JPS60143741A - 粘度測定装置 - Google Patents
粘度測定装置Info
- Publication number
- JPS60143741A JPS60143741A JP24916483A JP24916483A JPS60143741A JP S60143741 A JPS60143741 A JP S60143741A JP 24916483 A JP24916483 A JP 24916483A JP 24916483 A JP24916483 A JP 24916483A JP S60143741 A JPS60143741 A JP S60143741A
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- JP
- Japan
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- sample
- viscosity
- area
- control part
- plate
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、粘度測定装置の改良に関するものである。さ
らにくわしくは、平行板を用いた粘度測定装置の自動化
および計測精度の改善に関するものである。
らにくわしくは、平行板を用いた粘度測定装置の自動化
および計測精度の改善に関するものである。
(従来技術)
従来インキなどを試料とした粘度測定は第1図に示すよ
うな平行板粘度計によって行なわれていた。(参考:J
IS K5701−1980)第1図において(A)は
平面図、(B)は(A)のA−A断面図で、ある。1は
固定板、2はこの固定板とのあいだにはさまれた試料を
圧縮する荷重板、3はピストン、4は荷重板支持棒、5
はピストン押し棒、6はスプリング、7は試料穴、8は
支柱、9は水準器、10は水平調節ねじである。固定板
1と荷重板2との間に前記試料をはさんで圧縮すると試
料の広がり直径が変化するので、その経時変化を目視に
より4測する。第2図は目視計測の様子を説明するため
に示したタイムチャートである。時々変化してゆく広が
り直径を目視により短時間にしかも正確に計測すること
は困難であるため第2図に示すように計測開始より6秒
後および60秒後の直径のみを計測して粘度をめている
。
うな平行板粘度計によって行なわれていた。(参考:J
IS K5701−1980)第1図において(A)は
平面図、(B)は(A)のA−A断面図で、ある。1は
固定板、2はこの固定板とのあいだにはさまれた試料を
圧縮する荷重板、3はピストン、4は荷重板支持棒、5
はピストン押し棒、6はスプリング、7は試料穴、8は
支柱、9は水準器、10は水平調節ねじである。固定板
1と荷重板2との間に前記試料をはさんで圧縮すると試
料の広がり直径が変化するので、その経時変化を目視に
より4測する。第2図は目視計測の様子を説明するため
に示したタイムチャートである。時々変化してゆく広が
り直径を目視により短時間にしかも正確に計測すること
は困難であるため第2図に示すように計測開始より6秒
後および60秒後の直径のみを計測して粘度をめている
。
このような測定方式では流体の特性上重要な計測開始直
後の動態(試料が高速にひろがっている状態)がとらえ
られず、また試料が円形に広がることを前提として一方
向の直径(横幅またはたて幅)のみを計測するので流体
の全体的な広がり変化を4測できない。したがって試料
の粘度を高精度に計測できないという欠点がある。
後の動態(試料が高速にひろがっている状態)がとらえ
られず、また試料が円形に広がることを前提として一方
向の直径(横幅またはたて幅)のみを計測するので流体
の全体的な広がり変化を4測できない。したがって試料
の粘度を高精度に計測できないという欠点がある。
(発明の目的)
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、高速かつ高精度に粘度を測定できる粘度測定装置を実
現することを目的とする。
、高速かつ高精度に粘度を測定できる粘度測定装置を実
現することを目的とする。
(発明の概要)
本発明の粘度測定装置は試料を間にはさんでその厚みを
変化させる平行板と、前記試料の画像を撮像するTVカ
メラと、このTVカメラからの信号を2値化し2値画像
の0または1の画素数をd数することにより試料の広が
り面積を計測する面積カウンタと、このカウンタからの
出力データを読み込んで粘度を算出する演算制御部とを
備え、試料の広がり面積の経時変化から粘度′を算出す
るようにしたことを特徴としている。
変化させる平行板と、前記試料の画像を撮像するTVカ
メラと、このTVカメラからの信号を2値化し2値画像
の0または1の画素数をd数することにより試料の広が
り面積を計測する面積カウンタと、このカウンタからの
出力データを読み込んで粘度を算出する演算制御部とを
備え、試料の広がり面積の経時変化から粘度′を算出す
るようにしたことを特徴としている。
(実施例)
以下本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第3図は本発明に係わる粘度測定装置の一実施例を示す
要部構成図である。11は試料、12および13は前記
試料11を問にはさんでその厚みを変化させる平行板で
12が固定板、13が前記試料11を圧縮する荷重板で
あり、14は前記試料11を照明するための光源、15
は前記光源14からの光を一様に拡散する拡散器、16
は前記試料11の画像をlI像するTVカメラ、17は
このTVカメラ16からの信号を2値化し2値画像の0
または1の画素数を計数することにより試料11の広が
り面積を計測する面積カウンタ(たとえば特願昭57−
163684の画像処理装置)、18はこの面積カウン
タ17からの出力データを読み込んで粘度を算出する演
算制御部、19は前記rJm板13の落下を検出しその
検出出力により前記演算制御部18から計測開始信号を
発生させる落下検出器である。落下検出器19としては
、反射がだの7オトインタラプタなどを備えた光センサ
やマイクロスイッチなどを用いることができる。 この
ような構成の粘度測定装置の動作を第4図のフローチャ
ートを用いて説明する。固定板12上、の試料11を荷
重板13が圧縮しはじめると落下検出器19は荷重板1
3の落下を検出して前記演算制御部18に出力する。演
算制御部18は落下検出器19からの信号を検出すると
面積カウンタ17に計測開始信号を送って試料広がりに
ついて計測動作を開始させる。面積カウンタ17は演算
制御部18から一定時間間隔ごとにトリガーされ、その
都痕計測データを読み込む。面積カウンタ17はTVカ
メラ16からの信号を2値化し2値画像の1または0の
画素を計数しその結果を試料広がり面積データとして演
算制御部18に送る。演算制御部18はこの面積データ
にもとづいて前記試料の粘度を算出する。
要部構成図である。11は試料、12および13は前記
試料11を問にはさんでその厚みを変化させる平行板で
12が固定板、13が前記試料11を圧縮する荷重板で
あり、14は前記試料11を照明するための光源、15
は前記光源14からの光を一様に拡散する拡散器、16
は前記試料11の画像をlI像するTVカメラ、17は
このTVカメラ16からの信号を2値化し2値画像の0
または1の画素数を計数することにより試料11の広が
り面積を計測する面積カウンタ(たとえば特願昭57−
163684の画像処理装置)、18はこの面積カウン
タ17からの出力データを読み込んで粘度を算出する演
算制御部、19は前記rJm板13の落下を検出しその
検出出力により前記演算制御部18から計測開始信号を
発生させる落下検出器である。落下検出器19としては
、反射がだの7オトインタラプタなどを備えた光センサ
やマイクロスイッチなどを用いることができる。 この
ような構成の粘度測定装置の動作を第4図のフローチャ
ートを用いて説明する。固定板12上、の試料11を荷
重板13が圧縮しはじめると落下検出器19は荷重板1
3の落下を検出して前記演算制御部18に出力する。演
算制御部18は落下検出器19からの信号を検出すると
面積カウンタ17に計測開始信号を送って試料広がりに
ついて計測動作を開始させる。面積カウンタ17は演算
制御部18から一定時間間隔ごとにトリガーされ、その
都痕計測データを読み込む。面積カウンタ17はTVカ
メラ16からの信号を2値化し2値画像の1または0の
画素を計数しその結果を試料広がり面積データとして演
算制御部18に送る。演算制御部18はこの面積データ
にもとづいて前記試料の粘度を算出する。
第5図は上記の装置による直径の経時変化の計測例を示
すタイムチャートである。試料が円形に広がることを仮
定して面積データから 直径−2f1「積;7デ7 として直径をめている。計測間隔は0.25秒で行った
が第5図では間引いて表示しである。第5図では従来の
目視による計測では明らかでなかった試料の広がり変化
特に計測開始直後の様子が明確となっている。また6秒
後から60秒後までの直径の経時変化は直線的でなく、
第2図で示した計測方法は誤差が大きいことも明らかで
ある。
すタイムチャートである。試料が円形に広がることを仮
定して面積データから 直径−2f1「積;7デ7 として直径をめている。計測間隔は0.25秒で行った
が第5図では間引いて表示しである。第5図では従来の
目視による計測では明らかでなかった試料の広がり変化
特に計測開始直後の様子が明確となっている。また6秒
後から60秒後までの直径の経時変化は直線的でなく、
第2図で示した計測方法は誤差が大きいことも明らかで
ある。
試料の体積をV、試料に加わる荷重をWQ、広がり直径
を2rとすれば、ずり応力SはS=2WgV/π”r’ となり、ずり速度りは D= (6πr’/V)(dr/dt)となる。粘度を
μ、降伏値をy1チキソトロピーインデックスをnとす
れば試料の流動曲線はo= (s−yr/μ で表わされるのでこの式にずり応力Sおよびずり速11
Dの計測値をあてはめて最小2乗法により粘度μ、降伏
値y1チキソトOピーインデックスnを算出づる。第6
図はこのようにしてめた流動曲線の一例である。
を2rとすれば、ずり応力SはS=2WgV/π”r’ となり、ずり速度りは D= (6πr’/V)(dr/dt)となる。粘度を
μ、降伏値をy1チキソトロピーインデックスをnとす
れば試料の流動曲線はo= (s−yr/μ で表わされるのでこの式にずり応力Sおよびずり速11
Dの計測値をあてはめて最小2乗法により粘度μ、降伏
値y1チキソトOピーインデックスnを算出づる。第6
図はこのようにしてめた流動曲線の一例である。
第7図は比較のために面積カウンタ17を用いて試料広
がりの横幅を計測した場合のタイムチャートである。第
5図に比べると、データのばらつきが大きいが、その理
由は算出時の分解能の差にある。すなわち、1画素の大
きさを0.33mmX0.33mmとすると第5図の場
合のように面積から直径を算出する場合の距離分解能は
次のようにしてめられる。2885画素の円形の面積は
314.2mrri’舊その直径は20.0005mm
、2886画素の円形の面積は314.3mm’rその
直径は20.0040mmとなるから直径20mm付近
では分解能は等価的に0.0035mmとなる。これは
第7図のように横幅をそのまま直径とした場合の分解能
0.33mmに比べ桁違いに秀れている。このように面
積から直径を算出したほうが分解能が秀れていることが
わかる。
がりの横幅を計測した場合のタイムチャートである。第
5図に比べると、データのばらつきが大きいが、その理
由は算出時の分解能の差にある。すなわち、1画素の大
きさを0.33mmX0.33mmとすると第5図の場
合のように面積から直径を算出する場合の距離分解能は
次のようにしてめられる。2885画素の円形の面積は
314.2mrri’舊その直径は20.0005mm
、2886画素の円形の面積は314.3mm’rその
直径は20.0040mmとなるから直径20mm付近
では分解能は等価的に0.0035mmとなる。これは
第7図のように横幅をそのまま直径とした場合の分解能
0.33mmに比べ桁違いに秀れている。このように面
積から直径を算出したほうが分解能が秀れていることが
わかる。
また横幅(またはたで幅)は試料の一方向の変化のみを
反映しているが、面積は試料全体の変化を反映しており
、このことからも面積を粘度測定に用いるとよいことが
わかる。
反映しているが、面積は試料全体の変化を反映しており
、このことからも面積を粘度測定に用いるとよいことが
わかる。
上記のような構成の粘度測定装置によれば、面積カウン
タにより高速に試料広がりを計測できるので、短時間の
粘度G1測が可能となる。
タにより高速に試料広がりを計測できるので、短時間の
粘度G1測が可能となる。
また広がり面積より直径を算出することにより計測精麿
が向上した。
が向上した。
また落下検出器を用いることにより時間計測が正確とな
っている。
っている。
なお上記の実施例では荷重板の落下を検出して計測を開
始しているが、これに限らず適当な駆動装置を用いて演
算制御部からの計測開始信号によって荷重板を落下させ
るようにしてもよい。
始しているが、これに限らず適当な駆動装置を用いて演
算制御部からの計測開始信号によって荷重板を落下させ
るようにしてもよい。
また上記の実施例では試料に荷重を加えるようにしたが
、これに限らず平行板の一方を引き離すような構成とし
てもよい。
、これに限らず平行板の一方を引き離すような構成とし
てもよい。
また上記の実施例では拡散器15を用いて試料11を一
様に照射しているが、照明状態が良ければ使用しなくて
もよい。
様に照射しているが、照明状態が良ければ使用しなくて
もよい。
(発明の効果)
本発明によれば高速かつ高精度に粘度を自動測定できる
粘度測定装置を簡単な構成で実現することができる。
粘度測定装置を簡単な構成で実現することができる。
第1図は従来の粘度測定装置の構成を示す図、第2図は
第1図の装置による目視4測の様子を説明するために示
したタイムチャート、第3図は本発明に係わる粘度測定
装置の一実施例を示す要部構成図、第4図は第3図の粘
度測定装置の動作を説明するためのフローチャート、第
5図および第7図は第3図の粘度測定装置の計測例を示
ずタイムチャート 笛A N 1号笛QfiPlの社膚
運中状磨m朴側例を示す特性曲線図である。 11・・・試料、12.13・・・平行板、16・・・
TVカメラ、17・・・面積カウンタ、18・・・演算
制御部、19・・・落下検出器 爪1図 爪2図 爪4図
第1図の装置による目視4測の様子を説明するために示
したタイムチャート、第3図は本発明に係わる粘度測定
装置の一実施例を示す要部構成図、第4図は第3図の粘
度測定装置の動作を説明するためのフローチャート、第
5図および第7図は第3図の粘度測定装置の計測例を示
ずタイムチャート 笛A N 1号笛QfiPlの社膚
運中状磨m朴側例を示す特性曲線図である。 11・・・試料、12.13・・・平行板、16・・・
TVカメラ、17・・・面積カウンタ、18・・・演算
制御部、19・・・落下検出器 爪1図 爪2図 爪4図
Claims (4)
- (1)試料を間にはさんでその厚みを変化させる平行板
と、前記試料の画像をIli像するTVカメラと、この
TVカメラからの信号を2値化し2値画像のOまたは1
の画素数を計数することにより試料の広がり面積を計測
する面積カウンタと、このカウンタからの出力データを
読み込んで粘度を算出する演算制御部とを備え、試料の
広がり面積の経時変化から粘度を算出するようにしたこ
とを特徴とする粘度測定装置。 - (2)前記平行板が固定板と、この固定板との間に前記
試料をはさんで圧縮する荷重板とから構成されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の粘度測定装置。 - (3)前記演算制御部が前記荷重板の落下を検出する落
下検出器からの出力により計測開始信号を発生するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲2項記載の粘度
測定装置。 - (4)前記演算制御部からの計測開始信号によって前記
荷重板を落下させるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の粘度測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24916483A JPS60143741A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 粘度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24916483A JPS60143741A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 粘度測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143741A true JPS60143741A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17188853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24916483A Pending JPS60143741A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 粘度測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60143741A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106134A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-24 | Agency Of Ind Science & Technol | Analyzing method for diffusion condition |
JPS58135438A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | Kinriyou Seisakusho:Kk | 流動特性測定装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24916483A patent/JPS60143741A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106134A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-24 | Agency Of Ind Science & Technol | Analyzing method for diffusion condition |
JPS58135438A (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-12 | Kinriyou Seisakusho:Kk | 流動特性測定装置 |
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