JPS5896282A - 核燃料集合体 - Google Patents
核燃料集合体Info
- Publication number
- JPS5896282A JPS5896282A JP56194736A JP19473681A JPS5896282A JP S5896282 A JPS5896282 A JP S5896282A JP 56194736 A JP56194736 A JP 56194736A JP 19473681 A JP19473681 A JP 19473681A JP S5896282 A JPS5896282 A JP S5896282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nuclear fuel
- fuel assembly
- fuel rods
- fuel
- nuclear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/34—Spacer grids
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、原子炉において使用する核燃料集合体に関
するものである。
するものである。
核燃料集合体１は第１図、第２図、第３図及び第４図に
示す如く、複数の燃料棒２を狭い間隔で並行に整列させ
て備えている。複数の燃料棒２は、制御棒案内シンプル
管３等に固着位置決めされている燃料支持格子４の格子
穴５に挿通され、燃料支持格子４に弾性的に接触して位
置決めされて、−１− 核燃料集合体１を構成する。４１１ｍ料集合体重の上下
端部には上部ノズル６及び下部ノズル７が取付けられる
。燃料棒２は長尺のジルカロイ管からなる被覆管と、そ
の被覆管内に充填密封された燃料ベレットとを有する。
示す如く、複数の燃料棒２を狭い間隔で並行に整列させ
て備えている。複数の燃料棒２は、制御棒案内シンプル
管３等に固着位置決めされている燃料支持格子４の格子
穴５に挿通され、燃料支持格子４に弾性的に接触して位
置決めされて、−１− 核燃料集合体１を構成する。４１１ｍ料集合体重の上下
端部には上部ノズル６及び下部ノズル７が取付けられる
。燃料棒２は長尺のジルカロイ管からなる被覆管と、そ
の被覆管内に充填密封された燃料ベレットとを有する。
このように構成された核燃料集合体１の複数は原子炉の
圧力容器内において炉心を形成する。
圧力容器内において炉心を形成する。
圧力容器８の内側には炉心槽９が同心円状に配設され、
炉心槽９のさらに内側には炉心１１を囲むようにしてバ
ッフル板１２が配設されており、バッフル板１２はバッ
フル支持板１３により炉心槽９に固定支持されている。
炉心槽９のさらに内側には炉心１１を囲むようにしてバ
ッフル板１２が配設されており、バッフル板１２はバッ
フル支持板１３により炉心槽９に固定支持されている。
冷却材は入口ノズル（図示せず）から供給され、アップ
フロ一方式の場合は、圧力容器８と炉心槽９とによって
区画される環状中１１１４を下降し、下部プレナム（図
示せず）に達した後、冷却材の大部分は多数の核燃料集
合体１が林立する炉心１１を通過し、各燃料棒２から受
熱し、残余の冷却材の僅少部分は、炉心槽９とバッフル
板１２によって区画される空隙１５を通り、それぞれ上
部−２− １し太ム（図示せず）に集められ、最後に出口ノズル（
図示せず）から排出されて熱交換器に送られる。また、
ダウン７０一方式の場合は冷却材の大部分が圧力容器８
と炉心槽９との闇の環状空隙１４を下降し、冷却材の残
余の部分がバイパスして空隙１５を下降し、全冷却材が
下部プレナムで合流した後、炉心１１を通過して上部プ
レナムに集められ、最後に出口ノズルから排出されて熱
交換器に送られる。
フロ一方式の場合は、圧力容器８と炉心槽９とによって
区画される環状中１１１４を下降し、下部プレナム（図
示せず）に達した後、冷却材の大部分は多数の核燃料集
合体１が林立する炉心１１を通過し、各燃料棒２から受
熱し、残余の冷却材の僅少部分は、炉心槽９とバッフル
板１２によって区画される空隙１５を通り、それぞれ上
部−２− １し太ム（図示せず）に集められ、最後に出口ノズル（
図示せず）から排出されて熱交換器に送られる。また、
ダウン７０一方式の場合は冷却材の大部分が圧力容器８
と炉心槽９との闇の環状空隙１４を下降し、冷却材の残
余の部分がバイパスして空隙１５を下降し、全冷却材が
下部プレナムで合流した後、炉心１１を通過して上部プ
レナムに集められ、最後に出口ノズルから排出されて熱
交換器に送られる。
ところで特にダウン７０一方式の場合に前記の空隙１５
を下降する冷却材については、空隙１５の側が炉心１１
側より冷却材流れの圧力損失が小さいため、空１１１５
を流れる冷却材の一部分が下部プレナムに達する以前に
、バッフル板接続部の微小な１１１１６からジェット流
となって炉心１１側に流出する現象が起きる場合がある
。このジェット流は炉心１１内の最外側に位置する核燃
料集合体１に衝突し、その核燃料集合体の特に周辺部、
若しくはその近傍に位置する燃料棒に不安定振動を引起
こし、このため燃料棒の水平方向の振動に−３− より燃料支持格子との接触点において被覆管が摩耗し、
損傷する等の事故が発生する恐れがあり、この不安定振
動を抑制するための技術の開発が望まれている。
を下降する冷却材については、空隙１５の側が炉心１１
側より冷却材流れの圧力損失が小さいため、空１１１５
を流れる冷却材の一部分が下部プレナムに達する以前に
、バッフル板接続部の微小な１１１１６からジェット流
となって炉心１１側に流出する現象が起きる場合がある
。このジェット流は炉心１１内の最外側に位置する核燃
料集合体１に衝突し、その核燃料集合体の特に周辺部、
若しくはその近傍に位置する燃料棒に不安定振動を引起
こし、このため燃料棒の水平方向の振動に−３− より燃料支持格子との接触点において被覆管が摩耗し、
損傷する等の事故が発生する恐れがあり、この不安定振
動を抑制するための技術の開発が望まれている。
この発明は上記のごとき事情に鑑みてなされたものであ
って、冷却材ジェット流による燃料棒の不安定振動を、
容易かつ確実に防ぐことができる核燃料集合体を提供す
ることを目的とするものである。
って、冷却材ジェット流による燃料棒の不安定振動を、
容易かつ確実に防ぐことができる核燃料集合体を提供す
ることを目的とするものである。
この目的に対応して、この発明の核燃料集合体は、核燃
料棒の複数をグリッドスパン間においてｓｅｗ料棒に嵌
着して、核燃料棒を弾性作用によって挟持可能なりリッ
プを核燃料棒の配列ピッチと等しい間隔で備えた制振部
材、によって拘束してなることを特徴としている。
料棒の複数をグリッドスパン間においてｓｅｗ料棒に嵌
着して、核燃料棒を弾性作用によって挟持可能なりリッ
プを核燃料棒の配列ピッチと等しい間隔で備えた制振部
材、によって拘束してなることを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施５例を示す図面について
説明する。
説明する。
第５図、第６図及び第７図において、２１は核燃料集合
体である。核燃料集合体２１は複数の燃料棒２２を並行
に整列させて備えている。複数の−４− 燃料棒２２は、制御棒案内シンプル管２３等に固着して
位置決めされている燃料支持格子２４の格子穴２５に挿
通され、燃料支持格子２４から格子穴２５に向って突出
しているばね３０に接触して弾性的に支持されて位置決
めされ、核燃料集合体２１を構成する。核燃料集合体２
１の上下端部には上部ノズル２６及び下部ノズル２７が
取付けられている。特に注意すべき点は、この核燃料集
合体２１が制振部材を備えていることである。
体である。核燃料集合体２１は複数の燃料棒２２を並行
に整列させて備えている。複数の−４− 燃料棒２２は、制御棒案内シンプル管２３等に固着して
位置決めされている燃料支持格子２４の格子穴２５に挿
通され、燃料支持格子２４から格子穴２５に向って突出
しているばね３０に接触して弾性的に支持されて位置決
めされ、核燃料集合体２１を構成する。核燃料集合体２
１の上下端部には上部ノズル２６及び下部ノズル２７が
取付けられている。特に注意すべき点は、この核燃料集
合体２１が制振部材を備えていることである。
すなわち、隣合う燃料支持格子２４の間、つまり、グリ
ッドスパン間に制振部材２８が配設され、この制振部材
が隣合う燃料棒２２に嵌合して燃料棒２２を拘束してい
る。この制振部材２８による拘束の対象となる燃料棒は
、核燃料集合体２１の外周部若しくはその近傍に位置す
る燃料棒の全部若しくは一部、特に好ましくは、核燃料
集合体２１が炉心に装荷された場合に、バッフル板１２
若しくはバッフル板１２の隙間１６に対向する位置若し
くはその近傍に位置する燃料棒の全部若しくは一部（第
７図に符号２２ａで示す）である。
ッドスパン間に制振部材２８が配設され、この制振部材
が隣合う燃料棒２２に嵌合して燃料棒２２を拘束してい
る。この制振部材２８による拘束の対象となる燃料棒は
、核燃料集合体２１の外周部若しくはその近傍に位置す
る燃料棒の全部若しくは一部、特に好ましくは、核燃料
集合体２１が炉心に装荷された場合に、バッフル板１２
若しくはバッフル板１２の隙間１６に対向する位置若し
くはその近傍に位置する燃料棒の全部若しくは一部（第
７図に符号２２ａで示す）である。
−５−
制振部材２８は第８図及び第９図に示すように、帯板２
９と複数のクリップ３１とを備えている。
９と複数のクリップ３１とを備えている。
複数のクリップ３１は核燃料集合体２１における燃料棒
のピッチと同じｍ閘で帯板２９に固着されている。クリ
ップ３１はそれぞれ両側に押え片３２ａ 、３２ｂを立
上がらせて備え、押え片３２ａ 、３２ｂの間に空間３
３を区画する。
のピッチと同じｍ閘で帯板２９に固着されている。クリ
ップ３１はそれぞれ両側に押え片３２ａ 、３２ｂを立
上がらせて備え、押え片３２ａ 、３２ｂの間に空間３
３を区画する。
この空間３３は上下端部と前端１！１ｌ１３４が開放で
、この前端部３４を通して燃料棒２２に嵌合し、燃料棒
２２を空［１３３に挿通させることができる。
、この前端部３４を通して燃料棒２２に嵌合し、燃料棒
２２を空［１３３に挿通させることができる。
燃料棒２２と押え片３２ａ、３２ｂ、との接触状態を点
接触若しくは線接触にする場合には、押え片３２ａ、３
２ｂがら空間３３に向けて突出する突起を１個若しくは
複数個設け、その突起で燃料棒２２と接触させる。クリ
ップ３１は空間３３に挿通した燃料棒を弾性力の作用で
挟持することができる寸法、形状をもち、かつ、その弾
性的挟持を可能にし、しかも、燃料棒のクリープダウン
による減径や熱膨張による増径に追随し得る弾性を備え
ることが必要である。
接触若しくは線接触にする場合には、押え片３２ａ、３
２ｂがら空間３３に向けて突出する突起を１個若しくは
複数個設け、その突起で燃料棒２２と接触させる。クリ
ップ３１は空間３３に挿通した燃料棒を弾性力の作用で
挟持することができる寸法、形状をもち、かつ、その弾
性的挟持を可能にし、しかも、燃料棒のクリープダウン
による減径や熱膨張による増径に追随し得る弾性を備え
ることが必要である。
−６−′
この様な特性を備える材料としては、例えばインコネル
を使用することができる。この制振部材２８は、燃料棒
に単に嵌着した状態で使用し、あるいは燃料棒に嵌着し
た状態でさらに穴３５を利用してワイヤーのごとき連結
部材３６で燃料支持格子２４に連結して使用する。
を使用することができる。この制振部材２８は、燃料棒
に単に嵌着した状態で使用し、あるいは燃料棒に嵌着し
た状態でさらに穴３５を利用してワイヤーのごとき連結
部材３６で燃料支持格子２４に連結して使用する。
このように構成された核燃料集合体においては隣合う複
数の燃料棒が制振部材２８によって弾性的に連結されて
、拘束し合い、それぞれの振動を抑制すると共に、弾性
を有するクリップの吸振効果によってそれぞれの燃料棒
の振動を抑制する。
数の燃料棒が制振部材２８によって弾性的に連結されて
、拘束し合い、それぞれの振動を抑制すると共に、弾性
を有するクリップの吸振効果によってそれぞれの燃料棒
の振動を抑制する。
したがって炉心の外周部分においてバッフル板の隙間に
対向する位置にある燃料棒の不安定振動の発生を確実に
回避することができる。第１１図にはこの発明の核燃料
集合体の不安定振動に対する制振効果の実験結果がグラ
フで示されているが、制振部材を使用したこの発明の核
燃料集合体においては、冷却材の流速の増加にもかかわ
らず振動がほとんど発生しないことが明らかである。こ
のことは、第１０Ｓに示されたＩＩＪ振部材を使用しな
−７− い従来の核燃料集合体についての実験結果と比較すると
明瞭に確認することができる。また、制振部材は構造が
簡単で、核燃料集合体に対して着脱可能であり、その使
用に際しては単に燃料棒に嵌合させるだけであるから、
操作が簡単で、かつ、価格も低廉である。
対向する位置にある燃料棒の不安定振動の発生を確実に
回避することができる。第１１図にはこの発明の核燃料
集合体の不安定振動に対する制振効果の実験結果がグラ
フで示されているが、制振部材を使用したこの発明の核
燃料集合体においては、冷却材の流速の増加にもかかわ
らず振動がほとんど発生しないことが明らかである。こ
のことは、第１０Ｓに示されたＩＩＪ振部材を使用しな
−７− い従来の核燃料集合体についての実験結果と比較すると
明瞭に確認することができる。また、制振部材は構造が
簡単で、核燃料集合体に対して着脱可能であり、その使
用に際しては単に燃料棒に嵌合させるだけであるから、
操作が簡単で、かつ、価格も低廉である。
なお、上記の実施例においては、制振部材は別体の帯板
とクリップとを固着させているが第１２図に示すごとく
帯板を打抜き加工によって帯板と一体のクリップを形成
してもよい。
とクリップとを固着させているが第１２図に示すごとく
帯板を打抜き加工によって帯板と一体のクリップを形成
してもよい。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、冷
却材ジェット流による燃料棒の不安定振動を容易かつ確
実に防ぐ事ができるＳ燃料集合体を得る事ができる。
却材ジェット流による燃料棒の不安定振動を容易かつ確
実に防ぐ事ができるＳ燃料集合体を得る事ができる。
第１図は従来の核燃料集合体の正面説明図、第２図は第
１図におけるＸ−Ｘ部断面拡大説明図、第３図は第２図
におけるＡ部拡大説明図、第４図は炉心の断面説明図、
第５図はこの発明の一実施例に関わる核燃料集合体の正
面説明図、−・ ８ − 第６図は第５図におけるＹ−Ｙ部断面拡大説明図、第７
図は第６図におけるＢ部拡大説明図、第８図は制振部材
の平面図、第９図は制振部材の正面図、第１０図は従来
の核燃料集合体の振動特性を示すグラフ、第１１図はこ
の発明の一実施例に関わる核燃料集合体の振動特性を示
すグラフ、及び 第１２図は他の制振部材を示す斜視説
明図である。 ２１・・・核燃料集合体 ２２・・・燃料棒 ２８
・・・制振部材 ２９・・・帯板 ３１・・・クリ
ップ特許出願人 三蔓原子カニ業株式会社代理人弁理
士 川 井 冶 男−９＝ 第２図 第３図 ！２ １ど 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第１０図 流 速（ｍ／ｓ） 流 纏（ｍ ／ ｓ ） 第１２図 手続補正−（麗） 昭和５７年４月２６日 島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許顧 第 １９４７３６ 号称 核燃料集合体 る者 関係 特許出願人 東京都千代田区大手町−丁目６番１号 （６１６） 三ｌＩｌ［子カニ業株式会社代表者
藤 永 − 〒１０１ 東京都千代田区岩本町二丁目８番１０号象 （１）代理権を証明する書面（委任状）手続補正口 昭和５７年１１月６日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願 第 １９４７３６ 号２、発明
の名称 核燃料集合体 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区芝公園二丁目４番１号氏名 （
６１６） 三菱原子カニ業株式会社 （外１名）
代表者 藤 永 − ４、代理人 〒１０１ 住所 東京都千代田区岩本町二丁目８番１０号第１
０図 ？ ：ｖＬ 県（ｍ／ｓ） 第１１図 戸 ？／糺 珪（ｍ／ｓ） 手続補正口 昭和５７年１１月２７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願 第 １９４７３６ 号２、発明
の名称 核燃料集合体 ３、補正をする者 事件トの関係 特許出願人 住所 東京都港区芝公園二丁目４番１号氏名 （
６１６） 三菱原子カニ業株式会社 （外１名）代
表者 藤 永 − ４、代理人 〒１０１ ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正の対象 第６図 第７図
１図におけるＸ−Ｘ部断面拡大説明図、第３図は第２図
におけるＡ部拡大説明図、第４図は炉心の断面説明図、
第５図はこの発明の一実施例に関わる核燃料集合体の正
面説明図、−・ ８ − 第６図は第５図におけるＹ−Ｙ部断面拡大説明図、第７
図は第６図におけるＢ部拡大説明図、第８図は制振部材
の平面図、第９図は制振部材の正面図、第１０図は従来
の核燃料集合体の振動特性を示すグラフ、第１１図はこ
の発明の一実施例に関わる核燃料集合体の振動特性を示
すグラフ、及び 第１２図は他の制振部材を示す斜視説
明図である。 ２１・・・核燃料集合体 ２２・・・燃料棒 ２８
・・・制振部材 ２９・・・帯板 ３１・・・クリ
ップ特許出願人 三蔓原子カニ業株式会社代理人弁理
士 川 井 冶 男−９＝ 第２図 第３図 ！２ １ど 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第１０図 流 速（ｍ／ｓ） 流 纏（ｍ ／ ｓ ） 第１２図 手続補正−（麗） 昭和５７年４月２６日 島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許顧 第 １９４７３６ 号称 核燃料集合体 る者 関係 特許出願人 東京都千代田区大手町−丁目６番１号 （６１６） 三ｌＩｌ［子カニ業株式会社代表者
藤 永 − 〒１０１ 東京都千代田区岩本町二丁目８番１０号象 （１）代理権を証明する書面（委任状）手続補正口 昭和５７年１１月６日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願 第 １９４７３６ 号２、発明
の名称 核燃料集合体 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都港区芝公園二丁目４番１号氏名 （
６１６） 三菱原子カニ業株式会社 （外１名）
代表者 藤 永 − ４、代理人 〒１０１ 住所 東京都千代田区岩本町二丁目８番１０号第１
０図 ？ ：ｖＬ 県（ｍ／ｓ） 第１１図 戸 ？／糺 珪（ｍ／ｓ） 手続補正口 昭和５７年１１月２７日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５６年 特許願 第 １９４７３６ 号２、発明
の名称 核燃料集合体 ３、補正をする者 事件トの関係 特許出願人 住所 東京都港区芝公園二丁目４番１号氏名 （
６１６） 三菱原子カニ業株式会社 （外１名）代
表者 藤 永 − ４、代理人 〒１０１ ５、補正命令の日付 自 発 ６、補正の対象 第６図 第７図
Claims (1)
- 核燃料棒の複数をグリッドスパン閤において、前記核燃
料棒に嵌着して前記核燃料棒を弾性作用によって挟持可
能なりリップを前記核燃料棒の配列ピッチと等しい間隔
で備えた制振部材、によって拘束してなる事を特徴とす
る核燃料集合体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194736A JPS5896282A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 核燃料集合体 |
| FR8220142A FR2517868B1 (fr) | 1981-12-03 | 1982-12-01 | Ensemble a combustible nucleaire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56194736A JPS5896282A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 核燃料集合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5896282A true JPS5896282A (ja) | 1983-06-08 |
| JPS6239957B2 JPS6239957B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=16329368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56194736A Granted JPS5896282A (ja) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | 核燃料集合体 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5896282A (ja) |
| FR (1) | FR2517868B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4784825A (en) * | 1983-01-26 | 1988-11-15 | Advanced Nuclear Fuels, Inc. | Method and apparatus for preventing and repairing vibrational damage to nuclear fuel rods |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4942015A (en) * | 1983-01-26 | 1990-07-17 | Advanced Nuclear Fuels, Corp. | Method for preventing and repairing vibrational damage to nuclear fuel rods |
| KR910007952B1 (ko) * | 1983-01-26 | 1991-10-04 | 지멘스 악티엔게젤샤프트 | 핵 연료봉들의 진동으로 인한 손상을 배제 또는 감소시키는 방법 및 장치 |
| US4576786A (en) * | 1983-12-21 | 1986-03-18 | Westinghouse Electric Corp. | Partial grid for a nuclear reactor fuel assembly |
| DE3570938D1 (en) * | 1984-07-13 | 1989-07-13 | Siemens Ag | Device and method for repairing a fuel rod assembly |
| US5084237A (en) * | 1989-09-01 | 1992-01-28 | Advanced Nuclear Fuels Corporation | Side insertable spacer |
| FR2677163B1 (fr) * | 1991-05-30 | 1994-01-07 | Framatome | Grille thermohydraulique et assemblage combustible nucleaire en comportant application. |
| FR2980621B1 (fr) * | 2011-09-27 | 2017-03-31 | Areva | Dispositif de maintien pour assemblage de combustible nucleaire comprenant un faisceau de crayons et assemblage correspondant |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2598492A (en) * | 1948-05-26 | 1952-05-27 | Boes Jean | Holding and packaging means for pharmaceutical phials and the like |
| US3366546A (en) * | 1965-12-02 | 1968-01-30 | Combustion Eng | Nuclear reactor |
| CA1083270A (en) * | 1976-04-26 | 1980-08-05 | Kiyozumi Hayashi | Fuel assembly spacer |
| DE3008456A1 (de) * | 1980-03-05 | 1981-09-17 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Brennelement fuer einen kernreaktor |
-
1981
- 1981-12-03 JP JP56194736A patent/JPS5896282A/ja active Granted
-
1982
- 1982-12-01 FR FR8220142A patent/FR2517868B1/fr not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4784825A (en) * | 1983-01-26 | 1988-11-15 | Advanced Nuclear Fuels, Inc. | Method and apparatus for preventing and repairing vibrational damage to nuclear fuel rods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2517868B1 (fr) | 1988-06-10 |
| FR2517868A1 (fr) | 1983-06-10 |
| JPS6239957B2 (ja) | 1987-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5229068A (en) | Optimized critical power in a fuel bundle with part length rods | |
| US5748694A (en) | Fuel bundle filter for a nuclear reactor fuel bundle assembly | |
| JPS61231487A (ja) | 核燃料集合体 | |
| JPS5896282A (ja) | 核燃料集合体 | |
| EP0620558A1 (en) | Debris catching arrangement for boiling water reactors | |
| JPH08179070A (ja) | 加圧水型原子炉用燃料集合体 | |
| US5390220A (en) | Lower tie plate strainers including helical spring strainers for boiling water reactors | |
| JPH1090459A (ja) | Ｐｗｒ燃料集合体 | |
| CA1070861A (en) | Device to accept axial forces occurring on fuel assemblies during the operation of nuclear reactors | |
| JPS646423B2 (ja) | ||
| CN1914692B (zh) | 具有燃料棒末端支持装置的燃料组件及其端部管座 | |
| JPH05196768A (ja) | 燃料集合体の格子状スペーサ | |
| US6175606B1 (en) | Filter for a nuclear fuel assembly | |
| US3687805A (en) | Pressure tube reactor fuel bundle | |
| JP4134460B2 (ja) | 燃料集合体のデブリフィルタ | |
| EP2306466A1 (en) | Fuel bundle designs using mixed spacer types | |
| JPS63157093A (ja) | 核燃料集合体 | |
| JP3054807B2 (ja) | Ｐｗｒ燃料集合体の下部ノズル | |
| US4057468A (en) | Nuclear reactor fuel element sub-assemblies | |
| JPH026788A (ja) | 原子炉燃料集合体の支持格子 | |
| JPS63201594A (ja) | 燃料集合体 | |
| JPS643102Y2 (ja) | ||
| JPS6179190A (ja) | 原子炉用燃料集合体 | |
| JP3065533B2 (ja) | 原子炉の燃料棒 | |
| JPS58196484A (ja) | 原子炉燃料集合体 |