JPS60150247A - 静電容量型情報信号記録媒体製造法 - Google Patents
静電容量型情報信号記録媒体製造法Info
- Publication number
- JPS60150247A JPS60150247A JP573384A JP573384A JPS60150247A JP S60150247 A JPS60150247 A JP S60150247A JP 573384 A JP573384 A JP 573384A JP 573384 A JP573384 A JP 573384A JP S60150247 A JPS60150247 A JP S60150247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive plastic
- plastic material
- electrostatic capacity
- ball
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
- G11B9/06—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using record carriers having variable electrical capacitance; Record carriers therefor
- G11B9/061—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
- G11B9/063—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers characterised by the selection of the material
- G11B9/068—Moulding resin compositions
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばビデオディスク又はデジタルオーディ
オディスクといった静電容量型情報信号記録媒体製造法
に係り、情報信号を表面部の幾何学的形状の変化として
記録されており、表面を相対的に走査する再生針の電極
との間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変化する
ことにより情報信号が再生される静電容量型の高密度情
報信号記録媒体の製造法に関するものである。
オディスクといった静電容量型情報信号記録媒体製造法
に係り、情報信号を表面部の幾何学的形状の変化として
記録されており、表面を相対的に走査する再生針の電極
との間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変化する
ことにより情報信号が再生される静電容量型の高密度情
報信号記録媒体の製造法に関するものである。
従来より、情報信号に応じて平面又は溝内に渦巻状又は
同心円状にピットを形成し、幾何学的形状の変化として
情報信号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報信
号記録媒体の記録トラック上に電極を設けたダイヤモン
ド等でなる再生針を相対的に走査させ、再生針の電極と
情報信号記録媒体との間に形成される静電容量が上記幾
何学的形状の変化に応じて変化することを利用して記録
情報信号を再生するいわゆる静電容量再生方式がある。
同心円状にピットを形成し、幾何学的形状の変化として
情報信号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報信
号記録媒体の記録トラック上に電極を設けたダイヤモン
ド等でなる再生針を相対的に走査させ、再生針の電極と
情報信号記録媒体との間に形成される静電容量が上記幾
何学的形状の変化に応じて変化することを利用して記録
情報信号を再生するいわゆる静電容量再生方式がある。
このような静電容量再生方式に用いられる静電容量型情
報信号記録媒体は、多量のカーボンブラック粉末、その
低安定剤等を塩化ビニル系樹脂に混合して導電性樹脂組
成物のダンプを作り、この導電性樹脂組成物のダンプを
金型に搬送して加熱加圧搾することによって製造されて
いる。
報信号記録媒体は、多量のカーボンブラック粉末、その
低安定剤等を塩化ビニル系樹脂に混合して導電性樹脂組
成物のダンプを作り、この導電性樹脂組成物のダンプを
金型に搬送して加熱加圧搾することによって製造されて
いる。
従って、このようにして製造されたビデオデイスフは、
不必要な部分、すなわちビデオディスクの厚み方向にお
ける中心部である内部にも多量のカーボンブラック粉末
を含むことになるので、高価なカーボンブラック粉末を
必要以上に要することになり、必然的にコスト高なもの
となる。
不必要な部分、すなわちビデオディスクの厚み方向にお
ける中心部である内部にも多量のカーボンブラック粉末
を含むことになるので、高価なカーボンブラック粉末を
必要以上に要することになり、必然的にコスト高なもの
となる。
そこで、カーボンブラックの使用量が少なくても高品質
なものを得る手段、すなわち導電性プラスチック材料か
らなるシートを形成する段階と、このシートを圧縮成形
用金型中でスタンパに対して配置する段階と、上記シー
ト上に非導電性圧縮成形可能なプラスチック材料の芯材
を充填する段階と、表面が導電性、中心部が非導電性の
サンドイッチ型ディスクを形成する為に圧縮成形する段
階とからなる導電性高密度情報ディスクの成形方法が提
案されている(特開昭58−55224号)。
なものを得る手段、すなわち導電性プラスチック材料か
らなるシートを形成する段階と、このシートを圧縮成形
用金型中でスタンパに対して配置する段階と、上記シー
ト上に非導電性圧縮成形可能なプラスチック材料の芯材
を充填する段階と、表面が導電性、中心部が非導電性の
サンドイッチ型ディスクを形成する為に圧縮成形する段
階とからなる導電性高密度情報ディスクの成形方法が提
案されている(特開昭58−55224号)。
しかし、この提案においては、カーボンブラックの使用
量を減らせられるといった特長があるものの、非導電性
の中心部材と導電性の表面材との間に泡等の欠陥が形成
されやすいといった問題がある。
量を減らせられるといった特長があるものの、非導電性
の中心部材と導電性の表面材との間に泡等の欠陥が形成
されやすいといった問題がある。
〔問題点を解決する為の手段〕 ゝ
静電容量再生方式に必要な特性を有する導電性プラスチ
ック材料をダンプに形成する段階と、前記導電性プラス
チック材料によるダンプの中に非導電性又は導電性プラ
スチック材料を注入充填して複合ダンプを形成する段階
と、前記複合ダンプを所定形状に成形して静電容量型情
報信号記録媒体とする段階とを含むものである。
ック材料をダンプに形成する段階と、前記導電性プラス
チック材料によるダンプの中に非導電性又は導電性プラ
スチック材料を注入充填して複合ダンプを形成する段階
と、前記複合ダンプを所定形状に成形して静電容量型情
報信号記録媒体とする段階とを含むものである。
第1図は本発明に係る静電容量型情報信号記録媒体製造
工程説明図、第2図a、b、cは前記工程における要部
の概略説明図、第3図は上記工程を経て得られた記録媒
体の説明図である。
工程説明図、第2図a、b、cは前記工程における要部
の概略説明図、第3図は上記工程を経て得られた記録媒
体の説明図である。
すなわち、第1図中、表面材料混練押出工程、予備成型
工程として、あるいは第2図aに示す如く、シリコンオ
イル等の潤滑剤、熱安定剤、可塑剤、滑剤といった添加
剤を必要に応じて所定量、さらには静電容量再生方式に
必要な特性を有するように、例えばカーボンブラック粉
末等の導電性物質を所定量含む、例えは塩化ビニル系樹
脂といつた熱可塑性樹脂の導電性プラスチック材料を、
ダンプの形状を整える機構を備えた混練押出機1で必要
量押出して導電性プラスチック材料によるダンプ(タブ
レット)2を形成する。
工程として、あるいは第2図aに示す如く、シリコンオ
イル等の潤滑剤、熱安定剤、可塑剤、滑剤といった添加
剤を必要に応じて所定量、さらには静電容量再生方式に
必要な特性を有するように、例えばカーボンブラック粉
末等の導電性物質を所定量含む、例えは塩化ビニル系樹
脂といつた熱可塑性樹脂の導電性プラスチック材料を、
ダンプの形状を整える機構を備えた混練押出機1で必要
量押出して導電性プラスチック材料によるダンプ(タブ
レット)2を形成する。
そして、第1図中供給工程として、あるいは第2図すに
示す如く、前記段階で得られたダンプ2を押出機1のノ
ズルより取り外し、例えばシリコンオイル等の潤滑剤、
熱安定剤、可塑剤、滑剤といった添加剤を必要に応じて
所定量含む塩化ビニル系樹脂等の熱可塑性樹脂といつだ
非導電性プラスチック材料、又は安価な導電性物質、金
属粒子、一般的に帯電防止剤として使用されている界面
活性剤、あるいは金属塩類等を前記添加剤の外に含ませ
た導電性プラスチック材料(ここでの導電性プラスチッ
クは、静電容量再生方式に必要な特性を有していないも
のでもよく、その結果低コストなものですむもの)を押
出す為の混練押出機3のノズル口に取り付ける。
示す如く、前記段階で得られたダンプ2を押出機1のノ
ズルより取り外し、例えばシリコンオイル等の潤滑剤、
熱安定剤、可塑剤、滑剤といった添加剤を必要に応じて
所定量含む塩化ビニル系樹脂等の熱可塑性樹脂といつだ
非導電性プラスチック材料、又は安価な導電性物質、金
属粒子、一般的に帯電防止剤として使用されている界面
活性剤、あるいは金属塩類等を前記添加剤の外に含ませ
た導電性プラスチック材料(ここでの導電性プラスチッ
クは、静電容量再生方式に必要な特性を有していないも
のでもよく、その結果低コストなものですむもの)を押
出す為の混練押出機3のノズル口に取り付ける。
その後、第1図中、中心材料混練押出工程、予備成型工
程として、あるいは第2図Cに示す如く、ダンプの形状
を整える機構を備えた押出機3を作動させて、ノズル口
に取り付けだダンプ2の中に、前記非導電性プラスチッ
ク材料又は導電性プラスチック材料を注入充填し、表面
の静電容量再生方式に必要な特性を有する導電性プラス
チック材料の部分の厚さが約0.25 mm程度であり
、そして全体の厚みが約15mmで直径が約100mm
程度といった′複合ダンゴ4を形成する。
程として、あるいは第2図Cに示す如く、ダンプの形状
を整える機構を備えた押出機3を作動させて、ノズル口
に取り付けだダンプ2の中に、前記非導電性プラスチッ
ク材料又は導電性プラスチック材料を注入充填し、表面
の静電容量再生方式に必要な特性を有する導電性プラス
チック材料の部分の厚さが約0.25 mm程度であり
、そして全体の厚みが約15mmで直径が約100mm
程度といった′複合ダンゴ4を形成する。
そして、このようにして出来た静電容量再生方式に必要
な特性を有していないプラスチック材料の外側に静電容
量再生方式に必要な特性を有する導電性プラスチック材
料を設けた複合ダンプ4を押出機3のノズル口より取り
外して、第1図中供給工程として示すように、複合ダン
プ4をスタンパを対向配置した圧縮成形機に供給し、そ
の後例えば従来のオーディオ用レコード製造工程と同様
に、加熱加圧搾工程、冷却工程、外周トリミング工程、
中心孔加工工程、ストック工程を経ることによシ、第3
図に示すような、中心部に静電容量再生方式に必要な特
性を有していない芯材部10が、その両側に静電容量再
生方式に必要な特性を有している導電性プラスチックに
よるピット形成部11がサンドイッチ状に構成された、
例えば静電容量型ビデオディスク12が得られる。
な特性を有していないプラスチック材料の外側に静電容
量再生方式に必要な特性を有する導電性プラスチック材
料を設けた複合ダンプ4を押出機3のノズル口より取り
外して、第1図中供給工程として示すように、複合ダン
プ4をスタンパを対向配置した圧縮成形機に供給し、そ
の後例えば従来のオーディオ用レコード製造工程と同様
に、加熱加圧搾工程、冷却工程、外周トリミング工程、
中心孔加工工程、ストック工程を経ることによシ、第3
図に示すような、中心部に静電容量再生方式に必要な特
性を有していない芯材部10が、その両側に静電容量再
生方式に必要な特性を有している導電性プラスチックに
よるピット形成部11がサンドイッチ状に構成された、
例えば静電容量型ビデオディスク12が得られる。
このようにして得られる静電容量型情報信号記録媒体は
、記録媒体の表層部にしか、例えば高価なカーボンブラ
ック粉末は含まれておらず、すなわち不必要な部分には
高価なカーボンブラックは含まれておらず、材料コスト
は低廉なものである。
、記録媒体の表層部にしか、例えば高価なカーボンブラ
ック粉末は含まれておらず、すなわち不必要な部分には
高価なカーボンブラックは含まれておらず、材料コスト
は低廉なものである。
又、製造工程時において二種類の素材間に泡等が発生し
に<<、すなわち例えば特開昭58−55224号提案
の手段を採用した場合に起きる欠陥は発生せず、又、例
えば非導電性プラスチック又は導電性プラスチック材料
によって芯材となるダンプを形成した後、このダンプを
包むように静電容量再生方式に必要な特性を有する導電
性プラスチック材料でカバーしたような複合ダンプを形
成するような工程ではないので、複合ダンゴ形成時に泡
等が形成されに<<、欠陥品のない記録媒体を作りやす
い。
に<<、すなわち例えば特開昭58−55224号提案
の手段を採用した場合に起きる欠陥は発生せず、又、例
えば非導電性プラスチック又は導電性プラスチック材料
によって芯材となるダンプを形成した後、このダンプを
包むように静電容量再生方式に必要な特性を有する導電
性プラスチック材料でカバーしたような複合ダンプを形
成するような工程ではないので、複合ダンゴ形成時に泡
等が形成されに<<、欠陥品のない記録媒体を作りやす
い。
又、製造に際して必要とされる装置も従来の装置をほと
んどそのまま利用でき、すなわち製造装置の大巾な変更
をしなくてもすみ、それだけ低コストで実施できること
にもなる。
んどそのまま利用でき、すなわち製造装置の大巾な変更
をしなくてもすみ、それだけ低コストで実施できること
にもなる。
同、上記実施例では2台の押出機を用いて複合ダンプを
形成するものであったが、例えば第4図に示すような導
電性プラスチック材料を混線押出する押出機構部21と
非導電性プラスチック又は導電性プラスチック材料を混
線押出する押出機構部22とを備え、かつこれらに対し
て共通ゲート23及びバルブ24 、25を備え、又ダ
ンプの形状を必要な形に成形する機構を備えた1台の装
置を用い、まずバルブ24を開いて表層部となる導電性
プラスチック材料によるダンプを形成した後、パルプ2
4を閉じてパルプ25を開き、非導電性プラスチック又
は導電性プラスチック材料を前記ダンゴ内に注入充填し
て複合ダンプ26を形成するようにしてもよい。
形成するものであったが、例えば第4図に示すような導
電性プラスチック材料を混線押出する押出機構部21と
非導電性プラスチック又は導電性プラスチック材料を混
線押出する押出機構部22とを備え、かつこれらに対し
て共通ゲート23及びバルブ24 、25を備え、又ダ
ンプの形状を必要な形に成形する機構を備えた1台の装
置を用い、まずバルブ24を開いて表層部となる導電性
プラスチック材料によるダンプを形成した後、パルプ2
4を閉じてパルプ25を開き、非導電性プラスチック又
は導電性プラスチック材料を前記ダンゴ内に注入充填し
て複合ダンプ26を形成するようにしてもよい。
あるいは、第4図に示したような機構、すなわち押出機
構部2i、22、共通ゲート23、パルプ24゜25の
構成をプレス機に組み込んだ第5図に示すような射出圧
縮成形機31を用いても実施できる。すなわち、スタン
パ32a、32bを対向して配置した金型33a 、
33bを適度な間隔にあけ、第4図で説明した場合と同
様にまず導電性プラスチック材料を金型内に注入し、次
いで芯材となる非導電性又は導電性プラスチック材料を
注入し、直径約100 mm s厚さ15mm(但し、
表面層厚さが約0.25 mm)程度になった時、バル
ブを閉じて加熱加圧搾しながら金型を閉じることにより
、スタンパの情報が転写されるような装置を用いても実
施できる。
構部2i、22、共通ゲート23、パルプ24゜25の
構成をプレス機に組み込んだ第5図に示すような射出圧
縮成形機31を用いても実施できる。すなわち、スタン
パ32a、32bを対向して配置した金型33a 、
33bを適度な間隔にあけ、第4図で説明した場合と同
様にまず導電性プラスチック材料を金型内に注入し、次
いで芯材となる非導電性又は導電性プラスチック材料を
注入し、直径約100 mm s厚さ15mm(但し、
表面層厚さが約0.25 mm)程度になった時、バル
ブを閉じて加熱加圧搾しながら金型を閉じることにより
、スタンパの情報が転写されるような装置を用いても実
施できる。
従来の製造装置の大巾な変更なくして実施でき、かつ高
価なカーボンブラックを多量に用いなくてもすみ、例え
ば従来に比べてカーボンブラック必要量は約1割弱とい
ったように極めて少なくなり、静電容量型情報信号記録
媒体のコストは従来に比べて約2割位ですむといったよ
うに極めて低廉なものである。
価なカーボンブラックを多量に用いなくてもすみ、例え
ば従来に比べてカーボンブラック必要量は約1割弱とい
ったように極めて少なくなり、静電容量型情報信号記録
媒体のコストは従来に比べて約2割位ですむといったよ
うに極めて低廉なものである。
又、製造に際して内部に気泡等が出来にくいので、高品
質な記録媒体が歩留りよく得られる。
質な記録媒体が歩留りよく得られる。
第1図は本発明に係る静電容量型情報信号記録媒体製造
工程説明図、第2図a、b、cは第1図で示した工程の
うちの要部の概略説明図、第3図は第1図の工程を経て
得たビデオディスクの説明図、第4図及び第5図は他の
製造装置の概略説明図である。 2・・・ダンプ、4・・・複合ダンプ、12・・・ビデ
オディスク。 才1 閃 壷 回顧I岡 73回 l/ ブ4 目 才5図
工程説明図、第2図a、b、cは第1図で示した工程の
うちの要部の概略説明図、第3図は第1図の工程を経て
得たビデオディスクの説明図、第4図及び第5図は他の
製造装置の概略説明図である。 2・・・ダンプ、4・・・複合ダンプ、12・・・ビデ
オディスク。 才1 閃 壷 回顧I岡 73回 l/ ブ4 目 才5図
Claims (1)
- 静電容量再生方式に必要な特性を有する導電性プラスチ
ック材料をダンプに形成する段階と、前記導電性プラス
チック材料によるダンプの中に非導電性又は導電性プラ
スチック材料を注入充填して複合ダンプを形成する段階
と、前記複合ダンプを所定形状に成形して静電容量型情
報信号記録媒体とする段階とを含むことを特徴とする静
電容量型情報信号記録媒体製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP573384A JPS60150247A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 静電容量型情報信号記録媒体製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP573384A JPS60150247A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 静電容量型情報信号記録媒体製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150247A true JPS60150247A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11619303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP573384A Pending JPS60150247A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 静電容量型情報信号記録媒体製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150247A (ja) |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP573384A patent/JPS60150247A/ja active Pending
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