JPS60261048A - 情報信号記録媒体 - Google Patents
情報信号記録媒体Info
- Publication number
- JPS60261048A JPS60261048A JP59116596A JP11659684A JPS60261048A JP S60261048 A JPS60261048 A JP S60261048A JP 59116596 A JP59116596 A JP 59116596A JP 11659684 A JP11659684 A JP 11659684A JP S60261048 A JPS60261048 A JP S60261048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melt viscosity
- conductive resin
- video disc
- resin
- information signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B9/00—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
- G11B9/06—Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using record carriers having variable electrical capacitance; Record carriers therefor
- G11B9/061—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
- G11B9/063—Record carriers characterised by their structure or form or by the selection of the material; Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers characterised by the selection of the material
- G11B9/068—Moulding resin compositions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24802—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24802—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]
- Y10T428/24893—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.] including particulate material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/26—Web or sheet containing structurally defined element or component, the element or component having a specified physical dimension
- Y10T428/263—Coating layer not in excess of 5 mils thick or equivalent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31855—Of addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/31909—Next to second addition polymer from unsaturated monomers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31855—Of addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/31909—Next to second addition polymer from unsaturated monomers
- Y10T428/31913—Monoolefin polymer
- Y10T428/3192—Next to vinyl or vinylidene chloride polymer
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本@明は、例えばビデオディスク又はデジタルオーディ
オディスクといった高密度の情報信号記録媒体に係り、
特に情報信号を表面部の幾何学的形状の変化として記録
されており、表面を相対的に走査する再生針の電極との
間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変化すること
により情報信号が再生される静電容量型高密度情報信号
記録媒体に関するものである。
オディスクといった高密度の情報信号記録媒体に係り、
特に情報信号を表面部の幾何学的形状の変化として記録
されており、表面を相対的に走査する再生針の電極との
間の静電容量が幾何学的形状変化に応じて変化すること
により情報信号が再生される静電容量型高密度情報信号
記録媒体に関するものである。
〔従来技術とその問題点]
従来より、情・服信号に応じて平面又は溝内に渦巻状又
は同心円状にピットを形成し、幾何学的形状の変化とし
て情報信号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報
信号記録媒体の記録トラック上に電極を設けたダイヤモ
ンド等でなる再生針を相対的に走査させ、再生針の電極
と情報信号記録媒体との間に形成される静電容量が上記
幾何学的形状の変化に応じて変化することを利用して記
録情報信号を再生するいわゆる静電容量再生方式がある
。
は同心円状にピットを形成し、幾何学的形状の変化とし
て情報信号を記録して情報信号記録媒体を得、この情報
信号記録媒体の記録トラック上に電極を設けたダイヤモ
ンド等でなる再生針を相対的に走査させ、再生針の電極
と情報信号記録媒体との間に形成される静電容量が上記
幾何学的形状の変化に応じて変化することを利用して記
録情報信号を再生するいわゆる静電容量再生方式がある
。
このような靜電容を再生方式に用いられる円盤状記録媒
体は、多量のカーボンブラック粉末、その低安定剤等を
塩化ビニル系樹脂に混合して導電性樹脂組成物を作シ、
この導電性樹脂組成物を金型に搬送して加熱加圧搾する
ことによって製造されている。
体は、多量のカーボンブラック粉末、その低安定剤等を
塩化ビニル系樹脂に混合して導電性樹脂組成物を作シ、
この導電性樹脂組成物を金型に搬送して加熱加圧搾する
ことによって製造されている。
従って、・このようにして製造された例えばビデオディ
スク等の記録媒体は、高価なカーボンブラックを多量に
含むものであるから、必然的にコスト高なものとなる。
スク等の記録媒体は、高価なカーボンブラックを多量に
含むものであるから、必然的にコスト高なものとなる。
そこで、静電容量型の記録媒体は表層部の導電性に寄因
する静電容量が検出されて再生が行なわれるものである
ことより、表面部にのみカーボンブラックを含む導電性
樹脂を用いて記録媒体を構成、つまり記録媒体のペース
である中心部にはカーボンブラックを含ませない積層型
のものが提案されている。
する静電容量が検出されて再生が行なわれるものである
ことより、表面部にのみカーボンブラックを含む導電性
樹脂を用いて記録媒体を構成、つまり記録媒体のペース
である中心部にはカーボンブラックを含ませない積層型
のものが提案されている。
例えば、特開昭58−55224号には、導電性プラス
チック材料からなるシートを形成する段階と、このシー
トを圧縮成形用金型中でスタンノくに対して配置する段
階と、上記シート上に非導電性圧縮成形可能なプラスチ
ック材料の芯材を充填する段階と、表面が導電性、中心
部が非導電性のサンドインチ型ディスクを形成する為に
圧縮成形する段階とを経て作られる静電容量型の記録媒
体が提案されている。
チック材料からなるシートを形成する段階と、このシー
トを圧縮成形用金型中でスタンノくに対して配置する段
階と、上記シート上に非導電性圧縮成形可能なプラスチ
ック材料の芯材を充填する段階と、表面が導電性、中心
部が非導電性のサンドインチ型ディスクを形成する為に
圧縮成形する段階とを経て作られる静電容量型の記録媒
体が提案されている。
このような提案の記録媒体は、カーボンブラックの使用
量を確実に減らせられるといった大きな特長があるもの
の、プレス時において不良品が多く発生し、製造歩留り
が悪いといった欠点のあることがわかってきた。
量を確実に減らせられるといった大きな特長があるもの
の、プレス時において不良品が多く発生し、製造歩留り
が悪いといった欠点のあることがわかってきた。
本発明者は、プレス時における製造歩留りの低下に対す
る研究を続けた結果、例えばサンドインチ型といったよ
うな積層型の素材を圧縮成形した場合、積層材の溶融粘
度の大小によって成形品の不良率が大きく変ることを見
い出し、これに基いて本発明をなしとげたのである。
る研究を続けた結果、例えばサンドインチ型といったよ
うな積層型の素材を圧縮成形した場合、積層材の溶融粘
度の大小によって成形品の不良率が大きく変ることを見
い出し、これに基いて本発明をなしとげたのである。
すなわら、静電容量型の情報信号記録媒体を、樹脂製ベ
ース材と前記ベース材の溶融粘度より高くない溶融粘度
特性の導電性の導電性樹脂表面材とで構成すれば、プレ
ス時において不良品が著しく発生しなくなり、そして樹
脂製ベース材としてカーボンブランクを含ませないか、
又はカーボンブラックを含ませるにしても少量であった
り(静電容量再生方式に必要な程多量のカーボンブラッ
クを含ませない)、若しくは静電容量再生方式に必要な
特性を有するカーボンブラックといった高価な導電性物
質ではなく安価な導電性物質しか含捷せないものであれ
ば、低コストといった目的をも達成でさることを見い出
した。
ース材と前記ベース材の溶融粘度より高くない溶融粘度
特性の導電性の導電性樹脂表面材とで構成すれば、プレ
ス時において不良品が著しく発生しなくなり、そして樹
脂製ベース材としてカーボンブランクを含ませないか、
又はカーボンブラックを含ませるにしても少量であった
り(静電容量再生方式に必要な程多量のカーボンブラッ
クを含ませない)、若しくは静電容量再生方式に必要な
特性を有するカーボンブラックといった高価な導電性物
質ではなく安価な導電性物質しか含捷せないものであれ
ば、低コストといった目的をも達成でさることを見い出
した。
つ丹り、縣度180℃、ずり速度i o 5ec−’に
おいて2 X 10’ Pa−sec以上の溶融粘度特
性の樹脂ベース材と、前記ベース材の溶融粘度の値以下
の溶融粘度特性の277 ′fjl性樹脂表面材、耀ま
しくけベース材の溶融粘度の値の約0.9倍以下の値の
溶融結反特性の導電性樹脂シートとの例えば積層型の素
材を、例えばビデオティスフ専用プレス機にかけて14
0Kf/ crlの圧力、180Cの温度で加熱加圧搾
してビデオディスクを構成すると、このプレス時に表面
材が欠けて静電容量不足で正しい情報信号が形成されて
いないといった欠点は起きず、高性11ヒなビデオディ
スクが得られたのである。
おいて2 X 10’ Pa−sec以上の溶融粘度特
性の樹脂ベース材と、前記ベース材の溶融粘度の値以下
の溶融粘度特性の277 ′fjl性樹脂表面材、耀ま
しくけベース材の溶融粘度の値の約0.9倍以下の値の
溶融結反特性の導電性樹脂シートとの例えば積層型の素
材を、例えばビデオティスフ専用プレス機にかけて14
0Kf/ crlの圧力、180Cの温度で加熱加圧搾
してビデオディスクを構成すると、このプレス時に表面
材が欠けて静電容量不足で正しい情報信号が形成されて
いないといった欠点は起きず、高性11ヒなビデオディ
スクが得られたのである。
そして、上記のような溶融粘度特性を41する導電性樹
脂よりなる表面材の厚みには特別な制限はないものの、
表面材中に谷まれるカーボンブランクが少ない程低コス
ト化といった目的から好ましく、すなわち表面材の厚み
は薄い方が低コスト化を達D:・4できる。伺、カーボ
ンブラック含有樹脂である÷部材層が極端に薄すぎると
、再生に際して良好な再生特性の得られない場合もあり
、つまり充分な静電容量の形成されない場合が起きるこ
ともあり、例えば約20〜200μm厚あれば望ましい
ことがわかった。但し、これ以上の厚みあってもカーボ
ンブラックを少し多く必要とするだけであり、記録媒体
の層全体にカーボンブラックが含まれる場合よりもコス
トは低摩なものとなることは言う捷でもない。
脂よりなる表面材の厚みには特別な制限はないものの、
表面材中に谷まれるカーボンブランクが少ない程低コス
ト化といった目的から好ましく、すなわち表面材の厚み
は薄い方が低コスト化を達D:・4できる。伺、カーボ
ンブラック含有樹脂である÷部材層が極端に薄すぎると
、再生に際して良好な再生特性の得られない場合もあり
、つまり充分な静電容量の形成されない場合が起きるこ
ともあり、例えば約20〜200μm厚あれば望ましい
ことがわかった。但し、これ以上の厚みあってもカーボ
ンブラックを少し多く必要とするだけであり、記録媒体
の層全体にカーボンブラックが含まれる場合よりもコス
トは低摩なものとなることは言う捷でもない。
又、ベース材に要求される条件は、樹脂製であることの
ほか、180℃、ずり速度tosec−’の条件におい
て約2 X 10’Pa−5ec以上の特性を有するこ
とが好捷しいものであった。同、ここで約2 X 10
’Pa −sec以上であることの意味は180℃とい
った温度では溶融しないものをも意味する。
ほか、180℃、ずり速度tosec−’の条件におい
て約2 X 10’Pa−5ec以上の特性を有するこ
とが好捷しいものであった。同、ここで約2 X 10
’Pa −sec以上であることの意味は180℃とい
った温度では溶融しないものをも意味する。
そして、このような積層型の素材は、例えば樹脂製シー
ト上に上記特徴を有する導電性樹脂シートを片面又は両
面に設けたり、あるいは樹脂製シート上に導電性塗料層
を片面又は両面に設けたり、若しくは樹脂製ベース材と
なる樹脂ダンプの周囲に導電性樹脂表面材となる導電性
樹脂層を設けて予備成形することによって、あるいは導
電性樹脂表面材となる導電性樹脂ダンプの中に樹脂製ペ
ース材となる欄脂ダンゴを注入充填して予備成形するこ
とによっても得られ、これらの手段はどのようなもので
あるかは特別には問わない。
ト上に上記特徴を有する導電性樹脂シートを片面又は両
面に設けたり、あるいは樹脂製シート上に導電性塗料層
を片面又は両面に設けたり、若しくは樹脂製ベース材と
なる樹脂ダンプの周囲に導電性樹脂表面材となる導電性
樹脂層を設けて予備成形することによって、あるいは導
電性樹脂表面材となる導電性樹脂ダンプの中に樹脂製ペ
ース材となる欄脂ダンゴを注入充填して予備成形するこ
とによっても得られ、これらの手段はどのようなもので
あるかは特別には問わない。
〔実施例1〕
塩化ビニル系樹脂(徳山種水工業■製のトセエースGK
)100重量部、ジプチル錫メルカプト系安定剤5重量
部、高級脂肪酸系滑剤2重量部、高、級脂肪酸エステル
系滑剤0.5重量部、ジメチルポリシロキサン潤滑剤1
重量部を用田製作所製ヘンシェルミキサーで充分に攪拌
し、ミキサー内YM度が120℃になった時点でカーボ
ンブラック(キャボット社のブラックパールzooo)
zo重量部を投入して再度光分に攪拌する。その後、
ミキサーの回転数を下げ、ミキサー内の材料を冷却し、
40℃になった時点でカーボンブラック混入樹脂を取り
出し、スイスBuss社製PR−46型混線機で混線ペ
レット化(スクリュ一温度80℃、シリンダ一温度11
0 C) L、このベレットを押出機(スクリュー回転
数5Qrpm、シリンダ一温度155℃)で20〜50
g1回に吐出し、円盤状の形をした導電性樹脂の予備成
形物を得る。
)100重量部、ジプチル錫メルカプト系安定剤5重量
部、高級脂肪酸系滑剤2重量部、高、級脂肪酸エステル
系滑剤0.5重量部、ジメチルポリシロキサン潤滑剤1
重量部を用田製作所製ヘンシェルミキサーで充分に攪拌
し、ミキサー内YM度が120℃になった時点でカーボ
ンブラック(キャボット社のブラックパールzooo)
zo重量部を投入して再度光分に攪拌する。その後、
ミキサーの回転数を下げ、ミキサー内の材料を冷却し、
40℃になった時点でカーボンブラック混入樹脂を取り
出し、スイスBuss社製PR−46型混線機で混線ペ
レット化(スクリュ一温度80℃、シリンダ一温度11
0 C) L、このベレットを押出機(スクリュー回転
数5Qrpm、シリンダ一温度155℃)で20〜50
g1回に吐出し、円盤状の形をした導電性樹脂の予備成
形物を得る。
尚、この導電性樹脂の溶融粘度を島津製作所幇の高価式
フローテスターで測定(毛細管の直径1朋、長さ10酊
、材料温度180℃、ずシ速度10sec7’ )する
と、3.5X10’Pa−5eeである。
フローテスターで測定(毛細管の直径1朋、長さ10酊
、材料温度180℃、ずシ速度10sec7’ )する
と、3.5X10’Pa−5eeである。
又、塩化ビニルホモポリマー(サンアロー化学■製の8
A−800B)粉末100重景部、ジブチル錫うウレー
ト系安定剤3重愈部、エポキシ化大豆油系安定剤1.5
重量部、ステアリン酸カルシウム滑剤0.3重量部を用
田製作所製スーパーミキサーで充分に攪拌し、ミキサー
内温度が120℃になった時点でミキサーの回転数を下
げ、ミキサー内の材料を冷却し、材料温度が40℃にな
った時点で樹脂を取り出し、高安鉄工所製の単軸押出機
で混練べVット化し、このペレットを押出機(スクリュ
ー回転数45rpm、シリンダ一温度165℃)で50
〜120 g 1回に吐出し、前記導電性樹脂の予備成
形物であるダンプの中心部内に注入充填する。
A−800B)粉末100重景部、ジブチル錫うウレー
ト系安定剤3重愈部、エポキシ化大豆油系安定剤1.5
重量部、ステアリン酸カルシウム滑剤0.3重量部を用
田製作所製スーパーミキサーで充分に攪拌し、ミキサー
内温度が120℃になった時点でミキサーの回転数を下
げ、ミキサー内の材料を冷却し、材料温度が40℃にな
った時点で樹脂を取り出し、高安鉄工所製の単軸押出機
で混練べVット化し、このペレットを押出機(スクリュ
ー回転数45rpm、シリンダ一温度165℃)で50
〜120 g 1回に吐出し、前記導電性樹脂の予備成
形物であるダンプの中心部内に注入充填する。
尚、導電性樹脂の予備成形物内に充填される非導電性樹
脂の溶融粘度を測定(前記の場合と同一く件)すると、
4.OX 10’ Pa # secである。
脂の溶融粘度を測定(前記の場合と同一く件)すると、
4.OX 10’ Pa # secである。
上記のようにしてあたかも橢頭のように構成されたもの
を、ビデオディスク専用の加熱圧縮成形機(油圧140
Ky / crlにて100トンのプレス圧力が得ら
れ、金型は蒸気加熱、水冷却)のスタンバ−上に置き、
加熱圧縮成形(加熱時のスタンパ−表面(/1A度は最
高180℃、冷却時は最低20℃)して静電容量型のビ
デオディスクを得る。
を、ビデオディスク専用の加熱圧縮成形機(油圧140
Ky / crlにて100トンのプレス圧力が得ら
れ、金型は蒸気加熱、水冷却)のスタンバ−上に置き、
加熱圧縮成形(加熱時のスタンパ−表面(/1A度は最
高180℃、冷却時は最低20℃)して静電容量型のビ
デオディスクを得る。
〔実施例2〕
実施例1において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りにアクリル樹脂(三菱ガス化学製のアク
リペラ)VH)を用いて、同様にしてビデオディスクを
得る。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りにアクリル樹脂(三菱ガス化学製のアク
リペラ)VH)を用いて、同様にしてビデオディスクを
得る。
肉、本実施例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件ンすると、4.5 X I O’Pa−
secである。
場合と同一条件ンすると、4.5 X I O’Pa−
secである。
〔実施例3〕
実施例1において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の5A100ON)を用いて、同様にしてビデ
オディスクを得る。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の5A100ON)を用いて、同様にしてビデ
オディスクを得る。
尚、本実施例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、4.7xlO’Pa11Se
Cである。
場合と同一条件)すると、4.7xlO’Pa11Se
Cである。
〔実施例4〕
実施例1において、導電性樹脂に用いた塩化ビニル系樹
脂の代りに塩化ビニル−セフルビニルエーテル共重合体
(日本ゼオン■製のC−101)を用いて導電性樹脂を
構成し、又、導電性樹脂の予備成形物であるダンゴ内に
充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモポリマ
ーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー化学■
製の8A−700K)を用いて非導電性樹脂を構成し、
同様にしてビデオディスクを得る。
脂の代りに塩化ビニル−セフルビニルエーテル共重合体
(日本ゼオン■製のC−101)を用いて導電性樹脂を
構成し、又、導電性樹脂の予備成形物であるダンゴ内に
充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモポリマ
ーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー化学■
製の8A−700K)を用いて非導電性樹脂を構成し、
同様にしてビデオディスクを得る。
賞、本実施例における導電性樹脂及び非導電性樹脂の溶
融粘度を測定(前記の場合と同一条件)すると、2.4
X 10’ Pa−5ee、 3.5 x l O’
Pa−5ecである。
融粘度を測定(前記の場合と同一条件)すると、2.4
X 10’ Pa−5ee、 3.5 x l O’
Pa−5ecである。
〔実施例5〕
実施例4において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマー〇代シに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の5A−800B)を用いて、同様にしてビデ
オディスクを得る。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマー〇代シに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の5A−800B)を用いて、同様にしてビデ
オディスクを得る。
同、本実施例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、4.0X10’f’a−Se
cである。
場合と同一条件)すると、4.0X10’f’a−Se
cである。
〔実施例6〕
実施例4において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマー〇代シにアクリル樹脂(三便ガス化学製のアク
リペラ)VH)を用いて、同様にしてビデオディスクを
得る。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマー〇代シにアクリル樹脂(三便ガス化学製のアク
リペラ)VH)を用いて、同様にしてビデオディスクを
得る。
↑旬、本実施例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記
の場合と同一条件)すると、4.5X10’Pa−5e
cである。
の場合と同一条件)すると、4.5X10’Pa−5e
cである。
〔実施例7〕
実施例4において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の8A−100ON)を用いて、同様にしてビ
デオディスクを得る。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の8A−100ON)を用いて、同様にしてビ
デオディスクを得る。
賞、本実施例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、 4.7X10’Pa−5e
eである。
場合と同一条件)すると、 4.7X10’Pa−5e
eである。
〔実施例8〕
実施例1において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の5A−700K)を用いて、同様にしてビデ
オディスクを得る。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(サンアロー
化学■製の5A−700K)を用いて、同様にしてビデ
オディスクを得る。
淘、本実施例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、 3.5X10’Pa−se
eである。
場合と同一条件)すると、 3.5X10’Pa−se
eである。
〔比較例1〕
実施例1において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(日
本ゼオン■製の400 X 150P)を用いて、同様
にして行なう。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(日
本ゼオン■製の400 X 150P)を用いて、同様
にして行なう。
同、本比較例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、1.0X10’Pa−5ee
である。
場合と同一条件)すると、1.0X10’Pa−5ee
である。
〔比較例2〕
実施例1において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(日本ゼオン
■製のR,Z−55)を用いて、同様にして行なう。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(日本ゼオン
■製のR,Z−55)を用いて、同様にして行なう。
尚、本比較例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、1.5X10’Pa−5ec
である。
場合と同一条件)すると、1.5X10’Pa−5ec
である。
〔比較例3〕
実施例4において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(日
本ゼオン■製の400 X 150P)を用いて、同様
にして行なう。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体(日
本ゼオン■製の400 X 150P)を用いて、同様
にして行なう。
尚、本比較例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、1.1X10’Pa−5ec
である。
場合と同一条件)すると、1.1X10’Pa−5ec
である。
〔比較例4〕
実施例4において、導電性樹脂の予備成形物であるダン
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(日本ゼオン
■製のPZ−55)を用いて、同様にして行なう。
ゴ内に充填される非導電性樹脂としての塩化ビニルホモ
ポリマーの代りに塩化ビニルホモポリマー(日本ゼオン
■製のPZ−55)を用いて、同様にして行なう。
湖、本比較例の非導電性樹脂の溶融粘度を測定(前記の
場合と同一条件)すると、1.5X10’Pa−5ec
である。
場合と同一条件)すると、1.5X10’Pa−5ec
である。
上記実施例及び比較例で得た成形品の良否について検討
を加えると表に示す通りである。
を加えると表に示す通りである。
つまり、本実施例になるビデオディスク、特に溶融粘度
比が約0.9より小さな素材で作られたビデオディスク
は、表面欠陥のないものであり、良好な再生信号の得ら
れるものであるのに対し、比較例のビデオディスクは表
面欠陥が多く、良好な再生信号の得られないものである
。
比が約0.9より小さな素材で作られたビデオディスク
は、表面欠陥のないものであり、良好な再生信号の得ら
れるものであるのに対し、比較例のビデオディスクは表
面欠陥が多く、良好な再生信号の得られないものである
。
高性能かつ低コストな情報信号記録媒体が得られる。
特許出願人 日本ビクター株式会社。
代理人 宇 高 克 ′己
1、=ン1.゛
手続補正書
陥オ060年3月S日
特計庁長官殿
1事件の光示
特願昭59−116596号
2発明の名称
情報信号記録媒体
3袖正をする者
事件との関係 特許出願人
日本ビクター株式会社
4代理人
(1)発明の詳細な説明
6補正の内容
(1)明細書第5頁第12行目[−・ 欠点」と[は起
・・・・−1との間に、「、あるいは情報信号ビットが
正しく bz形さされないという欠点」を挿入する。
・・・・−1との間に、「、あるいは情報信号ビットが
正しく bz形さされないという欠点」を挿入する。
(2)明細書第5頁第12行目「ブラックパール」を[
フラックパールズ」と補正する。
フラックパールズ」と補正する。
(3)明細書第9頁第15行目及び第11頁第16行目
「三菱ガス化学」を「三菱レイヨン」と補正する。
「三菱ガス化学」を「三菱レイヨン」と補正する。
(4)明細書第10頁第11〜12行目[セシルビニル
エーテル」ヲ1−セチルビニルエーテル]と補正する。
エーテル」ヲ1−セチルビニルエーテル]と補正する。
(!:i+明細書第13頁第6行目r−1,0X104
jを「1.I X 10’Jと補正する。
jを「1.I X 10’Jと補正する。
(6)l]@第14a[10行目rpz−5s* −+
rRz−55*と補正する。
rRz−55*と補正する。
(7)明細書第15頁の表の比較例1の欄におけるl’
−3,5Jを132」と補正する。
−3,5Jを132」と補正する。
Claims (1)
- 温度180℃、ずシ速度i 0Se’C’において2X
10’Pa−5CC以上の溶融粘度特性の樹脂ベース材
と、前記ベース材の溶融粘度の値以下の溶融粘度特性の
導電性樹脂表面材とで構成したことを特徴とする情報信
号記録媒体。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116596A JPS60261048A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 情報信号記録媒体 |
US06/741,801 US4621007A (en) | 1984-06-08 | 1985-06-06 | Information signal recording medium |
DE198585304104T DE164275T1 (de) | 1984-06-08 | 1985-06-10 | Aufzeichnungsmedium fuer informationssignale. |
EP19850304104 EP0164275A3 (en) | 1984-06-08 | 1985-06-10 | Information signal recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59116596A JPS60261048A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 情報信号記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261048A true JPS60261048A (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=14691057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59116596A Pending JPS60261048A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | 情報信号記録媒体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4621007A (ja) |
EP (1) | EP0164275A3 (ja) |
JP (1) | JPS60261048A (ja) |
DE (1) | DE164275T1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5665342A (en) * | 1979-10-29 | 1981-06-03 | Victor Co Of Japan Ltd | Electrostatic capacity type recording medium for information signal |
US4429216A (en) * | 1979-12-11 | 1984-01-31 | Raychem Corporation | Conductive element |
JPS5711349A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-21 | Daicel Chem Ind Ltd | Electrostatic recorder |
US4390487A (en) * | 1982-01-26 | 1983-06-28 | Rca Corporation | Method of making a laminated recorded disc |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP59116596A patent/JPS60261048A/ja active Pending
-
1985
- 1985-06-06 US US06/741,801 patent/US4621007A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-10 EP EP19850304104 patent/EP0164275A3/en not_active Withdrawn
- 1985-06-10 DE DE198585304104T patent/DE164275T1/de active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0164275A3 (en) | 1988-08-10 |
DE164275T1 (de) | 1986-04-30 |
US4621007A (en) | 1986-11-04 |
EP0164275A2 (en) | 1985-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1116288A (ja) | 可変余裕領域比率を有する光ディスク及び光ディスク上に余裕領域の比率を可変的に設定する方法 | |
JPS6318256B2 (ja) | ||
US4767486A (en) | Method of manufacturing an electrostatic capacitance type information signal recording medium | |
JPS60261048A (ja) | 情報信号記録媒体 | |
US4436683A (en) | Method for fabricating an information signal recorded medium of the electrostatic capacity type | |
JPS60133556A (ja) | 容量式読取りに適する導電性高密度情報円盤並びにその製造法 | |
JPS60143457A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
JPS59171052A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
JPS59191152A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
JPS60143458A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
JPS60150247A (ja) | 静電容量型情報信号記録媒体製造法 | |
JPS60124653A (ja) | 導電性樹脂組成物 | |
JPS5919257A (ja) | 容量変換形情報記録盤 | |
JPS61178748A (ja) | 情報信号記録媒体 | |
US1036415A (en) | Phonograph-record. | |
JPS59171051A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
JPS60149419A (ja) | 静電容量型情報信号記録媒体製造法 | |
JPS649171B2 (ja) | ||
JPS59195353A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
US4557886A (en) | Method of producing capacitive electronic discs | |
JPS5856243A (ja) | 高密度情報信号記録媒体 | |
US838968A (en) | Sound-record and sound-record tablet. | |
JPS60143916A (ja) | 高密度情報信号記録媒体製造法 | |
JPS57117141A (en) | Resin composition for video disc material | |
JP2976225B2 (ja) | 静電容量方式情報記録媒体用カーボンブラック及び同方式情報記録媒体 |