JPS60157077A - 原子炉の燃料集合体 - Google Patents

原子炉の燃料集合体

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JPS60157077A
JPS60157077A JP59268672A JP26867284A JPS60157077A JP S60157077 A JPS60157077 A JP S60157077A JP 59268672 A JP59268672 A JP 59268672A JP 26867284 A JP26867284 A JP 26867284A JP S60157077 A JPS60157077 A JP S60157077A
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fuel
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straps
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cell
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に、原子炉用燃料集合体に関し、より詳細
には、燃料集合体内の所定数の燃料棒に燃料棒横支持手
段又は冷却材偏向手段を選択的に取付けるための、改良
された格子構造に関するものである。
多くの原子炉において、その炉心部分は、骨格構造内に
組分けされ支持された非常に多数の細長い燃料要素又は
燃料棒(燃料集合体と呼ばれる)を備えている。燃料集
合体は一般に細長く、横方向に延びる上下の炉心忙支持
板により支持され、整列されている。これらの上下の炉
心支持板は、直接又は間接に、支持槽に固着されており
、この支持槽は、炉心全体を包囲し、その両端間に延長
している。最も普通の形態においては、炉心支持槽の軸
線は、垂直に延びており、下部炉心支持板上に載置され
た各々の燃料集合体も同様に垂直に配置されている。一
般に、多くの原子炉の場合、冷却材流体、例えば冷却水
は、下部炉心支持板の通し孔を経て、各々の燃料集合体
に沿って上方に向けられ、それから熱エネルギーを受け
る。普通の設計による燃料集合体は、複数の燃料棒及び
制御棒案内シンプル(案内管)を有し、これらの案内シ
ンプルは、燃料集合体の長さに沿って隔置された格子に
より、1つの組織化された配列に保持されている。案内
シンプルは、これらの格子に固着されている。両端の上
部ノズル及び下部ノズルは、制御棒案内シンプルに固着
され、1つの一体的な燃料集合体を形成している。上部
ノズル及び下部ノズルは、燃料棒の両端から先に少し突
出し、その間に燃料棒を拘束している。
一般に、各々の燃料集合体には、成る数の格子があり、
これらの格子は、燃料集合体の長さに沿って軸方向に隔
置され、燃料集合体を横断するように延長している。普
通の設計によるこれらの格子は、複数のセル通孔を形成
するように設計された、卵の収納容器状に相互に差し込
まれた複数のストラップを有し、各々のセル通孔には、
7本の燃料棒が通されるようになっている。相互に差し
込まれたストラップは、これらのストラップと同じ高さ
の外周ストラップによって囲まれ、これによって格子に
強度及び剛性が付与される。これらの格子にはユつの目
的があり、その1つは、局所的な中性子束のピーキング
を防止することによって原子炉をその設計出力限界によ
り近い出力において運転するように、横方向に燃料棒を
支持し、又は位置決めすることにある。第2の目的は、
燃料棒の間を上方に流れる冷却材をよりよく混合させて
エンタルピー/温度上昇を平均化し炉心の出力を最大に
するための偏向板又はベーンを取付けることにある。通
常は、例えば米国特許第3.2に本09/号及び第3.
 、? 7 ? A / 7号明細書に開示された位置
決め用の格子のように、燃料棒を横方向に支持又は位置
決めするために、燃料棒の6点接触を与えるための指状
ばねと、ティンプル状突部とが、各々の格子セル通孔に
配設されている。冷却材流を偏向させるために、例えば
米国特許第3、 j 9 & 077号明細書に開示さ
れた混合格子のように、格子のセル通孔の一部又は全部
に、片もち式の偏向板が設けられている。米国特許第3
、379.A / 9号及び第11.01.1k3A号
明細書に開示された他の格子は、燃料棒な横方向に支持
する手段と、冷却材流の偏向手段とを備えている。
従来のこれら全ての格子は、燃料集合体を完全に横断す
るように延長し、燃料集合体に含まれる各々の燃料棒を
別々に囲んでいる。また、各格子は、その外側周辺スト
ラップが内側ストラップの高さにほぼ等しくなるように
構成されている。
原子炉の出力は、炉心から熱を取出17得る速度によっ
て制限され、熱伝達速度は、炉心に生ずる温度を定める
。従つ【原子炉の最大運転出力は、炉心内の成るエンタ
ルピー及び(又は)温度値によって制限される。炉心内
の中性子束の変化は、原子炉の諸燃料集合体を、異なっ
た出力レベルで動作させ、この変化は、単一の燃料集合
体内の燃料棒相互の間にも生ずる。原子炉の反応度、従
って出力は、炉心内のMII造材ネ:10量によって制
限される。それは、この構造材料が、核分裂過程におい
て使用されるべき中性子を寄生的に吸収するためである
。更に、燃料集合体中の構造材料が減少すると、圧力降
下が減少し、それによって出力が増大する。また、成る
1つの燃料集合体に含まれる別々の燃料棒についてその
燃焼度が異なることは、よく知られている。更に、成る
1つの燃料集合体の出力は、異なった核分裂性物質の使
用と、核分裂性物質の量、例えば異なった直径の燃料棒
の使用によって増大する。原子炉の設計者は、これらの
ことに留意して、炉心を形成する種々の燃料集合体の出
力を改善し、原子炉の全出力を増大させると共に、燃料
集合体の構造の改善によって燃料集合体の組立てを容易
にし、原子炉の運転に関連した修理及び保守コストを低
減させることに努めている。
本発明は、改良された格子構造を備えた原子炉の燃料集
合体を提供する。この格子構造は、燃料集合体の一部分
のみを横断するように延長し、上向きの冷却材流を偏向
させる手段と燃料棒を横方向に支持する手段とのうちど
ちらか一方又は両方を数句けるために使用され、局所的
な中性子束のピーキングとそれによる高温点即ち燃料集
合体に含まれる所定数の燃料棒の間の極端な温度−エン
タルピー上昇領域を除くことにより、燃料集合体の出力
を増大させる。この部分格子構造のため、燃料集合体の
他の部分に構造材料を伺加することなく、燃料集合体の
高出力部分に混合ベーンを数句けできるため、圧力降下
が低減され、燃料集合体の出力を制限する傾向をもった
寄生物(eIの量が最小になる。更に、この部分格子構
造により、複数の群又は選択群に燃料棒を仕分けして配
分できるため、燃料棒の直径を変えることができ、燃料
集合体中の全部の燃料棒を交換する代りに、別々の群の
使用済み燃料のみを迅速に交換できる。更に、部分格子
構造を使用し、そのいくつかを−摺に結束し、格子槽造
集合体を、成る軸方向位置にある燃料集合体の全部の燃
料棒の間隔について形成することにより、燃料集合体の
組立てを一層容易に迅速に行なうことができる。
従って、本発明の好ましい実施例による原子炉の燃料集
合体は、大体平行な配列とした複数の細長い燃料棒と、
該燃料棒の配列中に計画的に配置された、長手方向に延
びる複数の制御棒案内シンプルと、成る燃料棒群を横方
向に支持する手段又は燃料集合体中の多数の燃料棒のう
ち所定数のものによって形成される成る燃料棒群の間に
冷却材流を偏向させる手段を取付けるための、該案内シ
ンプルのうち選択されたものに取付けられて燃料集合体
の一部を横断して延長する部分格子構造と、を備えてい
る。部分格子構造は、相互に差し込まれた複数の内側ス
トラップを有し、これらのストラップは、先端部を有し
、卵の収納容器状に配置され、燃料棒群中のそれぞれの
燃料棒を受けいれてそれを導くための複数の内側セル通
孔を画定している。外側境界ストラップは、燃料棒群の
外側境界に沿って配置されたそれぞれの燃料棒を受入れ
てそれを通すための複数の外側境界セル通孔を形成する
ように、内側ストラップのうちの成るものの先端に数句
けてあり、内側境界ストラップは、同じ燃料棒群の内側
境界に沿って配置されたそれぞれの燃4゛1棒を受入れ
てそれを通ずだめの複数の内側境界セル通孔を形成する
ように、他の内側ストラップの先端及び外側ストラップ
の先端に固着され、それにより一体面ン′工ユニットを
形成している。好ましくは、全部の内111リストラッ
プは、同じ高さとし、外側及び内側の境界ストラップは
同じ高さとし、外側及び内(tlllの境界ストラップ
の高さは、内側ストラップの高さよりも実質的に大きく
して、寄生物デ(の量を最小にすると共に、一体面で剛
な(1°1造とする。好ましくけ、外(till及び内
側の境界ストラップの長手方向の上部縁に、横方向に隔
置された一連のフィンを取利け、J−向きの冷却月流を
部分格子構造り外周からrlllれて技手方向軸線に向
が5ように偏向させる。また、炉心内の隣接した燃料集
合体に沿って摺動するように炉心内に燃料集合体を配設
したりそれから取出したりする操作を容易にするためK
、好ましくは、内方に湾曲し横方向に隔置された一連の
舌片を、外側境界ストラップのみの長手方向の1部縁に
配置する。
本発明には、燃料集合体に含まれる成る所定数の燃料棒
によって各々形成される少なくとも2つの部分格子構造
を用いて1つの格子集合体を形成することも含まれる。
各々の格子組立体は、相互に差し込まれた複数のストラ
ップを備えていることが望ましく、これらのストラップ
は、各々の燃料棒r+Y−のそれぞれの燃料棒を受けい
れてそれを通すための複数のセル通孔を備えた卵の収納
容器状に配設されている。部分格子構造は、成る1つの
部分格子構造が別の部分格子構造の内(I’11境界ス
トラップに当接して配設されている。
本明細書において、各図に共通に示された同−又は対応
の部材は、同じ符号によって示され、また「前方」、「
後方」、「上方」又は「下方」という表現は、図面を参
照するために便宜的に用いられており、限定的な表現と
解すべきではない。
次に図面に示した本発明の好ましい実施例について詳述
する。
図面特に第1図には、周知の一般的構成の燃料集合体l
Oが図示されている。即ち、燃料集合体1O1tよ、原
子炉(図示しt);、 L・)の炉心領域の下部炉心板
(図示しソ、【い)」二に燃料集合体を支持するための
下端、l?1造物即ち下部ノズル7.2と、下部ノズル
12から長手方向に上方に突出している多数のinn長
い制御棒案内シンフ゛ル1よ℃・しは案内管/llと、
案内管/l/、に沿って軸方向にl’ljlたてられた
複数(図示した例では3個)の横方向の支持格子/Aと
、これらの支持格子16によって横方向に隔置され支持
された細長い燃料枠1gの組織化された列と、燃料集合
体10の中心部に配置へされた盲1装管20と、燃滓1
集合体10を損傷さ亡ることなく普通に取扱−・得る一
体的な集合体を形成するように慣用される形態で案内管
/4(の上端に固着された上端構造物即ち上部ノズル2
2と、を備えて℃・る。下部ノズル12と上部ノズル、
2.2とは、既知のものであり、冷却材流体例えば冷却
水が各々の燃料棒/ざに沿って上方に流れ、それから熱
エネルギーを受取るようにするための流通孔(図示しな
い)を形成した端板(図示しない)を備えている。燃料
集合体ioは、2つの支持格子16の間に隔置された関
係において燃料集合体IOの左側に配設され案内管/l
I上に取付けられた本発明による部分格子構造21Iを
備えて℃・る。本発明による部分格子構造21につ(・
てkま以下に説明する。
上部ノズル、22は、立上り側部壁を外囲い又はハウジ
ングを形成するようにその周縁部に固着した、横方向に
延びる端板ないしはアダプタ板(図示しない)を備えて
いる。側部壁の頂部には、環状フランジ(図示しない)
が固着してあり、炉心によって誘起された熱膨張による
燃料集合体10の長さの変化を許容し1よがら冷却材の
上向きの流れによって生じた液圧による燃料集合体10
の上動を阻止するように既知の仕方で上部炉心板(図示
しない)と共働する板1ね26(第1図に1個のみ示す
)が、前記環状フランジに固着されている。普通の制御
梓隼合体クラスタコgは、上部ノズル22の側部壁によ
って形成された開口内に配設してあり、制御棒集合体ク
ラスタ2gは、周知のように制御棒案内管/4(の内部
に:t(τいて制御枠32を垂直に移動させるために制
御(1132の上端部に連結され径方向に延長する支持
片30を備えている。
支持格子/6と部分格子構造、2ダとは、燃料集合体l
θを形成するために、軸方向に隔置された所定の位1へ
において、案内管//%に固着されている。燃料枠ig
は、支持格子/6にC重大され、燃料棒/gのうちのい
くつかは、部分格子構造241にも挿入されている、下
部ノズル/2は案内管/ダの下端部に適四に固着されて
いる。
上部ノズル、2コ(」、次に案内1′?/りの上端に固
着される。df::%旧シイ1合体IOのI;’[;知
41i造のより詳細な説明については、米国特許第θθ
A l j J 、J、号明細書を参照されたい。
図示した燃オ・1集合体lθは、正方形の配列の燃料棒
18を有する形式のものであり、下部ノズル/2、上部
ノズル、2.2及び支持格子/lも同様に、はぼ正方形
の断面形状を備えている。
しかしこれらのノズル及び格子の形状、燃料枠及び案内
管の数及び形状は、限定的で(コ、なく、本発明は、こ
れと異なった形状ないしは(1q成に対しても同様に適
用されるものである。
本発明による部分格子構造2’lについて詳述する前に
、燃料棒/8が支持格子16によって所定の配列に横方
向に配置されていることを伺言する。これらの支持格子
16は、当該技術において周知のものであり、燃料棒の
間隔を正確に保ち、燃料棒の振動を防止し、横方向の支
持を与えると共に、成る程度までは長手方向の運動に対
し燃料棒を摩控的に保持するために用いられる。例えば
米国特許第3.3794 / 9号及び第各041!;
、3A号明細書に図示され記載された既知の支持格子は
、燃料棒を受U−いれるセルを形成する卵の収納容器状
の複数の相互嵌合されたストラップから成っている。各
々のセルは、通常はt点で燃料棒と摩擦的に係合する指
状ばね及び突部の使用によって、7本の燃料棒/gを、
所定の軸方向位置に支持する。これらの支持格子16は
、本発明の範囲に含まれないので、支持格子/lが燃料
棒/gを直立面1ヒL配列に保持し、所望lfらば冷却
濁流の混合ベーンを有し得ることをここで付貰するにと
どめる。
次に第2〜7図を参照して、本発明による部分格子41
′i造21/、について説1明する。tX+X分41分
子15子溝造コq方に流れる冷却材流を偏向させるため
の偏向手段の取付は構造物として、また燃料棒/gを横
方向に隔置し支持する手段の取付は構造物としての、2
重の役目をしている。説明の目的で、第1図に示した部
分i−6子構造ユtは、冷却材偏向子(りのJQ4伺け
、より特定的には、撚214重1合体/ Ocv−収納
される所7.i数の燃料棒/gの間に、長子方向にη;
i、れる冷却材をよりよく混合させ、灯″、)1f四6
」;:/θの出力をJl;太さぜろプ、−めに用いられ
る。
taコ図において、部分t3子イア賞i’i −111
U’、 、基本的に、相互に差し込まれた複数の内側ス
トラップ、?Qを有し、これらの内側ストラップは、卵
の収納容器状に配列され、7群の燃料棒/gの各々を受
けいれるための複数の内側セル通孔J6を形成している
。なお、7群の燃料棒/gとは、燃料集合体IO内に収
容された所定数の燃料棒として定義される。以下の説明
では、1群の燃料棒とは、燃料集合体の左側(即ち第2
図で3−3線の左側)にあって部分格子構造、241に
より囲まれた燃料棒を意味する。交差配列の内側ストラ
ップ3グは、燃料棒群内に配置されているそれぞれの案
内管/りを受けいれてそれらを通すための複数の案内管
セル通孔3gも形成している。各々の内側ストラップ3
りは、相互に連結する複数の部分から形成されており、
ストラップ同志は、向かい合うスロットを使用して相互
に係止されている。内側ストラップ31Iは、各々の交
点<10のところで1例えば溶接により相互に適宜固定
されている。ダつの別々の内側ストラップ3グの相互連
結部分が1つの内側セル通孔3乙又は案内管セル通孔3
gを形成している。各々の内側セル通孔3乙には、少な
くとも7つの混合ベーン11.2が組合せてあす、混合
ベーン’1.21t’3:、/’つのセル通孔を画定す
る内側ストラップ3りのうち7つのものの上に取付けら
れている。好ましくは、7つの燃料棒7gが通された各
々の内側セル通孔3乙と組合される各々の内側ストラッ
プ3’lの上部縁に、1つの混合ベーンク2が数句Uら
れている。混合ベーン+、2け、烏のとさか形状をもち
、多少よじれてtaす、内側ストラップ3りの上部縁か
ら片もち支持され、この上部fiの上部を経て。
内側セル連孔、:?乙の長手方向の中心線又はlll1
t 線の方に突出している。混合ベーンクコの特定の形
状又は混合装置の特定のパターンは、本発明の範囲に含
まれないため、上方に流れる冷却材を燃料棒群中の隣接
する燃料n1g0間に横方向に偏向させるように、混合
ベーンクコが配向されていることと、混合ベーンクコが
内側セル通孔36中に延長して〜)ることを、ここでは
指適するにとどめる。
7本の燃料棒がその内部に通されると共に混合ベーンf
、2がその上に取付けられている各々の内側セル通孔3
6は、ディンプル状突部l/lIを有し、突部グクは、
関係する混合ベーンlIλよりも多くセル通孔内に延長
している。成るセル通孔36の突部1llIは、内側ス
トラップ3グのうち1つのものの側面上において、混合
ベーン4’、2の下方に数句けてあり、内側セル通孔の
長手方向軸線に向かってこれとほぼ直角に延長している
。好ましくは、各々の内側セル通孔36と組合せて、ダ
個のそうした突部4ziを形成し、各々の突部lIりは
、セル通孔を形成するダ個の内側ストラップの各1つの
ものに形成スる。各々の突部tI4/は、上方に流れる
冷却材を突部ググに通過させるように、それぞれの内側
ストラップ上に配向させることにより、部分格子構造:
14Zを通る冷却材流の圧力降下を減少させる。
更に第一図を参照して、交差配列の内側ストラップ3t
の、卵の収納容器形の形状によって、多数の案内管セル
通孔38も形成される。この実施例によれば、案内管セ
ル通孔3gの各りには、案内管lq上に部分格子構造2
’lを数句けるための短いスリーブグ6が配設されてい
る。
スリーブlI6は、案内管セル通孔3gに組合されるグ
つのそれぞれの内側ストラップ3’lの側面に、溶接そ
の他により適宜固着されている。
案内管l11.(第2図には図示し1.仁い)は、スリ
ーブグ6を通って延長し、例えば膨出のような公知の方
法によってスリーブl乙に固着されている。所望ならば
案内管セル通孔3gの内側ストラップ、?4(に案内管
lダを直接固着してもよく、この場合は、スリーブ’I
tは不要になる。
なお、案内管セル通孔3gの内部に突入する突部l/−
ダはなく、混合ベーンダコも、案内管セル通孔3g中に
突入罠いl:Cい。混合ベーングコ、突部’IQ、その
相互関係、並びに、案内管lllへの格子構造、2ダの
取付けの詳細については、本出願人の係属中の米国管許
出M連番第st、ttitig号及び第5671SO号
明細書を参照されたい。
部分格子構造λダは、第2図に示すように、1つの一体
的な構造を形成するように、外側境界ストラップl1g
と内側境界ストラップSOとを更に俯えている。部分格
子構造2グは矩形であるため、外側境界ストラップク8
は、第2図に示すように配列された3個のほぼ真直な同
じ栴造り別々のストラップ部分から成り、互いに隣接す
る部分のそれぞれの先端は適宜連結されている。内側境
界ストラップにθはλつの互いに平行な外側境界ストラ
ップl1gの部分の他端を一緒に連結している。外側境
界ストラップ+8(外側境界ストラップ部分)は、燃料
棒群列側境界に沿って配置されたそれぞれの燃料棒/g
を受けいれてそれを通すための成る数の外側境界セル通
孔Sコを画定するように、内側ストシップ3りのそれぞ
れの先端に固着されており1、内側境界ストラップ!O
は、燃料棒群の内側境界に沿って配置されたそれぞれの
燃料棒tg’を受けいれてそわを通すための成る数の内
a ti界セル通孔ぷりを画定するように、内側ストラ
ップ、yyのそJlぞれの他端に固着されている。
内側ストラップ3/lを境界ストラップ47g、、t。
に固着する操作し1、既知であり、内側ストラップ3’
lの先端には、境界ストラップ<#、30の対応のノ、
ロットを舌、;ニて突出するj11常は短い延長部分が
形成さねている。内側ストラップ3’lと境界ストラッ
プクg、goとの交点は、泊接さ才1、境界ストラップ
<78.SOをj亀って延長する部分は、境界メトジッ
プ4’ g ’t !f Oと同一1mになるように研
磨される。境界セル通孔Sユ、511は各々同一であり
、3つの内(l−illllストンプ3グと境界ストラ
ップ4/、g、goの7つの部分とによって形成される
が、q P、の境界セル通孔は、内子・1jストラツプ
J4’の2つの部分と境界ストラップ41&。
50の2つの部分とによって形成される。境界セル通、
孔!i2.sq+z、内(tlll セル)Ill 孔
3 ’ ト同りの+ro造を崩し、関係する内f1q、
<l・ラップ3りの少なくとも1つの部分の頂部ね上に
数句けられた少なくとも1つの混合ベーン+jを備えて
おり、好ましくは、内側ストラップJ4’の3個の部分
の各々について1つずつ、合計、3個の、ディンプル状
の突部4/llが形成されている。ダ隅の境界セル通孔
も同様の構造を有し、その内側ストラップ3夕の7つの
部分に配設された少なくとも7つの混合ベーンlIコと
、内側ストラップ3弘の2つの部分に形成されたディン
プル状の突部とを備えている。各々の境界セル通孔Sコ
Sダに組合された混合ベーンダコ及び突部41ダは、内
側セル通孔36に組合された混合ベーンlI2及び突部
1IIIと同様である。各々の境界セル通孔!!、2.
jダの境界ストラツプダg、goの部分上には、軸方向
に隔置されたl対の突起3ルが形成してあり、ダ隅の境
界セル通孔に組合された境界ストラップpg、goの2
つの部分の各々は、突起qx(第3,41図参照)と同
様の1つの突起を収納している。突起S6は、それぞれ
の境界セル通孔!;2.!Qの内部にわずかたけ進入し
ており、はぼ台形である。突起S6は、それを通る長手
方向の冷却材流に対して閉ざされるように配向されてい
る。
第3.グ図に最もよく示すように、内側境界ストラップ
qgと外側境界ストラップSOとの長手方向の下部縁に
は、それに沿った所定の位置において、横方向に隔置さ
れた一連の片もちフィンsgが形成してあり、これらの
フィンは部分格子構造2’lの長手方向軸線に向かって
内側」三方に延長している。フィンsgは、冷却材の上
向きの流iLを燃料棒群の燃料棒/gを横切つ・C格子
41・!造の外周から^1(れるように偏向させるため
に用いられる。内側に肖…ロアた一連の舌片6θは、外
側境界ストラップlIgO長手方向の下部紗上に、それ
に沿った所定の位置に増刊けられている。舌片60は、
案内管llI上に格子Cjt造ユダを絹伺けることを容
易にし、燃料集合体を炉心内の隣接する燃料集合体に沿
って長手方向に摺動させる際に燃料411合体を炉心内
に増刊ゆたりそれから取外したりする扮作も容易にする
。なお、内側境界ストラップSOはそうした舌片tθを
備えていない。好ましくは、フィン!rg及び舌片AO
は、それぞれの境界ストラップlIg、go上に一体的
に成形される。
部分格子構造は、燃料集合体内の圧力降下を少なくする
ために、特定的に、成る最少量の寄生物質と共に設計さ
れている。第3,4図に最もよく示すように、各々の内
側ストラップ31の長手方向ないしは軸方向の高さhは
同一であり、外側境界ストラップダ8の高さHは内側境
界ストラップSOの高さに笠しく、境界ストラップ4t
8.!fθの高さHは、内側ストシップ31の、情さh
よ゛りも実質的に大きい。内側ストラップ3+′の高さ
を実質的に減少させたと(7ても、格子楢造2グの構造
的な健全性は保たれている外側境界ストラップ1.tg
の高さHが大きいことは、隣接した燃料集合体に沿って
摺動するための比較的長い真直な表面を与えると共に、
その外側の隅部の面取り領域を充分な直線長さとするこ
とによって、隣接した燃料集合体上の対応する格子が互
いに対して容易に摺動し5るようにする。
境界ストラップlIg、goの高さが内側ストラップ3
ダの高さよりも実質的に大きく、また直線状の上方部分
と上方部分が内lluストラップ3ヶの上部縁及び下部
縁から先に延長しているため、格子構造2qは、そのい
くつかの内側ストラップj4’の先端に補強部を有し、
熱による応力によって境界ストラップの反り又は歪みを
防止するための、」こり堅強な4′l、7造を形成する
より詳細には、第S、を図を参照して、内側ストラップ
J4(の先端の上部縁には、上側補強部6λが一体に成
形されており、内側ストラップ31の先端の下部縁には
、比較的小さな下側補強部AIIが一体に成形されてい
る。十]す補強部6コは、内側ストラップ3qの上部縁
から外向きの上方に、それぞれの境界ストラップの側面
まで延長しており、下側補強部tりは、内側ストラップ
J6の頂部縁からそれぞれの境界ストラップ4tg 、
 goの側面まで外向きに下方に延長している。補強部
12.tlIを伺加したことによつ゛(、内側ストラッ
グJ4Iの端部縁の高さが大ぎくなるため、それぞれの
境界ストラップ°l/8゜SOとの内側ストラップ3り
の連結部を強化補強するための比較的長い真直な表面が
得られる。
部分格子構造コダには、前述したように、2つの目的が
あり、1つの目的は、以上に詳細に述べたように、冷却
材の偏向手段の増刊けであり、別の目的は、燃料棒/g
を横方向に位置決めないしは15置することである。こ
の第コの目的について、第7図を参照して簡単に説明す
る。
第7図には、反差配置された格子ストラップ3ダ′の一
部が側面図によって、またこれと直角に延長する対応の
ストラップは断面によって、それぞれト」示されている
。格子ストラップ34#′によって形成される各々のセ
ル通孔36′には、既知の構造のI;+1性手段及び弾
性手段が組合せてあり、これらの手段ばその上に一体的
に形成され、各々のセル通孔36′内に突入している。
燃料棒はこのセル通孔に通される。剛性手段及び弾性手
段は、燃料棒(図示しない)を横方向の移動に対して支
持すると共に、成る程度までは長手方向の移動に対して
摩擦的に支持する。
剛性手段は、λつの長手方向に隔置された剛性の突部乙
6であり、これらの突部は、燃料棒の一例と係合してい
る。弾性手段は、指状のばね6gであり、このば−11
ツは、剛性の突起乙6の好ましくは中間にある長子方向
の7点において、剛性の突起A乙の反対11すで燃料件
と係合する。
セルA孔、?4’を形成する他の2つのストラップにも
、別の/ 1ll11の横支持部が形成してあり、同一
の長手方向位置において、しかし第1組の横支持部と実
質的に直角に燃料棒を支持するようになっている。この
ようにして、燃料4−′ド(図示しない)の通る各々の
セル通孔36′において、各々の燃料4″/、Hのため
の6点の4?へ支持が形成される。この6点支持は、前
記米国特許第’AOAi!;34号明細11j°に記載
された形式のものである。格子ストラップ3り′には混
合ベーンは設けられていないが、本発明に従って混合ベ
ーングユのようなベーンを格子ストラップ部分′に付設
してもよい。
本発明には、第g、q図に略示1.たような格子構造集
合体を形成するように、各々7つの部分格子構造を組合
せた別りの燃料棒群に、成る与えられた燃料集合体の複
数の燃料棒を仕切ることも含まれる。
第8図には2つの部分格子m造70 、gOが図示され
ている。部分格子構造70.gOは、同じものであるが
、格子構造goは、格子構造70よりも小さい。簡単に
説明すると、格子構造7Qは、7つの燃料棒群の燃料棒
7Aを受けいれるセル通孔741.を画定する交差配置
されたストラップ72と、互いに連結された3つの別々
のストラップ部分から成る外側境界ストラップ7gと、
外側境界ストラップ7gの先端を互いに連結する内側境
界ストラップフタとを備えている。同様に、格子構造g
oは、別の燃料棒群の燃料棒li/、を受げいれてそれ
を通すためのセル通孔8ダを画定する交差配置されたス
トラップgelと、互いに連結された3つの別々のスト
ラップ部分から成る外側境界ストラップと、相互接続の
ための内側境界ストラップ89とから成っている。格子
構造70の内側境界ストラップ7qが格子構造goの内
側境界ストラップ8qとの突合猪係冶におかれるような
配置が1よされている。
第を図は、成る与えられた燃料集合体内のグつの別々の
燃料棒イICと共に使用するためのダつの部分格子構造
の組合せを示している。これらの部分格子構造の各々は
、2つの外側境界ストラップと一つの内1i11境界ス
トラップとを有し、各々の部分格子構造の内側境界スト
ラップは、隣接した部分格子構造の内側境界ストラップ
との突合せ係合に配設されている。ここに、部分格子<
1Y造90A、90Bは同じ大きさであり、部分格子構
造7θC,デODのセル通孔は同じ大きさであり、部分
格子tiI造90C,90Dのセル通孔は、部分格子4
昔造9.Ok、90Bのセル通孔よりも実質的に太きい
。セル通孔の直径が異なるのは、部分格子構造?θC、
?OD内の燃料棒が部分格子構造90に、90B内の燃
料棒よりも大径のためである。部分格子構造9(7A、
90B、90C,90Dは、外周ストラップ92によっ
て、大体水平な平面内に結束され保持されている。
第g、9図に示した部分格子構造は、好ましくは、第2
図に示した部分格子構造2’lと同様。
の構成であり、冷却材混合ベーンを備えていても、第7
図に示したように燃料棒横支持手段を備えた形式として
も、別の方法として、冷却材偏向ベーンと燃料棒横支持
手段との両方を備えていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による改良された格子構造を組付けた
従来の燃料集合体の立面図、第2図は、第1図の燃料集
合体を示し、第1図の一一コ綜に沿った断面図、第3図
は、第2図の3−3綜に沿って見た部分格子構造の内側
境界ストラップの断片的な立面図、第1図は、第一図の
<1−II線に沿って見た外側境界ストラップの拡大立
面図、第S図は、部分格子構造の内側境界ストラップと
7つの内側ストラップの先端部との連結部分を示し、第
2図のS −S線に沿った拡大断面図、第6図は、部分
格子構造の外側境界ストラップと1つの内側ストラップ
の先端部との連結部分を示し、8152図のA−AMに
沿った拡大断面図、第7図は、部分格子構造のセル通孔
中に燃料棒を横方向に支持するだめの従来の指状ばね及
び突部を示し、格子ストラップの一部を部分的に断面に
よって示した拡大側面図、第8図は、各部分格子構造を
互いに接するように配置し、内側境界ストラップを突合
せて、1つの格子構造集合体を形成した、aつの別々の
燃料棒群のための2つの別々の部分格子構造を示す略配
列図、第9図は、各部分格子構造を互いに接するように
配置し、内側境界ストラップを突合せ、外周ストラップ
によってダつの別々の部分格子構造休を一緒に結束して
、7つの格子構造集合体を形成した、りつの別々の燃料
棒群のためのグつの別々の部分格子構造を示す略配列図
である。第9図において、一つの右側の部分格子構造の
セル通孔は、一つの左側の部分格子構造のセル通孔より
も、数が少なく、(大径の燃料棒を受けいれるように)
断面積が大きくなっている。 io−・燃料集合体、16・・支持格子、1g−一燃料
棒、2’l、70,90.90に、90B。 90、C,90D −一部分格子構造、 3y、tig
、s。 クコ、りg、フタ、g2.gg、g9 ・ ・ストラッ
プ1、jA、に2.kl書・セル通孔。 FIG、8 FIG、9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細長い燃料棒の列と、該燃料棒列を通って長手方向に延
    長する長い制御棒案内シンプルと、燃料棒集合体を横切
    って延長し、燃料集合体の長手方向に隔同された、燃料
    棒支持格子と、を有する、原子炉の燃料集合体であって
    、該燃料集合体が、少なくとも/っの別の横向き格子を
    有し、該横向き格子は、2つの燃料棒支持格子の間仔支
    持され、少くともlっの部分格子構造かも成り、該部分
    格子構造は、燃料集合体の一部分のみを横切って延長し
    、卵の収納容器状に配置されたストラップによって形成
    され、これらのストラップは、燃料集合体の該一部分に
    組合された慾オ′目ヤのみが通っている複数のセル;m
    孔を画定することを/I’f徴とする原子炉の燃料集合
    体。
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