JPS60145945A - 塩含有セメンテーション系用の分散剤及びその製法 - Google Patents
塩含有セメンテーション系用の分散剤及びその製法Info
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- JPS60145945A JPS60145945A JP59255870A JP25587084A JPS60145945A JP S60145945 A JPS60145945 A JP S60145945A JP 59255870 A JP59255870 A JP 59255870A JP 25587084 A JP25587084 A JP 25587084A JP S60145945 A JPS60145945 A JP S60145945A
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
腫莱上の利用分野
本発明は、者るしく塩を含有するセメンチージョン系用
の分散剤として特別な好適性を有する、アルデヒドとケ
トンとの酸基含有縮合生成物に関する。
の分散剤として特別な好適性を有する、アルデヒドとケ
トンとの酸基含有縮合生成物に関する。
従来の技術
無機結合剤飼えばセメント又は石膏用の分散剤は従来か
ら公知である。それらは、所足の水結合剤比における結
合剤−濁液cr>j6度低下(液化)のために又は一定
桐度におけろ水必要蚤の減少のために使用される。
ら公知である。それらは、所足の水結合剤比における結
合剤−濁液cr>j6度低下(液化)のために又は一定
桐度におけろ水必要蚤の減少のために使用される。
M、 R,リキソム(RLxom )はその4簀ケミ〃
ル・アドミクスチュアズ・7オア°コンクリート (C
hemical Admixtures for C0
nCret8 ; 1978手Lon4on )中に、
近代コンクリート技術において公知の合計5植の化学的
に典なる群の分散創部ち、メラミン−及びナフタリン−
ホルムアルデヒド−スルホンm JfLf B’K 、
リグニンスルホンば塩、ヒドロキシカルボン酸塩及び多
瑚類を基咥とするとドロキンル化された示すマーを記載
している。更に、四にイツ待肝出顧公開第314467
3号明細督には、もう14也の、ti戊のば基含有ケト
ン−アルデヒド−縮合生成物よりなる分散剤群が記載さ
れている。
ル・アドミクスチュアズ・7オア°コンクリート (C
hemical Admixtures for C0
nCret8 ; 1978手Lon4on )中に、
近代コンクリート技術において公知の合計5植の化学的
に典なる群の分散創部ち、メラミン−及びナフタリン−
ホルムアルデヒド−スルホンm JfLf B’K 、
リグニンスルホンば塩、ヒドロキシカルボン酸塩及び多
瑚類を基咥とするとドロキンル化された示すマーを記載
している。更に、四にイツ待肝出顧公開第314467
3号明細督には、もう14也の、ti戊のば基含有ケト
ン−アルデヒド−縮合生成物よりなる分散剤群が記載さ
れている。
しかしながら、これら公矧分散剤の作用は橿檜異なる。
従つ℃、リキソム(Rixom )は、メラミン−反び
ナフタリン−ホルムアルデヒド−スルホン数置りぼを一
般に「超液化剤(Superver−fliissig
er ) Jと称し℃いる。それというのも、これらは
健め℃大きい分散作用な荷し、不f′5T望の副作用の
原因とならないからである。西ドイツ特許出細公開第j
144673号明fld督vc=e。
ナフタリン−ホルムアルデヒド−スルホン数置りぼを一
般に「超液化剤(Superver−fliissig
er ) Jと称し℃いる。それというのも、これらは
健め℃大きい分散作用な荷し、不f′5T望の副作用の
原因とならないからである。西ドイツ特許出細公開第j
144673号明fld督vc=e。
賊のケトン−アルデヒド−切側も、その置れた分敢竹注
Vc基づぎ、超液化刑の件に入れられる。
Vc基づぎ、超液化刑の件に入れられる。
リグニンスルホン数基は低い作用Of夜化剤であり、史
に精製された循不ざの形でも、セメント水相作用を者る
しく遅速させる欠点を有する。
に精製された循不ざの形でも、セメント水相作用を者る
しく遅速させる欠点を有する。
ヒドロキシカルボン酸塩及びヒドロキシル化された多硝
類は、リグニンスルホンハ聰より4 txお独力な遅延
作用を何し、非常VC価かな通用−でのみ使用でき、こ
の際、これらは限られた分散特性を肴する。
類は、リグニンスルホンハ聰より4 txお独力な遅延
作用を何し、非常VC価かな通用−でのみ使用でき、こ
の際、これらは限られた分散特性を肴する。
この分散剤は、一般に、多線の浴解された無機及び仔機
塩圀えば塩化ナトリウム又は塩化カルシウムを含有する
結合剤懸rm[中で使用される。この場合に、分散剤は
前記の良好な作用を示す。
塩圀えば塩化ナトリウム又は塩化カルシウムを含有する
結合剤懸rm[中で使用される。この場合に、分散剤は
前記の良好な作用を示す。
しかしながら、コンクリート−及びセメンテーショ/工
業におい℃は、d丁的注の無機及び傅機塩をセメント分
に対して60ボ址裂まで含有する結合剤−開成を製造す
ることが必要である。
業におい℃は、d丁的注の無機及び傅機塩をセメント分
に対して60ボ址裂まで含有する結合剤−開成を製造す
ることが必要である。
その例は、寒冷気秩蛍でのコンクリート打ちであり、こ
の際、塩化カルシウム及び硝酸カルシウムが2〜5瓜首
チの績度で硬化促進剤、として使用されるか又は、調合
水として真水が得られない場合の律水な用いるコンクリ
ート打ちである。鉱山におけるコンクリート打ちの際に
も、屡々、調合水として、コンクリートと塩含有地質系
統との良好な付漕強度を得るために、飽和肯塩浴e、を
使用することが必要である。町浴注の無機又は有機塩を
含有する結合剤@調液の使用のための他の例は、油−、
ガス−及び水ポーリングの除に実施されるポーリングセ
メンテーショ/′J)場合である。ここで、帖土言4f
鉱床の膨潤をさけるため、亜びにセメント防御板と地質
系統との堅固な結合の達成のために、セメントスラリの
装造時に塩礒加が必要である。史に、例えば、ン〒合−
ポーリング場所では、塩含荷栃水のみが調合水として供
給される。
の際、塩化カルシウム及び硝酸カルシウムが2〜5瓜首
チの績度で硬化促進剤、として使用されるか又は、調合
水として真水が得られない場合の律水な用いるコンクリ
ート打ちである。鉱山におけるコンクリート打ちの際に
も、屡々、調合水として、コンクリートと塩含有地質系
統との良好な付漕強度を得るために、飽和肯塩浴e、を
使用することが必要である。町浴注の無機又は有機塩を
含有する結合剤@調液の使用のための他の例は、油−、
ガス−及び水ポーリングの除に実施されるポーリングセ
メンテーショ/′J)場合である。ここで、帖土言4f
鉱床の膨潤をさけるため、亜びにセメント防御板と地質
系統との堅固な結合の達成のために、セメントスラリの
装造時に塩礒加が必要である。史に、例えば、ン〒合−
ポーリング場所では、塩含荷栃水のみが調合水として供
給される。
しかしながら、当菓者にとっては、メラミン−及びナフ
タリン−ホルムアルデヒド−スルホン戚惇f脂並びにリ
グニンスルホンボ塩は、その結合剤1陶液中に前記I:
r)無機又は胃撮塩を多破旨荷する際に、その艮好な分
散作用な迅運に夫な5ことは公知である(約えはり、
K、スミスのCenoenting (New Yor
k 1976年、25頁参黒)o ヒドロキシカルボ/
醒及びヒドロキシル化された多砧類は、尚い適用風では
、Vllえば、塩の存在でも有効な分散剤である。しか
しなから、実際に、これら2櫨の慄−X群は、艮好な分
紋のために使用すべき高い適用履で、セメント水和作用
を者るしく遅延させ、従って、経済的な建設工小進行に
とってその低い傭度発現に基つぎ、不4当であるので、
使用不能である。
タリン−ホルムアルデヒド−スルホン戚惇f脂並びにリ
グニンスルホンボ塩は、その結合剤1陶液中に前記I:
r)無機又は胃撮塩を多破旨荷する際に、その艮好な分
散作用な迅運に夫な5ことは公知である(約えはり、
K、スミスのCenoenting (New Yor
k 1976年、25頁参黒)o ヒドロキシカルボ/
醒及びヒドロキシル化された多砧類は、尚い適用風では
、Vllえば、塩の存在でも有効な分散剤である。しか
しなから、実際に、これら2櫨の慄−X群は、艮好な分
紋のために使用すべき高い適用履で、セメント水和作用
を者るしく遅延させ、従って、経済的な建設工小進行に
とってその低い傭度発現に基つぎ、不4当であるので、
使用不能である。
従って、本発明の課題は、iT崎性のs機又は有機の塩
を憂慮含有する結合剤spaを製造するための、経済的
に有意椛な適用鍵で使用され、同時に、例えば結合剤の
頻度発現にFAする不所望の副作用を有しない分散剤を
A装することである。
を憂慮含有する結合剤spaを製造するための、経済的
に有意椛な適用鍵で使用され、同時に、例えば結合剤の
頻度発現にFAする不所望の副作用を有しない分散剤を
A装することである。
このdMは、ケト/、アルデヒド及び販基寺入注の化合
物の組合生成物を基帷とする塩含有セメンチージョン系
用の分散剤により解決され、これは、成分ケトン、アル
デヒド及び酸基尋人性化合物を1:1〜18 : 0.
25〜3.0のモル比で含有し、この成分を60〜85
”Oの一度で反応させることにより装造されるもので
ある。
物の組合生成物を基帷とする塩含有セメンチージョン系
用の分散剤により解決され、これは、成分ケトン、アル
デヒド及び酸基尋人性化合物を1:1〜18 : 0.
25〜3.0のモル比で含有し、この成分を60〜85
”Oの一度で反応させることにより装造されるもので
ある。
現在市場に供給されていて、極々具なる曾成原理により
製造された多(のナフタリン−&[メラミンーホルムア
ルデヒに一スルホン酸餌脂のうちで、塩含有系中の湧足
しつる分散時性を荷づ−る咀−のものはナロられておら
ず、地の硅の分d剤(リグニンスルホン酸塩、ヒドロキ
シカルボン酸及び多楯団を基礎とすると団ロキシル化さ
れたポリマー)もこのためには不適当であったことから
、本発明による分散剤のこの特注は非常VCX想外であ
った。
製造された多(のナフタリン−&[メラミンーホルムア
ルデヒに一スルホン酸餌脂のうちで、塩含有系中の湧足
しつる分散時性を荷づ−る咀−のものはナロられておら
ず、地の硅の分d剤(リグニンスルホン酸塩、ヒドロキ
シカルボン酸及び多楯団を基礎とすると団ロキシル化さ
れたポリマー)もこのためには不適当であったことから
、本発明による分散剤のこの特注は非常VCX想外であ
った。
者るしく塩を含有する系における弐時間の分数作用を優
るためには、60〜85 ’Oの温度の保持が、6成分
ケトン、アルデヒド反び咳基尋入注化合物からの縮付物
Od造時には決定的に直焚である。紬会の経過でこの7
M度を超えると、前記の者しく塩を含有する糸における
作用は迅速に丹び天なわれる。同様に、60’Oより低
い胤阪で反応をイ]なう際には使用可能な生成物は得ら
れない。
るためには、60〜85 ’Oの温度の保持が、6成分
ケトン、アルデヒド反び咳基尋入注化合物からの縮付物
Od造時には決定的に直焚である。紬会の経過でこの7
M度を超えると、前記の者しく塩を含有する糸における
作用は迅速に丹び天なわれる。同様に、60’Oより低
い胤阪で反応をイ]なう際には使用可能な生成物は得ら
れない。
ケトンとし℃、本発明による縮合生成→プには搏刊に1
〜6個の炭素原子数の非一式次1ヒ水系基を有する対称
的又は非対称的ケトンを含有し℃いてよい。
〜6個の炭素原子数の非一式次1ヒ水系基を有する対称
的又は非対称的ケトンを含有し℃いてよい。
非埠弐基とは、直鎮又は分枝鎖O不砲和の傅利Vc皓和
Oアルキル基例えばメチル、エチル及びインブチルであ
る。
Oアルキル基例えばメチル、エチル及びインブチルであ
る。
ケトンは、縮合反応Vc悪影蓄を及はさない1橿以上の
置侯分により、例えば、メチル・基、アミ7基、ヒドロ
キシ基、アルキル基中VC1〜6個の炭素原子を有する
アルコキシ基又はアルコキシカルボニル基により及び/
又は鰯合生成吻中vc宮倚される酸基により置物されて
いてもよい。
置侯分により、例えば、メチル・基、アミ7基、ヒドロ
キシ基、アルキル基中VC1〜6個の炭素原子を有する
アルコキシ基又はアルコキシカルボニル基により及び/
又は鰯合生成吻中vc宮倚される酸基により置物されて
いてもよい。
好適なケトンの有利なり0は、アセ、トン及びジアセト
ンアルコールである。地の例は、メチル−エテルケト/
、メトキシアセトン及びメシテルオキシドである。
ンアルコールである。地の例は、メチル−エテルケト/
、メトキシアセトン及びメシテルオキシドである。
アルデヒドR−CHO/I)赫Rは、水素又は、炭素原
子ei1〜6を有する8I肪秩基であつ℃よ(−Rは汐
りえばメチル、エチル又はプロピルである。
子ei1〜6を有する8I肪秩基であつ℃よ(−Rは汐
りえばメチル、エチル又はプロピルである。
8Ml1/i族基は分枝してい℃よいρ)又は不砲オロ
であってよ(、例えばビニル基である。
であってよ(、例えばビニル基である。
アルデヒドは、編会反応vc惑影jを及ぼさない11固
以上の置換分例えばアミン基、ヒドロキシ基、アルキル
基に炭、g原子ば1〜61固を荷するアルコキシ基又は
アルコキシカルボニル2!I!−により及び/又は縮合
生成吻゛中に含有される一柚によって置侠されていても
よい。11固より多いアルデヒ、ド基を荷するアルデヒ
ド例えは、シー又はトリアルデヒドも使用でき、これ・
らは、そつ向い反応性に徒づき、い(つかり場合に符に
荷不Uであ る。
以上の置換分例えばアミン基、ヒドロキシ基、アルキル
基に炭、g原子ば1〜61固を荷するアルコキシ基又は
アルコキシカルボニル2!I!−により及び/又は縮合
生成吻゛中に含有される一柚によって置侠されていても
よい。11固より多いアルデヒ、ド基を荷するアルデヒ
ド例えは、シー又はトリアルデヒドも使用でき、これ・
らは、そつ向い反応性に徒づき、い(つかり場合に符に
荷不Uであ る。
汐υえはホルムアルデヒド
ドの獅8 IC % ポリマーの形(yllえはバラホ
ルムアルデヒド又はバラアルデヒド)を使用することも
できる。
ルムアルデヒド又はバラアルデヒド)を使用することも
できる。
砲7fIII相°肋展アルデヒドのガは、ホルムアルデ
ヒド(又はバラホルムアルデヒド)、アセトアルデヒド
(又はバラアルデヒド)であり、置戻されり8ilrI
I7i 秩アルデヒドの汐Uは、メトキンーアセトアル
デヒに、アセトアルドールであり、不晧相庸す族アルデ
ヒドの例は、アクロレイ/、クロトンアルデヒドであり
、ジアルデヒドの例は、グリオキサール、ゲルタールジ
アルデヒドである。・待にホルムアルデヒド及びグリオ
キテールか有利である。
ヒド(又はバラホルムアルデヒド)、アセトアルデヒド
(又はバラアルデヒド)であり、置戻されり8ilrI
I7i 秩アルデヒドの汐Uは、メトキンーアセトアル
デヒに、アセトアルドールであり、不晧相庸す族アルデ
ヒドの例は、アクロレイ/、クロトンアルデヒドであり
、ジアルデヒドの例は、グリオキサール、ゲルタールジ
アルデヒドである。・待にホルムアルデヒド及びグリオ
キテールか有利である。
V基として、本発明による縮合生成物は、有4りに、カ
ルボキシ基及び殊にスルホ基を言付し、この猷、これら
の基は、N−アルキレノ−制を介し℃結合し℃いてもよ
(、例えはスルホアルコキシ基であってよい。これらの
茫中リアルキル基は、有利に、炭系原子敏1〜21固を
有し、沫にメチル又はエチルである。本発明による湖台
生成物は、2個以上の檀々典なる酸基な倚していてもよ
い。亜m FR4並びに少なくとも1個のカルボキン基
を倚する有機ばか有利である。
ルボキシ基及び殊にスルホ基を言付し、この猷、これら
の基は、N−アルキレノ−制を介し℃結合し℃いてもよ
(、例えはスルホアルコキシ基であってよい。これらの
茫中リアルキル基は、有利に、炭系原子敏1〜21固を
有し、沫にメチル又はエチルである。本発明による湖台
生成物は、2個以上の檀々典なる酸基な倚していてもよ
い。亜m FR4並びに少なくとも1個のカルボキン基
を倚する有機ばか有利である。
アルデヒド及びケトンは純粋な形でも、ば纒人注吻貿と
結付した形でも、沙lえばアルデヒド亜FALば塩1寸
〃0吻としても使用行丁能である。24亜以上の典なる
アルデヒド及び/又はケトンも使用でざる。
結付した形でも、沙lえばアルデヒド亜FALば塩1寸
〃0吻としても使用行丁能である。24亜以上の典なる
アルデヒド及び/又はケトンも使用でざる。
本発明のもう1つの目的は、この#規分散剤の製造であ
る。本発明によれば、この製造は、ケトン、アルデヒド
及び醒柄尋人注化合物を1:1〜18 : 0.25〜
6.00モル比で、8−14のPl−1直及び60〜8
5′Cの温度で)5L尾、させることにより行なう。
る。本発明によれば、この製造は、ケトン、アルデヒド
及び醒柄尋人注化合物を1:1〜18 : 0.25〜
6.00モル比で、8−14のPl−1直及び60〜8
5′Cの温度で)5L尾、させることにより行なう。
その製造時に、一般に、ケトン及び酸基尋人性の化合v
IJfY:予め4晦し、択いで、前記11を往Fにアル
デヒド乞員≦刀目する。この浴漱の一度は原則的にはボ
妾ではないが、尚一度においては、元sA証反応に基つ
ぎ、前記の85Gの上眠謡度を超えないように有効な市
却を配l祇1−ヘきである。しかしなから、逃し0は、
こ&)縮8温度娶、アルデヒド奈〃ロク)過当な2!g
度及び揚台によってはアルデヒド炭度に依り制御するこ
とτ光分である。
IJfY:予め4晦し、択いで、前記11を往Fにアル
デヒド乞員≦刀目する。この浴漱の一度は原則的にはボ
妾ではないが、尚一度においては、元sA証反応に基つ
ぎ、前記の85Gの上眠謡度を超えないように有効な市
却を配l祇1−ヘきである。しかしなから、逃し0は、
こ&)縮8温度娶、アルデヒド奈〃ロク)過当な2!g
度及び揚台によってはアルデヒド炭度に依り制御するこ
とτ光分である。
アルデヒド友び醒恭尋人1生化合物を予め準vi1し、
仄いでケトン有利にアセトン又はジアセトンアルコール
を姫卯することもできる。
仄いでケトン有利にアセトン又はジアセトンアルコール
を姫卯することもできる。
同様に、6成分の141111の4を卓圓し、1田の2
独を予め混合し、例えば付加生成物とじ又又は別々にV
r’A 710することができ、殊に、ケトン又はアル
デヒドのみを予め入れ、他の2成分を膠加することがで
きる。
独を予め混合し、例えば付加生成物とじ又又は別々にV
r’A 710することができ、殊に、ケトン又はアル
デヒドのみを予め入れ、他の2成分を膠加することがで
きる。
前記のように、反・応待ピ、P”!直を8〜14に、1
1〜16の値に保持するのが有利である。このpH1直
調1!fJは、゛例えば11曲又は21曲の1易イオン
O水酸化物の碩別により、又は、最基尋人注化合物の形
Oば拗えば亜1流皺アルカリの予w4装入により行なう
ことができ、これは、水浴液中でアルカリ注反応で力り
水分解することができる。
1〜16の値に保持するのが有利である。このpH1直
調1!fJは、゛例えば11曲又は21曲の1易イオン
O水酸化物の碩別により、又は、最基尋人注化合物の形
Oば拗えば亜1流皺アルカリの予w4装入により行なう
ことができ、これは、水浴液中でアルカリ注反応で力り
水分解することができる。
こO反応は、均一相でも不均一411でも実施でざる。
反応媒体としては、一般% 、水又は水との混合物が使
用され、この際、水分は有利に最1氏50狙lJ1%で
ある。非水性m剤術別物としてバー・瞑注の有機浴剤例
えばアルコール又ははエステルがこれに該当する〇 反応は開放容器中でも、オートクレーブ中でも実施する
ことができ、この際不を古注ガス雰囲気中で、例えば屋
索気下に傑作するのか有利である。
用され、この際、水分は有利に最1氏50狙lJ1%で
ある。非水性m剤術別物としてバー・瞑注の有機浴剤例
えばアルコール又ははエステルがこれに該当する〇 反応は開放容器中でも、オートクレーブ中でも実施する
ことができ、この際不を古注ガス雰囲気中で、例えば屋
索気下に傑作するのか有利である。
最麦の反応成分の麻調@後に、生成物の熱処理を行なう
ことがでさ、この絵、圀えハ、40□゛C〜150“Q
(DLMLlfを使用1−ることかでざΦ。
ことがでさ、この絵、圀えハ、40□゛C〜150“Q
(DLMLlfを使用1−ることかでざΦ。
この後処理は、有に一体な喪品品賀を借るためVC佃漿
される。
される。
縮合生成物は、)方ψの場合には、この反尾、D後に1
尋られるそO浴液又を工分赦l佼かり、汐0えば回転蒸
殆器での娘縮により、又は、スグレー乾珠により単り区
することかできる。得られるr谷d欠又は分散液は、そ
れ自体としても直煮1史用することかできる。
尋られるそO浴液又を工分赦l佼かり、汐0えば回転蒸
殆器での娘縮により、又は、スグレー乾珠により単り区
することかできる。得られるr谷d欠又は分散液は、そ
れ自体としても直煮1史用することかできる。
本発明によれば、60楚まで達することってきる装造方
法の尚い固捧請度を床付することができゐ。この檀の藺
い固捧一度は、引続< 1!aa送のため0錠補は必要
で汀ないか又は経貿が少なく、生成物の乾燥の場合にも
、ツ1ヨ応して、皿かな浴剤を除云すべき利点ン封する
。曲刃、尚一度では、必焚な狭い一度馳囲ソ〕沫侍は尚
い姪貿を伴1よ5゜ 本究明によれば、葱外にも、者るしく垣を言胃する媒体
中で゛、匠米公凡つ分目父犀」を用いて、j爺不誹の又
はいずれにせよ律かに埴を宮有する媒体を用いて優られ
たセメンチージョン系で同じ利点を借ることかできる。
法の尚い固捧請度を床付することができゐ。この檀の藺
い固捧一度は、引続< 1!aa送のため0錠補は必要
で汀ないか又は経貿が少なく、生成物の乾燥の場合にも
、ツ1ヨ応して、皿かな浴剤を除云すべき利点ン封する
。曲刃、尚一度では、必焚な狭い一度馳囲ソ〕沫侍は尚
い姪貿を伴1よ5゜ 本究明によれば、葱外にも、者るしく垣を言胃する媒体
中で゛、匠米公凡つ分目父犀」を用いて、j爺不誹の又
はいずれにせよ律かに埴を宮有する媒体を用いて優られ
たセメンチージョン系で同じ利点を借ることかできる。
セメンチージョン系中O塩としては、11曲、211I
II又は61曲の14イオンの無機又は゛葡促の堰がこ
れに該当する。これらt工、汐!1えば、アルカリ金μ
ζ、アルカリ土類金4、アンモニウム又はアルミニウム
の塩化物、炭酸塩、硝畝塩又は酢ば塩であってよい。こ
れらの塩は、細枠な形で又はiAL例えば偉票の場曾■
ような仮数の聰の混合物として、セメンチージョン系中
VC亭在し℃いてよい。
II又は61曲の14イオンの無機又は゛葡促の堰がこ
れに該当する。これらt工、汐!1えば、アルカリ金μ
ζ、アルカリ土類金4、アンモニウム又はアルミニウム
の塩化物、炭酸塩、硝畝塩又は酢ば塩であってよい。こ
れらの塩は、細枠な形で又はiAL例えば偉票の場曾■
ような仮数の聰の混合物として、セメンチージョン系中
VC亭在し℃いてよい。
本発明による縮合生成物の分数r「用を得るために、こ
れらの塩が調合水中に市屏した形で3有するか又は乾燥
して例えば彪仕剤又は骨材としてこつ系中に言付される
か否かは間dではな10 同様に、不発明の縮合生成+vJは、調合水中に醋げ″
C宮傅していてよい7J)又は、乾燥形で、績8剤に又
は骨材VC混合1゛ることかできる。
れらの塩が調合水中に市屏した形で3有するか又は乾燥
して例えば彪仕剤又は骨材としてこつ系中に言付される
か否かは間dではな10 同様に、不発明の縮合生成+vJは、調合水中に醋げ″
C宮傅していてよい7J)又は、乾燥形で、績8剤に又
は骨材VC混合1゛ることかできる。
、ヤ吉@4リドし−CI工、すべてり)セメントンd合
した系が、131えば浦朋又は%荷の待1王1り11え
ば1:ilt ipi℃咳塩に関して種々(7)型つホ
ードランドセメンi・、關炉セメント、フライアソンユ
セメント(Flug−asche”n ) 、)ラスセ
メント又はアルミナセメントかこれに該拍子Φ。
した系が、131えば浦朋又は%荷の待1王1り11え
ば1:ilt ipi℃咳塩に関して種々(7)型つホ
ードランドセメンi・、關炉セメント、フライアソンユ
セメント(Flug−asche”n ) 、)ラスセ
メント又はアルミナセメントかこれに該拍子Φ。
作用
本発明によれば、水候註結合11」が、者ゐしく亀を言
回1゛る環境で調合づ−ることか可能になり、この際、
それにもかかわら1”に、調合水の必要盾を、尚い早籏
度、光全恢化時間の短縮及び恢゛化生成物の7虫度の改
良に関1−る公知り〕利点kFト/よって、者るしく減
少することかできの。これに関する用途には、例えば、
コンクリートと塩村石との光分な1・T庸癩変のコネ成
のため、又は夫運沖」i公加吻としての塩化カルシウム
の尚−AmI2を何するtJfi:勤コンクリートの裏
道のための、。I勺会水とし℃の記オ0塩化ナトリウム
浴液の使用下における塩塊中でのコンクv−1(Tちが
包言される。
回1゛る環境で調合づ−ることか可能になり、この際、
それにもかかわら1”に、調合水の必要盾を、尚い早籏
度、光全恢化時間の短縮及び恢゛化生成物の7虫度の改
良に関1−る公知り〕利点kFト/よって、者るしく減
少することかできの。これに関する用途には、例えば、
コンクリートと塩村石との光分な1・T庸癩変のコネ成
のため、又は夫運沖」i公加吻としての塩化カルシウム
の尚−AmI2を何するtJfi:勤コンクリートの裏
道のための、。I勺会水とし℃の記オ0塩化ナトリウム
浴液の使用下における塩塊中でのコンクv−1(Tちが
包言される。
史に、本発明による縮合生成物は、圀えは調合水として
の碑水の使用(これは味に沖合−藺出ポーリング場所で
大ぎな利点がある)ドに柿7&壇ポーリングセメントス
ラリの装造全l1111′能トする。同イ求に、ポーリ
ング孔に、塩化ナトリウム記邪セメントスラリ(これは
、セメンチージョン時に枯土含有層を必費とする)での
発明をもoJ匪とする。
の碑水の使用(これは味に沖合−藺出ポーリング場所で
大ぎな利点がある)ドに柿7&壇ポーリングセメントス
ラリの装造全l1111′能トする。同イ求に、ポーリ
ング孔に、塩化ナトリウム記邪セメントスラリ(これは
、セメンチージョン時に枯土含有層を必費とする)での
発明をもoJ匪とする。
央#例
人の同につき不発明を説明丁゛Φ
A、 装遺例
項言呵糸における分数作用を有する不発明の#台生成物
は、丙えば装造処方A1〜A4に依り1替る。
は、丙えば装造処方A1〜A4に依り1替る。
そこvc記記載0脂脂生成物粉状物置は、この、l合液
から、慣用の乾燥床例えば、其空魚発嬌縮又はスグレー
乾朦により借ることができる。
から、慣用の乾燥床例えば、其空魚発嬌縮又はスグレー
乾朦により借ることができる。
A 1゜
撹拌機、温邸計及び還流冷却器な倚1−る開放反応容器
中に、nvAfKに、水65UO皇實品、並誠敵ナトリ
ウム788恵麓都亜ひにアセトン1450恵倉都乞装入
し、数分間、ボしく撹拌1−る。
中に、nvAfKに、水65UO皇實品、並誠敵ナトリ
ウム788恵麓都亜ひにアセトン1450恵倉都乞装入
し、数分間、ボしく撹拌1−る。
引@きパッチをアセトン■、ル点までカロ碌し、。
60%ホルムアルデヒド醋イタ(ネルマリン)百計37
50 里Y部を?岡〃口し、 この際、 ノ又応1勿A
の温度を75−0−!で上昇させる。こり)アルデヒド
員8刀目の小冬了後に、このパンチをなx61時間95
01寸近の一度範囲に自と1守する。
50 里Y部を?岡〃口し、 この際、 ノ又応1勿A
の温度を75−0−!で上昇させる。こり)アルデヒド
員8刀目の小冬了後に、このパンチをなx61時間95
01寸近の一度範囲に自と1守する。
4偵合生!戎吻の冷邸俗e、は、19頭の固体ざ分を荷
し−ラ虫^アル刀り゛註反応をする。
し−ラ虫^アル刀り゛註反応をする。
この生成器は、t’lえは尚塩化ナトIJウム己゛分の
ポーリングセメントスラリQ分数のためにか通である。
ポーリングセメントスラリQ分数のためにか通である。
A2゜
ガA1の反比:答器甲に、水14tJ[J鬼71(45
1j %亜眺酸ナトリウム660徂に郡、アセトンb8
0嵐酋都韮ひに、30%ホルムアルデヒド^9牧2B5
0重雇部を、A1!7)襄足処ガの傅、ばつ便川下に反
応する。ホルムアルデヒドVJX加の+=1 ic 。
1j %亜眺酸ナトリウム660徂に郡、アセトンb8
0嵐酋都韮ひに、30%ホルムアルデヒド^9牧2B5
0重雇部を、A1!7)襄足処ガの傅、ばつ便川下に反
応する。ホルムアルデヒドVJX加の+=1 ic 。
反応物質の冷却により、バッチの温度が85′Cを越え
ないように配t=tt、する。
ないように配t=tt、する。
こうして得られた賀11ぼ浴液は砥帖匿であり、固体含
分62%を有する。
分62%を有する。
切側浴液の作用物′Xは、塩言有糸に対する浚れた光敢
剤であり、例えばコンクリートの装造のために、調合水
とし℃の連相食塩水浴液と共に使用することができる。
剤であり、例えばコンクリートの装造のために、調合水
とし℃の連相食塩水浴液と共に使用することができる。
A3゜
拗A1の装造処方により、水1105徂討郡、亜誠叡ナ
トリウム494重址部、アセトン6フフ重Jts辿ひv
c60%示ルムアルデヒドd液1950庶f部を反応さ
せる。
トリウム494重址部、アセトン6フフ重Jts辿ひv
c60%示ルムアルデヒドd液1950庶f部を反応さ
せる。
侍りれる縮会住成葡の1炊枯度d液は、固体き分28%
及びpi”I埴16.6を有する。
及びpi”I埴16.6を有する。
この餌Hホは、例えば塩化カルシウム含有セメントモル
タルの液化のために好適である。
タルの液化のために好適である。
A4゜
水360嵐賞部、亜誠改ナトリウム615■址部、アセ
トン58重繍都並びに30%ホルムアルデヒド*a:1
soo重綾部をt!IA1の処方に従って反応させ、こ
の際、バッチの温度は85℃を越えさせす、ソ5℃での
60分間の熱後処理を同様に#8@する。
トン58重繍都並びに30%ホルムアルデヒド*a:1
soo重綾部をt!IA1の処方に従って反応させ、こ
の際、バッチの温度は85℃を越えさせす、ソ5℃での
60分間の熱後処理を同様に#8@する。
固体ざ分26%及びアルカリ注pH+直を荷する衝脂浴
孜が借られる。この補合生成物は、丙えば調合水として
tル水が混合されたセメント愁陶赦の分散のために使用
することがで彦る。
孜が借られる。この補合生成物は、丙えば調合水として
tル水が混合されたセメント愁陶赦の分散のために使用
することがで彦る。
B、使用例
次のl9IIは、基含有セメンチージョン系0分敢の際
の本発明の縮合生成物の作用を祝明し℃いる。
の本発明の縮合生成物の作用を祝明し℃いる。
セメンテーンヨン系とし℃は、′柚々の独反硅のボート
ランドセメント、尚炉セメント又は槌櫨の型のポーリン
グセメントからQセメントスラリ、モルタル又はコンク
リートかこれに包ゴされる0碩〃口される塩は、塩化ナ
トリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、銅駿カルシ
ウム、誠ばマグ不シウムーイ母水塩並びに塩化ナトリウ
ムと塩化カルシウムとの混合物である〇本発明による縮
合生成物の作用を促進するために、付定のアセトン−ホ
ルムアルデヒド−樹脂と公知でかつ市販の型の分散剤と
比較する。
ランドセメント、尚炉セメント又は槌櫨の型のポーリン
グセメントからQセメントスラリ、モルタル又はコンク
リートかこれに包ゴされる0碩〃口される塩は、塩化ナ
トリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、銅駿カルシ
ウム、誠ばマグ不シウムーイ母水塩並びに塩化ナトリウ
ムと塩化カルシウムとの混合物である〇本発明による縮
合生成物の作用を促進するために、付定のアセトン−ホ
ルムアルデヒド−樹脂と公知でかつ市販の型の分散剤と
比較する。
表中では次のよ5に略称する:
生成物A =スルホン化されたメラミン−ホルムアルデ
ヒド組合生成物 生成物B−ナフタリンスルホン酸−ホルムアルデヒド樹
脂 住成* C=楯不言の梢装すグニンスルホン戚塩 生成物D=ニブルコンナトリウム 比較実験のために、装造業者による品質的に高′励な市
販品のみを用いた。訊験分散剤は、塩廿有調合水へ浴数
を奈加する際の不所望の櫂ν〈効果をさけるために、も
つはう粉状で使用した。
ヒド組合生成物 生成物B−ナフタリンスルホン酸−ホルムアルデヒド樹
脂 住成* C=楯不言の梢装すグニンスルホン戚塩 生成物D=ニブルコンナトリウム 比較実験のために、装造業者による品質的に高′励な市
販品のみを用いた。訊験分散剤は、塩廿有調合水へ浴数
を奈加する際の不所望の櫂ν〈効果をさけるために、も
つはう粉状で使用した。
実験結果は、それぞれのスラリ粘度又はセメンチージョ
ン系の拡故度?表わし〜これは一姫加物不ゴの空値試M
(これを100%とした)IC対し″c関連づけられた
相対1直とし℃示した。
ン系の拡故度?表わし〜これは一姫加物不ゴの空値試M
(これを100%とした)IC対し″c関連づけられた
相対1直とし℃示した。
この表現形式は、製品比較の際に、個々の碕7JD物の
作用の良好なN1[II]をciJ能とし、従って、絶
対値の記載を優先させた◇ 塩含分の多いセメンチージョン系の製造時に屡々、混合
工程の間VC4るしい発成が叔祭されている(: D、
K、スミス(Sm1th )のセメンティング(Ce
menting )、N−ew York 1976年
26〜27頁参照〕。気孔導入は、個々の脩〃口剤に関
する粘度−及び拡散度測定を誤まらせるので、発泡j噴
量のあるセメンテーンヨン系を、少、i’)m酸)!J
−n−ゾチルの蘇7JOにより消泡させた。
作用の良好なN1[II]をciJ能とし、従って、絶
対値の記載を優先させた◇ 塩含分の多いセメンチージョン系の製造時に屡々、混合
工程の間VC4るしい発成が叔祭されている(: D、
K、スミス(Sm1th )のセメンティング(Ce
menting )、N−ew York 1976年
26〜27頁参照〕。気孔導入は、個々の脩〃口剤に関
する粘度−及び拡散度測定を誤まらせるので、発泡j噴
量のあるセメンテーンヨン系を、少、i’)m酸)!J
−n−ゾチルの蘇7JOにより消泡させた。
B・1・ 項化ナトリウム脩加物を有するポーリングセ
メントスラリの分散 この例は、不元明の装造例A1〜A4かりの縮合生成物
り、両温でのポーリングセメンチージョン系での作用を
記載し℃いΦ。
メントスラリの分散 この例は、不元明の装造例A1〜A4かりの縮合生成物
り、両温でのポーリングセメンチージョン系での作用を
記載し℃いΦ。
この目的のために、米国石油研兇/9r(Americ
anPetroleum In5titute A、
P、 1. )からの仕様訝10の@APIスペンフィ
クーション・フォア・マテリアルズ・アンド・テスティ
ング°7オア゛ウエルーセメンツ(AM 8pecif
icazion forMaterials and
Testing for Well Cements
51982年発行)aに記載の処方により、水セメント
比0.44のAPI−クラスGのポーリングセメントか
らなるセメントスラリをJA造し、この際、こ−Dセメ
ントに、スラリの混合の前にその瓜扉のゾ、72%の塩
化ナトリウムを均一に混入した。セメント原波に対して
9.72%つこの塩言分は、調合水としての18偵食塩
水浴漱の使用に相当し、ポーリングセメンチージョンの
爽猷におい℃、例えば、塩言傅鉱床に対するポーリング
孔の密封のために使用される。試験すべき分散剤は、セ
メントM扉に対して1.0%の過用倉で塩と同様に、混
合のMiJ VC粉禾として均一にセメント中に混入し
た。この4皿のポーリングセメントスラリは、その高い
塩含分に基づき、@庖する1唄同があり、その都度、消
泡剤とし℃の腑戚トリーn−ゾテル0.511を用いる
。
anPetroleum In5titute A、
P、 1. )からの仕様訝10の@APIスペンフィ
クーション・フォア・マテリアルズ・アンド・テスティ
ング°7オア゛ウエルーセメンツ(AM 8pecif
icazion forMaterials and
Testing for Well Cements
51982年発行)aに記載の処方により、水セメント
比0.44のAPI−クラスGのポーリングセメントか
らなるセメントスラリをJA造し、この際、こ−Dセメ
ントに、スラリの混合の前にその瓜扉のゾ、72%の塩
化ナトリウムを均一に混入した。セメント原波に対して
9.72%つこの塩言分は、調合水としての18偵食塩
水浴漱の使用に相当し、ポーリングセメンチージョンの
爽猷におい℃、例えば、塩言傅鉱床に対するポーリング
孔の密封のために使用される。試験すべき分散剤は、セ
メントM扉に対して1.0%の過用倉で塩と同様に、混
合のMiJ VC粉禾として均一にセメント中に混入し
た。この4皿のポーリングセメントスラリは、その高い
塩含分に基づき、@庖する1唄同があり、その都度、消
泡剤とし℃の腑戚トリーn−ゾテル0.511を用いる
。
この混合の後に、セメントスラリをAPI −肌合に相
応して大気圧稠度計中、88”0で20分間攪拌し、引
続ぎ7アン一帖度計(Fann−Viskosimet
er l 35 ’S Afi Rotor−Bob
RI B1 )を用いてスラリ粘度を測定する。
応して大気圧稠度計中、88”0で20分間攪拌し、引
続ぎ7アン一帖度計(Fann−Viskosimet
er l 35 ’S Afi Rotor−Bob
RI B1 )を用いてスラリ粘度を測定する。
第1表には、6[](]UPMで得られる相対的スラリ
粘度が記載され℃おり、ここで、硲vO剤不倉のスラリ
(窒1直試識)の粘度を1011チとした。
粘度が記載され℃おり、ここで、硲vO剤不倉のスラリ
(窒1直試識)の粘度を1011チとした。
第 I 表
塩化ナトリウム言仔ポーリングセメ
ンテーショy系における本発明によ
る鰯合住成物の88′℃でQO敢作用
ポーリングセメントスラリの装造のための詳細及び組成
は例BIK記載されている。
は例BIK記載されている。
この測定結果は、A1−A4の製造例で優られた本発明
による#f曾生成物は、塩ゴ有ポーリングセメンテーン
ヨン糸内で艮好な分散作用を傅し、従つ℃このセメント
スラリに幻するv5反低下剤として使用することかでき
ることを示し℃いる。この分野で現在使用されている典
型的なナフタリンーホルムアルデとドースルホンばIJ
IJft(生成v!JB)は、これに反して、この糸の
分散Vc関して役に立たない。
による#f曾生成物は、塩ゴ有ポーリングセメンテーン
ヨン糸内で艮好な分散作用を傅し、従つ℃このセメント
スラリに幻するv5反低下剤として使用することかでき
ることを示し℃いる。この分野で現在使用されている典
型的なナフタリンーホルムアルデとドースルホンばIJ
IJft(生成v!JB)は、これに反して、この糸の
分散Vc関して役に立たない。
B2 塩化ナトリウムσ)JO物を有するコンクリート
の欧化 調合水としての飽和塩化ナトリウム水浴液を用いるコン
クリートの製造は、鉱山で間鐘があり、この際、その水
セメント1直の保佇下におけるコンクリートの欧化が、
良好な収容のために非′イに望ましい。原則的に適当な
分散剤の暉別により解決することのできるこの問題にお
いて、従来の市販の欣化奈〃口物は役にJだない。
の欧化 調合水としての飽和塩化ナトリウム水浴液を用いるコン
クリートの製造は、鉱山で間鐘があり、この際、その水
セメント1直の保佇下におけるコンクリートの欧化が、
良好な収容のために非′イに望ましい。原則的に適当な
分散剤の暉別により解決することのできるこの問題にお
いて、従来の市販の欣化奈〃口物は役にJだない。
しかしながら、例A2の縮合生成吻の(1’A )JO
により、扁い塩倉分のコンクリートの液化が0]能にな
った。この塩化ナトリウム倉有コンクリートの装造は久
のように行なう: 307−機億的混会装置中に、面目B16f7)jtM
5DKgをDIN 1045 Vcよる頻度クラスZ5
5 F Qポートランドセメント4.7嘘と共に入れ、
成和食項水浴液0.51で舐らせ、1分1iiJ混合す
る。久いてミキテードラムの作動時に残りの塩化ナトリ
ウム冶液を完〃口し、史に2分間低合する。NaCtm
漱の全鼠を、水セメント比0.65のコンクリートが得
られるように泗択丁金。
により、扁い塩倉分のコンクリートの液化が0]能にな
った。この塩化ナトリウム倉有コンクリートの装造は久
のように行なう: 307−機億的混会装置中に、面目B16f7)jtM
5DKgをDIN 1045 Vcよる頻度クラスZ5
5 F Qポートランドセメント4.7嘘と共に入れ、
成和食項水浴液0.51で舐らせ、1分1iiJ混合す
る。久いてミキテードラムの作動時に残りの塩化ナトリ
ウム冶液を完〃口し、史に2分間低合する。NaCtm
漱の全鼠を、水セメント比0.65のコンクリートが得
られるように泗択丁金。
塩コンクリートの混合時の過度の気すL尋人なざけるた
めに、調せ水に、それぞれ消泡剤とし℃の膚醒トIJ
−n−ブチル2 ml;を硝り目する。粉状脩加物をセ
メント直置vc′Rして0.5%の通用鑞で使用し、混
合!7)開始のiiJに完全に調合水中に俗解させる。
めに、調せ水に、それぞれ消泡剤とし℃の膚醒トIJ
−n−ブチル2 ml;を硝り目する。粉状脩加物をセ
メント直置vc′Rして0.5%の通用鑞で使用し、混
合!7)開始のiiJに完全に調合水中に俗解させる。
装造されたコンクリートから、混台工橿の終りに拡散匿
をDIN 1 [] 48により御j犀し、こわからV
AjJD剤の分数作用を評励した。
をDIN 1 [] 48により御j犀し、こわからV
AjJD剤の分数作用を評励した。
第■表PC,央験結果を示す。この結果は、メラミン−
又はナフタリン−1立j脂を基崎とする液化=+はこり
)条件下ではも(工fO敞作用を有しないことを示して
いる。これに反し℃、例へ2の本発明による縮合生成物
は、塩コンクリートの加工性を者るしく改良することが
できる。
又はナフタリン−1立j脂を基崎とする液化=+はこり
)条件下ではも(工fO敞作用を有しないことを示して
いる。これに反し℃、例へ2の本発明による縮合生成物
は、塩コンクリートの加工性を者るしく改良することが
できる。
B6.jB化刀ルンウムコ臀セメンテーンヨン系の分肢
セメント結合系用の硬化促進剤としての塩化カルシウム
の使用の灰に、屡々、液化剤の使用が望まれる。しかし
ながら、メラミン−又はナフタリン−両側を基f皺とす
る公知の超液化剤は、品娘度のカルシウムイオン0存在
では、リグニンスルホン離塩包I脂と同様に、迅速にそ
の分数作用を重大する。ヒド両生シカルシボン鍍汐υえ
ばグルコン岐ナトリウムも同様に使用不能である。
の使用の灰に、屡々、液化剤の使用が望まれる。しかし
ながら、メラミン−又はナフタリン−両側を基f皺とす
る公知の超液化剤は、品娘度のカルシウムイオン0存在
では、リグニンスルホン離塩包I脂と同様に、迅速にそ
の分数作用を重大する。ヒド両生シカルシボン鍍汐υえ
ばグルコン岐ナトリウムも同様に使用不能である。
それというのも、これは、晶1しうゐ液化のたのに使用
1−べぎ茜分肢時にセメント結合糸の延鹿兄現を者心し
く遅姑括セ、従って、促進剤曜別を勿塩化カルシウムの
作用を相殺1−るかうである。
1−べぎ茜分肢時にセメント結合糸の延鹿兄現を者心し
く遅姑括セ、従って、促進剤曜別を勿塩化カルシウムの
作用を相殺1−るかうである。
久のモルタル試以は、この分数の問題と同体に、塩化カ
ルシウム汀有セメンチー/ヨン糸ン、不発明の縮合生成
物を用いて、欠点な(、傾度元現時に俗解することがで
さることを示している。
ルシウム汀有セメンチー/ヨン糸ン、不発明の縮合生成
物を用いて、欠点な(、傾度元現時に俗解することがで
さることを示している。
西ドイツエ菜規俗DIN1164にベリ、強度クラスZ
45Fつボートランドセメント4511i、 s$砂1
650I亜びに調合水としてO塩化化層ルシウム6水和
物の5%陪aダ265g力・らモルタルを調製し、この
除混合工程に、混合グログラムRILEM −CEM
[CEM−ビューロー(パリ)の処方による〕を選択す
る。この混合の囲始前に仮恢紛吠分故犀J’&児全妬調
酋水中にt合かし、更に、旧削剤としての腑献ト’)−
n−グチル0.5Iを恋別する。
45Fつボートランドセメント4511i、 s$砂1
650I亜びに調合水としてO塩化化層ルシウム6水和
物の5%陪aダ265g力・らモルタルを調製し、この
除混合工程に、混合グログラムRILEM −CEM
[CEM−ビューロー(パリ)の処方による〕を選択す
る。この混合の囲始前に仮恢紛吠分故犀J’&児全妬調
酋水中にt合かし、更に、旧削剤としての腑献ト’)−
n−グチル0.5Iを恋別する。
このよ’JIcJJ造したモルタルで、D、TN116
4(1ソ58手発行)で拡敢度を副矩し、この椹俗でA
表したモルタルプリズムで1日−もしく定 は6日−曲げ十冗漫度及び圧#d頻度を伸]〜する。
4(1ソ58手発行)で拡敢度を副矩し、この椹俗でA
表したモルタルプリズムで1日−もしく定 は6日−曲げ十冗漫度及び圧#d頻度を伸]〜する。
6日−1i!li度試11埃用■・沃体の貯成時に、D
IN1164からはすれて、1日後の忰除きに引続ぎ水
中吋1畝を七′1″vc 20−0及び65値りつ相対
的空中湿気でモルタルプリズムを空中好酸した。
IN1164からはすれて、1日後の忰除きに引続ぎ水
中吋1畝を七′1″vc 20−0及び65値りつ相対
的空中湿気でモルタルプリズムを空中好酸した。
第 M 表
種々0分敢分散剤〃口物を倚する塩化
ナトリウム含有コンクリートの拡敢
度
礪コンク’J −トの装造は調合水とし℃の26%Na
Ct論液を用いて英雄した。
Ct論液を用いて英雄した。
コンクリート処方反ひコンクリート試験の評力仙は、汐
UB2に6己1成されている。
UB2に6己1成されている。
このモルタル両歌り結果を第111表及び第Iv表にホ
す。これから、当時市販のどの分散剤も、非常VC@い
進用址の1史用においても、鉤足しつる塩化カルシウム
含有セメントモルタルの液化を可能としないことが明ら
かである。しかしながら、列A5で装造したアセトン−
ホルムアルデヒド−亜硫戚埴−叫1信を用いると、60
もしくは46%i7)拡故匿渭/Il+か借られる。更
に第u1弐は、A3による不発明の生成物の研〃uした
モルタルの強度発現Q工空1直試験と比奴して不利にジ
ーされず、例えばリダニンスルホンは塊(生成物C)は
同じ迩用坩で水屓1の遅lよを限足丁Φ。
す。これから、当時市販のどの分散剤も、非常VC@い
進用址の1史用においても、鉤足しつる塩化カルシウム
含有セメントモルタルの液化を可能としないことが明ら
かである。しかしながら、列A5で装造したアセトン−
ホルムアルデヒド−亜硫戚埴−叫1信を用いると、60
もしくは46%i7)拡故匿渭/Il+か借られる。更
に第u1弐は、A3による不発明の生成物の研〃uした
モルタルの強度発現Q工空1直試験と比奴して不利にジ
ーされず、例えばリダニンスルホンは塊(生成物C)は
同じ迩用坩で水屓1の遅lよを限足丁Φ。
グルコン岐ナトリウムは、侠歪市賊生成吻の1個として
、[J、75%士での恋力ロ時VC場化カルンクムサ傅
系のほぼ使用0T rje ’よ液化を生じる。しカL
ナカラ、Aい虐用鼠では、ヒド口中ンカルボン酵基の
遅延1′月用はシ虫く、6日後にも、モルクルプリズム
の頻度測定は不of匪である(第バ表参照)0より)よ
い通用夏劉えばLl、2%では、グルコン酸ナトリウム
の遅延作用を低下するか、この冷7JOvIJによって
は系の良好な分散はもはや得られない。
、[J、75%士での恋力ロ時VC場化カルンクムサ傅
系のほぼ使用0T rje ’よ液化を生じる。しカL
ナカラ、Aい虐用鼠では、ヒド口中ンカルボン酵基の
遅延1′月用はシ虫く、6日後にも、モルクルプリズム
の頻度測定は不of匪である(第バ表参照)0より)よ
い通用夏劉えばLl、2%では、グルコン酸ナトリウム
の遅延作用を低下するか、この冷7JOvIJによって
は系の良好な分散はもはや得られない。
鋼略 川 表
塩化カルシウム含有セメントそルクルO分散性養 分散
剤の礪7JO率は、モルタル混合物のセメント含分に対
する重量%である。
剤の礪7JO率は、モルタル混合物のセメント含分に対
する重量%である。
B 4. 調合水としてO緯水の使用時のセメントモル
タルの液化 罐水は、約6.5%の合計塩言分の−にアルカリ金@及
びアルカリ土類金礪の種々の塩の混合物をま荷する調合
水の1別である。従って、例えばDIN 50900(
1960年11月発;rT)による人工口広の組成は、
蒸溜水985.9.塩化ナトリウム28g、鯨鍍マグネ
シウム゛7水、+1]物7g、塩化マグネシウム・6水
オl物5I5塩化カルシウム・6水和物2.4g及び炭
酸水素ナトリウムu、2gより成る。
タルの液化 罐水は、約6.5%の合計塩言分の−にアルカリ金@及
びアルカリ土類金礪の種々の塩の混合物をま荷する調合
水の1別である。従って、例えばDIN 50900(
1960年11月発;rT)による人工口広の組成は、
蒸溜水985.9.塩化ナトリウム28g、鯨鍍マグネ
シウム゛7水、+1]物7g、塩化マグネシウム・6水
オl物5I5塩化カルシウム・6水和物2.4g及び炭
酸水素ナトリウムu、2gより成る。
仄Q)汐りは、本発明による紬盆生ノ戊物か、1週付水
とし″′C酵水口広いて裏通したセメントモルタルの液
化Oために同様に好適であることを示している。
とし″′C酵水口広いて裏通したセメントモルタルの液
化Oために同様に好適であることを示している。
こっために、列B6に記載の方法でフ虫度クラスZ55
Fのポートランドセメント並び[DIN5tJ90OK
よる人工は水からセメントモルタルを/Idし、この際
、水セメント比は0.50である。完卯剤は、混合の開
始前に児全に俗かし、史Vc%r=心剤としての燐酸ト
リーn−ブチル0゜59を硲)JDする。このモルタル
で、仇敢テーブルでDIN 1164 (1958年規
定)Icより拡散度を測定づ−ゐ。
Fのポートランドセメント並び[DIN5tJ90OK
よる人工は水からセメントモルタルを/Idし、この際
、水セメント比は0.50である。完卯剤は、混合の開
始前に児全に俗かし、史Vc%r=心剤としての燐酸ト
リーn−ブチル0゜59を硲)JDする。このモルタル
で、仇敢テーブルでDIN 1164 (1958年規
定)Icより拡散度を測定づ−ゐ。
第V表は、A2の特別な組付生成吻の姫/JDにより、
セメントモルタルVCおける最良の液化か優られること
を睨明しCいる。
セメントモルタルVCおける最良の液化か優られること
を睨明しCいる。
第 V 表
′調合水としてDIN 50ソロ0による口広乞用いる
際のモルタル拡散度 セメントモルタルQ湖造及び試屓に関する蒔則(ニガB
41C記載されている。
際のモルタル拡散度 セメントモルタルQ湖造及び試屓に関する蒔則(ニガB
41C記載されている。
B、5− 導水合有ポーリングセメンテーンヨン系の分
散 セメントスラリ用の調合水とじ℃の古木O使用は、ポー
リング技術では婆々必安である。それというOも、例え
ば神合ポーリング場所では軟水つ捕送が代替不能に高価
であるからである。
散 セメントスラリ用の調合水とじ℃の古木O使用は、ポー
リング技術では婆々必安である。それというOも、例え
ば神合ポーリング場所では軟水つ捕送が代替不能に高価
であるからである。
この理由から、ポーリングセメンテーンヨン時に、その
作用がスラリ中の市水の存在により恋#響り及は式れな
い分散剤が使Xされる。
作用がスラリ中の市水の存在により恋#響り及は式れな
い分散剤が使Xされる。
仄のylIは、A6Vcよる2F、発明のアセトン−ホ
ルムアルデヒド−両側をこの独りセメンチージョン用の
液化のために使用することを記載し℃いる。
ルムアルデヒド−両側をこの独りセメンチージョン用の
液化のために使用することを記載し℃いる。
ポーリングセメントスラリの製造のために、ホズミック
スA (Pozmix 、A ’)、フライアノンユ4
0%を傅する穿すしセメンチージョン用り〕スルフェー
ト安定性嵯買セ゛メントな使用する。例5iVc、1己
械のアメリカン・ベトロリクム・インステイテユ−ト(
American Petroleum znstt−
tuse )の処方により、ホズミックスA−セメント
及びDIN 5090口による人工?母木を混合して、
水セメント比0.48のセメントスラリを侍、380
″′c苧中稠度計中で攪拌し、引続ぎ、6[JUUPM
でファン粘度at’ (Fann−Viskosime
ter )で、その都lf:f)58’0の試j挾温度
に関するスラリ粘度を測足する。ポーリングセメンテー
ンヨンに成用のように、ここでも、訊、・鎌丁べき分散
剤を乾床時にセメント中に混入し、スラリに消個剤とし
、ての燐7 トIJ −n−グチル谷々[J、5 、!
i’を硝加する。
スA (Pozmix 、A ’)、フライアノンユ4
0%を傅する穿すしセメンチージョン用り〕スルフェー
ト安定性嵯買セ゛メントな使用する。例5iVc、1己
械のアメリカン・ベトロリクム・インステイテユ−ト(
American Petroleum znstt−
tuse )の処方により、ホズミックスA−セメント
及びDIN 5090口による人工?母木を混合して、
水セメント比0.48のセメントスラリを侍、380
″′c苧中稠度計中で攪拌し、引続ぎ、6[JUUPM
でファン粘度at’ (Fann−Viskosime
ter )で、その都lf:f)58’0の試j挾温度
に関するスラリ粘度を測足する。ポーリングセメンテー
ンヨンに成用のように、ここでも、訊、・鎌丁べき分散
剤を乾床時にセメント中に混入し、スラリに消個剤とし
、ての燐7 トIJ −n−グチル谷々[J、5 、!
i’を硝加する。
第v1表によとめた試族結釆は、l母木言付セメンテー
ンヨンホでA5 ttcよる本発明り〕分子a剤が、メ
ラミン−、ナフタリン−又はリグニンスルホン鍍塩回B
′Ffを話徒とする市販の)Pi、化繊9ロ物と比べC
’dれていることを明示して^る。
ンヨンホでA5 ttcよる本発明り〕分子a剤が、メ
ラミン−、ナフタリン−又はリグニンスルホン鍍塩回B
′Ffを話徒とする市販の)Pi、化繊9ロ物と比べC
’dれていることを明示して^る。
第■表
冑水含有ポーリングセメンテー
ンヨン系の分散
スラリ粘度の1111定時の試、訣謳度は680であっ
た。
た。
分散剤の巻H4i直QJ、スラリのセメント止h1にメ
」する。
」する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ケトン、アルデヒド及び酸基導入性化合物からの
縮合生成物を、fiI!!!とする塩含有セメンチージ
ョン系用の分散剤において1これは一成分ケト/、アル
デヒド及び酸基導入性化合物を1=1〜18 : 0.
25〜3.00モル比でき倚し、これら成分を60〜8
5“Cのdiで反応させることにより袈mされたもので
あることを特徴とする、塩含有セメンチージョン系用の
分散剤。 。 2、ケトン成分は、戻化水充基が1〜61固の炭系原子
を有する非環式ケトンより成る、待訂alf末の範囲第
1項記載の分散剤。 6、アルデヒpbyt、分ハ、−xa −CHO< コ
コテR=H又は炭素原子数1〜3の炭化水素基である)
の非環式アルデヒド及び/又は式: 0HC−(CH2
)n−CHO(n = U 〜2である〕のシフ/l/
デヒドより成る、付、ff請求の範囲第1項又に第2項
記載の分散剤。 4、酸基導入性化合物は、硫ば、2−アミノエタンスル
ホン酸及び/又はアミノ酢酸のアルカリ金楠塩及び/又
はアルカリ土類金@堰である、特IfF請求の範囲第1
項から第6項よでOいずれか1項記載の分散剤。 5、酸基導入性化合物は、ケトン及び/又はアルデヒド
の亜jAtle、塩付〃口生成物である、特許請求の範
囲第1項から第6項までのいずれか1項記載の分散剤。 6、 ケトン、アルデヒド及びは基導入牲化合吻を1:
1〜18 : 0.25〜6.00モル比で、…値8〜
14及び温度60〜85′cで反応させることを特徴と
する、塩含有セメンチージョン系相分散剤の1も l 反応を水中又は水と憶注封機m剤との混合物中で実
施する、特許請求の範囲第6項記戦の方威。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3344291.6 | 1983-12-07 | ||
DE19833344291 DE3344291A1 (de) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | Dispergiermittel fuer salzhaltige systeme |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145945A true JPS60145945A (ja) | 1985-08-01 |
JPH0530788B2 JPH0530788B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=6216296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59255870A Granted JPS60145945A (ja) | 1983-12-07 | 1984-12-05 | 塩含有セメンテーション系用の分散剤及びその製法 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4818288A (ja) |
EP (1) | EP0146078B1 (ja) |
JP (1) | JPS60145945A (ja) |
AT (1) | ATE41409T1 (ja) |
AU (1) | AU569551B2 (ja) |
CA (1) | CA1232125A (ja) |
DE (2) | DE3344291A1 (ja) |
DK (1) | DK174279B1 (ja) |
ES (1) | ES8601822A1 (ja) |
FI (1) | FI78894C (ja) |
MX (1) | MX167583B (ja) |
NO (1) | NO165391C (ja) |
ZA (1) | ZA848545B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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