JPS60143158A - 車両用音響装置 - Google Patents
車両用音響装置Info
- Publication number
- JPS60143158A JPS60143158A JP24807083A JP24807083A JPS60143158A JP S60143158 A JPS60143158 A JP S60143158A JP 24807083 A JP24807083 A JP 24807083A JP 24807083 A JP24807083 A JP 24807083A JP S60143158 A JPS60143158 A JP S60143158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- vehicle
- output
- rear seat
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、後部座部乗員が、車載γ）饗装置を自由に
操作、活用することのできるＪ：うにした車両川音ｇ装
回に関する。
操作、活用することのできるＪ：うにした車両川音ｇ装
回に関する。
（発明の行田）
カーラジ；４１’Ｊカーステレオ等の車載音響装置バは
、通常、運転席と助手席との間のインス１へルメントパ
ネル内に操作部が組込まれた状態となっているものが多
い。
、通常、運転席と助手席との間のインス１へルメントパ
ネル内に操作部が組込まれた状態となっているものが多
い。
そして、このような車載音ｇ装置は、運転者あるいは助
手席乗員にとってはその操作が容易に行なえるが、後部
座席乗員にとっては自由に操作することかできない。
手席乗員にとってはその操作が容易に行なえるが、後部
座席乗員にとっては自由に操作することかできない。
このため、従来、ワイＡ７レス式の送信機を装備し、後
部座席乗員か、この送信機を操作ターることによって、
車載音Ｗ装置を自由に操作可能としｌ〔ものがある（例
えば、実開昭５７−１７４．３ ＞。
部座席乗員か、この送信機を操作ターることによって、
車載音Ｗ装置を自由に操作可能としｌ〔ものがある（例
えば、実開昭５７−１７４．３ ＞。
このような送信１浅によって後部座席乗員が車載音響装
置を操作するようにしたものにおいて、例えば、カセッ
トデツキを駆動さけている場合、後部座席乗員が、カセ
ットデツキを交換にうとすると、その都廓運転者あるい
（３Ｌ助手席乗員にその旨を伝え、代行して交換して貰
わねばならず、乗員間に煩わしさが生じる恐れが考えら
れた。
置を操作するようにしたものにおいて、例えば、カセッ
トデツキを駆動さけている場合、後部座席乗員が、カセ
ットデツキを交換にうとすると、その都廓運転者あるい
（３Ｌ助手席乗員にその旨を伝え、代行して交換して貰
わねばならず、乗員間に煩わしさが生じる恐れが考えら
れた。
また、後部座席乗員が自由にカレットテープの選択か行
なえるように、カセッ１〜デープデッキを後部座席に−
しう１つ搭載づることも・考えられるか、これは、後部
座席乗員の操作上の利点のみのために高価な装置をイり
加することとなり、ロストアツプどなる。
なえるように、カセッ１〜デープデッキを後部座席に−
しう１つ搭載づることも・考えられるか、これは、後部
座席乗員の操作上の利点のみのために高価な装置をイり
加することとなり、ロストアツプどなる。
（発明の目的）
この発明の目的は、乗員間に煩わしさを生じることなく
後部座席乗員が、車載音響装置を自°由に操作でること
が可能な車両用音響装置を提供り−ることにある。
後部座席乗員が、車載音響装置を自°由に操作でること
が可能な車両用音響装置を提供り−ることにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するために本発明は、ラジオやカセット
テープデツキ等の音響装置ど、前記音響装置の出力を無
線信号に変換して送信づる送信装慴とを携帯可能なケー
スに収容してなる携帯機を設けるとともに、車体側には
、この携帯機からの送信信号を受信する受信機を設けて
、この受信装置で受信された携帯機からの信号を車載ス
ピーカｌ−供給づるようにしたことを特徴とづ゛るもの
である。
テープデツキ等の音響装置ど、前記音響装置の出力を無
線信号に変換して送信づる送信装慴とを携帯可能なケー
スに収容してなる携帯機を設けるとともに、車体側には
、この携帯機からの送信信号を受信する受信機を設けて
、この受信装置で受信された携帯機からの信号を車載ス
ピーカｌ−供給づるようにしたことを特徴とづ゛るもの
である。
（実施例の説明）
第１図は、本発明に係る車両用音響システムの一実施例
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
同図において、携帯機１は、ラジオ用チューナ２と、ノ
Ｊセットデツキ３とを携帯可能なケース内に収容してな
るもので、ざらに、この携帯機１には、チューナ２およ
びカセットデツキ３の出力を増幅Ｊるとともに、スデレ
オ信号の場合には右チャンネル信号と左チャンネル信号
とに分割して出ノノツるアンプ６と、アンプ６の右チヤ
ンネルおよび左チャンネル信号に対応してそれぞれ一対
ずつ設けられたＡ／Ｄ変換ｉ７ａ、７１〕おＪ：び、Ａ
／Ｄ変換器７ａ、７ｂの出ツノ信号を、可視光あるいは
赤外線等の不可視光を変調した光信号に変換して送光づ
る送光器８ａ 、８ｂとが内蔵されている。
Ｊセットデツキ３とを携帯可能なケース内に収容してな
るもので、ざらに、この携帯機１には、チューナ２およ
びカセットデツキ３の出力を増幅Ｊるとともに、スデレ
オ信号の場合には右チャンネル信号と左チャンネル信号
とに分割して出ノノツるアンプ６と、アンプ６の右チヤ
ンネルおよび左チャンネル信号に対応してそれぞれ一対
ずつ設けられたＡ／Ｄ変換ｉ７ａ、７１〕おＪ：び、Ａ
／Ｄ変換器７ａ、７ｂの出ツノ信号を、可視光あるいは
赤外線等の不可視光を変調した光信号に変換して送光づ
る送光器８ａ 、８ｂとが内蔵されている。
なａ５、アンテナ４は、上記チューナ２の受信アンテナ
であり、切替スイッチ５は、チューナ２とカセットデツ
キ３どの駆動切替および出力の接続切替を行イｊうらの
である。また、スプレＡジャック９は、ステレオヘッド
ホンのプラグを接続することによって、アンプ６出力を
ステレオヘッドホンへ出力するためのものである。
であり、切替スイッチ５は、チューナ２とカセットデツ
キ３どの駆動切替および出力の接続切替を行イｊうらの
である。また、スプレＡジャック９は、ステレオヘッド
ホンのプラグを接続することによって、アンプ６出力を
ステレオヘッドホンへ出力するためのものである。
これに対し、車体側には、カーラジオ用のチューナ１４
とカーステレオ用のカセットデツキ１５が搭載されてお
り、モード切替スイッチ１２がＡ側（これを、車載１幾
モードとする）に設定されている場合には、チューナ１
４あるいはカセットデツキ１５の出力信号かアンプ１６
で増幅され、車室内左右に設（プられたスピーカ１８ａ
、１８ｂから出ツノされる。
とカーステレオ用のカセットデツキ１５が搭載されてお
り、モード切替スイッチ１２がＡ側（これを、車載１幾
モードとする）に設定されている場合には、チューナ１
４あるいはカセットデツキ１５の出力信号かアンプ１６
で増幅され、車室内左右に設（プられたスピーカ１８ａ
、１８ｂから出ツノされる。
ざらに、車室内後部座部側の左右向ドア内面には、上記
携帯８１１１の送光器８ａ 、８ｂから送光される光信
号を受光する受光器１Ｑａ、１０１）が設けられている
。この受光器１０ａ、１０ｂの受信信号は左チャンネル
信号 ／／Δ変換器１１ａ、１１１＋によってアナログ信号に
変換される構成となっており、上記モード切替スイッチ
１２かＢ１１１（これを、携帯機モードとする）に設定
されている場合（Ｊは、前記Ｄｙ’Δ変換＼ 器１１ａ、１１ｂからの信号がアンプ１６で増幅され、
スピーカー８ａ、１８１１から出力される。
携帯８１１１の送光器８ａ 、８ｂから送光される光信
号を受光する受光器１Ｑａ、１０１）が設けられている
。この受光器１０ａ、１０ｂの受信信号は左チャンネル
信号 ／／Δ変換器１１ａ、１１１＋によってアナログ信号に
変換される構成となっており、上記モード切替スイッチ
１２かＢ１１１（これを、携帯機モードとする）に設定
されている場合（Ｊは、前記Ｄｙ’Δ変換＼ 器１１ａ、１１ｂからの信号がアンプ１６で増幅され、
スピーカー８ａ、１８１１から出力される。
この−一うな構成となっ−Ｃいる音響シスラームを使用
する場合には、例えば第２図に承り−如く、後部座席乗
員か携帯１ｊ！Ｉ １を所持し、携帯機１の左右両側に
設（プられた送光器８ａ、８ｂが、左右向ドア内面に取
り（−Ｊ−）プられた受光器１０ａ、１０１．１に％Ｊ
して光信号が到達するにうな状態にづる。
する場合には、例えば第２図に承り−如く、後部座席乗
員か携帯１ｊ！Ｉ １を所持し、携帯機１の左右両側に
設（プられた送光器８ａ、８ｂが、左右向ドア内面に取
り（−Ｊ−）プられた受光器１０ａ、１０１．１に％Ｊ
して光信号が到達するにうな状態にづる。
そして、後部座席乗員は、上記モード切替スイッチ１２
が第１図のＢ側（携帯機モード）に設定されていること
を確認し、好きなカセツ１〜を）パ択してカヒッ［−デ
ツキ３に装着して再生を行なう。
が第１図のＢ側（携帯機モード）に設定されていること
を確認し、好きなカセツ１〜を）パ択してカヒッ［−デ
ツキ３に装着して再生を行なう。
これににっで携帯機１にＪ５いて、カレットデツキ３の
出力信号かデジタル信号に変換され、このデジタル信号
かざらに光信号に変換されて送光器８ａ 、８ｂから送
光される。
出力信号かデジタル信号に変換され、このデジタル信号
かざらに光信号に変換されて送光器８ａ 、８ｂから送
光される。
そして、」−配送光器からの光信号が受光器１０ａ、１
０ｂによって受光され６と、この受光信号はアナログ信
号に変換されてアンプ１６へ供給され、スピーカ１８ａ
、１８ｂからは、携帯Ｒ１にＪ５いて再生中の音楽等が
出ツノされることとなる。
０ｂによって受光され６と、この受光信号はアナログ信
号に変換されてアンプ１６へ供給され、スピーカ１８ａ
、１８ｂからは、携帯Ｒ１にＪ５いて再生中の音楽等が
出ツノされることとなる。
さらに、上記のようなチューナ２ ａ３よびカセットデ
ツキ３を内装した構造の携帯機１は、単独でも携帯用音
響装置として使用することか可能である。すなわち、後
部座席乗員が車外へ出た際に、この］ル帯機１を所持し
て行けば、車外においてもヘッドホンをシトツク９に接
続することによってカセットデツキ３の音響出力あるい
はチューナ２によるラジオ受信出力を楽しむことかでき
る。
ツキ３を内装した構造の携帯機１は、単独でも携帯用音
響装置として使用することか可能である。すなわち、後
部座席乗員が車外へ出た際に、この］ル帯機１を所持し
て行けば、車外においてもヘッドホンをシトツク９に接
続することによってカセットデツキ３の音響出力あるい
はチューナ２によるラジオ受信出力を楽しむことかでき
る。
なＪ′３、上記実施例においては、携帯機１からの音声
信号の送信は、光信号に変換して送信する構成となって
いるが、これはその他の無線信号による構成どしても良
いことは明らか−Ｃある。たたし、光を送受信媒体とし
て用いた場合には、ｆＪｉ帯機１による車載音響装置の
操作可能領域を車室内に限定することができる。
信号の送信は、光信号に変換して送信する構成となって
いるが、これはその他の無線信号による構成どしても良
いことは明らか−Ｃある。たたし、光を送受信媒体とし
て用いた場合には、ｆＪｉ帯機１による車載音響装置の
操作可能領域を車室内に限定することができる。
また、上記のような構成どした携帯機１にあっては、そ
の両側にｉ１５いて左チャンネル、右チャンネルの音声
信号が送信される構成となっているため、例えば左右を
逆の状態に所持すれば、左右スピーカ１８ａ、１８ｂか
ら出力されるチＶンネルを切替えることができ、畠響効
宋の操作をより多様化することが可能となる。１ （発明の効果） 以上詳細に説明したように本発明の中両用昌￥Ａ１シス
テムにあっては、後部座席乗員が、車載音響装置を自由
に操作１−ることか可能となり、他の乗員に対して煩わ
しさを感しさぜることはない３、また、ＪＪｔ帯機自機
自体！！独の音響装置どして用いることができるため、
車室内では車載スピーカを用いて音楽等を楽しむことが
でさるとともに、車外に持ち出してｂヘッドホン等を用
いて自由に音楽等を楽しむことかできる。
の両側にｉ１５いて左チャンネル、右チャンネルの音声
信号が送信される構成となっているため、例えば左右を
逆の状態に所持すれば、左右スピーカ１８ａ、１８ｂか
ら出力されるチＶンネルを切替えることができ、畠響効
宋の操作をより多様化することが可能となる。１ （発明の効果） 以上詳細に説明したように本発明の中両用昌￥Ａ１シス
テムにあっては、後部座席乗員が、車載音響装置を自由
に操作１−ることか可能となり、他の乗員に対して煩わ
しさを感しさぜることはない３、また、ＪＪｔ帯機自機
自体！！独の音響装置どして用いることができるため、
車室内では車載スピーカを用いて音楽等を楽しむことが
でさるとともに、車外に持ち出してｂヘッドホン等を用
いて自由に音楽等を楽しむことかできる。
第１図は本発明に係る車両用音響システムの一実施例の
構成を示づブロック図、第２図は同実施例システムの使
用状態を示１−想像図である。 １・・・携帯機 ２・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チューナ
３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カレッ
トデツキ７ａ 、７１）−・−１Ａ、’Ｄ変換器ε３ａ
、８１＋・・・・・・・・・送光器１０ａ、１０ｂ・・
・受光器 １１ａ、１１ｂ−・何〕７′Ａ変換器 １２・・・・・・・・・・・・・・・・・・モー１〜切
替スイツヂ１／ｌ・・・・・・・・・・・・・・・車載
チューナ１５・・・・・・・・・・・・・・・・・・中
載力廿ツ１〜デツキ１８ａ、１８ｂ・・・車載スピーカ 特許出願人 Ｅｌ ａ自動車株式会社
構成を示づブロック図、第２図は同実施例システムの使
用状態を示１−想像図である。 １・・・携帯機 ２・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チューナ
３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カレッ
トデツキ７ａ 、７１）−・−１Ａ、’Ｄ変換器ε３ａ
、８１＋・・・・・・・・・送光器１０ａ、１０ｂ・・
・受光器 １１ａ、１１ｂ−・何〕７′Ａ変換器 １２・・・・・・・・・・・・・・・・・・モー１〜切
替スイツヂ１／ｌ・・・・・・・・・・・・・・・車載
チューナ１５・・・・・・・・・・・・・・・・・・中
載力廿ツ１〜デツキ１８ａ、１８ｂ・・・車載スピーカ 特許出願人 Ｅｌ ａ自動車株式会社
Claims (1)
- （１）ラジＡ＼５カセッ１−デーブデッキ等の音響装置
と、前記音ｖＩ装冒の出力を無線信号に変換して送信り
る送信装量とを（ｊ（帯可能なり−スに収容してなる携
帯機と； 車体側に段りられ、前記携帯機から送信される無線信号
を受信り−る受信（幾と； 所定のモード切替スイッヂによるモード設定に対応して
、カーラジオやカーステレオ等のしＦ載音響装置から出
力される音声信号を車載スピーカへ供給づ−る車載機モ
ードど、前記受信波βで受信された信号を１１１Ｊ記車
載スピーカへ供給する携帯機モードとを切替えるモー１
〜切替機とから構成されることを１ｈ徴どづる車両用８
響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24807083A JPS60143158A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24807083A JPS60143158A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両用音響装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143158A true JPS60143158A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17172757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24807083A Pending JPS60143158A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143158A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316474A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | Pioneer Electronic Corp | 車両用デイスク再生装置 |
| JP2007157323A (ja) * | 2007-01-16 | 2007-06-21 | Sony Corp | 再生システム |
| JP2013530551A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-07-25 | アンワイヤード テクノロジー，リミテッド ライアビリティ カンパニー | デュアルモード符号化器、デュアルモード符号化器を備えるシステム、及び赤外線信号を生成する方法 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24807083A patent/JPS60143158A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6316474A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-23 | Pioneer Electronic Corp | 車両用デイスク再生装置 |
| JP2007157323A (ja) * | 2007-01-16 | 2007-06-21 | Sony Corp | 再生システム |
| JP2013530551A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-07-25 | アンワイヤード テクノロジー，リミテッド ライアビリティ カンパニー | デュアルモード符号化器、デュアルモード符号化器を備えるシステム、及び赤外線信号を生成する方法 |
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