JPS60142729A - 端末制御方式 - Google Patents
端末制御方式Info
- Publication number
- JPS60142729A JPS60142729A JP58247647A JP24764783A JPS60142729A JP S60142729 A JPS60142729 A JP S60142729A JP 58247647 A JP58247647 A JP 58247647A JP 24764783 A JP24764783 A JP 24764783A JP S60142729 A JPS60142729 A JP S60142729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- occupancy
- state
- lamp
- terminal device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は端末制御方式に係り、銀行等の店頭端末におい
て、1台のプリンタ等を複数の端末装置がシェアして使
用する場合の制御方式に関する。
て、1台のプリンタ等を複数の端末装置がシェアして使
用する場合の制御方式に関する。
銀行等の店頭端末においては、一般に1台のプリンタを
複数の端末装置がシェアして使用している。しかし、従
来のシェア制御方式は、シェアキー押下により占有状態
および非占有状態を制御するというものであり、一方が
占有状態であれば。
複数の端末装置がシェアして使用している。しかし、従
来のシェア制御方式は、シェアキー押下により占有状態
および非占有状態を制御するというものであり、一方が
占有状態であれば。
他方はそれが解除になるまで待たされ、解除を確認して
シェアキーを押下し、占有状態にする必要があった。従
って、占有解除後、今まで占有して動作していた端末装
置側が再び先にシェアキーを押下すると、該端末装置が
再び占有状態となり、他の端末装置はいつまでも占有で
きないという欠点があった。
シェアキーを押下し、占有状態にする必要があった。従
って、占有解除後、今まで占有して動作していた端末装
置側が再び先にシェアキーを押下すると、該端末装置が
再び占有状態となり、他の端末装置はいつまでも占有で
きないという欠点があった。
本発明の目的は、相手側の装置占有解除後、次に装置の
使用を必要とする端末装置側が必ず占有状態となる端末
制御方式を実現することにある。
使用を必要とする端末装置側が必ず占有状態となる端末
制御方式を実現することにある。
本発明は利用装置の占有、非占有状態のみでなく、非占
有状態でも次に利用装置を必要とするとき、利用装置を
予約受付の状態にしておき、相手側が非占有になった時
点で予約から占有状態に自動的に移行せしめることを特
徴とする特〔発明の実施例〕 第1図はプリンタ13を2台の端末装置1と2でシェア
して使用する構成例である。以下、第1図の構成を例に
本発明の一実施例を説明する。
有状態でも次に利用装置を必要とするとき、利用装置を
予約受付の状態にしておき、相手側が非占有になった時
点で予約から占有状態に自動的に移行せしめることを特
徴とする特〔発明の実施例〕 第1図はプリンタ13を2台の端末装置1と2でシェア
して使用する構成例である。以下、第1図の構成を例に
本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例のブロック図である。
第2図において、端末装置1.2は上位端末制御装置(
図示せず)へ線24を介して接続されているとともに、
それぞれ線25.26を介してプリンタ13に接続され
ている。端末装置(A側)1はキーボード24、ディス
プレイ/プリンタ制御部9、プリンタ接続用バッファ1
1等からなり、キーボード24−ヒにはプリンタシェア
制御用のプリンタキー3、プリンタ占有ランプ4、プリ
ンタ予約ランプ5がある。端末装置(B側)2の構成は
端末装置1と全く同じである。プリンタ13は、端末装
置1.2に対応して、端末装置接続用バッファ14.+
5、シェア制御用のプリンタムキー16、プリンタロキ
ー18.A占有ランプ17、B占有ランプ19、B占有
状態レジスタ20、A占有状態レジスタ21、プリンタ
制御部22、印字部23から成っている。
図示せず)へ線24を介して接続されているとともに、
それぞれ線25.26を介してプリンタ13に接続され
ている。端末装置(A側)1はキーボード24、ディス
プレイ/プリンタ制御部9、プリンタ接続用バッファ1
1等からなり、キーボード24−ヒにはプリンタシェア
制御用のプリンタキー3、プリンタ占有ランプ4、プリ
ンタ予約ランプ5がある。端末装置(B側)2の構成は
端末装置1と全く同じである。プリンタ13は、端末装
置1.2に対応して、端末装置接続用バッファ14.+
5、シェア制御用のプリンタムキー16、プリンタロキ
ー18.A占有ランプ17、B占有ランプ19、B占有
状態レジスタ20、A占有状態レジスタ21、プリンタ
制御部22、印字部23から成っている。
いま、端末装置1,2とも非占有状態で、端末装置1側
からプリンタ13を占有して使用する場合、プリンタキ
ー3またはプリンタムキー16の押下により端末装置1
に対する占有が可能となる。
からプリンタ13を占有して使用する場合、プリンタキ
ー3またはプリンタムキー16の押下により端末装置1
に対する占有が可能となる。
例えば、プリンタキー3が押下されたすると、端末装置
10制御部9では、プリンタキー3が押下されたことを
認識することによりプリンタ接続用バッファ11、線2
5.端末装置接続用/<ツファ14を介して、A占有ラ
ンプ点灯指令をプリンタ制御部22に伝送する。プリン
タ制御部22では、端末装置1からA占有ランプ点灯指
令を受け取ると、B占有状態レジスタ20の内容を参照
して110M非占有)であ]、げ、A占有ランプ17を
点灯するとともにA占有状態レジスタ21を1″(占有
)にし、端末装置1ヘバツフア14、線25、バッファ
11を介して占有許可を応答する。この応答により、端
末装置1の制御部9ではプリンタ占有ランプ5を点灯す
る。この動作により、端末装置1側はプリンタ13を占
有して使用可能となA− 3− る。
10制御部9では、プリンタキー3が押下されたことを
認識することによりプリンタ接続用バッファ11、線2
5.端末装置接続用/<ツファ14を介して、A占有ラ
ンプ点灯指令をプリンタ制御部22に伝送する。プリン
タ制御部22では、端末装置1からA占有ランプ点灯指
令を受け取ると、B占有状態レジスタ20の内容を参照
して110M非占有)であ]、げ、A占有ランプ17を
点灯するとともにA占有状態レジスタ21を1″(占有
)にし、端末装置1ヘバツフア14、線25、バッファ
11を介して占有許可を応答する。この応答により、端
末装置1の制御部9ではプリンタ占有ランプ5を点灯す
る。この動作により、端末装置1側はプリンタ13を占
有して使用可能となA− 3− る。
又、プリンタ13側のプリンタキー6カ3押下されたと
きは、プリンタ制御部22でMlキーカ1押下されたこ
とを認識すると、ノベツファ14゜11を介して端末制
御部9にキー押下されたことを伝送する。これにより、
端末制御部9力1らA占有ランプ点灯指令がプリンタ制
御部22ヘイ云送される。以下の動作は、」二記プリン
タキー3力1押下される場合と同様である。
きは、プリンタ制御部22でMlキーカ1押下されたこ
とを認識すると、ノベツファ14゜11を介して端末制
御部9にキー押下されたことを伝送する。これにより、
端末制御部9力1らA占有ランプ点灯指令がプリンタ制
御部22ヘイ云送される。以下の動作は、」二記プリン
タキー3力1押下される場合と同様である。
なお、端末装置1.2とも非占有状態であれtf、どち
らか先にキー押下された側が有効1;なる。
らか先にキー押下された側が有効1;なる。
次に、一方が占有状態、例えば前述の動作で端末@置1
(A側)が占有状態のとき、他方の端末装置2 (B
側)でプリンタキー6が、押下されたときの動作を説明
する。プリンタキー6カ3押下されると、端末装置2の
制御部9でキー押下を認識し、バッファ12、線26、
バッファ15を介して、B占有ランプ点灯の指令がプリ
ンタ制御fJ22に伝送される。プリンタ制御部22で
(才、A占有状態レジスタ21を参照して、その内容を
ノベ 9− ッファ15、線26.バッファ12を介して端末制御部
9へ伝え、同時でA側に占有状態であわ、If占有不可
を応答する。端末制御部10で番よ、送られてきた内容
を参照して、相手側占有状態を判断し、相手占有中であ
れば、プリンタ予約ランプ8を点灯して予約状態にする
。以降相手占有解除まで、B占有ランプ点灯指示を出し
続けて、占有状態が解除された時点ですなわちレジスタ
21が0″になった時点で、占有ランプ7を点灯すると
同時に予約ランプ8を消灯する。この動作しこより、端
末装置1の後に端末装置2がプリンタ13を占有して使
用可能となる。
(A側)が占有状態のとき、他方の端末装置2 (B
側)でプリンタキー6が、押下されたときの動作を説明
する。プリンタキー6カ3押下されると、端末装置2の
制御部9でキー押下を認識し、バッファ12、線26、
バッファ15を介して、B占有ランプ点灯の指令がプリ
ンタ制御fJ22に伝送される。プリンタ制御部22で
(才、A占有状態レジスタ21を参照して、その内容を
ノベ 9− ッファ15、線26.バッファ12を介して端末制御部
9へ伝え、同時でA側に占有状態であわ、If占有不可
を応答する。端末制御部10で番よ、送られてきた内容
を参照して、相手側占有状態を判断し、相手占有中であ
れば、プリンタ予約ランプ8を点灯して予約状態にする
。以降相手占有解除まで、B占有ランプ点灯指示を出し
続けて、占有状態が解除された時点ですなわちレジスタ
21が0″になった時点で、占有ランプ7を点灯すると
同時に予約ランプ8を消灯する。この動作しこより、端
末装置1の後に端末装置2がプリンタ13を占有して使
用可能となる。
占有解除動作は、プリンタキー3,6、プリンタムキー
16、プリンタロキー18を再押下するか、または端末
装置1,2の上位制御装置の解除指示により可能である
。また、予約解除は、プリンタキー3,6を再押下する
か、または上位の制御装置の解除指示により行えばよい
。
16、プリンタロキー18を再押下するか、または端末
装置1,2の上位制御装置の解除指示により可能である
。また、予約解除は、プリンタキー3,6を再押下する
か、または上位の制御装置の解除指示により行えばよい
。
以上の動作をフローチャートで示すと第3図のようにな
る。便宜上、第3図では端末装置側の制御部9,10と
プリンタ側の制御部22の動作を一緒に示している。
る。便宜上、第3図では端末装置側の制御部9,10と
プリンタ側の制御部22の動作を一緒に示している。
第4図は端末装置の非占有、占有、予約の状態遷移図で
あり、状態移行条件の概念を示したものである。非占有
から占有への移行101は、相手非占有で、かつプリン
タキー3,6、またはプリンタハキ−16、プリンタロ
キー18を押下したときである。占有から非占有への移
行102はプリンタキー3,6またはプリンタハキ−1
6,18の押下、または上位制御装置からの解除指示が
あったときである。非占有から予約への移行103は、
相手占有中でプリンタキー3,6を押下したときである
。予約から非占有への移行1.04は。
あり、状態移行条件の概念を示したものである。非占有
から占有への移行101は、相手非占有で、かつプリン
タキー3,6、またはプリンタハキ−16、プリンタロ
キー18を押下したときである。占有から非占有への移
行102はプリンタキー3,6またはプリンタハキ−1
6,18の押下、または上位制御装置からの解除指示が
あったときである。非占有から予約への移行103は、
相手占有中でプリンタキー3,6を押下したときである
。予約から非占有への移行1.04は。
プリンタキー3,6の押下または上位制御装置からの解
除指示のときである。予約から占有への移行105は、
相手非占有の条件が成立したときである。
除指示のときである。予約から占有への移行105は、
相手非占有の条件が成立したときである。
実施例では2台の端末装置がプリンタをシェアして利用
するとしたが、一般に利用装置はプリンタである必要は
ない。また、端末装置も2台であ7− る必要はない。
するとしたが、一般に利用装置はプリンタである必要は
ない。また、端末装置も2台であ7− る必要はない。
以上述べた如き構成であるから本発明にあっては、次の
如き効果を得ることが出来る。
如き効果を得ることが出来る。
(1)プリンタ等の利用装置をシェアで交互に有効に活
用でき、業務の効率向上がh」れる。
用でき、業務の効率向上がh」れる。
(2)利用頻度に応じて端末装置対応に専用のプリンタ
等を接続構成する必要がなく経済的なシステム構成が可
能となる。
等を接続構成する必要がなく経済的なシステム構成が可
能となる。
(3)プリンタ等を必要とする業務で相手がプリンタ等
を長く占有して使用中のと、プリンタ等を予約状態にし
て相手占有解除になるまで、プリンタ等を必要としない
業務および、プリンタ等に出力する前までのオペレーシ
ョンが可能となり、システムの有効化が計れる。
を長く占有して使用中のと、プリンタ等を予約状態にし
て相手占有解除になるまで、プリンタ等を必要としない
業務および、プリンタ等に出力する前までのオペレーシ
ョンが可能となり、システムの有効化が計れる。
第1図は本発明で対象とするシステム構成例を示す図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、第3図は第2図の
動作フロー図、第4図は本発明による状態遷移を示す図
である。 8− 1.2・・・端末装置、 3,6・・・プリンタキー、
4.7・・・プリンタ占有ランプ、5,8・・・プリン
タ予約ランプ、13・・・プリンタ、16・・・プリン
タハキ−、18・・・プリンタロキー、17・・・A占
有ランプ、19・・・B占有ランプ、20.21・・・
占有状態レジスタ。 第2図
第2図は本発明の一実施例を示す図、第3図は第2図の
動作フロー図、第4図は本発明による状態遷移を示す図
である。 8− 1.2・・・端末装置、 3,6・・・プリンタキー、
4.7・・・プリンタ占有ランプ、5,8・・・プリン
タ予約ランプ、13・・・プリンタ、16・・・プリン
タハキ−、18・・・プリンタロキー、17・・・A占
有ランプ、19・・・B占有ランプ、20.21・・・
占有状態レジスタ。 第2図
Claims (1)
- (1)1台の装置(以下、利用装置という)を複数の端
末装置がシェアして使用する端末システムにおいて、あ
る端末装置からの使用要求に対し、他の端末装置が利用
装置をすでに占有しているか否か確認し、占有している
場合、前記使用要求を予約受付け、他の端末装置の占有
が解除された時、前記予約受付けた端末装置に対する利
用装置の占有を許可することを特徴とする端末制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247647A JPS60142729A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 端末制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58247647A JPS60142729A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 端末制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142729A true JPS60142729A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17166597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58247647A Pending JPS60142729A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 端末制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142729A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242226A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力編集装置と印字装置の切換装置 |
JPS62211762A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | Fujitsu Ltd | 情報処理システム |
JPH01273125A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 文書印刷装置 |
JPH03223921A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-02 | Fujitsu Denso Ltd | プリンタ切換装置 |
JPH06242907A (ja) * | 1990-01-19 | 1994-09-02 | Canon Inc | ディスプレイ装置を有するデータ処理装置 |
JPH07179007A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-18 | Nec Corp | プリンタ装置 |
US5760789A (en) * | 1990-01-19 | 1998-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for processing and prioritizing display of data from various sources |
US8231021B2 (en) | 2007-06-01 | 2012-07-31 | Magata Fuji Chemical Co., Ltd. | Strip-shaped handle part for drinking water bottle |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP58247647A patent/JPS60142729A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242226A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 入力編集装置と印字装置の切換装置 |
JPS62211762A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-17 | Fujitsu Ltd | 情報処理システム |
JPH01273125A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-01 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 文書印刷装置 |
JPH0570173B2 (ja) * | 1988-04-25 | 1993-10-04 | Matsushita Graphic Communic | |
JPH06242907A (ja) * | 1990-01-19 | 1994-09-02 | Canon Inc | ディスプレイ装置を有するデータ処理装置 |
US5760789A (en) * | 1990-01-19 | 1998-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Method for processing and prioritizing display of data from various sources |
JPH03223921A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-02 | Fujitsu Denso Ltd | プリンタ切換装置 |
JPH07179007A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-18 | Nec Corp | プリンタ装置 |
US8231021B2 (en) | 2007-06-01 | 2012-07-31 | Magata Fuji Chemical Co., Ltd. | Strip-shaped handle part for drinking water bottle |
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