JPS60157591A - 接続継手ユニツト - Google Patents

接続継手ユニツト

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JPS60157591A
JPS60157591A JP59267621A JP26762184A JPS60157591A JP S60157591 A JPS60157591 A JP S60157591A JP 59267621 A JP59267621 A JP 59267621A JP 26762184 A JP26762184 A JP 26762184A JP S60157591 A JPS60157591 A JP S60157591A
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JP
Japan
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joint unit
compressed air
distribution device
conduit
tongue
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JP59267621A
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クルト シユトール
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Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/008Couplings of the quick-acting type for branching pipes; for joining pipes to walls
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/14Check valves with flexible valve members
    • F16K15/144Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed along all or a part of their periphery
    • F16K15/147Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed along all or a part of their periphery the closure elements having specially formed slits or being of an elongated easily collapsible form
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/08Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe
    • F16L41/16Joining pipes to walls or pipes, the joined pipe axis being perpendicular to the plane of the wall or to the axis of another pipe the branch pipe comprising fluid cut-off means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、圧縮空気分配装置と、これに接続しようとす
る導管との間で、差し込み接続を達成させるだめの接続
継手ユニットに関する。
(従来の技術) この種の継手としては、例えば、差し込み連結装置とし
て構成された圧縮空気導管用の接続継手ユニットが公知
となっている。
この接続継手ユニットは、少なくとも2つの部品、つま
りプラグソケットと、継手を形成するためプラグソケッ
ト内に導入されるプラグとから構成されている。
プラグとプラグソケットとの構造は、比較的複雑であっ
て、プラグとプラグソケットとを、その組み合わされた
状態で、互いに7−ルするためには、特別なシール装置
を設けなければならない。
また、接続しようとする導管にプラグを固定するために
は、固定装置が必要となる。
その結果、公知の差し込み連結装置は、かなシ複雑な構
造となり、しかも、その製作コストは必然的に高くなる
また、プラグがプラグソケットから離脱すると、圧縮空
気導管が遮断されるような逆止機能を有する差し込み連
結装置も、既に公知となっている。
そのため、差し込み連結装置内には、別個の部品として
構成された弁要素を有する逆止パルプが組み込まれてい
る。しかし、このような逆止バルブを配置すると、個別
部品の数がさらに多くなシ、ひいては、この差し込み連
結装置の製作及び組み立てに必要な経費が、一層大とな
る。
(発明が解決しようとする問題点) そこで、本発明の課題とするところは、このような欠点
を除いた上で、簡単な構造を有し、低廉なコストで製作
可能であシ、広汎な応用がきき、かつ圧縮空気導管のた
めの逆止機能が発揮されるような接続継手ユニットを提
供することにある。
(問題点を解決するだめの手段) この課題を解決するべく、本発明の装置は、当該接続継
手ユニットが、圧縮空気分配装置の開口部に固定可能で
1、かつ互いに密着する弾性的なシール舌片により、こ
の開口部を閉鎖する接続プンユと、シール舌片を拡開し
た状態で導管を導入することのできる差し込み開口部と
を有している0 接続しようとする導管は、本発明によって設けられた接
続ブンユ内に差し込捷れ、その際、ソール舌片が拡開し
て導管に密着し、これによって、所望の流動接続状態が
達成される。導管が、この接続ブシュから離脱した場合
には、シール舌片は再び閉じて、圧力空気の供給は、中
断される。
本発明による接続継手ユニットは、接続しようとする導
管そのものを、接続ブシュ内に導入されるプラグとして
用いることを可能としている。従って、特別なプラグ部
分を必要とせず、差し込み継手自体の著しい簡易化が達
成される。
本発明による接続ブシュは、一体構造であり、例えば、
ゴム又はプラスチックから、僅かな費用で製作すること
ができる。
接続ブシュの弾性的なシール舌片は、逆止機能を有する
遮断部材であり、圧縮空気分配装置の接続開口部を閉鎖
すると同時に接続しようとする導管のシールをも行なう
この二重の機能は、一体構造の接続ブシュによって達成
され、生産費用が極く低く抑えられるという利点を伴な
う。
また、本発明による接続継手ユニットは、考えられうる
限りの全ての圧縮空気分配機構、圧力容器及び圧縮空気
案内用パイプに、簡単な形式で取り付けることが可能で
あり、従って、汎用′部品としての可能性を有している
本発明によるその他の有利な実施態様は、特許請求の範
囲第2項乃至第8項にその各特徴が示されている。
特許請求の範囲第2項に記載された構成様式によれば、
接続ブシュにおける卓越したシール特性が保証される。
この場合、圧縮空気分配装置内で生ずるかな9広い幅の
運転圧が許容され、また接続しようとする導管は、その
差し込み作業に当り、極めて簡便な形式で案内される。
特許請求の範囲第6項乃至第5項に示された各措置は、
接続ブシュにおける/−ル作用を特徴する 特許請求の範囲第6項及び第7項に記載された本発明に
よる接続ブンユの組み込み様式は、特に簡便であると同
時に、多くの用例に適している。
特許請求の範囲第8項による構成様式によれば、接続さ
れたチューブを、構成上極めて簡単なセルフロッキング
方式により位置固定することが可能となる。そのため、
誤って、このチューブが接続ブシュから離脱することが
防止される。
このような配置形式は、空気力式作業機械における通常
の配管方式にとって特に効果的である。
(実 流側) 次に、添付図面に示す2つの実施例につき、本発明の内
容並びにその利点を詳細に説明する。
第1図には、例えば圧力容器もしくは圧縮空気案内用の
パイプのだめの分配レールとして構成された圧縮空気分
配装置(1)が示されている。
この圧縮空気分配装置(1)は、圧縮空気源に接続され
た任意のケーシング、つまシ、単数又は複数の圧縮空気
作業機械又は消費器に空気を供給するだめのハウジング
の代理となるものである。そのため本発明においては、
用いられる圧縮空気作業機械に通じている導管([6)
が、差し込み結合方式で圧縮空気分配装置(1)に接続
されている。
この場合、接続箇所は、圧縮空気分配装置(1)の囲壁
(3)に穿設した開口部(2)によって形成される。
第1図に示された開口部(2)は、円形の断面を有して
おり、円筒形のスリーブ本体(5)を介してこの開口部
(2)内に差し込まれる接続ブシュ(4)を受容する。
スリーブ本体(5)には、半径方向外向きに突出する2
つの力>−f6)が一体成形されており、カラー(6)
の軸方向で見た幅は、囲壁(3)の厚さに等しい。
接続ブンユ(4)は、例えばゴム又はプラスチックのよ
うな弾性材料から構成されており、前記カラー(6)に
よシ開ロ部(2)内に形状接続式に結合可能である。そ
の際、このプンユ(4)の内部弾性に基づいて、圧縮空
気分配装置(1)の囲壁(3)に固定される。
この組み迭み位置においては、接続ブシュ(4)の一部
が、圧縮空気分配装置(1)の内部スペース(7)内に
突入している。接続ブンユ(4)におけるこの挿入され
た部分は、開口部(2)を閉鎖する複数の7一ル舌片(
8)を形成している。
各シール舌片(8)は、スリーブ本体(5)の周囲に一
体成形されており、半径方向で見て外側から内側に向っ
て延び、かつ囲壁(3)から距離をおいて、接続ブンユ
(4)の中心軸線(9)に向って収斂している。
また、これらのシール舌片(8)は、軸方向中心範囲に
位置する各面で互いに当接されておシ、その接台シール
舌片(8)が互いに当接する面は、特に平滑な表面とし
て構成しておいてもよいが、これらの適宜な面を、ラビ
リンスシール方式により、互いに噛み合わせるか、又は
段付けることも可能である。これらのシール舌片(8)
は、その相互密着位置で、互いにブレストレス(予圧)
されているので、圧縮空気分配装置(1)の囲壁(3)
に穿設された開1゜口部(2)は、通常は閉じられてい
る。
図示の実施例の場合、シール舌片(8)は、半径方向で
見て外側から内側に向かって湾曲するいわゆる「凹曲形
状」を呈している。従って、圧縮空気分配装置(1)の
内部スペース(7)で生じた運転圧は、湾曲した作用面
ulJを与えられることになる。
圧力供給作業の開始に当っては、この作用面0υに過圧
が作用し、シール舌片(8)は、弾性変形を受けて半径
方向内向きに押圧される。
各シール舌片(8)は、この弾性変形を受けた場合にも
、シール作用を発揮する当接状態を維持するように、し
かも、外側に折り返され得ない程度の/−ル舌片(8)
に凹面形状が与えられていることにより、運転空気圧は
、各シール舌片(8)を互いに圧縮して、その相互シー
ル作用を、促進又は強化させる機能を発揮する。
第1図及び第2図に示した実施例では、接続ブ77ユ(
4)の縦方向中心平面で合致する2枚のシール舌片(8
)が設けられている。
l〜かし、第6図の実施例においては、多数のシール舌
片(8)を配設することが可能である。この場合、圧縮
空気分配装置(1)の内部スペース(7)に突入してい
る接続ブシュ(4)の区分は、中心軸線(9)から星形
に分かれている。
この実施態様において、各7一ル舌片(8)が接続ブ/
ユ(4)の互いに等しい周角度に亘ってそれぞれ延在す
るような対称的な構成となっていると有利である。
第6図に示す実施例においては、6枚のシール舌片(8
)が設けられているが、それより多数の、有利には6枚
まで、シール舌片(8)を配置することも可能である。
これらの7一ル舌片(8)は、最初の実施例の場合と同
じように凹曲されていて、半径方向外向きに拡開させる
のに適している。
接続ブシュ(4)のスリーブ本体(5)は、接続しよう
とする導管を導入することのできる軸方向の差し込み開
口部(1渇含有している。
この差し込み開口部02は、円形の断面を有しておシ、
円筒形のパイプ又はチューブを装着するのに適している
接続しようとするこの導管(16)は、それ自体で、本
発明による差し込み継手のプラグとして用いら1れ、差
し込み開口部(121内への導入に際しシール舌片(8
)に当て伺けられる。
これによって、各シール舌片(8)は、相互に離反させ
られ、弾性的に拡開されて、導管(16)を密に囲繞す
る。
導管(16)が充分深く差し込まれて、シール舌片(8
)の各端部が互いに引き離されると、シール舌片(8)
の相互シール作用は失なわれ、導管(16)を通る流動
通路が開かれるので、所望の圧力媒体接続が達成される
本発明の有利な一実施態様によれば、接続された導管(
Hi)を係止して意図しない導管離脱を防止するため、
差し込み開口部02の内壁面141に適宜な保持手段を
配設しておくことが可能である。
この点に関して、第1図の実施例では、接続ブンユ(4
)に一体成形された噛み合い部(t31が設けられてい
る。逆止フックとしてのこの噛み合い部u3+は、例え
ば、チューブのような弾性的な導管(16)の内壁に係
合させるのに適している。
戻シ止め用の噛み合い部(13)は、チューブ(16)
の差し込み方向に向かって収斂しているテーバ状の側面
09を有している。この側面(I5)は、差し込み開口
部(12)の内壁面■に向かって急勾配で落ち込んでい
る。
従って、この側面(151は、弾性的な導管(16)を
差し込む場合には、比較的値かな抵抗しか示さないのに
対し、導管を引き抜く場合には著しい抵抗力を発揮して
、この逆方向運動を極めて困難なものとする。
−ル舌片(8)はその出発位置に戻され、互いに当接さ
せられる。
従って、圧縮空気分配装置(1)の囲壁(3)に設けら
れた開口部(2)は再び遮断され、圧縮空気の供給が中
断される。この場合、シール舌片(8)が逆止バルブと
しての機能をも同時に発揮し、導管(16)の引き抜き
に際して、圧縮空気の移動を停止させることは明らかで
ある。
このような構成とすることにより、本発明による差し込
み継手は、極めて取り扱い易く、かつ安全、確実に作動
させられ、また、空気エネルギーの節約が果たされる。
既に述べたように、接続ブンユ(4)は、有利には圧縮
空気分配装置(1)の囲壁(3)内に結合されるが、用
いられる接続部材の幾何学形状に応じて、他の形の接続
ブシュ固定方式を採用することも可能である。場合によ
っては、接続ブシュ(4)の輪郭形状を、適宜変更する
こともできる。
本発明による接続ブシュ(4)は、錬にプラグ状に構成
すると2が可能であり一従って−これを圧縮空気案内用
のパイプ等の端部に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による接続継手ユニットの第1実施例
を示すものであって、第2図に示された該ユニットのI
−■線に沿う断面図である。 第2図は、第1図の矢印■−■の方向で見た接続継手ユ
ニットの平面図である。 第6図は、本発明による接続継手ユニットの第2実施例
を示すものであって、第2図に相当する平面図である。 (1)圧縮空気分配装置 (2)開口部(3)囲壁 (
4)接続ブシュ (5)スリーブ本体 (6) カラー (7)内部スペース (8)ンール舌片(9)中心軸線 QO)7一ル舌片の接触範囲 Uυ 作用面 02 差し込み開口部 α3 噛み合い部 (141内壁面 鱈 側面 叫 チューブ(導管) F砂・′ 4 一量 I F々、3 一ノ 1 7δ 4

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮空気分配装置(1)と、これに接続しようと
    する導管([6)との間で差し込み接続を達成させるだ
    めの接続継手ユニットにおいて、圧縮空気分配装置(1
    )の開口部(2)に固定可能であり、かつ互いに密着す
    る弾性的なシール舌片(8)により、この開口部(2)
    を閉鎖する接続ブシュ(4)と、ソール舌片(8)を拡
    開した状態で導管(16)を導入することのできる差し
    込み開口部02とを備えていることを特徴とする接続継
    手ユニット。
  2. (2)接続ブンユ(4)が、はぼ円筒形のスリーブ本体
    (5)を有しており、その一方の軸方向端部が開いてお
    り、かつ他方の端部が、その周囲に一体成形され、軸方
    向中心部に向かって互いに寄せ集められているソール舌
    片(8)により閉鎖可能であることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項に記載の接続継手ユニット。
  3. (3)シール舌片(8)が凹曲させられていることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記
    、(載の接続継手ユニット。
  4. (4)2枚乃至6枚のシール舌片(8)が、対称的に配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項乃至第(3)項のいずれかに記載の接続継手ユニット
  5. (5) シール舌片(8)における互いに当接する面(
    10)が、リビリンスシールの形式により互いに噛み合
    うか、又は段付けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれかに記載の接
    続継手ユニット。
  6. (6)接続ブシュ(4)が、例えばスリーブ本体(5)
    と一体に成形され、半径方向で突出している単数又は複
    数のカラー(6)によって、圧縮空気分配装置(1)の
    開口部(2)内に結合可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項乃至第(5)項のいずれかに記載
    の接続継手ユニット。
  7. (7)接続ブシュ(4)が、圧縮空気を案内するノ悩プ
    の端部にプラグ状に固定可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項乃至第(6)項のいずれかに記
    載の接続継手ユニット。
  8. (8)差し込み開口部(12+の内壁面■に、一体成形
    された噛み合い部131として構成され、かつ差し込ま
    れた導管の脱落を防止するために用いられる保持部材が
    設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項乃至第(7)項のいずれかに記載の接続継手ユニッ
    ト。
JP59267621A 1983-12-21 1984-12-20 接続継手ユニツト Pending JPS60157591A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR (1) KR850004533A (ja)
DE (1) DE3346141C1 (ja)
ES (1) ES291896Y (ja)
FR (1) FR2557256A1 (ja)
GB (1) GB2151737B (ja)
IT (1) IT1177461B (ja)
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