JPS6014840A - レ−ザ−内視鏡 - Google Patents
レ−ザ−内視鏡Info
- Publication number
- JPS6014840A JPS6014840A JP58123803A JP12380383A JPS6014840A JP S6014840 A JPS6014840 A JP S6014840A JP 58123803 A JP58123803 A JP 58123803A JP 12380383 A JP12380383 A JP 12380383A JP S6014840 A JPS6014840 A JP S6014840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- fiber
- infrared
- endoscope
- surface temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内視鏡を用いた治療時に、内視鏡視野内の生
体表面温度を測定し、異常温度箇所をレーザーにより治
療を行なうようにしたレーザー内視鏡に関するものであ
る。
体表面温度を測定し、異常温度箇所をレーザーにより治
療を行なうようにしたレーザー内視鏡に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
内視鏡は光ファイバーを内蔵した可撓管で、この内視鏡
を被検者の咽喉、胃、腸および呼吸器内に挿入して観察
1診断、写真撮影等を行なうだめのものである。近年こ
の内視鏡にレーザー照射装置を組込んだもの(以後レー
ザー内視鏡という)が開発され、患部にレーザー光を照
射して止血および焼灼等の治療が行なわれるようになっ
た。
を被検者の咽喉、胃、腸および呼吸器内に挿入して観察
1診断、写真撮影等を行なうだめのものである。近年こ
の内視鏡にレーザー照射装置を組込んだもの(以後レー
ザー内視鏡という)が開発され、患部にレーザー光を照
射して止血および焼灼等の治療が行なわれるようになっ
た。
通常の内視鏡を用いたレーザー治療を行なう場合、患部
を判断識別する方法として、(1)患部を直接口で判断
する場合(出血またはある大きさ以上の腫瘍、ポリープ
等)と、(2)患部周辺をアルボニーダイレーザ−等を
用いて照射し、腫瘍から発する特性螢光を検出し、腫瘍
等の範囲を決める場合(悪性腫瘍)とがある。しかし、
(1)の場合は、肉眼で識別できる程度に患部が成長し
ないと患部を発見することができない。また(2)の場
合は腫瘍から発する特性螢光は非常に微弱光であるため
に、測定装置が非常に犬がかりなものとなり、また肉眼
による同時観察ができない。
を判断識別する方法として、(1)患部を直接口で判断
する場合(出血またはある大きさ以上の腫瘍、ポリープ
等)と、(2)患部周辺をアルボニーダイレーザ−等を
用いて照射し、腫瘍から発する特性螢光を検出し、腫瘍
等の範囲を決める場合(悪性腫瘍)とがある。しかし、
(1)の場合は、肉眼で識別できる程度に患部が成長し
ないと患部を発見することができない。また(2)の場
合は腫瘍から発する特性螢光は非常に微弱光であるため
に、測定装置が非常に犬がかりなものとなり、また肉眼
による同時観察ができない。
ところが生体はその一部が出血、潰瘍または腫瘍化する
とその部分が発熱し、周囲の生体温度より高くなる。!
!、た体内臓器は自己温度制御機能を有していす、温度
は血液循環量に支配されるので、血管障害等によシ血液
循環量が変化すると生体温度は影響を受け易くなる。
とその部分が発熱し、周囲の生体温度より高くなる。!
!、た体内臓器は自己温度制御機能を有していす、温度
は血液循環量に支配されるので、血管障害等によシ血液
循環量が変化すると生体温度は影響を受け易くなる。
そこで、内視鏡を用いて肉眼による観察と共に内視鏡視
野内の温度測定を行なうことにより、肉眼観察では見落
し易い初期病巣の発見が容易になる。
野内の温度測定を行なうことにより、肉眼観察では見落
し易い初期病巣の発見が容易になる。
発明の目的
本発明の目的は、前記従来の問題点を解決し、生体表面
の温度測定を行なうことにより見落し易い病巣を発見し
、レーザーにょ9内視鏡治療を行なうことのできるレー
ザー内視鏡を提供するととである。
の温度測定を行なうことにより見落し易い病巣を発見し
、レーザーにょ9内視鏡治療を行なうことのできるレー
ザー内視鏡を提供するととである。
発明の構成
本発明はレーザー発生機と、このレーザー発生機からの
レーザー光伝送用ファイバーと、このレーザー光伝送用
ファイバーを出たレーザー光が照射される部分の表面温
度を測定する表面温度測定器を備えたレーザー内視鏡で
あり、患部の温度を測定することによって患部の状態を
良好に知ることができるものである。
レーザー光伝送用ファイバーと、このレーザー光伝送用
ファイバーを出たレーザー光が照射される部分の表面温
度を測定する表面温度測定器を備えたレーザー内視鏡で
あり、患部の温度を測定することによって患部の状態を
良好に知ることができるものである。
実施例の説明
以下図面を参照しながら、本発明の実施例について説明
する。
する。
iI図は本発明のレーザー内視鏡の第1の実施例である
。1は内視鏡本体で、照明用バンドルファイバー2、目
視観察用バンドルファイバー6、温度測定用ファ宵バー
10 a、レーザー光伝送用ファイバー15および光学
系6,11.14からなり、周囲部品である照明用光源
3、テレビカメラ8、赤外検出器12、モニターCRT
9およびレーザー発生機13を含めてシステムが構成さ
れている。通常の観察は照明用ファイバー2を通して導
いた照明光により生体表面4を照らし、観察用ファイバ
ー5および光学系6を通して観察を行なう。また、表面
温度測定は、生体表面から放出される輻射エネルギーを
温度測定用ファイバー10aを通して導き、光学系11
によシ検出器12に結像し、輻射エネルギー量から表面
温度を測定する。
。1は内視鏡本体で、照明用バンドルファイバー2、目
視観察用バンドルファイバー6、温度測定用ファ宵バー
10 a、レーザー光伝送用ファイバー15および光学
系6,11.14からなり、周囲部品である照明用光源
3、テレビカメラ8、赤外検出器12、モニターCRT
9およびレーザー発生機13を含めてシステムが構成さ
れている。通常の観察は照明用ファイバー2を通して導
いた照明光により生体表面4を照らし、観察用ファイバ
ー5および光学系6を通して観察を行なう。また、表面
温度測定は、生体表面から放出される輻射エネルギーを
温度測定用ファイバー10aを通して導き、光学系11
によシ検出器12に結像し、輻射エネルギー量から表面
温度を測定する。
第1図の実施例における温度測定用ファイバーIQaは
バンドルファイバーでできておシ、また赤外検出器12
はサーモピュアーからなっている。
バンドルファイバーでできておシ、また赤外検出器12
はサーモピュアーからなっている。
この構成により温度測定を行なえば、生体表面の温度分
布測定が可能となシ、視野内で異常な温度分布を示す箇
所を、レーザー発生機13がらのレーザー光をレーザー
光伝送用ファイバー15を通して照射し、治療を行なう
ようにする。またその温度分布を内視鏡視野観察用CR
Te上に重ねて表示すれば、肉眼観察と温度分布を同時
に見ることができ患部イ1の判断が容易になる。
布測定が可能となシ、視野内で異常な温度分布を示す箇
所を、レーザー発生機13がらのレーザー光をレーザー
光伝送用ファイバー15を通して照射し、治療を行なう
ようにする。またその温度分布を内視鏡視野観察用CR
Te上に重ねて表示すれば、肉眼観察と温度分布を同時
に見ることができ患部イ1の判断が容易になる。
生体の表面温度測定を行なうためには、生体がらの輻射
エネルギーを測定すればよいが、輻射エネルギーの波長
分布は温度と波長の関数で表わされる。生体の温度、す
なわち36℃前後の温度における波長分布は、波長数1
0/1mをピークとし、長波長側にのびた波長分布であ
る。そこで、使用できる赤外用光ファイバーは限られて
おり、従来から通信用に使用されている石英系ファイバ
ー。
エネルギーを測定すればよいが、輻射エネルギーの波長
分布は温度と波長の関数で表わされる。生体の温度、す
なわち36℃前後の温度における波長分布は、波長数1
0/1mをピークとし、長波長側にのびた波長分布であ
る。そこで、使用できる赤外用光ファイバーは限られて
おり、従来から通信用に使用されている石英系ファイバ
ー。
ガラスファイバー、プラスティックファイバーは長波長
赤外光を伝送できない。この波長10μm帯を伝送可能
な光ファイバーとして、アルカリハライド系ファイバー
、すなわちTI!、Br、Tβ工。
赤外光を伝送できない。この波長10μm帯を伝送可能
な光ファイバーとして、アルカリハライド系ファイバー
、すなわちTI!、Br、Tβ工。
T1.CIlの単体および混晶ファイバー、AqCρ・
AgBrの単体および混晶7フイバー、CsBr、Cs
IファイバーおよびKCl1.KBrファイバーを使用
することができる。
AgBrの単体および混晶7フイバー、CsBr、Cs
IファイバーおよびKCl1.KBrファイバーを使用
することができる。
次に第2の実施例を第2図に示す。第2図は基本的に第
1の実施例と同じであるが、表面温度測定箇所を小さな
スポットに限定し、単一の赤外ファイバー10bを用い
て視野の中央部またはレーザー照射点の生体表面温度計
測が行なえるようにしたものであり、患部に正確にレー
ザー光を照射することができる。
1の実施例と同じであるが、表面温度測定箇所を小さな
スポットに限定し、単一の赤外ファイバー10bを用い
て視野の中央部またはレーザー照射点の生体表面温度計
測が行なえるようにしたものであり、患部に正確にレー
ザー光を照射することができる。
次に第3の実施例を第3図に示す。第3図は基本的に第
1の実施例と同じであるが、表面温度測定に赤外ファイ
バーを用いずに、赤外検出器の検出センサー12aを内
視鏡先端部に配したものである。12bは赤外線検出器
本体である。この手段では、先端部に配するセンサーの
大きさが限定されるために、測定精度は実施例1および
2より低下するが、簡易に取付けが可能となる。
1の実施例と同じであるが、表面温度測定に赤外ファイ
バーを用いずに、赤外検出器の検出センサー12aを内
視鏡先端部に配したものである。12bは赤外線検出器
本体である。この手段では、先端部に配するセンサーの
大きさが限定されるために、測定精度は実施例1および
2より低下するが、簡易に取付けが可能となる。
発明の効果
以上のように本発明におけるレーザー内視鏡は生体表面
温度測定器をもうけることにより、従来の肉眼による目
視または微少螢光測定では判別できない患部の判別を可
能にし、レーザーを用いて治療が行なえるので、従来の
レーザー内視鏡の利用範囲を拡大することができるもの
である。
温度測定器をもうけることにより、従来の肉眼による目
視または微少螢光測定では判別できない患部の判別を可
能にし、レーザーを用いて治療が行なえるので、従来の
レーザー内視鏡の利用範囲を拡大することができるもの
である。
第1図は本発明の一実施例におけるレーザー内視鏡の構
成を示す原理図、第2図、第3図はそれぞれ同他の実施
例におけるレーザー内視鏡の原理図である。 10 a・・・・・赤外ハンドルファイ/<−110b
・・・・赤外ファイバー、12・・・・・赤外検出器、
13・・・レーザー発生機、15・・・・・・レーザー
光伝送用ファイバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
成を示す原理図、第2図、第3図はそれぞれ同他の実施
例におけるレーザー内視鏡の原理図である。 10 a・・・・・赤外ハンドルファイ/<−110b
・・・・赤外ファイバー、12・・・・・赤外検出器、
13・・・レーザー発生機、15・・・・・・レーザー
光伝送用ファイバー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (3)
- (1) レーザー発生機と、このレーザー発生機からの
レーザー光を伝送するレーザー光伝送用ファイバーと、
このレーザー光伝送用ファイバーを出たレーザー光が照
射される部分の表面温度を測定する表面温度測定器を備
えたレーザー内視鏡。 - (2)表面温度測定器を、少くともレーザー光が照射さ
れる部分から出る赤外線を受けて導く赤外用ファイバー
と、この赤外用ファイバーを出た赤外線を検出する赤外
線検出器により構成した特許請求の範囲第1項記載のレ
ーザー内視鏡。 - (3)表面温度測定器を、少くともレーザー光が照射さ
れる部分から出る赤外線を受ける赤外線検出センサーと
、この赤外線検出センサーの出力である電気信号を受け
る赤外線検出器本体により構成した特許請求の範囲第1
項記載のレーザー内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58123803A JPS6014840A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | レ−ザ−内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58123803A JPS6014840A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | レ−ザ−内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014840A true JPS6014840A (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=14869701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58123803A Pending JPS6014840A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | レ−ザ−内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014840A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377440A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | 三菱電機株式会社 | レーザ治療装置 |
JPS63177834A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | 熊谷 博彰 | 生物組織の診断装置及びそれを用いた治療装置 |
JP2006528904A (ja) * | 2003-05-14 | 2006-12-28 | スペクトラキュア アクティエボラーグ | 放射線供給のための光学的コンポーネントを備えている治療及び診断用のシステム及び方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49104485A (ja) * | 1973-02-10 | 1974-10-03 | ||
JPS551054A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 | Yuasa Battery Co Ltd | Alkali cell |
JPS56143133A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-07 | Olympus Optical Co | Laser apparatus for endoscope |
JPS5734866A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 | Olympus Optical Co | Microwave device |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP58123803A patent/JPS6014840A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49104485A (ja) * | 1973-02-10 | 1974-10-03 | ||
JPS551054A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 | Yuasa Battery Co Ltd | Alkali cell |
JPS56143133A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-07 | Olympus Optical Co | Laser apparatus for endoscope |
JPS5734866A (en) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 | Olympus Optical Co | Microwave device |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377440A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | 三菱電機株式会社 | レーザ治療装置 |
JPS63177834A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-22 | 熊谷 博彰 | 生物組織の診断装置及びそれを用いた治療装置 |
JPH0326966B2 (ja) * | 1987-01-16 | 1991-04-12 | Hiroaki Kumagai | |
JP2006528904A (ja) * | 2003-05-14 | 2006-12-28 | スペクトラキュア アクティエボラーグ | 放射線供給のための光学的コンポーネントを備えている治療及び診断用のシステム及び方法 |
JP4740140B2 (ja) * | 2003-05-14 | 2011-08-03 | スペクトラキュア アクティエボラーグ | 放射線供給のための光学的コンポーネントを備えている治療及び診断用のシステム及び方法 |
US9486640B2 (en) | 2003-05-14 | 2016-11-08 | Spectracure Ab | System and method for therapy and diagnosis comprising optical components for distribution of radiation |
US9950187B2 (en) | 2003-05-14 | 2018-04-24 | Spectracure Ab | System and method for therapy and diagnosis comprising optical components for distribution of radiation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3053190B2 (ja) | 生理学的プローブ | |
US8024027B2 (en) | Infrared endoscopic balloon probes | |
US6741884B1 (en) | Infrared endoscopic balloon probes | |
JP3914497B2 (ja) | 温度測定バルーン | |
JP4842509B2 (ja) | 侵襲性カテーテルの配置用の光学的案内システム | |
US5131398A (en) | Method and apparatus for distinguishing cancerous tissue from benign tumor tissue, benign tissue or normal tissue using native fluorescence | |
JP4373651B2 (ja) | 診断光照射装置 | |
US8452384B2 (en) | Systems and methods for sidesstream dark field imaging | |
RU2288636C2 (ru) | Способ и системы для определения параметров и картографирования поражений ткани | |
CN101400299B (zh) | 用于向样本施加多个电磁辐射的设备 | |
JP2011500162A (ja) | 光ファイバ形状追跡を採用したシステム、装置、および方法 | |
JPH04150845A (ja) | 早期癌診断装置 | |
JP5400397B2 (ja) | バンドルファイバ及び内視鏡システム | |
US6496718B1 (en) | Body cavity light using diffuse light source | |
JPH02200237A (ja) | 蛍光観察装置 | |
JP7283778B2 (ja) | イメージングシステム及び方法 | |
US8201997B1 (en) | Imaging temperature sensing system | |
JPS6014840A (ja) | レ−ザ−内視鏡 | |
US20130218027A1 (en) | Imaging device and methods of using the same | |
CN116763239A (zh) | 宽谱荧光内窥镜装置 | |
WO2000013578A1 (en) | Infrared endoscopic balloon probes | |
CN217338517U (zh) | 宽谱荧光内窥镜装置 | |
Artioushenko et al. | Infrared fibers: power delivery and medical applications | |
WO2024142588A1 (ja) | 蛍光検出装置 | |
JPH03111039A (ja) | レーザ治療装置 |