JPS60148675A - 伸縮ア−ム - Google Patents

伸縮ア−ム

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JPS60148675A
JPS60148675A JP607084A JP607084A JPS60148675A JP S60148675 A JPS60148675 A JP S60148675A JP 607084 A JP607084 A JP 607084A JP 607084 A JP607084 A JP 607084A JP S60148675 A JPS60148675 A JP S60148675A
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JP
Japan
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slide pipe
holder
pipe
feed screw
square
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Pending
Application number
JP607084A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenkichi Suzuki
鈴木 兼吉
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Individual
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Publication of JPS60148675A publication Critical patent/JPS60148675A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/12Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、溶接機の溶接トーチの保持などに利用される
伸縮アームに関し、さらに詳しくはホルダー及びこれに
スライド可能に嵌合されるスライドパイプを角パイプに
より構成し、送りねじ及びナツトによってスライドパイ
プを軸方向に移動できるようにした伸縮アームに関する
従来技術 自動溶接機において、その溶接トーチを溶接部に対する
位置を調整可能に保持する手段として伸縮アームが利用
されている。
第1図及び第2図は、この種の従来の伸縮アームを示す
もので、lは鋳物からなる筒形のハウジングで、断面形
状が略Ω状断面を有する半割体2と、断面形状が略V状
の半割体3とからなり、これら半割体2.3は、その両
側の取付部2a、2aと3a、3aとを互いにポルト4
により締付けることによって一体化され、半割体2.3
により形成されるガイド孔5内には、その断面形状と同
じ断面形状を有するアーム部材6が長手方向にスライド
可能に嵌合されている。上記アーム部材6にはその一端
面に開口する有底孔6aが形成され、その開口部にナツ
ト7が固定されている。そして、そのナツト7には送り
ねじ8が螺合され、該送りねじ8の外方端部は半割体2
.3の一端面に固着したブラケット9に回転可能に支持
されているとともに、送りねじ8のブラケット9外に突
出された端部にはハンドル10が固着されている。
上記構成の伸縮アームにおいて、アーム部材6のハウジ
ングlから外部へ突出した端部には、図示しない溶接ト
ーチ等が把持手段を介して取付けられるものであり、こ
の溶接トーチの溶接部に対する位置を調整する場合は、
伸縮アームをトーチスタンド等に設置した状態において
、ハンドル10を左または右に回転操作する。即ち、ハ
ンドル10を回転すると、これと−緒に回転する送りね
じ8とナツト7とのねじ作用によってアーム部材6が第
1図の矢印X方向にスライドし、これにより溶接部に対
するトーチの位置が調整されることになる。
しかしながら、上記のような従来の伸縮アームのハウジ
ングlは鋳物から成形されるため、伸縮アームが重く、
かつ、比較的大型化してしまうほか、アーム部材6が嵌
入されるガイド孔5の内面等を表面加工しなければなら
ず、その表面加工領域も多く、加工コストが高くなる問
題がある。さらにアーム部材6をスムーズにスライド動
作させるためには、ガイド孔5の内面とアーム部材6の
外周面間にはある程度の隙間を生じさせておかなければ
ならないため、ハウジング1とアーム部材6との間にガ
タッキが生じ、トーチ等の安定した支持ができない欠点
があった。
発明の目的 本発明は上記従来の問題を解決したもので、その目的と
するところは、スライドパイプのガタをなくし、機構の
小型軽量化を図るようにした伸縮アームを提供すること
にある。
発明の構成 上記目的を実現するために本発明の伸縮アームは、角パ
イプを所望長さに切断してなるホルダーと、該ホルダー
内に挿入され上記角パイプより綱紀ホルダーの内面と上
記スライドパイプの外面間に装着され上記スライドパイ
プを一上記ホルダーの長手方向に滑動可能に支持する案
内滑材と、上記スライドパイプにナツトを介して螺合さ
れ、送り動作により回転される送りねじとを備えたこと
を特徴とするものである。
発明の実施例 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第3図乃至第5図は本発明の伸縮アームの第1の実施例
を示すもので、20は断面正方形の角パイプを所望長さ
に切断してなるホルダー、21は該ホルダー21の角パ
イプより十分に細い断面正方形の角パイプを所望の長さ
に切断したものからなるスライドパイプであり、該スラ
イドパイプ21は上記ホルダー20内に同心状に挿入さ
れ、スライドパイプ21の挿入側におけるホルダー20
の内面とスライドパイプ21の外面との4つの間隙には
案内滑材22a、22b、22c及び22dが夫々2つ
づつ介在されており、これによりスライドパイプ21が
ホルダー20にその長手方向に沿ってスライド可能に保
持されている。
上記案内滑材22a〜22dは滑性及び弾性のあるテフ
ロン材等から円盤状に成形され、ホルダー20との接合
面には突部23a〜23dが一体に形成されている。該
突部23a〜23dはホルダー20に穿設された孔24
a〜24dに係合されることによってホルダー20に固
定するようになっており、また、各案内滑材22a〜2
2dのスライドパイプ21との摺接面の縁部を斜めにカ
ットして面取りがなされている。これは、スライドパイ
プ21をホルダー20に固着された案内滑材間に挿入す
ることを容易にするためである。
また、各案内滑材22a〜22dの厚さはホルダー20
とスライドパイプ21間の隙間dより僅かに大きくされ
ており、スライドパイプ21を案内滑材22a〜22d
間に押込んだときに、案内滑材22a〜22dを圧縮変
形させ、これによりスライドパイプ21をガタッキなく
安定に保持することができるようになっている。
上記スライドパイプ21のホルダー内に挿入された側の
端部にはナツト25が固着されており、このナツト25
に送りねじ26が螺合されている。上記送りねじ26の
スライドパイプ21外に突出された側の端部は螺溝が形
成されていない軸部26aとされ、ホルダー20の後端
に固着した蓋板27に回転可能に軸支されている。そし
て、軸部26aの蓋板27から突出する端部には送りね
じ26を回転操作用のハンドル28が取付けられ、また
、上記スライドパイプ21の外端には溶接トーチなどを
把持するための把持金具29が一体的に設けられている
上記把持金具29はスライドパイプ21の先端に溶接な
どの手段により一体的に固着した固定座30と、この固
定座30の両端に貫通して取付けられたポルト31.3
1と、該ポルト31.31に螺合した締付は用の蝶ナツ
ト32.32と、押え金具33とから構成され、上記固
定座30に形成したV溝30aと押え金具33の7字部
33a″の間に被把持体34を挾んで螺ナツト32.3
2により押え金具33を締付けることで被把持体34を
把持固定するようになっている。
35は上記ホルダー20のスライドパイプ突出開口端に
取付けたゴム材等からなるカバーであり、このカバー3
5はホルダー20内への塵埃の侵入を防止するとともに
、スライドパイプ21が貫通するカバー35の開口縁3
5aをスライドパイプ21の外周面に摺接することによ
り、スライドパイプ21の外周面に付着した塵埃を掻き
取るスクレーパの機能も発揮する。また、36は上記送
りねじ26のスライドパイプ挿入先端部にそれと直交す
る向きに取付けた抜は止めピンであり、ナツト25と係
合することによりスライドパイプ21から送りねじ26
が抜けるのを防止するものである。
上記のように構成された本実施例の伸縮アームにおいて
、ハンドル28を第4図の矢印A方向に回転操作するこ
とにより送りねじ26とこれに螺合するナツト25のね
じリードによってスライドパイプ21が第4図の矢印B
方向にスライドされ、伸縮アームは伸長することになる
。また、ハンドル28を第4図の矢印Aと逆方向に回転
操作すれば、スライドパイプ21は矢印Bと逆の方向に
スライドされ、伸縮アームは縮小することになる。従っ
て、スライドパイプ21の先端に把持金具35で保持さ
れた被把持体34、例えば溶接トーチの溶接部位に対す
る位置を調整できることになる。
上記のような本実施例においては、伸縮アームを構成す
るホルダー20及びスライドパイプ21を、角パイプを
所望長さに切断したものから形成するものであるため、
従来の鋳物成形品のような機械加工が不要となり、これ
に伴いホルダー及びスライドパイプの製作が容易で安価
にでき、しかも成形材が角パイプであるため、伸縮アー
ムの軽量化及びコンパクト化が可能になるほか、機械構
造的にも丈夫なものとすることができる。
また、スライドパイプ21は滑性及び弾性のあるテフロ
ン等の案内滑材22a〜22dによってホルダー20内
にスライド可能に案内支持されるため、スライドパイプ
21にガタがなく、安定した伸縮操作ができ、かつ溶接
トーチ等の支持が安定し、その調節位置精度も向上でき
る。
第2の実施例 第6図乃至第8図は本発明の伸縮アームの第2の実施例
を示すものである。
この実施例においては、8個の案内滑材のうち4個の案
内滑材22a、22b、22c、22dを第7図に示す
ようにホルダー20の先端側内面の四辺に第1の実施例
(第5図)と同様の手段、即ち突部23a 〜23dを
孔24a 〜24dに係合することで取付け、そして他
の4個の案内滑材22a′、22b′、220′、22
d′をスライドパイプ21の挿入端部の四辺外面にそれ
ぞれ取付ける。このときの取付は、例えば、案内滑材2
2a’ 〜22d’に設けた突部23a’ 〜23d′
をスライドパイプ21に穿設した孔37a〜37dに係
合することにより行なわれる。
なお、本実施例において、第1の実施例と同一部分には
同一符号を用いる。
上記のようなスライドパイプ21の案内支持方式におい
ては、スライドパイプ21のストロークが大きく、距離
の長い伸縮アームに有効となる。
また、この実施例においても上記第3図の場合と同様な
効果が得られることは勿論である。
第3の実施例 第9図はスライドパイプの移動操作なモータにより行な
うようにした本発明のさらに第3の実施例を示すもので
ある。この第9図において、第3図乃至第5図と同一部
分には同一符号を付してその説明を省略し、異なる部分
を重点的に述べる。
本実施例においては、ホルダー20内の後端部にブラケ
ット38を固着し、該ブラケット38により送りねじ2
6の軸部26aを軸支する。そして、ホルダー20の後
端に取付けた蓋板27の外面にはモータ39を取付ける
とともに、その回転軸39aを蓋板27を貫通してホル
ダー20内に突出させ、この回転軸39aの突出端とL
配送りねじ軸部26aの突出端とをカップリング40に
より互いに連結したものである。
本実施例において、モータ39を正回転又は逆回転させ
れば、その回転は、回転軸39a、カップリング40を
介して送りねじ26に伝達され、そして送りねじ26に
螺合するナツト25によりスライドパイプ21は矢印方
向に移動されることになる。このようなモータ39付き
の伸縮アームにあっては、スライドパイプ21に保持さ
れた溶接トーチの溶接部位への位置調節が自動化でき、
自動溶接機に好適となる。しかし、自動溶接機に限らず
、種々のものに適用でき、例えばポテンシオメータ、エ
ンコーダにも適用できる。
なお、上記第3の実施例では、モータ39の回転軸39
aと送りねじ26とをカップリング40により連結する
方式について説明したが、送りねじ26をモータ回転軸
39aに直結する構造とし1 でも良い。この場合は、ブラケット38が不要となる。
第10図及び第11図は第9図に示した本発明の第3の
実施例の変形例を示すもので、ナツトを含むスライドパ
イプが送りねじのねじ部一杯に後退された状態でさらに
モータが回転し続けてもモータが焼損することがないよ
うにする保護手段を設けたものである。
即ち、第10図に示すように送りねじ26のモータ連結
端部にナツト25が空まわりするねじ無し部26bを形
成し、そしてホルダー20の蓋板27の内面にはコイル
ばね41をモータ39の回転軸39aと直結された軸部
26bに対して外嵌状で且つ同心に固定する。上記コイ
ルばね41のフリー状態での長さは、その先端がねじ無
し部26bの一部とオーバラップする長さを有している
上記構成の伸縮アームにおいて、モータ39により送り
ねじ26が矢印A方向に回転されると、送りねじ26と
螺合するナツト25によりスライ2 ドパイブ21が第10図の矢印C方向に移動される。そ
して、ナツト25が送りねじ26の端に達した後もさら
にモータ39が矢印A方向に回転されると、ナツト25
は送りねじ26のねじ部分から外れ、第11図に示す如
くコイルばね41に抗してねじ無し部26bに位置され
る。このため、ナツト25は送りねじ26に対してフリ
ーとなり、送りねじ26が矢印A方向に回転されてもス
ライドパイプ21は矢印C方向へ移動しなくなる。即ち
、スライドパイプ21が後違端に達してもこれが送りね
じ26の回転を拘束することがなく、従って、モータ3
9は回転を続行しモータ39が通電状態のまま停止され
ることによる焼損を未然に防止することができるのであ
る。
また、ナツト25が送りねじ26のねじ無し部26bに
位置されている状態において、モータ39により送りね
じ26が矢印Aと逆の方向に回転されると、ナツト25
がコイルばね41の押圧力を受けているため、送りねじ
26の矢印Aと逆方向の回転に伴ないナツト25が送り
ねじ26と直ちに螺合し、スライドパイプ21を矢印C
と逆の方向に移動させることになる。
上述のような第1O図及び第11図の変形例においては
、スライドパイプ21が後退端に達した後もモータ39
が回転しても、これを拘束することがなく、モータ39
を通電状態で停止上することに伴なう焼損を未然に防止
することができるのである。また、この実施例において
も上記第3図の実施例と同様な効果を発揮できることは
勿論である。
なお、上記実施例において、モータをホルダーの後退面
に配置したものについて説明したが、これに限らず、ホ
ルダーの後端側側面にモータを配置し、適宜な手段によ
りモータの回転を送りねじに伝達するようにしてもよい
。このようにすれば、伸縮アームの全長を短くすること
ができ、装置をコンパクトにすることができる。
第4の実施例 第12図及び第13図はホルダーの防塵カバーの機能を
案内滑材に持たせた場合の本発明の第4の実施例を示す
ものである。
本実施例においては、ホルダー20の先端内面に取付け
られる案内滑材42a〜42dを扁平で断面形状が台形
となるように成形し、そして互いに隣接する案内滑材4
2a〜42dの傾斜面が互いに接触するようにする。
本実施例によれば、ホルダー20の先端開口が第13図
に示す如く案内滑材42a〜42dによって完全に閉鎖
されるため、ホルダー20内への塵埃の侵入を防止する
ことができることになる。
使用例 第14図及び第15図は本発明の伸縮アームを用いて溶
接トーチ等の被把持体を三次元の方向に位置調整できる
ようにした使用例を示すものである。この第14図及び
第15図において、43はモータ39により自動操作さ
れるX軸用の伸縮アーム、44はハンドル28により操
作されるY 5 軸周の伸縮アーム、45は同じくハンドルで操作される
X軸用の伸縮アームであり、上記X動用伸縮アーム43
は取付金具46によりトーチスタンド等の機器に取付台
47を介して水平に固定されている。また、上記X動用
伸縮アーム43のスライドパイプ21の先端には把持金
具29によって上記Y軸用伸縮アーム44が垂直に取付
けられており、さらにY動用伸縮アーム44のスライド
パイプ21の先端には把持金具29によって上記Z軸周
伸縮アーム45がX軸用伸縮アーム43と直角となるよ
う水平に取付けられている。上記Z軸周伸縮アーム45
のスライドパイプ21の先端には把持金具29によって
トーチ支持部材48がその軸部48aにて該軸部を中心
として方向を360″範囲で可変できるように取付けら
れているとともに、支持部材48の下端には取付金具4
9によって被把持体、例えば溶接トーチ34が保持され
ている。
上記構成のユニットにおいて、X軸用伸縮アーム43の
モータ39を正逆回転させれば、スライ6 ドパイブ21はX軸方向に移動され、また、Y動用伸縮
アーム44のハンドル28を回転操作すれば、そのスラ
イドパイプ21はY軸方向に移動されることになり、さ
らにZ軸周伸縮アーム45のハンドル28を回転操作す
れば、そのスライドパイプ21はX軸方向に移動される
ことになり、溶接トーチ34の溶接部位に対する位置を
三次元調整することができるのである。
なお、上記各実施例ではスライドパイプ21をホルダー
20内に案内支持する案内滑材の数を総計8個の場合に
ついて述べたが、8個以上用いても良い。
発明の詳細 な説明した通り本発明の伸縮アームは、角パイプを所望
長さに切断してなるホルダーと、該ホダーの内面と上記
スライドパイプの外面間に装着され上記スライドパイプ
を上記ホルダーの長手方向に滑動可能に支持する案内滑
材と、上記スライドパイプにナツトを介して螺合され、
送り動作により回転される送りねじとを備えたことを特
徴とするものである。
従って、スライドパイプをガタッキなく容易に保持する
ことができ、かつ角パイプの利用により機械加工が不要
で製作の容易な伸縮アームを低コストで提供できるほか
、小型化、軽量化も可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の伸縮アームを示す斜視図、第2図はその
縦断面図、第3図は本発明伸縮アームの第1の実施例を
示す平面図、第4図は第3図の■−IV線に沿う断面図
、第5図は同じく第3図のV−V線に沿う拡大断面図、
第6図は本発明伸縮アームの第2の実施例を示す縦断面
図、第7図は第6図の■−■線に沿う拡大断面図、第8
図は同じく第6図の■−■線に沿う拡大断面図、第9図
は本発明伸縮アームの第3の実施例を示す縦断側面図、
第10図は本発明伸縮ア”−ムをモータで駆9 動するようにした変形例を示す縦断面図、第11図はそ
の動作説明図、第12図は本発明伸縮アームの第4の実
施例を示す要部の断面図、第13図は第12図の刺−X
[[l線に沿う端面図、第14図は本発明の伸縮アーム
を利用して三次元移動を可能にした伸縮アームユニット
の側面図、第15図はその正面図である。 符号の説明 20・・・ホルダー、 21・・・スライドパイプ、 22a 〜22d、22a’ 〜22d”***案内滑
材、25・・・ナツト、 26・拳拳送りねじ、 出 願 人 鈴 木 兼 吉 0 第8図 −369− 第11図 第12図 第13図 2C 手続補正書(自発) 昭和59年 2月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 詐 願 第6070号2、発明の名称 伸縮アーム 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都調布市西つつじケ丘1丁目3番地30 氏名 鈴 木 兼 吉 4、代 理 人 住所 東京都中央区入船3丁目 1番10〜401号明
細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 ■ (1)明細書第1頁下行目、r35Jを「29」に訂正
する。 (2)明細書第12頁下から5行目、「にも」を「を取
り付ければ、一般産業用電動アームとして多方面に」に
訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)角パイプを所望長さに切断してなるホルと、上記
    ホルダーの内面と上記スライドパイプの外面間に装着さ
    れ上記スライドパイプを上記ホルダーの長手方向に滑動
    可能に支持する案内滑材と、上記スライドパイプにナツ
    トを介して螺合され、送り動作により回転される送りね
    じとを備えたことを特徴とする伸縮アーム
JP607084A 1984-01-17 1984-01-17 伸縮ア−ム Pending JPS60148675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP607084A JPS60148675A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 伸縮ア−ム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP607084A JPS60148675A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 伸縮ア−ム

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JPS60148675A true JPS60148675A (ja) 1985-08-05

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ID=11628313

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JP607084A Pending JPS60148675A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 伸縮ア−ム

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JP (1) JPS60148675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101957407B1 (ko) * 2018-08-06 2019-03-12 (주)블루엔 협잡물 처리 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5242920U (ja) * 1975-09-22 1977-03-26

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