JPS6015515B2 - 自転車ハンドル突出部用の円筒状締付けキ−およびその製造方法 - Google Patents

自転車ハンドル突出部用の円筒状締付けキ−およびその製造方法

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JPS6015515B2
JPS6015515B2 JP7557082A JP7557082A JPS6015515B2 JP S6015515 B2 JPS6015515 B2 JP S6015515B2 JP 7557082 A JP7557082 A JP 7557082A JP 7557082 A JP7557082 A JP 7557082A JP S6015515 B2 JPS6015515 B2 JP S6015515B2
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JP
Japan
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cylindrical
tightening
segment
axis
key
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JP7557082A
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English (en)
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JPS57194173A (en
Inventor
ハインツ・ロスト
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Fuerubarutongusu Deru Shuraubenfuaburiiku Meibeeku GmbH Unto Co Komanji GmbH
GUROERUFUERUTO BETAIRIGUNSU GmbH
Original Assignee
Fuerubarutongusu Deru Shuraubenfuaburiiku Meibeeku GmbH Unto Co Komanji GmbH
GUROERUFUERUTO BETAIRIGUNSU GmbH
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Publication date
Application filed by Fuerubarutongusu Deru Shuraubenfuaburiiku Meibeeku GmbH Unto Co Komanji GmbH, GUROERUFUERUTO BETAIRIGUNSU GmbH filed Critical Fuerubarutongusu Deru Shuraubenfuaburiiku Meibeeku GmbH Unto Co Komanji GmbH
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62KCYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
    • B62K21/00Steering devices
    • B62K21/18Connections between forks and handlebars or handlebar stems
    • B62K21/24Connections between forks and handlebars or handlebar stems readily releasable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、円筒軸心に対して煩斜して走る緒付け面と円
筒軸心に整合された雌ねじとをもった自転車ハンドル突
出部用の円筒状綿付けキーおよびその製造方法に関する
この形式の締付けキーは西ドイツ特許出願公開第168
0568号公報で知られている。
しかしこの締付けキーは2つの部品、すなわちねじ部材
と穣管とから構成されている。そのためこれらの部品の
組立てには非常に多くの作業工程が必要である。西ドイ
ツ特許出願第3025125号の明細書には、2つの皿
形部品をそれらの関口側端面で互に溶接してひとつの中
空部品を作り、続いてこの中空部品を対角平面において
鎖で切り、それによって円筒状縦付けキーを得るような
円筒状締付けキーの製作方法が記載されている。上述の
両皿形部品は切削ないこ成形される。勿論これらの両部
品は互に溶接し、続いて対角平面に沿って鏡で切らねば
ならない。本発明の目的、円筒状締付けキーを全く切削
ないこ成形される一体の押出し成形品として形成するこ
とにある。
この目的は本発明によれば、a 縦付け面の内部におい
て外周壁部分が内側に変位されていると共に、b その
変位された外周壁部分が円筒軸心に対してほぼ同0的に
整合されている椴円筒セグメントであり、c その襖円
筒セグメントの端面が締付け面の端縁(円環セグメント
面)に対して後退され、d 緒付けキ−が一体押出し成
形品である、ことを特徴とする締付けキーによって達成
される。
本発明は従来技術とは、本発明が円筒状締付けキーを一
体押出し成形品として切削なしの成形を可能としている
ので、継目無し方式である点において異なっている。
かかる非対称品を押出し成形品として作ることは非常に
難しいものとして当該技術者には理解されていた。本発
明の別の実施形態において、締付け面の端縁に円筒軸D
に対して垂直に整合されている円環セグメント面が続い
ていることが提案される。
従って縦付けキーは緒付け面の端縁が尖端で終わってお
らず、そこは削除されて形成されている。すなわちこの
尖端は縦付け作用に対して重要でないことが明らかにな
った。この形状によって部品は押出し成形法の要求に適
合される。本発明は更に、円筒状皿形部品がダイスの中
で圧搾され、この皿形部品の鯛心に対して垂直に整合さ
れたこの皿形部品の円環状端面から出ている換状の外周
肇部分が、綿付け面を形成するためにそれ自体に平行し
て鏡斜して内方に圧搾されるような自転車ハンドル突出
部用の円筒状縦付けキーの製造方法を提案する。
本発明は押出し成形法の主要な成形工程、すなわち円筒
状皿形部品を、後で孔明け加工され雌ねじが切られるよ
うな非対称縦付けキーに成形する工程に関する。
この非対称締付けキーの成形は、相応したダイスが縦付
け面に相応した成形面をリングセグメント面の形で有し
ていることによって実現できることが確認された。この
成形面は核壁部分を形成する。それによって圧搾の際、
皿形部品の外周壁の相応した部分は内側に圧搾され、そ
の場合、この外周壁部分の縁が重ね合わされるので、軸
方向並びに半径方向に変位された襖円筒セグメントが得
られる。圧搾の際に核円筒セグメント部分は円筒状成形
コアによって転向される。従って本発明は押出し成形の
際に斬新で目的に適った実施方法を可能にする。内側に
変位された襖円筒セグメントは縦付けキーの使用に対し
て障害とならない。むしろこれはハンドル突出部の鞠管
の内部における補助的なガイドとなる。内側に傾斜して
圧搾された襖円筒セグメントが一様な内周壁を有するよ
うにするために、本発明は、成形室の中に成形室の鞄心
に対して同0的に整合された円筒状コアが突き出し「こ
の円筒状コアがリングセグメント状襖と一緒に内方に圧
搾された外周壁部分を収容するための環状空隙を形成す
ることを提案する。
この円筒状コアは襖状外周壁部分の手に負えないずれを
防止するので、締付けキーの内側断面積は締付けボルト
を挿入するために必要な大きさに維持できる。以下図面
に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明に基づく円筒状緒付けキー
1を示している。
これは底壁2および円8同部3を有している。この円8
両部3はその開放側端面に円環セグメント面4とりング
セグメント面6とを有し、円環セグメント面4は円胴部
3の鞠心5に対して垂直に走り、リングセグメント面6
はこの円筒軸心5に対して煩斜して走り操状の縦付け面
となっている。穣状緒付け面の範囲において、外周壁部
分が内側に向って変位され、湊円筒セグメント7を形成
している。この襖円筒セグメント7は円筒軸心5に対し
てほぼ同心的に整合されている。穣円筒セグメント7の
端面8は締付け面6の端縁ないし円環セグメント面4の
端縁に対して軸万向に後退されている。締付けキー1の
使用例は第3図に示されている。
第3図は自転車前輪フオークのハンドル軸管9を示して
いる。ハンドル軸管9の中にはハンドル突出部11の軸
管10が係合している鯛管10は下端に渓面12を有し
ている。この裸面12にはリングセグメント面あるし、
は締付け面6が接している。緒付けボルト13はそのね
じ軸14で締付けキー1の底壁2にあるねじ孔15にね
じ込まれている。続付けボルト13を締めることによっ
て普通に軸管10はハンドル軸管9の中に綿付け固定さ
れるかあるいは渓固定される。稀付けキー1は円筒軸心
5に関して非対称な特別な部品である。
このために押出し成形法でこの締付けキーを製造するに
は非常に大きな困難がある。従ってこの製造方法を第4
図ないし第6図を参照して説明する。第4図は綿付けキ
ーの製造段階を示している。円筒状皿形部品は段階的に
段差が付けられた底壁2′と円8同部3を有している。
かかる円筒状の対称な皿形部品は困難ないこ押出し成形
法の普通の成形段階に応じて製造される。第4図におけ
るこの半成品は第5図に基づいてダイス16の中で成形
される。ダイス16は圧搾軸心に対して垂直に走る円顔
セグメント面17とそれに続きかつ圧搾軸心に対して頃
斜して走るリングセグメント面18とから成る成形面を
有している。従ってリングセグメント面18は成形室1
9の中に突き出した湊壁部分20を形成する。第4図に
おける半成品をダイス16の中に圧搾した際、この挟撃
部分2川まその円胴部3の一部分を内側に絞って穣円筒
セグメント7を成形する。この外周壁部分は内側にそら
されて成形さるものであり、その外周壁部分の縁は内側
縁21に対して示されているように円胴部3の縁の上に
折り重なっている。この成形によって第1図および第2
図に基づく縞付けキー1が成形される。それによって円
筒軸心5に対して額斜され相応して楕円形の形をしたり
ングセグメント面6の形で稀付け面が得られる。圧搾工
程中に成形品の内壁は支持されない。襖円筒セグメント
7はただ酸壁部分20の作用のもとで変形する。この変
形によって上述の形状の非対称部分が形成されるという
斬新さがある。成形品は第5図におけるダイスからノッ
クアウトバー(図示せず)によって突き出される。
第6図に基づく次の成形段階において底壁2に孔22が
あげられる。続いてこの孔22の内壁にねじ山15が形
成される。第7図は第4図および第5図に相応した2つ
の成形段階に対する複合した圧搾装置を示している。
その外殻31の内部にはダイス33と34を収容するソ
ケット32の収容部および保持部が設けられている。こ
れらのダイス33,34に対する取付け装置は示されて
いない。ダイス33,34はそれぞれ片側が開いている
ので、ラムホルダ(図示せず)に支持されているラム3
5,36はダイスの中に圧入できる。ダイス33はほぼ
円筒状の凹部を有し、底にノックアウトバー37に対す
る貫通孔を有し、このバー37は図示のようにラムとし
ておよびノックアウトバーとして用いられる。
このダイス33はワークを第4図に示された形に成形す
るために用いられる。ダイス34は斜めに切断された円
筒状リングの形をした入れ子38を収容し、この入れ子
38は第5図に基づく挟壁部分20に相応している。
更に入れ子38は円筒状コア40付きのラム状入れ子3
9を収容し、円筒状コア40は入れ子38の内周面に対
して環状空隙を形成した状態で対向している。入れ子3
9はノックアウトバー41が貫通できる孔を有している
。ワークをダイス34の中に圧搾する際、入れ子38の
上に押される壁部分は内側に向けて押圧され、円筒状コ
ア401こよって軸方向に転向され、それによって渓円
筒セグメント7が形成される。
この穣円筒セグメント7は主に、壁が内方に斜めに圧搾
され、それによって内側緑21における重なりが形成さ
れることによって成形される。この圧搾装置は勿論別の
工程部分を含むことができる。ラムおよびノックアウト
はダイスと周知のようにして共働する。ワークは各加工
箇所間において搬送クラブ(図示せず)によって案内さ
れ、場合によっては反転される。また、本発明の襖円筒
セグメントは、一般の円筒状緒付けキーにも従来と同様
にして用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦付けキーの側面図、第2図は第1図の締付け
キーの平面図、第3図は第1図の締付けキーをもったハ
ンドル突出部の部分切断側面図、第4図は押出し成形法
による円筒状皿形部品の半成品の断面図、第5図はダイ
スによる主成形段階におけるダイスと成形品の断面図、
第6図は孔明け加工後の緒付けキーの断面図、第7図は
第4図ないし第6図の単位ダイスをもとめた圧搾装置の
断面図である。 1・・・…縦付けキー、2…・・・底壁、3・…・・円
胴部、4・・・・・・円環セグメント面、5・・・・・
・円筒軸心、6・・・・・・締付け面(リングセグメン
ト面)、7・…・・核円筒セグメント、8……換円筒セ
グメントの端面、19・・・・・・成形室、20・・・
・・・漠壁部分、34・・・…円筒状成形コア。 第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 第3図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円筒軸心に対して傾斜して走る締付け面と円筒軸心
    に整合された雌ねじとをもつた自転車ハンドル突出部用
    の円筒状締付けキーにおいて、a 締付け面6の内部に
    おいて外周壁部分が内側に変位されていると共に、b
    その変位された外周壁部分が円筒軸心5に対してほぼ同
    心的に整合されている楔円筒セグメント7であり、c
    その楔円筒セグメント7の端面8が締付け面6の端縁(
    円環セグメント面4)に対して後退され、d 締付けキ
    ー1が一体押出し成形品であることを特徴とする自転車
    ハンドル突出部用の円筒状締付けキー。 2 締付面6の端縁に円筒軸心5に対して垂直に整合さ
    れた円環セグメント面4が続いていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の円筒状締付けキー。 3 a 締付面6の内部において外周壁部分が内側に変
    位されていると共に、b その変位された外周壁部分が
    円筒軸心5に対してほば同心的に整合されている楔円筒
    セグメント7であり、c その楔円筒セグメント7の端
    面8が締付け面6の端縁(円環セグメント面4)に対し
    て後退され、d 締付けキー1が一体押出し成形品であ
    る、ような自転車ハンドル突出部用の円筒状締付けキー
    の製造方法において、円筒状皿形部品がダイスの中で圧
    搾され、この皿形部品の軸心に対して垂直に整合された
    この皿形部品の円環状端面から出ている楔状の外周壁部
    分が、締付け面を形成するためにそれ自体に平行して傾
    斜して内側に圧搾される、ことを特徴とする自転車ハン
    ドル突出部用の円筒状締付けキーの製造方法。 4 円筒状の成形室19を有し、この形成室19の中に
    成形室19の軸心に対して傾斜して走るリングセグメン
    ト状楔2Cが突き出すようなダイスが用いられることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の製造方法。 5 成形室19の中にこの成形室19の軸心に対して同
    心的に整合された円筒状成形コア34が突き出し、この
    成形コア34がリングセグメント状楔2Cと一緒に内方
    に圧搾された外周壁部分を収容するための環状空隙を形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    製造方法。
JP7557082A 1981-05-08 1982-05-07 自転車ハンドル突出部用の円筒状締付けキ−およびその製造方法 Expired JPS6015515B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3118215.1 1981-05-08
DE19813118215 DE3118215A1 (de) 1981-05-08 1981-05-08 "zylindrischer spannkeil fuer einen zweiradlenkervorbau und verfahren zu dessen herstellung"

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57194173A JPS57194173A (en) 1982-11-29
JPS6015515B2 true JPS6015515B2 (ja) 1985-04-19

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JP7557082A Expired JPS6015515B2 (ja) 1981-05-08 1982-05-07 自転車ハンドル突出部用の円筒状締付けキ−およびその製造方法

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DE (1) DE3118215A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0378814U (ja) * 1989-11-09 1991-08-09

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