JPS60146509A - ミクサ段 - Google Patents

ミクサ段

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JPS60146509A
JPS60146509A JP59261955A JP26195584A JPS60146509A JP S60146509 A JPS60146509 A JP S60146509A JP 59261955 A JP59261955 A JP 59261955A JP 26195584 A JP26195584 A JP 26195584A JP S60146509 A JPS60146509 A JP S60146509A
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JP
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mixer
filter
transistor
coupling
mixer stage
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JP59261955A
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ハインツ・リンデアレ
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Telefunken Electronic GmbH
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Telefunken Electronic GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03CMODULATION
    • H03C1/00Amplitude modulation
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03DDEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
    • H03D7/00Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
    • H03D7/12Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明は、入力信号と発振信号とがミキシングのだめに
供給されるミクサトランジスタを備えており、入力信号
は帯域通過入力フィルタを介してミクサトランジスタに
供給され、ミクサトランジスタの入力インピーダンスが
動作周波数において、ミクサトランジスタを制御即する
源インピーダンスよりも小さいミクサ段に関する従来技
術 この形式のミクサ段は公知である。この形式のミクサ段
の場合ミクサトランジスタの入力インピーダンスは、ミ
クサトランジスタとしてバイポーラトランジスタが用い
られていてミクサトランジスタがベース接地形で作動さ
れるときおよびミクサトランジスタとして電界効果トラ
ンジスタが用いられていてミクサトランジスタがデート
接地形で作動されるときには、このミクサトランジスタ
を制御する源インピーダンスより小さくなる。ミクサト
ランジスタがベース接地ないしゲート接地形で作動され
る場合つまりはミクサトランジスタの入力インピーダン
スがこのトランジスタを制御する源インピーダンスより
も小さいとき、ミクサトランジスタを相応のフィルタに
結合するだめに、相応のフィルタコイルと磁気結合され
た結合コイルは用いられない。従ってこの場合結合コイ
ルがフィルタコイルと共に共通の1つの巻線支持体に設
けられることもない。というのは、ベース接地形ないし
ケゞ−ト接地形でのミクサトランジスタの動作の際は、
他のエミッタ接地ないしソース接地な 等の接地回路で普通フィルタとトランジスタ人力との間
の磁気結合を用いることができないという認識があるか
らである。なぜならベース接地ないしケゞ−ト接地回路
ではミクサトランジスタの低い入力インピーダンスが入
力フィルタを減衰しすぎるので、相応にフィルタの選択
度が低下するからである。ところが他方ではフィルタコ
イルとトランジスタ入力側との間を結合コイルを用いて
磁気結合することは望ましい。なぜならこの解決法は、
ミクサトランジスタをフィルタに非磁気結合する構成よ
り場所を取らず且つ安価だからである。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、ベース接地ないしデート接地回路のミ
クサトランジスタの作動の場合もミクサトランジスタと
、フィルタコイルとの間の磁気結合を、入力フィルタの
大幅な減衰を引起すことなく実現することにある。
問題点を解決するだめの手段 この課題は冒頭に述べた形式のミクサ段において本発明
によれば、入力信号および/または発振信号をミクサト
ランジスタに誘導的に供給し、ミクサトランジスタと相
応のフィルタとの結合のために、このフィルタに磁気結
合されたコイルを設け、該結合コイルのインダクタンス
の値を、フィルタの整合後に、ミクサトランジスタを制
御する源インピーダンスがミクサ[・うンジスクの入力
インピーダンスよシ大きくなるように選定することによ
り解決される。
次に本発明の原理を図面に基き詳細に説明する。
第1図は公知の例えば超短波受信機で用いられるミクサ
回路を示す。このミクサ回路ではベース接地接続された
バイポーラ増幅トランジスタ1がコンデンサ2および3
を介して、同調可能に構成された整合回路ないし入力フ
ィルタ4と、同調可能に構成された発振器回路5とに結
合されている。受信信号は入力フィルタ4に供給される
。トランジスタ10ベースと基準電位との間に、動作周
波数に対して短絡されたコンデンサ6が設けられている
。トランジスタ1のベースには必要なベース電位が供給
される。コンデンサ2は公知の装置では、ミクサトラン
ジスタ1がフィルタ4に、はぼ雑音対して最適に整合さ
れるように値を定められている。このような形の結合に
よシ、入力フィルタ4の調整の際に増幅度の最大値と最
小の雑音(雑音指数)とが合致することになる。コンデ
ンサ3の値は、ミクサトランジスタを制御する電源イン
ピーダンスが発振周波数のときにミクサトランジスタの
入力インピーダンスより大きくなるように選定されてい
る。この回路定数の選定により、発振器回路が信号周波
数のときトランジスタ入力側を事実上負荷しないように
なる。
ミクサトランジスタの動作点を調整するだめに、ミクサ
トランジスタのベース電位が抵抗7と共に用いられる。
コイル(チョークコイル)8とコンデンサ9とは一般的
にその直列共振が中間周波数にほぼ一致するように選定
されている。形成された中間周波信号は中間周波フィル
タ10を介して出力結合される。
第2a図〜第2d図は、ミクサトランジスタにとっての
フィルタ結合部と源インピーダンスとの間の関係を示し
ている。第2a図に示された容量フィルタ結合部に対す
る源インピーダンスZQの経過が第2b図に動作周波数
に関連して示されておシ、他方第2C図に示された本発
明による誘導フィルタ結合部に対する源インピーダンス
が第2d図に動作周波数に関連して示されている。トラ
ンジスタ1のエミッタ電位とベース電位との間に作用す
る源インピーダンスZQは、第2a図ないし第2C図に
よれば、点11と12との間に作用するインピーダンス
である。第2b図ないし第2d図によれば、ZQの特性
曲線は最大値13と最小値14とを有する。公知の磁気
結合部を有するミクサ回路(エミッタ接地)では、回路
が源インピーダンスZQの最大値13が動作周波数の際
に生ずるように作動されるのに対して、本発明の、やは
り磁気結合部を、ただしベース接地回路との接続されて
有する回路は、動作周波数の際に源インピーダンスZQ
の最小値14が生じるように作動される。このような調
整は、結合コイル15のインダクタンスを相応な値に選
定し且つ結合コイル15とフィルタコイル16との間の
結合度を相応に設定調整することによシ行なえる。
そして例えば源インピーダンスZqの最小値は、入力フ
ィルタ4とトランジスタ1との間に雑音整合が生じるよ
うに選定することができる。雑音整合とは、ミクサの雑
音指数が源インピーダンスZqに依存して最小値になっ
たときのことをいう。しかし実際には既述のように、一
般的に雑音整合を目的として調整するよりは、最小源イ
ンピーダンスを、雑音整合と電力整合との間の妥協点を
見出すように選定する方が有利である。
源インピーダンスZQの所定の位相調整により、詳しく
は例えば結合コイル15のインダクタンスを選定するこ
とにより、雑音指数をさらに低減することができる。
実施例 次に本発明の実施例を図面に基き詳細に説明する。
第1の公知のミクサ段ではミクサトランジスタ1がコン
デンサ2を用いて入力フィルタ4と容量結合されている
。これに対して第6図の本発明のミクサ段では、ミクサ
トランシフタ1が入力フィルタ4と誘導結合されておシ
、この結合はフィルタコイル16に磁気結合された結合
コイル15を用いて行なわれる。ただしこの磁気結合は
本発明によれば、結合コイル15のインダクタンスとフ
ィルタコイル16への結合度とを、ミクサトランジスタ
1を制御する源インピーダン2が、動作周波数(信号周
波数)に対してフィルタ4の調整の際ミクサトランジス
タ1の入力インピーダンスよりも大きくなるように選定
することを前提としている。このように値を定めると、
第2c図および第2d図に関連して述べたように、動作
周波数において源インピーダンスの最/J・値が生じる
。本発明によp設けられる結合コイル15とフィルタコ
イル16との間の磁気結合では、さらに入力フィルタ4
とミクサトランジスタ1との間の雑音同調を行うことも
できる。これは結合コイルのインダクタンスを相応に選
定することにより行なえる。
コンデンサ9の静電容量は、この静電容量が結合コイル
15のインダクタンスと結合されて、中間周波数に対し
て直列共振が生じるように選定することができる。発振
信号の入力結合I″i第6図のミクサ段で振動回路5と
結合コンデンサ3とを介して行なわれる。ミクサトラン
ジスタ1には2つの成分を有する源インピーダンスが作
用する。これらの成分のうち1つの成分は、入力フィル
タ4の結合に起因し、他の成分は発振器−振動回路の結
合に起因している。第6図に示す結合形式によシ、入力
周波数(信号周波数)に対して源インピーダンスが最小
値になる。このことは入力フィルタと入力フィルタの結
合とに基づいている。この源インピーダンスの最小値の
他に、さらに第2の源インピーダンス最小値がある。こ
の第2の最小値は発振周波数に対して生じ、発振器振動
回路とその結合とに基づいている。
第4図のミクサ段が第6図のミクサ段と異なる点は、本
発明により入力フィルタ4だけで/:【く発振器振動回
路5も(コイル15′を用いて)誘導的にミクサトラン
ジスタ1に結合されていることである。この本発明の実
施例では、コイル15′が磁気的に発振器回路のコイル
16′と結合されている。結合15′のインダクタンス
および発振器回路のコイル−16′との結合度はその際
、発振器周波数においてミクサトランジスタ1の入力側
で最小源インピーダンスが生じるように選定されている
第5図のミクサ段の実施例では、入力フィルタ4がコン
デンサ2を用いてミクサトランジスタ1に容量結合され
ておシ、他方発振器回路5が結合コイル15′を用いて
ミクサトランジスタ1に誘導結合されている。結合コイ
ル15′のインダクタンスおよび結合コイル15′とフ
ィルタコイル16′との間の結合度は、本発明によれば
第4図について説明したのと同様に選定されて因る。
第5図のミクサ段では、ミクサトランジスタ1のだめの
動作点設定が、第3図および第4図のミクサ段のように
エミッタ抵抗γとベース電位と関連により行なわれる代
りに、電流源18からダイオード17に供給される直流
電流により行なわれる。抵抗20とコンデンサ19とか
ら成るRC回路は、発振信号に基づくミクサトランジス
タ1の出力電流の成分を出力仰jで抑圧するために用い
られる。
第6図のミクサ段は第5図のミクサ段とは、ミキシング
がトランジスタ1において行なわれるのでなくトランジ
スタ1の出力側でトランジスタ21および22を用いて
行なわれる点で異なる。この場合、発振信号(信号源2
3)d、トランジスタ21および22の両ベース間に供
給される。この回路では出力信号は中間周波フィルタ1
0から取出される。ミクサ段用の動作電圧(電源24)
は中間周波フィルタ(コイル25)に供給される。
第7図は対称構造を用するミクサ段の実施例を示し、と
のミクサ段では入力信号が結合コイル15を介してトラ
ンジスタ1および1′のエミーツタに供給される。ミキ
シングはトランジスタ1および1′の出力側でトランジ
スタ26,27゜28.29を用いて行なわれる。この
だめに必要な発振池信号(信号源23)がトランジスタ
26〜29のベースに供給される。出力信号は中間周波
フィルタ10から取出される。トランジスタ1および1
′の給電は電流源30および31により行なわれる。電
流源30および31の代シに、第8図によれば抵抗32
.33を設けてもよい。第8図におけるコンデンサ34
ば、トランジスタ1および1′の両エミッタの接続が、
中間周波数に対して高抵抗になるようにする役割をもつ
。第7図のミクサ段の制御は、トランジスタ1,1′の
うちの一方だけが入力信号により制御される形式で行な
ってもよい。
第9図および第10図は、コイル間の磁気結合の具体的
な実施例を示す。これらの実施例によれば、両コイルが
1つの共通の巻線支持体35に設けられている。第9図
の装置では両コイルが互いに上下に直列に設置されてい
るのに対し、第10図の装置では同軸に配置されており
、従って一方のコイルの上に他方のコイルが巻回されて
いる。
発明の効果 両コイルの間の磁気結合により、ミクサ段の雑音指数と
電力増幅度とが調整される。さらに両コイルの間の結合
により、最適な雑音指数と最適な電力増幅度との間の妥
協点を見い出すことができる。雑音指数を最適にした場
合一般的にミクサの電力増幅度が低くなりすぎるので、
妥協点を見い出せることは有利である。さらに結合コイ
ルのインダクタンスの値を、ミクサトランジスタの入力
側において雑音整合がなされるように選定すると有利で
ある。雑音整合とは、源インピーダンスの位相を、所定
の源インピーダンスのときの雑音指数が最低になるよう
に調整することを意味する。
このような調整は、例えばトランジスク入力端に並列に
静電容量が作用し、この静電容−1,;が電源インピー
ダンスの位相に、信号周波数にとって不利に作用すると
きに必要である。これは例えばフィルタがミクサトラン
ジスタの入力側と容量結合され−C1,/・りときに該
当する。
【図面の簡単な説明】
第1図は公知のミクサ段の回路図、第2a図および第2
b図は公知のミクサ段の容量性フィルタ結合部の回路と
源インピーダンスの周波数に対する特性曲線を示す図、
第2c図および第2d図は本発明による誘導性フィルタ
結合部の回路図と源インピーダンスの周波数に対する特
性曲線を示す図、第6図、第4図、第5図、第6図、第
7図、第8図は各々本発明のミクサ段の実施例を示す回
路図、第9図および第10図はコイル間の磁気結合の具
体的実施例を示す断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 入力信号と発振信号とがミキシングのために供給
    されるミクサトランジスタを備えており、入力信号は帯
    域通過入力フィルタを介してミクサトランジスタに供給
    され、ミクサトランジスタの入力インピーダンスが動作
    周波数において、ミクサトランジスタを制御する諒イン
    ピーダンスよりも小さいミクサ段において、入力信号お
    よび/または発振信号がミクサトランジスタに誘導的に
    供給され、ミクサトランジスタと相応のフィルタとの結
    合のために、このフィルタに磁気結合されたコイルが設
    けられ、該結合コイルのインダクタンスの値ハフィルタ
    の調整後に、ミクサトランジスタを制御する源インピー
    ダンスがミクサ1−ランジスタの入力インピーダンスよ
    り大きくなるように選定されていることを特徴とするミ
    クサ段。 2、両コイル間の磁気結合によりミクサ段の雑音指数と
    電力増幅度とが調整される特許請求の範囲第1項記載の
    ミクサ段。 6、 両コイル間の結合により最良の雑音指数と最良の
    電力増幅度との間の妥協点がめられる特許請求の範囲第
    1項または第2項記載のミクサ段。 4 結合コイルのインダクタンスが、入力フィルタとミ
    クサトランジスタとの間の雑音整合が生じるように選定
    されている特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
    れかに記載のミクサ段。 5、入力フィルタが同調可能である特許請求の範囲第1
    項から第4項までの−ずれかに記載のミクサ段。 6、両コイルが共通の1つの支持体に設けられている特
    許請求の範囲第1項から第5項捷でのいずれかに記載の
    ミクサ段。 Z コイルが調整可能に構成されている%許請求の範囲
    第1項から第6項までのいずれかに記載のミクサ段。 8 人力フィルタ用の結合コイルおよび/または発振器
    回路用の結合コイルに対してコンデンサが直列接続され
    ておシ、該コンデンサの静電容量が結合コイルのインダ
    クタンスと共に中間周波数において直列共振を形成する
    特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれかに記載
    のミクサ段。 9、RCフィルタがミクサトランジスタと中間周波フィ
    ルタとの間に設けられており、とのRCフィルタは発振
    器信号に起因する出力信号成分を出力側において抑圧す
    る特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれかに記
    載のミクサ段。 10 動作点がもっばらベース電位により設定される特
    許請求の範囲第1項から第9項までのいずれかに記載の
    ミクサ段。 11、動作点設定のだめに直流電流源とダイオードとが
    設けられている特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに
    記載のミクサ段。
JP59261955A 1983-12-16 1984-12-13 ミクサ段 Pending JPS60146509A (ja)

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DE19833345497 DE3345497A1 (de) 1983-12-16 1983-12-16 Mischstufe
DE3345497.3 1983-12-16

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ID=6217088

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US (1) US4684833A (ja)
JP (1) JPS60146509A (ja)
KR (1) KR850005043A (ja)
DE (1) DE3345497A1 (ja)
GB (1) GB2151424B (ja)

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