JPS60155403A - 水性懸濁状木材保護組成物 - Google Patents

水性懸濁状木材保護組成物

Info

Publication number
JPS60155403A
JPS60155403A JP16016983A JP16016983A JPS60155403A JP S60155403 A JPS60155403 A JP S60155403A JP 16016983 A JP16016983 A JP 16016983A JP 16016983 A JP16016983 A JP 16016983A JP S60155403 A JPS60155403 A JP S60155403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
biocidal
aqueous
substance
wood
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16016983A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0337483B2 (ja
Inventor
南 俊和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinto Paint Co Ltd
Original Assignee
Shinto Paint Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinto Paint Co Ltd filed Critical Shinto Paint Co Ltd
Priority to JP16016983A priority Critical patent/JPS60155403A/ja
Publication of JPS60155403A publication Critical patent/JPS60155403A/ja
Publication of JPH0337483B2 publication Critical patent/JPH0337483B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は微粒化した固形の殺生原体を安定に分散せしめ
てなる水性懸濁状木材保護組成物に関し、水に希釈した
場合でも長期間殺生原体が沈降せず良好な木材保護効果
を持続する組成物に関するものである。
製材された木材表面におけるかびの発生を防止する方法
として一般的に行なわれているのは、防かび剤を20〜
200倍の水に希釈した水溶液に木材を数分〜数十分間
浸漬処理する方法である。
従って木材防かび剤に要求される特性としては、大量の
水で希釈した状態で殺生原体が長期間に亘り安定な分散
状態に維持されること、即ち殺生原体が分離、沈降或は
結晶析出等を起こさないこと、が挙げられる。
ところで現在市販されている木材防かび剤の殆んどは、
殺生原体として2.4.6− )リクロロフェノール、
ペンタクロロフェノール、2,4.6−)リブロモフェ
ノール、2.4−シクロロー5−ブロムフェノール等の
ハロゲン化フェノールをアルカリ・水溶液に溶解した水
性製剤であり、この水性製剤は優れた防かび効果を有す
ると共に、界面活性剤を使用する必要がないのでコスト
的にも有利であるといった特長を有している。
一方、ハロゲン化フェノール以外にも木材防かび剤とし
て有効な殺生原体も種々知られているが、その殆んどは
水に不溶性の固体である為、これを製剤化するにはまず
有機溶剤に溶解した後、水希釈性を与える為の界面活性
剤を添加しなければならず、■製剤としての高濃度化が
困難である、■水希釈時に殺生原体の結晶が析出する恐
れがある、■有機溶剤を使用する為高価で且つ火災の危
険や人畜に対する吸入毒性を有している、等の欠点があ
るので、現在のところ殆んど実用化されていない。こう
した欠点を解決する方策として、農業分野等で広く利用
されている様な水性懸濁製剤とする方法が考えられる。
即ち水性懸濁製剤とは、水に不溶性の固形原体を界面活
性剤、増粘剤、保護コロイド剤等の力を借りて水中に安
定に分散させた製剤であり、木材防かび剤として使用可
能な水不溶性の固形殺生原体も農薬原体と同様に水性懸
濁製剤とすることが可能である。しかし農薬用の水性懸
濁製剤は流通商品としての安定性が問題となるだけであ
って、これを水に希釈したときの安定性はそれほど重要
でなく、水への分散が可能で且つ数時間沈降しない程度
の分散性があれば十分である。しかしながら木材防かび
剤の場合は水希釈径長期間に亘って固形殺生原体が分散
状態で安定に維持されなければならず、農薬用途の水性
懸濁製剤の技術をそのまま転用しただけでは木材保護の
目的を果たすことができない。
本発明者等はこうした事情に着目し、常温において固体
で実質的に水不溶性の木材保護用殺生原体を使用し、大
量、の水に希釈した場合でも該殺生原体を分散状態で長
期間安定に保持し得る様な水性懸濁状木材保護組成物を
開発しようとして種々研究を進めてきた。本発明はかか
る研究の結果完成されたものであって、その構成は、水
系分散媒中に木材保護用殺生原体を有効成分として懸濁
状に分散させてなる水性懸濁状木材保護組成物であって
、前記木材保護用殺生原体は、常温に゛おいて固体で前
記水系分散媒に対する溶解度が50 ppm以下であり
、且つ真比重と平均粒子径(単位二μm)の積が0.8
(μm)以下であるところに要旨を有するものである。
固形状で水に不溶性の殺生原体を水中に安定に分散させ
る為には、界面活性剤を用いて固体粒子の濡れ及び分散
を良くするのが有効と考えられるが、それ以外の根本的
な問題として殺生原体の真比重及び粒子径並びに分散媒
の比重及び粘度が関与することも確認されている。これ
らのうち殺生原体の比重及び分散媒の比重は通常変える
ことができないが、殺生原体の粒子径及び分散媒の粘度
を変えることは可能である。その為従来の水性懸濁製剤
では固形原体の粒子径を極力小さくすると共に分散媒の
粘度を大きくして殺生原体粒子の沈降防止を図っている
。しかしこの水性懸濁製剤を大量の水に希釈すると分散
媒(水)の粘度は約1cpで一定となり、製剤の状態で
は安定であった殺生原体の粒子が速やかに沈降してしま
う。この場合の沈降防止対策としては上記諸条件のうち
殺生原体の粒子径を小さくする方法が考えられる。
小さくする度合は殺生原体の真比重によって異なるが、
通常0.2〜0.5μm程度であれば製剤調製直後に水
希釈しても長期間安定なものが得られる。
しかしながら殺生原体の種類によっては、長期間保存し
た後の製剤を水に希釈したときの安定性が極端に悪くな
ることがある。これは製剤保存時に殺生原体の経時的な
肥大化が起こる為と考えられる。そしてこうした傾向は
殺生原体の水に対する溶解度が大きい程強くなることが
確認された。この様に殺生原体の水性懸濁製剤を大量の
水に希釈したときの安定性は、殺生原体の真比重及び粒
子径並びに分散媒への溶解度に著し′く依存している。
本発明ではこうした殺生原体の水分散性に及ぼす前記各
要素の相互関係を詳細に検討した結果、分散媒に対する
溶解度が50ppm以下で且つ真比重と粒子径(単位二
μm)の積が0.8以下という要件を満たす殺生原体を
使用すれば、製剤自体はもとよりこれを大量の水に希釈
した場合でも極めて優れた安定性を示すという事実を見
出し、本発明に到達したものである。
本発明で使用する分散媒の主成分は水であるが、この他
殺庄原体の分散を促進させる為の界面活性剤或は凍結防
止用のアルコールやダライコール類等の様に、水よりも
殺生原体をよく溶解する添加剤を配合することが多いが
、本発明では殺生原体の溶解度が50ppmを越えない
という条件を満たす範囲で界面活性剤その他の添加剤の
種類や添加量を考慮しなければならない。その理由は、
上記溶解度が50 ppmを越えると前述の如く製剤保
存時に殺生原体粒子が肥大化し、大量の水で希釈したと
きの分散安定性が低下するからである。尚分散剤の主体
は水であるから、好適な殺生原体を選択するにあたって
は目安として水に対する溶解度が50 pprn以下の
ものであれば好ましいものと判断してよく、この梅な殺
生原体としては例えば2−ベンズイミダゾールカルバミ
ン酸メチル、2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾー
ル、N−1,1゜2.2−テトラクロルエチルチオテト
ラヒドロフタルイミド、テトラクロルイソフタロニトリ
ル等が挙げられ、これらは単独で或は必要により2種以
上を組合せて使用することができる。
また本発明に係る他の特徴的構成である〔殺生原体の真
比重×同粒子径(μm))<0.8(μm) という構成は、製剤自体の放置安定性及びこれを水に希
釈したときの安定性を良好に保つうえで不可欠の要件で
あり、例えば殺生原体の真比重が2であれば平均粒径を
0.4μm以下に粉砕し、又真比重が1.5であれば平
均粒径を0.58μm以下に粉砕して使用しなければな
らない。しかして上記積が0.8(μm)を越えると製
剤を水に希釈したときの分散安定性が低下し、木材保護
組成物としての性能を長期間維持することができなくな
る。
上記の様な諸要件を満たす木材保証組成物を製造する為
の具体的な方法は格別特殊なものではなく、一般的な水
性B潤製剤の製法に準じた方法を採用することができ、
例えば■常温で固体の木材用殺生原体を予めエアミルや
ハンマーミル等の乾式粉砕機で微粉砕した後、界面活性
剤を用いて水中に分散させる方法、■木材殺生原体を界
面活性剤及び水と共に混合し、振動ミルやサンドミル等
の湿式粉砕機で微粉砕すると共に水中に分散させる方法
、等が一般的な方法として推奨される。また上記製剤製
造工程で適量の増粘剤や消泡剤、凍結防止剤等を添加し
、分散安定性等の向上を図ることも有効である。更に本
発明に係る上記水性懸濁製剤には必要により、ハロゲン
化フェノールの様な水溶性殺生原体或は界面活性剤で乳
化・可溶化した液状の疎水性殺生原体を少量配合するこ
ともてきる。
界面活性剤は前述の如く製剤及び水希釈時の分散安定性
を高めるのに有効であるが、ノニオン界面活性剤(例え
ばポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ホリオキシエチレン
フェニルエーテル等)とアニオン界面活性剤(例えばジ
アルキルスルホサクシネート、ナフタリンスルホン酸と
ホルマリンのta合物、ポリオキシエチレンアルキルア
リルエーテルサルフェート等)を混合使用したときに最
良の結果が得られる。又特に製剤保存時の分散安定性を
高めるのに有効な増粘剤としては、例えばグアーガム、
アラビアガム等の天然物やカルボキシメチルセルロース
ナトリウムやアルギン酸アルカ91M等の加工天然物、
ポリビニルアルコールやポリビニルピロリドン等の合成
物が賞月される。
本発明は以上の様に構成されるが、要は木材用と 殺生原体の分散媒に対する溶解度及び真比重平均粒子径
の積を適正に!l!整することによって、製剤自体の保
存安定性はもとより水希釈時における分散安定性を飛躍
的に高めることができ、木材保存剤としての性能を長期
間高レベルに細持し得ることになった。
次に実施例及び比較例を挙げて本発明の効果を一層明確
にする。尚下記実験例及び比較例で使用する殺生原体は
何れも1〜lOμmに乾式粉砕したものを用いた。
実施例1〜8 水にポリオキシエチレン(20モル)スチリルフェニル
エーテルとジオクチルスルホサクシネートを溶解し、こ
れ番ご木材用殺生原体を加えて混合する。混合比率は下
記の通りとした。
殺生原体 80重量% ホリオキシエチレン(20モル)− スチリルフェニルエーテル 41 ジオクチルスルホサクシネート 1 〃水 残部 この混合物850yと粉砕メディア(ガラスビ−ズIm
m’)1000yとを内容量1ノのパールミル(90$
111’ X 160關h)に入れ、周速4m/sec
で所定時間粉砕・混合した。用いた殺生原体及び粉砕時
間は下記の通りとした。
得られた各水性懸濁物の調製直後のもの、及び45℃で
80日間保存したものを水に希釈し、殺生原体粒子の沈
降度を測定した。
比較例1〜B 上記実施例における混合物の粉砕時間を、BCMは0.
5時間(比較例1 )、TBZは1時間(比較例2)、
TPNは8時間(比較例8)とした他は実施例1〜Bと
同様魯こして水性5itn成物を調製し、同様に殺生原
体の沈降度を測定した。
比較例4〜6 実施例1〜8の配合に#いて水を5%減らし、その代り
にエチレングリコールモノメチルエーテルを加えた他は
全く同様にして粉砕・混合を行なった。
殺生原体 80重量% ポリオキシエチレン(20モル)− スチリルフェニルエーテル 4 〃 ジオクチルスルホサクシネート l 〃エチレングリコ
ールモノメチルエーテルII 水 残部 殺生原体としてB G Mを用いたものを比較例4、T
BZを用いたものを比較例5、TPNを用いたものを比
較例6とし、同様に水希釈後の殺生原体の沈降度を調べ
た。
比較例7.8 実施例1〜8の配合に準じ、下記の殺生原体及 〔び粉
砕時間を採用した他は同様にして水性懸濁物を1111
、同様にして殺生原体の沈降度を調べた。
上記実施例1〜8及び比較例1〜8で得た各水性li濁
物の物性及び沈降度測定結果等を第1表に一括して示す
。但し物性等の測定法は下記の通り。
〔殺生原体の平均粒径〕
粒度分布測定WSA−CP2型(高滓製作所製)で測定
〔殺生原体の真比重〕
JIS K 0061−78(化学製品の比重測定法)
に準じて測定。
分散媒に対する殺生原体の溶解度〕 各分散媒(100重量部)に平均粒径l〜10μmの各
殺生原体(lffifa部)を加え、25℃で24時間
撹拌した後足に24時間静置する。この一部を遠心分l
1lli器(10000RPM、1時間)にかけて上澄
液の殺生原体濃度を測定し、これを分散媒に対する殺生
原体の溶解度とする。
水希釈時の殺生原体の沈降度〕 得られた各水性asim成物1型物1重足部0重量部の
水に希釈し、2001FJeの栓付メスシリンダーに2
00mg入れて7日間放置した後、希釈液層の中間位置
(メスシリンダーの100−の位置)の希釈液を採取し
て殺生原体の濃度を測定し、次式により沈降度をめる。
第1表の結果より次の様に考察することができるO 実施例1〜Bは何れも本発明で規定する要件をすべて満
たしているので、關製直後のものはもとより、45℃で
80日間保存した後のものであっても水希釈液の沈降度
は5%以下と極めて低く、侵れた分散安定性が得られて
N)る。
比較例1〜8は何れも殺生原体の粉砕が不十分であって
、(平均粒径×真比重)の値が0.8を越えている為、
m!!直後のものでも水希釈液の沈降度が高く分散安定
性が悪い。
比較例4〜8は分散媒に対する殺生原体の溶解度が50
 ppmを越える比較例であり、調製直後品の水希釈液
の分散安定性は良好であるが、製剤後の保存時に殺生原
体粒子が肥大化し、これを水希釈した場合の分散安定性
は極端に悪くなっている。
出願人神東塗料株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水系分散媒中に木材保護用殺生原体を有効成分として懸
    濁状に分散させてなる水性懸濁状木材保護組成物であっ
    て、前記木材保護用殺生原体は、常温において固体で前
    記水系分散媒に対する溶解度が50ppm以下であり、
    且つ真比重と平均粒子径(単位二μm)の積が0.8(
    μm)以下であることを特徴とする水性懸濁状木材保護
    組成物。
JP16016983A 1983-08-30 1983-08-30 水性懸濁状木材保護組成物 Granted JPS60155403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16016983A JPS60155403A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 水性懸濁状木材保護組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16016983A JPS60155403A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 水性懸濁状木材保護組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60155403A true JPS60155403A (ja) 1985-08-15
JPH0337483B2 JPH0337483B2 (ja) 1991-06-05

Family

ID=15709343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16016983A Granted JPS60155403A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 水性懸濁状木材保護組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60155403A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163601A (ja) * 1984-09-05 1986-04-01 Kao Corp 微粒子化農薬用殺生原体、その製造方法およびこれを含有する懸濁状農薬製剤
JPH02279611A (ja) * 1989-04-20 1990-11-15 Nippon Oil & Fats Co Ltd ボルドー液の調製方法
US8871277B2 (en) 2003-06-17 2014-10-28 Osmose, Inc. Particulate wood preservative and method for producing the same
US9079328B2 (en) 2003-04-09 2015-07-14 Koppers Performance Chemicals Inc. Micronized wood preservative formulations
US9314030B2 (en) 2004-05-17 2016-04-19 Koppers Performance Chemicals Inc. Particulate wood preservative and method for producing same
US9775350B2 (en) 2004-10-14 2017-10-03 Koppers Performance Chemicals Inc. Micronized wood preservative formulations in organic carriers

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163601A (ja) * 1984-09-05 1986-04-01 Kao Corp 微粒子化農薬用殺生原体、その製造方法およびこれを含有する懸濁状農薬製剤
JPH02279611A (ja) * 1989-04-20 1990-11-15 Nippon Oil & Fats Co Ltd ボルドー液の調製方法
US9079328B2 (en) 2003-04-09 2015-07-14 Koppers Performance Chemicals Inc. Micronized wood preservative formulations
US8871277B2 (en) 2003-06-17 2014-10-28 Osmose, Inc. Particulate wood preservative and method for producing the same
US9314030B2 (en) 2004-05-17 2016-04-19 Koppers Performance Chemicals Inc. Particulate wood preservative and method for producing same
US9775350B2 (en) 2004-10-14 2017-10-03 Koppers Performance Chemicals Inc. Micronized wood preservative formulations in organic carriers

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0337483B2 (ja) 1991-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3060084A (en) Improved homogeneous, readily dispersed, pesticidal concentrate
KR950006919B1 (ko) 펜디메탈린을 갖는 수성 현탁 농축 조성물 및 그 제조방법
CN109006851B (zh) 含氟吗啉和吡唑醚菌酯的农药组合物悬浮剂及其制备方法
EP1891856B1 (en) Herbicidal composition
CN1045682A (zh) 杀生剂的和农药的悬浮剂
JP2011505459A (ja) ラテックス塗料用の殺生物剤、グラインドおよび分散相を含有するラテックス塗料の製造方法
CN110944509B (zh) 含有除草油分散剂的安全剂
JP2558279B2 (ja) 安定な水性懸濁濃厚組成物
JPH0789817A (ja) 水中懸濁型除草剤
JPS60155403A (ja) 水性懸濁状木材保護組成物
KR950006924B1 (ko) 안정한 수중 현탁상 농약 조성물
JP4237311B2 (ja) 安定化された水性懸濁状除草組成物
JPH0543401A (ja) 水性懸濁状農薬製剤
KR20220041922A (ko) 살진균제 조성물
KR19980702825A (ko) 살진균성 혼합물
JPH06256122A (ja) 水中懸濁状農薬組成物
KR20010053223A (ko) 수성 현탁액 형태의 살충제 제제
US4305750A (en) Herbicides based on pyridazones
JP4996228B2 (ja) 水中拡散性の良好な水性懸濁製剤
US4405605A (en) Fungicidal compositions
JPS60104002A (ja) 安定なる水中懸濁状農薬製剤
JP2915073B2 (ja) 水面直接施用油性懸濁製剤
DE2914867A1 (de) Herbizide mittel
JPH0238561B2 (ja) Satsuchuzaisoseibutsu
CN104996444B (zh) 一种戊菌隆悬浮剂及其制备方法