JPS60148266A - メツセ−ジ配信方式 - Google Patents

メツセ−ジ配信方式

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JPS60148266A
JPS60148266A JP59003876A JP387684A JPS60148266A JP S60148266 A JPS60148266 A JP S60148266A JP 59003876 A JP59003876 A JP 59003876A JP 387684 A JP387684 A JP 387684A JP S60148266 A JPS60148266 A JP S60148266A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP59003876A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamato
大和 宏司
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS60148266A publication Critical patent/JPS60148266A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)1発明の技術分野 本発明はメソセージのメールシステムの蓄積配信装置に
係り、特に電話型交換網を介するメソセージ配信方式に
関するものである。
(b)、技術の背景 技術の進歩に伴い、文字の他、画像、音声もディジクル
データとして蓄積が可能となり、これらのメツセージを
蓄積して集信、配信及び交換を行うメールシステムのサ
ービスが実用化され始めている。電話交換網を介する場
合は、蓄積配信装置に於ける端末装置側の話中等による
ビジーと障害の時の対策が必要となり、この対策に関し
ては信頼性が高く且つ合理的な方式が期待される。
(C)、従来技術と問題点 電話交換回線を介して配信を行う場合、蓄積配信装置側
で、端末装置のビジーと障害とを判別することは不可能
である。
そのため、従来、端末装置の応答がない場合の対策とし
て、蓄積配信装置では一定時間間隔による繰り返し呼出
が行われており、繰り返し間隔を短くして回数多く相手
端末装置を呼び出す方式と、逆に繰り返し間隔を長くし
た方式とがある。
前者は、負荷が増大して処理能力の低下を招くのみなら
ず、相手端末装置が障害の場合は無駄な動作を行う欠点
があり、後者は、相手のビジーが解けた時に相手端末装
置へのメソセージの到着が異常に遅れる欠点があり改善
が望まれていた。
(d)0発明の目的 本発明の目的は、一定時間間隔による繰り返し呼出によ
る他、端末装置からの取り出し要求によっても其の端末
装置へのメソセージの配信を可能とすることにより、無
駄な端末装置の繰り返し呼出動作を減少させ、効率の高
い合理的なメツセージ配信方式を提供することにある。
(e)0発明の構成 前記の目的は、電話交換網を介して、発信端末装置から
送られたメソセージを一旦蓄積し、後刻、発信者より指
定された宛先の端末装置へ自動的に配信するメールシス
テムに於いて、蓄積配信装置には、配信宛先ビジー等の
場合に備え、一定時間間隔毎に繰り返す呼出機能に加え
て、端末装置からの取り出し要求により該端末装置宛の
メソセージを配信する機能を付加し、メソセージ配信時
、呼出に対して宛先の端末装置がビジー、障害等により
応答しない場合に、−足回数の繰り返し呼出の後、自動
的に該宛先へのメソセージを取り出し待ちとし、ビジー
解除、障害回復等により、該宛先端末装置から取り出し
要求を受けて配信するようにし、端末装置には、該端末
装置が該端末装置側の理由により前記蓄積発信装置と一
定時間以上交信不可能の状態にあったことを検出する機
能と、検出後前記蓄積発信装置と交信可能となった時点
で、自動的に前記蓄積発信装置を呼出し、取り出し待ち
のメソセージの有無を問い合わせ、ある場合は取り出す
ようにし、繰り返し呼出による配信と取り出し要求によ
る配信の何れも可能としたメソセージ配信方式により達
成される。
(f)0発明の実施例 本発明の実施例としてファクシミリメツセージを扱うフ
ァクシミリメールシステムの蓄積配信装置及び端末装置
に就いて説明する。
第1図はファクシミリメールシステムの回線構成及び蓄
積配信装置のブロック図、第2図は端末装置のブロック
図、第3図は蓄積配信装置と端末装置の動作シーケンス
図である。
図に於いて、TA、TBは端末装置、Nは電話網、DC
は蓄積配信装置、NCUは自動発信機能付網制御装置、
MDはモデム、CTLは制御装置。
SRは送受信部、cpは制御部9Mはメモリ、DKはデ
ィスプレイキーボード、Pはプリンタ、Sは蓄積装置、
Bはバス、TEは端末装置、SRCは送受信部、CCは
制御部、TMはタイマー、Cは呼出信号、RQは取り出
し要求、FMはフックジミリメソセージ、BYはビジー
状態、Rcは繰り返し呼出状態、Wは取り出し待ち状態
、Tはタイマーの時限、1.2・・・7は時点を示す。
ファクシミリを電話網を介して伝送するための伝送制御
手順に就いては、CCITT勧告T、30があり、通常
の送受信の場合の他、発呼側が被呼側に対して発呼個宛
のメツセージの送信を要求する場合等に関しても、推奨
方式が定められており(フェーズ2に於ける手順として
定められている)、これに準拠することにより、本発明
の実施に必要な伝送制御手順は実現されるので伝送制御
手順に就いては説明を省略する。
端末装置TAから、宛先として端末装置TBを指定して
蓄積配信袋WDCへ送信したファクシミリメソセージ(
以下、メツセージと略記する)は、電話網Nを経て蓄積
配信装置DCの自動発信機能付網制御装置NCU、モデ
ムMDを経て、制御装置CTLの制御部cpの制御によ
り送受信部SRにより受信され、メモリM上の制御メモ
リにより、蓄積装置Sの端末装置TB宛の配信待ちのメ
ンセ−ジの行列につながれて蓄積される。制御部NCT
LのバスBは制御部cpが制御装置CTLの各部との間
に制御情報、メソセージi青報の授受を行うためのバス
である。
前記端末装置TB宛の配信待ちの行列のメツセージは、
制御部cpの制御により送受信部SRが自動発信機能付
網制御装置NCU、モデムMDを経て発呼動作を行い、
端末装置TBの応答を確認すれば、蓄積装置Sから読み
出されて配信されるようになっている。従って、前記の
端末装置TAからのメツセージも配信される。
然しなから、端末装置TBが他の端末装置と通信中でビ
ジー状態であったり障害である場合は、端末装置TBは
応答がなく、一定時間待っても応答がなければ、一定の
時間間隔毎に発呼動作を行う繰り返し呼出しに入る。又
、この発呼間隔中には他の宛先への配信を行うことにな
る。
この場合、所定の繰り返し回数に達するまで相手端末装
置が応答しない場合は、前記の端末装置TBへの配信待
ちメツセージの行列は、端末装置TBからの取り出し要
求待ちの行列の取扱とし、その旨プリンタPに出力する
と共に、以後の繰り返し呼出しの間隔を長くする。
以上のようなメツセージ行列の宛先別の管理は、各宛先
の端末装置に就いての端末装置の状態、繰り返し呼出の
回数3時間間隔種別、待ちメソセージ行列の有無と取扱
種別2M積装置S−ヒの待ち行列の先頭及び末尾のメソ
セージのアドレス等のテーブルをメモリM上に置き、制
御メモリとして制御部CPが更新しつつ参照することに
より行うことが出来る。
端末装置TBは、蓄積発信装置DC以外の相手と連続し
て長い交信を行っていた時間、或いは、用紙の補給等の
自装置の副操作上の理由により蓄積発信装置DCと交信
不可能であった時間を計るタイマー機能と、その時間が
一定時間以上となった後、蓄積発信装置DCと交信再開
可能となった場合は、直ちに蓄積発信装置DCを自動的
に呼出し、自端末装置宛のメソセージの取り出し要求を
行うIa箭を具備して置くことにより、自動的に取り出
し要求を行うことが出来る。
第2図は端末装置のブロック図であり、端末装置TEは
モデムMDと自動発信機能付網制御部WNCUを介して
電話網Nにi続されている。以下、その機能と動作を説
明する。
送受信部SRCは、送信時には原稿の読み取り情報圧縮
と送信、受信時には受信、情報伸張1画像の記録を受け
持ち、タイマーTMは制御部CCの指示によりスタート
し、一定時間を超過したかどうかを制御部CCに通知す
る。制御部ccは他の部の制御と伝送制御手順に関する
動作を受け持っている。
送信又は受信の最初に、制御部ccは、その伝送制御手
順の動作により、交信相手がメールシーケンスの蓄積発
信装置DCではないことを判定すると、タイマーTMに
スタートを指示する。交信終了時に制御部CCはタイマ
ーTMに一定のタイマーの時限Tを超過したかどうかを
問い合わせ、超過している場合は、蓄積発信袋NDcに
対して取り出し要求を行うようにして置くことにより前
記の機能を具備することが出来る。
尚、用紙補給等の操作上ビジーとなる場合に就いても制
御部CCが判別可能になっていれば、蓄積発信装置DC
以外の相手との交信の場合と同様に、タイマーの時限T
を超過した時自動取り出し要求を行うことが出来る。
蓄積配信装置DCは、端末装置TBのこの要求を受信手
順のフェーズ2に於いて通知され、取り出し要求である
ことを識別し、フェーズ3に入って、端末装置TBへの
配信待ちメソセージ行列の送−信を行う。又、以後の取
扱種別と繰り返し呼出時間間隔を元に戻し、其の旨プリ
ンタPに出力する。
蓄積配信装置DCと端末装置TBの間の前記の動作シー
ケンスを図示すると第3図のようになる。
端末装置TBは時点lに於いで、蓄積配信装置DC以外
の相手との交信等によるビジー状態BYに入ワており、
時点2で蓄積配信装置DCが端末装置TI3へ呼出信号
Cを送ると無応答となり、蓄積配信装置DCは時点3よ
り繰り返し呼出状態RCに入り、繰り返し呼出を行う。
端末装置TBのビジー状態BYが続き、−足回数の繰り
返し呼出を行っても無応答のまま時点4になると、蓄積
配信装置DCは端末袋fiTB宛のメツセージの行列を
取り出し待ち状態Wにする。
一方、端末装置THのタイマーの時限Tは時点5に於い
て時限に達している。時点6に端末装置TBのビジー状
iBYがとけると、端末装置TBは蓄積配信装置DCに
呼出信号Cを送り応答が有れば、取り出し要求RQを送
出する。蓄積配信装置DCは、時点7に於いて、この要
求を受けると、端末装置TB宛のメツセージの行列を取
り出し待ち状態Wから通常状態に戻すと共に、端末装置
TBヘファクシミリメッセージFMを送出する。
もし、時間を長くした繰り返し呼出により、相手応答と
なった場合は、取り出し要求を受けた場合と同様に、配
信待ちメツセージ行列のメソセージは全てill常メツ
セージとして配信し、取扱種別と繰り返し呼出の時間間
隔も元に戻される。
以上のように、−足回数以上応答しなかった端未装置宛
のメソセージは、通常の配信動作によるだけでなく、端
末装置からの取り出しも可能となる。
図には蓄積配信装置DCの収容回線力月回線の場合を示
したが、自動発信機能付網制御装置NCU、モデムMD
及び送受信部SRを複合化することにより多回線を収容
して同様の動作を行うことが出来る。
又、蓄積発信装置DC側では、障害等の回復後に、プリ
ンタPに出力された情報に基づき、蓄積配信装置DCの
オペレータの連絡により、蓄積配信装置DCを呼出して
、端末装置TB宛のメソセージの取り出しを指示するこ
とも出来る。
前記のオペレータのためのプリンタPへの出方は、ディ
スプレイキーボードDKを有する場合は、前記のメモリ
Mの制御テーブルを表示することによっても目的を達成
出来る。又、実施例の蓄積配信袋FM DCへの配信メ
ンセージのλカは電話網によるものの他に、バッチ的な
方法や高速回線による方法も付加可能であり、多宛先メ
ソセージ等に就いても前記同様の扱いが可能である。
本実施例では、メソセージとしてファクシミリを扱う場
合を示したが、□蓄積可能なメソセージの交換、集配信
のシスヴム1こは全て効果的に適用可(gl、発明の効
果 本発明を実施すれば、前記のように、端末装置の応答が
ない場合に、一定時間間隔による繰り返し呼出による方
法と、端末□装置からの取り出し要求による方法と双方
の方法によるメソセージの配信が可能となるので、無駄
な端末装置の繰り返し呼出動作を減少させ、装置の効率
を高くし、メソセージの滞留時間を短縮する合理的なメ
ツセージ配信を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はファクシミリメールシステムの回線構成及び蓄
積配信装置のブロック図、第2図は端末装置のブロック
図、第3図は蓄積配信装置と端末装置の動作シーケンス
図である。 図に於いて、TA、TBは端末装置、Nは電話網、DC
は蓄積配信装置、NCUは自動発信機能付網制御装置、
MDはモデム、CTLは制御装置。 SRは送受信部、cPは制御部1Mはメモリ、DKはデ
ィスプレイキーボード、、Pはプリンタ、Sは蓄積装置
、Bはバス、TEは端末装置、SRCは送受信部、CC
は制御部、TMはタイマー、Cは呼出信号、RQは取り
出し要求、FMはファクシミリメソセージ、BYはビジ
ー状態、Rcは繰り返し呼出状態1wは取り出し待ち状
態、Tはタイマーの時限91,2・・、・7は時点を示
す。 寥 1 圀 ヰ 3 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話交換網を介して、発信端末装置から送られたメソセ
    ージを一旦蓄積し、後刻、発信者より指定された宛先の
    端末装置へ自動的に配信するメールシステムに於いて、
    蓄積配信装置には、配信宛先ビジー等の場合に備え、一
    定時間間隔毎に繰り返す呼出機能に加えて、端末装置か
    らの取り出し要求により該端末装置宛のメツセージを配
    信する機能を付加し、メソセージ配信時、呼出に対して
    宛先の端末装置がビジー、障害等により応答しない場合
    に、−足回数の繰り返し呼出の後、自動的に該宛先への
    メソセージを取り出し待ちとし、ビジー解除、障害回復
    等により、該宛先端末装置から取り出し要求を受けて配
    信するようにし、端末装置には、該端末装置が該端末装
    置側の理由により前記蓄積発信装置と一定時間以上交信
    不可能の状態にあったことを検出する機能と、検出後前
    記蓄積発信装置と交信可能となった時点で、自動的に前
    記蓄積発信装置を呼出し、取り出し待ちのメソセージの
    有無を問い合わせ、ある場合は取り出すようにし、繰り
    返し呼出による配信と取り出し要求による配信の何れも
    可能としたメソセージ配信方式。
JP59003876A 1984-01-12 1984-01-12 メツセ−ジ配信方式 Pending JPS60148266A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62169263A (ja) * 1986-01-21 1987-07-25 Nec Corp 店舗販売時点情報管理システムのメツセ−ジ交換方式
JPS6468054A (en) * 1987-09-08 1989-03-14 Sony Corp Modem telephone set
JPS6478550A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Canon Kk Message communication processing system
JPH01106538A (ja) * 1987-10-19 1989-04-24 Canon Inc 通信システム
JPH0269071A (ja) * 1988-09-05 1990-03-08 Canon Inc ファクシミリメールシステム
US6441924B1 (en) 1990-11-02 2002-08-27 Fuji Xerox Co., Ltd. System for automatically distributing received documents

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