JPS61195726A - 鍔付筒部材の製造方法 - Google Patents

鍔付筒部材の製造方法

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JPS61195726A
JPS61195726A JP3789485A JP3789485A JPS61195726A JP S61195726 A JPS61195726 A JP S61195726A JP 3789485 A JP3789485 A JP 3789485A JP 3789485 A JP3789485 A JP 3789485A JP S61195726 A JPS61195726 A JP S61195726A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 弦術分野 本発明は、鍔符筒部材の製造方法に関し、詳しくは被加
工材より塑性流動を利用して押出し加工により筒部一端
に鍔部を一体的に形成した鍔付筒部材を製造する方法に
関する。
従来技術 従来より、この種の部材41は例えば以下の如く製造さ
れていた。すなわち第13図に示す如く、円筒部材42
と鍔部材43を夫々別々に板材よりプレス加工により製
造し、製造後、円筒部材42の端部に鍔部材43を嵌合
して図中42aに示す如く、かしめ結合するようにして
いた。
明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構造のものでは一旦鍔部材43と円
筒部材42を夫々製造した後、かしめ結合させるため、
加工工数が多くかつ部品点数が多く、コストアップの要
因となっていた。また、かしめ結合の部分の強度が十分
でないといった問題もあった。したがって、本発明の目
的は、上記問題を解決することにあって、押出加工によ
り一部品として一体成形するようにした鍔付筒部材の製
造方法を提供することにある。
ロ 点を 決するための r 上記目的を達成するために、本発明は、押出成形により
被加工材に塑性流動を生ぜしめて鍔付筒部材を一体的に
製造するように構成した。すなわち、一対の金型に形成
したキャビティは、棒状中実被加工材を収納する棒状空
間と、該棒状空間の軸方向一端部周囲に径方向に突出し
た鍔状空間とよりなり、上記キャビティの棒状空間内に
棒状中実被加工材を収納した上でラムを該被加工材の中
心部に押込むことにより、ラムと金型との間に筒部を形
成すると同時に上記被加工材の一部を上記鍔状空間内に
塑性流動させて鍔部を上記筒部と一体的に押出成形する
ように構成した。
1服n作里二効末 上記構成によれば、中実被加工材の軸方向少なくとも一
端部を押圧して、押出成形により、凹部を形成すると同
時に、上記一端部又は他端部のいずれかに径方向に鍔部
を張出して形成するため、鍔部を筒部に一体的に成形で
き、該鍔部を筒部にかしめ付ける必要がなく加工工数及
び部品点数が減少しでコストダウンが図れるとともに、
がしめ付部分が無くなり鍔部と筒部とが一体化するため
接合部分の強度も十分なものとなる。
また、塑性流動を利用した押出成形により鍔部を筒部に
一体成形するので、低負荷で十分に製造作業を行なうこ
とができ、押出成形のための設備容量も小さなものでよ
い。
叉施昭 以下に、本発明に係る実施例を図に基づいて具体的に説
明する。
本実施例に係る鍔付筒部材6の製造方法は、押出加工に
より、金属又は合成樹脂などよりなる円柱状中実被加工
材1から軸方向いずれか一端部1b。
1cに円板状鍔部2を夫々一体的に成形するものである
すなわち、 ■ まず第1図(a)に示す如く製品6の筒部3と径寸
法が同じでかつ軸方向寸法も同じ円柱状中実被加工材1
の軸方向両端部1b、1cに小凹部1a+1aを形成し
、該円柱状中実被加工材1の表面に潤滑処理を施すとと
もに、該各車凹部1a内に潤滑剤を保持して、以後の押
出成形を円滑に行なえるようにする。
■ 次いで、上記被加工材1を第3図に示す如く、押出
加工成形装置にセットして、第1図(b)に示す如く軸
方向いずれか一端部1hに凹部4を形成すると同時に、
上記一端部近傍の外周面において径方向に円板状鍔部2
を形成する。すなわち、第3.4図において、下グイ7
の円形穴部7c内に上記被加工材1を収納するとともに
、上記下ダイアに対して上グイ8を下降して、上グイ;
〕の小円形四部8dに被加工材1の上端を嵌め合わせ、
上記円形穴部7cと小円形凹部8dで被加工材1を密着
・圧接する。そして、下グイ7の上記円形穴部7cの底
部には、該穴部7cより小径でか−)穴部7c内に連通
したエジェクトピン嵌合穴71+を被加工材軸方向沿い
に形成し、該穴7b内にエノエクトピン9を上下動自在
に嵌め合わせる。まtこ、上ダイ8の小円形凹部8dの
底部には、上ラム嵌合用穴8bを被加工材軸方向沿いに
形成し、該穴8b内に上ラム10を上下動自在に嵌め合
わせる。
また、上ダイ8,7の合せ面において、被加工材1の軸
方向上端外周に夫々径方向に突出した環状小凹部8a、
7aを形成せしめて、鍔部形成用円形間隙13を形成す
る。従って、上記円形穴部7cと小円形凹部8dとで形
成する棒状空間と、円形間VA13よりなる鍔状空間と
で成形用キャビティを構成する。
上記上ラム10を第4図に示す如く被加工材1の上端部
1bに軸方向に押込んで、上端部11)より下端部に向
けて円形四部4を形成せしめると同時に、上記上下ダイ
8,7の被加工材1の上端部1b近傍に形成した円形間
隙13内に、ラム周面で案内しつつ塑性流動により被加
工材1の一部を流入させて、円板状鍔部2を形成する。
この塑性流動において、円形間隙13の開口部には、両
ダイア、8に第6図に示すような円環状に突出したラン
ド7d、8cを形成し、ランド7d、8c内端面と間隙
壁面との間にいわゆるニゲ14を取って、鍔部押出成形
時の摩擦抵抗を小さくせしめて成形性を良くするととも
に、ランド7d、8cの内側部7e、8eをわん曲に形
成してデッドメタルの低減化を図る。
上記の如く被加工材1の筒部上端部1bに鍔部2が形成
されると、ラム10を被加工材1の四部4から抜き畠し
たのち、具体的には図示しないが、上ダイ8を上昇させ
るとともにエジェクトピン9により下グイ7の円形穴部
7cから被加工材】を抜出して、該被加工材1を次工程
に搬送する。なお、ラム】0の先端部には抜き勾配が形
成してあり、凹部4より抜き出しやすくしている。
・3 次いで、第1図(c)に示す如く上記被加工材1
の凹部4を軸方向貫通させて、貫通穴5を形成する。
■ 次いで、第1図(d)及びその平面図である第2図
に示すように、プレス加工により、各鍔部2の外周部に
複数の切欠2aを設けて所定形状に成形する。
よって、上記■〜■の工程を順次行なうことにより、筒
部一端部1bに所定形状の鍔n2を形成した円筒部材6
が製造できる。
上記実施例によれば、被加工材1のいずれか一端部1b
の中心部を軸方向に押込んて・該端部11〕に凹部4を
形成すると同時に、塑性流動により上記端部1b外周に
径方向に突出した円板状鍔部2を張出成形し、上記四部
4を軸方向に貫通させ、鍔部2の成形を行なって、鍔付
円筒部材6を製造するので、鍔g2が筒部3の一端部に
一体的に成形でき、夫々別々に製造した鍔部と筒部をか
しめ結合する工程が省略できて工程数が減少し生産能率
が向上するとともに、鍔部と筒部が一体化して一部品と
なるため部品点数が減少し、コストダウンが図れる。
また、鍔部2と筒部3を一体成形するので、がしめ結合
部分が無(なり、鍔部2と筒部3の結合部分で強度を十
分にもたせることができる。
また、塑性流動を利用した押出成形により鍔部2を筒部
3に一体成形するとともに、ラム10の外周面で塑性流
動の案内をも行なうので、低負荷で十分に製造作業を行
なうことができ、設備容量も小さなものでよく、加工限
界も向上する。
また、被加工材1の軸方向一端部1bに小凹部1aを形
成し、該円柱状中実被加工材1の表面に潤滑処理を施す
とともに潤滑剤を保持させてから押出成形を行なう、い
わゆる封入潤滑法を採用したので、潤滑が十分に行なえ
、押出成形が円滑に行なえる。
さらに、一端1ffllbに形成する凹部4の内径寸法
、軸方向寸法及び鍔部肉厚寸法により鍔部2の形状を制
御することができ、円板状鍔部2の径寸法りに対する軸
部3の外径寸法dの比D/clを3程度にまですること
ができる。すなわち、従来の圧縮加工により鍔部を形成
するものにあっては、圧縮面積が大きくなるため高負荷
になり設4n容量も大きくな゛る。又、加工限界D/d
の比は2.2程度までしかできなかったのである。
なお、本発明は本実施例に限定されるものではなく、そ
の他種々の態様で実施できる。例えば、第6,7図に示
す如く、被加工材1の下端部1cより小凹部4を形成す
る一方、上端部1bに鍔部2を形成するようにしてもよ
い。すなわち、下グイ7のエフェクトピン嵌合穴7b内
に筒状エジェクタ11を上下動自在に嵌合するとともに
、該エノエクタ11の穴11a内にラム12を上下動自
在に嵌合する。一方、上ダイ8゛にはラムは設けない。
上記構成によれば、被加工材1を下グイ7の円形穴部7
c内に嵌合し、その上端を上ダイ8゛の円形凹部8d内
に嵌合して、円形穴部7cと小円形四部8dとで被加工
材1を密着・圧接したのち、被加工材1の下端面に接触
していたエノエクタ11及びラム12のうち、ラム12
のみ上昇させて、被加工材1に四部4を上向きに形成す
ると同時に、被加工材1の上端周囲の円形間隙13内に
、被加工材1の一部を塑性流動により流入させて円板状
鍔部2を形成する。押出成形終了後は、ラム12を下降
して被加工材1の四部4内より抜出したのち、上ダイ8
゛を上昇させ、エジェクタ11を上昇させて下ダイアの
円形穴部7c内より被加工材1を排出する。
また、第9〜12図に示く如く、上下一対の第1、第2
ラム34.32を被加工材1に同時的に押圧して凹部2
4,25を形成すると同時に鍔部29を被加工材19の
一端部に形成させるようにしでもよい。すなわち、 ■ まず第8図(a)に示す如く製品20の筒部21と
径寸法が同じでかつ軸方向寸法も同じ円柱状中実被加工
材19の軸方向両端部1b、lcに小凹部1a、laを
形成し、該円柱状中実被加工材19の表面に潤滑処理を
施すとともに、該各車凹部la内に潤滑剤を保持して、
以後の押出成形を円滑に行なえるようにする。
■ 次いで、上記液加オ材19を第10図に示す如く、
押出加工成形装置にセットして、第8図(b)に示す如
く軸方向両端部1b、1eに凹部24゜25を夫々形成
すると同時に、上端部1b近傍の外周面において径方向
に円板状鍔部29を形成する。すなわち、第10.11
図において、下ダイ30の円形穴部30a内に上記被加
工材19を嵌°合するとともに、上記下ダイ30に対し
て上ダイ31を下降して、上ダイ31の小円形四部8d
に被加工材19の上端を嵌合し、上記円形穴部30aと
小円形四部8dで被加工材19を密着・圧接する。
上記下ダイ30の円形穴部30a内には、筒状エジェク
タ11を上下動自在に嵌合するとともに、該エジェクタ
11の穴11a内にラム32を上下動自在に嵌合する。
このラム32の上端32aには円錐台状押圧部を形成す
る。一方、上ダイ31のラム嵌合用穴8b内にはラム3
4を上下動自在に嵌合する。従って、小円形凹部8aと
ラム32及びエジェクタ11の各上端面より上方の円形
穴830aとにより形成する棒状空間と鍔状空間とでキ
ャビティを構成する。なお、先の実施例と同一機能を有
する部分は同一符号を付して説明を省略する。
上記両ラム34.32を第11図に示す如く被加工材1
つの両端部1b、lcに軸方向に押圧して、両端部1b
、lcに円形凹部24.25を夫々形成せしめると同時
に、上記上下グイ31.30の被加工材上端部1b近傍
に形成した円形間隙13内に、ラム周面で案内しつつ塑
性流動により被加工材19の一部を流入させて、円板状
鍔部29を形成する。この塑性流動において、円形間隙
13の開口部には、先の実施例と同様に円環状に突出し
たランド8c、7dを形成し、ランド8c、7d内端面
と間隙壁面との間にいわゆるニブ14を取る。
上記の如く被加工材19の上端部1bに鍔部29が夫々
形成されると、両ラム34.32を被加工材19の両凹
部24,25から抜き出したのち、第12図に示すよう
に、上ダイ31を上昇させるとともにエジェクタ11に
より下ダイ30の円形穴部30gから被加工材19を抜
出して、被加工材19を次工程に搬送する。なお、各ラ
ム34゜32の先端部には抜き勾配が形成してあり、各
四部24.25より抜き出しやすくしている。
■ 次いで、第8図(c)に示す如く上記被加工材19
の両凹部24,25を貫通させて、貫通穴26を形成す
るとともに、該貫通穴26の内周面にセレーシジン27
を形成し、かつ鍔部27の上記貫通穴26の近傍に一対
の取付穴28.28を貫通させ、鍔部29の外形を成形
する。
よって、上記■〜■の工程を順次行なうことにより、一
端部1bに所定形状の鍔部29を形成した円筒部材20
が製造できる。本実施例によっても、先の実施例と同様
な効果が得られる。
また、上記凹部4、又は凹部24,25は、夫々必ずし
も貫通させて貫通穴を形成する必要はない。さらに、鍔
部及1筒邪の形状は円形に限らず角形でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(d)は夫々順に本発明の一実施例に係
る鍔付筒部材の製造方法を示す工程図、@2図は第1図
(d)の平面図、第3,4図は夫々押出成形開始前及び
終了後の状態における押出成形装置の要部断面図、第5
図は第4図のランド部分の要部拡大断面図、第6,7図
は夫々池の実施例に係る製造方法を実施するための押出
成形装置において押出成形開始前及び終了後の状態を示
す要部拡大断面図、第8図(a)〜(c)は夫々順にさ
らに池の実施例に係る製造方法を示す工程図、第9図(
a)。 (b)は夫々第8図(b) 、 (c)の平面図、第1
0〜12図は夫々第8図の製造方法を実施するための押
出成形装置において押出成形開始前、終了後及び成形品
排出状態を示す要部断面図、第13図(a)。 (b)は夫々従来の鍔付筒部材の平面図及び側面図であ
る。 19・・・被加工材、 2,29・・・鍔部、  3,
21・・・筒部、 4.24.25・・・凹部、  5
,26・・・貫通穴、 6,20・・・鍔付円筒部材、
  7.30・・・下ダイ、  8,31・・・上ダイ
、 9・・・エノエクトピン、  10・・・上ラム、
  11・−・エジェクタ、12・・・ラム、  13
・・・間隙、  14・・・ニゲ、27・・・セレーシ
ヨン、  28・・・取付穴、  34゜32・・・第
1.第2ラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の金型に形成したキャビティ内に被加工材を
    収納して、ラムを上記キャビティ内に押込んで上記被加
    工材を押出成形する製造方法にして、上記キャビティは
    、棒状中実被加工材を収納する棒状空間と、該棒状空間
    の軸方向一端部周囲に径方向に突出した鍔状空間とより
    なり、 上記キャビティの棒状空間内に棒状中実被加工材を収納
    した上で上記ラムを該被加工材の中心部に押込むことに
    より、ラムと金型との間に筒部を形成すると同時に上記
    被加工材の一部を上記鍔状空間内に塑性流動させて鍔部
    を上記筒部と一体的に押出成形するようにしたことを特
    徴とする鍔付筒部材の製造方法。
JP3789485A 1985-02-26 1985-02-26 鍔付筒部材の製造方法 Granted JPS61195726A (ja)

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