麹町3丁目a番地相互第一ビル 電話cxbs>q6弘9 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正
の内容 明細書S3頁/行の「2!;g、λ54Jの記載をr2
1’、2’12」と訂正します。
以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式、 〔式中、Xはイオウ原子、酸素原子、もしくは(CH2
)n (式中、nは0まだは1の整数である)を表わし
、mはOll、あるいは2の整数であり、R1は水素原
子、炭素原子数1ないし8の直鎖状もしくは分枝鎖状の
アルキル基、炭素原子数5.6もしくは7のシクロアル
キル基、低級アルキルチオアルキル基又は低級アルコキ
シアルキル基を表わすか、もしくは未置換のフェニル基
又はナフチル基あるいは置換基として、フッ素原子、塩
素原子、メトキシ基直鎖状又は分枝鎖状の低級アルキル
基、ベンジル基、フェニル基およびメチルチオ基から選
択された1個またはそれ以上の置換基を有するフェニル
基又はナフチル基を表わし、R2は、水素原子又は炭素
原子数1ないし4の低級アルキル基を表わすか、あるい
は、R1とR2は一緒になって、トリメチレン基又はテ
トラメチレン基を形成していてもよく、この際の又はメ
チレン基であり、R3は、メチル基又はエチル基を表わ
し、R′は、未置換のフェニル基又は置換基として、ハ
ロゲン原子、低級アルキル基およびトリフルオロメチル
基より選択された1個又はそれ以上の置換基を有するフ
ェニル基を表わす。ただし、R′が非置換のフェニル基
である場合には、基R1−X−はアルキル基を形成して
いないものとする。〕 で表わされるフェニルヒドラゾン誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59013419A JPH0662535B2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | フエニルヒドラゾン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59013419A JPH0662535B2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | フエニルヒドラゾン誘導体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158155A true JPS60158155A (ja) | 1985-08-19 |
JPH0662535B2 JPH0662535B2 (ja) | 1994-08-17 |
Family
ID=11832609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59013419A Expired - Lifetime JPH0662535B2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | フエニルヒドラゾン誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0662535B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4972208A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-07-12 | ||
JPS505310A (ja) * | 1973-02-09 | 1975-01-21 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59013419A patent/JPH0662535B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4972208A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-07-12 | ||
JPS505310A (ja) * | 1973-02-09 | 1975-01-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0662535B2 (ja) | 1994-08-17 |
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