JPS6015558B2 - 樽用の栓ねじ込み装置 - Google Patents
樽用の栓ねじ込み装置Info
- Publication number
- JPS6015558B2 JPS6015558B2 JP57080293A JP8029382A JPS6015558B2 JP S6015558 B2 JPS6015558 B2 JP S6015558B2 JP 57080293 A JP57080293 A JP 57080293A JP 8029382 A JP8029382 A JP 8029382A JP S6015558 B2 JPS6015558 B2 JP S6015558B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centering
- screw
- head
- plug
- screwing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B7/00—Closing containers or receptacles after filling
- B65B7/16—Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons
- B65B7/28—Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons by applying separate preformed closures, e.g. lids, covers
- B65B7/2828—Closing semi-rigid or rigid containers or receptacles not deformed by, or not taking-up shape of, contents, e.g. boxes or cartons by applying separate preformed closures, e.g. lids, covers inserting and rotating screw stoppers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、樽やドラム用の栓ねじ込み装置に関するもの
である。
である。
液体が充填されるべき樽やドラムは、公知の方法では、
ねじ込み栓付きで供給されるので、栓を明けて充填後再
び栓を閉めなければならない。
ねじ込み栓付きで供給されるので、栓を明けて充填後再
び栓を閉めなければならない。
栓□内へではなくて樽の上に流れる液体の損失があるた
め、樽は充填装置の供給ベルト等の上で正確に一線上に
並べられなければならない。公知の充填装置の場合には
、栓□の開閉は大変な労力を要する。樽の充填口に栓を
挿入固定する装置の助けをかりて上記充填口を閉塞する
ための公知の閉塞装置は、栓を挿入するための装置と位
置決め装置との両者が互いに隔直されていて、それらが
上下方向に自由に動き得て而も上下方向の運動方向に垂
直な平面内にある固定点に関して極座標に従い動き得る
ようになっていなければならない。
め、樽は充填装置の供給ベルト等の上で正確に一線上に
並べられなければならない。公知の充填装置の場合には
、栓□の開閉は大変な労力を要する。樽の充填口に栓を
挿入固定する装置の助けをかりて上記充填口を閉塞する
ための公知の閉塞装置は、栓を挿入するための装置と位
置決め装置との両者が互いに隔直されていて、それらが
上下方向に自由に動き得て而も上下方向の運動方向に垂
直な平面内にある固定点に関して極座標に従い動き得る
ようになっていなければならない。
而も、この公知の装置は、栓を挿入するための装置と位
置決め装置との自由な運動を共に阻止するため、把握装
置を持っている。更に、その把握装直が単に直線方向に
のみ且つ必然的に二つの装置の機間距離に対応した距離
だけ自由運動するのを阻止した時、上記両装置を動かす
のに適する駆動装置が備えられている。この公知の閉塞
装置は非常に大きなものであって、十分な強度の付与と
可動要素の正確な取付けを行うためには、非常に複雑な
構造が必要である。而も、この閉塞装置を作動させるの
に必要なエネルギーは、芯出し‘こ際しフレーム全体が
支持装置の軸に常に松支されていなければならないため
、非常に大きなものとなる(ドイツ公開明細書第181
7237号参照)。更に、ほかの公知のカバー閉塞並び
に容器充填装置は、非常に複雑な構造を持っていて而も
使い方が非常に複雑である(米国特許第2職3089号
参照)。
置決め装置との自由な運動を共に阻止するため、把握装
置を持っている。更に、その把握装直が単に直線方向に
のみ且つ必然的に二つの装置の機間距離に対応した距離
だけ自由運動するのを阻止した時、上記両装置を動かす
のに適する駆動装置が備えられている。この公知の閉塞
装置は非常に大きなものであって、十分な強度の付与と
可動要素の正確な取付けを行うためには、非常に複雑な
構造が必要である。而も、この閉塞装置を作動させるの
に必要なエネルギーは、芯出し‘こ際しフレーム全体が
支持装置の軸に常に松支されていなければならないため
、非常に大きなものとなる(ドイツ公開明細書第181
7237号参照)。更に、ほかの公知のカバー閉塞並び
に容器充填装置は、非常に複雑な構造を持っていて而も
使い方が非常に複雑である(米国特許第2職3089号
参照)。
また、偏芯的に配置された管を有する容器閉塞装置が知
られているが、この装置は主運動子と走査装置と封止ヘ
ッドとにより特徴付けられている。
られているが、この装置は主運動子と走査装置と封止ヘ
ッドとにより特徴付けられている。
主運動子は、不動作位置と、この主運動子により担持さ
れた芯出し装置が容器カバー壁の周緑と係合する作動位
置との間を移動することができて、この主運動子の回転
出力軸が容器と同軸の位置へ持ち来たされて保持される
ような具合いの偏心管を有しており、又上記走査装置は
、上記回転出力軸により偏芯的に保持されていて、その
出力軸の一部は、中心点が容器の軸上にあって而もその
半径が上記管との係合位置に至るまで管の藤と容器の軸
との間の間隔に等しいような周縁に沿って変位可能であ
り、更に上記封止ヘッドは、上記走査装置と同軸の位置
において上記回転出力軸により偏芯した位置に保持され
ていて、不作勤位置と、上記管と係合している作動位置
との間でそれ自身の軸に沿って変化し得るようになって
いる。この装置は偏芯管により容器を閉塞することを可
能にし、管の位置は上記走査作動を容易にし且つこれを
加速する装置と共に走査される。同時に、もう一つの装
置は、上記装置の完全な作動サイクルが完全且つ自動的
に行われることを保証している。然しながら、これらの
全作用を行わせるために、公知の装置は複数の複雑な構
成要素を持っている(ドイツ公開明細書第221075
3号参照)。浮揚装置により垂直方向に可動であって且
つ垂直軸の周りに旋回可能なアームまたはビームと、芯
出し装置と、前記アームまたはビームを旋回させること
によって樽の栓□に連続的に持ち来たされ得る閉塞装置
とを備えた樽の栓○にネジ蓋を取付けるための他の公知
の装置は、芯出し装置が受けフランジによりアームに着
脱可能に連結されていて、該フランジ上に樽の外壁にあ
る検出用突起のためのジョイントを有する保持管が備え
られており、前記突起の鞄部が保持管ケーシングの関口
を通して案内され且つゴム等の弾性リングにより一緒に
保持されその保持管から遠い表面部分が保持管の中心軸
に向って凸状に持ち上がっていて保持管の中心軸に同軸
的に配設されたガイドピンを備えており、保持管の中心
で芯出し用芯棒が垂直方向に上昇せしめられて空気的ま
たは油圧的に作動する浮揚シリン外こより受けフランジ
の閉口を通して検出用突起の鞠部と係合し得、更に閉塞
装置が樽閉塞カバーを吸引作用に対して露出せしめるた
めの吸引ヘッドと、該カバーを他方の端部が回転駆動軸
に固定されている受け管の一方の端部が配設されている
栓口に位置せしめられた左全口支持部材のねじ部にねじ
込むためのねじ込みヘッドとを有している、ように構成
されている。このような装置は、容器の充填後に本全口
の閉塞カバーを位置決めしてこれをねじ込むだけでなく
、長く且つ製造が難かしいねじ付軸等を使用せずに必要
な運動を生ぜしめ油圧的または空気的に作動する制御要
素により工程を進めることを可能にするように意図され
ているので、小さな構成寸法においても高い出力レベル
が移され得る(ドイツ公告明細書第2弘0864号参照
)。本発明は、自動的にねじ込みヘッドを栓□に芯出し
し栓が傾いている場合には調整を行なう、樽用の槍ねじ
込み装置を提供するという課題を解決する。
れた芯出し装置が容器カバー壁の周緑と係合する作動位
置との間を移動することができて、この主運動子の回転
出力軸が容器と同軸の位置へ持ち来たされて保持される
ような具合いの偏心管を有しており、又上記走査装置は
、上記回転出力軸により偏芯的に保持されていて、その
出力軸の一部は、中心点が容器の軸上にあって而もその
半径が上記管との係合位置に至るまで管の藤と容器の軸
との間の間隔に等しいような周縁に沿って変位可能であ
り、更に上記封止ヘッドは、上記走査装置と同軸の位置
において上記回転出力軸により偏芯した位置に保持され
ていて、不作勤位置と、上記管と係合している作動位置
との間でそれ自身の軸に沿って変化し得るようになって
いる。この装置は偏芯管により容器を閉塞することを可
能にし、管の位置は上記走査作動を容易にし且つこれを
加速する装置と共に走査される。同時に、もう一つの装
置は、上記装置の完全な作動サイクルが完全且つ自動的
に行われることを保証している。然しながら、これらの
全作用を行わせるために、公知の装置は複数の複雑な構
成要素を持っている(ドイツ公開明細書第221075
3号参照)。浮揚装置により垂直方向に可動であって且
つ垂直軸の周りに旋回可能なアームまたはビームと、芯
出し装置と、前記アームまたはビームを旋回させること
によって樽の栓□に連続的に持ち来たされ得る閉塞装置
とを備えた樽の栓○にネジ蓋を取付けるための他の公知
の装置は、芯出し装置が受けフランジによりアームに着
脱可能に連結されていて、該フランジ上に樽の外壁にあ
る検出用突起のためのジョイントを有する保持管が備え
られており、前記突起の鞄部が保持管ケーシングの関口
を通して案内され且つゴム等の弾性リングにより一緒に
保持されその保持管から遠い表面部分が保持管の中心軸
に向って凸状に持ち上がっていて保持管の中心軸に同軸
的に配設されたガイドピンを備えており、保持管の中心
で芯出し用芯棒が垂直方向に上昇せしめられて空気的ま
たは油圧的に作動する浮揚シリン外こより受けフランジ
の閉口を通して検出用突起の鞠部と係合し得、更に閉塞
装置が樽閉塞カバーを吸引作用に対して露出せしめるた
めの吸引ヘッドと、該カバーを他方の端部が回転駆動軸
に固定されている受け管の一方の端部が配設されている
栓口に位置せしめられた左全口支持部材のねじ部にねじ
込むためのねじ込みヘッドとを有している、ように構成
されている。このような装置は、容器の充填後に本全口
の閉塞カバーを位置決めしてこれをねじ込むだけでなく
、長く且つ製造が難かしいねじ付軸等を使用せずに必要
な運動を生ぜしめ油圧的または空気的に作動する制御要
素により工程を進めることを可能にするように意図され
ているので、小さな構成寸法においても高い出力レベル
が移され得る(ドイツ公告明細書第2弘0864号参照
)。本発明は、自動的にねじ込みヘッドを栓□に芯出し
し栓が傾いている場合には調整を行なう、樽用の槍ねじ
込み装置を提供するという課題を解決する。
この課題を解決するために、外側の芯出しリングと内側
領域に配設されたねじ込みヘッドとを備えた芯出し及び
ねじ込みヘッドを有していて且つ、桧保持装置を備え駆
動軸により中間に連結された自在伝動装置及び駆動機構
と連結されている芯出しリ・ングに関して、バネ張力に
抗して浮揚可能であるように構成された樽用の栓ねじ込
み装置が提案される。
領域に配設されたねじ込みヘッドとを備えた芯出し及び
ねじ込みヘッドを有していて且つ、桧保持装置を備え駆
動軸により中間に連結された自在伝動装置及び駆動機構
と連結されている芯出しリ・ングに関して、バネ張力に
抗して浮揚可能であるように構成された樽用の栓ねじ込
み装置が提案される。
本発明はまた、栓ねじ込み装置が上方取付板と下方取付
板とを備えた支持フレームを含んでいて、該支持フレー
ムは垂直方向及び垂直軸の周りに旋回可能なアームまた
はビームに固着されており、該アームまたはビ−ムによ
り栓ねじ込み装置全体は鉛直方向に適宜動作せしめられ
るようになっており、該支持フレーム上に芯出し及びね
じ込みヘッドの方向に円錐状に先細になっている円形関
口を備えた芯出し板が配設されており、該閉口内にはそ
の底縁に芯出しリングを有し該芯出し板の上に位置せし
められたガイド板に連結され且つ支持フレームの下方取
付板に固定された少なくとも三つのガイドボルトにバネ
の張力に抗して長手方向に移動可能に保持されている対
応した形状の成形部品が配設されていて、ねじ込みヘッ
ドが前記成形部品を回転可能に装架した駆動軸により駆
動機構に連結されており、該駆動軸が自在継手を有して
いるという、改良に関する。
板とを備えた支持フレームを含んでいて、該支持フレー
ムは垂直方向及び垂直軸の周りに旋回可能なアームまた
はビームに固着されており、該アームまたはビ−ムによ
り栓ねじ込み装置全体は鉛直方向に適宜動作せしめられ
るようになっており、該支持フレーム上に芯出し及びね
じ込みヘッドの方向に円錐状に先細になっている円形関
口を備えた芯出し板が配設されており、該閉口内にはそ
の底縁に芯出しリングを有し該芯出し板の上に位置せし
められたガイド板に連結され且つ支持フレームの下方取
付板に固定された少なくとも三つのガイドボルトにバネ
の張力に抗して長手方向に移動可能に保持されている対
応した形状の成形部品が配設されていて、ねじ込みヘッ
ドが前記成形部品を回転可能に装架した駆動軸により駆
動機構に連結されており、該駆動軸が自在継手を有して
いるという、改良に関する。
このように構成された装置により、栓を完全に自動的に
樽の栓口に配設された栓口連結部材のねじ部にねじ込む
ことができ、また同時に自動芯出しと栓の傾斜に対する
自動調整が行なわれる。
樽の栓口に配設された栓口連結部材のねじ部にねじ込む
ことができ、また同時に自動芯出しと栓の傾斜に対する
自動調整が行なわれる。
芯出しは、芯出し及びねじ込みヘッドの芯出しリングを
栓□連結部材の上縁に当てて同時に樽カバー板に接触さ
せることにより行なわれる。芯出しのために芯出しリン
グがその芯出し取付支持部材から上方へ移動されるので
、事実上のねじ込みヘッドは、長手軸が栓の上面により
構成される面に垂直である自在継手により栓に自動的に
整合され且つ調整され得、ねじ込みヘッドは傾いている
栓にも整合され得る。これは懐いている位置を補正し且
つ栓の完全に十分なねじ込みを保証する。独立的に前似
て芯出しする必要はない。ねじ込みヘッドを芯出し装池
に一体化することにより、非常に小さい構成寸法を有し
僅かなコストで製造され得る有効な栓ねじ込み装置が提
供される。本発明の有利な他の発展形態は特許請求の範
囲に述べられている。
栓□連結部材の上縁に当てて同時に樽カバー板に接触さ
せることにより行なわれる。芯出しのために芯出しリン
グがその芯出し取付支持部材から上方へ移動されるので
、事実上のねじ込みヘッドは、長手軸が栓の上面により
構成される面に垂直である自在継手により栓に自動的に
整合され且つ調整され得、ねじ込みヘッドは傾いている
栓にも整合され得る。これは懐いている位置を補正し且
つ栓の完全に十分なねじ込みを保証する。独立的に前似
て芯出しする必要はない。ねじ込みヘッドを芯出し装池
に一体化することにより、非常に小さい構成寸法を有し
僅かなコストで製造され得る有効な栓ねじ込み装置が提
供される。本発明の有利な他の発展形態は特許請求の範
囲に述べられている。
本発明は限定されない実施例と添付の図面に関して以下
により詳細に述べられる。
により詳細に述べられる。
第1図によれば、装置10は下方取付板21とその上に
上方取付板22とを有するU字形フレ−ムの形状の支持
フレーム20を含んでいる。
上方取付板22とを有するU字形フレ−ムの形状の支持
フレーム20を含んでいる。
支持フレーム20は図示しないアームまたはビームに固
着されており、これによって鉛直方向の移動が可能であ
る。円形関口24を有する芯出し板223は下方取付板
21上に配設されている。
着されており、これによって鉛直方向の移動が可能であ
る。円形関口24を有する芯出し板223は下方取付板
21上に配設されている。
閉口24を画成する内壁面25は下向きに円錐状に先細
になっていて、第1図にて符号25aで示されているよ
うに該円錐状内壁面25は垂直な下方壁部に移行してい
てもよい。芯出し板23の円形閉口24内には円錐状に
下向きに先細になっている外壁面35を有する成形部品
30が配置されていて、該部品30が開口24内に配置
されたときに部品30の円錐状外壁面35が芯出し板2
3の円錐状内壁面25に係合するようになっている。
になっていて、第1図にて符号25aで示されているよ
うに該円錐状内壁面25は垂直な下方壁部に移行してい
てもよい。芯出し板23の円形閉口24内には円錐状に
下向きに先細になっている外壁面35を有する成形部品
30が配置されていて、該部品30が開口24内に配置
されたときに部品30の円錐状外壁面35が芯出し板2
3の円錐状内壁面25に係合するようになっている。
成形部品30は下方に延長されていてその自由端に芯出
しリング40を有しており、その円形内壁面45は円錐
状に構成されている。
しリング40を有しており、その円形内壁面45は円錐
状に構成されている。
芯出しリング40により包囲された内部領域は第2図に
示されているように栓80を受容するのに役立つ。芯出
しリング4川ままた栓保持装置41を有しており、これ
は吸引装置として構成されていて且つ接続ソケット42
により真空発生装置に連結されている。この吸引装置に
より、ねじ込まれた栓80は係合せしめられ芯出しリン
グ401こより固着される。成形部品30は芯出し板2
3を越えて上方に延長されていて該芯出し板23に載遣
されたガイド板36に連結されている。
示されているように栓80を受容するのに役立つ。芯出
しリング4川ままた栓保持装置41を有しており、これ
は吸引装置として構成されていて且つ接続ソケット42
により真空発生装置に連結されている。この吸引装置に
より、ねじ込まれた栓80は係合せしめられ芯出しリン
グ401こより固着される。成形部品30は芯出し板2
3を越えて上方に延長されていて該芯出し板23に載遣
されたガイド板36に連結されている。
ガイド板36は、該ガイド板36が矢印×の方向に上方
に移動可能で且つ浮揚され得るように、ガイドボルト2
8に保持されている。有利には三つのガイドボルト28
が在って、これらは支持フレーム20の下方取付板21
上で等距離に分散配置されており芯出し板23を貫通し
ている。ガイドボルト28はその軸部にバネ29を有し
ていて、核バネは矢印×の方向に板36を浮擬したとき
にバネ29が圧縮されるようにガイド板36に当綾して
いるので、バネ29により下から芯出しリング40‘こ
作用せしめられた圧力を除去した後に成形部品30と芯
出しリング40を備えたガイド板36は元の位置に戻さ
れる。芯出しリング40を備えた芯出し及びねじ込みヘ
ッド100はまたねじ込みヘッド50を受容し、これリ
ング40の内部領域で自由に回転可能であり且つ長手方
向に移動可能である(第1図参照)。
に移動可能で且つ浮揚され得るように、ガイドボルト2
8に保持されている。有利には三つのガイドボルト28
が在って、これらは支持フレーム20の下方取付板21
上で等距離に分散配置されており芯出し板23を貫通し
ている。ガイドボルト28はその軸部にバネ29を有し
ていて、核バネは矢印×の方向に板36を浮擬したとき
にバネ29が圧縮されるようにガイド板36に当綾して
いるので、バネ29により下から芯出しリング40‘こ
作用せしめられた圧力を除去した後に成形部品30と芯
出しリング40を備えたガイド板36は元の位置に戻さ
れる。芯出しリング40を備えた芯出し及びねじ込みヘ
ッド100はまたねじ込みヘッド50を受容し、これリ
ング40の内部領域で自由に回転可能であり且つ長手方
向に移動可能である(第1図参照)。
駆動軸51を介してねじ込みヘッド50は上方取付板2
2上で支持フレーム20‘こ位置せしめられた駆動機構
60により駆動される。ねじ込みヘッド50に通じる駆
動軸51は成形部品30の中央縦ボアを貫通している。
このとき成形部品3川ま駆動軸51が貫通する縦ボァを
生ぜしめるためにスリーブ状に構成されている。駆動軸
51はブシュ、シール等により装架されている。駆動軸
51は自在継手55により相互連結された二つの藤部か
ら成る。この自在継手55の使用により、栓のすべての
傾きに対してねじ込みヘッド50を調整することができ
る。駆動機構6川ま油圧式、電動式、圧縮空気式または
他の構成の駆動装置により構成され得る。
2上で支持フレーム20‘こ位置せしめられた駆動機構
60により駆動される。ねじ込みヘッド50に通じる駆
動軸51は成形部品30の中央縦ボアを貫通している。
このとき成形部品3川ま駆動軸51が貫通する縦ボァを
生ぜしめるためにスリーブ状に構成されている。駆動軸
51はブシュ、シール等により装架されている。駆動軸
51は自在継手55により相互連結された二つの藤部か
ら成る。この自在継手55の使用により、栓のすべての
傾きに対してねじ込みヘッド50を調整することができ
る。駆動機構6川ま油圧式、電動式、圧縮空気式または
他の構成の駆動装置により構成され得る。
ねじ込みヘッド50はその下方領域に駆動つまみ52を
有しており、これに対する説明は後述されよう(第1図
及び第2図参照)。栓ねじ込み装置は次の如く作用する
。
有しており、これに対する説明は後述されよう(第1図
及び第2図参照)。栓ねじ込み装置は次の如く作用する
。
先づ、栓80が図面には示されていないフィーダを使用
する空気シンダにより芯出し及びねじ込みヘッド100
の下に単独で下降せしめられる。前以て栓□を整合せし
められた樽が芯出し及びねじ込みヘッド100の下に進
むと、該芯出し及びねじ込みヘッド100はねじ蓋また
は栓に下降せしめられ、該ねじ蓋または栓が芯出しリン
グ40の内部領域に真空によって吸い込まれる。この過
程は時間制御される。設定時間の終わりに、千全移送装
置は次の栓を取上げるために戻る。芯出し及びねじ込み
ヘッドは別の空気シリンダにより樽の栓口の上に移動せ
しめられる。この後芯出しリング4川こより芯出しが行
なわれる。芯出しリング40は支持フレーム20の下降
運動に伴い芯出しリング40内に吸い込まれているねじ
蓋または栓が栓ロに当接されると、バネ29の張力に抗
してそのガイドから成形部品30に浮揚せしめられ栓口
に一致して整合せしめられる。そのジンバル式装架の結
果としてねじ込みヘッド50は芯出しリング40の芯出
し運動に適応し得る。リング40が浮揚せしめられると
き、実際のねじ込みヘッド501ま静止したままである
が、そのジンバル式装架の結果として栓の傾いた位置に
適応してこのような位置を補正し得る。芯出しリング4
0がそのガイドから芯出し板23内に浮揚せしめられた
とき、ジンバル式装架によりそして自在継手55を使用
してねじ込みヘッド50を整合せしめることもできる。
この後に栓○及び栓との整合が行なわれる。芯出しリン
グ40が浮揚せしめられると、ねじ込みへツド50は、
成形部品30の芯出しリング40に対する浮揚運動に関
係しないから、位置が変わらない。ねじ込みヘッド50
がこの浮揚運動に関係しないので、該ねじ込みヘッド5
0及びその駆動つまみ52は第2図に示されているよう
に栓80に係合し得る。自在継手55も栓の倭し、た位
置に対する自動整合または調整を可能にする。栓80は
それ自体公知の方法で構成されていて且つそのカバー面
上に円板状の凹陥部を有しており、該凹陥部の近傍に二
つの対向するフランジ状に成形された都片81,82が
備えられているので、ほぼ対角線方向に向けられたヘッ
ド50のつまみ52は、ねじ込みヘッド50が矢印X,
方向に回動するとき栓80もこの回転運動に関係するよ
うに、一方で都片81にそして他方で部片82に係合す
る。上述の如く、芯出し及びねじ込みヘッド100即ち
芯出しリング40を浮揚せしめると、駆動つまみ52を
備えたねじ込みヘッド50は静止したままであり従って
栓80の成形部片または止め81,82に係合し得る。
する空気シンダにより芯出し及びねじ込みヘッド100
の下に単独で下降せしめられる。前以て栓□を整合せし
められた樽が芯出し及びねじ込みヘッド100の下に進
むと、該芯出し及びねじ込みヘッド100はねじ蓋また
は栓に下降せしめられ、該ねじ蓋または栓が芯出しリン
グ40の内部領域に真空によって吸い込まれる。この過
程は時間制御される。設定時間の終わりに、千全移送装
置は次の栓を取上げるために戻る。芯出し及びねじ込み
ヘッドは別の空気シリンダにより樽の栓口の上に移動せ
しめられる。この後芯出しリング4川こより芯出しが行
なわれる。芯出しリング40は支持フレーム20の下降
運動に伴い芯出しリング40内に吸い込まれているねじ
蓋または栓が栓ロに当接されると、バネ29の張力に抗
してそのガイドから成形部品30に浮揚せしめられ栓口
に一致して整合せしめられる。そのジンバル式装架の結
果としてねじ込みヘッド50は芯出しリング40の芯出
し運動に適応し得る。リング40が浮揚せしめられると
き、実際のねじ込みヘッド501ま静止したままである
が、そのジンバル式装架の結果として栓の傾いた位置に
適応してこのような位置を補正し得る。芯出しリング4
0がそのガイドから芯出し板23内に浮揚せしめられた
とき、ジンバル式装架によりそして自在継手55を使用
してねじ込みヘッド50を整合せしめることもできる。
この後に栓○及び栓との整合が行なわれる。芯出しリン
グ40が浮揚せしめられると、ねじ込みへツド50は、
成形部品30の芯出しリング40に対する浮揚運動に関
係しないから、位置が変わらない。ねじ込みヘッド50
がこの浮揚運動に関係しないので、該ねじ込みヘッド5
0及びその駆動つまみ52は第2図に示されているよう
に栓80に係合し得る。自在継手55も栓の倭し、た位
置に対する自動整合または調整を可能にする。栓80は
それ自体公知の方法で構成されていて且つそのカバー面
上に円板状の凹陥部を有しており、該凹陥部の近傍に二
つの対向するフランジ状に成形された都片81,82が
備えられているので、ほぼ対角線方向に向けられたヘッ
ド50のつまみ52は、ねじ込みヘッド50が矢印X,
方向に回動するとき栓80もこの回転運動に関係するよ
うに、一方で都片81にそして他方で部片82に係合す
る。上述の如く、芯出し及びねじ込みヘッド100即ち
芯出しリング40を浮揚せしめると、駆動つまみ52を
備えたねじ込みヘッド50は静止したままであり従って
栓80の成形部片または止め81,82に係合し得る。
図面に示されていないタイミング回路により、駆動機構
60がスイッチオンされねじ込みヘッド50が回転され
得る。同時に吸引装置または桧保持装置41の真空導管
は通気され栓は栓口の栓□連結部材内に蝿合され得る。
調整可能なトルクスィツチにより、ねじ込み工程は終了
せしめられ、芯出し及びねじ込みヘッド100は最初の
位置に戻る、即ち、ねじ込みヘッド60及び芯出しリン
グ40は第1図の位置をとる。芯出し及びねじ込みヘッ
ド100がその最初の位置に達すると、次の栓を受けて
ねじ込むために使用され得る。
60がスイッチオンされねじ込みヘッド50が回転され
得る。同時に吸引装置または桧保持装置41の真空導管
は通気され栓は栓口の栓□連結部材内に蝿合され得る。
調整可能なトルクスィツチにより、ねじ込み工程は終了
せしめられ、芯出し及びねじ込みヘッド100は最初の
位置に戻る、即ち、ねじ込みヘッド60及び芯出しリン
グ40は第1図の位置をとる。芯出し及びねじ込みヘッ
ド100がその最初の位置に達すると、次の栓を受けて
ねじ込むために使用され得る。
第1図は栓ねじ込み装置の一部破断側面図、第2図は芯
出し及びねじ込みヘッドの駆動つまみに係合している栓
を上から見た図である。 10…栓ねじ込み装置、20…支持フレーム、21・・
・下方取付板、22・・・上方取付板、23・・・芯出
し板、24・・・円形開□、25,45・・・内壁面、
28・・・ガイドボルト、29・・・バネ、30・・・
成形部品、35・・・外壁面、36・・・ガイド板、4
0・・・芯出しリング、41・・・栓保持装置、42・
・・接続ソケット、50・・・ねじ込みヘッド、51・
・・駆動軸、52…駆動つまみ、55…自在継手、60
・・・駆動機機、80・・・栓、81,82・・・成形
部片、83・・・凹陥部、100…芯出し及びねじ込み
ヘッド。 〇G.’F′G.2
出し及びねじ込みヘッドの駆動つまみに係合している栓
を上から見た図である。 10…栓ねじ込み装置、20…支持フレーム、21・・
・下方取付板、22・・・上方取付板、23・・・芯出
し板、24・・・円形開□、25,45・・・内壁面、
28・・・ガイドボルト、29・・・バネ、30・・・
成形部品、35・・・外壁面、36・・・ガイド板、4
0・・・芯出しリング、41・・・栓保持装置、42・
・・接続ソケット、50・・・ねじ込みヘッド、51・
・・駆動軸、52…駆動つまみ、55…自在継手、60
・・・駆動機機、80・・・栓、81,82・・・成形
部片、83・・・凹陥部、100…芯出し及びねじ込み
ヘッド。 〇G.’F′G.2
Claims (1)
- 1 外側の芯出しリングと内側領域に配設されたねじ込
みヘツドとを備えた芯出し及びねじ込みヘツドを有して
いて、上記芯出しリングは栓保持装置を備えると共にバ
ネ張力に抗し浮揚可能であり、上記ねじ込みヘツドは自
在伝動装置を介して駆動機構に連結されている樽用の栓
ねじ込み装置であつて、支持フレームに上記芯出し及び
ねじ込みヘツドに向つて円錐状に先細になつている内壁
面を有する円形開口を備えた芯出し板が取付けられてい
て、該円形開口内には、底縁に上記芯出しリングを又頂
縁に該芯出し板上において上記支持フレームに植設され
た少なくとも三本のガイドボルトにより上記バネの張力
に抗して移動可能に保持されたガイド板をそれぞれ取付
け且つ上記円形開口の内壁面に符合した外形を有する成
形部品が移動可能に嵌装されており、又該成形部品の内
側には、下端に上記ねじ込みヘツドを備えていて下端が
自在継手を介して駆動機構に連結された駆動軸が回転可
能に装架されていることを特徴とする、樽用の栓ねじ込
み装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3119286A DE3119286C2 (de) | 1981-05-14 | 1981-05-14 | Stopfeneinschraubgerät für Fässer |
DE3119286.6 | 1981-05-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57204890A JPS57204890A (en) | 1982-12-15 |
JPS6015558B2 true JPS6015558B2 (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=6132350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57080293A Expired JPS6015558B2 (ja) | 1981-05-14 | 1982-05-14 | 樽用の栓ねじ込み装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4497155A (ja) |
EP (1) | EP0065180B1 (ja) |
JP (1) | JPS6015558B2 (ja) |
AT (1) | ATE8369T1 (ja) |
DE (1) | DE3119286C2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3529773A1 (de) * | 1985-08-20 | 1987-03-05 | Siegfried Heyng | Schraubvorrichtung zum anschrauben von verschlussdeckeln an spundloechern von faessern |
DE3715795A1 (de) * | 1987-05-12 | 1988-11-24 | Feige Gmbh | Schrauber fuer spundlochschraubdeckel von faessern |
ATE76613T1 (de) * | 1987-09-23 | 1992-06-15 | Gerhard Arnemann | Vorrichtung zum einschrauben und ausschrauben von schraubkappen od. dgl. in die oder aus den fuellstutzen von faessern, behaeltern u.dgl. |
DE3804276A1 (de) * | 1988-02-11 | 1989-08-24 | Wiederaufarbeitung Von Kernbre | Vorrichtung zum verschrauben zweier komponenten, die hohes gewicht und eine gemeinsame vertikale achse haben, insbesondere zum verschrauben eines deckels mit einem behaelter zum transport und/oder lagerung von radioaktiven stoffen |
DE8908258U1 (de) * | 1989-07-06 | 1990-11-15 | Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh, 8900 Augsburg | Haltevorrichtung für Muttern oder Schraubenköpfe |
DE8908259U1 (de) * | 1989-07-06 | 1990-11-15 | Kuka Schweissanlagen + Roboter Gmbh, 8900 Augsburg | Haltevorrichtung für Muttern oder Schraubenköpfe |
GB2259507B (en) * | 1991-09-10 | 1995-10-11 | C M Microdat Ltd | Improvements in or relating to the tightening of closures |
DE19704104C2 (de) * | 1997-02-04 | 1999-08-12 | Fraunhofer Ges Forschung | Vorrichtung und Verfahren zum Verschrauben von Gewindestopfen in Gewindeflansche |
US10807744B1 (en) | 2018-11-14 | 2020-10-20 | Specialty Equipment Fabrication Company | Apparatus, systems and methods for manipulating a drum or other container |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2135212A (en) * | 1935-10-11 | 1938-11-01 | Liquid Carbonic Corp | Crown rest for bottle crowning machines |
US2731185A (en) * | 1952-10-31 | 1956-01-17 | California Research Corp | Cap fastener |
US2983089A (en) * | 1955-08-25 | 1961-05-09 | California Research Corp | Cap fastening machine |
NL6717745A (ja) * | 1967-12-28 | 1969-07-01 | ||
US3662519A (en) * | 1970-09-02 | 1972-05-16 | Gillette Co | Apparatus for mounting caps |
GB1359598A (en) * | 1971-03-06 | 1974-07-10 | Ocme Spa | Device for sealing containers having an eccentrically located pouring spout |
US3946540A (en) * | 1974-05-13 | 1976-03-30 | Champion International Corporation | Heat seal capper head assembly |
DE2540864C3 (de) * | 1975-09-13 | 1979-08-16 | Foerdertechnik Hamburg Harry Laessig, 2000 Hamburg | Vorrichtung zum Anbringen von Schraubverschlüssen an den Spundlöchern von Fässern |
-
1981
- 1981-05-14 DE DE3119286A patent/DE3119286C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-05-04 AT AT82103811T patent/ATE8369T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-05-04 EP EP82103811A patent/EP0065180B1/de not_active Expired
- 1982-05-12 US US06/377,567 patent/US4497155A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-05-14 JP JP57080293A patent/JPS6015558B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57204890A (en) | 1982-12-15 |
EP0065180B1 (de) | 1984-07-11 |
US4497155A (en) | 1985-02-05 |
EP0065180A1 (de) | 1982-11-24 |
ATE8369T1 (de) | 1984-07-15 |
DE3119286A1 (de) | 1982-12-02 |
DE3119286C2 (de) | 1986-12-18 |
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