JPS60144028A - 伝送路切替スイツチの試験法 - Google Patents
伝送路切替スイツチの試験法Info
- Publication number
- JPS60144028A JPS60144028A JP58247422A JP24742283A JPS60144028A JP S60144028 A JPS60144028 A JP S60144028A JP 58247422 A JP58247422 A JP 58247422A JP 24742283 A JP24742283 A JP 24742283A JP S60144028 A JPS60144028 A JP S60144028A
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- JP
- Japan
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- transmission line
- matrix switch
- switch
- backup
- matrix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は現用、予備の伝送路を切替える制御装置と、監
視装置とマトリックススイッチ装置よ９成る伝送路切替
システムにおいて、マトリックススイッチの動作試験と
予備伝送路の監視を現用伝送路端子響を与える−となく
行ないうる伝送路切替スイッチの試験法に関するもので
ある。
視装置とマトリックススイッチ装置よ９成る伝送路切替
システムにおいて、マトリックススイッチの動作試験と
予備伝送路の監視を現用伝送路端子響を与える−となく
行ないうる伝送路切替スイッチの試験法に関するもので
ある。
（２）従来技術と間早点
従来、現用伝送路の障害時、予備伝送路の切替パターン
を設定するマトリックススイッチ装ｆｌカ用いられてい
る。第１図はこの種の伝送路切替システムを示したもの
である。同図において、入力信号をマルチプレクサ（Ｍ
ＵＬＴ）１で切替え、現用伝送路端子（ＮＤＩ）２１１
・！・、 （ＮＤｎ） ２ｍを介し現用伝送路、９に送
出され、受信側の現用伝送路端子（ＮＤＩ） ７１・・
・（ＮＤｓ） ７ ｓとデマルチプレクサ（ＭＵＬＴ）
８ を介して出力される。
を設定するマトリックススイッチ装ｆｌカ用いられてい
る。第１図はこの種の伝送路切替システムを示したもの
である。同図において、入力信号をマルチプレクサ（Ｍ
ＵＬＴ）１で切替え、現用伝送路端子（ＮＤＩ）２１１
・！・、 （ＮＤｎ） ２ｍを介し現用伝送路、９に送
出され、受信側の現用伝送路端子（ＮＤＩ） ７１・・
・（ＮＤｓ） ７ ｓとデマルチプレクサ（ＭＵＬＴ）
８ を介して出力される。
次に現用伝送路９の障害時には、現用伝送路端子２１．
・・・、２％よシ分岐されたスイッチ３１ｓ・・・、
５ｎをオンに切替え、マトリックススイッチ装置４にお
いて選択された予備伝送路１０に出力される。
・・・、２％よシ分岐されたスイッチ３１ｓ・・・、
５ｎをオンに切替え、マトリックススイッチ装置４にお
いて選択された予備伝送路１０に出力される。
このマトリックススイッチ装置（ＭＴＸ）４を制御する
ため、監視装置（ｓｖ）１１．１２によシ現用伝送路の
障害を検出した時、制御装置（ＯＯＮＴ ） １５で予
備伝送路１０の切替パターンを選択して設定し、切替制
御指令を監視装置（ＳＶ）１１．１２に送シ、それぞれ
に対応するマトリックススイッチ装置（ＭＴＸ） ４
。
ため、監視装置（ｓｖ）１１．１２によシ現用伝送路の
障害を検出した時、制御装置（ＯＯＮＴ ） １５で予
備伝送路１０の切替パターンを選択して設定し、切替制
御指令を監視装置（ＳＶ）１１．１２に送シ、それぞれ
に対応するマトリックススイッチ装置（ＭＴＸ） ４
。
５のスイッチを制御する。そして障害発生時送信側と同
時にオンに切替えられたスイッチ６１．・・・、６？Ｉ
を介してデマルチプレクサ（ＭＵＬＴ） ８よ多出力さ
れる。
時にオンに切替えられたスイッチ６１．・・・、６？Ｉ
を介してデマルチプレクサ（ＭＵＬＴ） ８よ多出力さ
れる。
以上は本システムにおける運用時の動作を示したもので
あるが、この場合、マトリックススイッチ装置（ＭＴＸ
）４．５を含む予備伝送路制御系の動作試験を行なうに
は、現用回線に影響を与えないようにするため、（ＮＤ
ｌ） ２ｔと現用伝送路の端子■との間にＵリンク１４
を、（ＮＤｌ） ７１と現用伝送路の端子■との間をＵ
リンク１５を接続して、マトリックススイッチ装ｆ （
ＭＴＸ） ４．５を含む予備伝送路制御系を切離してス
イッチの切替え試験を行なっていた。または、マトリッ
クススイッチ装置（ＭＴＸ）４．５のスイッチ動作を禁
止しておき、その入力までの試験を行なうものである。
あるが、この場合、マトリックススイッチ装置（ＭＴＸ
）４．５を含む予備伝送路制御系の動作試験を行なうに
は、現用回線に影響を与えないようにするため、（ＮＤ
ｌ） ２ｔと現用伝送路の端子■との間にＵリンク１４
を、（ＮＤｌ） ７１と現用伝送路の端子■との間をＵ
リンク１５を接続して、マトリックススイッチ装ｆ （
ＭＴＸ） ４．５を含む予備伝送路制御系を切離してス
イッチの切替え試験を行なっていた。または、マトリッ
クススイッチ装置（ＭＴＸ）４．５のスイッチ動作を禁
止しておき、その入力までの試験を行なうものである。
しかし、前者では試験の内容は伝送路を除きスイッチの
切替動作を全部性なうことができるが試験工数が多くか
がシ過ぎるし、後者では試験は簡単であるが、要部であ
るスイッチ部の動作試験が不可能であるという欠点があ
る。
切替動作を全部性なうことができるが試験工数が多くか
がシ過ぎるし、後者では試験は簡単であるが、要部であ
るスイッチ部の動作試験が不可能であるという欠点があ
る。
（３）発明の目的
本発明の目的は現用、予備の伝送路網切替システムにお
いて、マトリックススイッチの動作試験と予備伝送路の
監視を現用伝送路に影響を与えることなく簡単に行ない
うる伝送路切替スイッチの試験法を提供することである
。
いて、マトリックススイッチの動作試験と予備伝送路の
監視を現用伝送路に影響を与えることなく簡単に行ない
うる伝送路切替スイッチの試験法を提供することである
。
（４）発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の伝送路切替スイッチ
の試験法は現用伝送路の障害時予備伝送路の切替パター
ンを設定して切替制御指令を行なう制御装置と、現用伝
送路の障害を検出してマトリックス制御を行なう監視装
置と、該制御によシ予備伝送路を選択するマトリックス
スイッチ装置よ構成る伝送路網切替システムにおいて、
送信側のマトリックススイッチ装置の入力側を現用伝送
路端子入力から予備伝送路端子入力に切替えてパイロッ
ト信号を入力させる手段を設け、受信側のマトリックス
スイッチ装置の出力側の予備伝送路端子にパイロット信
号検出回路を接続し、マトリックススイッチの動作試駆
と予備伝送路の監視を行なうことを特徴とするものであ
る。
の試験法は現用伝送路の障害時予備伝送路の切替パター
ンを設定して切替制御指令を行なう制御装置と、現用伝
送路の障害を検出してマトリックス制御を行なう監視装
置と、該制御によシ予備伝送路を選択するマトリックス
スイッチ装置よ構成る伝送路網切替システムにおいて、
送信側のマトリックススイッチ装置の入力側を現用伝送
路端子入力から予備伝送路端子入力に切替えてパイロッ
ト信号を入力させる手段を設け、受信側のマトリックス
スイッチ装置の出力側の予備伝送路端子にパイロット信
号検出回路を接続し、マトリックススイッチの動作試駆
と予備伝送路の監視を行なうことを特徴とするものであ
る。
（５）発明の実施例
第２図は本発明の実施例の構成説明図である。
同図において、第１図と異なる点は勿論Ｕリンク１４．
１５等を設けることなく、送信側のマルチブレフサ（Ｍ
ＯＬＴ）１で切替られたマトリックススイッチ装置（Ｍ
ＴＸ） ４の入力の代シに、パイロット発生器２０から
予備伝送路端子（ＢＤｌ ）２１１＋ ”’＋ （ＢＤ
ｎ）２１ｓをそれぞれスイッチ２２里、・・・、２２７
を通し、スイッチ３１．・・・、３Ｂと切替えられるよ
う接続する。また受信側のマトリックス５の出力に対し
、スイッチ６１、・・・Ｈ６ｎと切替えられるように分
岐し、スイッチ２３１、・・・、２３．を介しそれぞれ
予備伝送路端子（ＥＤｌ）２４１・・・（ＢＤＲ） ２
４％を経てパイロット検出器２５を設ける。
１５等を設けることなく、送信側のマルチブレフサ（Ｍ
ＯＬＴ）１で切替られたマトリックススイッチ装置（Ｍ
ＴＸ） ４の入力の代シに、パイロット発生器２０から
予備伝送路端子（ＢＤｌ ）２１１＋ ”’＋ （ＢＤ
ｎ）２１ｓをそれぞれスイッチ２２里、・・・、２２７
を通し、スイッチ３１．・・・、３Ｂと切替えられるよ
う接続する。また受信側のマトリックス５の出力に対し
、スイッチ６１、・・・Ｈ６ｎと切替えられるように分
岐し、スイッチ２３１、・・・、２３．を介しそれぞれ
予備伝送路端子（ＥＤｌ）２４１・・・（ＢＤＲ） ２
４％を経てパイロット検出器２５を設ける。
このような構成において、マトリックススイッチ装置（
ＭＴＸ）４．５を含む予備伝送系の試験を、現用伝送路
９に影響を与えることなく、行なうには、送信側のスイ
ッチ３１．・・・、３７をオフ、スイッチ２２！。
ＭＴＸ）４．５を含む予備伝送系の試験を、現用伝送路
９に影響を与えることなく、行なうには、送信側のスイ
ッチ３１．・・・、３７をオフ、スイッチ２２！。
・・・、２２ｎをオンとし、受信側のスイッチ６１．・
・・、 ６ｍをオフ、スイッチ２３１．・・・、２３ｎ
をオンとする。そしてパイロット発生器２０からの信号
を予備伝送路系に入れてマトリックススイッチ装置（Ｍ
ＴＸ ）に対し、予備伝送路制御系を用いて切替え試験
を行なう。この場合には運用状態の全ての切替パターン
の試験を行ない、かつ予備伝送路の監視を行なうことが
できる。
・・、 ６ｍをオフ、スイッチ２３１．・・・、２３ｎ
をオンとする。そしてパイロット発生器２０からの信号
を予備伝送路系に入れてマトリックススイッチ装置（Ｍ
ＴＸ ）に対し、予備伝送路制御系を用いて切替え試験
を行なう。この場合には運用状態の全ての切替パターン
の試験を行ない、かつ予備伝送路の監視を行なうことが
できる。
（６）発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、現用。
予備の伝送路網切替システムにおいて、予備伝送路系を
切離し、送信側のマトリックススイッチ装置にパイロッ
ト信号を入れ、受信側のマトリックススイッチ装置の出
力をパイロット検出器で検出する、これによシ、現用伝
送系の運用中にこれに影響を与えることなく、予備伝送
路系のマトリックススイッチの動作試験および予備伝送
路の監視を非常に簡単な構成により行なう仁とができる
ものである。
切離し、送信側のマトリックススイッチ装置にパイロッ
ト信号を入れ、受信側のマトリックススイッチ装置の出
力をパイロット検出器で検出する、これによシ、現用伝
送系の運用中にこれに影響を与えることなく、予備伝送
路系のマトリックススイッチの動作試験および予備伝送
路の監視を非常に簡単な構成により行なう仁とができる
ものである。
第１図は従来例の構成説明図、第２図は本発明の実施例
の構成説明図であシ、図中１はマルチプレクサ、２１〜
２外は現用伝送路端子、３１〜３ｓ、２２１〜２２ｎは
スイッチ、４，５はマトリックススイッチ装置、６１〜
６ｎＨ２３１〜２３外はスイッチ、７１〜７ｎは現用伝
送路端子、８祉デマルチプレクサ、９は現用伝送路、１
０は予備伝送路、１１．１２は監視装置、１３は制御装
置、２０はパイロット発生器、２１１〜２Ｌｎは予備伝
送路端子、２４１〜２４ｇは予備伝送路端子、２５はパ
イ四ット検出器を示す。 特許出願人富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 重
の構成説明図であシ、図中１はマルチプレクサ、２１〜
２外は現用伝送路端子、３１〜３ｓ、２２１〜２２ｎは
スイッチ、４，５はマトリックススイッチ装置、６１〜
６ｎＨ２３１〜２３外はスイッチ、７１〜７ｎは現用伝
送路端子、８祉デマルチプレクサ、９は現用伝送路、１
０は予備伝送路、１１．１２は監視装置、１３は制御装
置、２０はパイロット発生器、２１１〜２Ｌｎは予備伝
送路端子、２４１〜２４ｇは予備伝送路端子、２５はパ
イ四ット検出器を示す。 特許出願人富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 重
Claims (1)
- 現用伝送路の障害時予備伝送路の切替パターンを設定し
て切替制御指令を行なう制御装置と、現用伝送路の障害
を検出してマトリックススイッチ制御を行′＆５監視装
置と、該制御によル予備伝送路を選択するマトリックス
スイッチ装置よ９成る伝送路の切替システムにおいて、
送信側のマトリックススイッチ装置の入力側を現用伝送
路端子入力から予備伝送路端子人力に４ｉ１７替、えて
パイロット信号を入力させる手段を設け、受信側のマト
リックススイッチ装置の出力側の予備伝送路端子にパイ
ロット信号検出回路を接続し、マトリックススイッチの
動作試験と予備伝送路♀監視を行なうことを特徴とする
伝送路切替スイッチの試験法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247422A JPS60144028A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 伝送路切替スイツチの試験法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247422A JPS60144028A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 伝送路切替スイツチの試験法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144028A true JPS60144028A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17163197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247422A Pending JPS60144028A (ja) | 1983-12-31 | 1983-12-31 | 伝送路切替スイツチの試験法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144028A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137929A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Nec Corp | 回線監視方式 |
-
1983
- 1983-12-31 JP JP58247422A patent/JPS60144028A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62137929A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Nec Corp | 回線監視方式 |
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