JPS6014677B2 - ウエブ切断機 - Google Patents

ウエブ切断機

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JPS6014677B2
JPS6014677B2 JP7111478A JP7111478A JPS6014677B2 JP S6014677 B2 JPS6014677 B2 JP S6014677B2 JP 7111478 A JP7111478 A JP 7111478A JP 7111478 A JP7111478 A JP 7111478A JP S6014677 B2 JPS6014677 B2 JP S6014677B2
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JP
Japan
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cutting
web
cutting machine
cut
length
Prior art date
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Expired
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JP7111478A
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JPS54162287A (en
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明 大日向
敏之 小倉
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication of JPS54162287A publication Critical patent/JPS54162287A/ja
Publication of JPS6014677B2 publication Critical patent/JPS6014677B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はウェブを所定の長さに切断して一定形状のシー
トを製造するウェブ切断機に関し、さらに詳細には、サ
イズ切換えに伴う切断長の変更が容易なゥェブ切断機の
切断長変更機構に関する。
本発明で言うウェブとは、通常、厚さが5A〜5側、中
が10cの〜3肌、で可孫性を有し比較的長尺の帯状物
で、例えばポリ塩化ビニル、ポリカ−ボネート、アクリ
ロニトリルスチレン共重合体、ABS樹脂、ポリエステ
ル、グラスファイバー入りポリエステル樹脂、セルロー
ス誘導体、等のプラスチックフィルム、更に、紙、合成
紙、等の帯状物、及びアルミニウム、銅、等の金属薄板
から成るものである。前記ゥェブは、その製造過程で−
旦、ロール状に巻取られた後、加工々程で巻戻されなが
らその用途に応じて所望の長さ及び形状のシートに切断
加工されるのが一般的である。
第1図はその一例である切断シートの平面図で、このよ
うな形状のシートとしてはXレィ写真用フィルムが挙げ
られる。
すなわち、このフィルムは撮影対象物の大きさに対応し
て、6ッ切、4ツ切等の各種サイズに作られ、また取扱
いの面から各コーナー部に半径10柳前後の丸味がつけ
られた、いわゆるラウンドコーナーを有するシートであ
る。
従来、上記シートを製造するウェブ切断機としては、第
2図Aにその平面を、Bにその正面を示すように、フイ
ードロール1により矢印方向に移送されるゥェブWを幅
方向に設置された上下一対の切断刃2,2aにより−位
置で切断するもの、あるいは第3図Aにその平面を、B
にその正面を示すように、フィードロール1により矢印
方向に移送されるウェブWを上刃ダイ3及び下刃ダイ3
aを介してウェブ進行方向の前後ニケ所に設置された上
下一対の切断刃4,4a及び5,5aにより二位置同時
に切断するものが一般に知られていた。
ここに前記各切断機においで上下の切断刃がゥェブ進行
方向に揺動を繰り返す揺動型のもの、及び上下の切断刃
がウェブの幅方向に延設された軸を中心に回転するロー
タリー型のものがあることも周知である。ところで、こ
の種の切断機は製造コスト等の面からある一定形状のシ
ートのみを切断するために用いられることが少なく、そ
の多くはユニバーサル型のものであって各種サイズのシ
ートが切断できるように設計・製作されているのが実情
であり、従ってこのような多種サイズ取りのウヱブ切断
機に対してはサイズ切換えに伴うウヱブ切断長の変更が
容易であることがとくに要望されていた。
しかしながら上述した従来の各ゥェブ切断機には次のよ
うな欠点があった。すなわち、‘1} 第2図に示す一
位置切断方式によるときは、前記切断長の変更に関して
は、フィードロール1のゥェブ送り速度と切断刃2,2
aの切断速度の比を、変速機構等を介して機械的に変え
ることにより比較的容易に行うことができるが、ウェブ
Wを切断するときに少くとも切断刃2の厚み分(第2図
に示されるt)のゥェブが切断除去されるのでその分だ
け製品ロスを生じ、かかる製品のロスは、ゥェブWが広
幅になる程、また切断回数が多くなる程増大することに
なり、その結果製品コストが大幅にアップした。
{2} 第3図に示す二位置切断方式によるときは、上
述したような製品のロスはシートSのコーナー部(第3
図に示されるシートSの斜線部分)に限られるので前記
一位置切断の場合に比べ、大幅に低減されるが、切断長
の変更を行なうためには上刃ダィ3、下刃ダィ3aを所
定のものと交換した後、上下の刃合わせ、ウェブ送り速
度とダィの送り速度との調整等の作業が必要となり、切
換え準備に時間がかかりかつ作業が面倒であった。本発
明は従来のウェブ切断機における上記欠点を除去し、製
品ロスを生じることがなく、かつウヱブ切断長変更が極
めて短時間に簡単にできるウェブ切断機を提供すること
を目的とする。
本発明の上記目的はゥェブをその走向方向の2位置に配
設された第1切断刃及び第2切断刃により切断し所定形
状のシートを製造するゥェブ切断機において、前記2位
置間距離を一定に設けると共に前記切断刃の駆動系に定
位層連結型クラッチを変更するべきゥェブ切断長の数に
対応して設け、ゥェブ切断長の変更に伴う前記切断刃の
位相変更を前記クラッチの切り換えにより行なうことを
特徴とするウェブ切断機によって達成される。以下、本
発明の詳細を実施例に基き説明する。
第4図は本発明の一実施態様であるラウンドコーナーを
有するシート製造用のウェブ切断機の切断機構を複式的
に表わした正面図、また第5図はその側面図である。と
くにこのウェブ切断機は2種類のシート(説明上、これ
らシートの切断長を1,,12但し1.<12とする)
を切断可能としたもので、第4図及び第5図は切断長が
1,であるシートを切断する状態を示している。第4図
及び第5図において、C,は第1切断部、C2は第2切
断部を示し、フィードロール25により矢印方向に走行
するウェブWはC,,C2の2つの切断部で切断される
第1切断部C,は上下一対の回転刃6,6aから成り、
同様に「第2切断部C2は上下一対の回転刃7,7aか
ら成っている。回転刃6,6aは、第6図Aにその平面
形状を示すように、ウェブWを幅方向に切断すると共に
コーナー部をラウンド状に切断するように形成され、一
方、回転刃7,7aは、第6図Bに示すように、回転刃
7,7aによって切断されたウェブWのコーナー部のみ
を切断するように形成されている。すなわち、ウヱブW
は第7図に示すように、回転刃6,6aによってコーナ
ー部が進行方向に突出する形に第1切断され、所定の長
さ1,だけ進んだ位置で回転刃7,7aによって第2切
断され、第1図に示される所定のラウンドコーナーを有
するシートに形成される。(この例では第4図に示すよ
うに第1切断部C,と第2切断部C2の2位置でウェブ
Wが同時に切断され、長さ1,のラウンドコーナー付シ
ートが製造される。)回転刃6,6a及び7,7aは中
間軸8からそれぞれベルト9,10を介して動力が与え
られる。この中間軸8は、第5図に示すように、プーリ
ー11、ベルト12、プーリー13を介してモーター1
4に連結され、鞠上には同一タイプのクラッチ15,1
6により荻持されたプーリー17が、またクラッチ16
の従動側軸上にはプーリー98が設けられている。プー
リー17はベルト9を介して回転刃6aの回転軸19に
間設されたプーリー20に連結され、またプーリー18
はベルト10を介して回転刃7aの回転軸21に固設さ
れたプーリー22に連結されている。回転刃6,6aは
夫々ギャー23,24を介して互に噛み合い、同機に回
転刃7,7aは夫々ギャー25,26を介して互に噛み
合う。ここにクラッチ15,16には定位贋連結型クラ
ッチ(例えば神鋼電機製ワンポジション・ツース・クラ
ッチ)が用いられる。
周知の如く、このクラッチは常に一定の位置でのみ駆動
側と従動側が連結されるもので、本ウェブ切断機ではウ
ェブ切断長の変更に際し必要となる回転刃7の位相のズ
ルを考慮し、r切断長が1,から12、又はこの逆に切
り換えられるときにクラッチ15又は16が所定の位置
で噛み合うように設定されている。(切断長が1,の場
合にはクラッチ15が作動する。)さらに特筆すべきこ
とは、本ゥェブ切断機のように二つの平行な軸の回りに
回転刃が回転し噛み合う、いわゆるロータリータイプの
切断機において前記回転刃に曲線を含む場合(すなわち
本実施例では第6図に示されるようにコーナー部にラウ
ンド状の曲線を含む場合)には、刃同志の干渉問題が懸
念されるが本切断機においては、両刃が噛み合い中のい
ずれの位置においてもB≧Q (但しBは両刃の逃げ角、Qは両刃の噛み合い角)なる
関係を満たし、かつ両刃の回転半径の比と刃先線長さの
比を等しくすることにより、上記刃同志の干渉の防止が
計られている。
なおこの詳細は本出願人の出願に係る特磯昭52−84
696号出願明細書に開示されている。またフィードロ
ール25は、支軸26上に設けられたプーリ−27,2
8のいずれか一方及びこれらプーリーに夫々対応して別
の支軸29上に設けられたプーリー30,31のいずれ
か一方を介し、ざらに支軸29上のプーリー32と中間
軸8上のプーリー33を介しモーター14に連続されて
いる。また支髄26上にはクラッチ34,35が夫々プ
ーリー27,28に固設され、また支軸29上にはフィ
ードロール25を不等速に回転させるための不等速機構
36,37が夫々プーリー30,31に対設されている
。この不等速機構36,37は入力軸と出力軸とを偏心
させておき、この偏心量を変えることによりフィードロ
ール25の回転速度を変えるようにしたりング機構から
成る公知のもので、この詳細は省略する。以上の如く、
フイードロール25はプーリ〜27と30、及びプ一リ
ー28と31とから成る2つの伝動系のうちいずれか一
方により駆動されるもので、この選択はゥェブWの切断
長(この場合1・,12)の種類により決定される。す
なわち、これらの伝導系は切断長の変更に伴う前記回転
刃の1カット当りに対するウェプ送り量の関係、及びウ
ェブ送り速度と同期する前記回転刃の回転速度の関係を
考慮して設定されている。(切断長が1,の場合にはク
ラッチ34が作動し、プーリー30,27を介してフィ
ードロール25が回転している。)前記クラッチ15,
16.34,35は切断長の変更時に切り換えスイッチ
(図示せず)を操作することにより自動的にオン・オフ
・動作を行なう。次に以上の如く構成された本ゥヱブ切
断機の切断長変更時の作用について説明する。
前述した如く、本ゥェブ切断機は切断長の変更が1,及
び12の2種類が可能なものであり、説明上1,から1
2に切り換えるものとする。
切断長の変更に際して必要不可欠な作業は‘1’ 12
−1,分だけ回転刃の位相を変えること‘21 回転刃
1カット当りのウェブ送り量を変えること‘3} 回転
刃のウェブ切断時における速度とウェブ速度を一致させ
ることであることは当業者のよく知るところであり、本
ウェブ切断機においては前述した如く構成されているの
で、かかる作業は図示しない操作スイッチを押すことに
より瞬時に行われる。
すなわち操作スイッチをオンにすることにより、クラッ
チ15が切れ同時にクラッチ16が励磁されるので回転
刃7は所望に位相に設定され、またクラッチ34が切れ
同時にクラッチ35が励磁されるのでフイードロール2
5はプーリー28,31による駆動系に切り変わり、同
時に不等遠機構37によって回転刃とゥェブ送り速度の
同期が計られる。このように本ウェブ切断機によれば切
断長の変更が極めて短時間のうちに簡単に行なうことが
できる。さらに上記動作はいずれも第1切断部C,及び
第2切断部C2の位置を変えることなく行われるので、
切断精度が保証されかつ装置構成が簡単となる等の効果
がある。
以上は本発明の一実施態様である切断長の変更が2種類
可能なウェブ切断機についと説明したが、本発明は必ず
しも前記態様に限定されるものではなく種々の変更が可
能である。第8図は本発明の他の実施態様である4種類
の切断長の変更が可能なゥェブ切断機の姿部駆動系を示
す図である。
すなわちこのウヱプ切断機は中間軸8の延長上に、第2
切断部C2に連結するプーリー38,39を設け、これ
らブーリーを夫々挟持する如く、(前記定位層連結型ク
ラッチ15,16と同一の)クラッチ40,41及び4
2,43を設け、プーリー38,39を支軸21上のプ
ーリー44,45に夫々ベルト46,47を介して連結
させて成っている。クラッチ40,41,42,43は
、前記同様に、変更するべき切断長に対応して第2切断
部C2における回転刃の位相をどの程度変更させるかを
考慮して必然的に選定され、切断長の種類(この場合4
種類)により、これらクラッチを交互に切り換え一つず
つ励磁させて使用することにより、第2切断部C2の回
転刃の位相を所定分だけ自動的に変えることができる。
(必要に応じて、第1切断部C,と第2切断部を逆にす
ることも可能であり、前記同様な効果を奏する。)この
場合、前記態様と同様に、フィードロール25の送り速
度の変更機構及び回転刃とゥェブ速度との同期を計る不
等遠機構等を切断長の種類に応じて増設することはいう
までもない。
なお、フィードロール25の変速機構及び回転刃とウェ
ブ速度との同期機構には種々のものが公知であるが、こ
れらはいずれも本発明の本質とするものではないのでそ
の詳細は省略するまた本発明は切断刃が駆動系の円運動
により駆動される切断機例えばロータリシャタィプのカ
ッター等全てに適用され、その用途は第9図に示す如き
直線部48にノツチ49を有するノッチ付シートの製造
等ウェブを2位置で切断し、かつ切断長の変更を要する
場合にとくに有効である。
以上に詳細した如く、本発明によればウェブのサイズ切
り換えに伴う切断長の変更操作が極めて短時間に簡単に
行なうことができ、また2位置切断方式を採用し、かつ
2位置間距離を何ら変更することがないので製品ロスの
ない「高精度のウェブ切断が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ウヱブ切断機によって切断されるシート
の−形状を示す図、第2図、及び第3図は従来のウェブ
切断機の要部を示す図、第4図は本発明の一実施態様正
面図、第5図はその側面図、第6図は切断刃の構造を示
す図、第7図はゥェプが切断される状態を示す図、第8
図は本発明の他の実施態様図、第9図は本発明ゥェプ切
断機によって切断されるシートの他の形状を示す図であ
る。 1,25:フイードロール、2,2a,4,4ay5,
5a,6,6a,7,7a:刃、8:中間軸、14:モ
ータ、15,16,40,41,42,43:定位暦連
結用クラッチ、34,35:クラッチ、36,37:不
等遠機構、C,:第1切断部、C2:第2切断部、W:
ウェフ、S:シート。 第2図 第3図 第1図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ウエブをその走行方向の2位置に配設された第1切
    断刃及び第2切断刃により切断し所定形状のシートを製
    造するウエブ切断機において、前記2位置間距離を一定
    に設けると共に、前記切断刃の駆動系に定位置連結型ク
    ラツチを、変更するべきウエブ切断長の数に対応して設
    け、ウエブ切断長の変更に伴う前記切断刃の位相変更を
    前記クラツチの切り換えにより行なうことを特徴とする
    ウエブ切断機。
JP7111478A 1978-06-13 1978-06-13 ウエブ切断機 Expired JPS6014677B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP7111478A JPS6014677B2 (ja) 1978-06-13 1978-06-13 ウエブ切断機

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JP7111478A JPS6014677B2 (ja) 1978-06-13 1978-06-13 ウエブ切断機

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JPS54162287A JPS54162287A (en) 1979-12-22
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ID=13451201

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JP7111478A Expired JPS6014677B2 (ja) 1978-06-13 1978-06-13 ウエブ切断機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61153485U (ja) * 1985-03-04 1986-09-22
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