JPS60151759A - システム電子機器 - Google Patents
システム電子機器Info
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- JPS60151759A JPS60151759A JP705784A JP705784A JPS60151759A JP S60151759 A JPS60151759 A JP S60151759A JP 705784 A JP705784 A JP 705784A JP 705784 A JP705784 A JP 705784A JP S60151759 A JPS60151759 A JP S60151759A
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- stage
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、例えばマイクロプロセッサやメモリ等からな
るシステム電f−機器に関し、特にシステム電子機器の
機能拡張等の1.1的で機器群を容易に結合あるいは分
離することの可能なシステム電子a器に関する。
るシステム電f−機器に関し、特にシステム電子機器の
機能拡張等の1.1的で機器群を容易に結合あるいは分
離することの可能なシステム電子a器に関する。
[従来技(1トj ]
昨今の電子技術の発達はめざましいものがある。特にI
Cの高集積化等により極めて小型、低価格にて高性能の
電子機器、例えばパーソナルコンピュータ、ワードプロ
セッサ、オフィスコンピュータ等か実現されるようにな
った。
Cの高集積化等により極めて小型、低価格にて高性能の
電子機器、例えばパーソナルコンピュータ、ワードプロ
セッサ、オフィスコンピュータ等か実現されるようにな
った。
−力、電子技術の発達に伴って、これら電子機器が様々
な分野に昔及し、それらの使われ方も各ユーザの使用目
的に応じて極めて多様化しつつある。そのため、同一の
電子機器であっても、その使われ方により要求される仕
様や性能は多種多様なものとなっており、もしそれらの
要求のすべてを満たすような機器を具現して提供すれば
、あるユーザにとってはかえって過剰品質なものとなっ
てしまい結局全体としてはコ、71パフォーマンスの悪
い機器となってしまうことになる。
な分野に昔及し、それらの使われ方も各ユーザの使用目
的に応じて極めて多様化しつつある。そのため、同一の
電子機器であっても、その使われ方により要求される仕
様や性能は多種多様なものとなっており、もしそれらの
要求のすべてを満たすような機器を具現して提供すれば
、あるユーザにとってはかえって過剰品質なものとなっ
てしまい結局全体としてはコ、71パフォーマンスの悪
い機器となってしまうことになる。
これに対処゛するため、一般的には次のよつな手 法か
用いられている。即ち、1kf−機器本体には心霊不呵
欠の基本的な機能のみを持たせておき、これに各ユーザ
の仕様に応じた他の′電子機器、例えば拡張用のメモリ
や拡張用の文字発生器等を接続する方法である。これら
は、いわゆるROMカートリッジやRAMカートリッジ
等と称し、電子機器の機能の拡張や扱う文字フォントの
種類の増設、あるいは各種データを−・時的に記憶する
RAMの拡13k 秀のl−J的で用いられているもの
かその一例である。
用いられている。即ち、1kf−機器本体には心霊不呵
欠の基本的な機能のみを持たせておき、これに各ユーザ
の仕様に応じた他の′電子機器、例えば拡張用のメモリ
や拡張用の文字発生器等を接続する方法である。これら
は、いわゆるROMカートリッジやRAMカートリッジ
等と称し、電子機器の機能の拡張や扱う文字フォントの
種類の増設、あるいは各種データを−・時的に記憶する
RAMの拡13k 秀のl−J的で用いられているもの
かその一例である。
第1図には従来の一例のシステム電子機器の機能構成を
小す。図は1逼こメモリアクセス機能に関するものを示
した。図において、lはシステム電子機器、例えばパー
ソナルコンピュータぐ9の本体であり、その中にはシス
テム゛屯−ra器の−J−F+)制御を掌ルセントラル
プロセツシングユニツ1−(CPU)101、その動作
プロゲラL、谷を格納するためのROMやRA Mから
成る内部メモリ102が含まれている。また、103は
ウェイト信−け発生器で、その出力であるライン104
のウェイト信号によりCP tJ I O1のメモリア
クセスに係る動作を・時的に待たせる働きをする。一般
的に、CPUがメモリをリート又はライトするときには
そのメモリのアクセス時間(メモリサイクル)とCPU
の制御速度を整合させるため、メモリ7クセスイ1ノに
所定の時間だけCPUを乃たせておき、例えばメモリの
読出データか完全にイ〕効になってからリートストロー
ブを出力し、あるいはパスからのデータかメモリに完徐
に書込可能になってからライ1ストローブを出力するよ
うにしている。ウェイトイ、−18発生器103はこの
待ち時間を1ノーえるために用いられるもので、CPU
l01が内部メモリ102をアクセスするどきに、使用
メモリの定格アクセス時間に応しである所定の時間だけ
CPtJ 101にウェイトをかける機能をイ1してい
る。2は前述した機能拡張用のROMカートリッジやR
AMカートリップ等に相当する補助記憶装置であり、R
OM又はRAMから成る外部メモリ201を内蔵しでい
る。通常、外部メモリ201には内部メモリ102とア
クセス時間が揃ったメモリ、+、f−を使用し、ウェイ
ト信は発生器103はCI) U 101か外部メモリ
201をアクセスするときにも、内部メモリ102をア
クセスするときと同様にして回−の所定時間だけCPU
101につ1イトをかけるよう動作させている。かく
して、システI・電子機器の本体1に補助記憶装置2を
結合することにより、あたかも内部メモリ]、 02が
拡大したかのようにシステム仝体の機能を拡張すること
かできるが、かかる従来のシステム市r−4ff器は以
下のような欠点をイJするものであった。
小す。図は1逼こメモリアクセス機能に関するものを示
した。図において、lはシステム電子機器、例えばパー
ソナルコンピュータぐ9の本体であり、その中にはシス
テム゛屯−ra器の−J−F+)制御を掌ルセントラル
プロセツシングユニツ1−(CPU)101、その動作
プロゲラL、谷を格納するためのROMやRA Mから
成る内部メモリ102が含まれている。また、103は
ウェイト信−け発生器で、その出力であるライン104
のウェイト信号によりCP tJ I O1のメモリア
クセスに係る動作を・時的に待たせる働きをする。一般
的に、CPUがメモリをリート又はライトするときには
そのメモリのアクセス時間(メモリサイクル)とCPU
の制御速度を整合させるため、メモリ7クセスイ1ノに
所定の時間だけCPUを乃たせておき、例えばメモリの
読出データか完全にイ〕効になってからリートストロー
ブを出力し、あるいはパスからのデータかメモリに完徐
に書込可能になってからライ1ストローブを出力するよ
うにしている。ウェイトイ、−18発生器103はこの
待ち時間を1ノーえるために用いられるもので、CPU
l01が内部メモリ102をアクセスするどきに、使用
メモリの定格アクセス時間に応しである所定の時間だけ
CPtJ 101にウェイトをかける機能をイ1してい
る。2は前述した機能拡張用のROMカートリッジやR
AMカートリップ等に相当する補助記憶装置であり、R
OM又はRAMから成る外部メモリ201を内蔵しでい
る。通常、外部メモリ201には内部メモリ102とア
クセス時間が揃ったメモリ、+、f−を使用し、ウェイ
ト信は発生器103はCI) U 101か外部メモリ
201をアクセスするときにも、内部メモリ102をア
クセスするときと同様にして回−の所定時間だけCPU
101につ1イトをかけるよう動作させている。かく
して、システI・電子機器の本体1に補助記憶装置2を
結合することにより、あたかも内部メモリ]、 02が
拡大したかのようにシステム仝体の機能を拡張すること
かできるが、かかる従来のシステム市r−4ff器は以
下のような欠点をイJするものであった。
1!IIち、外部メモリ201には岸に内部メモ1)1
02とそのアクセス時間が回−か又はそれ以[−に高速
のメモリ素子を使わなければならないということである
。前述の如く、昨今の電子技術の光1i<はめざましい
ものがあり、メモリ素子についても記憶容へ4の増大、
動作スピードの高速化等急激な性能向上か計られ、また
その性能に応じて安価なものから高イ曲なものまで多種
多様なものか用点されている。−力、本発明の対象たる
システム電子機器においては、電r−機器本体は+fI
+−でありながら、その補助記憶装置としてはユーザの
処理1−1的や5i 、’!!価格に応(7た様々なも
のを使用可能にしておくことか8彎である。つまり個/
/の補助記憶装置として、コスト1.や性能−にの観点
からユーザにとって最適なメモリ素−子を使用できるこ
とか望まれるのである。こ。れに対して従来のシステ1
、電子機器では、前述の如く補助記憶装置2側の外部メ
モリ201のアクセス時間を゛1F+機器本体1の内部
メモリ102のアクセス時間と回−かあるいはそれ以り
にlid くする必要があった。このために、補助記憶
装置2側に使用するメモリ素子の選択の自由度は価格的
にも性能的にも極めて制約されるものであった。
02とそのアクセス時間が回−か又はそれ以[−に高速
のメモリ素子を使わなければならないということである
。前述の如く、昨今の電子技術の光1i<はめざましい
ものがあり、メモリ素子についても記憶容へ4の増大、
動作スピードの高速化等急激な性能向上か計られ、また
その性能に応じて安価なものから高イ曲なものまで多種
多様なものか用点されている。−力、本発明の対象たる
システム電子機器においては、電r−機器本体は+fI
+−でありながら、その補助記憶装置としてはユーザの
処理1−1的や5i 、’!!価格に応(7た様々なも
のを使用可能にしておくことか8彎である。つまり個/
/の補助記憶装置として、コスト1.や性能−にの観点
からユーザにとって最適なメモリ素−子を使用できるこ
とか望まれるのである。こ。れに対して従来のシステ1
、電子機器では、前述の如く補助記憶装置2側の外部メ
モリ201のアクセス時間を゛1F+機器本体1の内部
メモリ102のアクセス時間と回−かあるいはそれ以り
にlid くする必要があった。このために、補助記憶
装置2側に使用するメモリ素子の選択の自由度は価格的
にも性能的にも極めて制約されるものであった。
また、この欠点を除去するために、種々の定格アクセス
特開を持った補助記憶装置が自由に使えるように電子機
器本体内のCPUにかけるウェイト時間を予め(−分に
長くとっておくという方法がとられた例もある。しかし
この場合には、補助記憶装置にアクセス時間の短いメモ
リ素子を使って高速動作をさせたいときでも外部メモリ
に心霊以上の時間のウェイトが當にかかつてしまい、補
助記憶装置の本来有する性能が発揮できなくなってしま
うというような不都合があった。
特開を持った補助記憶装置が自由に使えるように電子機
器本体内のCPUにかけるウェイト時間を予め(−分に
長くとっておくという方法がとられた例もある。しかし
この場合には、補助記憶装置にアクセス時間の短いメモ
リ素子を使って高速動作をさせたいときでも外部メモリ
に心霊以上の時間のウェイトが當にかかつてしまい、補
助記憶装置の本来有する性能が発揮できなくなってしま
うというような不都合があった。
[目的]
木発りJは上述した従来技術の欠点に鑑みて成されたも
のであって、その(]的とする所は、システム゛重子機
器の処理目的に応じて価格や性能の面から選択の自由度
の、’;+iい補助記憶装置を使用することの可能なシ
ステム電子機器を提供することにある。
のであって、その(]的とする所は、システム゛重子機
器の処理目的に応じて価格や性能の面から選択の自由度
の、’;+iい補助記憶装置を使用することの可能なシ
ステム電子機器を提供することにある。
[実施例コ
以−ト、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本発明に係る一実施例のシステム゛重子機器の
1゛要な機能構成を示すブロック図である。
1゛要な機能構成を示すブロック図である。
図において、3はシステム゛lti、 f−機器の本体
、4は本体3に着脱自在に設けられた補助記憶装置であ
る。また、図示しないか、他に一通常のキーホード及び
表示装置等か本体3に接続可能である。次に本体3の中
で、3Qlはシステム電子機器の主制御ヲ掌るセントラ
ルプロセツシングユニツ) (CPU)、302はCP
U301が使用するRAMやROMからなる本体3の内
部メモリ、303はCPU301のメモリ共通パスでテ
ークやアトレスイ1:3号等を人出力するバスから成っ
ている。更に、304は内部メモリ302についてその
定格アクセス111ノ1間に係る情報を保持出力する保
持回路、305はその人力端子A、Bに人力されたデジ
タル情報の大小を比較してその比較の結果を出力端子C
に出力する比較器、306はその人力端子A、Hに人力
されたデジタル情報の何れか〜カをその選択入力端子S
に入力された信号のレベルに従って選択し、出方端子C
に出力するデータセレクタ、307は並タ1jデータ入
カ端子りよりカウントの初期値を設定可能なプリセッタ
ブルカウンタである。また、補助記憶装置4の中で、4
01は前記内部メモリ302に対してノ■脱自在に併設
して設けられただRAM又はROMからなる外部メモリ
、402は外部メモリ401についてその定48アクセ
ス時1tJIに係る情報を保持出方する保持回路である
。
、4は本体3に着脱自在に設けられた補助記憶装置であ
る。また、図示しないか、他に一通常のキーホード及び
表示装置等か本体3に接続可能である。次に本体3の中
で、3Qlはシステム電子機器の主制御ヲ掌るセントラ
ルプロセツシングユニツ) (CPU)、302はCP
U301が使用するRAMやROMからなる本体3の内
部メモリ、303はCPU301のメモリ共通パスでテ
ークやアトレスイ1:3号等を人出力するバスから成っ
ている。更に、304は内部メモリ302についてその
定格アクセス111ノ1間に係る情報を保持出力する保
持回路、305はその人力端子A、Bに人力されたデジ
タル情報の大小を比較してその比較の結果を出力端子C
に出力する比較器、306はその人力端子A、Hに人力
されたデジタル情報の何れか〜カをその選択入力端子S
に入力された信号のレベルに従って選択し、出方端子C
に出力するデータセレクタ、307は並タ1jデータ入
カ端子りよりカウントの初期値を設定可能なプリセッタ
ブルカウンタである。また、補助記憶装置4の中で、4
01は前記内部メモリ302に対してノ■脱自在に併設
して設けられただRAM又はROMからなる外部メモリ
、402は外部メモリ401についてその定48アクセ
ス時1tJIに係る情報を保持出方する保持回路である
。
以上の構成について以Fにその動作を詳述する。CPU
301は通常毎インストラクション実行の度に内部メモ
リ302をアクセスする。また、CPU、(Olか同様
にして外部メモリ401をアドレスすれば外部メモリ4
01の内容がアクセスされる。このように、CPU30
1がどちらのメモリをアクセスするかは巾にメモリ共通
バス303に乗せられたアドレス信号の値によって決ま
る。適冷は、アドレス空間の高い側のアドレスを外部メ
モリ401川に割り当てである。従って、システム電子
機器の本体3は補助記憶装置4か装填されていないとき
でも何ら支障なく稼動する。しかし、例えば特別に大き
なプログラムを実行したい場合等にはこの補助記憶装置
4を本体3に中に装填するだけで夫イ1「可能になる。
301は通常毎インストラクション実行の度に内部メモ
リ302をアクセスする。また、CPU、(Olか同様
にして外部メモリ401をアドレスすれば外部メモリ4
01の内容がアクセスされる。このように、CPU30
1がどちらのメモリをアクセスするかは巾にメモリ共通
バス303に乗せられたアドレス信号の値によって決ま
る。適冷は、アドレス空間の高い側のアドレスを外部メ
モリ401川に割り当てである。従って、システム電子
機器の本体3は補助記憶装置4か装填されていないとき
でも何ら支障なく稼動する。しかし、例えば特別に大き
なプログラムを実行したい場合等にはこの補助記憶装置
4を本体3に中に装填するだけで夫イ1「可能になる。
このように、木杯3と補助記憶装;νI4との間の゛上
気的接触(AAAl11イ1なコネクタ1゛段を介して
彷われ、補助記憶装置4が装置眞されていないときは、
メモリJ(通ハス303のラインも、また保持回路40
2の出力を伝達する設定値供給パス403のラインも共
にハイインピータンスである。本体3内ではこの状態で
のハス1を7弓しベルを本体側の制御にイー「せるべく
構成Sれている。例えばメモリバ′iU/\ス303は
3ステー 1・素子で駆動され、設定値供給パス403
はハスに外部からの信号が印加されないかぎり論理Oの
レベルにハイ/スされている。従って、このときは設定
(1tj供給八ス40’3.4−のデータのイ++’f
はOである。 一方、本体3内の保持回路304は常に
所定のデジタル情報を出力するように設定されている。
気的接触(AAAl11イ1なコネクタ1゛段を介して
彷われ、補助記憶装置4が装置眞されていないときは、
メモリJ(通ハス303のラインも、また保持回路40
2の出力を伝達する設定値供給パス403のラインも共
にハイインピータンスである。本体3内ではこの状態で
のハス1を7弓しベルを本体側の制御にイー「せるべく
構成Sれている。例えばメモリバ′iU/\ス303は
3ステー 1・素子で駆動され、設定値供給パス403
はハスに外部からの信号が印加されないかぎり論理Oの
レベルにハイ/スされている。従って、このときは設定
(1tj供給八ス40’3.4−のデータのイ++’f
はOである。 一方、本体3内の保持回路304は常に
所定のデジタル情報を出力するように設定されている。
その伯は内部メモリ302の定格アクセス[11」間番
ごよって決まる値であり、CPU301のマ・ンンクロ
ツク何個分かか保持されている。保持回路304は論理
1と00レベルからなる2進行弓を畠に出力するもので
あり、その具体的構成には、例えはマイクロディップス
イッチ、ワイヤエンコートナツプク9か適している。こ
れは保持回路402についても同様である。さて、保持
回路304の設定イビ1出力は設′)J!値供給パス3
08を介して几I咬器305とデータセレクタ306の
各入力輪重Atこ入力、されている。−・力、俳桔回路
402の設:IC(lI′Iは外部メモリ401の正格
2クセス1111間によって決められたものでり、その
出力は比1咬器305とデータセレクタ306のもう一
力の入力端子Bに人力されている。比較器305は内入
力端子A、Bに人力されているデータの値の大小を比較
し、両人力A、BについてA<Bを判別したときにその
出力端子Cに論理lのレベルを出力する。データセレク
タ306はその選択人力信−弓か論理Oのレベルのとき
はその入力端子A側の込カデータを出力端子Cに出力し
、論理lのレベルのときはその入力端子B側のデータを
出力端f−Cに出力する回路である。従って保持回路3
04の((iより保持回路402の値か大きいときはデ
ータセレクタ306の出力は保持回路402の出力する
値である。つまり、外部メモリ401の定格アクセス(
H4r間が内部メモリ302のものより遅いことを示し
ている。逆に保持回路402の設冗((iが保持・回路
304の設定(i?iより小さいと判別されたときは保
持回路304の設定値がデータセレクタ306より出力
される。このような状態は、例えば外部メモリ401に
定格アクセス時間の速いものを使用したときか、あるい
は補助記憶装置4を本体3から取りはずしてしまったと
きに起こる。次に、カウンタ307はCPU301から
の仁じにより11ノ制御を受けてCPU301にIjえ
るウェイ[・信号を発生する回路を構成している。カウ
ンタ307のクロック入力端子Cにはライン311を介
してCPU301からのマシンクロックか常にりえられ
ている。また、カウンタ307のカランI・伺勢端子E
にはライン3゜9を介してCPU301からカウント伺
勢信号がIj゛えられている。カラン)・イ寸勢信号は
CPU301かメモリアクセスを開始するときはいつで
も論理1のレベルに伺勢される。そして、この立上りの
信号によってカウンタ307のデータ入力端子りのイ1
f1がカウンタ307にプリセラi・され、以後はカウ
ンタ307の全ビットが論理0になるまでカウントタウ
ンされる。カウンタ307の全ビッ1・が論理Oのレベ
ルになると、そのデコード結果(いわゆるポロウ信号)
は論理lとなり、出力端子Oとライン310を介してC
PU301のウェイト入力端子Wに送られる。このウェ
イト信号の論理lし・ベルへの立」ニリは、前記ライン
309のカウント(=J勢倍信号論理Oのレベルにリセ
ットし、それ以後のカウント動作を消勢する。このよう
な動作において、その見方を変えれば、ライン310の
ウェイI・信号はカウンタ307の初期設定時(メモリ
アクセスのスタート時)に論理0のレベルにリセットさ
れ、カウンタの1;1欲動作による所定時間が経過する
と再び論理lのレベルに復帰する信号である。つまり、
ウェイト信号が論理Oのレベルである間だけCPU30
1内のウェイト動作が付勢される。CPU301はこの
ウェイト時間を利用してメモリへの書き込み、あるいは
読み出しのストローブパルスを遅らせる。
ごよって決まる値であり、CPU301のマ・ンンクロ
ツク何個分かか保持されている。保持回路304は論理
1と00レベルからなる2進行弓を畠に出力するもので
あり、その具体的構成には、例えはマイクロディップス
イッチ、ワイヤエンコートナツプク9か適している。こ
れは保持回路402についても同様である。さて、保持
回路304の設定イビ1出力は設′)J!値供給パス3
08を介して几I咬器305とデータセレクタ306の
各入力輪重Atこ入力、されている。−・力、俳桔回路
402の設:IC(lI′Iは外部メモリ401の正格
2クセス1111間によって決められたものでり、その
出力は比1咬器305とデータセレクタ306のもう一
力の入力端子Bに人力されている。比較器305は内入
力端子A、Bに人力されているデータの値の大小を比較
し、両人力A、BについてA<Bを判別したときにその
出力端子Cに論理lのレベルを出力する。データセレク
タ306はその選択人力信−弓か論理Oのレベルのとき
はその入力端子A側の込カデータを出力端子Cに出力し
、論理lのレベルのときはその入力端子B側のデータを
出力端f−Cに出力する回路である。従って保持回路3
04の((iより保持回路402の値か大きいときはデ
ータセレクタ306の出力は保持回路402の出力する
値である。つまり、外部メモリ401の定格アクセス(
H4r間が内部メモリ302のものより遅いことを示し
ている。逆に保持回路402の設冗((iが保持・回路
304の設定(i?iより小さいと判別されたときは保
持回路304の設定値がデータセレクタ306より出力
される。このような状態は、例えば外部メモリ401に
定格アクセス時間の速いものを使用したときか、あるい
は補助記憶装置4を本体3から取りはずしてしまったと
きに起こる。次に、カウンタ307はCPU301から
の仁じにより11ノ制御を受けてCPU301にIjえ
るウェイ[・信号を発生する回路を構成している。カウ
ンタ307のクロック入力端子Cにはライン311を介
してCPU301からのマシンクロックか常にりえられ
ている。また、カウンタ307のカランI・伺勢端子E
にはライン3゜9を介してCPU301からカウント伺
勢信号がIj゛えられている。カラン)・イ寸勢信号は
CPU301かメモリアクセスを開始するときはいつで
も論理1のレベルに伺勢される。そして、この立上りの
信号によってカウンタ307のデータ入力端子りのイ1
f1がカウンタ307にプリセラi・され、以後はカウ
ンタ307の全ビットが論理0になるまでカウントタウ
ンされる。カウンタ307の全ビッ1・が論理Oのレベ
ルになると、そのデコード結果(いわゆるポロウ信号)
は論理lとなり、出力端子Oとライン310を介してC
PU301のウェイト入力端子Wに送られる。このウェ
イト信号の論理lし・ベルへの立」ニリは、前記ライン
309のカウント(=J勢倍信号論理Oのレベルにリセ
ットし、それ以後のカウント動作を消勢する。このよう
な動作において、その見方を変えれば、ライン310の
ウェイI・信号はカウンタ307の初期設定時(メモリ
アクセスのスタート時)に論理0のレベルにリセットさ
れ、カウンタの1;1欲動作による所定時間が経過する
と再び論理lのレベルに復帰する信号である。つまり、
ウェイト信号が論理Oのレベルである間だけCPU30
1内のウェイト動作が付勢される。CPU301はこの
ウェイト時間を利用してメモリへの書き込み、あるいは
読み出しのストローブパルスを遅らせる。
一般にスタティックのRAMやROMはその定格アクセ
ス時間よりも遅いアクセスをかけられた場合に何ら問題
なく動作する。また、適当なリフレッシュサイクルを施
せば、ダイナミックRAMについても同様に扱える。従
って、外部メモリ4゜lの定格メモリアクセス時間が内
部メモリ302の定格メモリアクセス時間より遅くても
両者は一律に外部メモリ゛4o1の定格メモリアクセス
時間に従って確実に動作させることができる。
ス時間よりも遅いアクセスをかけられた場合に何ら問題
なく動作する。また、適当なリフレッシュサイクルを施
せば、ダイナミックRAMについても同様に扱える。従
って、外部メモリ4゜lの定格メモリアクセス時間が内
部メモリ302の定格メモリアクセス時間より遅くても
両者は一律に外部メモリ゛4o1の定格メモリアクセス
時間に従って確実に動作させることができる。
このようにして、本実施例のシステム電子機器は例えば
次のように使用される。まず、本体3のみで使用し、補
助記憶装置4が接続されていない場合には保持回路40
2から比較器305へ久方される設定値信号か存在しな
いため、この値は〇である。従ってCPU301が内部
メモリ302をアクセスしたときは保持回路304の設
定値出力に応じた時間だけCPU301にウェイトがか
かる。また、補助記憶装置4を接続した場合は、CPU
301が内部メモリ302又は外部メモリ401をアク
セスしたときに保持回路304の設定(fi比出力保持
回路402の設定値出力のうち大きい力に相当する時間
だけCPU301にウェイトがかかる。それ119に、
内部メモリ302と外部メモリ4.01に使用するメモ
リ素子の定格アクセス時間がどのように異なっていても
、CPU301がそれらの遅い方のアクセス時間に従っ
て同一のウェイト時間で1.11/ <双方のメモリの
リード又はライトを行うことができる。さらに外部メモ
リ401として、定格アクセス時間の異なるさらに別の
メモリ素子を用いた別の補助記憶装置4′を接続した場
合でも、そこで設定されている保持回路402′の設定
値出力に基づいて、CPU301は常に内部メモリ30
2及び外部メモリ401′を止しくリード又はライトす
ることができる。
次のように使用される。まず、本体3のみで使用し、補
助記憶装置4が接続されていない場合には保持回路40
2から比較器305へ久方される設定値信号か存在しな
いため、この値は〇である。従ってCPU301が内部
メモリ302をアクセスしたときは保持回路304の設
定値出力に応じた時間だけCPU301にウェイトがか
かる。また、補助記憶装置4を接続した場合は、CPU
301が内部メモリ302又は外部メモリ401をアク
セスしたときに保持回路304の設定(fi比出力保持
回路402の設定値出力のうち大きい力に相当する時間
だけCPU301にウェイトがかかる。それ119に、
内部メモリ302と外部メモリ4.01に使用するメモ
リ素子の定格アクセス時間がどのように異なっていても
、CPU301がそれらの遅い方のアクセス時間に従っ
て同一のウェイト時間で1.11/ <双方のメモリの
リード又はライトを行うことができる。さらに外部メモ
リ401として、定格アクセス時間の異なるさらに別の
メモリ素子を用いた別の補助記憶装置4′を接続した場
合でも、そこで設定されている保持回路402′の設定
値出力に基づいて、CPU301は常に内部メモリ30
2及び外部メモリ401′を止しくリード又はライトす
ることができる。
尚、」一連した本実施例においては、CPU301にか
けるウェイト時間の大小の判断を行う比較器305とこ
れに関連する回路をシステム電子機器の本体3側に持た
せたが、これを補助記憶装置4側に配し、しかも保持回
路304の設定値出力を清脱自在に構成ξれた機構の部
分を介して補助記憶装置4側にグ、える構成により、補
助記憶装置4からCPU301に対して既に形成された
ウェイト信号を送出するように構成してもよい。
けるウェイト時間の大小の判断を行う比較器305とこ
れに関連する回路をシステム電子機器の本体3側に持た
せたが、これを補助記憶装置4側に配し、しかも保持回
路304の設定値出力を清脱自在に構成ξれた機構の部
分を介して補助記憶装置4側にグ、える構成により、補
助記憶装置4からCPU301に対して既に形成された
ウェイト信号を送出するように構成してもよい。
また1例えば補助記憶装置を複数台並列に接続++f能
なシステム電子機器の場合においては、内部メモリ30
2及び並列に接続されている複数の外部メモリについて
必要な数だけのウェイト時間の設定(+(口11力を全
て比較することにより、同様の方ン去でCPU301に
最適なウェイト制御を力)(することか可能である。こ
の場合は、例えば3つの設定値出力データA、B、Cを
2個つつのデータのMi (A、B)、(B、、C)、
(C,A)について夫ノ、・別イ)tの比較器で並列に
比較し、各比較器の大小判肩出力をゲート回路で組合せ
て、前記3つの設:j−’ (i出力データA、B、C
の内その最大のものを検出して選択出力するように構成
することが可能である。
なシステム電子機器の場合においては、内部メモリ30
2及び並列に接続されている複数の外部メモリについて
必要な数だけのウェイト時間の設定(+(口11力を全
て比較することにより、同様の方ン去でCPU301に
最適なウェイト制御を力)(することか可能である。こ
の場合は、例えば3つの設定値出力データA、B、Cを
2個つつのデータのMi (A、B)、(B、、C)、
(C,A)について夫ノ、・別イ)tの比較器で並列に
比較し、各比較器の大小判肩出力をゲート回路で組合せ
て、前記3つの設:j−’ (i出力データA、B、C
の内その最大のものを検出して選択出力するように構成
することが可能である。
更にまた、」二連した本実施例のシステム電子機器はそ
の本体3と補助足t’J JA装置を着脱1’4在にで
はなく、一体にして構成したものでもよい。
の本体3と補助足t’J JA装置を着脱1’4在にで
はなく、一体にして構成したものでもよい。
[効果]
以[二連へた如く本発明によれば、好ましくは本体と、
これに着脱自在に設けられた補助記憶装置を有するよう
なシステム電イ機器において、とのようなアクセス11
′1間のメモリで構成された補助記憶装置でも極めて容
易に組合せることができる。
これに着脱自在に設けられた補助記憶装置を有するよう
なシステム電イ機器において、とのようなアクセス11
′1間のメモリで構成された補助記憶装置でも極めて容
易に組合せることができる。
従ってユーザは処理の目的と経済性等に鑑み、最適な補
助記憶装置を選択して使用できるようになる。
助記憶装置を選択して使用できるようになる。
第1図は従来の一例のシステム゛市イ機器の主要な機能
構成を小すブロック図、 第2図は本発明に係る一実施例のシステム電子機器の主
室な機能構成を示すブロック図である。 ここで、1.3・・・システム電子機器本体、2゜4・
・・補助記憶装置である。 第2図 、54
構成を小すブロック図、 第2図は本発明に係る一実施例のシステム電子機器の主
室な機能構成を示すブロック図である。 ここで、1.3・・・システム電子機器本体、2゜4・
・・補助記憶装置である。 第2図 、54
Claims (4)
- (1)複数の記憶1段を(jt設してアクセス可能に構
成されたシステム゛市r−機器であって、情報処理F段
と、該情報処理「段か使用する少なくともlの記憶1段
ど、詳記ta「段についてその定格アクセス(111間
に係る情報を保持出力する保持り段と、細説されている
他の記憶1段と、詳細の記憶−1段についてその″li
:′格7クセス時間に係る情報を保持出力子る他の保+
1■I’段と、前記保キ冒「段から出力される情報のう
ち定格アクセス時間の最も大きいものに係る情報を検出
して選択出力する選択「段と、前記情報処理1段がアク
セスする前記記tハ手段についてそのアクセスに心霊な
待ち時間の制御をriii記選択出力された情報に〕、
(ついて行う制御手段をゼ11えることを特徴とするシ
ステム電子機器。 - (2)情報処理手段と、該情fl、i処理丁段か使用す
る少なくども1の記憶F・段と、該記憶り段についてそ
の定格アクセス時間に係る情報を保持出力する保4)1
段はン7テム電子機器の本体にあって、イJI設ごれて
いる他の記憶手段と、詳細の記憶「9段についてその)
」、゛格アクセス時間に係る情報を保持出力する他の保
4′Y「段は+iij記システム゛−し子機器の本体G
こ♀1’ 1i12. l’4イIに構成された補助記
憶装置にあることを!11+徴とする!t、’r 、r
’+請求の範囲第1項記載のシステム電子機器。 - (3)記憶1段をA脱自在に(Jl設してアクセス可能
に構成されたシステ1、゛■シ子機器であって、情報処
理r段と、該情報処理り段が使用する少なくとも1の記
憶手段ど、該記憶り段についてその定格アクセス時間に
係る情報を保持出力する保持手段と、(Jl設され得る
他の記憶手段の入出力する48号と詳細の記憶手段につ
いてその定格アクセス時間に係る情報を保持出力する他
の保持手段の出力する信−号を前記着脱自在に構成され
た機構の部分を介して人出力する入出力手段と、前記保
持手段から出力される情報のうち定格アクセス時間の最
も大きいものに係る情報を検出して選択出力する選択手
段と、前記情報処理手段がアクセスする前記記tαL段
についてそのアクセスに必要な待ち時間の制御を前記選
択出力された情報に)1(づいて行う制御手段を備える
ことを特徴とするシステ1、’+Ti:子機器。 - (4)記憶手段を着脱自在に併設してこれをアクセス可
能に構成された情報処理手段を有する電子機器に対して
、着脱自在に構成されたシステム電子機器であって少な
くとも1の記憶手段と、該記憶手段についてその定格ア
クセス時間に係る情報を保持出力する保持−L段と、前
記記憶手段の入出力する信号と前記保持手段の出力する
信号を前記;6脱自在に構成された機構の部分を介して
人出方丈る入出力1段を備えることを特徴とするシステ
ム′重子機器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP705784A JPS60151759A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | システム電子機器 |
DE3501569A DE3501569C2 (de) | 1984-01-20 | 1985-01-18 | Datenverarbeitungseinrichtung |
US07/282,890 US4956804A (en) | 1984-01-20 | 1988-12-12 | Data processing system with memories access time counting and information processor wait signal generating circuitries |
US08/269,623 US5572706A (en) | 1984-01-20 | 1994-07-01 | Electronic equipment having controllable access times for detachable cartridges |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP705784A JPS60151759A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | システム電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151759A true JPS60151759A (ja) | 1985-08-09 |
Family
ID=11655434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP705784A Pending JPS60151759A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | システム電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151759A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6312049A (ja) * | 1986-03-20 | 1988-01-19 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP705784A patent/JPS60151759A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6312049A (ja) * | 1986-03-20 | 1988-01-19 | Nec Corp | マイクロコンピユ−タ |
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