JPS60154599A - 電子機器筐体 - Google Patents

電子機器筐体

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JPS60154599A
JPS60154599A JP1042484A JP1042484A JPS60154599A JP S60154599 A JPS60154599 A JP S60154599A JP 1042484 A JP1042484 A JP 1042484A JP 1042484 A JP1042484 A JP 1042484A JP S60154599 A JPS60154599 A JP S60154599A
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JP
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plate
screw
chassis
hole
insertion hole
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工藤 道義
貝和 良一
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車無線機等の電子機器を収納した電子機
器筐体、特にその蓋開は防止装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の自動車無線機を収納した筐体はシャーシの上下に
上蓋と下蓋をねじにより取付けている。
どの筐体は自□動車のトランク内に固定した取付台に固
定する。即ち筐体の後側と前側に傾斜面を有する脚部を
設ける。−一方、取付台には後側に後側の脚部を係合す
る係合部を設け、前端に前側の脚部の傾斜面に等しい傾
斜面を設ける。而して後側の脚部を保合部に係合し、取
付台に備えた脚固定用ねじの回転により固定板を回転さ
せ、この固定板を前側の脚部に圧接し、筐体を取付台に
固定する。しかしながらこのような従来の固定装置では
脚固定用ねじの頭部が外部に露出しているので、その頭
部を特殊な形状に形成しても何らかの手段により外され
るおそれがある。これを防止するにはこの脚固定用ねじ
を錠箱により隠蔽することが考えられる。しかしながら
脚固定用ねじを隠蔽して部外者により操作されるのを防
止しても前記従来の筐体は上蓋をレヤーシに取付けてい
るねじの頭部が外部に露出している。従ってこのねじが
規格ねじの場合、部外者によって簡単に開蓋されて内蔵
機材にいたづらされ、それが障害の原因となることがあ
る。これを防止するためねじの頭部を規格ドライバーで
は駆動で門ないように特殊な形状に形成したものがある
が、頭部が表面に露出している以上、何らかの手段によ
り操作され、上蓋が外されて内部をいたづらされるおそ
れがあり、被害の防止は困難であった。
発明の目的 本発明の目的は、内部に収納する電子機器の調整等を容
易に行うことができ、また取付台に固定した状態では上
蓋を取外すことができないようにして内部へのいだづら
を防止できるようにした電子機器筐体を提供しようとす
るものである。
発明の構成 本発明は上記目的を達成するため、シャーシに上下の蓋
をそれぞれ独立してねじにより取外し可能に固定し、上
蓋を表面に現われない隠しねじによりシャーシに取外し
可能に固定したことを特徴とするものである。
実施例の説明 以下、本発明を自動車無線機に実施した例を図面に基い
て詳細に説明する。第1図乃至第14図は本発明の第1
実施例を示すものである。特に第1図乃至第6図より明
らかなように筐体1はシャーシ2.上蓋3及び下蓋4と
より構成される。シャーシ2は四周の側板6,6の中間
部水平方向に仕切板7が一体に設けられている。各短辺
側の側板6の中間部内側に沿って仕切板7の上下垂直方
向にボス8が一体に設けられ、これらボス8の上下には
それぞれねじ孔9,10が形成されている。
仕切板7の中央部の上下には垂直方向にボス11が一体
に設けられ、このボス11には貫通孔12 −が形成さ
れている。この貫通孔12は第4図より明らかなように
上記内側に小径部13が設けられている。各短辺側の側
板6の外側下部の中央部には第1と第2の脚部14と1
6が設けられ、これら脚部14と16の上面は側板6か
ら離れるに従 i:い次第に高さを減じる傾斜面に形成
されている。
上記貫通孔12には第6図より明らかなように隠しねじ
16が支持される。この隠しねじ16は頭部17と軸部
18よりなシ、軸部18は先端側寄り位置に小径部19
が形成され、その先方の大径部にねじ2oが形成されて
いる。而してこの隠しねじ16はその軸部18が貫通孔
12に挿入され、軸部18の小径部19が貫通孔12の
小径部13に挿通されて抜止め状態に支持されている。
上蓋3は長方形の頂板21の四周に低い側板22 、3
3が一体に設けられている。各傳辺側の側板22の中間
部内側に沿って垂直方向にボス24が一体に設けられ、
これらボス24にはそれぞれねじ挿通孔26が形成され
、各ねじ挿通孔26の上部はねじ26の頭部を埋1人す
べく大径に形成されている(第4図参照)。頂板21の
中央部の内側にはボス27が一体に設けられ、このボス
27には上記隠しねじ16のねじ部20を螺入するため
の盲ねじ28が形成されている。下蓋4は長方形の底板
29の四周に低い側板30..31が一体に設けられて
いる。各短辺側の側板30の中間部内側に沿って垂直方
向にボス32が一体に設けられ、これらボス32にはそ
れぞれねじ挿通孔33が形成され、各ねじ挿通孔〒3の
2下部はねじ34の頭部を埋入すべく大径に形成されて
いる(第4図参照)。
底板29の中央部内側にはボス36が一体に設けられ、
このボス36には上記隠しねじ16の頭部17を埋入す
るための孔36が形成されている(第3図参照)。
而してシャーシ2の側板6.6の上下に上蓋3の側板2
2.23と下蓋4の側板30,31が電気的及び機械的
に気密を保持するための導電性ノζッキング(図示省略
)を介在して重ねられ、ねじ挿通孔よりねじ孔10にね
じ34が螺入されて下蓋4がシャーシ2に取外し可能に
固定され、ねじ挿通孔26よりねじ孔9にねじ26が螺
入されて上蓋3がシャーシ2に取外し可能に固定されて
い −る。即ち、上蓋3と下蓋4が独立してそれぞれね
−じ26.34によシシャーシ2に取外し可能に固定さ
れている。更にシャーシ2の貫通孔12に保持された隠
しねじ部20が上蓋3の盲ねじ孔28に螺入され、上蓋
3がシャーシ2に取外し可能に固定されている。この隠
しねじ16は上蓋?をシヤーン2に同定した状態でその
頭部17が下蓋4の孔内に埋入され、底板29より下方
に突出しないようになっている。なお第6図中の符号3
7゜38は各種電子部品を備えたプリント基板で、筐体
1内に仕切板7の上下において収納されている。
このようにして組立てられた筐体1は自動車のトランク
内に固定された取付台39に固定される。
その−例を第4図乃至第14図によって説明すると、取
付台39におりる筐体1を載置する平面部4oの後側中
央部に上記脚部14を挿入状態で係合する保合部41が
設けられ、平面部4oの前端に水平に対し上記脚部16
の傾斜面とほぼ等しい角度で傾斜した傾斜側板42が設
けられている。
傾斜側板42のほぼ中央部にはねじ孔43が形成され、
その下側には脚部16の傾斜面の延長線上に位置して圧
接面を有する突隆部44が設けられ、との突隆部44に
隣接してビン状のストッパー46が突設されている。傾
斜側板42のネジ孔43に定板47及び弾性体であるス
プリング48に挿通したねじ49が螺合され、その先端
にトランク6゜が係合されて抜止めされている。ねじ4
9の頭部に形成された溝にはクラッチ用のばね61の基
部側が係合され、ばね61の先端側が固定板47に形成
された孔62に挿通されている。而してばね61の基部
と頭部の溝との摩擦抵抗にょシねじ49と固定板47と
共に回転させることができる。第6図、第8図、第9図
及び第10図に示すようにこれらねじ49等の締着装置
53を隠蔽するように錠箱64が取付台39の傾斜側板
42に取付けられる。錠箱54は特に第9図乃至第14
図に示すように本体46とカバー66とよ多構成される
本体66は鋼板製で上面板67の短辺側両側に側板68
が連設され、各側板68の内側に取付片69が連設され
ている。上面板67の長辺側の上側には側板6oが連設
され、この側板601Cは内方へ突出す4係合板6′が
連設置t、jCD係合板6′ (の両側部には側板6o
吉平行に側板62が連設されている。上面板67には工
具挿入孔63と錠前取付孔64が形成されている。この
工具挿入孔63は例えばドライバ、6角レンチの他、特
殊な形状の工具を挿入して回転させることができる形状
に形成されている。錠前取付孔64は円の両側を弦とな
る直線で切除したはぼ長円形に形成されている。各取付
片59にはねじ孔66が形成され、工具挿入孔63側の
側板68には切起こしにょシ内方への突出部66が設け
られている。カバー56は底板67の短辺側両側に側板
68が連設され、各側板68には内方に取付片69が連
設されている。各側板68の先端部下側には切欠70が
形成され、各取付片6.9にはねじ挿通孔71が形成さ
れヤいる。このカバー66の側板68が本体66の側板
68の外面に重ねられて切欠7oが本体66の係合板6
1と側板62に係合されると共に取付片69が取付片6
9の外面に重ねられ、取付片69が取付台39の傾斜板
42に重ねられ、この傾斜板42に形成されたねじ挿通
孔(図示省略)側よりねじ挿通孔71を通ってねじ72
がねじ孔66に螺入され、これら本体66とカバー66
よシなる錠箱64により締着装置63が隠蔽されている
錠前取付孔64には錠前本体73(第13図及び第14
図参照)が挿入され、この錠前本体73の上部に対向し
て形成された切削部74が錠前取付孔64の直線状部に
係合されて回転防止されている。錠前本体73の上部に
切削部74を挾むように係合溝76が形成され、これら
の溝76と錠箱64の上面板67との間にばね板76の
脚部が強制的に挿入され、頭部77の外周縁が上面板5
7の表面に係合されると共に抜止めされている。この錠
前本体73は頭部77の錐孔78より鍵79を挿入して
任意の方向に回転させることによシ第13図及び第14
図に示す回転体8oを回転させると共に施錠若しくは解
錠することができる。錠前本体73の下部には回転体8
0の下側において軸芯と直交方向に案内溝81が形成さ
れ、この案内溝81には可動板82が摺動可能に支持さ
れている。この可動板820基部側にはその可動方向と
は直角方向に駆動溝83が形成され、この駆動溝83に
前記回転体80に突設された駆動ピン84が係合されて
いる。而して可動板82がいずれかの方向に回転して施
錠若しくは解錠することによりこれと共に移動する駆動
ピン84が駆動溝83内を摺動し、可動板82を前進若
しくは後退させることができる。錠前本体73が施錠さ
れ、若しくは解錠される際に駆動ピン84が錠前83の
軸芯を通る可動板82の移動方向線上に位置させるか、
或はその線をやや越えて停止するように設定すれば、可
動板82を後退方向に押圧しても駆動ピン84によシ阻
止され、可動板82は後退することができない。可動板
82の先端には前記固定板47の保合片86が形成され
、その内方にはねじ孔86が形成されている。可動板8
2に連結される遮蔽板87は鋼材等の強度に優れた材料
によ勺形成され、S蔽部88の一端に屈曲部89が形成
され、遮蔽部88の他端に折曲部90が連設され、この
折曲部9oに連結部91が連設されている。遮蔽部88
には前記工具挿入孔63と一致し得る工具挿入孔92が
形成され、連結部91にねじ挿通孔93が形成され、折
曲部90の連結部91側には可動板82の先端部を挿入
するための孔94が形成されている。この遮蔽板87は
その孔94に可動板82の先端保合片86が挿通され、
連結部91が可動板82に重ねられ、ねじ挿通孔93よ
りねじ孔86にねじ96が螺入され、可動板82に連結
されている。この遮蔽板87け施錠時に可動板82及び
遮蔽板87が前進して屈曲部89が錠箱64の突出部6
6に乗シ、遮蔽板87にばね性が附与されて錠箱64の
上面板57側に附勢されると共に工具挿入孔92が上面
板57の工具挿入孔63に対しずれを生じて工具挿入孔
63を遮蔽し、解錠時に可動板82及び遮蔽板87が後
退して遮蔽板87の工具挿入孔92が上面板57の工具
挿入孔63に一致し、これら工具挿入孔63゜92が前
記ねじ49に対応し得るように設定されている。
而して先ず錠前本体73の錐孔78に鍵79を挿入し、
鍵79の回転操作を行う。この回転操作よよ、□オ8゜
ヤ□。1や1.2□イ ”い駆動ピン84針締付装置6
3の反対側に移動させ、この駆動ビン84に連繋されて
いる可動板82及び遮蔽板87を錠前本体73側に後退
させる。
この後退により遮蔽板87の工具挿入孔92を錠箱64
の工具挿入孔63に一致させ、ねじ49の前方を開放す
る。一方、前記の如く筐体1の一方の脚部14を取付台
39の保合部41に係合する。
このとき上記の如く隠しねじ16によシ上蓋3をシャー
シ2に固定するのを忘れると、その頭部17が下蓋4の
下方に突出しているので、脚部14を係合部41に係合
して平面部40に載置することができない。従って上蓋
3の固着作業を忘れるのを防止することができる。次い
で工具挿入孔63゜92より六角レンチ等の工具を挿入
し、ねじ49を回転させる。この回転に伴う摩擦砥抗に
より固定板47を回転させ、その保合部47aをストッ
パービン46に係合して回転規制する。この状態で固定
板47の一側を錠箱64の側板62の間より外方に突出
させる゛。この状態で更にねじ49を回転させ、固定板
47をスプリング48の弾性に抗して押圧し、脚部15
の傾斜面と突隆部44に跨って圧接し、筐体1を取付台
3Sに取付けることができる。然る後、錠前本体73の
錐孔78に鍵79を挿入し、鍵79の回転操作を行い、
回転体80を回転させて施錠する。これに伴い駆動ビン
84が締付装置63側に移動し、この駆動ピン84に連
繋されている可動板82及び遮蔽板87が締付装置53
側に前進する。この前進により遮蔽板87の工具挿入孔
92を錠箱64の工具挿入孔63よりずらせ、工具挿入
孔63即ち、ねじ49の前方を遮蔽板87により遮蔽し
、且つ可動板82の先端係合片85を固定板47に係合
し、ねじ49を完全なロック状態(保持することができ
る。
これとは逆に錠前本体73の錐孔78に鍵79を挿入し
、鍵79回転操作によシ回転体80を回転させる。これ
に伴い駆動ビン84を締付装置53の反対側に移動させ
、この駆動ビン84に連繋している可動板82及び遮蔽
板87を後退させ、遮蔽板87の工具挿入孔92を錠箱
64の工具挿入孔63に一致させ、ねじ49の前方を開
放すると共に係合片86を固定板47により離脱させる
然る後、工具挿入孔63.92より六角レンチ等の工具
を挿入し、ねじ49を前記とは逆に回転させると、その
回転に伴う摩擦抵抗により固定板47は回転し、その係
合部47bをストッパーピン45に係合して回転規制し
く第6図、第7図参照)、この状態で更にねじ49を回
転させる仁とにより固定板47をスプリング48の弾性
により脚部16の傾斜面と突隆部44より離隔させる。
従って筐体1を取付台39より取外すことができる。
第16図及び第16図は本発明の第2実施例を示すもの
である。本実施例にあっては、上蓋3をシャーシ2の側
板6側で隠しねじ16により固定し、シャーシ1内の上
下の空間を自由に分割することができるようにしたもの
であシ、その他の構成は上記第1実施例と同様である。
第17図乃至第19図は本発明の第3実施例を示すもの
である。本実施例にあっては、上蓋3の一方の側板22
の端部に下向きの突起96を設け、この突起96をシャ
ーシ2の側板5に当接し、その内方で上蓋3を隠しねじ
16により固定し、梃子作用により上蓋3の他端をシャ
ーシ2の側板6に圧接させたものであり、その他の構成
は上記第1実施例と同様である。
第20図及び第21図は本発明の第4実施例を示すもの
である。本実施例にあっては、上蓋3の一側に設けた係
合部97をシャーシ2の側板6に設けた保合部98の内
側に係合し、これら保合部97.98の他側において隠
しねじ16により上蓋3をシャーシ2に固定すると共に
下蓋4をシャーシ2に固定するようにしたものであり、
その他の構成は上記第1実施例と同様である。
発明の効果 以上の説明より明らか々ように本発明によれば上蓋及び
下蓋をシャーシにそれぞれ独立してねじにより取外し可
能に固定するので内部に収納した電子機器の調整等を容
易に行うことができ、製造行程の簡易化を図ることがで
きる。また上蓋を表面に現わ1″″′隠し″Q117C
1f)yq−−、yi固定61ているので、上蓋を上向
きにして取付台に取付けることにより隠しねじ以外のね
じを取外しても開蓋できないようにしているので、内部
へのいたすらを防止することができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第14図は本発明の電子機器筐体の第1実施
例を示し、第1図は斜視図、第2図は分解斜視図、第3
図は電子機器筐体を取付台に取付けた状態の斜視図、第
4図はその縦断面図、第6図はその要部の拡大図、第6
図は筐体取付部の断面図、第7図はその正面図、第8図
は筐体取付部を錠箱により隠蔽した状態の正面体、第9
図はその要部拡大図、第10図は一部切欠底面図、第1
1図は要部の分解斜視図、第12図は錠箱本体の後方斜
視図、第13図は錠前本体の底面図、第14図はその斜
視図、第16図及び第16図は本発明の第2実施例を示
し、第16図は下蓋側からの斜視図、第16図は縦断面
図、第17図乃至第19図は本発明の第3実施例を示し
、第17図は斜視図、第18図は縦断面図、第19図は
その一部拡大図、第20図及び第21図は本発明の第4
実施例を示し、第20図は斜視図、第21図は縦断面図
である。 1・・・・・・本発明の電子機器筐体、2・・・・・・
シャーシ、3・・・・・・上蓋、4・・・・・・下蓋、
7・・・・・・仕切板、1?・・・・・・貫通孔、14
.16・・・・・・脚部、16・・・・・・隠しねじ、
38.38・・・・・・プリント基板、39・・・・・
・取付台、42・・・・・・傾斜側板、44・・・・・
・突隆部、46・・・・・・ストッパー、47・・・・
・・固定板、48・・・・・・スプリング、49・・・
・・・ねじ、63・・・・・・締着装置、54・・・・
・・錠箱、65・・・・・・本体、66・・・・・・カ
バー、63・・・・・・工具挿入孔、64・・・・・・
錠前取付孔、73・・・・・・錠前本体、76・・・・
・・ばね板、79・・・・・・鍵、82・・・・・・可
動板、84・・・・・・駆動ビン、86・・・・・・係
合片、87・・・・・・遮蔽板、92・・・・・・工具
挿入孔。 代理人の氏茗 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2 J(/ 第3図 6 第4図 第 第5図 6図 第7因 第10図 仰 、50 第1I図 2) 第151 第13図 83 第16゜ 第14図 7

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) シャーシに、上下の蓋をそれぞれ独立してねじ
    により取外し可能に固定し、上蓋を表面に現われない隠
    しねじによりシャーシに取外し可能に固定したことを特
    徴とする電子機器筐体。
  2. (2)隠しねじの頭部は上蓋をシャーシに固定した状態
    で取付面より突出しないようにした特許請求の範囲第1
    項記載の電子機器筐体。
  3. (3)隠しねじはシャーシに脱落防止状態に支持されて
    いる特許請求の範囲第2項記載の電子機器筐体。
JP1042484A 1984-01-24 1984-01-24 電子機器筐体 Granted JPS60154599A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1042484A JPS60154599A (ja) 1984-01-24 1984-01-24 電子機器筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1042484A JPS60154599A (ja) 1984-01-24 1984-01-24 電子機器筐体

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Publication Number Publication Date
JPS60154599A true JPS60154599A (ja) 1985-08-14
JPH0249552B2 JPH0249552B2 (ja) 1990-10-30

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ID=11749768

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