JPH03223921A - プリンタ切換装置 - Google Patents

プリンタ切換装置

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JPH03223921A
JPH03223921A JP2018584A JP1858490A JPH03223921A JP H03223921 A JPH03223921 A JP H03223921A JP 2018584 A JP2018584 A JP 2018584A JP 1858490 A JP1858490 A JP 1858490A JP H03223921 A JPH03223921 A JP H03223921A
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Masahiko Yamaguchi
雅彦 山口
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Fujitsu Telecom Networks Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 一台のプリンタを複数の端末により利用する場合に使用
されるプリンタ切換装置に関し、各端末のプリンタへの
切り換えを、端末からの印字要求に応じて自動的に行な
うことを目的とし、複数の端末にそれぞれ対応する数の
チャネルを有し、前記端末からの印字要求に伴い最初に
ストローブ信号が変化したチャネルにプリンタを選択的
に切り換えて該チャネルのみを有効にするチャネル選択
手段と、前記チャネル選択手段による切り換え後、前記
ストローブ信号が変化した時点から所定時間T+、 も
しくは前記所定時間T、内にプリンタからのビジー信号
がオンになってそれがオンを保持している期間及び前記
ビジー信号がオフになった時点から所定時間T1の間前
記有効状態のチャネルのみを接続状態に保持するタイマ
手段とを備えてなるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、−台のプリンタを複数の端末により利用する
場合に使用されるプリンタ切換装置に関する。
〔従来の技術〕
一台の端末が常時プリンタを使用することは稀であり、
通常は、プリンタを時分割で使用することにより、複数
の端末に対し一台のプリンタで足りることが多い。
従来、このような−台のプリンタを複数の端末で利用す
るためのプリンタ切換方式としては、1つのプリンタ接
続口と複数の接続口を有する手動式の切換器を一台のプ
リンタと複数台の端末との間に設け、この切換器上の手
動スイッチを切り換えることによって、端末の1つをプ
リンタに選択接続する手動切換方式のもの、あるいは、
各端末からの印字データをバッファメモリに全て蓄積し
、この印字データを蓄積した順にプリンタへ出力する、
いわゆるFIFO(先入れ先出し)方式でプリンクを共
用できる方式のものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の手動切換方式では、使用
している端末の切換番号を知っている必要があり、しか
も印字データを出力する度に使用端末がプリンタに切り
換わっているかどうかを確認しなければならず、操作が
煩雑になるほか、他の端末がプリンタを使用中であるに
も拘らず誤って切り換えてしまうという問題があった。
また、FIFO方式においては、手動切換方式の問題点
を解決し得るが、しかし、バッファメモリに蓄積した各
端末の印字データは、最初のデータから蓄積順にプリン
タへ出力する方式になっているため、後から吸い上げた
印字データを優先してプリントアウトしようとしても、
これに対応することができなかった。
また、FIFO方式では、印字データのロード時に紙詰
まりなどによりプリンタを停止して電源をダウンさせる
と、バッファ内のデータが消滅してしまうおそれがあっ
た。さらにまた、FIFO方式に使用されるバッファの
メモリ容量には限界があるため、例えば、電話帳の厚さ
のリストに相当する印字データ、あるいはそれ以上の印
字データがある場合には、このような多量の印字データ
を蓄積することができず、実用的でない問題があった。
本発明は、上述のような点に鑑みなされたもので、各端
末のプリンタへの切り換えを、端末からの印字要求に応
じて自動的に行なうことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のプリンタ切換装置の原理ブロック図
である。
図において、チャネル選択手段1は、複数の端末16.
.16□にそれぞれ対応する数のチャネルを有し、そし
て、端末16.又は162からの印字要求に伴い最初に
ストローブ信号が変化したチャネルにプリンタ13を選
択的に切り換えて該チャネルのみを有効とする。
タイマ手段2は、チャネル選択手段1による切り換え後
、ストローブ信号が変化した時点から所定時間T11 
もしくは所定時間TI内にプリンタ13からのビジー信
号がオンになってそれがオンを保持する期間、及びビジ
ー信号がオフになった時点から所定時間T+の間有効状
態のチャネルのみを接続状態に保持する。
〔作 用〕
装置全体がアイドル状態にある時、端末16゜又は16
□の印字要求に伴いストローブ信号がオンになると、チ
ャネル選択手段1が動作して印字要求を出した端末が接
続されているチャネルにプリンタ13が切り換えられる
。そして、−旦切り換えられた後は、この有効状態のチ
ャネルに対応するタイマ手段2が動作して、ストローブ
信号の変化した時点からT3時間、もしくはこの13時
間内にビジー信号がオンとなり、それがオンを保持する
期間中、及びこのビジー信号がオフとなつた瞬間からT
3時間の間他のチャネルがストローブ信号をオンにして
も他のチャネルに切り換わることなく有効チャネルの接
続を保持することになる。
従って、本発明にあっては、端末161又は16□から
の印字要求に応じて、これが接続されるチャネルのプリ
ンタへの切り換えが自動的に行なわれ、人手あるいはバ
ッファを要することなく一台のプリンタを複数の端末に
有効に利用することが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
第2図は、本発明のプリンタ切換装置を適用したプリン
タと端末との接続状態を示す全体の構成図、第3図はプ
リンタ自動切換器の具体例を示す構成図である。
まず、第2図において、プリンタ自動切換器10は、1
つのプリンタ接続口となるコネクタ10aと複数チャネ
ル、例えば2つの端末接続口となるコネクタ10..1
0□を備えている。プリンタ接続口となるコネクタ10
aにはプリンタ接続用コネクタ11及びケーブル12を
介してプリンタ13が接続され(また、各端末接続口と
なるコネクタ10..10□には、それぞれの端末接続
用コネクタ14..14□及びケーブル15.。
15□を介して端末161.16□が接続されている。
17..17□は各チャネルの切り換え及び動作状況を
表示するL E D等の表示素子で、使用状態にあるチ
ャネル、即ち印字要求を出した端末が接続される表示素
子17.又は17□のみが点灯するようになっている。
プリンタ自動切換器10は、第3図に示すように端末1
61が接続されるセントロニクス仕様のコネクタ101
  (Aチャネル用)と端末16□が接続される同一構
成のコネクタ10□ (Bチャネル用)と、プリンタ1
3が接続されるセントロニクス仕様のコネクタ10aと
、このコネクタ10aにA及びBチャネル用コネクタ1
0..10゜の印字信号ラインを選択的に切換接続する
ためのセレクタ101と、A及びBチャネル用のコネク
タ14..14□に対応して設けたタイマカウンタ10
2,103と、このタイマカウンタ102゜103にク
ロックパルスを供給するクロックパルス発振器104と
、受信側(プリンタ側)がらのセレクト信号を使用状態
となっているA又はBチャネル用コネクタ14.又は1
4□ (送信側端末16、又は16□)に接続し、使用
状態となっていないチャネルのセレクト信号をオフクラ
ンプするセレクタ106と、受信側(プリンタ側)から
のビジー信号を使用状態となっているA又はBチャネル
用コネクタ14I又は14□ (送信側端末16、又は
16□)に接続し、使用状態となっていないチャネルの
ビジー信号をオンクランプするセレクタ107とを備え
ている。
タイマカウンタ102,103はこれに対応するそれぞ
れのチャネルが有効状態の時プリンタとの接続保証時間
T、(第3図参照)を計数するもので、例えば8段のフ
リップフロップから構成され、クロック入力端子CK、
クロックイネーブル4子cKEN、クリア一端子CLR
,カウンタをオール「1」にプリセットするプリセット
端子PR及び出力端子Q8を備えている。
タイマカウンタ102,103の各出力端子Q8には、
バッファ10B、109を介して表示素子17..17
□が接続されている、また、各クロック入力端子CKに
はクロックパルス発振器104が接続されている。さら
に各出力端子Q6は対応するタイマカウンタのクロック
イネーブル端子CKENに接続され、出力端子Q8の出
力が“。
1′″の時タイマカウンタをディスエーブル状態にして
カウント動作を禁止し、かっQ8出力がパ0゛の時イネ
ーブル状態にしてクロックによるカウントを可能にする
ようになっている。
タイマカウンタ102,103の各クリア一端子CLR
には、それぞれ縦続接続した3個のナントゲート110
,111,112又は113,114.115が接続さ
れている。ナントゲート110及び113は受信側(プ
リンタ側)からのビジー信号及びそれぞれのQ8出力を
反転するイン0 バーク116.117の出力を2人力とし、対応するタ
イマカウンタがアクティブの時(チャネルが有効状態の
時)ビジー信号のオンレベルを受けて該タイマカウンタ
をリスタートさせチャネルの有効時間を延長するための
ものである。また、ナントゲート111及び114は、
対応するナントゲート110又は113の出力と対応チ
ャネルのストローブ信号を2人力とし、対応するチャネ
ル(送信側端末)のストローブ信号のオンレベルを受け
て該タイマカウンタをリスタートさせ、チャネルの有効
時間を延長するためのものである。さらにまた、ナント
ゲート112及び115は、対応するナントゲート11
1又は114の出力と他のタイマカウンタのQ8出力を
2人力とし、任意1つのタイマカウンタがアクティブの
時(任意1つのチャネルが使用状態の時)他の非動作中
のタイマカウンタがストローブ信号によってクリアー(
有効)されないようにするためのものである。
タイマカウンタ102,103の各プリセット端子PR
には、パワー・オン・リセット信号が加1 えられ、これによって、各タイマカウンタ102゜10
3をオール“1 +1にセットするようになっている。
なお、第3図において、タイマカウンタ102゜103
及びナントゲート110〜115は第1図のタイマ手段
2に対応し、また、第3図のセレクタ101,106,
107は第1図のチャネル選択手段1に対応する。
次に動作について説明する。
まず、プリンタ切換装置に電源が投入されることにより
、パワー・オン・リセット信号がオンになると、各タイ
マカウンタ102,103の各段のフリップフロツプが
オールパ1”にプリセットされ、アイドル状態になる。
この時、QIl出力は“1”になっているから、各表示
素子171,172も消灯状態に保持され、かつ各クロ
ックイネーブル端子CKENをディスエーブルにして発
振器104からのクロック入力を禁止している。
かかる状態において、例えば、端末161から印字要求
が発生すると、Aチャネル用コネクタ12 4Iのストローブ信号は第4図(a)に示すようにHi
ghからLowに一瞬変化する。このストローブ信号が
ナントゲート111及び112を通してタイマカウンタ
102のクリア一端子CLRに加えられると、タイマカ
ウンタ102はオ・−ル“0”にリセットされ、そのQ
8出力は“0゛となる。この結果、タイマカウンタ10
2のクロック入力端子CKが有効となり、これによりタ
イマカウンタ102をリスタートさせて時間T、を計数
させると共に、該タイマカウンタ102に対応するAチ
ャネルをコネクタ11を通してプリンタ13に接続する
。これと同時に表示素子ILが点灯してAチャネルが使
用状態であることを表示する。
また、受信側であるプリンタ13が送信側である端末1
61との接続が確立されることにより、プリンタ13側
のセレクト信号が“H′′になると、このセレクト信号
とタイマカウンタ102のQ。
出力“0゛及びタイマカウンタ103のQIl出力“1
”を受はセレクタ106はAチャネルに対す3 るセレクト信号を“H”にして受信側のセレクトライン
をAチャネルに接続状態に保持し、Bチャネルのセレク
ト信号をオフクランプ、即ち、受信側のセレクトライン
をBチャネルに対し非接続状態に保持する。
また、Aチャネルが使用状態にある時、プリンタ13側
からのビジー信号が第4図(b)に示すように“Ho”
になると、このビジー信号とタイマカウンタ102側の
インバータ116及びタイマカウンタ103側のインバ
ータ117の反転出力を受けたセレクタ107は、ビジ
ー信号を使用状態となっているAチャネルに接続し、B
チャネルに対するビジー信号をオンクランプ状態にする
一方、第4図(b)に示すようにT1時間内にビジー信
号がオンされると、このビジー信号は各タイマカウンタ
102,103のナントゲート110及び113に入力
される。この時、インバータ116の反転出力は“1°
”であるため、ナントゲート110の出力が“O”、ナ
ントゲート111の出力が“1”、ナントゲート112
の出力が“。
4 0゛となることによってタイマカウンタ102にクリア
ーがかかり、これによってビジー信号が“H”となって
いる期間T、の間タイマカウンタ102をクリアー状態
に保持する。そして、ビジー信号がオフに復帰すると、
タイマカウンタ102がリスタートされ、発振器104
がらのクロックによってT1時間を再び計数する。その
後、T。
時間のカウントが終了すると、QB比出力再度論理゛1
”に復帰し、該タイマカウンタ102のクロックを禁止
してアイドル状態になる。
なお、15時間は発振器104の発振周波数fによって
決定される。因にT、は、本実施例の場合、 T、=128/f  (sec) である。また、このT、は、端末の特性、プリンタのレ
スポンス、設定等により適当に調整されなければならな
いが、通常3秒程度である。
このように、ストローブ信号のオンにより端末16、の
接続されているAチャネルにプリンタ13の切り換えが
行なわれた後は、ストローブ信号が変化した時点からT
、時間、又は13時間内にビジー信号がオンとなり、そ
れがオンしている期間T5.及びその後ビジー信号がオ
フとなった瞬間からT0時間は他の端末からの印字要求
により他のチャネルがストローブ信号をオンにしても他
のチャネルに切り換わることなく使用状態の端末への接
続を保持する。
即ち、ストローブ信号をオンにして出力したい印字デー
タがある旨をプリンタ13に伝え、これによりプリンタ
13は端末16.がらの印字データを受信して印字する
。この間、ビジー信号をプリンタ13から使用状態の端
末16.へ返す。その後、印字し終わったならばアクノ
リッジ信号をオンにして次の印字を行なう。以下、この
動作を繰り返すことで端末16.からの印字データをプ
リンタ13で印字する。
また、接続保証時間T1が経過すれば、他の端末16□
の印字要求によりストローブ信号がオンになれば、該端
末16□が接続さているBチャネルは自動的に切り換わ
り、上述と同様に制御され6 ることになる。
また、プリンタ13との接続保証時間T、を規定するこ
とによって、例えば、端末161又は16□がセンタと
データの授受を行ないながら、その結果をプリンタ13
に出力する場合にも対応させることができる。
従って、本実施例にあっては、端末161又は16□か
ら印字要求が出されると、該端末の接続されているチャ
ネルを自動的にプリンタ13に切り換え、そして、スト
ローブ信号及びビジー信号によりリスタート制御される
タイマカウンタ102.103で規定の接続時間T1を
保証する構成になっているから、従来の手動切換方式の
ように端末からの印字出力がある度に端末の接続番号を
確認をして切換操作する必要がなく、かつ他の端末が使
用中であるにも拘わらず誤って切り換えてしまうという
問題を解消できる。
また、FIFO方式のように印字データを蓄積するバッ
ファメモリが不要なため、電話帳のような厚さのリスト
を印字する場合においても問題な7 く対応することができる。
なお、上記実施例では、プリンタと端末との切換数を1
:2の場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れず、そのチャネルを増やす場合も第2図に示す同じ原
理に従うハードをチャネル毎に併設することで実現でき
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、端末からの印字
要求に伴うストローブ信号がオンした時、該端末の接続
されているチャネルにプリンタを切り換え、その後、ス
トローブ信号が変化した時点から所定時間TI、又はT
1時間内にビジー信号がオンとなっている期間、及びビ
ジー信号がオフとなった時点より所定時間T1の間他の
チャネルのストローブ信号がオンしても他のチャネルに
切り換わることなく有効状態のチャネルのプリンタへの
接続を保持するよう構成したから、人手及びバッファメ
モリを要することなく印字要求を出した端末を一台のプ
リンタに自動的に切り換えるこ8 とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタ切換装置の原理ブロック図で
ある。 第2図は本発明のプリンタ切換装置を適用した全体の構
成図である。 第3図は本発明のプリンタ切換装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 第4図は本実施例における動作説明用のタイムチャート
である。 図において、 1はチャネル選択手段、 2はタイマ手段、 10はプリンタ切換器、 11はプリンタ接続用コネクタ、 13はプリンタ、 14+、14□は端末接続用コネクタ、161.16□
は端末、 9 178,17□は表示素子、 101はセレクタ、 102.103はタイマカウンタ、 104はクロックパルス発振器、 106.107はセレクタ、 110〜115はナントゲート、 116.117はインバータである。 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の端末(16_1、16_2)にそれぞれ対
    応する数のチャネルを有し、前記端末からの印字要求に
    伴い最初にストローブ信号が変化したチャネルにプリン
    タ(13)を選択的に切り換えて該チャネルのみを有効
    にするチャネル選択手段(1)と、 前記チャネル選択手段(1)による切り換え後、前記ス
    トローブ信号が変化した時点から所定時間T_1、もし
    くは前記所定時間T_1内にプリンタ(13)からのビ
    ジー信号がオンになってそれがオンを保持している期間
    及び前記ビジー信号がオフになった時点から所定時間T
    _1の間前記有効状態のチャネルのみを接続状態に保持
    するタイマ手段(2)と、 を備えたことを特徴とするプリンタ切換装置。
JP2018584A 1990-01-29 1990-01-29 プリンタ切換装置 Expired - Lifetime JPH0618035B2 (ja)

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JPH0618035B2 JPH0618035B2 (ja) 1994-03-09

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60142729A (ja) * 1983-12-30 1985-07-27 Hitachi Ltd 端末制御方式
JPH01312622A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Yoshiki Kogyo Kk プリンタネットワークシステム

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