JPS60150458A - デイ−ゼル機関用燃料噴射時期調整装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関用燃料噴射時期調整装置Info
- Publication number
- JPS60150458A JPS60150458A JP59008205A JP820584A JPS60150458A JP S60150458 A JPS60150458 A JP S60150458A JP 59008205 A JP59008205 A JP 59008205A JP 820584 A JP820584 A JP 820584A JP S60150458 A JPS60150458 A JP S60150458A
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- Japan
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- fluid
- temperature
- injection timing
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- lag
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
- F02D41/28—Interface circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
- F02D41/40—Controlling fuel injection of the high pressure type with means for controlling injection timing or duration
- F02D41/401—Controlling injection timing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はディーゼル機関用燃料噴射ポンプの噴射時期調
整装置に関するものである。
整装置に関するものである。
（従来技術）
一般に、ディーゼル機関用燃料噴射ポンプにおいて所要
の噴射進角を得るために各種の噴射時期調整（タイマ）
装置が用いられているが、従来から使用されてきている
エンジンの潤滑油等を作動流体として用いた例えば特開
昭５７−１４０５３０号公報に示されるような電子式流
体タイマ装置においては、例えば、低温時潤滑油の粘性
が高くなり流体タイマをこの潤滑油を用いて作動させる
ことが不充分な場合が多々有り、従来より温度センサを
用い、低温、高温全ての温度域で安定したエンジン性能
が得られるよう温度による補正を行なうことが考えられ
ている。しかしながら、このような方法は、■温度セン
サをエンジンに取りｆ＝Ｊけるためのエンジン改造の必
要性とセンサ等によるコストアップ、■他エンジンとの
互換性の欠如、■浦または水もれの可能性といった諸問
題があそ。
の噴射進角を得るために各種の噴射時期調整（タイマ）
装置が用いられているが、従来から使用されてきている
エンジンの潤滑油等を作動流体として用いた例えば特開
昭５７−１４０５３０号公報に示されるような電子式流
体タイマ装置においては、例えば、低温時潤滑油の粘性
が高くなり流体タイマをこの潤滑油を用いて作動させる
ことが不充分な場合が多々有り、従来より温度センサを
用い、低温、高温全ての温度域で安定したエンジン性能
が得られるよう温度による補正を行なうことが考えられ
ている。しかしながら、このような方法は、■温度セン
サをエンジンに取りｆ＝Ｊけるためのエンジン改造の必
要性とセンサ等によるコストアップ、■他エンジンとの
互換性の欠如、■浦または水もれの可能性といった諸問
題があそ。
（発明の目的）
本発明は、これらの問題を解決する事を目的とするもの
であり、すなわち、流体タイマ用作動液体の温度により
タイマの性能が大きく変化する点に着目し、通富の制御
の過程でタイマへの指令値が変化したときのタイマ装置
の動作状態を認識することで、温度センサを用いず容易
に作動液体の温度状態を検出し、噴射ポンプのタイマ制
御に反映させるようにしζいる。
であり、すなわち、流体タイマ用作動液体の温度により
タイマの性能が大きく変化する点に着目し、通富の制御
の過程でタイマへの指令値が変化したときのタイマ装置
の動作状態を認識することで、温度センサを用いず容易
に作動液体の温度状態を検出し、噴射ポンプのタイマ制
御に反映させるようにしζいる。
（発明の構成）
第１図は本発明の構成を明示するための全体構成図であ
り、ディーゼル機関へに燃料を噴射する燃料噴射ポンプ
Ｂの流体圧式タイマ機構Ｃに供給される流体圧をこの流
体の温度を含む運転状態に応した指令値を受ける電磁弁
りにより制御するディーゼル機関用燃料噴射時期調整装
置において、Ｇは前記電磁弁りへの指令値の変化を検出
する指令値変化検出手段、Ｈはこの指令値が変化したこ
とにより前記流体圧が変化したときの前記噴射時期の変
化遅れを検出する変化遅れ検出手段、■はこの変化遅れ
により前記流体の温度を判定する流体温判定手段、そし
てＥは回転数等の運転状態を検出する運転状態検出手段
Ｆよりの信号及び前記流体渦信号を入力して前記電磁弁
りを制御する制御手段である。
り、ディーゼル機関へに燃料を噴射する燃料噴射ポンプ
Ｂの流体圧式タイマ機構Ｃに供給される流体圧をこの流
体の温度を含む運転状態に応した指令値を受ける電磁弁
りにより制御するディーゼル機関用燃料噴射時期調整装
置において、Ｇは前記電磁弁りへの指令値の変化を検出
する指令値変化検出手段、Ｈはこの指令値が変化したこ
とにより前記流体圧が変化したときの前記噴射時期の変
化遅れを検出する変化遅れ検出手段、■はこの変化遅れ
により前記流体の温度を判定する流体温判定手段、そし
てＥは回転数等の運転状態を検出する運転状態検出手段
Ｆよりの信号及び前記流体渦信号を入力して前記電磁弁
りを制御する制御手段である。
（実施例）
以下本発明の実施例をディーゼル機関用判型噴射ポンプ
の油圧式タイマについて説明する。
の油圧式タイマについて説明する。
この油圧式タイマは、第２図の部分断面図に示されるよ
うに、被駆動側軸１に一体形成又は一体に回転するよう
に固定された被駆動側円板２とはめ合わされる第１偏心
カム３と、この第１偏心カム３とはめ合わされる第２偏
心カム４とを備えている。被駆動側円板２とこられの偏
心カムとの組立状態が第３図に示されている。第２図及
び第３図から判るように、第２偏心カム４には、駆動側
円板５に固着されたピン８が係入されており、一方、第
１偏心カム３には、ピストン７に固着されたピン６が係
入されている。ピストン７は、被駆動側軸ｌに回動自在
に取りつけられているシリンダ９内に収納されており、
ばねｌｏによって弾発付勢されている。被駆動側軸１は
噴射ポンプ（図示せず）のカム軸１１に連結され、被駆
動側軸１の中空部１２内にはパイプ１３を介して油圧装
置１４から加圧潤滑油が送給されるようになっている。
うに、被駆動側軸１に一体形成又は一体に回転するよう
に固定された被駆動側円板２とはめ合わされる第１偏心
カム３と、この第１偏心カム３とはめ合わされる第２偏
心カム４とを備えている。被駆動側円板２とこられの偏
心カムとの組立状態が第３図に示されている。第２図及
び第３図から判るように、第２偏心カム４には、駆動側
円板５に固着されたピン８が係入されており、一方、第
１偏心カム３には、ピストン７に固着されたピン６が係
入されている。ピストン７は、被駆動側軸ｌに回動自在
に取りつけられているシリンダ９内に収納されており、
ばねｌｏによって弾発付勢されている。被駆動側軸１は
噴射ポンプ（図示せず）のカム軸１１に連結され、被駆
動側軸１の中空部１２内にはパイプ１３を介して油圧装
置１４から加圧潤滑油が送給されるようになっている。
油圧装置１４ばタンク１５内の潤滑油１６をポンプ１７
で加圧し、絞１／）１９を介してパイプ１３に送出する
と共に、制御装置３０によって駆動される電磁弁Ｉ８を
有する油通路２０を介してパイプ１３がタンク１５に連
通されている。従って、実噴射時期検出器４０の信号を
人力する制御装置３０により電磁弁１８の開度を調節す
ることにより、中空部１２内の圧力が変化する。シリン
ダ９の室内と中空部Ｉ２とを連通させる通路２１が被駆
動側軸に形成されているので、結局、電磁弁１８の開度
を制御することによってピストンの位置を制御すること
ができる上に、油圧を加えない時にはピストン７の自重
により、回転数にしたがってもピストン７の位置が変化
する。被駆動側円板２と駆動側円板５とは、上述の如く
２つの偏心カムと２木のビンを介し°（連結されている
ので、ピストン７の運動によりビン８は被駆動側軸１の
軸線を中心に円運動を行ない、これにより駆動側円板の
回転角度位置の制御、即ち、進角の制御を行なうことが
できる。
で加圧し、絞１／）１９を介してパイプ１３に送出する
と共に、制御装置３０によって駆動される電磁弁Ｉ８を
有する油通路２０を介してパイプ１３がタンク１５に連
通されている。従って、実噴射時期検出器４０の信号を
人力する制御装置３０により電磁弁１８の開度を調節す
ることにより、中空部１２内の圧力が変化する。シリン
ダ９の室内と中空部Ｉ２とを連通させる通路２１が被駆
動側軸に形成されているので、結局、電磁弁１８の開度
を制御することによってピストンの位置を制御すること
ができる上に、油圧を加えない時にはピストン７の自重
により、回転数にしたがってもピストン７の位置が変化
する。被駆動側円板２と駆動側円板５とは、上述の如く
２つの偏心カムと２木のビンを介し°（連結されている
ので、ピストン７の運動によりビン８は被駆動側軸１の
軸線を中心に円運動を行ない、これにより駆動側円板の
回転角度位置の制御、即ち、進角の制御を行なうことが
できる。
このような油圧タイマにおいて、本発明では次のような
制御を行う。第４図に示すフローチャートに沿って説明
すると、機関始動後ステップ１００にて機関回転数Ｎを
所定の回転数ＮＥＯと比較し始動を無の確認を行う。始
動確認後、ステップ２００．２１０にて時間待ち１．を
設け、ｔｌＯ経過により機関が安定運転状態に達した後
、ステップ３００にて第５図に示す如く、回転数、負荷
等の作動状態の変化に伴う指令進角値（即ち、電磁弁１
８への指令値）の変化が生じたがどうかを判定する。こ
の指令進角値の変化に伴なう指令進角値（即ち、電磁弁
１８への指令値）の変化が生したかどうかを判定する。
制御を行う。第４図に示すフローチャートに沿って説明
すると、機関始動後ステップ１００にて機関回転数Ｎを
所定の回転数ＮＥＯと比較し始動を無の確認を行う。始
動確認後、ステップ２００．２１０にて時間待ち１．を
設け、ｔｌＯ経過により機関が安定運転状態に達した後
、ステップ３００にて第５図に示す如く、回転数、負荷
等の作動状態の変化に伴う指令進角値（即ち、電磁弁１
８への指令値）の変化が生じたがどうかを判定する。こ
の指令進角値の変化に伴なう指令進角値（即ち、電磁弁
１８への指令値）の変化が生したかどうかを判定する。
この指令進角値の変化が生した場合、ステップ３１０に
て指令進角値の変化に対する実進角値の変化の遅れ（例
えば第５図における実進角値の変化時間ｔ２）を変化遅
れ検出手段としての実噴射時期検出器４ｏの信号より計
測する。ステップ３２０にて、３１０で計測した遅れ（
２により、あらかじめ与えられた第６図に示す遅れＬ２
−潤滑油温Ｔθの関係を用い潤滑／１１１？＝を判定す
る（例えばｔ２＝ｔ２１のとき、Ｔθ−′ＦθＩとなる
）。ステップ４００では潤滑油温を認識し、その状態に
応じた噴射時期の制御を行なうため、指令進角値の補正
を行なう。
て指令進角値の変化に対する実進角値の変化の遅れ（例
えば第５図における実進角値の変化時間ｔ２）を変化遅
れ検出手段としての実噴射時期検出器４ｏの信号より計
測する。ステップ３２０にて、３１０で計測した遅れ（
２により、あらかじめ与えられた第６図に示す遅れＬ２
−潤滑油温Ｔθの関係を用い潤滑／１１１？＝を判定す
る（例えばｔ２＝ｔ２１のとき、Ｔθ−′ＦθＩとなる
）。ステップ４００では潤滑油温を認識し、その状態に
応じた噴射時期の制御を行なうため、指令進角値の補正
を行なう。
（発明の効果）
以」二述べたように、本発明は流体圧式タイマ機構の通
當の制御過程における変化遅れより流体塩を判定するよ
うにしているので、専用の温度センサを機関に設けるこ
となく容易に作動流体の温度が検出でき、噴射時期制御
に反映できるという効果がある。
當の制御過程における変化遅れより流体塩を判定するよ
うにしているので、専用の温度センサを機関に設けるこ
となく容易に作動流体の温度が検出でき、噴射時期制御
に反映できるという効果がある。
第１図は本発明の構成を明示するための全体構成図、第
２図は本発明の一実施例を示す部分断面構成図、第３図
は第２図中のタイマ機構の組立状態を示す図、第４図は
第２図に示す装置の作動手順を示すフローヂャート、第
５図は指令進角値の変化と実進角値の変化遅れを示すタ
イムヂャート、第６図は遅れ一油温の関係を示す特性図
である。 １・・・被駆動側軸、５・・・駆動側円板、１１・・・
カム軸、１２・・・中空部、１３・・・パイプ、１４・
・・油圧装置、１７・・・ポンプ、１８・・・電磁弁、
３０・・・制御回路、４０・・・実噴射時期検出器、Ａ
・・・ディーゼル機関、Ｂ・・・噴射ポンプ、Ｇ・・・
指令値変化検出手段、Ｉ］・・・遅れ検出手段、■・・
・流体塩判定手段。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 ｔ２ （ＳｅＣ）
２図は本発明の一実施例を示す部分断面構成図、第３図
は第２図中のタイマ機構の組立状態を示す図、第４図は
第２図に示す装置の作動手順を示すフローヂャート、第
５図は指令進角値の変化と実進角値の変化遅れを示すタ
イムヂャート、第６図は遅れ一油温の関係を示す特性図
である。 １・・・被駆動側軸、５・・・駆動側円板、１１・・・
カム軸、１２・・・中空部、１３・・・パイプ、１４・
・・油圧装置、１７・・・ポンプ、１８・・・電磁弁、
３０・・・制御回路、４０・・・実噴射時期検出器、Ａ
・・・ディーゼル機関、Ｂ・・・噴射ポンプ、Ｇ・・・
指令値変化検出手段、Ｉ］・・・遅れ検出手段、■・・
・流体塩判定手段。 代理人弁理士 岡 部 隆 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 ｔ２ （ＳｅＣ）
Claims (1)
- ディーゼル機関用燃料噴射ポンプの流体圧式タイマ機構
に供給される流体圧をこの流体の温度を含む運転状態に
応して電磁弁により制御するディーゼル機関用燃料噴射
時期調整装置において、前記電磁弁への指令値の変化を
検出する指令値変化検出手段と、この指令値が変化した
ことにより前記流体圧が変化したときの前記噴射時期の
変化遅れを検出する変化遅れ検出手段と、この変化遅れ
により前記流体の温度を判定する流体温判定手段とを備
えたことを特徴とするディーゼル機関用燃料噴射時期調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008205A JPS60150458A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | デイ−ゼル機関用燃料噴射時期調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008205A JPS60150458A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | デイ−ゼル機関用燃料噴射時期調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150458A true JPS60150458A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11686744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59008205A Pending JPS60150458A (ja) | 1984-01-19 | 1984-01-19 | デイ−ゼル機関用燃料噴射時期調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150458A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056033U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | 毅 田中 | トイレ用間仕切板 |
-
1984
- 1984-01-19 JP JP59008205A patent/JPS60150458A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH056033U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | 毅 田中 | トイレ用間仕切板 |
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