JPS60157960A - 分散形自動旅客案内システム - Google Patents
分散形自動旅客案内システムInfo
- Publication number
- JPS60157960A JPS60157960A JP59011848A JP1184884A JPS60157960A JP S60157960 A JPS60157960 A JP S60157960A JP 59011848 A JP59011848 A JP 59011848A JP 1184884 A JP1184884 A JP 1184884A JP S60157960 A JPS60157960 A JP S60157960A
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- JP
- Japan
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- station
- processing device
- station processing
- information
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は分散形自動旅客案内システムに係シ、特に案内
表示の誤シを自動的に修正できる制御方式に関する。
表示の誤シを自動的に修正できる制御方式に関する。
自動旅客案内システムの構成方法としては、処理装置に
おける機能分担の面から分類すると、中央集中形システ
ムと分散形システムとに大別される。
おける機能分担の面から分類すると、中央集中形システ
ムと分散形システムとに大別される。
中央集中形システムは、中央に機能が集中しているため
処理効率が良い反面、この中実装置が故障すると各駅に
設けられた案内表示のすべてに異常が発生し、即時にシ
ステム全体がダウンするという欠点がある。
処理効率が良い反面、この中実装置が故障すると各駅に
設けられた案内表示のすべてに異常が発生し、即時にシ
ステム全体がダウンするという欠点がある。
一方分散形システムは、各駅に処理装置を分散設置する
方式であシ、１つの処理装置の故障はこの処理装置のあ
る駅の案内処理機能が停止するだけで、システム全体の
ダウンにはならないという長所を持っている。
方式であシ、１つの処理装置の故障はこの処理装置のあ
る駅の案内処理機能が停止するだけで、システム全体の
ダウンにはならないという長所を持っている。
第１図に従来の分散形自動旅客案内システムの構成例を
示す。該図に示すように制御駅単位にそれぞれ駅処理装
置１ａ、ｌｂ−・・が設けられ、これらの駅処理装置１
ａ＃ ｌｂ・・・と中実装置２とはそれぞれ伝送制御装
置ａａ、ａｂ・・・３ｍを介してル−プ状に張られた伝
送路４に接続されている。また前記駅処理装置１ａ、ｌ
ｂ・・・はこれらにそれぞれ接続されている端末機器５
ａ、５ｂ・・・とそれぞれ信号の入出力を行っており、
これらの端末機器５ａ、５ｂ・・・からの列車通過信号
が状態情報１５ａ。
示す。該図に示すように制御駅単位にそれぞれ駅処理装
置１ａ、ｌｂ−・・が設けられ、これらの駅処理装置１
ａ＃ ｌｂ・・・と中実装置２とはそれぞれ伝送制御装
置ａａ、ａｂ・・・３ｍを介してル−プ状に張られた伝
送路４に接続されている。また前記駅処理装置１ａ、ｌ
ｂ・・・はこれらにそれぞれ接続されている端末機器５
ａ、５ｂ・・・とそれぞれ信号の入出力を行っており、
これらの端末機器５ａ、５ｂ・・・からの列車通過信号
が状態情報１５ａ。
１５ｂ・・・としてそれぞれ駅処理装置１ａ、ｌｂに入
る。駅処理装置１ａｌｌｂ・・・はこの列車通過信号と
駅通過予定列車情報とにより計算した表示データを制御
信号１６ａ、１６ｂ・・・として各駅の案内表示部５ａ
、６ｂ・・・に送ると同時に、前記伝送路４を介して状
態情報１５ａ、１５ｂ・・・を前記中実装置２に伝送す
る。中実装■４ｉ２は、各駅処理装置・ｌａ、ｌｂ・・
・からの入力情報を一括監視している。また、中実装置
２は、表示信号１８によシ状態表示ができるとともに、
指令信号１９を介して制御指令を入力できる操作卓７に
接続しである。
る。駅処理装置１ａｌｌｂ・・・はこの列車通過信号と
駅通過予定列車情報とにより計算した表示データを制御
信号１６ａ、１６ｂ・・・として各駅の案内表示部５ａ
、６ｂ・・・に送ると同時に、前記伝送路４を介して状
態情報１５ａ、１５ｂ・・・を前記中実装置２に伝送す
る。中実装■４ｉ２は、各駅処理装置・ｌａ、ｌｂ・・
・からの入力情報を一括監視している。また、中実装置
２は、表示信号１８によシ状態表示ができるとともに、
指令信号１９を介して制御指令を入力できる操作卓７に
接続しである。
通常の運転状態においては、駅処理装置１ａ。
１ｂ・・・は中実装置２から予め送信されている列車ダ
イヤおよびその変更指令、またはシステム全体の協調を
とるだめの指令情報１７を加味し、内訳区分の列車の案
内表示を行う。この分散形システムにおいて中実装置２
もしくは伝送路４に故障が生じた場合は、駅処理装置１
ａ、ｌｂ・・・は予め受取９記憶している列車ダイヤと
、内訳区分内の状態情報のみで案内表示を行うことがで
きる。
イヤおよびその変更指令、またはシステム全体の協調を
とるだめの指令情報１７を加味し、内訳区分の列車の案
内表示を行う。この分散形システムにおいて中実装置２
もしくは伝送路４に故障が生じた場合は、駅処理装置１
ａ、ｌｂ・・・は予め受取９記憶している列車ダイヤと
、内訳区分内の状態情報のみで案内表示を行うことがで
きる。
このように分散形システムは通常の状態では各駅の駅処
理装置１ａ、ｉｂ・・・が全体と連携をとシながら作動
し、異常時には各駅毎に個々にある程度の機能を果し、
独立に案内表示を行うことができる。しかし駅処理装置
１ａ、ｌｂ・・・あるいは中実装置２に異常が生じた場
合においてこれらの装置が異常から回復したときに駅処
理装置１ａ。
理装置１ａ、ｉｂ・・・が全体と連携をとシながら作動
し、異常時には各駅毎に個々にある程度の機能を果し、
独立に案内表示を行うことができる。しかし駅処理装置
１ａ、ｌｂ・・・あるいは中実装置２に異常が生じた場
合においてこれらの装置が異常から回復したときに駅処
理装置１ａ。
１ｂ・・・の案内表示は初期状態にもど釈誤った表示と
なる。またこのような場合以外にも平常特例等かの原因
で駅処理装置１０案内表示が誤まることがらシ得る。
なる。またこのような場合以外にも平常特例等かの原因
で駅処理装置１０案内表示が誤まることがらシ得る。
このような場合には中実装置２に接続された操作卓７に
よって人間が案内表示の修正入力の操作を行う必要があ
った。従って誤りの検知およびその修正には人間が介在
せざるを得す、正常な状態に復帰させるためには時間と
労力が必要となる欠点があった。
よって人間が案内表示の修正入力の操作を行う必要があ
った。従って誤りの検知およびその修正には人間が介在
せざるを得す、正常な状態に復帰させるためには時間と
労力が必要となる欠点があった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、駅処理装置の案内表示の誤りを自動的に
検知し修正することのできる分散形自動旅客案内システ
ムを提供するにある。
するところは、駅処理装置の案内表示の誤りを自動的に
検知し修正することのできる分散形自動旅客案内システ
ムを提供するにある。
本発明は分散形自動旅客案内システムにおいて、駅処理
装置が駅通過予定列車情報と０駅通過信号入力とにより
計算した案内表示データと、中実装置が運行管理システ
ムから周期的に伝送される軌道回路情報によシ各駅毎に
計算した案内表示データとを、中実装置に組み込まれた
自動修正プログラムにより比較し、一致しない場合には
中実装置によシ計算された案内表示データを駅処理装置
に伝送して、自動的に案内表示の誤りを修正するととに
より所期の目的を達成するようになしたものである。
装置が駅通過予定列車情報と０駅通過信号入力とにより
計算した案内表示データと、中実装置が運行管理システ
ムから周期的に伝送される軌道回路情報によシ各駅毎に
計算した案内表示データとを、中実装置に組み込まれた
自動修正プログラムにより比較し、一致しない場合には
中実装置によシ計算された案内表示データを駅処理装置
に伝送して、自動的に案内表示の誤りを修正するととに
より所期の目的を達成するようになしたものである。
以下本発明に係る分散形自動旅客案内システムの一実施
例を図面を参照して説明する。
例を図面を参照して説明する。
第２図に本発明の一実施例を示す。該図における第１図
に示す従来例と同一部分は同一番号によって示す。駅処
理装置１ａ、ｌｂ・・・、中実装置２゜伝送制御装置３
ａ、３ｂ・・・３ ｍ 、伝送路４．端末機器５ａ、５
ｂ・・・および案内表示部５ａ、６ｂ・・・の構成は第
１図に示す従来例と同様である。本発明の特徴とする点
は前記中実装置２に案内表示の誤シを自動的に検知・修
正するだめの自動修正プログラム（図示せず）が組み込
まれておシ、またこの中実装置２に軌道回路情報を周期
的に伝達する運行管理システム８が情報伝送路９を介し
て接続されている点である。
に示す従来例と同一部分は同一番号によって示す。駅処
理装置１ａ、ｌｂ・・・、中実装置２゜伝送制御装置３
ａ、３ｂ・・・３ ｍ 、伝送路４．端末機器５ａ、５
ｂ・・・および案内表示部５ａ、６ｂ・・・の構成は第
１図に示す従来例と同様である。本発明の特徴とする点
は前記中実装置２に案内表示の誤シを自動的に検知・修
正するだめの自動修正プログラム（図示せず）が組み込
まれておシ、またこの中実装置２に軌道回路情報を周期
的に伝達する運行管理システム８が情報伝送路９を介し
て接続されている点である。
上記の如く構成された本発明の一実施例の動作を以下に
説明する。中実装置２は運行管理システム８から周期的
に受信する軌道回路情報と、駅処理装置１ａ、ｌｂ・・
・から受信した列車通過情報とから、それぞれの駅処理
装置１ａ、ｌｂ・・・が制御すべき表示データを計算す
る。この表示データは中実装置２に組み込まれている自
動修正プログラムにより計算した結果と照合され、一致
すれば第３〜６図に示すように駅処理装置１ａ、ｌｂ・
・・が０駅区間内の列車通過信号によシ案内表示を１つ
ずつ更新する。例えばＡ駅１０における駅処理装置１ａ
のメモリ内には第４図に示す如くＢ紀行列車１１．Ｄ紀
行列車１２．Ｃ紀行列車１３．Ｂ紀行列車１４などの運
行予定データ（列車ダイヤ情報ンが）置次配列内蔵され
ている。なお、第４図に示した矢印２１は、メモリの更
新方向を示す。セしてＡ駅１０の行先案内表示パネル２
０は、列車１１０通過前には第５図に示す如く「こんど
Ｂ紀行」、「つぎＤ紀行」の表示がなされ、列車１１通
過後には第６図に示す如く「こんどＤ紀行」、「りぎＣ
紀行」と表示が更新される。
説明する。中実装置２は運行管理システム８から周期的
に受信する軌道回路情報と、駅処理装置１ａ、ｌｂ・・
・から受信した列車通過情報とから、それぞれの駅処理
装置１ａ、ｌｂ・・・が制御すべき表示データを計算す
る。この表示データは中実装置２に組み込まれている自
動修正プログラムにより計算した結果と照合され、一致
すれば第３〜６図に示すように駅処理装置１ａ、ｌｂ・
・・が０駅区間内の列車通過信号によシ案内表示を１つ
ずつ更新する。例えばＡ駅１０における駅処理装置１ａ
のメモリ内には第４図に示す如くＢ紀行列車１１．Ｄ紀
行列車１２．Ｃ紀行列車１３．Ｂ紀行列車１４などの運
行予定データ（列車ダイヤ情報ンが）置次配列内蔵され
ている。なお、第４図に示した矢印２１は、メモリの更
新方向を示す。セしてＡ駅１０の行先案内表示パネル２
０は、列車１１０通過前には第５図に示す如く「こんど
Ｂ紀行」、「つぎＤ紀行」の表示がなされ、列車１１通
過後には第６図に示す如く「こんどＤ紀行」、「りぎＣ
紀行」と表示が更新される。
駅処理装置１ａまたは中実装置２が一旦故障したのち故
障から回復すると、駅処理装置１ａの案内表示は初期状
態にもどシ、駅処理装置１ａが計算した表示データに誤
りが発生する。このとき駅処理装置１ａから中実装置２
に送られてきた表示データは、前述のように中実装置２
の自動修正プログラムと照合が行われるので、駅処理装
置１ａの表示データの誤シが自動的に検知され、同時に
中実装置２の表示データが該当駅処理装置１ａに伝送さ
れ、駅処理装置１ａが常に運行管理システム８の持つ情
報を反映する正しい表示データを出力できるようになる
。
障から回復すると、駅処理装置１ａの案内表示は初期状
態にもどシ、駅処理装置１ａが計算した表示データに誤
りが発生する。このとき駅処理装置１ａから中実装置２
に送られてきた表示データは、前述のように中実装置２
の自動修正プログラムと照合が行われるので、駅処理装
置１ａの表示データの誤シが自動的に検知され、同時に
中実装置２の表示データが該当駅処理装置１ａに伝送さ
れ、駅処理装置１ａが常に運行管理システム８の持つ情
報を反映する正しい表示データを出力できるようになる
。
第７図はこの自動修正プログラムのフローチャートを示
す。このプログラムは、周期的に信号を取シ込んでいる
中実装置２が駅処理装置１ａ。
す。このプログラムは、周期的に信号を取シ込んでいる
中実装置２が駅処理装置１ａ。
１ｂ・・・から列車の通過信号を受信したときに、ステ
ップ１０１に示す如く列車通過信号を確認し処理を開始
する。この通過信号による軌道回路情報からステップ１
０２において各駅の駅処理装置の案内表示データを作成
し、ステップ１０３においてこのデータと駅処理装置か
ら受信した現在の案内データとを自動修正プログラムに
より比較し、一致していれば駅処理装置の処理にまかせ
、不一致の場合にはステップ１０４において対応する駅
処理装置に対して、中実装置が作成した正しい案内表示
データを伝送し、これによって該当駅処理装置の案内表
示を正しく修正する。
ップ１０１に示す如く列車通過信号を確認し処理を開始
する。この通過信号による軌道回路情報からステップ１
０２において各駅の駅処理装置の案内表示データを作成
し、ステップ１０３においてこのデータと駅処理装置か
ら受信した現在の案内データとを自動修正プログラムに
より比較し、一致していれば駅処理装置の処理にまかせ
、不一致の場合にはステップ１０４において対応する駅
処理装置に対して、中実装置が作成した正しい案内表示
データを伝送し、これによって該当駅処理装置の案内表
示を正しく修正する。
本実施例によれば各駅の駅処理装置１がそれぞれ独立し
て表示出力を行う分散形システムにおいて、常に中実装
置２が自動的に駅処理装置ｌの誤シを検知修正して、正
しい案内表示データを駅処理装置に伝送するので、駅処
理装置は常に正しい案内表示データを出力するようにな
り、行先案内表示の信頼性が向上する。
て表示出力を行う分散形システムにおいて、常に中実装
置２が自動的に駅処理装置ｌの誤シを検知修正して、正
しい案内表示データを駅処理装置に伝送するので、駅処
理装置は常に正しい案内表示データを出力するようにな
り、行先案内表示の信頼性が向上する。
本発明によれば、分散形自動旅客案内システムの駅処理
装置が局所的に判断した結果を中実装置が監視し、誤シ
紫検知したら自動的に修正するので、人による修正のだ
めの時間と労力が省けるようになった効果は大である。
装置が局所的に判断した結果を中実装置が監視し、誤シ
紫検知したら自動的に修正するので、人による修正のだ
めの時間と労力が省けるようになった効果は大である。
第１図は従来の分散形自動旅客案内システムの構成例を
示す説明図、第２図は本発明に係る分散形自動旅客案内
システムの一実施例を示す説明図、第３図は列車の運転
状態を示す図、第４図は駅処理装置に内蔵されている運
行予定データ（列車ダイヤ情報）を示す図、第５図、第
６図は駅の行先案内表示パネルを示す図、第７図は本発
明に係る分散形自動旅客案内システムの一実施例を示す
７０−チャートである。 １ａｌｌｂ・・・駅処理装置、２・・・中実装置、４・
・・伝送路、５ａ＋ ５１）・・・端末機器、６ａ、６
ｂ・・・案内第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ５７図
示す説明図、第２図は本発明に係る分散形自動旅客案内
システムの一実施例を示す説明図、第３図は列車の運転
状態を示す図、第４図は駅処理装置に内蔵されている運
行予定データ（列車ダイヤ情報）を示す図、第５図、第
６図は駅の行先案内表示パネルを示す図、第７図は本発
明に係る分散形自動旅客案内システムの一実施例を示す
７０−チャートである。 １ａｌｌｂ・・・駅処理装置、２・・・中実装置、４・
・・伝送路、５ａ＋ ５１）・・・端末機器、６ａ、６
ｂ・・・案内第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 ５７図
Claims (1)
- １、端末機器からの列車通過信号と駅通過予定列車情報
とにより表示データを計算し表示する駅処理装置と、各
駅に設けられた駅処理装置からの入力情報を一括監視し
かつ各駅に指令情報を出力する中実装置と、前記駅処理
装置と中実装置との間の入出力情報を伝送する伝送路と
からなる分散形自動旅客案内システムにおいて、前記中
実装置に前記駅処理装置から伝送される案内表示データ
を修正する自動修正プログラムを設け、修正された正し
い案内表示データを前記駅処理装置に自動的に伝送する
ようになしたことを特徴とする分散形自動旅客案内シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011848A JPS60157960A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 分散形自動旅客案内システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011848A JPS60157960A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 分散形自動旅客案内システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157960A true JPS60157960A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0253268B2 JPH0253268B2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=11789137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59011848A Granted JPS60157960A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 分散形自動旅客案内システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157960A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62238163A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | 株式会社日立製作所 | 鉄道の案内表示装置 |
| JPH01275264A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 列車運行管理システム |
| JPH01175399U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-13 | ||
| JPH0292773A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Toshiba Corp | 分散形旅客案内装置 |
| JP2009217488A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Ltd | 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313705A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Hitachi Ltd | Train service managing system |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59011848A patent/JPS60157960A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313705A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Hitachi Ltd | Train service managing system |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62238163A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | 株式会社日立製作所 | 鉄道の案内表示装置 |
| JPH01275264A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | 列車運行管理システム |
| JPH01175399U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-13 | ||
| JPH0292773A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Toshiba Corp | 分散形旅客案内装置 |
| JP2009217488A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Hitachi Ltd | 運行管理システムおよびそのリモート保守方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253268B2 (ja) | 1990-11-16 |
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