JPS60157378A - タイミング信号抽出回路 - Google Patents

タイミング信号抽出回路

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JPS60157378A
JPS60157378A JP16541283A JP16541283A JPS60157378A JP S60157378 A JPS60157378 A JP S60157378A JP 16541283 A JP16541283 A JP 16541283A JP 16541283 A JP16541283 A JP 16541283A JP S60157378 A JPS60157378 A JP S60157378A
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timing signal
gate circuit
timing
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Suwa Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、受信機のタイミング信号抽出回路に関する。
〔従来技術〕
雑音を含み、劣化しやすい入力タイミング信号から、タ
イミング信千のみを抽出するタイミング信号抽出回路例
として、第1図に示すタイミング信号抽出回路がある。
第1図において、1はタイミング信号入力端子、2け入
力タイミング信号の通過を制御し、制御信号Bと制御信
号0の入力端子を有するゲート回路、3Vi入力タイミ
ング信号がゲート回路2を通過したことを検出し、制御
信号Cを出力する検出回路、4け入力タイミング信号の
周波数の整数倍の周波数で発振する固定発振器、5は固
定発振器4の出力信号を分周し、入力タイミング信号と
同じ周波数の信号と制御信号Bを出力するリセット可能
な分周回路,bけ分周回路5の信号出力端子である。
また、第1図K示す回路の各部波形図を第2図に示す。
第2図一AFi入力タイミング信号であり、7は真のタ
イミング信号,8Fiタイミング信号間に混入した雑音
、9#″tタイミング信号の脱落、10はタイミング信
号が脱落し,た後に混入した給音を表わしている。
タイミング信号入力端子1より入力したタイミング信号
は、ゲート回路2が通過許可状態ならばゲート回路2を
通過することができる。一方,ゲート回路2が通過禁止
状態ならばゲート回路2を通過することげできない。第
1図に示すタイミング信号抽出回路は、混入した雑音を
ゲート回路2の通過禁止状態にて除去し、タイミング信
号をゲート回路2の通過許可状態にて得ようとする回路
である。このゲート回路2の通過許可状態と#i,分周
回路5が出力する制御信号Bをゲート回路2が入力l7
てから、検出回路3が出力する制御信号Cをゲート回路
2が入力するまでの期間であ石。
また、通過禁止状態とけ、検出回路3が出力する制御信
4oをゲート回路2が入力してから、分周回路5が出力
する制御信号Bをゲート回路2が入力するまでの期間で
ある。
まず、分周回路5が固定発振器4の出力信号を分周し、
第2図一Bに示す制御信号Bを出力する。
ゲート回路2はこの制御信号Bを入力し、通過許可状態
となる。次に、タイミング信号が入力されると、タイミ
ング信号はゲート回路2を通過し、分周回路5をリセリ
トするため、分周回路5の出力信号とタイミング信号と
の同期をとることができる。一方,検出回路3#′i、
タイミング信号がゲート回路2を通過したことを検出し
て、第2図一〇に示す制御信号0を出力する。ゲー,ト
回路2けこの制御信号Cを入力すると、制御信号Bを入
力するまで通過禁止状態となる。ここで、分周回路5の
出力信号とタイミング信号とは同期がとれているため,
制御信号Bの出力タイミングは次のタイミング信号の入
力予想タイミングK設定している。従って、第2図一A
に示す雑音8Fi、第2図−DK示すようにゲート回路
2を通過することができないため、雑音8による分周回
路5のリセット誤動作を防止することができる。また,
タイミング信号7Fi,ゲート回路2を通過し分周回路
5をリセットするため、第2図一Eに示すようにタイミ
ング信号に同期した分周回路5の出力信号11を得るこ
とができる。
更に、第1図に示す回路では、分局回路5が固定発振器
4の出力信号を分周し、タイミング信号と同じ周波数の
信号を出力するため、タイミング信号脱落9が生じても
、脱落前の状態を維持した内部タイミング信号12を出
力”することができる。
ところが、かかる回路Kおいては、タイミング信号脱落
後に混入した雑音がゲート回路2を通過し、分周回路5
tリセット誤動作させるという欠点がある。これは、タ
イミング信号が脱落すると検出回略3が制御信号Oを出
力しないため、ゲート回路2が通過許可状態を維持する
からである。
第2図一八に示す絹音10は、タイミング信号脱落後に
混入した雑音であゆ、第2図一Dに示すようにゲート回
I@2を通過し、分周回路5をリセヴトする。このため
、第5図一Eに示すように、分周回路5の出力信号に雑
音に同期した信号13が現われている。また、制御信号
B,Oの出力タイミングが維音10に同期するため、雑
音10の後に入力したタイミング信号が除去されるばか
りか分周回路5Fi訴っfc4イミングで内部タイミン
グ信号14を出力してしまうのである。
第1図に示す回路は、タイミング信号脱落後に混入した
雑音を除去することができないため、雑音の混入あるい
はタイミング信号の脱落が頻繁に生じる条件下で使用さ
れる機器に十分なタイミング信号抽出性能を寿えること
ができないのでめる。
かかる条件下で使用する機器としては、例先ば携帯用テ
レビジョン受像機が挙げられ&.携帯用テレビジョン受
像機は、静止した状態で使用する場合よりも、むしろ電
車.車等の移動体内で使用する場合が多く、設置型のテ
レビジ璽ン需僚機に比べると、電界強度急変、電波雑音
の混入が頻繁に生じている。そのため、携帯用テレビジ
璽ン受像様の水平同期回路に入力される水平同期信号は
,軸音を含んでいたり、脱落す゜ることか頻繁に生じて
いる。しかるK,従来の携帯用テレビジ冒ン受像機の水
平同期回路として、第3図及び第4図に示す回路が用い
られている。第3図に示す回路は、最も広ぐ使用されて
いる回路で6!7、ま九第4図に示す回路は第1図に示
すタイミング信号抽出回路を適用した回路である。
第3図及び第4図Kおいて、15#1複合映像信号入力
端子、16d複合映像信号から複合同期信号を分離する
同期分離回路、17Fi複合同期信号から水平同期信号
を分離する水平同期信号分離回路,19#i水平AFO
回路、20t:t水平AIi’0回路19の信号出力端
子である。また,第3図において、18#:t低域フィ
ルタ、コンパレータ等より構成し、時間幅の狭い緒音を
除去する絹音除去回路である。尚、低域フィルタは抵抗
、コンデンサ等により容易に構成することができ、また
コンパレータも差動増幅器、あるいはO−MOBのスレ
シ冒一ルドレベル等を利用し、容易に構成することがで
きる。また、第4図において、2#−i水平同期信号の
通過を制御するゲート回路,5け水平同期信号がゲート
回路2を通過したことを検出する検出回路、4は水平同
期信号の周波数の整数倍の周波数で発振する固定発振器
.5は固定発揶器4の出力信号を分周し、水平同期信号
と同じ周波数の信号を出力する分周回路であり、これら
の回路の動作は第1図の回路と同様である。
まず、複合映像信号入力端子15より入力した複合映像
信号を同期分離回略16に入力し、複合同期信号を取り
出す。次K、この複合同期信号を水平同期信号分離回路
17に入力し7、水平同期信号を取抄出す。この水平同
期信号分離回路17で取り出した水平同期信号は、雑音
が混入したり、脱落l,たりしている。ここで、第3図
0回路では時間幅の狭い雑音は雛音除去回路18にて除
去される念め、時間幅の狭い雑音の混入に対しては水平
AP−0回路19け安定に動作し、安定な画面が得られ
ゐ。ところが、水平同期信号の時間幅と同程度以上の時
間幅の雑音除去回路18で除去することができないため
、かかる峠音の混入K対しては、水平AFO回路19は
安定に動作することができず、画面は乱れてしまう。更
に、水平同期信号脱落時には水平AFO回路19には何
も入力されないため、水平APO回路19け安定に動作
することができず、画面は乱れてしまう。一方、第4図
に示す回路では、水平同期信号間k混入した雑音はその
時間幅に関係なく、上述のようにゲート回路2を通過す
ることができ表いため、かかる雑音による分周回路5の
リセット饋動作を防止することができる。従って、分周
回路5の出力信号には、かかる雑音に同期した信号は現
われないため、水平AFO回路19け安定K動作し、安
定な画面が得られる。更に、水平同期信号脱落IFfK
ti分周回路5が固定発振器4の出力信号を分周し、内
部水平同期信号を出力するため、水平A70回路19け
この内部水平同期信号を入力することにより安定に動作
し,安定な画面が得られる。ところか、水平.同期信号
脱落後に雑音が混入すると、上述のように分周回路5は
雑音にエレリセットされてしまうのである。このため、
分周回略5の出力信号に頗音に同期L.た信号が現われ
、更にけ誤ったタイミングで内部水平同期信号が出力さ
れるため、水平AFO回略19けこれらの信号を入力し
、安定に動作することができず、画面は乱れてしまう。
以上のように、緯音の混入及び水平同期信号の脱落に対
して、第4図K示す回路の方が第3図に示す回路よりも
、より安定な画面を得ることができる。jかしながら,
第4図K示す回路Kは、タイミング信号脱落後に混入し
た雑音により画面が乱れてしまうという欠点があり、携
帯用テレビジ胃ン受像機の水平同期回路として十分な同
期性能が得られるものではない。
〔発明の目的〕
本発明はかかる欠点を除去するもので、その目的は、受
信機のタイミング信号抽出回路において維音の混入及び
タイミング信号の脱落が頻繁K生じる条件下でも、安定
かつ確実Kタイミング信号を抽出することのできるタイ
ミング信号抽出回路を提供しようとするもので、特に携
帯用テレビジョン受像機の水平同期回路に最適な回路を
提供しようとするものである。
〔発明の要約〕
本発明のタイミング信号抽出回路は、入力タイミング信
号の周波数の整数倍の周波数で発振する固定発振器と、
この固定発振器の出力信号を分周し、入力タイミング信
号と同じ周波数の信号と第1の制御信号と第2の制御信
号を出力するリセット可能な分周回路と、入力タイミン
グ信号の通過を制御するゲート回路と,入力タイミング
信号のゲート回路通過状態を監視する監視回路によ9構
成される。また、分周回路はゲート回路を通過した入力
タイミング信号によりリセットされ、分周回路の出力信
号と入力タイミング信号との同期をとっている。
入力タイミング信号はゲート回路が通過許可状態ならば
ゲート回路を通過し、分周回路をリセ・ソトする.,マ
タ、ゲート回路が通過禁止状態ならばゲート回路を通遺
することができない。このゲート回路の通過を制御する
状態として、動作モードと待機モードの2通りがあ抄、
動作モードではゲート回路が第1の制御信号を入力して
から第2の制御信号を入力するまでの期間が通過許可状
態であり、第2の制御信号を入力してから第1の制御信
号を入力するまでの期間が通過禁止状態である。
一方、監視回路はゲート回路を通過した入力タイミング
信号及びゲート回路の通過許可φ禁1ヒ状態を示す信号
を入力し、入力タイミング信号のゲート回路通過状態を
監視し、入力タイミング信号の入力タイミングとゲート
回路通過許可状態のタイミングとが一致しているか否か
を判別し,一致l−でいると判別すれば動作モードを維
持する。逆に一致していないと判別すれば第3の制御信
号を出力し、動作モードを待機モードに死換える。待機
モードでは、入力タイミング信号が通過するまでゲート
回路を通過許可状態とし、入力タイミング信号がゲート
回路を通過すると待機モードを動作モードに切換える。
この際、分局回路は入力タイミング信号でリセットされ
、再び分周回路の出力信号とゲート回1路を通過した入
力タイミング信号の同期がとられるのである。
〔実施例〕
以下実施例に基づいて本発明を詳しく説明する。
第5図は本発明のタイミング信号抽出回路の第1の実施
例であり、1はタイミング信号入力端子、21け入力タ
イミング信号の通過を制御し、第1の入力端子と第2の
入力靖子と第3の入力端子を有するゲート回路、22V
i入力タイミング信号のゲート回路210通過状態を監
視し、第3の制御信号を出力する監視回路,4は入力タ
イミング信号の周波数の整数倍の周波数で発振する固定
発振器、50は固定発振器4の信号を分周し、入力タイ
ミング信号と同じ周仮数の信号及び第1の制御信号と第
2の制御信号を出力するリセット可能な分周回路、60
Vi分周回路50の信号出力端子である。
また、第5図に示す回路の各信号線の波形図をM6図及
び第7図に示す。第6図は動作モード.即ち笛1の制御
信号と第2の制御信号でλカタイミング信号のゲート回
路21の通過を制御するモードを表わしており,第7図
は待機モード、即ち入力タイミング信号がゲート回路2
1を通過するまでゲート回路21が逆過許可状態となる
モードを表わしている。ここで、第6図及び第7図共に
AViタイミング信号入力端子1より入力したタイミン
グ信号,Fは第1の制御信号、Gl−t第2の制御信号
、Mけゲート回路21を通過した入力タイミング信号、
Eけ分周回路50の出力信号、H#t第3の制御信号を
表わしている。
まず、第5図及び第6図Kより動作モードについて説明
する。
タイミング信号入力端子1より入力したタイミング信号
に、槁6図−Aに示す如く、真のタイミング信号7だけ
でなく、タイミング信号間K混入した雑音8、タイミン
グ信号の脱落9、タイミング信号脱Weに混入しk雑音
?0なども含んでぃる。この人力タイミング信号はゲー
ト回路21K入力され、通過許可状態の期間のλゲート
回路21を通過し、分周回路50をリセット干る。ここ
でゲート@略210通過許可状態とけ、ゲート回路21
のt41の入力端子が第6@−2に示す第1の制御信号
を入力してから、第2の入力端子が第6図〜Gに示す第
2の制御信号を入力するまでの期間であり、他の期間は
通過禁止状態となる。従って、第6図一Mに示す如く、
真のタイミング信号7のみがゲート回路21を通過し、
タイミング信号間に混入した雑音8.10は完全に除去
することができる。このように、貞のタイミング信号7
のみがゲート回路21′f通遇し分周回路50をリセッ
トするため、第6図−11iK示す如く、分局回路50
は真のタイミング信号に同期した信号11を出力するこ
とができる。尚、第1の制御信号と第2の制御信号は次
に真のタイミング信号が入力されると予想されるタイミ
ングで出力するよう設定している。ま友、分周回路50
は固定発振器4の出力信号を分局し、タイミング信号と
同じ周波数の信号を出力するため、タイミング信号脱落
9が生じても、脱落前の状態を維持した内部タイミン・
7信号12を出力することができる。
次に、第5図及び第7図により待期モードについて説明
する。
機器の電源投入時、あるいけ入力タイミング信号の入力
タイミングが紫化[,九時など、入力タイミング信号の
入力タイミングとゲート回路21の通過許間状態のタイ
ミングとが一致しかくなる場合がある。第7図はこの様
子を示した波形図でお秒、第7図一Aに示す真のタイミ
ング信号231dゲート回路21の通過禁止状態の期間
に入力しているため、第7図一Mに示す如く、ゲート回
路21を通過することができない。この時、監視回路2
2が入力タイミング信号の入力タイミングとゲート「=
1h軸^−一〜ゝ▼ゝlII韓^−?.Ik峨メコIr
−hノごーlkll.ユr−31凹J’lZIVノオυ
:II!llrrロ』仏悪リノ2′1〜//こ〃一憲入
レていないと判別し、第7図一Hに示す第3の制御信号
を出力する。ゲート回路21の第3の入力端子が第3の
制御信号を入力すると、入力タイミング信号がゲート回
路21を通過するまでゲート回路21が通過許可状態と
なる待機モードに切換わる。図中のTa期間が動作モー
ドであり、Tb期間が待機モードである。そして、真の
タイミング信号24がゲート回路21を通過すると分周
回路5oをリセットし、再び動作モードに切換わり、第
6図と同様の動作を行なうのである。尚、内部タイミン
グ信号26Fi,分周回路50が一定の周期で出力した
信号であり、入力タイミング信号とは同期のとれていな
い信号である。
次に、本発明のタイミング信号抽出回路の第2の実施例
を第8図に示す。1はタイミング信号入力端子、21は
グート回路,22Fi監視回路、4け固定発振器、50
#−t分周回路、60Fi分周回路50の信号出力端子
、27はゲート回路21を通過した入力タイミング信号
の個数を計数するリセット可能な第1のカウンター、2
8けゲート回路21の通過許可状態の回数を計数するリ
セット可能な第2のカウンタ、29け第1のカウンタ2
7及び第2のカウンタ28の計数値から、入力タイミン
グ信号のゲート回路21の通過状態を検出する論理回路
、30けANDゲート、31〜34はNORゲート、3
5.36tlインバータ、37FiORゲートである。
また、図中の信号@F.G.Hif各各第1の制御信号
、第2の制御信号、第3の制御信号を表わしている。
第3の制御信号HがrLJの時が動作モードであり、r
HJo時が待機モードである。第3の制御信号がrLJ
の時、第1の制御信号FがrHJを出力してから第2の
制御信号GがraJを出力するまでの期間,インバータ
35は「H1を出方する。即ち、ゲート回路21が通過
詐可状態となる。また、第2の制御信号Gが「H」を出
力してから第1の訪1#信号FがrmJを出力するまで
の期間、インバータ55FirLJを出力する。即ちケ
ート回路21が通過禁止状態となる。タイミング信号入
力端子1より入方したタイミング信号がゲート回路21
を通過すると、分周回路5oはリセットされ、分周回路
5oの出カ信.号はゲート回路21を通過した入力タイ
ミング信号と同期をとることができる。一方、ゲート回
路21を通過し九入カタイミング信号は第1のカウンタ
27K入力され、またインパータ35の出方信号は第2
のカウンタ28に入力される。そして、tR1のカウン
タの計数値と第2のカウンタの計数値を論理回路29に
入力し、ゲート回路21の通過許可状態となっ念回数K
対するゲート回路21を通過した入力タイミング信号の
個数から、第3の制御信号Hを「H」とするか否かを判
別する。即ち、入方タイミング信号の入方タイミングと
ゲート回路21の通過許可状態のタイミングとが一致し
ているか否かを判別するのである。一致していると判別
すれば第3の制御信号Hけ「L」を維持する。一致して
いないと判別すれば、論理回路29けNORゲート34
に「H」を出力するため、第3の制御信号HけrnJを
出力し、待機モードとなる。待機モードでは、イνバー
タ35け「Hjとなり、ゲート回路21け通過許可状態
となる。そして、入力タイミング信号がゲート回路21
を通過し、NORゲート55K(−HJを入力す石とイ
ンパータ36の出力が「L」、即ち、第3の制御信号H
がrLlとなり動作モードK切換わるのである。
ことK%第1のカウンタ27及び第2のカウンタ28の
リセット信号は、例えば待機モード時K出力する、ある
いはインバータ35の計数値が所定数となった時出力す
るなど、論理回略29の構成とあわせて任意に殺定でき
るものである。
次に、本発明のタイミング信号抽出回路を構成する監視
回路22の一実施例を第9図に示す。第8図に示す監視
回路22ij、ゲート回路21の通過許可状態となった
回数を第2のカウンタ28が計数するよう構成したが、
第9図に示す監視回路22は、ゲート回路21の通過許
可状態の期間に入力タイミング信号がゲート回路21を
通過しなかった回数を第2のカウンタ28が計数するよ
う構成するものである。38Fiゲート回路21を通過
した入力タイミング信号の入方端子、39はゲート回路
21の通過許可●禁止状態を示す信号の入力端子、41
はANDゲート、4・2けデータ入カフリップフロ・ソ
プ(以下,D−F’/Fという)、43.44はNOR
ゲート、45,46.dインバータ、47#′i任意の
グロック入力端子であね、これらの素子Kよ9、ゲート
回路21が通過許可状態の期間に入力タイミング信号が
ゲート回路21を通過しなかった時の入信号を発生させ
る回路を構成している.,また、27はゲート回路21
を通遇した入力タイミング信号の個数を計数する第1の
カウンタ、58Fi第2のカウンタ、29は論理回路、
5.5,’54t/iNORゲート、56Fiインパー
タ、40は第3の制御信号出力端子である。また、第9
図に示す回路の各部波形図を第10図に示す。第10図
一工けゲート回路21の通過許可●禁止状態を示す信号
であり、「■」の時通過許可状態、rLJの時通過禁止
状態を表わしておレ、第,10図一Mはゲート回路21
を通過し九入力タイミング信号、第10図一.yFiN
ORゲート44の出力信号,第10図一KはD−IP/
IF42の出力信号、第10図−LdANDゲート41
の出力信号を表わしている。
ゲート回路21の通過許可状態の期間k,入力タイミン
グ信号がゲート回路21を通過すると、第10図−工及
び第10図一Mに示す信号が共にraJを出力する。こ
の時、第10図−Jに示す如く、NORゲート44がr
nJを出力し、D一F/F42けリセットされる。この
D−F/F42のリセットは、ゲート回P821が通過
禁止状態となるまで、即ち第10図−工に示す信号がr
LJを出力するまで維持されるため、ANDゲート41
の出力は、第10図一Lに示す如く「L」を維持する。
従って、ゲート回路21の通過許可状態の期間に、入力
タイミング信号がゲート回路21を通過すると、AND
ゲート41はrLJf維持するため、第2のカウンタ2
8は計数しないことになる。一方、ゲート回路210通
過許可状態の期間に、入力タイミング信号がゲート回路
21を通過しなかった時、第10図一■に示す信号がr
HJ第10図一Mに示す信号が「L」を出力することに
なる。この時、第10図−JVc示ずNORグート44
けrLJを出力し、D−?/F42をリセットしないた
め、第10図一Lに示す如<,A)JDゲート41けr
HJを出力する。従って、ゲート回路21の通過許可状
態の期間に、入力タイミング信号がゲート回路21を通
過しなかった時、ANDゲート41が「■」を出力する
ため、第2のカウンタ28は計数することになる。
このように、第9図に示す監視回路22Fi、ゲート回
路21を通過した入力タイミング信号の個数及びゲート
回路21の通過許可状態の期間に入力タイミング信号が
ゲート回路21を通過しなかった回数から、第3の制御
信号を出力するか否かを判別する構成としてい石。
次K、本発明の回路を携帯用テレビジョン受像機の水平
同期回路に適用した例を第11図に示す。
15け複合映像信号入力端子、16は同期分離回路、1
7は水平同期信号分離回路、21けゲート回路、22は
監視回路、4#−t固定発振器、504d分周回路、1
9H水平AIPO回路、20Fi水平AFO回略19の
出力端子である。
携帯用テレビジ曹ン受僚機の水平同期信号分離回路17
で得た水平同期信号は、既に説明したように、雑音が混
入したり、あるいは脱落したシすることか非常に生じや
すくなっている。この水平同期信号をゲート回路21に
入力すると、水平同期信月間に混入した雑音は確実に除
去することができ、雑音による分周回路50のリセット
誤動作を防止することができる。従って、水平同期信号
のみに同期した分周回路50の出力信号を得ることがで
き、水平AFO回路19け絶音の混入に対して安定に動
作し、安定な画面を得ることができる。更には、水平同
期信号脱落時には、固定発振器4の出力信号を分周して
得た内部水平同期信号を水平AFC回路19に送出する
ことかできるため、水平AFO回路19け安定に動作し
、安定な画面を得ることができる。また、テレビジョン
受像機の選局時には、水平同期信号の入力タイミングと
ゲート回路21の通過許可状態のタイミングとが一致し
なくなる場合があるが、既に述べたように待機モードに
より、容易にゲート回路21の通過許可状態のタイミン
グを変更,することができる。
尚、本発明の回路において、固定発振器の発振周波数が
温度ドリフト等によって変化した場合、タイミング信号
脱落時K発生する内部タイミング信号の周波数は、タイ
ミング信号の周波数と一致しないものになる。しかし、
内部タイミング信号を発生させない場合と、固定発振器
、分局回路により内部タイミング信号を発生させる場合
とでは内部タイミング信号を発生させる場合の方が、機
器はより安定に動作する。テレビジョン受僚機の水平同
期回路を例にとって比較すると、水平同期信号脱落時に
内部水平同期信号を発生させないで水平AFO回路に何
も入力しない場合よりも、内部水平同期信号を発生させ
、それが多少水平同期信号の周波数からずれていたとし
ても水平AP’0回路に入力した場合の方が、水平AI
FO回路内の内部発振周波数のドリフトは少さく、また
脱落後再び水平同期信号を入力した時の応答性も良好と
なる。従って、固定発振器の発振周波数が温度ドリフト
等によって変化したとしても、内部タイミング信号を発
生させることは有効であシ,本発明の回路は意義が大き
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、タイミング信号間に混入
した雑音は確実に除去することができ、更にはタイミン
グ信号脱落時には内部タイミング信号を発生させること
ができるため、雛音の混入が頻繁に生じたり、タイミン
グ信号の脱落が生じたりする条件下で使用するタイミン
グ信号抽出回路としては最適な回路を提供することがで
き、特K携帯用テレビジ日ン受像機の水平同期回路に最
適な回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイミング信号抽出回路の従来例、第2図は第
1図の回路の各部波形図、第3図は水平同期回路の第1
の従来例、第4図は水平同期回路の第2の従来例、第5
図は本発明の第1の実施例のタイミング信号抽出回路、
第6図は動作モードにおける第5図の回路の各部波形図
、,第7図は待機モードにおける第5図の回路の各部波
形図、第8図は本発明のタイミング信号抽出回路の第2
の実施例、f49図は本発明のタイミング信号抽出回路
を構成する監視回路の実施例、第10図は第9図の回路
の各部波形図、第11図は本発明の回路の第3の実施例
であり,本発明の回路を適用した水平同期回路である。 1・・タイミング信号入力端子 2・・従来のタイミング信号抽出回路のゲート回路 3・・検出回路 4・・固定発振器 5・・従来のタイミング信号抽出回路の分周回路6・・
分周回路5の信号出力端子 15・・複合映像信号入力端子 16・・同期分離回路 17・・水平同期信号分離回路 18・・雑音除去回路 19・・水平AFO回路 20・・水平AFO回路19の信号出力端子21・・本
発明のタイミング信号抽出回路のゲート回路 22・・監視回路 27・・第1のカウンタ 28・・第2のカウンタ 29・・論理回路 50・・本発明のタイミング信号抽出回路の分周回路 60・・分周回略50の信号出力端子 以ト 出願人株式会社諏訪精工舎 代理人弁理士最上務 −471− −472− 手続補正書(自発) 昭和59年11月30日 昏 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和58年特許願第L65412号 2.発明の名称 タイミング信号抽出回路 3.補正をする者 事件との関係出願人 東京都新宿区西新宿2丁目4誉1号 (236)株式会社諏彷精工舎 代表取締役中村恒也 4代理人 〒104東京都中央区京橋2丁目6番21号株式会社服
部セイコー内最上特許事務所(4664)弁理士最上務
e少 連絡先563−2111内線221〜6担当林5.補正
により増加する発明の数 0 6.補正の対象 明細書 別紙の通91′でロ「≧へ 7,補正の内容 手続補正書(自発》 1.明細i1p!頁15行目 「タイミング信千のみを」とあるを 「タイミング信号のみを」に補正する。 zE!A細書8頁1行目 「テレビジョン需像機」とあるを 「テレビジョン受像機」に補正する。 五明細書16頁11行目 「雑音8.10は完全に除去する」とあるを「雑音8.
10は除去する」に補正する。 4.明細書25頁2。行目〜26頁2/行目「尚、本発
明の回路において〜意義が大きい。」とあるを削除する
。 &明細書27頁2行目〜10行目 ゛J“”′壽がよ,5ご1録y゛5゛、ヶー,.路が固
定発振器の出力信号をもとに正確なタイミングでタイミ
ング信号の通過を許可.禁止し、タイミング信号のみを
通過させ、タイミング信号間に混入した雑音は通過を禁
止することができる。従って、ゲート回路を通過し几タ
イiング信号で、固定発振器の出力備号を分周する分周
回路をリセットすれば、分周回路の出力信号はタイミン
グ信号に同期し、タイミング信号間に混入した雑音によ
る分周回路のリセット誤動作は防止することができる。 更には、タイミング信号脱落時には分周回路が固定発振
器の出力信号を分周し、タイミング信号と同じ周波数の
内部タイミング信号を発生させることができる。 ま几、ゲート回路の通過許可.禁止状態のタイミングが
タイミング信号の入力タイミングと一致してい志か否か
を監視回路が監視し、一致していない場合はゲート回路
の通過許可.禁止状態のタイミングを容易に変更し、タ
イミング信号の入力タイミングとゲート回路の通過許可
状態のタイミングとを一致させることもできる。 まt,本発明の回路において、固定発撮器の発振周波数
が湛度ドリフト等によって変化し九場合、タイミング信
号脱落時に発生する内部タイミング信号の周波数は、タ
イミング信号の周波数と一致しないものになる、しかし
、内部タイミング信号を発生させない場合と、固定発振
器.分周回路によシタイミング信号を発生させる場合と
では、内部タイ冫ング信号を発生させる場合の方が、機
器はより安定に動作する。 テレビジョン受像機の水平同期回路を例にと゜クて比較
すると、水平同期信号脱落時に内部水平同期信号を発生
させないで水平″AFC回路に何も入力しない場合よク
も、内部水平同期信号を発生させ、それが多少水平同期
信号の周波数からずれていたとしても水平AFC回路に
入力した場合の方が、水平AFC回路内の内部発振周波
数のドリフトは小さく、ま友脱落後再び水平同期信号を
入力した時の応答性も良好となる。 従って、固定発振器の発振周波数が温度ドリフト等によ
って変化したとしても、内部タイミング信号を発生させ
ることは有効であり、本発明の回路は意義が大きい。 このように、本発明のタイミング信号抽出回路は、雑音
の混入が頻繁に生じたシ、タイミング信号の脱落が生じ
几リする条件下で使用する回路としては最適の回路であ
り、特に携帯用テレビジョン受像機の水平同期回路に最
適な回路を提供することができる。」に補正する。 以上 代理人最上務 手続補正1 特許庁長官殿“1“゜″3”6“ 噂 1,事件の表示 昭和58年特許願第165412号 2発明の名称 タイミング信号抽出圏路 3補正をする者 事件との関係東京都新宿区西新宿2丁目j番1号出願人
(236)株式会社諏訪梢工舎 代表取締役中村恒也 4代理人 〒104東京都中央区京橋2丁目6番21号株式会社服
部セイコー内最上特許事務所(曲)弁理士最上1葎′) 連絡先563−2111内線221〜6担当5補正命令
の日付 ““′”“〕 − &\補正の対象 7、..。。6“59$11”゜゜“″″“゜′″1”
1別紙の通り 手続補正査 1.59年11月30日提出の手続補正書、補正の内容
第4項を以下の如く補正する。 「4.明細$25頁20行目〜26頁20行目 「尚、本発明の回路において〜意義が大きい。」とある
を削除する。」 以上 代理人歳上務

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力タイミング信号の周波数の整数倍の周波数で発振す
    る固定発振器と、該固定発振器の出力信号を分周し、入
    力タイミング信号と同じ周波数の信号と第1の制御信号
    と第2の制御信号を出力するリセット可能な分周回路と
    、入力タイミング信号の通過を制御し、第1の制御端子
    と第2の制御端子と第3の制御端子を有するゲート回路
    と、入力タイミング信号の前記ゲート回路通過状態を監
    視[7、第3の制御信号を出力する監視回路により構成
    され、前記分周回路け前紀ゲート回路を通過した入力タ
    イミング信号によりリセ−,}され、前記分周回路の出
    力信号と入力タイミング信号との同期をとる手段と、下
    記(α).(b)の手段を有する動作モードと、下記(
    c)の手段を有する待機モードと、下記頭.(g)の手
    段により前記動作モード冫前P待機モードとを切換える
    手段を有することをI!#微とするタイミング信号抽出
    回路。 6)前記第1の制御端子が前記第1の制御信号を入力す
    ると、前記fR2の制御端子が前8C第2の制御信号を
    入力するまで、入力タイミング信号が前記ゲート回路を
    通過することを許可する手段。 (h)前記第2の制御端子が前記第2の制御信号を入力
    すると、前記第1の制御端子が前記第1の制御信号を入
    力するまで、入力タイミング信号が前記ゲート回路を通
    過することを禁止する手段。 (c)入力タイミング信号が前記ゲート回路を通過する
    まで、入力タイミング信号が前記ゲート回路を通過する
    ことを許可する手段。 (♂前記第3の制御端子が前記第3の制御信号を入力す
    ると、前記動作モードを前記待機モードに切換え、入力
    タイミング信号が前記ゲート回路を通過するまで前記待
    機モードを維持する手段。 (e)前7記待機モードにおいて、入力タイミング信号
    が前記ゲート回路を通過すると、前記待機モードを前記
    動作モードに切換先、前記第5の制御端子が前記tx3
    の制御信号を入力するまで前記動作モ=ドを維持する手
    段。
JP16541283A 1983-09-08 1983-09-08 タイミング信号抽出回路 Granted JPS60157378A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04183074A (ja) * 1990-11-16 1992-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水平同期検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04183074A (ja) * 1990-11-16 1992-06-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 水平同期検出装置

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