JPS60155563A - 準宝石状切削、劈開、研磨、磨き仕上げ可能な硬質ペーストの製造方法、ならびにこの硬質ペーストから製造した準宝石および宝石の代替物としての利用 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は単室石状ま′ｆｃは半貴石状（ｓｅｍｉｐｒｅ
ｃｉｏｕｓｓｔｏｎｅ−１ｒｋｅ）特性孕備え、そして
形削り２％に暦き仕上げの後、単室石状または貴石状外
観葡も備える硬質ペーストであって、高価々単室石また
は半貴石材料の代替物として非常に好適なもの全製造す
る方法に関する。

半貴石（単室石）から作られ′ｆＣ，製品１％に商品は
需要があると同時に高価である。天然の半貴石状材料は
比較的稀である上、困難ヲ伴ってのみ得ろことができる
。従って、この種の物質の模造品７作ったり、最もしば
しば用いられる方法であるメッキにより彩飾全行うこと
が標準的なプラクチスとなって来ている。達成すべき彩
飾効果全可能とする他の方法は半貴石状装飾ヶ伴う塗布
された塗膜によるものである。実際上合成的に半貴石全
製造する複雑な、従って高価な方法は別として。

実質上凡ゆる模造品は成る意味で不満足である。

すなわち、硬度、耐久性、魅力、光沢あるいけその他の
決定的な光学的乃至機械的特性に関して満足すべきもの
ではない。

本発明の目的は半製品として製造すべき物質または半貴
石状物品の製造に適する原料欠本える方法？提供するこ
とにある。この物質は半貴石と光学的類似性、たとえば
構造および色彩についての類似性を有する他に、また、
その物理的性質、たとえば硬度および強度についても類
似性’ｒ−１ｆさねばならない。その物質から調製した
物品は半貴石と同一方法により磨き仕上げ可能でなけれ
ばならないと同時にその研磨表面も′＝１′た。半貴石
の光沢ヶ有さなければならない。

木兄ＢＡ［よれば、この問題はバインダーを充填材およ
び基本的顔料と共にペーストの粘稠物に混合し、このペ
ースト’２少なくとも一度は細片に分割し、これらの細
片は少なくとも一度は付加的な顔料で塗布し、そして再
び互いに抑圧することにより解決される。

バインダーの選択に関しては、可成りの自由があり、た
とえばそれは硬化可能なプラスチックであればよく、そ
の場会には以下の基準、すなわち硬化状態において化学
的成分の浸出のないこと。

天然の色彩にっ−て低い比色計純度紮示すこと。

強靭な接着特性勿有し、そして脆化傾向が僅かであるこ
とに基づいて知られた甘酸樹脂から選択されるべきであ
る。「アラルダイト」タイプのエポキシ２成分系樹脂は
有利であることが証明されて来た。速硬樹脂は余り好ま
しくないが、その硬化性は処理方法と調和させることと
する。より硬質のアリール樹脂ならびにポリエステル樹
脂のような樹脂類もまた適切である。

鉱物性充填材ケ用いるのが好ましく、そしてこれは硬化
物質に対し、−ｆ：の硬度ならびにまた。その基本的乃
至素地の色彩ケ付与するものである。

主な鉱物性充填材には、７ことえば石英粉末、大理石微
粉、微粉砕シリカゲル等、すなわちモース硬度５乃至８
の物質があり、従ってこれらは半貴石。

たとえばトルコ玉、めり）う、オニキス、紅玉髄等と同
一オーダーの数値上方している。充填材の自然の色彩は
配会の間に補強し、マスキングシ、するいは組合わせる
ことが可能である。たとえば。

石英粉末および大理石微粉の場会には、これに加えるべ
き何らの有意性もない。大理石微粉の部会には若干より
艶消しの色会込と々るのに対し１石英粉が増加するにつ
れてそれらはより透明かつより輝きケ増すが、これが常
に望まれる訳ではない。

基本的顔料は基礎的色彩または素地の色彩および／また
は優勢な色彩孕得るために用いられる。

これらは有機および無機顔料であるが、有機顔料は一般
により強力な色彩ケ呈する。付加的顔料は材料中の構造
を容易に見られるようにするために用いるものであり、
その形状乃至形態は本発明方法による工程から得られる
もグ）である。

第１の工程において、３種類の基本的成分、樹脂、充填
材および基礎顔料は均一に着色するようニヘーストと混
会する。このペーストは次の工程に適する工うな粘稠度
上方さなければならない。

これに引続く工程が第２工程となり、これはペースト欠
、たとえば以下の方法で１部分に分割すること全包含す
る。

ペースト老圧延乃至カレンダー仕上げして。

板状層欠得る。

このペースト欠細胞状片に切削する。

あるいはペースト全巻取シペーストロールに押出す。

このペーストロール全円板状片に切断する。

あるいは平削り取付具においてペーストケ引き離す。

または多孔板欠介してペースト欠抑圧する。

スパゲツティ状物（粒状化のタイプ）全切断する。

これは規則正しい、または不規則な「細胞状片」体では
なく、事実上多結晶形状、凝固したひだ等を有するもの
、すなわち界面、縞模様およびその他の構造付与不規則
性欠有する物質であ、る。これらの構造は本発明方法の
助けによって模造することが可能であるが、第１の前提
条件は基本的ペースト全前述の細胞状片に分割すること
である。

所望の構成ケ完了させるために、細胞状片は適当な色彩
の付加的顔料で塗布する。これらの顔料は異なった粒状
化特性欠有する大部分が無機物質。

たとえば黒鉛、金属粉末ｔｙｃは金属フレークである。

散布の代りに、顔料塗布は何らかの他の方法で行うこと
もできる。すなわち、それらには次のようなものがある
。

乾式塗布：粉化、粗砕、振りかけ、散布等湿式塗布ニス
プレー、浸漬、浸軟等 塗布物質は顔料、金属、染料、顆粒等であり。

すなわち２個の細胞状片間の境界において、構成材料と
して作用しない物質である。

引続く工程において、細胞状片は再び結合されるが、そ
れらは混会されるものではなく、これはその意味で理解
されるべきである。肺々の寸法の。

着色した。かつ依然としてペースト状の、軟質細胞状片
を共に混練すると、該細胞状片はせん断力に曝され、こ
れは境界帯域全徐々に変形させ、そしてひだ状構造？も
たらす。しかし、細胞境界には塗料の顔料物質もまた存
在し、これも同様にひだ構造中に移行して行き、そして
その構造を顕著に目たたせるものである。この様々な、
長い混線の後、ペースト欠硬化させると、硬質物質が得
られ、これは模造半貴石と類似のものであり、該物質は
所望の形状にのこ引き、旋削、せん断、切断。

研磨、孔あけ等することができる。

様々の大量の細胞状片ケ混練することなく、単に押圧す
ることにエリ境界帯域の他の形状およびタイプが得られ
るが、これらはよりはつきシした輪郭のものであり、そ
してより少ないひだ軟構造ケ伴うものである。

好ましい形態のものはペースト中に付加的に補強材、た
とえばガラスまｔｃは炭素繊維全１乃至１０重量係の開
会で用いており、この繊維の長さは５乃至１５鴎である
。この補強材は全ての場合に必要なものではないが、し
ばしば好ましい。それは意図するのが半貴石では々〈、
半貴石状物質の製造だからである。従って、たとえばそ
れが包囲目的で用いられる場合に１は、前記物質がその
端縁における脆化であって、実際に半貴石の欠点である
この脆化に対し時に強靭性と抵抗上層していることが望
ましい。次にこの補強材のフェルト化作用はより優れ′
ｆｃ機械的性能欠もたらす。

更に、より微細な構成効果上沓るために１分割工程欠再
び利用する。すなわち、この材料に二度目の分割音節し
６次いで同一の付加的顔料、異なった付加的顔料ケ用い
、あるいはその両者で用いないで共に混練する。この方
法は３回、４回等反覆することが可能である。構造形成
のための、この細胞状分割および再会体方法に対して、
所望により着色可能な境界帯域老利用する方法が本発明
の基本的なアイデアを構成するものである。引続く押圧
作用で境界帯域の含浸が起り、そして抑圧効果にエリ、
その構造が工９微細に、そしてまたより豊富になる。、
ｃｖ微細な構造とすることもまた。より小さい規則的ま
たは不規則な細胞状片に分割することに工ゐ単一の操作
とすることができ。

この場合にはただ一度圧縮すればよい。

完成した。依然としてペースト状り〕物質は硬化目的用
のものは別として固定することができ、あるいけ更に処
理して半製品とする。たとえば、それケカレンダー仕上
げすることもできるし、成る表面に対し、被徨、被膜、
外装等として適用することも可能である。それは押圧し
て半製品、７Ｃとえは刃物類の把手、ｒＬ灯のソケット
等とすることもでき、それらは次いで完成品とされる。

以下の実施例は本発明に係る方法の詳細を更に提供丁ゐ
ことに役立つものである。

実施例１：青金石 合成樹脂（２成分系エポキシ樹脂）２３乃至３０部、充
填材（石英粉末）４０乃至４６部、顔料（有機性、暗青
色）２１乃至９部、およびガラス繊維（５乃至１３ｍｍ
）１．０乃至１部を混線により５乃至１０分間緊密に混
甘し、そして０，５乃至１．５錦厚の層に圧延する。こ
の層紮端縁長３乃至７ｔ：ｍの破片に切断するが、これ
らが細胞状片耐構成するものである。次いで細胞状片耐
構成の金属粉、たとえば黄銅ま′ｆｃは肯銅粉で塗布す
るが、金属の割付は全体に対し、最大１部に相当する。

次に、これらの細胞状片欠１乃至２分間の圧縮または混
線によって再び結付し、上記したように二度目の圧延上
古び行い１分割し、そして次いで１乃至２分間再度圧縮
するか、または混練する。この物質欠所望形状にプレス
し、そして硬化させる。

下記の配付により異体（ｖａｒｉａｎりが得られる・配
＠−：会成樹脂（２成分系エポキシ樹脂９２３部、充填
材（石英粉末）４６部、顔料（有機性。

暗青色）２１部およびガラス繊維（５乃至１３簡）１０
部、あるいは合成樹脂（２成分系エポキシ樹脂）３０部
、充填材（石英粉末）６部ｇ、顔料（有機性、暗青色）
９部、お工びガラス繊維（５〜１３謂）１部。

上記の配付物はエリ軽量かつより暗色の基本物質乃至ペ
ーストｙもたらし、これは上記方法により圧延され、そ
して細胞状片に更に分割される。

２種類の色甘いの細胞状片が混会さｎ、そして金属顔料
で塗布され、圧縮により結付され、もしくは混練され１
次いで再び分割され、引続き圧縮乃至混練される。プレ
スの後、非常に人目を惹く。

深い青色の、透明な背金万機の出発原料が、引続く用途
のために得らｎる。２種類のペースト葡。

分割に先立つ短い混合にエフ新しいペーストに結付する
ことも可能でらり、そしてこ−ｒＬは更に上記した方法
により処理される。

実施例２：トルコ玉 合成樹脂（２成分系エポキシ樹脂）３３乃至２８部、充
填材（石英粉末）６４乃至５８部、顔料（有機性、緑色
）１乃至２部、顔料ｃＶ機性。

青色）１乃至２部、およびガラス繊維（５乃至１３喘）
１乃至１０部欠混会し、セして５乃至１５分間緊密に混
練して均一な色彩全付与する。これら全圧延し７て５乃
至１５咽の層とし、そして端縁長３乃至７ｃｍの細胞状
片に切断する。細胞状片は黒鉛粉末で、すなわち用いら
れた物質の２乃至６部の量葡もって塗布される。より粗
いトルコ玉構造とする目的で、塗装部分全圧縮すること
により。

そして部分に工り１乃至３分間混練することによって納
会させることも可能である。より微細構造とするため、
混練は行わずにこの方法ヶ３回反棟する。トルコ玉の部
分には、以下のプレス操作が。

非常に魅力的な構造であって、細かく、繊細なきらめく
黒い線葡伴うもの全もたらし、これらの線は互いに成る
角度？ｒ−Ｖしている。様々に異なったトルコ玉の色彩
が緑色／青色顔料の割付に工り得ることができる。充填
材石英粉は透明なタイプ欠もたらし、これに対し充填材
大理石微粉は、より和らげられた。そして僅かに艶消し
タイプのものすらもたらす。

上述したように、仕上り材料は、特に引続くプレス操作
が望ましくない部分には、非成形状態で硬化させること
ができる。しかし、一方モールド内で硬化させて半製品
とすることもまた可能である。硬化後、新規な材料は半
貴石と同じ方法で加工することができるが、その硬度が
充填材のみから得られることに留意せねばならない。切
断、削り取シ、のこ引き等の間、新規な材料は石とは異
なった挙動ｉ示す。しかし、研磨、Ｈき出しの際。

すなわちミクロ状効果の部分にはこの新規材料は事実上
手貴石と同じ挙動を示す。特にそれは満足すべき方法に
より磨き出しすることが可能である。

他のバインダー、特に無機バインダーの使用によって、
焼付可能または焼結可能な出発原料が前述の方法にＬり
得られる。

これは以下の方法に工ゐものである。無機バインダーは
、たとえば充填材の融点未満で、圧力ケ加え、または加
えないで、溶融される。このようにして、周込られる無
機バインダーはガラス質物質となシ、これらはたとえば
無機物質により着色されている。この種の着色剤は、ガ
ラス融剤またはペースト中に原子的またはコロイド的に
溶解した金属またはそれらの酸化物から得られるもので
あり、それらは、ｆｃとえばコバルトによる暗青色。

金によるルビー赤、マンガンによる金色乃至褐色の色会
い、鉄による緑色乃至緑色がかつ尼色合い等である。こ
の種のバインダーにおいては、溶融ならびに場せＫＬジ
焼結ｍ度は石英比率により設定することができる。石英
に富んだ混会物は一方で、（前述した有機合成樹脂バイ
ンダーと比較して、モース硬度６乃至７の〕高い硬度老
もたらすが、他方ではまた。充填材粒子全納会するため
に。

エフ高い納会温度老必要とする。この充填材は。

合成樹脂バインダーに基づいて生成される。既に説明し
た硬質ペーストの生成におけるのと同一物質に工す本質
的に構成されている。特別な言及は石英粉、大理石微粉
、酸化アルミニウム（部分により水酸化アルミニウムと
共に）等についてべされる。上述したように、基本お工
び／または付加的顔料は着色目的のために用いられる。

焼結材料の部分には、基本顔料はバインダー中に予め含
有させることもできるし、あるいは金属塩の形態でペー
ストに添加することもできる。焼結温度において、これ
ら塩類は溶融体を透過し、固化後、所望の色彩を後に残
す。

バインダー十顔料（コバルトガラス粉末）２０乃至３０
部、充填材（微粉アルミナ）６０乃至４０部、水酸化ア
ルミニウムゲル（僅かにアルカリ性）２０乃至３０部。

水酸化アルミニウムゲルは水酸化アルミニウム４０乃至
６０部、　ＮａＯＨ５乃至１部および水５５乃至３９部
から調製される。

水酸化アルミニウムゲルは粉状成分全調製するために用
いられる。すなわち、充填材および着色バインダーはペ
ーストに添加されるが、「ドライヤー」ペーストがより
好ましい。混線時間３乃至６分に引続−で、このペース
トは細胞状片に分割する状態となっている。次に、細胞
状片は金色の金属粉で塗布するか、あるいはより不規模
なパッチの場合には、付加的顔料として金粉末と共に存
在させ、引続いて、これを圧縮する。より微細な構造葡
得／）りめに、細胞の分割および塗布工程葡再度反情し
、そして場合によっては数回反覆する。

ここで再び、付加的顔料の金属比率は全体の１部未満の
量とすべきである。次に、このペースト葡形成乃至成型
するが、場合により果全排除するためにプレスし１次い
で慣用の方法により炉内で焼付け′１：たけ焼結丁ゐ。

結晶水が不足している充填材、たとえば石膏の場合、既
に用いられた特別なバインダー１伴わずに、これ欠周い
ることも可能である。そｆ″Ｌは充填材中にもバインダ
ーが含まれているからである。これは凡ゆる予備焼付け
または活性ｆヒした充填材、たとえばセメントま７’（
は類似物質欠用いる場合のことである。水と共にペース
ト状にすると、この物質は硬化性甘酸樹脂と同じ方法に
より処理した後、硬化する。

半貴石状硬質ペースト乃至物質の製造において。

これは成型または非成型状態における焼付けまたは焼結
ケ受けることが可能であり、また通常これは約１０００
℃以上で行われるが、この場合にはもはや有機バインダ
ーあるいは有機顔料お工び／または染料を用いろことは
不可能である。多くの異々つた無機染料、たとえば前述
の適切に乃至コロイド的に溶解された金属酸化物または
鉱物顔料が知られている。これらの無機バインダーは一
般にセメントとして用いられるタイプのもの、たとえば
メタけい酸ナトリウム、すなわち水ガラスまたはいわゆ
るアルミナの水和物である水酸化アルミニウムから構成
することができめ。

特　許出願人　ビ°７グ＝、アレヤナング一、ミノνＸ
“代理人　高　木　六　へト。

Claims (9)

【特許請求の範囲】
1. （１）充填材を伴うバインダーと基本的顔料と全混付し
   てペースト状粘稠物とし、このペースト物質ケ少なくと
   も一度は分割して細片としこれらの細片ケ少なくとも７
   度は付加的な顔料で塗布し、そしてそれら街再び圧縮す
   ること全特徴とする準宝石状切削、臂開、研磨および磨
   き仕上げ可能な硬質ペーストの製造方法。
2. （２）第１の混会工程において、ガラスまたは炭素繊維
   上ペースト物質の成分に添加する特許請求の範囲第１項
   記載の方法。
3. （３）　添加工程において、ペースト物質欠２回分割し
   て細片とし、これらの細片上回び同一または異なった付
   加的顔料で塗布し、そしてそれらｔ再び圧縮する特許請
   求の範囲第１項または第２項記載の方法。
4. （４）添加工程に数回反覆する特許請求の範囲第３項記
   載−め方法。
5. （５）ヘースト物質欠不規則な部分に分割する特許請求
   の範囲第１項乃至第４項のいずれかに記載の方法。
6. （６）ペースト物質が規則的な部分に分割される特許請
   求の範囲第１項乃至第４項のいずれかに記□載の方法。
7. （７）第１のペースト状物質全第１の基本顔料と混練し
   、そして第２のペースト状物質’ｋｇ２の基本顔料と混
   練し、これらケ細片に分割し。 付加的顔料により塗布し、そして前記細片上回び一緒に
   圧縮する特許請求の範囲第１項乃至第６項のいずれかに
   記載の方法。
8. （８）第１の基本顔料全件う第１ペースト状物質と、更
   に基本顔料全件う少なくとも１種類の第２ペースト状物
   質とを細片に分割し、付加的顔料にょシ塗布し１次いで
   前記細片を再び一緒に圧縮する特許請求の範囲第１項乃
   至第６項のいずれかに記載の方法。
9. （９）　塗布部分の圧縮全混線によって行う特許請求の
   範囲第１項乃至第８項のいずれかに記載の方法。 ００　塗布部分の圧縮老プレスに工っで行う特許請求の
   範囲第１項乃至第８項のいずれかに記載の方法。 ａｌ）＠記物質全最終工程において、プレス作用にもた
   らす特許請求の範囲第１項乃至第１０項のいずれかに記
   載の方法。 Ｑ２　前記物質を最終工程において焼付ける特許請求の
   範囲第１項乃至第１１項のいずれかに記載の方法。 ０３　前記物質欠最終工程において焼結させる特許請求
   の範囲第１項乃至第１１項り）ｌｘずれかに記載の方法
   。 Ｑ４）％許請求の範囲第１項記載の方法による準宝石状
   硬質ペーストから調製した宝石。 ０玲　会成樹脂、鉱物充填材および少なくとも１種類の
   鉱物、金属乃至金属着色有機才たは無機顔料を含有する
   特許請求の範囲第１４項記載の宝石。 （ト）焼結または焼付は処理した鉱物充填材および少な
   くとも１種類の鉱物または金属顔相孕含有する特許請求
   の範囲第１４項記載の宝石。 α力　ガラスまたは炭素繊維を付加的に含有￥ゐ特許請
   求の範囲第１４項または第１５項記載の宝石。 ０８）　その構造が付加的顔料に由来する特許請求の範
   囲第１４項乃至第１７項記載の宝石。 ０窃　商品製造用半製品としての特許請求の範囲第１項
   記載の方法による準宝石状硬質ペーストの利用。 ■　単室石用代替物としての特許請求の範囲第１９項記
   載の利用。