JPS60158134A - ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 - Google Patents
ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法Info
- Publication number
- JPS60158134A JPS60158134A JP1661684A JP1661684A JPS60158134A JP S60158134 A JPS60158134 A JP S60158134A JP 1661684 A JP1661684 A JP 1661684A JP 1661684 A JP1661684 A JP 1661684A JP S60158134 A JPS60158134 A JP S60158134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- halogen
- compound expressed
- propionic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法に関し
、更に詳しくはアクリル酸ハロゲン化物にハロゲンを付
加することを特徴とするハロゲン化プロピオン酸誘導体
の製法に関する。
、更に詳しくはアクリル酸ハロゲン化物にハロゲンを付
加することを特徴とするハロゲン化プロピオン酸誘導体
の製法に関する。
一般式: CHX’=CFCOY (1)(式中、X゛
はハロゲン、Yはヒドロキシ基、アルコキシ基またはア
ミ7基を表わす。) で示される化合物は、医薬などの合成中間体として有用
である。化合物(1)は、一般式:%式%(2) 、(式中、Yは前記と同意義。X′およびX 11は同
一または異なるハロゲンを表わす。) で示される化合物からHX ”を脱離することにより容
易に得られるのであるが、本発明の製法は、この化合物
(2)の容易な製法を提供するものである。
はハロゲン、Yはヒドロキシ基、アルコキシ基またはア
ミ7基を表わす。) で示される化合物は、医薬などの合成中間体として有用
である。化合物(1)は、一般式:%式%(2) 、(式中、Yは前記と同意義。X′およびX 11は同
一または異なるハロゲンを表わす。) で示される化合物からHX ”を脱離することにより容
易に得られるのであるが、本発明の製法は、この化合物
(2)の容易な製法を提供するものである。
本発明の製法は、一般式:
%式%(3)
(式中、Xはハロゲンを表わす。)
で示されるアクリル酸ハロゲン化物に
一般式: X’X” (4)
(式中、×゛およびX ++は前記と同意義。)で示さ
れるハロゲン化合物を付加させて一般式:C82X’C
FX”COX (5) (式中、x、x’およびX ++は前記と同意義。)で
示される化合物を得、次いで要すればにの化合物と水、
アルコールまたはアンモニアを反応させて 一1式: CH2=CFX”COY (2)(式中、Y
、X’およびX ++は前記と同意義。)で示される化
合物を得ることから成る。
れるハロゲン化合物を付加させて一般式:C82X’C
FX”COX (5) (式中、x、x’およびX ++は前記と同意義。)で
示される化合物を得、次いで要すればにの化合物と水、
アルコールまたはアンモニアを反応させて 一1式: CH2=CFX”COY (2)(式中、Y
、X’およびX ++は前記と同意義。)で示される化
合物を得ることから成る。
本発明の目的化合物(2)を製造する場合、通常考えら
れる方法は、公知の一般式: %式%(7) (式中、Yは前記と同意義。) で示される化合物にハロゲン化合物(4)を付加させる
方法であるが、この方法では前記化合物(7)が重合し
やすいので目的化合物(2)を収率よく得ることは困難
である。
れる方法は、公知の一般式: %式%(7) (式中、Yは前記と同意義。) で示される化合物にハロゲン化合物(4)を付加させる
方法であるが、この方法では前記化合物(7)が重合し
やすいので目的化合物(2)を収率よく得ることは困難
である。
しかし、本発明の工程によれば、重合しやすい化合物(
7)を使用することなく目的化合物(2)を合成するこ
とができ有利である。
7)を使用することなく目的化合物(2)を合成するこ
とができ有利である。
出発物質であるアクリル酸ハロゲン化物(3)は、たと
えば2,2,3.3−テトラフルオロオキセクンをヨー
化ナトリウムおよび亜鉛により処、判することにより得
られる。
えば2,2,3.3−テトラフルオロオキセクンをヨー
化ナトリウムおよび亜鉛により処、判することにより得
られる。
アクリル酸ハロゲン化物(3)とハロゲン化合物(4)
の反応は、好ましくは不活性有機溶媒(たとえば、四塩
化炭素、クロロホルム、アセトニトリル、テトラグライ
ムなどのグライム類、パーフルオロアルカンなど)中、
0〜100°C1好ましくは30〜50°Cの温度で行
なう。
の反応は、好ましくは不活性有機溶媒(たとえば、四塩
化炭素、クロロホルム、アセトニトリル、テトラグライ
ムなどのグライム類、パーフルオロアルカンなど)中、
0〜100°C1好ましくは30〜50°Cの温度で行
なう。
化合物(5)から化合物(2)への変換は、既知の方法
に準して行なえばよい。通常、水、アルコール(たとえ
ば、メタノール、エタノールなどの低級アルコール)ま
たはアンモニアを、0〜100°C1好ましくは30〜
50℃の温度で化合物(5)と反応させればよい。
に準して行なえばよい。通常、水、アルコール(たとえ
ば、メタノール、エタノールなどの低級アルコール)ま
たはアンモニアを、0〜100°C1好ましくは30〜
50℃の温度で化合物(5)と反応させればよい。
得られた化合物(5)または(2)は、常套の方法、た
とえば蒸留、蒸発乾固などにより反応混合物から回収す
ることができる。
とえば蒸留、蒸発乾固などにより反応混合物から回収す
ることができる。
次ぎに、実施例および比較例を示し、本発明の製法を詳
細に説明する。なお、収率は原料アクリル酸ハロゲン化
物に基づいてめた。
細に説明する。なお、収率は原料アクリル酸ハロゲン化
物に基づいてめた。
実施例1
(1)500ml四つロフラスコ中、CH2=CF−C
OFloog(1,087モル)の四塩化炭素3θ01
o1溶液に、20〜35℃で臭素191g(1,194
モル)を徐々に滴下した。滴下終了後、溶媒を減圧下に
留去して粗CH2BrCFBrCOF261gを得た。
OFloog(1,087モル)の四塩化炭素3θ01
o1溶液に、20〜35℃で臭素191g(1,194
モル)を徐々に滴下した。滴下終了後、溶媒を減圧下に
留去して粗CH2BrCFBrCOF261gを得た。
GC−MS: 195(M= −COF)、163 (
M”−Br)、93(CH2Br)。
M”−Br)、93(CH2Br)。
残留濃縮液に過剰のエタノール(約100g)を20〜
35℃で滴下した。反応混合物を水洗し、分液し、硫酸
マグネシウムで乾燥して、粗CH2BrCFBrCOO
C2H5352gを得た。これを減圧蒸留して純品26
7g(0,960モル)を得た。
35℃で滴下した。反応混合物を水洗し、分液し、硫酸
マグネシウムで乾燥して、粗CH2BrCFBrCOO
C2H5352gを得た。これを減圧蒸留して純品26
7g(0,960モル)を得た。
収率88.3%。GC−MS: 276(M″″)、1
97(M=−Br)、93(CH2Br)、29(C2
1−15)。
97(M=−Br)、93(CH2Br)、29(C2
1−15)。
(2)次いで、(1)で得た反応混合物にジクロロメタ
ン400+nlを加え、1,8−ジアザビシクロ(5,
4,0)ウンデセン−71’5(1g(0,987モル
)を20〜35℃で滴下した。滴下終了後、IN塩酸、
水、IN炭酸ナトリウムおよび水で順次洗浄した。次い
で、減圧下に溶媒を留去し、さらに残渣を減圧蒸留して
CHBr=CFCOOC2Hsl 64g(0,832
モル)を得た。収率76.6%。沸If、’13−80
℃/ 26mtn Hg。
ン400+nlを加え、1,8−ジアザビシクロ(5,
4,0)ウンデセン−71’5(1g(0,987モル
)を20〜35℃で滴下した。滴下終了後、IN塩酸、
水、IN炭酸ナトリウムおよび水で順次洗浄した。次い
で、減圧下に溶媒を留去し、さらに残渣を減圧蒸留して
CHBr=CFCOOC2Hsl 64g(0,832
モル)を得た。収率76.6%。沸If、’13−80
℃/ 26mtn Hg。
比較例1
(1)500inl四つロフラスコ中、20〜35℃で
過剰の工9/−ルにCH2=CFCOF100g(1,
087モル)を滴下した。この段階で一部重合してゴム
状物質が生成した。
過剰の工9/−ルにCH2=CFCOF100g(1,
087モル)を滴下した。この段階で一部重合してゴム
状物質が生成した。
(2)次に、(1)で得た反応混合物からゴム状物質を
除去した後、これを水洗(100m1x2回)し、分液
後、硫酸マグネシウムで乾燥した。有機層を四塩化炭素
300m1に溶解し、この溶液に40〜51) ’Cで
臭素136gを2時間にわたり滴下し、さらに同温度で
3時間攪拌したが、この段階でも一部重合してゴム状物
質が生成した。得られた反応混合物を減圧下に濃縮し、
ゴム状物質を除去して、柑CH2BrCFBrCOC2
H590gを得た。
除去した後、これを水洗(100m1x2回)し、分液
後、硫酸マグネシウムで乾燥した。有機層を四塩化炭素
300m1に溶解し、この溶液に40〜51) ’Cで
臭素136gを2時間にわたり滴下し、さらに同温度で
3時間攪拌したが、この段階でも一部重合してゴム状物
質が生成した。得られた反応混合物を減圧下に濃縮し、
ゴム状物質を除去して、柑CH2BrCFBrCOC2
H590gを得た。
これをさらに減圧蒸留して純品49.7g(0,179
モル)を得た。収率16.5%。
モル)を得た。収率16.5%。
実施例2
(1)100ml四つロフラスコ中、CH2=CF−C
OFl 0.9g(0,118モル)の四塩化炭素50
m1溶液に少量のジメチルホルムアミドを加え、30〜
40°Cでガス状塩素12.4g(0,176モル)を
吹き込んだ。溶媒を減圧下に留去して、粗CH2CIC
FCICOF23.5gを得た。GC−MS: 115
(M”−COF)、49(CI−42C1)、47(C
OF)。
OFl 0.9g(0,118モル)の四塩化炭素50
m1溶液に少量のジメチルホルムアミドを加え、30〜
40°Cでガス状塩素12.4g(0,176モル)を
吹き込んだ。溶媒を減圧下に留去して、粗CH2CIC
FCICOF23.5gを得た。GC−MS: 115
(M”−COF)、49(CI−42C1)、47(C
OF)。
(2)次いで、(1)で得た生成物に過剰の〆り/−ル
を30〜40℃で加えてエステル化した。反応混合物を
水洗し、分液し、硫酸マグネシウムで乾燥して、粗CH
2CIC,FCICOOC)1321゜3g(0,07
6モル)を得た。これを単蒸留して純品13.4gを得
た。収率64.7%、GC−MS:1.15(CH2C
ICFC)l)、59(COOCH,)、15(CH3
)。
を30〜40℃で加えてエステル化した。反応混合物を
水洗し、分液し、硫酸マグネシウムで乾燥して、粗CH
2CIC,FCICOOC)1321゜3g(0,07
6モル)を得た。これを単蒸留して純品13.4gを得
た。収率64.7%、GC−MS:1.15(CH2C
ICFC)l)、59(COOCH,)、15(CH3
)。
実施例3
(1)CH2=CFCOC19,8g(0,0903モ
ル)の四塩化炭素50m1溶液に少量のメチルアニリン
を加え、30〜40℃でガス状塩素7.1Fiを攪拌下
に吹き込んだ。溶媒を留去してCH2CI CFCIC
OCll 4.9gを得た。GC−MS: ] 15(
CH2CICFCI)、66(CFCI)、63(CO
CI)。
ル)の四塩化炭素50m1溶液に少量のメチルアニリン
を加え、30〜40℃でガス状塩素7.1Fiを攪拌下
に吹き込んだ。溶媒を留去してCH2CI CFCIC
OCll 4.9gを得た。GC−MS: ] 15(
CH2CICFCI)、66(CFCI)、63(CO
CI)。
(2)次いで、(1)で得た生成物に過剰のエタノール
を40〜50°Cで加えてエステル化した。反応混合物
を水洗し、分液し、硫酸マグネシウムでI:自Z燥して
、オncH2CICFCICOOC21−1519゜7
F3を11また。これを単蒸留して純品14.0g(0
゜074モル)を得た。収率82.0%。G C−M
S: 153(M″′−CI)、115(CI−12C
ICFCI)、49(CI−12CI)、29(C2H
9)。
を40〜50°Cで加えてエステル化した。反応混合物
を水洗し、分液し、硫酸マグネシウムでI:自Z燥して
、オncH2CICFCICOOC21−1519゜7
F3を11また。これを単蒸留して純品14.0g(0
゜074モル)を得た。収率82.0%。G C−M
S: 153(M″′−CI)、115(CI−12C
ICFCI)、49(CI−12CI)、29(C2H
9)。
特許出願人 ダイキン工業株式会社
代 理 人 弁理士 青白 葆ほか2名手続補正書(自
発) 1事件の表示 昭和59 年特許願第 016616 号2、発明の名
称 ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 IE所 大阪府大阪市北区梅川1丁目12番39号新阪
急ヒル名称 (285) ダイキン工業株式会社代表者
山 1)、稔 4、代理人 5、補正命令の日付 (自発) 7袖正の内容 明細膠の発明の詳細な説明の欄中、次の箇所を補正しま
す。
発) 1事件の表示 昭和59 年特許願第 016616 号2、発明の名
称 ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 IE所 大阪府大阪市北区梅川1丁目12番39号新阪
急ヒル名称 (285) ダイキン工業株式会社代表者
山 1)、稔 4、代理人 5、補正命令の日付 (自発) 7袖正の内容 明細膠の発明の詳細な説明の欄中、次の箇所を補正しま
す。
(1)4頁末6待「ヨー化」とあるを「ヨウ化」と訂正
。
。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式: %式% (式中、Xはハロゲンを表わす。) で示されるアクリル酸ハロゲン化物に 一般式: x’x” (式中、X′およびX”は同一または異なるハロゲンを
表わす。) で示されるハロゲン化合物を付加させて一般式: %式% (式中、x、x’およびX”は前記と同意義。)で示さ
れる化合物を得、次いで要すればこの化合物と水、アル
コールまたはアンモニアを反応させて 一般式: %式% (式中、X゛およびX 11は前記と同意義。Yはヒド
ロキシ基、アルコキシ基またはアミ7基を表わす。 ) で示される化合物を得ることを特徴とするハロゲン化プ
ロピオン酸誘導体の製法。 2、X゛およびX”が共に臭素である特許請求の範囲第
1項記載の製法。 3、Xがフッ素であり、Yがアルコキシ基である特許請
求の範囲第1項記載の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1661684A JPS6056693B2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1661684A JPS6056693B2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158134A true JPS60158134A (ja) | 1985-08-19 |
JPS6056693B2 JPS6056693B2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=11921259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1661684A Expired JPS6056693B2 (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056693B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4855025A (en) * | 1986-10-24 | 1989-08-08 | Societe Atochem | Polyfluoro compounds and method for preparing them |
US5258547A (en) * | 1991-01-11 | 1993-11-02 | Imperial Chemical Industries Plc | Process for preparing halogenated compounds |
US7304191B2 (en) * | 2000-08-07 | 2007-12-04 | Solvay (Societe Anonyme) | Process for the synthesis of fluoroorganic compounds |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0483441U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-21 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1661684A patent/JPS6056693B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4855025A (en) * | 1986-10-24 | 1989-08-08 | Societe Atochem | Polyfluoro compounds and method for preparing them |
US5258547A (en) * | 1991-01-11 | 1993-11-02 | Imperial Chemical Industries Plc | Process for preparing halogenated compounds |
US7304191B2 (en) * | 2000-08-07 | 2007-12-04 | Solvay (Societe Anonyme) | Process for the synthesis of fluoroorganic compounds |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056693B2 (ja) | 1985-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60158134A (ja) | ハロゲン化プロピオン酸誘導体の製法 | |
JPH0273049A (ja) | 3―ジアルキルアミノプロピオニトリル、ビス―(2―シアノエチル)―エーテル及び所望によりエチレンシアンヒドリンの共通製法 | |
JP3459892B2 (ja) | フッ素系界面活性化合物及びその製造方法 | |
JP2003335735A (ja) | パーフルオロイソプロピルアニリン類の製造方法 | |
WO2008139057A2 (fr) | Procede de preparation de 2-(n-butyl)-3-(4-hydroxybenzoyl)-5-nitrobenzofurane | |
CH630893A5 (fr) | Procede de preparation d'o-(2,6-dichloroanilino)phenylacetamides n,n-disubstitues. | |
JPWO2017090746A1 (ja) | ペンタフルオロスルファニルピリジン | |
CA1220226A (fr) | Procede de preparation d'anilines meta substituees | |
JP3677786B2 (ja) | アリールオキシプロピオン酸の製造法 | |
JP2706554B2 (ja) | 4―トリフルオロメチルアニリン誘導体及びその製造法 | |
JP6635999B2 (ja) | カリウム塩の製造方法、及びカリウム塩 | |
JPH09132554A (ja) | 4−アルコキシ−1,1,1−トリフルオロ−3−ブテン−2−オンの製造方法 | |
JPS63290849A (ja) | 芳香族化合物のヨウ素化剤及びそれを用いたヨウ素化方法 | |
JP3065199B2 (ja) | 2−(フルフリルチオ)酢酸誘導体の製造方法 | |
JPH04356439A (ja) | ジフルオロメトキシフェニルアルキルケトン類の製造方法 | |
JPS6350340B2 (ja) | ||
JP2715560B2 (ja) | ポリフルオロアルキル基含有芳香族誘導体及びその製造方法 | |
JPS61122240A (ja) | ハロゲン化された3,3‐ジメチル‐5‐ヘキセン‐2‐オンの製造方法 | |
HU207984B (en) | Process for producing n-/n-propyl/-n-/2-phenoxy-ethyl/-amine | |
JP3442829B2 (ja) | カルバモイルアシルシクロプロパン化合物の製造方法とそれに用いる2−カルバモイルアシル−4−ブタノリド化合物 | |
JPH11279099A (ja) | エーテル化合物の製造方法 | |
JPH0159266B2 (ja) | ||
JPH0940596A (ja) | 2,3,6,7,10,11−ヘキサアルコキシトリフェニレン類の製造法 | |
JPH01265046A (ja) | 2―(ペンタフルオロフェニル)アルカン酸類の製造方法 | |
JPS6126902B2 (ja) |