JPS60146318A - キ−ボ−ドエンコ−ド方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （技術分野） 本発明ａキーボードエンコード方式に関し、特ｚｌｔＸ
ａへデータ入力を行う際マンマシンインタフェース管形
成するキーボードエンコード方式に関する〇 （従来技術） 従来、この種のキーボードエンコード方式においてに、
キーボードのキーの押下時だけストローブ信号とエンコ
ードデータと？中央処理装置（以下ＵＰｔＪ　）に伝達
し、キーの復旧時ｉ’ｃＨ何の情報も伝達されなかった
ｎそのためオペレータがあるキー情報ｔＮ［ｇｌ繰返し
入力したいときａ、該Φ−の押下！！＋０１’ｌ：ｔΔ
回繰り返すか、あらかじめ別のリヒート要求キーを押し
て今回のキーがリピート要求を備えたものであることｆ
ｃＰＵｒｃ伝達しておくか、又ぼリピート要求キーと入
力じたいキーとを同時に押して別データとしてＣＰＵに
知らせる方法等が採ら９ている。し刀為しこわらの方法
ｒｃおいてａいず力も同一キー會何１も押下か又に別の
キー操作全必要とするなどオペレータ／Ｃキー操作の煩
わしさを感じさせるという欠点がめった０また従来、こ
のリピート要求全自動的に検出するという方法としてａ
１ノ）−ドウエア的にタイマーを設定し且つキー状態か
らのストローブ信号と汀別にストローブ信号を発生して
、キーが押されている間に何回でも繰り返して該キーの
エンコードデータｙ（ｃｉ’ｕｒｃ伝達する方法が採ら
れている０しかしこの方法においてａ当然別のストロー
ブ発生回路を必要とし、−襄タイマーの設定並びにスト
ローブ間隔の決定？行った後の変更ａ［ｇ回路変更ｒｃ
工って行わざるを得ないという欠点があった０さらに別
の自動検出方法としてａ％ＣＰＩＪ自身ｒｃ工ってキー
の状態１ｒ走査する方法があるが、この場、合ａキーボ
ード専用のＣＰＴＪｆ置くか、又ａ上位ＣＰＵがキー人
力とに無関係に足期的走査を行う必要がおるので、上位
ＣＰＵの処理能力の低下又ａ専用ＵＰＬ］ｒｃｊるノ）
−ドウエアの増加ケ伴うという欠点がおった０ （発明の目的） 本発明の目的ａ１キーの押下時とキーの復旧時の両方の
情報を上位ＣＰＵに知らせソフトウェア的にキーの状態
を監視することにニジ上記欠点を解決し、キーボードオ
ペレータの任意のキー九ついてのリピート要求を簡単で
且つ柔軟に認識τる工うにしたキーボードエンコード方
式を提供することＩＣある０ （発明の得収ン 本発明ｒｃＬ９は、キーボードのキー押下時の信号お工
びキー復旧時の信−＠を抽出するストローブ信号抽出手
段と、前記キー押下時にエンコードデータを発生するエ
ンコードデータ発生手段と、前記キー復旧時にあらかじ
め定めた固定データを発生Ｔる固定データ発生手段と會
備え、キー押下時ＩＣａその時のストローブ信号おＬひ
前記エンコードデータを１次いでキー復旧時にａその時
のストローブ信号および前記固定データを上位の中央処
理装置に送出してキーボードからのリピート要求と認識
させること？ｆ−特徴とするキーボードエンコード方式
が得られる〇 （冥施例） 次に図面會参照して本発明九ついて説明する。

第１図ａ本発明のキーボードエンコード方式の一実施例
を示すブロック図および第２図ａ第１図における各部の
出力信号およびデータの波形を示す図である。

第１図において、マトリクス構造？採るキースイッチ部
ｌのＸ方間走査をデコーダ２が発生する７！Ｉ：査信号
で行い、キースイッチ部ｈｖＹ方回の検ｔｉｌｔエンコ
ーｆ　３　ｉＣＬ　’）行’）ｏ　通Ｎエンコータ３ａ
−ずれかの入力があったときに信ｇｔ−出力する機能を
備えており該信号をキースイッチ部ｌのキー押下時のキ
ー検出信号として用い、キーが押されているか離されて
いるかを検出する０本実施例でにキーが押されて９ない
時の固定データに２エンコーダ３出力とテコ−５２人力
ｒｃｗｒＩ述のキー検出信号でゲーティングしたものと
で構成する０固定データとしてａキーが押された時に出
丁エンコードデータに割りふられているデータ以外であ
れ−ば任意であることね言うまでもない。丁なわち、キ
ースイッチ部ｌにデコーダ２ｒｃ工ｖＸ方回の走査ｇＩ
号を発生し、前羨マド１７クスのいずれか１点のスイッ
チが押された時にエンコーダ３の入力にデコーダ２の信
号が伝達さり、エンコーダ３ａエンコードさｈた出力信
号とキー検出信号４？発生する。キー検出信号４ａデコ
ーダ２０入力信号がエンコードデータ９のＸ方向信号に
なるエリに固定データ発生回路８のゲートを開き、入力
ボート１０ｉｃエンコードテータ９金準備Ｔるとともに
、前縁検出モノマルチ回路５と後縁検出モノマルチ回路
６とに入力さｈる。前縁検出モノマルチ回路５お工ひ後
縁検出モノマルチ回路６の出力パルスａ論理和回路を通
りストローブ信号７となり人カポーｒｌＯｒｃ入力され
る。入力ボート１００一般にエンコードデータ９會スト
ローブ偏 チする機能を備え、またデータバス１１への出力回路お
よびストローブ信ｇ７の入力にエリＣＰＵ１ｚへの割込
信号１３の発生（口）路ケ備えており、ＣＰＵ１２Ｈこ
の信号九エクキーボードからのキースイッチ部ｌの状態
変化？知０人カボート１０出力全テータバス１１の上か
ら読み取り、キーが押され九時か離された時かの判断を
する。キーが押されを時にプログラマブルインター・パ
ルタイマー１４を作動させキーが押された時からの時間
？あらかじめプログラムされている時間テークと比較し
、ソフトウェア的ｒｃある一定時間以上キーが押された
状態全保持したとＰａリピート要求と判断し、別のタイ
マーｔｆＰＦ−勤させて自動的１ｃ７０グラムされたイ
ンシーパルでリピート要求を検出するＯこのソフトウェ
ア勤ｆ′ｒ−ｒ［キーが離さ９た時に出る割込信号１３
［工ｖｅｐｕｌｚがあらかじめ決めらねた固定データを
テークバス１１を通して認識するまでリピートされる。

従ってキーボードオペレータＨ，６るキー情報入力＝ｉ
Ｎ回リピートしたいときσ該キーを押し続けＣＲＴ等の
出力機器（図示していない）を通じてＬ：ＰＴＪ　１２
のキー認識を観測し、Ｎ［ｇｌリピートした段階でキー
を離丁こと全笑施丁れば工い。

次に第２図において、参照記号ａａキー検出信号４（第
１図に図示）を表わし論理値″′ｌ″の時キーが押され
ていることを、論理値″′０”の時キーが離されてｉる
ことを示している０参照記ｇｂａストローブ信号７（第
１図に図示）であり前記キー検出信号ａの前縁お工ひ後
縁からそわぞれ前縁、後縁検出モノマルチｔｇ回路５，
６（第１図ＶＣ図示）出力の論理和をとって作成される
。参照記号Ｃａエンコードテデー９（第１図に図示）全
軍しており、キーが押されている時にエンコードテーク
を出力し、キーが離されると論理値ＩＩ　ＯＪＰの固定
データ１ｃなることケ示している０参照記号ｄｒ［前記
ストローブ信号すに起因する割込信号１３（第１図に図
示〕の波形である。参照記号ｅｒｘ入力、ｔ’−ト１０
（第１図に図示）Ｖ′３に前記ストローブ信号すの後縁
でラッチされたテーク波形である。

（発明の効果） 本発明のキーボードエンコード方式ａ以上説明したよう
に、キー状態変化に伴うテークとストローブ信号にエク
ｅＰＬｌｒ：情報を伝達しキーが押されている間だけ該
ＣＰＴＪがソフトウェア処理を行うことｒ（ニジ、ある
キー情報入力ｋ　ＩＮ１ｇＪリピートしたいときＮ［ｇ
＋キーを押さなくてよく、またリピート要求専用キーが
不必要となるばかりでなく、ざらて自１・り検出のため
のハードウェア量増加やＣＰＵが常時専有されることが
なくなる。従ってリピート検出時間およびリピート間隔
がソフトウェア処理Ｔ／ｃなるので、キーボードのハー
ドウェアａ従米のままで変更することなく、キーボード
の使用用途お裏びキーボードオペレータの性格ｒｃ合わ
せて容易に時間調節ができる効果がめる０

【図面の簡単な説明】

第１図ａ本発明のキーボードエンコード方式＋７）−実
ａ例１を示すブロック図お工び第２図ａ第１図における
各部の出力信号お工びテークの波形を示す図である。 図【おいて、ｌ・−・キースイッチ部、２・・・デコー
ダ、３・・・エンコーダ、４・・・キー検出信号、５・
・・前縁検出モノマルチ回路、６・・・復縁検出モノマ
ルチ回路、７・・・ストローブ信号、８・・・固定テー
ク発生［９１路、９・・・エンコードテーク、ｌｏ・・
・入力ボート、１１・・・テークバス、１２・・・中央
処理装置（ＣＰＩＪ　）、１３−７．　・・・割込信号
、１４・・・プログラマブルインターバルタエミ、　。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. キーボードのキー押下時の信号お工びキー復旧時の信号
   を抽出するストローブ信号抽出手段と、前記キー押下時
   にエンコードデータを発生するエンコードデータ発生手
   段と、前記キー復旧時１ｃあらかじめ定めた固定データ
   を発生する固定データ発生手段とケ備え、キー押下時九
   にその時のストローブ信号および前記エンコードデータ
   ｔ１次いでキー復旧時ｃ（１その時のストローブ信号お
   工ひ前記固定データを上位の中央処理装ｆｌａｔ送出し
   てキーボードからのリピート要求と認識させること１に
   特徴とするキーボードエンコード方式。