JPS6015027A - バルジ成形における管端部シ−ル装置 - Google Patents
バルジ成形における管端部シ−ル装置Info
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- JPS6015027A JPS6015027A JP58122220A JP12222083A JPS6015027A JP S6015027 A JPS6015027 A JP S6015027A JP 58122220 A JP58122220 A JP 58122220A JP 12222083 A JP12222083 A JP 12222083A JP S6015027 A JPS6015027 A JP S6015027A
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- Japan
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- tube end
- piston rod
- tube
- cylinder
- seal ring
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/045—Closing or sealing means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はバルジ成形において使用されるバルジ成形にお
ける管端部7−ル装置に関する。
ける管端部7−ル装置に関する。
(従来技術)
第1図に示すように、従来のバルジ成形における管端部
シール装置1には、シリンダ2内にピストンロッド3を
摺動可能に嵌合し、ピストンロッド3の先端部外周には
Oリング4を取付け、シリンダ2の先端部内周に、ピス
トンロッド3とシリンダ2の先端部内周との間に環状す
き間5が形成されるように拡径部6を形成したものがあ
る。そして、このような装置1においては、バルジ成形
に顔して内W7と外管8とからなる二層管9を環状すき
間5に挿入し、0リング4によシピストンロッド3と二
層管9とのシール性を確保していた。
シール装置1には、シリンダ2内にピストンロッド3を
摺動可能に嵌合し、ピストンロッド3の先端部外周には
Oリング4を取付け、シリンダ2の先端部内周に、ピス
トンロッド3とシリンダ2の先端部内周との間に環状す
き間5が形成されるように拡径部6を形成したものがあ
る。そして、このような装置1においては、バルジ成形
に顔して内W7と外管8とからなる二層管9を環状すき
間5に挿入し、0リング4によシピストンロッド3と二
層管9とのシール性を確保していた。
しかしながら、上記装置1においては、環状すき間5に
二層管9を挿入する際、内管7の管端にバリアaがある
場合にはそのバ1J7aによりシール材でめるOリング
4が損傷されることになシ、0リング4の寿命は著しく
低下されていた。
二層管9を挿入する際、内管7の管端にバリアaがある
場合にはそのバ1J7aによりシール材でめるOリング
4が損傷されることになシ、0リング4の寿命は著しく
低下されていた。
このため、0リング4は頻繁に交換しなければならなか
った。
った。
また、バルジ成形時、0リング4から二層管9の管端ま
での内周(内管7の内周)10にはバルジ液圧力11が
かからず素管寸法のままであるため、バルジ成形後、二
ノー管9の管端部修正が必要であった。
での内周(内管7の内周)10にはバルジ液圧力11が
かからず素管寸法のままであるため、バルジ成形後、二
ノー管9の管端部修正が必要であった。
(発明の目的)
本発明は上記問題点を解消するもので、その目的は背端
のパリによるシール材の損傷をなくすと共にバルジ成形
後、管端S修正を不要とすることにおる。
のパリによるシール材の損傷をなくすと共にバルジ成形
後、管端S修正を不要とすることにおる。
(発明の構成)
か刀シる目的を構成するために本発明にめっては有底筒
状のシリンダ内Kidけられ管端部を嵌合保持〕るシー
ルリングと、前記シリンダ内に変位動可能に嵌合された
ピストンロッドと、該ピストンロッドのStt記シール
リング餓先端部に設けられ、mJ記ピストンロンドが前
記シリンダの開口部に向って変位動じたとき、該シリン
ダの開口部に向うに従って咳シリンダの径方向内方に縮
径する傾斜面によル前記管端部を前記シールリング内周
面に圧縮するノくンチと、を設けた構成としである。
状のシリンダ内Kidけられ管端部を嵌合保持〕るシー
ルリングと、前記シリンダ内に変位動可能に嵌合された
ピストンロッドと、該ピストンロッドのStt記シール
リング餓先端部に設けられ、mJ記ピストンロンドが前
記シリンダの開口部に向って変位動じたとき、該シリン
ダの開口部に向うに従って咳シリンダの径方向内方に縮
径する傾斜面によル前記管端部を前記シールリング内周
面に圧縮するノくンチと、を設けた構成としである。
上述の構成によシ、メカニカルシールすることができ、
0リングを使用しなくてもすむようになる。このため、
管端にノクリがあってもそのパリによシロリングが損傷
されるという問題は生じなくなる。
0リングを使用しなくてもすむようになる。このため、
管端にノクリがあってもそのパリによシロリングが損傷
されるという問題は生じなくなる。
また、パンチとシールリングとが管端部すをクール性を
確保しつつ保持するため、管端部までのバルジ成形が可
能とfx9、ノくルジ成形候の管端部修正が不要となる
。
確保しつつ保持するため、管端部までのバルジ成形が可
能とfx9、ノくルジ成形候の管端部修正が不要となる
。
(実施例)
以下本発明の実施例全図面に基づいて説明する。
第2図、第3図において、12はピストンチューブで、
該ピスト/チューブ12の一端側(第2図中、右側)に
はピストンロンドリャカノ;−13が嵌合固定され、ピ
ストンチューブ12の他端側(第2図中、左側゛)には
ピストンへンドカノく−14の一端部(第2図中、右側
)が嵌合固定されている。これらピストンチューブ12
、ピストンロッドリヤカバー13及びピストンへラドカ
バ−14は、シリンダ15を構成しており、そのシリン
ダ15内には、ヘッドカバー14側が開口する有底筒状
の嵌合穴16が形成されている。この嵌合穴16は、ピ
ストンチューブ12においては大径部12aを形成しピ
ストンロッドリヤカバー13及びピストンヘッドカバー
15においてはそnぞれ大径部12aよシもWI径され
た小径513a、14aを形成している。大径ff1i
12aにはピストン17が摺動可能に嵌合されておシ、
このピストン17により大径部12a内は室A、Hに画
成されている。その室Aはシリンダ154C形成された
連通孔18を介して給油口19に連通してお)、室Bは
、小径M13aK形成された環状溝20に連通し、その
環状m20は連通孔21を介して給油口22に連通して
いる。
該ピスト/チューブ12の一端側(第2図中、右側)に
はピストンロンドリャカノ;−13が嵌合固定され、ピ
ストンチューブ12の他端側(第2図中、左側゛)には
ピストンへンドカノく−14の一端部(第2図中、右側
)が嵌合固定されている。これらピストンチューブ12
、ピストンロッドリヤカバー13及びピストンへラドカ
バ−14は、シリンダ15を構成しており、そのシリン
ダ15内には、ヘッドカバー14側が開口する有底筒状
の嵌合穴16が形成されている。この嵌合穴16は、ピ
ストンチューブ12においては大径部12aを形成しピ
ストンロッドリヤカバー13及びピストンヘッドカバー
15においてはそnぞれ大径部12aよシもWI径され
た小径513a、14aを形成している。大径ff1i
12aにはピストン17が摺動可能に嵌合されておシ、
このピストン17により大径部12a内は室A、Hに画
成されている。その室Aはシリンダ154C形成された
連通孔18を介して給油口19に連通してお)、室Bは
、小径M13aK形成された環状溝20に連通し、その
環状m20は連通孔21を介して給油口22に連通して
いる。
小径部13aの第2図中、右端側には環状溝23が形成
されてお多、その環状溝23は連通孔24を介して給水
口25に連通している。
されてお多、その環状溝23は連通孔24を介して給水
口25に連通している。
前記ピストンへラドカバー14の他端部には中空状のホ
ルダ26が嵌合されておシ、そのホルダ26内にはスト
ッパリング27、シールリング28が順次、嵌合されて
いる。ストッパリング27の内径は、第4図に示すよう
に前記小径部14a内径と略同−とされておシ、シール
リング28の内径はストッパリング27の内径よシもt
lだけ拡径され、このときのシールリング28の内径は
φDとされている。このシールリング28には、ストッ
パリング271111Iにおいて、所属角度θ1=約1
°をもってストッパリング27に向うに従ってシリンダ
15の径方向外方に拡径する傾斜面28aが形成されて
おり、そのシールリング28のストッパリング27との
当接端内径は、ストッパリング27内径よシも所定距離
t2だけ拡径されている。
ルダ26が嵌合されておシ、そのホルダ26内にはスト
ッパリング27、シールリング28が順次、嵌合されて
いる。ストッパリング27の内径は、第4図に示すよう
に前記小径部14a内径と略同−とされておシ、シール
リング28の内径はストッパリング27の内径よシもt
lだけ拡径され、このときのシールリング28の内径は
φDとされている。このシールリング28には、ストッ
パリング271111Iにおいて、所属角度θ1=約1
°をもってストッパリング27に向うに従ってシリンダ
15の径方向外方に拡径する傾斜面28aが形成されて
おり、そのシールリング28のストッパリング27との
当接端内径は、ストッパリング27内径よシも所定距離
t2だけ拡径されている。
前記ピストン17には、咳ピストン17よシも縮径され
たピストンロッド29が一体的に取付けられておシ、そ
のピストンロッド29は前記各小径部13a、14aに
摺動可能に嵌合されている。このピスト70ツド29i
I′iその軸線方向に貫通孔30を有しておル、その一
端は前記環状鍔23に開口しその他オMはシールリング
28GIII75−ら外方に開口している。このピスト
ンロッド29のシールリング28側先端部には、その先
端部が縮径されて小径部1631が形成されており、そ
の小径部31にはパンチ32が嵌合されている。このパ
ンチ32は内管7、外(g 13よシも硬夕↓の材質で
形成されてお勺、その外部形状L1 シリンダ15の開
口部に向う忙従ってシリンダ15の径方向内方に縮径す
る所定角度θ2の傾斜面33をもつように形成ネルてい
る。
たピストンロッド29が一体的に取付けられておシ、そ
のピストンロッド29は前記各小径部13a、14aに
摺動可能に嵌合されている。このピスト70ツド29i
I′iその軸線方向に貫通孔30を有しておル、その一
端は前記環状鍔23に開口しその他オMはシールリング
28GIII75−ら外方に開口している。このピスト
ンロッド29のシールリング28側先端部には、その先
端部が縮径されて小径部1631が形成されており、そ
の小径部31にはパンチ32が嵌合されている。このパ
ンチ32は内管7、外(g 13よシも硬夕↓の材質で
形成されてお勺、その外部形状L1 シリンダ15の開
口部に向う忙従ってシリンダ15の径方向内方に縮径す
る所定角度θ2の傾斜面33をもつように形成ネルてい
る。
このため、このパンチ32の傾斜面33とシールリング
28の内周面との間には環状すき間34が形成きれ、ピ
ストンロッド29が第2図に示す状態にあるときには、
ストッパリング27のシールリング28との当接i(d
内径とその当接端の直下方の傾斜面33との間は7J’
r定距離t3となる。このような構成において、θ1+
”211+j2+i3+ψDKは、外管(内管)の肉厚
をtoとした場合に次のような関係がある。
28の内周面との間には環状すき間34が形成きれ、ピ
ストンロッド29が第2図に示す状態にあるときには、
ストッパリング27のシールリング28との当接i(d
内径とその当接端の直下方の傾斜面33との間は7J’
r定距離t3となる。このような構成において、θ1+
”211+j2+i3+ψDKは、外管(内管)の肉厚
をtoとした場合に次のような関係がある。
θ□〈θ2(θl=約t” )
tz=’2to−0,7
t3= to −0,7
φD=外管の外径+0.1闘
次の作用について説明する。尚、ピストン17は第2図
に示す状態にあるとする。
に示す状態にあるとする。
先ず、外W8と内管7とからなる二層管9を、その管端
がストッパリング27に当接するまで、パンチ32とシ
ールリング28とが形成する環状すき間34に挿入する
。このとき、パンチ32が硬質材料で形成されているた
め、内管7のパリによりパンチ32は損傷されない。続
いて、給油口22よシ室Bに油圧を供給すると、ピスト
ン17が第2図中、左方向へ変位されることになシ、ピ
ストンロッド29もそれに伴って変位する。そのため、
パンチ32の傾斜面33は二層管9の管端部を押し広け
てその管端部をシールリング28の傾斜面28a K圧
縮することになシ、パンチ32の傾斜面33とシールリ
ング28の傾斜面28aとは協働して給水口2り7から
のバルジ圧力水をシールする。
がストッパリング27に当接するまで、パンチ32とシ
ールリング28とが形成する環状すき間34に挿入する
。このとき、パンチ32が硬質材料で形成されているた
め、内管7のパリによりパンチ32は損傷されない。続
いて、給油口22よシ室Bに油圧を供給すると、ピスト
ン17が第2図中、左方向へ変位されることになシ、ピ
ストンロッド29もそれに伴って変位する。そのため、
パンチ32の傾斜面33は二層管9の管端部を押し広け
てその管端部をシールリング28の傾斜面28a K圧
縮することになシ、パンチ32の傾斜面33とシールリ
ング28の傾斜面28aとは協働して給水口2り7から
のバルジ圧力水をシールする。
このシールは管端部におけるメカニカルシールであυ、
バルジ成形QK給水口25〃)ら供給されるバルジ圧力
水の圧力は管端部まで作用うることになる。このノこめ
、内管7の背端部PCおい又も成形可能とlシ、バルジ
成形後の内管7の管端部修正は不要となる。
バルジ成形QK給水口25〃)ら供給されるバルジ圧力
水の圧力は管端部まで作用うることになる。このノこめ
、内管7の背端部PCおい又も成形可能とlシ、バルジ
成形後の内管7の管端部修正は不要となる。
さらに1 シールリング28の#4斜面28al’ff
、バルジ成形時の二層管9の抜は防止を図っており、第
2崗拠示す状態における所定距離t3は、内管7の肉厚
toより狭くすることにより゛U端部チャッキング時の
内管7と外宮8との位置すれを防止し−C−る。
、バルジ成形時の二層管9の抜は防止を図っており、第
2崗拠示す状態における所定距離t3は、内管7の肉厚
toより狭くすることにより゛U端部チャッキング時の
内管7と外宮8との位置すれを防止し−C−る。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなよう洗い管端のパ
リVCよるシール材の損傷をなくすことができると共に
バルン成形後、管端ff15修正を不要とすることがで
きる。
リVCよるシール材の損傷をなくすことができると共に
バルン成形後、管端ff15修正を不要とすることがで
きる。
第1図は、従来技術に抹る管端部シール装置を示す拡大
!1升面図、 第2図は、本発明に係る管端部シール装置を示す断面図
、 第3崗#コ、本発明に係る盾端部シール装砂を示す拡大
断面図、 u54図は、第3図の要惰、拡大図である。 15・・・ シリンダ 28・・・ シールリング 29・・・ ピストンしIシト 32・・・パンチ 33 ・・・傾斜面 特許出M土人 トヨタ自動車株式会社 (t”hか1名)
!1升面図、 第2図は、本発明に係る管端部シール装置を示す断面図
、 第3崗#コ、本発明に係る盾端部シール装砂を示す拡大
断面図、 u54図は、第3図の要惰、拡大図である。 15・・・ シリンダ 28・・・ シールリング 29・・・ ピストンしIシト 32・・・パンチ 33 ・・・傾斜面 特許出M土人 トヨタ自動車株式会社 (t”hか1名)
Claims (1)
- (1)有底筒状のシリンダ内に設けられ管端部を嵌合保
持するソールリングと、前記シリンダ内に変位動可能に
嵌合されたピストンロッドと、該ピストンロッドのmJ
記シールリング側先端部に設けられ、前記ピストンロッ
ドが前記シリンダの開口部に向って変位動したとさ、該
シリンダの1iiJ D都に向うに従って該シリンダの
径方向内方に縮径する傾斜面によシMij記管端部を前
記シールリング内周面に圧縮するパンチと、からなるこ
とを特徴とするバルジ成形における管端部シール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122220A JPS6015027A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | バルジ成形における管端部シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58122220A JPS6015027A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | バルジ成形における管端部シ−ル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015027A true JPS6015027A (ja) | 1985-01-25 |
JPS6332533B2 JPS6332533B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=14830519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58122220A Granted JPS6015027A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | バルジ成形における管端部シ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015027A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998051427A1 (en) * | 1997-05-15 | 1998-11-19 | Aquaform, Inc. | Sealing unit for hydroforming apparatus |
JP2001212627A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-07 | Opton Co Ltd | バルジ加工装置 |
JP2006297462A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Toyota Motor Corp | ハイドロフォーム成形装置及びハイドロフォーム用メカニカルシール |
JP2013158802A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | ハイドロフォーム加工方法 |
CN109079019A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-25 | 河南兴迪锻压设备制造有限公司 | 一种内高压密封推头 |
CN114682668A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-01 | 大连理工大学 | 一种真空环境下管材热流体高压成形密封装置及方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106001266B (zh) * | 2016-06-12 | 2018-09-14 | 苏州天朋精密元器件有限公司 | 一种外翻边冲头 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948827A (ja) * | 1972-09-18 | 1974-05-11 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP58122220A patent/JPS6015027A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948827A (ja) * | 1972-09-18 | 1974-05-11 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998051427A1 (en) * | 1997-05-15 | 1998-11-19 | Aquaform, Inc. | Sealing unit for hydroforming apparatus |
US6502822B1 (en) | 1997-05-15 | 2003-01-07 | Aquaform, Inc. | Apparatus and method for creating a seal on an inner wall of a tube for hydroforming |
JP2001212627A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-07 | Opton Co Ltd | バルジ加工装置 |
JP2006297462A (ja) * | 2005-04-22 | 2006-11-02 | Toyota Motor Corp | ハイドロフォーム成形装置及びハイドロフォーム用メカニカルシール |
JP4622653B2 (ja) * | 2005-04-22 | 2011-02-02 | トヨタ自動車株式会社 | ハイドロフォーム成形装置及びハイドロフォーム用メカニカルシール |
JP2013158802A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | ハイドロフォーム加工方法 |
CN109079019A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-25 | 河南兴迪锻压设备制造有限公司 | 一种内高压密封推头 |
CN114682668A (zh) * | 2022-03-31 | 2022-07-01 | 大连理工大学 | 一种真空环境下管材热流体高压成形密封装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6332533B2 (ja) | 1988-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |