JPH062477Y2 - 電力変換器の制御装置 - Google Patents
電力変換器の制御装置Info
- Publication number
- JPH062477Y2 JPH062477Y2 JP5403986U JP5403986U JPH062477Y2 JP H062477 Y2 JPH062477 Y2 JP H062477Y2 JP 5403986 U JP5403986 U JP 5403986U JP 5403986 U JP5403986 U JP 5403986U JP H062477 Y2 JPH062477 Y2 JP H062477Y2
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- voltage
- power
- power converter
- power supply
- load
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Description
【考案の詳細な説明】 A.産業上の利用分野 本発明は、ダイオードと自己消弧型スイッチング素子
(GTO,トランジスタなど)を逆並列に接続し、イン
バータなどを負荷とするコンバータとして用いる電力変
換器の制御装置、特に直流電圧を制御して電源側の力率
を駆動時、回生時共1.0にする場合の負荷制限回路に関
するものである。
(GTO,トランジスタなど)を逆並列に接続し、イン
バータなどを負荷とするコンバータとして用いる電力変
換器の制御装置、特に直流電圧を制御して電源側の力率
を駆動時、回生時共1.0にする場合の負荷制限回路に関
するものである。
B.考案の概要 本考案は、ブリッジ回路の各辺のダイオードに自己消弧
型スイッチング素子を逆並列に接続して回生可能とした
電力変換器の電源側の力率が駆動する時、回生時共1.0
になるように直流電圧を制御する電力変換器の制御装置
において、 電圧指令と直流電圧検出値の偏差を増幅する電圧制御ア
ンプのリミッタを可変リミッタとし、そのリミット値を
交流入力電圧に反比例して変化させることにより、 電源電圧の変動が許容範囲内であれば、過負荷を一定量
に制限できるようにしたものである。
型スイッチング素子を逆並列に接続して回生可能とした
電力変換器の電源側の力率が駆動する時、回生時共1.0
になるように直流電圧を制御する電力変換器の制御装置
において、 電圧指令と直流電圧検出値の偏差を増幅する電圧制御ア
ンプのリミッタを可変リミッタとし、そのリミット値を
交流入力電圧に反比例して変化させることにより、 電源電圧の変動が許容範囲内であれば、過負荷を一定量
に制限できるようにしたものである。
C.従来の技術 ダイオードと自己消弧型スイッチング素子を逆並列に接
続し、インバータなどを負荷とするコンバータとして用
いる電力変換器の電源側の力率を駆動時、回生時共1.0
にするように直流電圧を制御する場合の回路構成を第2
図に示す。
続し、インバータなどを負荷とするコンバータとして用
いる電力変換器の電源側の力率を駆動時、回生時共1.0
にするように直流電圧を制御する場合の回路構成を第2
図に示す。
第2図においては、1はダイオード1Aとトランジスタ
1Bを逆並列接続して回生可能とした電力変換器(コン
バータ)、2はこの変換器1の直流側に設けた平滑コン
デンサ、3は負荷(例えば、インバータ)、4は前記変
換器1と3相交流電源の間に接続した交流リアクトル、
5は交流電圧を検出する変圧器、6は交流電流を検出す
る変流器、7は直流電圧検出部、8はこの直流電圧検出
部7の出力(直流電圧検出値)Vfの電圧指令Vrefに
対する偏差を入力とする電圧制御アンプ、9はこのアン
プ8の出力と前記変圧器5の出力電圧VU(VV,VW)を換
算して電流指令IACを得る掛算器、10は電流指令「I
AC」と前記交流器6の出力電流IU(IV,IW)を比較する変
換器、11はこの比較器10の比較結果を受けて前記変
換器1のトランジスタ1Bのベース信号を作るベース駆
動回路である。
1Bを逆並列接続して回生可能とした電力変換器(コン
バータ)、2はこの変換器1の直流側に設けた平滑コン
デンサ、3は負荷(例えば、インバータ)、4は前記変
換器1と3相交流電源の間に接続した交流リアクトル、
5は交流電圧を検出する変圧器、6は交流電流を検出す
る変流器、7は直流電圧検出部、8はこの直流電圧検出
部7の出力(直流電圧検出値)Vfの電圧指令Vrefに
対する偏差を入力とする電圧制御アンプ、9はこのアン
プ8の出力と前記変圧器5の出力電圧VU(VV,VW)を換
算して電流指令IACを得る掛算器、10は電流指令「I
AC」と前記交流器6の出力電流IU(IV,IW)を比較する変
換器、11はこの比較器10の比較結果を受けて前記変
換器1のトランジスタ1Bのベース信号を作るベース駆
動回路である。
このような構成とした場合、直流電圧設定値(電圧指
令)Vrefと直流電圧値Vfの偏差が電圧制御アンプ8
で増幅され、この出力と変圧器5の出力電圧が掛算器9
で掛算されて電流指令「IAC」となる。この電流指令「IAC」
が交流器6の出力電流と比較器10で比較され、この比
較結果に基づきベース駆動回路11でベース信号が作成
される。
令)Vrefと直流電圧値Vfの偏差が電圧制御アンプ8
で増幅され、この出力と変圧器5の出力電圧が掛算器9
で掛算されて電流指令「IAC」となる。この電流指令「IAC」
が交流器6の出力電流と比較器10で比較され、この比
較結果に基づきベース駆動回路11でベース信号が作成
される。
この制御は、電流瞬時値制御方式と称され、電流指令が
電源に同期しているので、電源側の力率は1.0に制御さ
れる。従つて、交流側の入力電力と直流側の電力の関係
は、直流電圧をV、直流電流をI、交流入力電圧を
VAC、交流入力線電流をIACとし、コンバータ1及び交
流リアクトル4の損失を無視すれば、 となる。直流電圧Vは一定となるように制御されるか
ら、負荷が一定であれば交流入力電圧VACの変動に反比
例して交流入力線電流IACが増減することになる。
電源に同期しているので、電源側の力率は1.0に制御さ
れる。従つて、交流側の入力電力と直流側の電力の関係
は、直流電圧をV、直流電流をI、交流入力電圧を
VAC、交流入力線電流をIACとし、コンバータ1及び交
流リアクトル4の損失を無視すれば、 となる。直流電圧Vは一定となるように制御されるか
ら、負荷が一定であれば交流入力電圧VACの変動に反比
例して交流入力線電流IACが増減することになる。
D.考案が解決しようとする問題点 ところで、このような電力変換器の場合、交流入力電圧
の変動は±10%を認めるのが一般的であり、従つて、
負荷と電源電圧と電流指令値との関係は次表のようにな
る。
の変動は±10%を認めるのが一般的であり、従つて、
負荷と電源電圧と電流指令値との関係は次表のようにな
る。
また、前述の制御回路の場合、電流指令のリミッタは電
圧制御アンプ8に付設し、リミット値も一定値にセツト
するのが普通である。この場合には、仮に負荷を100
%とし、リミット値を電源電圧が90%の時に100%
負荷がとれるようにセットすると、電源電圧が110%
になつた場合には100%以上の負荷でリミッタが働く
ようになり、逆に電源電圧が110%の時に100%の
負荷をとれるようにリミット値をセットすると、電源電
圧が90%になつた場合には100%の負荷がとれなく
なる。故に、電源電圧が±10%変動しても負荷に15
0%以上の電力を供給したくないような制御をする場合
には、リミット値を固定する回路構成では不適当であ
る。
圧制御アンプ8に付設し、リミット値も一定値にセツト
するのが普通である。この場合には、仮に負荷を100
%とし、リミット値を電源電圧が90%の時に100%
負荷がとれるようにセットすると、電源電圧が110%
になつた場合には100%以上の負荷でリミッタが働く
ようになり、逆に電源電圧が110%の時に100%の
負荷をとれるようにリミット値をセットすると、電源電
圧が90%になつた場合には100%の負荷がとれなく
なる。故に、電源電圧が±10%変動しても負荷に15
0%以上の電力を供給したくないような制御をする場合
には、リミット値を固定する回路構成では不適当であ
る。
E.問題点を解決するための手段 本考案は、回生可能とするようにダイオードと並列に接
続した自己消弧型スイッチング素子を持ち、直列側にコ
ンデンサ及び負荷が接続され、交流側に交流リアクトル
を介して交流電源が接続された電力変換器の電源側の力
率を駆動時、回生時共1.0にするように直流電圧を制御
する電力変換器の制御装置において、電圧指令と直流電
圧検出値の偏差を増幅して電流指令作成の一要素とする
電圧制御アンプのリミッタを可変リミッタとし、そのリ
ミット値を交流入力電圧に反比例して変化させるように
したことを特徴とするものである。
続した自己消弧型スイッチング素子を持ち、直列側にコ
ンデンサ及び負荷が接続され、交流側に交流リアクトル
を介して交流電源が接続された電力変換器の電源側の力
率を駆動時、回生時共1.0にするように直流電圧を制御
する電力変換器の制御装置において、電圧指令と直流電
圧検出値の偏差を増幅して電流指令作成の一要素とする
電圧制御アンプのリミッタを可変リミッタとし、そのリ
ミット値を交流入力電圧に反比例して変化させるように
したことを特徴とするものである。
F.作用 電圧指令と直流電圧検出の偏差が電圧制御アンプで増幅
される際、その可変リミッタのリミット値が交流入力電
圧に反比例して変化し、電源電圧が変動しても許容範囲
内であれば、一定量の過負荷相当の値で制限される。即
ち、電源電圧が変動しても負荷に一定量以上のパワーが
供給されることはなくなる。
される際、その可変リミッタのリミット値が交流入力電
圧に反比例して変化し、電源電圧が変動しても許容範囲
内であれば、一定量の過負荷相当の値で制限される。即
ち、電源電圧が変動しても負荷に一定量以上のパワーが
供給されることはなくなる。
G.実施例 第1図は本考案の一実施例を示すもので、1はダイオー
ドとトランジスタを逆並列に接続して回生可能とした電
力変換器、2はコンデンサ、3は負荷、4は交流リアク
トル、5は交流電圧を検出する変圧器、6は交流電流を
検出する交流器、7は直流電圧(コンデンサ2の両端間
電圧)を検出する直流電圧検出部、8は電圧指令Vrefと
直流電圧検出値Vfの偏差を入力する電圧制御アンプ、
9はこのアンプ8の出力と交流電圧検出用の変圧器5の
出力電圧を掛算して電流指令を得る掛算器、10は電流
指令と変流器6の出力電流を比較する比較器、11はこ
の比較器10の比較結果に基づいて変換器1のベース信
号を作るベース駆動回路、12は前記変圧器5の出力を
交直変換する交流入力電圧検出部、13はこの検出部1
2の出力を受け、交流入力電圧の変動に反比例して前記
電圧制御アンプ8のリミット値を変化させる可変リミッ
タ回路である。
ドとトランジスタを逆並列に接続して回生可能とした電
力変換器、2はコンデンサ、3は負荷、4は交流リアク
トル、5は交流電圧を検出する変圧器、6は交流電流を
検出する交流器、7は直流電圧(コンデンサ2の両端間
電圧)を検出する直流電圧検出部、8は電圧指令Vrefと
直流電圧検出値Vfの偏差を入力する電圧制御アンプ、
9はこのアンプ8の出力と交流電圧検出用の変圧器5の
出力電圧を掛算して電流指令を得る掛算器、10は電流
指令と変流器6の出力電流を比較する比較器、11はこ
の比較器10の比較結果に基づいて変換器1のベース信
号を作るベース駆動回路、12は前記変圧器5の出力を
交直変換する交流入力電圧検出部、13はこの検出部1
2の出力を受け、交流入力電圧の変動に反比例して前記
電圧制御アンプ8のリミット値を変化させる可変リミッ
タ回路である。
次に、動作について述べる。電圧指令Vrefと直流電圧検
出値Vfの偏差が電圧制御アンプ8で増幅され、掛算器
9で交流電圧検出値と掛算されて電流指令「IAC」とな
る。この電流指令と交流電流検出値が比較され、この結
果に基づきベース駆動回路11でベース信号が作成され
る。このベース信号により変換器1のトランジスタが制
御される。即ち、直流電圧が制御される。
出値Vfの偏差が電圧制御アンプ8で増幅され、掛算器
9で交流電圧検出値と掛算されて電流指令「IAC」とな
る。この電流指令と交流電流検出値が比較され、この結
果に基づきベース駆動回路11でベース信号が作成され
る。このベース信号により変換器1のトランジスタが制
御される。即ち、直流電圧が制御される。
この場合、電圧制御アンプ8には可変リミッタ回路13
の出力が加わり、リミットがかかる。リミット値は交流
入力電圧に反比例して変化する。例えば、負荷3に15
05以上のパワーを供給しないように制限したい場合に
は、前掲の表より電源電圧が90%の時はリミット値を
約167%に、電源電圧が110%の時はリミット値を
約137%にするように交流入力電圧検出値に応じた直
流電圧を受ける可変リミッタ回路13で常に制御され
る。この結果、電源電圧が±10%変動しても、いずれ
の電圧でも150%を越えることはなくなる。
の出力が加わり、リミットがかかる。リミット値は交流
入力電圧に反比例して変化する。例えば、負荷3に15
05以上のパワーを供給しないように制限したい場合に
は、前掲の表より電源電圧が90%の時はリミット値を
約167%に、電源電圧が110%の時はリミット値を
約137%にするように交流入力電圧検出値に応じた直
流電圧を受ける可変リミッタ回路13で常に制御され
る。この結果、電源電圧が±10%変動しても、いずれ
の電圧でも150%を越えることはなくなる。
H.考案の効果 以上のように本考案によれば、電圧制御アンプのリミッ
タを可変リミッタとし、そのリミット値を交流入力電圧
に反比例して変化させるようにしたので、電源電圧が許
容範囲内で変動しても、負荷に一定量以上のパワーが供
給されることを防止できる。
タを可変リミッタとし、そのリミット値を交流入力電圧
に反比例して変化させるようにしたので、電源電圧が許
容範囲内で変動しても、負荷に一定量以上のパワーが供
給されることを防止できる。
第1図は本考案に係る電力変換器の制御装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は従来例を示すブロック図で
ある。 1…電力変換器、1A…ダイオード、1B…トランジス
タ、2…コンデンサ、3…負荷、4…交流リアクトル、
5…変圧器、6…変流器、7…直流電圧検出部、8…電
圧制御アンプ、9…掛算器、10…比較器、11…ベー
ス駆動回路、12…交流入力電圧検出部、13…可変リ
ミッタ回路。
を示すブロック図、第2図は従来例を示すブロック図で
ある。 1…電力変換器、1A…ダイオード、1B…トランジス
タ、2…コンデンサ、3…負荷、4…交流リアクトル、
5…変圧器、6…変流器、7…直流電圧検出部、8…電
圧制御アンプ、9…掛算器、10…比較器、11…ベー
ス駆動回路、12…交流入力電圧検出部、13…可変リ
ミッタ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】回生可能とするようにダイオードと逆並列
に接続した自己消弧型スイッチング素子を持ち、直流側
にコンデンサ及び負荷が接続され、交流側に交流リアク
トルを介して交流電源が接続された電力変換器の電源側
の力率を駆動時、回生時共1.0にするように直流電圧を
制御する電力変換器の制御装置において、電圧指令と直
流電圧検出値の偏差を増幅して電流指令作成の一要素と
する電圧制御アンプのリミッタを可変リミッタとし、そ
のリミット値を交流入力電圧に反比例して変化させるよ
うにしたことを特徴とする電力変換器の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5403986U JPH062477Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 電力変換器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5403986U JPH062477Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 電力変換器の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62165795U JPS62165795U (ja) | 1987-10-21 |
JPH062477Y2 true JPH062477Y2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=30880658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5403986U Expired - Lifetime JPH062477Y2 (ja) | 1986-04-10 | 1986-04-10 | 電力変換器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062477Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-10 JP JP5403986U patent/JPH062477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62165795U (ja) | 1987-10-21 |
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