JPS60145543A - 光磁気デイスク - Google Patents
光磁気デイスクInfo
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- JPS60145543A JPS60145543A JP59000650A JP65084A JPS60145543A JP S60145543 A JPS60145543 A JP S60145543A JP 59000650 A JP59000650 A JP 59000650A JP 65084 A JP65084 A JP 65084A JP S60145543 A JPS60145543 A JP S60145543A
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- JP
- Japan
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- film
- recording medium
- substrate
- optical
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10582—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明は磁気カー効果もしくはファラデー効果等の磁気
光学効果を用いて記録情報を読み出すことのでさる磁性
薄膜ムピ録媒体を使用した光磁気ディスクに関するもの
である。
光学効果を用いて記録情報を読み出すことのでさる磁性
薄膜ムピ録媒体を使用した光磁気ディスクに関するもの
である。
（従来技術）
嶽界を変化させることにより情報が書き込まれ、磁気カ
ー効果あるいはファラデー効果等の磁気光学効果により
情報か読み出される光磁気記録媒体が知られている。
ー効果あるいはファラデー効果等の磁気光学効果により
情報か読み出される光磁気記録媒体が知られている。
このような光磁気記録媒体は、これＪ、で０（ＩＣｏ、
ＧｄＦｅ、ＴｂＦｅ、ＱｄＴｂＦｅ、ＴＩＩＦＣＣＯ等
の非晶質ｒａ ４ｊ合金からなる薄膜を、カラス、！」
（リメヂルメタアクリレー１−（Ｐ〜ＩＭ△）。
ＧｄＦｅ、ＴｂＦｅ、ＱｄＴｂＦｅ、ＴＩＩＦＣＣＯ等
の非晶質ｒａ ４ｊ合金からなる薄膜を、カラス、！」
（リメヂルメタアクリレー１−（Ｐ〜ＩＭ△）。
ポリカーボネート（ＰＣｌ等の可１尭性のない硬質の基
板上に積層して形成されてきた。このようにして形成さ
れた硬質ディスクは消去ｉ」能な高密度記録媒体として
優れたものと考えられている。
板上に積層して形成されてきた。このようにして形成さ
れた硬質ディスクは消去ｉ」能な高密度記録媒体として
優れたものと考えられている。
しかしながら、このような光磁気ディスクを製造づ゛る
際には、予め帰路形状に成形したガラス等の基板を洗浄
処理し、ハツチ式スパッタ装置もしくは蒸着装置０１枚
ずつイＷ膜形成しく≧（〕れぼならず、大大量産か不可
能である。特に、下地処理層、反射層、誘電１Ａ層、保
護層等を薄層に設けて多層４〜 構造としたＪ９合あるいは１へラッキング制御や１〜レ
スを容易にするために薄層に溝を形成した場合には生産
性か悪く、製作費か非常に高いものとなる。
際には、予め帰路形状に成形したガラス等の基板を洗浄
処理し、ハツチ式スパッタ装置もしくは蒸着装置０１枚
ずつイＷ膜形成しく≧（〕れぼならず、大大量産か不可
能である。特に、下地処理層、反射層、誘電１Ａ層、保
護層等を薄層に設けて多層４〜 構造としたＪ９合あるいは１へラッキング制御や１〜レ
スを容易にするために薄層に溝を形成した場合には生産
性か悪く、製作費か非常に高いものとなる。
（発明の目的ン
本発明は上記従来技術の問題１ｉａに鑑み、生産１１か
良く、製作費の安い光磁気ディスクを提供り−ることを
目的どするものである。
良く、製作費の安い光磁気ディスクを提供り−ることを
目的どするものである。
（発明の構成および主たる作用）
本発明による光磁気ディスクは、可撓１ｇを右りる基板
１に、膜面に垂直な方向に腎目し容易軸を右する希土類
−遷移金属非晶質滋姓合金がパうなる記録薄膜を積層し
てなる光磁気記録媒体の表裏両面に２枚の硬質支持ディ
スクを密着して形成されたものである。
１に、膜面に垂直な方向に腎目し容易軸を右する希土類
−遷移金属非晶質滋姓合金がパうなる記録薄膜を積層し
てなる光磁気記録媒体の表裏両面に２枚の硬質支持ディ
スクを密着して形成されたものである。
また、本発明の一実施態様においてＬＪ 、基板の厚さ
を２０μｒｎ以下とし、溝イｑさｆｉ！！質支持ディス
クを光磁気記録媒体に真空圧着している。
を２０μｒｎ以下とし、溝イｑさｆｉ！！質支持ディス
クを光磁気記録媒体に真空圧着している。
さらに、本発明の好ましい実施態様においては、基板と
記録薄膜の間に金属反ｇ１１躾を設けてなる光磁気記録
媒体を使用している。
記録薄膜の間に金属反ｇ１１躾を設けてなる光磁気記録
媒体を使用している。
本発明において、「可撓性を１１する基板」とはポリエ
チレンテレフタレート、ポリイミドの如きプラスチック
フィルム等、可撓性のある素材全てを意味するものであ
り、これらの素材のうち、特にカラス転移温麿か７０℃
以上のものを使用すると表面性か滞れ、好Ｊニジい。
チレンテレフタレート、ポリイミドの如きプラスチック
フィルム等、可撓性のある素材全てを意味するものであ
り、これらの素材のうち、特にカラス転移温麿か７０℃
以上のものを使用すると表面性か滞れ、好Ｊニジい。
本発明に使用される光磁気記録媒体においては、微小領
域にＪ５ける書込みおよび読出しを可０ヒにし、記録容
量を実用上；−１足できるものと−りるため、記録か行
なわれる薄膜（「記録薄膜」）の磁化容易軸を膜面に垂
直なａｊ向に位置さける必要がある。
域にＪ５ける書込みおよび読出しを可０ヒにし、記録容
量を実用上；−１足できるものと−りるため、記録か行
なわれる薄膜（「記録薄膜」）の磁化容易軸を膜面に垂
直なａｊ向に位置さける必要がある。
磁化容易軸を膜面と垂直な方向に向（Ｊるためには、薄
膜か十分な磁気異方性を持つことが必要てあり、磁気異
方性は薄膜を非晶質で構成することにより達成される。
膜か十分な磁気異方性を持つことが必要てあり、磁気異
方性は薄膜を非晶質で構成することにより達成される。
非晶質として適した材料は本発明においてＶ希土類−遷
移金属非晶ｚコ合金」と表わされる、希土類元素と遷移
金属とからなる合金であり、Ｇｄ Ｃｏ 、 ａ、ｉ
ＦＱ 、 ｌ’ｂ Ｆｅ 、 ＧｄＴｌ１ ＦＧ 、Ｔ
ｂ Ｆａ Ｃｏ等の合金、およびこれらに３ｉ、３ｎ、
ＧｅＷの添加元素を加えた合金が含まれるものである。
移金属非晶ｚコ合金」と表わされる、希土類元素と遷移
金属とからなる合金であり、Ｇｄ Ｃｏ 、 ａ、ｉ
ＦＱ 、 ｌ’ｂ Ｆｅ 、 ＧｄＴｌ１ ＦＧ 、Ｔ
ｂ Ｆａ Ｃｏ等の合金、およびこれらに３ｉ、３ｎ、
ＧｅＷの添加元素を加えた合金が含まれるものである。
本発明にＪ５いて、１−硬質支持テーｒスク」と（Ｊ、
光磁気記録媒体を支持覆るに十分な硬さをイ１し、最終
製品のディスク状形状に対応υ゛るように成形された透
光１１１１買を意味し、カラス又は可撓性のないプラス
チック〈ｌことえは、Ｐ、＼１人・１△等ンがこれに含
まれる。
光磁気記録媒体を支持覆るに十分な硬さをイ１し、最終
製品のディスク状形状に対応υ゛るように成形された透
光１１１１買を意味し、カラス又は可撓性のないプラス
チック〈ｌことえは、Ｐ、＼１人・１△等ンがこれに含
まれる。
本発明にａｊいてｉ ！Ｉｓ角きテｒスクコと（Ｊ、光
磁気記録媒体上に形成されるべき記録用の満く１−ラッ
ク９に対応する１ｔか１１す記媒体と密首づる而に形成
されている硬質支持ディスクを意味するものである。
磁気記録媒体上に形成されるべき記録用の満く１−ラッ
ク９に対応する１ｔか１１す記媒体と密首づる而に形成
されている硬質支持ディスクを意味するものである。
本発明にａｊいてニー金屈反躬０シ）」と１．ｉＬ、ア
ルミニウム、金、銀、チタン等江息の金属もしくはそれ
らの合金を成膜してなる反射性を１ｊづる膜を息味する
。
ルミニウム、金、銀、チタン等江息の金属もしくはそれ
らの合金を成膜してなる反射性を１ｊづる膜を息味する
。
本発明に使用される光磁気記録媒体は、室温近１力以下
の温度において、十分な張ツノで保持された可撓性Ｌ１
板」に、希土類−遷移金属非晶７１合金をスパッタリン
グ法あるいは真空蒸着法によって成膜りることにより製
造づることかできる。基板と非晶質合金薄膜との間に金
属反射膜を積層Ｊる場合も同様の方法で成膜を行なうこ
とができる。
の温度において、十分な張ツノで保持された可撓性Ｌ１
板」に、希土類−遷移金属非晶７１合金をスパッタリン
グ法あるいは真空蒸着法によって成膜りることにより製
造づることかできる。基板と非晶質合金薄膜との間に金
属反射膜を積層Ｊる場合も同様の方法で成膜を行なうこ
とができる。
このＪ、うにして１りた光磁気記録媒体を硬質支持ディ
スクで表裏両側から挾むことにより本発明の光磁気ディ
スクか１！Ｉられる。溝１号き支持ディスクを使用し、
記録媒体ｔこ請１を形成づる場合ｔこ）よ記録媒体の可
撓性を高めるため、その厚さを２０μ７１１以下とし、
真空圧着法により表裏両側から挾むことが望ましいか、
他の場合にはディスクの使用上支障のない（７度に記録
媒体か支持される限りにＪ５いて、いかなる方法て支持
デｒスクを密着さけてもよい。
スクで表裏両側から挾むことにより本発明の光磁気ディ
スクか１！Ｉられる。溝１号き支持ディスクを使用し、
記録媒体ｔこ請１を形成づる場合ｔこ）よ記録媒体の可
撓性を高めるため、その厚さを２０μ７１１以下とし、
真空圧着法により表裏両側から挾むことが望ましいか、
他の場合にはディスクの使用上支障のない（７度に記録
媒体か支持される限りにＪ５いて、いかなる方法て支持
デｒスクを密着さけてもよい。
（発明の効果）
本発明による光磁気デーＣスフは、基板を可撓性とした
光磁気記録媒体と硬質支持ディスクを使用することによ
り、従来のように硬質ディスクに１枚ずつ薄膜形成する
ことなく、大小生産ηることが可能となった。
光磁気記録媒体と硬質支持ディスクを使用することによ
り、従来のように硬質ディスクに１枚ずつ薄膜形成する
ことなく、大小生産ηることが可能となった。
本発明に使用される光磁気記録媒体は基板か可撓性を右
するため、必要とされるテＣスクの形状に応じて容易に
成形することか可能である。したかつて、本発明の光［
磁気ディスクは生産性を損なうことなく、様々な形状と
覆ることかでさる。、１４に晶（（Ｊき〒（スフ（よ、
幼い基板を用いた光Ｉ気配５、Ｐ、媒体を溝ｆｑさ支持
ディスクに真η’ＦＩ−着りることにより、極めて容易
に製ｊムすることかｉｉＪ能である。
するため、必要とされるテＣスクの形状に応じて容易に
成形することか可能である。したかつて、本発明の光［
磁気ディスクは生産性を損なうことなく、様々な形状と
覆ることかでさる。、１４に晶（（Ｊき〒（スフ（よ、
幼い基板を用いた光Ｉ気配５、Ｐ、媒体を溝ｆｑさ支持
ディスクに真η’ＦＩ−着りることにより、極めて容易
に製ｊムすることかｉｉＪ能である。
本発明の好ましい実施態様にＪ＞い−（は、光磁気記録
媒体の基Ｉルど記録ｉｌｌ漠との間に金属反０４１１’
Ａを形成υることによって、従来の光磁気デｒスクより
も漬れた陰気光学特性をｉｑでいる。
媒体の基Ｉルど記録ｉｌｌ漠との間に金属反０４１１’
Ａを形成υることによって、従来の光磁気デｒスクより
も漬れた陰気光学特性をｉｑでいる。
（実施態様）
ニス下、図面によって本発明の実施態様を説明づる。
第１図は本発明の一実施態様による光磁気ディスクを示
づ側断面図である。
づ側断面図である。
この図面に示り光（磁気ディスク１は可撓性基板２△に
金属反則膜２Ｂおよび記録薄膜２Ｃをｆａ層してなる光
磁気記録媒体２の表裏両面に硬質支持ディスク３Δおよ
び３Ｂを密着してなるものであるａ記録薄膜２Ｃに１ｊ
熱ｒ４ｆ気的手段によって情報か書き込まれ、光じ−ム
４を照射し、磁気カー効果あるい（よファラテー効果等
の魁気先学効果を利用して読取りか行なわれる。
金属反則膜２Ｂおよび記録薄膜２Ｃをｆａ層してなる光
磁気記録媒体２の表裏両面に硬質支持ディスク３Δおよ
び３Ｂを密着してなるものであるａ記録薄膜２Ｃに１ｊ
熱ｒ４ｆ気的手段によって情報か書き込まれ、光じ−ム
４を照射し、磁気カー効果あるい（よファラテー効果等
の魁気先学効果を利用して読取りか行なわれる。
第２図（Ｊ本発明の別の実施態様を示υ側所面図である
。
。
この図面に示す溝イリき光磁気ディスク１１は可撓性基
（ｋ１２△に記録薄膜１２Ｃを（六層してなる光磁気記
録媒体１２に！ｉｓ ｉりさ硬質支持ディスク＋３Ａお
よび１３Ｂを真空圧着してなるしのである。このディス
クも第１図に示したディスクと同様の方法て吉込みか行
なわれ、光ヒームＬｌ＋の照０−１によって読取りが行
なわれる。
（ｋ１２△に記録薄膜１２Ｃを（六層してなる光磁気記
録媒体１２に！ｉｓ ｉりさ硬質支持ディスク＋３Ａお
よび１３Ｂを真空圧着してなるしのである。このディス
クも第１図に示したディスクと同様の方法て吉込みか行
なわれ、光ヒームＬｌ＋の照０−１によって読取りが行
なわれる。
本発明による光磁気デ、ｒスクは以上の実施態様に限定
されるものではなく、様々な形状をとることか可能であ
る。
されるものではなく、様々な形状をとることか可能であ
る。
例え番よ、第１図のディスクにおいて金属反射膜２Ｂを
省略しても良く、第２図のディスクにａ５い（金属反射
膜を可撓性基板１２Ａと記録簿膜＋２０の間に設（プて
も良い。
省略しても良く、第２図のディスクにａ５い（金属反射
膜を可撓性基板１２Ａと記録簿膜＋２０の間に設（プて
も良い。
また、下地処理層、誘電体層、保護層等を基板と記録薄
膜の間Ｊ５よひ記録薄膜ど支持ディスクの間に設（ブー
Ｃもよい。
膜の間Ｊ５よひ記録薄膜ど支持ディスクの間に設（ブー
Ｃもよい。
」］述の実施態様にｄ５いては基板の片面のみに記録薄
膜か形成されているが、両１ｏｊに記録薄膜を形成する
ことも可能である。
膜か形成されているが、両１ｏｊに記録薄膜を形成する
ことも可能である。
第１図は木１ｆｌ明の一実施態様を示１側ＩＪｉ面図、
第２図（Ｊ本発明の別の実ｈｉＨ占４ｊｉを示す側断面
図である。 １・・・・・・先鋒に気デ、ｒスフ ２・・・・・・光
磁気記録媒体２Ａ・・・可撓性基板 ２１３・・・企屈
反０４肱２Ｃ・・・記録薄膜 ３△、３Ｂ・・・硬質支持テｒスク ４・・・・・・光ヒーム １１・・・・・・Ｘ ｆ”Ｊき光磁気ディスク１２・・
・・・・光磁気記録媒体 １２Δ・・・可撓性基板１２
Ｃ・・・記録簿膜 １３Ａ、 ［ｉ１３・・・ｉｅｓ （”Ｊき硬質支持デ
ィスク１４・・・・・・光ヒ゛−ム 第２図
第２図（Ｊ本発明の別の実ｈｉＨ占４ｊｉを示す側断面
図である。 １・・・・・・先鋒に気デ、ｒスフ ２・・・・・・光
磁気記録媒体２Ａ・・・可撓性基板 ２１３・・・企屈
反０４肱２Ｃ・・・記録薄膜 ３△、３Ｂ・・・硬質支持テｒスク ４・・・・・・光ヒーム １１・・・・・・Ｘ ｆ”Ｊき光磁気ディスク１２・・
・・・・光磁気記録媒体 １２Δ・・・可撓性基板１２
Ｃ・・・記録簿膜 １３Ａ、 ［ｉ１３・・・ｉｅｓ （”Ｊき硬質支持デ
ィスク１４・・・・・・光ヒ゛−ム 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １） 可撓性を右づる基板と、この基板上に積層された
、膜面に垂直な方向に磁化容易軸を右する希土類−遷移
金属非晶質合金からなる記録７９膜とからなる光磁気記
録媒体Ｊよびこの光磁気記録媒体の表裏両面に密りされ
た２枚の硬質支持ディスクｈ口うなる光磁気ディスク。 ２）ｎＯ記単基板厚さが２０μｍ以下であり、ａ記硬質
支持ディスクか渦イ」きディスクであって０ｊＩ記光磁
気記録媒体に真空圧着されていることを特徴とするｌ？
ｉ訂請求の範囲第１項記載の光磁気ディスク。 ３） 可撓性をＴｊづる基板と、この基板へ上に積層さ
れた金属反則膜ど、この金属反り４膜上に積層された、
膜面に垂直な方向に磁化容易軸を有する希土類−遷移金
属非晶質合金１３１１うなる記録薄膜とからなる光磁気
記録媒体、およびこの光磁気記録媒体の表裏両面に密着
された２枚の硬質支持ディスクｌ）＋ ＋うなる光磁気
ディスク。 ４） 前記基板の厚さが２０μＩｎ以下であり、前記硬
質支持ディスクが溝（＝Ｊさテｒスクであって前記光磁
気配ｔ７！（ＩＡ！ ｆ木に真空圧名されていることを
特徴とする特許請求の範囲第３項記載の光磁気ディスク
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000650A JPS60145543A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 光磁気デイスク |
| US06/687,300 US4610903A (en) | 1984-01-06 | 1984-12-28 | Magneto-optical disk memory |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59000650A JPS60145543A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 光磁気デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145543A true JPS60145543A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11479583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59000650A Pending JPS60145543A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | 光磁気デイスク |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4610903A (ja) |
| JP (1) | JPS60145543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137743A (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-20 | Sony Corp | 情報記録媒体 |
| US4710434A (en) * | 1984-12-17 | 1987-12-01 | Sony Corporation | Optomagnetic recording medium |
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| NL8702493A (nl) * | 1986-10-31 | 1988-05-16 | Seiko Epson Corp | Optisch opnamemedium en werkwijze voor het vervaardigen daarvan. |
| US5283133A (en) * | 1988-07-27 | 1994-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magneto-optical disk |
| US5003528A (en) * | 1988-09-09 | 1991-03-26 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Photorefractive, erasable, compact laser disk |
| FR2655462B1 (fr) * | 1989-12-06 | 1994-05-13 | Commissariat A Energie Atomique | Procede de preparation d'une memoire magnetooptique. |
| JP4009564B2 (ja) * | 2003-06-27 | 2007-11-14 | 株式会社神戸製鋼所 | リフレクター用Ａｇ合金反射膜、及び、このＡｇ合金反射膜を用いたリフレクター、並びに、このＡｇ合金反射膜のＡｇ合金薄膜の形成用のＡｇ合金スパッタリングターゲット |
| US20060087784A1 (en) * | 2004-10-27 | 2006-04-27 | Dell Products L.P. | Over current protection device selection using active voltage sensing circuit |
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| CA1185013A (en) * | 1981-01-14 | 1985-04-02 | Kenji Ohta | Magneto-optic memory medium |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP59000650A patent/JPS60145543A/ja active Pending
- 1984-12-28 US US06/687,300 patent/US4610903A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4610903A (en) | 1986-09-09 |
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