JPS60157494A - エスカレータのガラス羽目用清掃装置 - Google Patents

エスカレータのガラス羽目用清掃装置

Info

Publication number
JPS60157494A
JPS60157494A JP59270529A JP27052984A JPS60157494A JP S60157494 A JPS60157494 A JP S60157494A JP 59270529 A JP59270529 A JP 59270529A JP 27052984 A JP27052984 A JP 27052984A JP S60157494 A JPS60157494 A JP S60157494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
siding
glass
carriage
wiper blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59270529A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS632876B2 (ja
Inventor
ゲルハルト・リユルケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inventio AG
Original Assignee
Inventio AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=4316942&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS60157494(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Inventio AG filed Critical Inventio AG
Publication of JPS60157494A publication Critical patent/JPS60157494A/ja
Publication of JPS632876B2 publication Critical patent/JPS632876B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B31/00Accessories for escalators, or moving walkways, e.g. for sterilising or cleaning

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エスカレータまたは動く歩道の支持フレーム
側部を覆うガラス羽目の清掃装置に係ゎる。
最近は建築様式上の理由から、ガラス羽目が、エスカレ
ータの手擦り支持部に用いられるばかりでなくエスカレ
ータ支持フレームの側部の被覆用としCら企画され、一
部では実際に用いられて乙いる。その際に主として問題
となるのは、特にガラス羽目の内側表面の清掃である。
前記ガラス羽I」はむしろこの内側表面の方が外側表面
より汚れることは明らかである。乗り手の靴からステッ
プの踏み板表面」二へ落とされる塵芥の少なくとも一部
はエスカレータ内部にも達する。ステップベルトの回転
によってエスカレータ内部の空気が循環することにより
、ごみの粒子はガラス羽目の内側側面にもイ」着する。
このため、前記側面を時々清掃することが必要となる。
この問題点はこれまで、ガラスプレートの羽目を有した
少数のエスカレータ支持フレームに関して、個々のガラ
スプレートを清掃のために着脱可能にするか、または扉
式に開閉可能に〆することによって解決された。この解
決法には大きな欠点がある。即ち二つの階を結ぶエスカ
レータの傾斜した側部に接近することは非常に困難であ
り、特に複数基のエスカレータか何階にも重なり合って
配置され、各階の床に大きな切除部が設けられている場
合、補助の足場を用いることなくエスカレータ側部に接
近することはほとんど不可能である。2基のエスカレー
タが互いに交差するように並置されている場合、双方の
互いに直面し合う中央のガラスプレートへの接近は更に
困難であり、また[)1j記ガラスプレートをその内側
表面の清掃のために開閉することは全く不可能である。
従ってエスカレータの清掃員はこのようなプレートの清
掃時に大きな事故の危険にさらされることになり、その
際無論ガラス破損の危険も増す。
本発明は、エスカレータ支持フレーム側部のガラス羽目
表面用の価格的に妥当な清掃装置の提案を1」的とし、
この装置はエスカレータの配置がどのようであってら適
用され得、またこの装置を用いた場合ガラスプレートを
取り外す必要も開閉する必要も無く、この装置によって
ガラス羽目表面は、清掃員が事故に遭う危険を伴わずに
清掃され得る。
上記の目的は、特許請求の範囲において特徴付1′Jら
れた本発明によって達成される。
本発明によって得られる長所は、実質的に次の点である
。即ち、エスカレータ支持フレーム側部のガラス羽目の
表面が、清掃員がエスカレータ内側あるいは外側の前記
表面に接近しなくても清掃され得ること、清掃が常に、
やむをえない場合にはエスカレーク運転中にもただ1人
の装置操作者によって実施され得ること、及び清掃時に
清掃員が事故に遭う危険性並びにガラス破損の危険性が
完全に排除されることである。しかもエスカレータはい
かなる場所にも、場合によっては初めからエスカレータ
に取り4=)゛けられる本発明清掃装置について特に配
慮することなく配置され得る。
本発明の一具体例を、添付図面に基づき以下に詳述する
第1図に、エスカレータの支持フレームを符号1によっ
て示す。支持フレーム1の下方長手材に符号2を、また
下方長手材に符号3を付す。支持フレーム1の傾斜した
側部はガラス羽目4によって覆われており、一方該フレ
ーム1の水平な上階部分20及び下階部分21は薄鋼板
によって覆われている。
支持フレーム1上に、手擦り支持部22が構成されてい
る。エスカレータの、下の階の乗降ロブレートを符号2
4で、また上の階の乗降ロブレートを符号25で示す。
支持フレームlとガラス羽目4との間に清掃キャリジ7
が配置されており、このキャリジ7は走行ローラ9及び
支持ローラ1oによって、専用の案内レール上を斜めに
往復移動され得る。11!#掃キヤリジ7はこのキャリ
ジ7に結合されて無端となった引き綱12を介して、電
動機23に駆動される引き綱駆動装置11によって移動
される。引き綱12は、エスカレータの下階側端部に配
置された張りローラ13においてその進行方向が逆転す
る。清掃キャリジ7に固定されたワイパブレードを、符
号8によって示す。第2図に清掃キャリジ7を、幾分拡
大してより詳細に示す。清掃キャリジ7は下部の走行ロ
ーラ9によってU字形の案内レール6上を走行し、かつ
支持ローラ10によって上方の案内レール5に支持され
る。清掃キャリジ7には、ガラスプレート側を向くワイ
パブレード8が調整可能に固定されている。ワイパブレ
ードに並んで、スポンジ板16または噴射ノズル17が
別の変形具体例として設置され得る。引き綱12によっ
て、清掃キャリジは任意に往復移動され得る。
第3図は、ガラス要目4と支持フレーム1との間におい
て移動する71 tiitキャリジ7の側面図である。
支持フレーム1の下方長手材3に、その上を清掃キャリ
ジ7の走行ローラ9が走る案内レール6が固定されてい
る。支持フレーム1の下方長手材2には、支持ローラ1
0を支持する案内レール5が固定されている。上方長手
材の更に上方に、複数個の開口部を有する保持形材18
が、潅水ホース14を受容するべくガラス羽目4の全長
にわたって配置されている。フレームカバープレート1
5が潅水ホース14を受容した保持形材18を覆い、同
時にガラス羽目4の上部ホルダとして機能する。ワイパ
ブレード8はガラス羽目4の内側に接触しており、該ワ
イパブレード8は清掃キャリジにねじボルト19によっ
て調整可能に固定されているか、または変形具体例とし
て、図示されないばねによって清掃キャリジに弾性的に
支持されている。清掃キャリジは引き綱12によって、
引き綱駆動装置11と1存されている。
」二連の清掃装置は、次のように作動する。
静止位置において、清掃装置の清掃キャリジ7はエスカ
レータの上階領域に位置し、乗り手から見えないように
水平な上階部分20の薄鋼板カバーの陰に止めておかれ
る。ガラス羽目を透して清掃装置の、無端の引き綱12
の上側の綱のみが見える。
ガラス羽目4の内側がひどく汚れると、清掃装置が使用
される。支持フレーム上縁部にこの縁部の全長にわたっ
て位置する潅水ホース14を経て洗浄液が、図示されな
い洗浄液供給ポンプの短時間の操作の後にガラス羽目4
内側表面へ吹き(−1けられる。汚れの程度に応じて、
前記プロセスは繰り返されてもよい。流れ去る洗浄液は
U字形に形成された下方の案内レール6によって受iJ
止められ、更にエスカレータ下部から排水導管へと送ら
れる。
洗浄液の吹き付けと同時に清掃キャリジ7が、引き綱駆
動装置11によって動かされる引き綱12によって牽引
され、エスカレータの下階側端部の方へ移動する。その
際、ガラス羽目4の内側表面が、この而に圧着するワイ
パブレード8によってこすられる。清掃キャリジ7は走
行ローラ9及び支持ローラIOによって上方及び下方の
案内レール6.5上を、ワイパブレード8がガラス羽目
4の表面全体を常に一定の圧力でこするように案内され
る。ガラスプレートをこすった時に集まる水も、下方の
案内レール6によって受け止められかつ導出される。清
掃キャリジの移動は、槌々に実施し得る。
ガラス羽目の内側表面の清掃に適用されるものと同様の
装置がそのガラス羽目の外側表面の清掃にも適用され得
ることは、容易に考えられ得る。
ガラス羽目の全長にわたって伸長する4+i水71;−
スの替わりに、あるいは該ホースに加えて、複数個の噴
射ノズルを具備した1本以上の導管と1基のポンプとを
有する洗浄液タンクを清掃キャリジに配置し得、この場
合洗浄液は清掃キャリージーが移動する時、その都度ワ
イパブレード111j方のガラス羽目表面へ吹き付けら
れる。
ガラス羽目の全長に渡って、潅水ホースの替わりに噴射
ノズル列が配置され得ることも考えられる。
清掃キャリジは、走行ローラと支持ローラとの組み合わ
せの替わりに、走行ローラ及び支ト5案内スライダを具
備することも、また案内スライダのみを具備ケることも
可能である。
引き綱駆動装置と結合される電動機に替えて、手動駆動
装置を用いてもよく、その場合図示されない機械的方向
転換装置を適用すれば、清掃キャリジを、クランクハン
ドルを用いてエスカレータの上階側乗降ロブレート外側
から移動させることが装置操作音に可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はニス゛カレータの側面図、第2図は清掃キャリ
ジの立面図、第3図は支持フレーム側部の、第1図の線
A−Aにおける断面図である。 ■・・・・・・支持フレーム、2・・・・・・上方長手
材、3・・・・・下方長手側、4・・・・・・ガラス羽
目、5.6・・・・・・案内レール、7・・・・・・清
掃キャリジ、8・・・・・・ワイパブレード、9・・・
・・・走行ローラ、10・・・・・・支持ローラ、11
・・・・・・引き綱駆動装置、12・・・・・・引き綱
、13・・・張りローラ、14・・・・・・池水ホース
、15・・・・・・フレームカバープレート、16・・
・・・・スポンジ板、17・・・・・・噴射ノズル、1
8・・・・・・保持形祠、22・・・・・・手擦り支持
部、23・・・・・・電動機、24,25・・・・・・
乗降ロブレート。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) エスカレータまたは動く歩道の支持フレーム側
    部を覆うガラス羽目を清掃する装置であって、各々支持
    フレームの上方長手材並びに下方長手材に平行に配置さ
    れた複数本の案内レール沿いに引き綱駆動装置によって
    往復移動される清掃キャリジがガラス羽目に接して配置
    されており、この清掃キャリジはガラス羽目の全高を一
    度にこすって汚れを拭取る少なくとも1個のワイパブレ
    ードを、案内レールに対して垂直に具備しており、また
    ガラス羽目表面上へ洗aト液を延ばず油水設備が設けら
    れていることを特徴とする清掃装置。
  2. (2)M水設備がポンプによって操作される潅水ホース
    を有し、このホースは上方長手材より上方の位置におい
    てガラス羽目の全長にわたって伸長しており、かつフレ
    ームカバーブレニドによって覆イつれていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. (3)油水設備が清掃キャリジに配置されて、ワイパブ
    レードの少なくとも一方の側に、ポンプによって操作さ
    れる少なくとも1個の噴射ノズルを有していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  4. (4)支持フレームの下方長手材に配置された清掃キャ
    リジ用案内レールが、流れ去る洗浄液の受容ら果たすべ
    くレール全長にわたってU字形の横断面を有することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    に記載の装置。
  5. (5) ワイパブレードが清掃キャリジに調節可能に固
    定されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。
  6. (6)ワイパブレードが少なくとも1個の部分から成り
    、弾性力によってガラス羽目へ押付けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。
  7. (7)溜水設備がlH師キャリジにワイパブレードと平
    行に配置された少なくとも1個のスポンジ板を有し、こ
    のスポンジ板は洗浄液を含み得、ガラス羽目を一様に濡
    らすことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。
  8. (8)清掃ギャリノの引き綱駆動装置が乗降[」プレー
    トから差込み可能なりランクハンドルで操作され得る手
    動駆動装置であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の装置。
  9. (9)/i?掃キャリジが支持フレームとガラス羽目と
    の間に、及び/またはガラス羽目の外側表面に配置され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    装置。
JP59270529A 1983-12-23 1984-12-21 エスカレータのガラス羽目用清掃装置 Granted JPS60157494A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH6908/83-9 1983-12-23
CH6908/83A CH662107A5 (de) 1983-12-23 1983-12-23 Reinigungseinrichtung fuer glasverkleidung von fahrtreppen.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60157494A true JPS60157494A (ja) 1985-08-17
JPS632876B2 JPS632876B2 (ja) 1988-01-21

Family

ID=4316942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59270529A Granted JPS60157494A (ja) 1983-12-23 1984-12-21 エスカレータのガラス羽目用清掃装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4623060A (ja)
EP (1) EP0147615B1 (ja)
JP (1) JPS60157494A (ja)
AT (1) ATE24873T1 (ja)
CH (1) CH662107A5 (ja)
DE (1) DE3462012D1 (ja)
HK (1) HK12089A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5111929A (en) * 1991-04-24 1992-05-12 Checker Machine, Inc. Spiral conveyor cleaning system
US5884751A (en) * 1997-09-04 1999-03-23 Micron Electronics, Inc. Method for cleaning the rollers of a roller conveyor
US5893450A (en) * 1997-09-04 1999-04-13 Micron Electronics, Inc. Roller conveyor cleaning apparatus
KR100928390B1 (ko) * 2008-01-16 2009-11-23 오티스 엘리베이터 컴파니 에스컬레이터 레일 청소장치
US7854313B1 (en) * 2010-03-12 2010-12-21 Jonathan Gotsche Escalator handrail sanitizer
CN109467001B (zh) * 2018-11-21 2024-03-15 江苏飞亚金属制品有限公司 一种带有清洗玻璃栏板功能的自动扶梯

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2167296A (en) * 1936-12-22 1939-07-25 Gordon C Farmer Automatic blackboard eraser
US2634850A (en) * 1947-07-17 1953-04-14 Westinghouse Electric Corp Apparatus for cleaning drip pans of moving stairways
US3080592A (en) * 1961-01-23 1963-03-12 Hassage Charles Automatic window washer
US3298052A (en) * 1965-03-05 1967-01-17 Max G Wolfe Automatic window washer and dryer for modern skyscrapers
DE1628595A1 (de) * 1966-05-24 1970-08-13 Klaus Grohmann Automatische Anlage zum Reinigen von Hochhausfassaden
DE1298355B (de) * 1967-06-23 1969-06-26 Busch Jaeger Duerener Metall Dachwaschwagen fuer Gewaechshaeuser
JPS5221823B2 (ja) * 1974-02-27 1977-06-13
US4163301A (en) * 1978-07-11 1979-08-07 Griffin Kenneth E Tunnel or like wall cleaning machine

Also Published As

Publication number Publication date
EP0147615B1 (de) 1987-01-14
CH662107A5 (de) 1987-09-15
ATE24873T1 (de) 1987-01-15
US4623060A (en) 1986-11-18
JPS632876B2 (ja) 1988-01-21
EP0147615A1 (de) 1985-07-10
HK12089A (en) 1989-02-17
DE3462012D1 (en) 1987-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7007334B2 (en) Cleaning device for the surface of a facade
CA2161293C (en) Automated cleaning method of exterior wall of building
JP5946175B2 (ja) 清掃装置及び搬送装置
EP0009891B1 (en) Dirt collecting floor mat apparatus
US9487962B2 (en) Apparatus and method for cleaning façades on multi-story buildings
CN113263737B (zh) 洁净板自动输送翻转盖合装置
CN101340840A (zh) 地面清洁设备
KR100720773B1 (ko) 경사 벽면 유리창 청소장치
JPS60157494A (ja) エスカレータのガラス羽目用清掃装置
DE102006004508A1 (de) Sanitäranlage mit einem Fußbodenreinigungssystem
US20180140151A1 (en) Wipers cleaning head system and method
US20040035447A1 (en) Method and apparatus for manipulating a spray bar
CN215797824U (zh) 一种具有自动清洁功能的载货电梯
CN102665942B (zh) 用于覆面墙的便携式灌浆-清洁机器
US5072478A (en) Vertical blind cleaning machine
JP4436846B2 (ja) 乗客コンベア用オイルパン清掃機
JPH0628619B2 (ja) 自動窓拭き装置
RU2753019C1 (ru) Установка для мойки гусеничных лент
JP2007210764A (ja) 乗客コンベアのトラス清掃装置
CN218588938U (zh) 一种电梯保养用轿厢清洁装置
US20220313035A1 (en) Window Cleaning System Especially for High-Rise Buildings
CN114046001B (zh) 一种建筑外墙自清洗雨棚及清洗方法
JP3793523B2 (ja) 洗車機
CN114277720A (zh) 一种铁路道床大块物料收集提升装置
JP2006006430A (ja) 高層建築物の外壁ガラス又は窓ガラスの自動洗浄装置のガラス面給水システム