JPS60151716A - ロボツト制御装置 - Google Patents
ロボツト制御装置Info
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- JPS60151716A JPS60151716A JP59007689A JP768984A JPS60151716A JP S60151716 A JPS60151716 A JP S60151716A JP 59007689 A JP59007689 A JP 59007689A JP 768984 A JP768984 A JP 768984A JP S60151716 A JPS60151716 A JP S60151716A
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- Japan
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40931—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of geometry
- G05B19/40936—Defining geometry with a high level language
-
- G—PHYSICS
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- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35262—Macro instruction, canned cycles, subroutines, subprogram
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45083—Manipulators, robot
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本弁明は、通常のコンビーータにおけろ・「11和処理
のようにフ゛ログラムで11己述することによって、ロ
ボソ)K対す勾作業やルh作の])コ示4行いIn /
)ようにしたロボットの制(il 装置にl!j・1丁
・bものである。
のようにフ゛ログラムで11己述することによって、ロ
ボソ)K対す勾作業やルh作の])コ示4行いIn /
)ようにしたロボットの制(il 装置にl!j・1丁
・bものである。
第1図はロボット制御基面の−J投的ii’i成り・示
す図である。第1図において、1はCP U (甲央処
理装置)、2はメモリ、3はファイル、4はアーム、駆
1jlj部、5はセンサ・インタフェース部、6汀マン
・マシン・インタフェース部、7はロボット・アーム、
8はセンサ、9はディスプレイ、10はキーボードを示
す。
す図である。第1図において、1はCP U (甲央処
理装置)、2はメモリ、3はファイル、4はアーム、駆
1jlj部、5はセンサ・インタフェース部、6汀マン
・マシン・インタフェース部、7はロボット・アーム、
8はセンサ、9はディスプレイ、10はキーボードを示
す。
従来のロボット制御装俗には次のような欠点がある。即
ち、 ■ ロボットの作業や動作ケプログラム1−ろ時に、ロ
ボットの基本!III]作に関丁/)伶令孕用いてロボ
ットの動作金逐−記述しなければならない。
ち、 ■ ロボットの作業や動作ケプログラム1−ろ時に、ロ
ボットの基本!III]作に関丁/)伶令孕用いてロボ
ットの動作金逐−記述しなければならない。
■ ロボットが動作する時の条件、例えば移動速度や惰
力点、実行時間等をパラメータの形式で動作命令に付加
しなければならない。
力点、実行時間等をパラメータの形式で動作命令に付加
しなければならない。
■ センサかもの情報音利用する時は、ロボットとセン
サが161J調して動作するように考慮してプログラム
しt【ければ1よらlrい。
サが161J調して動作するように考慮してプログラム
しt【ければ1よらlrい。
不殆明は、上記の考察に基づくものであって、ロボット
に仕事を・指示するだけで、ロボット側がその仕π牙行
うための作業月・l1lLi ’i自動生成し、その手
順に従って動作し仕事全実行1−得るようにしたロボソ
) !1ill l”J装置を11.!供゛1−ること
全目的とするものでβる・ 〔発明の構成」 そのために本発明のロボット副側j装置は、与えられた
仕事から作業1・順ケ生成し、作業−F l1iIに従
って作業パターン音便っ℃ロボットの動作シーケンス紮
生成して与えられた仕te1. k実行するロボットf
lt制御装置であって、ロボットの基本動作?複数組み
合わせた作業パターン全複数個記憶する作業パターン記
憶手段、仕事から作業手順?生成するのに必要な作業ル
ール全記憶する作業ルール記憶手段、与えられた仕事か
ら上記作業ルール記憶手段に記憶された作業ルールヶ用
いて当該仕事2行うための作業手贋金生成する作業手順
生成手段、及び該作業手順生成手段によって生成された
作業手段と上記作業パターンi己恒牛段に記憶された作
業パターンとをもとにロボットの動作シーケンス全生成
する動作シーケンス生成→・段を具備すめこと全特徴と
するものでるる。
に仕事を・指示するだけで、ロボット側がその仕π牙行
うための作業月・l1lLi ’i自動生成し、その手
順に従って動作し仕事全実行1−得るようにしたロボソ
) !1ill l”J装置を11.!供゛1−ること
全目的とするものでβる・ 〔発明の構成」 そのために本発明のロボット副側j装置は、与えられた
仕事から作業1・順ケ生成し、作業−F l1iIに従
って作業パターン音便っ℃ロボットの動作シーケンス紮
生成して与えられた仕te1. k実行するロボットf
lt制御装置であって、ロボットの基本動作?複数組み
合わせた作業パターン全複数個記憶する作業パターン記
憶手段、仕事から作業手順?生成するのに必要な作業ル
ール全記憶する作業ルール記憶手段、与えられた仕事か
ら上記作業ルール記憶手段に記憶された作業ルールヶ用
いて当該仕事2行うための作業手贋金生成する作業手順
生成手段、及び該作業手順生成手段によって生成された
作業手段と上記作業パターンi己恒牛段に記憶された作
業パターンとをもとにロボットの動作シーケンス全生成
する動作シーケンス生成→・段を具備すめこと全特徴と
するものでるる。
以下、本発明の実施例全図面全参照しつつ説少Jする。
第2図は本発明の1実施例構成ケ示す図、第3図は本発
明のロボッ) ii’制御装置斤による処理の流れ全説
明する図である。図において、1ないしlOは第1図に
対応するもの全示し、11はマクロ命令化部、12は作
業パターン登録部、13は作業手順生成部、14は作業
ルール登録部、15は動作シーケンス生成部全庁す0 マクロ命令化部111j、使用者がロボットの基本動作
を複数組み合わせてIdr シい作業ノくターン?尼義
するものであり、足義した作業ノくターンを複数個記1
.#−fるのが作業ノくターン鏡録部12である。
明のロボッ) ii’制御装置斤による処理の流れ全説
明する図である。図において、1ないしlOは第1図に
対応するもの全示し、11はマクロ命令化部、12は作
業パターン登録部、13は作業手順生成部、14は作業
ルール登録部、15は動作シーケンス生成部全庁す0 マクロ命令化部111j、使用者がロボットの基本動作
を複数組み合わせてIdr シい作業ノくターン?尼義
するものであり、足義した作業ノくターンを複数個記1
.#−fるのが作業ノくターン鏡録部12である。
例えば、CA RIt Yというマクロr11令金使っ
て、物体A忙楊所Bへ移す、という作業ノくターンケ、
■ SEA[LC)−I A (物体Aヶさがせ)(2
) MOVE A (物体Atf7−ムkmlかせ>(
3)a u、 t I) <つかめ)■ FINJ)
Il (場所Bをさがせ)(fi) MOVJ艶 13
(場所Bまでアームヶ動かせ)■ R1らLするASE
(はなせ) のようにボ義することができる。
て、物体A忙楊所Bへ移す、という作業ノくターンケ、
■ SEA[LC)−I A (物体Aヶさがせ)(2
) MOVE A (物体Atf7−ムkmlかせ>(
3)a u、 t I) <つかめ)■ FINJ)
Il (場所Bをさがせ)(fi) MOVJ艶 13
(場所Bまでアームヶ動かせ)■ R1らLするASE
(はなせ) のようにボ義することができる。
作業ルールミf録部14は、ロボットに与えられた仕事
から作業手順生成手段 f3:、4【シ憶するものでるり、作業+順生成部13
は、使用者がロボットに仕事ケ与えた時に作業ルール分
針部14中の作業ルールを用いて与えられた仕ば、スピ
ンドルにディスク、或いはスペーサ欠はめる場合には、 ■ スピンドルに何もはまっていなければスペーサ孕は
める。
から作業手順生成手段 f3:、4【シ憶するものでるり、作業+順生成部13
は、使用者がロボットに仕事ケ与えた時に作業ルール分
針部14中の作業ルールを用いて与えられた仕ば、スピ
ンドルにディスク、或いはスペーサ欠はめる場合には、 ■ スピンドルに何もはまっていなければスペーサ孕は
める。
■ スピンドルにはまっているものがろ9、その一番上
がスペーサなら次はディスク?11−はめる。
がスペーサなら次はディスク?11−はめる。
■ スピンドルにはまっているものがあり、その一番上
がディスクで、ディスクとスピンドル上端との間の距離
が所定値8以上ならスペーサ會はめる。
がディスクで、ディスクとスピンドル上端との間の距離
が所定値8以上ならスペーサ會はめる。
■ スピンドルにはまっているものがめり、その一番上
がディスクで、ディスクとスピンドル上端との間の距離
が所定値δ以下なら終了とする。
がディスクで、ディスクとスピンドル上端との間の距離
が所定値δ以下なら終了とする。
という作業ルールが考えられる。このような作業ルール
が作業ルール登録部14に登録された状態で、3つのス
ペーサと3枚のディスクケスピンドルに組み立てよとい
う仕事が与えられたとすると、作業手順生成部13は、
まず上記(す、次に(42)、続いて■、■、(4)、
■の作業手Ill ’c生成−j/)。なお、スピンド
ルが短いため1.命中の(2)から(3,)ではな(■
で終了とされることもある。
が作業ルール登録部14に登録された状態で、3つのス
ペーサと3枚のディスクケスピンドルに組み立てよとい
う仕事が与えられたとすると、作業手順生成部13は、
まず上記(す、次に(42)、続いて■、■、(4)、
■の作業手Ill ’c生成−j/)。なお、スピンド
ルが短いため1.命中の(2)から(3,)ではな(■
で終了とされることもある。
動作シーケンス生成部15は、作業手順生成部13によ
って生成された作業手順と作業パターン登録部12中の
作業パターンからロボットの動作シーケンスを生成する
ものである。従って、スピンドルにスペーサとディスク
を組み立てるという先に述べた例において、作業+順生
成部13によって、(1)の作業ルールに従ってスペー
サビスピンドルにはめることになると、杜ψ作シーケ/
ス生成部15で15、作業パターン登録部12に登録さ
れた];記のような作業パターン、即ち rA(スペーサ) 乞B (スピンドル)にはめる。」
という作業パターンのマクロ命令化もとに、先にI N
S E Ri”のマクロ命令の例で説明したと同様に
して動作シーケンス乞生成する。
って生成された作業手順と作業パターン登録部12中の
作業パターンからロボットの動作シーケンスを生成する
ものである。従って、スピンドルにスペーサとディスク
を組み立てるという先に述べた例において、作業+順生
成部13によって、(1)の作業ルールに従ってスペー
サビスピンドルにはめることになると、杜ψ作シーケ/
ス生成部15で15、作業パターン登録部12に登録さ
れた];記のような作業パターン、即ち rA(スペーサ) 乞B (スピンドル)にはめる。」
という作業パターンのマクロ命令化もとに、先にI N
S E Ri”のマクロ命令の例で説明したと同様に
して動作シーケンス乞生成する。
次に、第2図、8143図の動作乞以下に図を用いて絢
1夕]する。第4図は磁気ディスク装置No)組立て工
程の一7’51(を示す。図中20は磁気ディスク装置
のベースである。21は磁気ディスクを回転させるスピ
ンドルである。22,23.24は′[19報を記憶す
る磁気ディスクでるる。25.26は^1工記磁気ディ
スク22〜24の間隔孕保持するためのスペーサでめる
。桔4図の作業(1、スピンドル21fla気デイスク
22〜24とスペーサ25 、26全父反に挿入すゐ作
業であゐ。
1夕]する。第4図は磁気ディスク装置No)組立て工
程の一7’51(を示す。図中20は磁気ディスク装置
のベースである。21は磁気ディスクを回転させるスピ
ンドルである。22,23.24は′[19報を記憶す
る磁気ディスクでるる。25.26は^1工記磁気ディ
スク22〜24の間隔孕保持するためのスペーサでめる
。桔4図の作業(1、スピンドル21fla気デイスク
22〜24とスペーサ25 、26全父反に挿入すゐ作
業であゐ。
第5図はロボットによろ川Wで動作金況明する図で、第
5図(A)は・、iA気ディスクの仲人ケ、第5図(B
)Uスペーサの挿入を示す。図中20〜22.25は第
4図Vこ対応するものである。27はロボットの腕28
の先1WにI+Vす(=Jけられた白、讐′吸着ハンド
で、真空による貝Li:で物品栄]巴持丁ゐものでああ
。第5図(A)についてロボットの動作を述べると次の
ようになる。ロアビットは現イE(め点にいるとする。
5図(A)は・、iA気ディスクの仲人ケ、第5図(B
)Uスペーサの挿入を示す。図中20〜22.25は第
4図Vこ対応するものである。27はロボットの腕28
の先1WにI+Vす(=Jけられた白、讐′吸着ハンド
で、真空による貝Li:で物品栄]巴持丁ゐものでああ
。第5図(A)についてロボットの動作を述べると次の
ようになる。ロアビットは現イE(め点にいるとする。
視覚によってn+lf気ディスク22の位置■点r計1
Iill l、 、そこへ真生吸府ハンド27?移動す
る。0点に達したらJ+t9F、吸着ハンド27全動作
させて磁気ディスク22で吸沼する。次にスピンドル2
1の位置金視覚でd1測し2その真上の点0点へA空吸
着ハ/ド27を6動する。0点へ達したらスピンドルに
沿って磁気ディスク22孕スライドさせ、スライドが光
子したら真空吸着)−ンド27の1ノ′・2情動作を停
止して磁気ディスク22を真’HIEI +X′’i
/’ ンド27からl’illす。第5図(i3 )
ノスペーザ25の挿入作業についても前述の磁気ディス
ク22のlL′合と同様の動作となる。
Iill l、 、そこへ真生吸府ハンド27?移動す
る。0点に達したらJ+t9F、吸着ハンド27全動作
させて磁気ディスク22で吸沼する。次にスピンドル2
1の位置金視覚でd1測し2その真上の点0点へA空吸
着ハ/ド27を6動する。0点へ達したらスピンドルに
沿って磁気ディスク22孕スライドさせ、スライドが光
子したら真空吸着)−ンド27の1ノ′・2情動作を停
止して磁気ディスク22を真’HIEI +X′’i
/’ ンド27からl’illす。第5図(i3 )
ノスペーザ25の挿入作業についても前述の磁気ディス
ク22のlL′合と同様の動作となる。
第5図を用いて説明したディスクの挿入作業iCついて
、19−用渚がロボットに対して匈える動イ乍毛汀令及
びそのIji’i序の一しリを第1表に示す。
、19−用渚がロボットに対して匈える動イ乍毛汀令及
びそのIji’i序の一しリを第1表に示す。
I、;51表
弔2fV、:には、スペーサの1+i1人作業について
、使用者がロボットに・に・1して与える・110作命
令及びその1lllj序の−1ullを71<す。
、使用者がロボットに・に・1して与える・110作命
令及びその1lllj序の−1ullを71<す。
第2表
第1衣、第2表に示すように、挿入−[る1・1b品(
ディスク、スペーサ)に違いがあるが、挿入作業の手順
は同じである。 一 つまり、挿入する物品及び挿入光は1申入作業ごとに変
化1−るが、挿入の手順は一定でろゐ。そこで使用者は
第2図のマクロ命令化E*を口1により、第1表、第2
表の命令ノjt−をマクロ命令1じしてl lN5ER
Tjという挿入作業用の耕しい作Y命令を足義yb。第
:3 衣VCr lN5ER’1.” J gn令e
>l 寂v b手順を示す。
ディスク、スペーサ)に違いがあるが、挿入作業の手順
は同じである。 一 つまり、挿入する物品及び挿入光は1申入作業ごとに変
化1−るが、挿入の手順は一定でろゐ。そこで使用者は
第2図のマクロ命令化E*を口1により、第1表、第2
表の命令ノjt−をマクロ命令1じしてl lN5ER
Tjという挿入作業用の耕しい作Y命令を足義yb。第
:3 衣VCr lN5ER’1.” J gn令e
>l 寂v b手順を示す。
第3衣
第3表において、X、Yは仮パラメータでそれぞれ挿入
する部品、挿入矢を表わしている。定義した作業命令及
びその定義内容は後の使用のために第2図に示す作業パ
ターン登録部12へ登録する。
する部品、挿入矢を表わしている。定義した作業命令及
びその定義内容は後の使用のために第2図に示す作業パ
ターン登録部12へ登録する。
同様の手続きにより、例えば「位置合わせ」 「ネジし
め」等の作業音マクロ命令化して作業パターン登録部1
2へ登録する。
め」等の作業音マクロ命令化して作業パターン登録部1
2へ登録する。
その後、ロボットに所望の仕事ケさせる場合、使用者は
パラメータと仕事を指示するのみで、ロボットが自律的
に動作丁ゐ。
パラメータと仕事を指示するのみで、ロボットが自律的
に動作丁ゐ。
以上の説明から明らかなように、不発明によれば、
■ ロボットに成る仕小孕させる時に、使用者がそのロ
ボットの動作全プログラムで逐一記述しな(ても、仕事
全指示するだけでロボットが自律的に動作し、指示され
た仕事に’A行すゐので、使用者の負担が大いに+il
減される。
ボットの動作全プログラムで逐一記述しな(ても、仕事
全指示するだけでロボットが自律的に動作し、指示され
た仕事に’A行すゐので、使用者の負担が大いに+il
減される。
■ ロボットに自律的動作?させた(ない使用者は、仕
事葡するのに必要プ工作業手順金自分でプログラムする
が、本発明によれば、マクロ命令化部ケ用いて次々に複
合化した作業葡ボ義できるので、最終的には作業の大き
な手順ヶプログラムするだけで済み、グログラム能率が
向上する。
事葡するのに必要プ工作業手順金自分でプログラムする
が、本発明によれば、マクロ命令化部ケ用いて次々に複
合化した作業葡ボ義できるので、最終的には作業の大き
な手順ヶプログラムするだけで済み、グログラム能率が
向上する。
等の効果がるる。
第1図はロボット制御装置の一般的な構成を示す図、・
152図は本発明の1実施例構成を示す図、第3図は本
発明のロボット制御装置による処理の流れ全説明する図
、第4図は磁気ディスク装置の組立て工程の一部を示す
図、第5図はロボットによる組立て動作全説明する図で
める0 1・・・CI) U (中央処理装置)、2・・・メモ
リ、3・・・ファイル、4・・・アーム1駆動部、5・
・・センサ・インタフェース部、6・・・マン・マシン
・インタフェース7jli、7・・・ロボット・アーム
、8・・・センヤー、9・・・ディスプレイ、10・・
・キーボード、11・・・マクロ命令化)111% 1
2・・・作業ノくターン登録化部、13・・・作7j
−i= Illら生成i+IX、 14・・・作業ルー
ル登録部、15・・・Q 作シーケンス生成i″J1(
,20・・・ベース、21・・・スピンドル、22,2
3.24・・・磁気ディスク、25 、2 (i・・・
スペーサ、27・・・J% 2 吸着〕飄ンド。 背iiT出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 プ 1 図 ゲ 5 閏 2B
152図は本発明の1実施例構成を示す図、第3図は本
発明のロボット制御装置による処理の流れ全説明する図
、第4図は磁気ディスク装置の組立て工程の一部を示す
図、第5図はロボットによる組立て動作全説明する図で
める0 1・・・CI) U (中央処理装置)、2・・・メモ
リ、3・・・ファイル、4・・・アーム1駆動部、5・
・・センサ・インタフェース部、6・・・マン・マシン
・インタフェース7jli、7・・・ロボット・アーム
、8・・・センヤー、9・・・ディスプレイ、10・・
・キーボード、11・・・マクロ命令化)111% 1
2・・・作業ノくターン登録化部、13・・・作7j
−i= Illら生成i+IX、 14・・・作業ルー
ル登録部、15・・・Q 作シーケンス生成i″J1(
,20・・・ベース、21・・・スピンドル、22,2
3.24・・・磁気ディスク、25 、2 (i・・・
スペーサ、27・・・J% 2 吸着〕飄ンド。 背iiT出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 プ 1 図 ゲ 5 閏 2B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 与えられた仕事がら作業手順全生成し、作業手順に従っ
−〔作業パターンと使ってロボットの動作シーケンスを
生成して与えられた仕りS?実行するロボット制御装置
であって、ロボットの基本動作?複数組み合わせた作業
パターンを複数個記憶する作業パターンrj、j l:
a手段、仕事から作業手順全生成するのに必−要な作業
ルールを記憶する作業ルール、11[憶手段、与えられ
た仕り1から」=記作業ルール記1.ケ手段に記憶され
た作業ルール音用い℃当該仕!is f6:行うための
作業」・順定牛成する作業手順生成・ト段、及び該作業
手順生成手段によって生成された作業゛1・順と上記作
業パターン記憶手段に記1,0された作業パターンと孕
もとにロボットの動作シーケ ン ス ’、x−/l:
bV−i″ A ・F市イ乍・ンー、ケ ン ス月:
+i17 A+ I砦& Jj−イ詰すること全特徴
どするロボット制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59007689A JPH07104695B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | ロボツト制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59007689A JPH07104695B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | ロボツト制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151716A true JPS60151716A (ja) | 1985-08-09 |
JPH07104695B2 JPH07104695B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=11672749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59007689A Expired - Lifetime JPH07104695B2 (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | ロボツト制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07104695B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165207A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-21 | Agency Of Ind Science & Technol | ロボツト制御装置 |
JPS6356707A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロボツト動作指示プログラム生成装置 |
JPS63295192A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-12-01 | 日本電信電話株式会社 | 多腕マニピュレ−タの動作手順自動生成方法 |
JPS6458484A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Toshiba Corp | Robot remote control system |
JP2011121167A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Korea Electronics Telecommun | ロボットシステムの行為に基づくタスク実現方法 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59007689A patent/JPH07104695B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62165207A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-21 | Agency Of Ind Science & Technol | ロボツト制御装置 |
JPS6356707A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ロボツト動作指示プログラム生成装置 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07104695B2 (ja) | 1995-11-13 |
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