JPS6014312A - 自動電圧調整装置 - Google Patents
自動電圧調整装置Info
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- JPS6014312A JPS6014312A JP12125083A JP12125083A JPS6014312A JP S6014312 A JPS6014312 A JP S6014312A JP 12125083 A JP12125083 A JP 12125083A JP 12125083 A JP12125083 A JP 12125083A JP S6014312 A JPS6014312 A JP S6014312A
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- load
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- proportional
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/12—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac
- G05F1/40—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices
- G05F1/44—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only
- G05F1/45—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load
- G05F1/455—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is ac using discharge tubes or semiconductor devices as final control devices semiconductor devices only being controlled rectifiers in series with the load with phase control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
この発明は、負荷に加わる実効電圧を電力制御素子の位
相制御により一定の設定値に保つ自動電圧調整装置の改
良に関する。
相制御により一定の設定値に保つ自動電圧調整装置の改
良に関する。
（従来技術とその問題点）
従来、この種の自動電圧調整装置としてＩＪＩ 、例え
ば第１図に示すものが知られている。同図にＪ３いて、
この自動電圧調整装置は、交流電源１が接続される入力
端子１−−１−間に負？Ｉ？ｉ （’）と直列に接続さ
れ、ＩＱ １ｉｉｉ ６に位相制御された交流電圧を印
加する電力ｆｌ、Ｉ＋御索了（リーイリスタ）１１ど、
負荷６の電圧を［・ランスを介（〕て検検出器る負荷電
圧検出器５と、（”＞７＋：ｉ電圧「検出器５の出力を
全波整流する全波整流回路１ど、全波整流回路４の出力
を平滑（〕直流電圧に変換する平滑回路７と、平）１１
回路７の出力電圧と基準電圧８どを比較し、イの差を増
幅する比較増幅器９ど、比較ｊ＃１幅器９の出力レベル
に応じてトリガパルスを発生し、これを」−記電力制御
素了１１にりえるトリガパルス発生回路１０と、トリガ
パルス発生回路１０に同期信号をりえる同期回路３と、
同期回路３に電源同期信号を仙出さぜる１、：め全波整
流波形の電圧をノボえる全波整流回路２とを基本的に４
１している。
ば第１図に示すものが知られている。同図にＪ３いて、
この自動電圧調整装置は、交流電源１が接続される入力
端子１−−１−間に負？Ｉ？ｉ （’）と直列に接続さ
れ、ＩＱ １ｉｉｉ ６に位相制御された交流電圧を印
加する電力ｆｌ、Ｉ＋御索了（リーイリスタ）１１ど、
負荷６の電圧を［・ランスを介（〕て検検出器る負荷電
圧検出器５と、（”＞７＋：ｉ電圧「検出器５の出力を
全波整流する全波整流回路１ど、全波整流回路４の出力
を平滑（〕直流電圧に変換する平滑回路７と、平）１１
回路７の出力電圧と基準電圧８どを比較し、イの差を増
幅する比較増幅器９ど、比較ｊ＃１幅器９の出力レベル
に応じてトリガパルスを発生し、これを」−記電力制御
素了１１にりえるトリガパルス発生回路１０と、トリガ
パルス発生回路１０に同期信号をりえる同期回路３と、
同期回路３に電源同期信号を仙出さぜる１、：め全波整
流波形の電圧をノボえる全波整流回路２とを基本的に４
１している。
このにうな従来の自動電圧調整装置は、ｆ′ｌ荷電圧電
圧検出器５って負荷６の負荷電Ｆ「を検出り、、それを
全波整流した後に、平滑回路７にＪ：っで検出電圧の実
効値【こ略比例づ−る直流電圧に変換１する。
圧検出器５って負荷６の負荷電Ｆ「を検出り、、それを
全波整流した後に、平滑回路７にＪ：っで検出電圧の実
効値【こ略比例づ−る直流電圧に変換１する。
この直流電圧値が所定１ｒｆＩ にり高いど１〜リガパ
ルス発生回路１ｏを駆動し、電力制御索子１１を電源７
１Ｈ１−を下げる方向に駆動して、負荷６に加わる実効
電圧が一定のδＱ定１＋／目こ保たれるように動作Ｊ−
る。
ルス発生回路１ｏを駆動し、電力制御索子１１を電源７
１Ｈ１−を下げる方向に駆動して、負荷６に加わる実効
電圧が一定のδＱ定１＋／目こ保たれるように動作Ｊ−
る。
しかしながら、このような従来の自動電圧調整装ｅｌ
′ｃＩＪ１、トランスを介して負荷電圧を検出するＪ、
うにしていたので、装置の小形化、低価格化に支障を来
たしてい／’−６ （発明の目的） この発明の］１的は、Ｏ１１単な構成でもっで負荷電圧
を直１と検出ＣきるにうにすることにＪ：す、装置の小
形化、低（１■１格化を可能に覆る自動電圧調整装置を
１１＋！供づ゛ることにある。
′ｃＩＪ１、トランスを介して負荷電圧を検出するＪ、
うにしていたので、装置の小形化、低価格化に支障を来
たしてい／’−６ （発明の目的） この発明の］１的は、Ｏ１１単な構成でもっで負荷電圧
を直１と検出ＣきるにうにすることにＪ：す、装置の小
形化、低（１■１格化を可能に覆る自動電圧調整装置を
１１＋！供づ゛ることにある。
（発明の構成ど効未）
この発明＋；ｌ 、上記目的を達成ηるために、交流電
源入力端子間に負荷とｉＵ列に接続され該負荷に位相制
御された交流電圧を印加する電力制御素子と、ト記０荷
の両端子電圧が入ツノされ負荷電圧の整流波形に比例１
ノだ波形の電圧をｉＵ）る波形整形回路と、この波形整
形回路の出力電圧の実効値に比例した直流？Ｉｉｆ圧を
得る平滑回路と、この平滑回路の出力電圧が所定の値以
上ど＜ｒるとイ１召Ｉ電圧の実効値を下げるＪ、うに」
−配電力制御素子を駆動する駆動回路とをＩＭえ、上記
波形整形回路は、負荷の両端子電圧の排他的論理和をめ
るように構成されていることを特徴どηる。
源入力端子間に負荷とｉＵ列に接続され該負荷に位相制
御された交流電圧を印加する電力制御素子と、ト記０荷
の両端子電圧が入ツノされ負荷電圧の整流波形に比例１
ノだ波形の電圧をｉＵ）る波形整形回路と、この波形整
形回路の出力電圧の実効値に比例した直流？Ｉｉｆ圧を
得る平滑回路と、この平滑回路の出力電圧が所定の値以
上ど＜ｒるとイ１召Ｉ電圧の実効値を下げるＪ、うに」
−配電力制御素子を駆動する駆動回路とをＩＭえ、上記
波形整形回路は、負荷の両端子電圧の排他的論理和をめ
るように構成されていることを特徴どηる。
この構成にＪ：れば、従来のＪ：うなトランスを排除し
、半導体累了ヤ）抵抗などの安価イに部品で・構成され
る波形整形回路を設けたので、装置の小形化、低価格化
を可能にする。
、半導体累了ヤ）抵抗などの安価イに部品で・構成され
る波形整形回路を設けたので、装置の小形化、低価格化
を可能にする。
（実施例の、ｉ）２明）
第２図はこの発明に係る自動電圧調整装置の基本構成を
承り。なお、第１図と同一・部分には同一符号をイ」シ
、その説明を省略覆る１、同図において、この自動電圧
調整装置は、第１図中の負荷電圧検出器５及び全波整流
回路４を除外して、波形整形回路１７′！を設けたしの
である。この波形整形回路１４は、負荷６の両端子電圧
ａ、１）が直接入力され、この両９ｄ了雷圧ａ、１）の
４１Ｆ他的論理和をめ、ｔ″４萄電圧電圧流波形に比例
した波形の電圧を平滑回路７に出力するＪ、うに構成さ
れている。この波−５＝ 形整形回♂８１／′Ｉの具体的構成例を第３図および第
５図に示１゜ 第３図において、波形整形回路１４は、ｆ１荷６の端子
電圧１）がベースに′うえられ、端子電圧ａが抵抗分割
されてコレクタに与えられるトランジスタＱ１と、端子
電圧ａがベースに与えられ、端子電Ｊ’Ｔｈが抵抗分割
されてコレクタにｊｇえられるトランジスタＱ２と、両
１ヘランジスタＱ１．Ｑ２の出力をｈｎ Ｗして平滑回
路７に与えるダイオード１〕１およびＤ ２とで構成さ
れる。
承り。なお、第１図と同一・部分には同一符号をイ」シ
、その説明を省略覆る１、同図において、この自動電圧
調整装置は、第１図中の負荷電圧検出器５及び全波整流
回路４を除外して、波形整形回路１７′！を設けたしの
である。この波形整形回路１４は、負荷６の両端子電圧
ａ、１）が直接入力され、この両９ｄ了雷圧ａ、１）の
４１Ｆ他的論理和をめ、ｔ″４萄電圧電圧流波形に比例
した波形の電圧を平滑回路７に出力するＪ、うに構成さ
れている。この波−５＝ 形整形回♂８１／′Ｉの具体的構成例を第３図および第
５図に示１゜ 第３図において、波形整形回路１４は、ｆ１荷６の端子
電圧１）がベースに′うえられ、端子電圧ａが抵抗分割
されてコレクタに与えられるトランジスタＱ１と、端子
電圧ａがベースに与えられ、端子電Ｊ’Ｔｈが抵抗分割
されてコレクタにｊｇえられるトランジスタＱ２と、両
１ヘランジスタＱ１．Ｑ２の出力をｈｎ Ｗして平滑回
路７に与えるダイオード１〕１およびＤ ２とで構成さ
れる。
この波形整形回路１４は次のように動作する。
なお、その他の回路は周知であるので、その詳＠１説明
を省略する。第４図は、波形整形回路１／Ｉの各部の波
形を示づ゛。これは全波整流回路２の負極側に対Ｊ−る
波形である。同図において、電圧ａは負荷６に交流電源
１からうえられる交流電圧であり、電圧すは電力制御索
子１１から与えられる位相ｌｌｌ１ｊ御された電圧であ
る。トランジスタＱ１は電几１１でＡンオフ駆動され、
電圧ａをスイッチングづ−る。ぞの結果、出力電圧Ｃは
電圧ａ、ｂの排他６− 的論理和どなり、これは負荷６の電圧を半波整流した波
形に比例したものになっている。またトランジスタＱ２
ｔよ電圧ａでＡ゛ンオフ駆動れ、電圧１）をスイッチン
グＪる。従ってその出力電圧ｄは電圧１）、ａの排他的
論理和と（２つ、これは同様に負荷電圧の平波整流波形
に化倒したものになっている。そして、ダイオードＩ）
１．Ｄ２によって電ＢＥｃ、ｄが加算され、負荷電圧の
全波整流波形に比例した波形の電圧ｅが平滑回路７にり
えられる。
を省略する。第４図は、波形整形回路１／Ｉの各部の波
形を示づ゛。これは全波整流回路２の負極側に対Ｊ−る
波形である。同図において、電圧ａは負荷６に交流電源
１からうえられる交流電圧であり、電圧すは電力制御索
子１１から与えられる位相ｌｌｌ１ｊ御された電圧であ
る。トランジスタＱ１は電几１１でＡンオフ駆動され、
電圧ａをスイッチングづ−る。ぞの結果、出力電圧Ｃは
電圧ａ、ｂの排他６− 的論理和どなり、これは負荷６の電圧を半波整流した波
形に比例したものになっている。またトランジスタＱ２
ｔよ電圧ａでＡ゛ンオフ駆動れ、電圧１）をスイッチン
グＪる。従ってその出力電圧ｄは電圧１）、ａの排他的
論理和と（２つ、これは同様に負荷電圧の平波整流波形
に化倒したものになっている。そして、ダイオードＩ）
１．Ｄ２によって電ＢＥｃ、ｄが加算され、負荷電圧の
全波整流波形に比例した波形の電圧ｅが平滑回路７にり
えられる。
平滑回路７では電圧ｅをその実効値にほぼ比例した直流
電圧に変換（）、この直流電圧が比較増幅器９において
基卑電Ｆ［８ど比較される。１−リガパルス介牛回路１
０は比較増幅器９の出力電圧の大きさによってぞのパル
ス位相を変える１：うに構成しであるので、電源？１ｉ
圧が変動して帰還出力が変化すると、その変化分を補償
する位相Ｊ：で社（力制御索子１１に与えるパルス位相
を変えることができる。、、その結果、負荷６にりえら
れる交流電圧はその実効値が所定のものになるＪ：うに
制御される。
電圧に変換（）、この直流電圧が比較増幅器９において
基卑電Ｆ［８ど比較される。１−リガパルス介牛回路１
０は比較増幅器９の出力電圧の大きさによってぞのパル
ス位相を変える１：うに構成しであるので、電源？１ｉ
圧が変動して帰還出力が変化すると、その変化分を補償
する位相Ｊ：で社（力制御索子１１に与えるパルス位相
を変えることができる。、、その結果、負荷６にりえら
れる交流電圧はその実効値が所定のものになるＪ：うに
制御される。
次に第５図は−１−記波形整形回路１４の具体例を承り
第２実施例である。同図にｄ３いて、この波形整形間２
８１７′Ｉは、１〜ランジスタＱを有し、この１−ラン
ジスタＱは負？＋７ｉ ６の娼１了電圧ａでＡンＡ〕駆
動され、他方の端一１”＋”Ｍ圧１）をスイッチングづ
−る。
第２実施例である。同図にｄ３いて、この波形整形間２
８１７′Ｉは、１〜ランジスタＱを有し、この１−ラン
ジスタＱは負？＋７ｉ ６の娼１了電圧ａでＡンＡ〕駆
動され、他方の端一１”＋”Ｍ圧１）をスイッチングづ
−る。
その結末、１〜ランジスタＱは第４図で示した電圧Ｃを
ダイオードＤを介］ノで平滑回路７に与える。
ダイオードＤを介］ノで平滑回路７に与える。
なお、上記各実施例では、波形整形回路はトランジスタ
で６って構成するようにしたが、この発明４．Ｊこれに
限定されるものではなく、その他のスイッチング素子を
用いても良く、また演算増幅器を用いて構成しても良い
ことは勿論である。
で６って構成するようにしたが、この発明４．Ｊこれに
限定されるものではなく、その他のスイッチング素子を
用いても良く、また演算増幅器を用いて構成しても良い
ことは勿論である。
第１図は従来の自動電圧調整装置を示づブロック図、第
２図はこの発明に係る自動電圧調整装置を示ずブロック
図、第３図はこの発明に係る波形整形回路の第１実施例
を示すブロック図、第４図は上記第１実施例回路の各部
の波形を示す波形図、第５図はこの発明に係る波形整形
回路の第２実施例を示づブ［１ツク図である。 １・・・交流電源 ２・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全波整
流回ｖ８３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・同期回路６・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・負７１！１７・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・」７滑回路８・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・基Ｑｊ（電圧９・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・比較増幅器１０・・・・・・・・・
・・・・・・・・・１ヘリガパルス発生回路１１・・・
・・・・・・・・・・・・・・・電力制御素子１／ｌ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・波形整形回路Ｑ、
Ｑ１．Ｑ２・・・１〜ランジスタ Ｄ、Ｄｌ、Ｄ２・・・ダイＡ−ド ａ 、 ｂ・・・・・・・・・・・・・・・負荷の端子
電圧ｃ、ｄ、ｅ・・・・・・・・・出力電圧Ｔ −Ｔ・
・・・・・・・・・・・・・・入力端子特許出願人 立石電機株式会♀１ ９− 第１図 丁 第２図 第３図 第５図 第４図 手続補正化 昭和５８汗９月 ７１ヨ１ 特願昭５８−１２１２５０号 ２、発明の名称 自動電圧調整装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 京都市右京区花園土堂町１０番地名 称 （２
９４）立石電１幾株式会ネ１代表名 立 石 孝 維 連絡先 東京技術渉外室 電話０３ （４３６） ７１
８４４、代理人〒１０１ 住 所 東京都千代田区内神田１丁目１５番１６号束光
ビル６階 電話２９５−１４８０ ６、補正の対象 明細…の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）明細用第１頁第１行目に［発生回路１０を駆動し
、］とあるを、［発生回路１０によって、１と補正する
。 （２）明細書第４頁第１９行「１に「実効値に比」とあ
るを１実効値に略比、１と補正する。 （３）明細書箱６真第２０ ｆｌ「１に「電圧ａ、１）
の排他」どあるを削除する。 （４）明細内温７頁第１行目に「的論理和どなり、これ
は」とあるを削除Ｊ−る。 （５）明細書第７頁第５５行目に［電圧ａ、１）の刊他
的論理和となり、これは」とあるを削除する。 （６）明細用第８頁第６行日に「ＣをダイオードＤを介
して」とあるを、［（１をダイオードＤを介して−１と
補正する。 ２−
２図はこの発明に係る自動電圧調整装置を示ずブロック
図、第３図はこの発明に係る波形整形回路の第１実施例
を示すブロック図、第４図は上記第１実施例回路の各部
の波形を示す波形図、第５図はこの発明に係る波形整形
回路の第２実施例を示づブ［１ツク図である。 １・・・交流電源 ２・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・全波整
流回ｖ８３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・同期回路６・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・負７１！１７・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・」７滑回路８・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・基Ｑｊ（電圧９・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・比較増幅器１０・・・・・・・・・
・・・・・・・・・１ヘリガパルス発生回路１１・・・
・・・・・・・・・・・・・・・電力制御素子１／ｌ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・波形整形回路Ｑ、
Ｑ１．Ｑ２・・・１〜ランジスタ Ｄ、Ｄｌ、Ｄ２・・・ダイＡ−ド ａ 、 ｂ・・・・・・・・・・・・・・・負荷の端子
電圧ｃ、ｄ、ｅ・・・・・・・・・出力電圧Ｔ −Ｔ・
・・・・・・・・・・・・・・入力端子特許出願人 立石電機株式会♀１ ９− 第１図 丁 第２図 第３図 第５図 第４図 手続補正化 昭和５８汗９月 ７１ヨ１ 特願昭５８−１２１２５０号 ２、発明の名称 自動電圧調整装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 京都市右京区花園土堂町１０番地名 称 （２
９４）立石電１幾株式会ネ１代表名 立 石 孝 維 連絡先 東京技術渉外室 電話０３ （４３６） ７１
８４４、代理人〒１０１ 住 所 東京都千代田区内神田１丁目１５番１６号束光
ビル６階 電話２９５−１４８０ ６、補正の対象 明細…の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）明細用第１頁第１行目に［発生回路１０を駆動し
、］とあるを、［発生回路１０によって、１と補正する
。 （２）明細書第４頁第１９行「１に「実効値に比」とあ
るを１実効値に略比、１と補正する。 （３）明細書箱６真第２０ ｆｌ「１に「電圧ａ、１）
の排他」どあるを削除する。 （４）明細内温７頁第１行目に「的論理和どなり、これ
は」とあるを削除Ｊ−る。 （５）明細書第７頁第５５行目に［電圧ａ、１）の刊他
的論理和となり、これは」とあるを削除する。 （６）明細用第８頁第６行日に「ＣをダイオードＤを介
して」とあるを、［（１をダイオードＤを介して−１と
補正する。 ２−
Claims (3)
- （１）交流電源入力端子間に負荷と直列に接続され該負
荷に位相制御された交流電圧を印加する電力料ｍ素子ど
、十配負荷の両端子電圧が入力され負荷電圧の整流整形
に比例１ノた波形の電圧を４１する波形整形回路と、こ
の波形整形回路の出力電圧の実効値に比例した直流電圧
を得る平滑回路と、この平滑回路の出力電圧が所定の値
以上となると負荷電圧の実効値を下げるように上記電力
制御ｌｌ素子を駆動する駆動回路とを備え、上記波形整
形回路は、負荷の両端子電圧の排他的論理和をめるＪ：
うに描成されていることを特徴とする自動電圧調整装置
。 - （２）上記波形整形回路は、負荷の両端子電圧の一方で
駆動され他方の端子電圧をスイッチングし、負荷電圧の
半波整流波形に比例した波形の電圧を出力するトランジ
スタを有していることを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の自動電圧調整装置。 - （３）上記波形整形回路は、負荷の両端子電圧の一方で
駆動され他方の端子電圧をスイッチングする第１の１〜
ランジスタと、上記他方の端子電圧で駆動され上記一方
の端子電圧をスイッチングする！１１２の１〜ランジス
タと、Ｊ−記第１．第２の１〜ランジスタの出力を加算
する回路とを有し、負荷電圧の全波整流波形に比例した
波形の電圧を出力するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の自動電圧調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12125083A JPS6014312A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動電圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12125083A JPS6014312A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動電圧調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6014312A true JPS6014312A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14806608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12125083A Pending JPS6014312A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | 自動電圧調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014312A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138774A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Komatsu Ltd | 双曲線航法を用いた車両誘導装置 |
| US9592917B2 (en) | 2013-12-12 | 2017-03-14 | Airbus Operations (Sas) | Assembly comprising an articulation spindle supported by a clevis and immobilized in translation by a blocking device integrating a double anti-rotation system |
| US9593708B2 (en) | 2013-12-12 | 2017-03-14 | Airbus Operations (Sas) | Assembly comprising an articulation spindle supported by a clevis and immobilized in translation by a blocking device integrating a double anti-rotation system |
-
1983
- 1983-07-04 JP JP12125083A patent/JPS6014312A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62138774A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Komatsu Ltd | 双曲線航法を用いた車両誘導装置 |
| US9592917B2 (en) | 2013-12-12 | 2017-03-14 | Airbus Operations (Sas) | Assembly comprising an articulation spindle supported by a clevis and immobilized in translation by a blocking device integrating a double anti-rotation system |
| US9593708B2 (en) | 2013-12-12 | 2017-03-14 | Airbus Operations (Sas) | Assembly comprising an articulation spindle supported by a clevis and immobilized in translation by a blocking device integrating a double anti-rotation system |
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