JPS6014258Y2 - 感熱複写装置 - Google Patents

感熱複写装置

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JPS6014258Y2
JPS6014258Y2 JP10986279U JP10986279U JPS6014258Y2 JP S6014258 Y2 JPS6014258 Y2 JP S6014258Y2 JP 10986279 U JP10986279 U JP 10986279U JP 10986279 U JP10986279 U JP 10986279U JP S6014258 Y2 JPS6014258 Y2 JP S6014258Y2
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JP
Japan
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lever
pressing
plate
pressure
light irradiation
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Expired
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JP10986279U
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English (en)
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JPS5626741U (ja
Inventor
順之助 勝山
Original Assignee
理想科学工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は感熱複写装置、特に閃光式感熱複写装置に係る
複写すべき原稿の上に熱により変化する性質を備えた感
熱薄膜を重ね、これに光線、特に赤外線に富む光線を照
射し、原稿の黒色部にて吸収された輻射エネルギによる
発熱を利用して前記感熱薄膜に変色、穿孔或は収縮等の
変化を原稿にならって生じしめ、これによって複写の目
的を達成する感熱複写方法は既に公知である。
かかる感熱複写方法の実施にあたって重要なことの一つ
は、原稿に対し前記感熱薄膜をその全体に亘って一様に
密着せしめることであり、このために原稿と感熱薄膜の
重合体に対し複写の際にかなりの強度の圧縮力を及ぼす
ことが要求される。
また、光源としてキセノンランプ等の閃光放電管を用い
た、いわゆる閃光式感熱複写装置に於いては、感熱複写
作用は閃光光源により瞬間的に行なわれ、従って複写さ
れるべき原稿と感熱薄膜の重合体は、その全体に亘って
予め所定の圧縮状態に維持されなければならない。
しかも、この場合、比較的広い画面全体に亘って単位面
積当りにして比較的高い圧縮力を一様に及ぼすことは全
体としてかなり高い圧縮力を必要とする。
この圧縮力は1ctllの単位面積当りにして200〜
300g程度必要であり、従って、例えば85判の原稿
の場合、全体として10〜150kg程度の高い圧縮力
が必要になる。
閃光式感熱複写装置の一つとして、内部に閃光放電管を
含み前記閃光放電管が放つ光線を照射される光透過板を
備えた光照射窓を有するケーシングと、前記光照射窓を
覆い前記光透過板に対し押付けられるよう構成されたク
ッション要素を備え前記光照射窓を覆う閉位置とこれよ
り引き離された開位置との間にて移動可能な押圧板と、
前記ケーシングに枢支され前記押圧板の側縁に突設され
ている係合子に選択的に係合して前記押圧板に押圧力を
与える加圧レバーとを有しているものが既に知られてい
る。
上述の如き型の閃光式感熱複写装置にあっては、加圧レ
バーが押圧板に固定されている係合子にその上方から、
即ちその開き位置側から重なるように係合して押圧板に
押圧力を与えるようになっているため、押圧板を閉位置
より開位置に移動させる際には、押圧板の開方向への移
動に先立って加圧レバーを押圧板の開方向と同じ方向に
該押圧板の開位置を越えた位置まで回動させなければな
らず、また押圧板の押圧に際しては上述の如く押圧板の
開位置を越えた位置にまで回動された位置にある加圧レ
バーをそれが押圧板の係合子に係合する位置まで回動さ
せなければならず、−回の感熱複写に要する加圧レバー
の回動角が大きい。
本考案は、従来の閃光式感熱複写装置に於ける上述の如
き点について改良され、優れた操作性を有し、また比較
的広い画面全体に亘って比較的高い圧縮力を一様に及ぼ
すことができる感熱複写装置を提供すむことを目的とし
ている。
かかる目的は、本考案によれば、内部に閃光放電管を含
み前記閃光放電管が放つ光線を照射される光透過板を備
えた光照射窓を有するケーシングと、前記光照射窓を覆
い且前記光透過板に対し押付けられるよう構成されたク
ッション要素を備え前記光照射窓より引離された開位置
より前記光照射窓上に軽く置かれた閉位置を経て前記光
照射窓上に強く押付けられた押圧位置に至る比較的大き
い角度範囲に互って枢動される押圧板と、前記ケーシン
グに枢支され加圧位置より中立位置を経て反転位置に至
る比較的小さい角度範囲に亙って枢動される加圧レバー
と、前記押圧板と前記加圧レバーとを選択的に連結して
前記加圧レバーが前記中立位置より前記加圧位置へ駆動
されるとき前記押圧板を前記閉位置より前記押圧位置へ
移動させる連結要素とを有し、前記連結要素は前記押圧
板と前記加圧レバーの両者に作動的に連結されていて前
記押圧板が前記開位置より前記閉位置へ移動されたき該
押圧板の動きに連動して前記押圧板と前記加圧レバーと
を連結する第一の位置へ移動しまた前記押圧レバーが前
記中立位置より前記反転位置へ移動されたとき前記押圧
レバーの動きに連動して前記押圧板と前記加圧レバーと
を連結しない第二の位置へ移動するよう構成されている
ことを特徴とする感熱複写装置によって遠戚される。
以下に添付の図を用いて本考案を実施例について詳細に
説明する。
第1図は本考案による感熱複写装置の一つの実施例を示
す斜視図、第2図乃至第4図は各々第1図に示された感
熱複写装置の各作動状態について示す側部拡大断面図で
ある。
図に於いて、1はケーシングを示している。
前記ケーシング1内には上方開口型の反射鏡2が固定さ
れており、この反射鏡2の内側には棒状のキセノン放電
管3が設けられている。
また前記ケーシング1の上面には前記反射鏡2の上方開
口部に対応する光照射窓4が形成されており、この光照
射窓4には透明なガラス板5が設けられている。
前記キセノン放電管3が放つ光線は前記反射鏡2の作用
により集められて前記ガラス板の全体へ一様に照射され
るようになっている。
前記ケーシング1はそれの両側に図にて上下方向に延び
る長孔6を有しており、この長孔6には各々押圧板7の
両側に取付けられた枢軸8が係合している。
押圧板7はその一方の面に前記光照射窓4を覆い且つ前
記ガラス板5に対し押付けられるよう構成されたクッシ
ョン要素9を有しており、前記枢軸8を実質的な枢点と
して、第2図に於いて実線で示されている如く前記光照
射窓4を覆う閉位置と、第2図に於いて仮想線で示され
ている如く前記照射窓4により引き離された閉位置との
間で回動し得るようになっており、また前記閉位置にあ
る時には実質的に上下方向、即ち前記ガラス板5を押圧
する方向にも移動し得るようになっている。
また前記押圧板7はその底部の両側部に後述するフック
状の連結爪11が選択的に係合する係合部10を有して
いる。
こ係合部10はガラス板5の全面に亘って一様な押圧力
を与える上で前記押圧板7の縦及び横のいずれかの延在
方向に於ける中央部領域に設けられていることが好まし
く、図に示された実施例に於いてはその図に於ける左右
方向の中央部領域に設けられている。
前記押圧板7はその枢支基部より前記ケーシング1内に
向けて延設されたレバー13を一体的に有しており、こ
のレバー13と前記ケーシング1との間には引張コイル
ばね14が設けられている。
前記引張コイルばね14は前記押圧板7に対しこれが開
位置へ向かう方向の駆動力を可撓的に与えている。
また前記ケーシング1は前記前記押圧板7の枢点とは異
なった位置にて加圧レバー15の端部を枢軸16を介し
て回動自在に担持している。
加圧レバー15は前記ケーシング1の両側にあって各々
一端にて前記枢軸16に枢支された腕木15aと前記腕
木15aの各々の他端を互に連結する把手部15bとを
有している。
前記枢軸16は各々ベルクランク17を回動自在に担持
しており、このベルクランク17はその一端部に設けら
れた切欠き係合部18にて前記加圧レバー15の腕木1
5aの各々の中間部に設けられたピン19に係合し、ま
た他端にて引張コイルばね20と係合し、図にて時計廻
り方向のばね力を与えられ、通常時は、第2図に示され
ている如く、ストッパ21に当接した位置に保持されて
いる。
前記加圧レバー15は通常時(自由状態時)には前記ベ
ルクランク17により支持されて第2図に示されている
如く閉位置にある押圧板7より下方位置にてほぼ水平な
姿勢に保持されるようになっている。
前記ピン19は各々前記連結爪11を、第2図にて実線
で示されている如く前記係合部10に係合する連結位置
と第2図にて仮想線で示されている如く前記係合部10
との係合より離脱する連結解除位置との間で回動可能に
枢支している。
連結爪11は前記連結位置に向けて可撓的に駆動されて
いるら前記連結爪11は前記引張コイルばね22の止め
ピンを兼ねたピン23を有している。
このピン23は前記ケーシング1に取付けられたカム2
4に選択的に係合し、第2図に示されている如く前記連
結爪11が前記連結位置にある状態に於いて前記加圧レ
バー15がその通常位置より前記押圧板7を押圧する方
向と逆の方向へ僅かに持上げられたとき(第4図参照)
前記カム24と共働して連結位置にある連結爪11を第
2図で見て時計廻り方向に回動させ、連結爪11を前記
保合部10との係合より離脱させるようになっている。
また前記ケーシング1はピン25によってレバー26を
枢支しており、このレバー26はロッド27によって前
記連結爪11の前記ピン23と連結され、前記連結爪1
1の図にて反時計廻り方向の回動量を制御するようにな
っている。
また前記レバー26は引張コイルばね28によって図に
て時計廻り方向のばね力を与えられ、通常時には第2図
にて仮想線で示されている如くストッパピン29に当接
する位置に保持され、前記ロッド27にて前記連結爪1
1を引っ張ってこれを連結解除位置に保持している。
また前記レバー26は一端にてピン30により前記ケー
シング1に枢支されたレバー31の他端に連結ロッド3
2を介して駆動連結されている。
前記レバー31は通常時には第2図にて仮想線で示され
ている如き位置にあり、前記押圧板7がその閉位置近く
にまで回動されたとき前記レバー13と係合し、これに
より更に押圧板7が閉じ方向に回動されたとき前記レバ
ー13によって前記ピン30を中心として図で見て反時
計廻り方向に回動し、前記レバー26をピン25を中心
として図にて反時計廻り方向に前記引張コイルばね28
のばね力に抗して駆動するようになっている。
また前記ベルクランク17には第一のリミットスイッチ
33を作動させる作動子34を備えたスイッチ作動ロッ
ド35が連結されており、前記作動子34は前記ベルク
ランク17が第2図に示されている如くストッパ21に
当接している位置より第3図に示されている如く反時計
廻り方向に所定量回動されたとき前記第一のリミットス
イッチ33を閉じるようになっている。
また前記レバー26には第二のリミットスイッチ36を
操作させる作動子37を備えたスイッチ作動ロッド38
が連結されており、前記作動子37は前記レバー26が
ストッパピン29番゛こ当接している位置より所定量反
時計廻り方向に回動されたとき前記第二のリミットスイ
ッチ36を閉じるようになっている。
前記第−及び第二のリミットスイッチ33゜36は前記
キセノン放電管3の電源回路中に互に直列に接続され、
この二つのスイッチが共に閉じられたとき前記キセノン
放電管3に通電が行なわれるようになっている。
尚、第1図に於いて、39は電源スィッチである。
複写を開始しようとする場合には、押圧板1を第2図に
て仮想線で示されている如く開位置に移動させ、ガラス
板5上に、まず図には示されていない感熱薄膜を置き、
その上に図には示されていない原稿をその原稿面を有す
る面を下に向けておく。
次いで、押圧板7を枢軸8の周りに図にて反時計廻り方
向に回動させ、即ち閉位置に向けて回動させる。
押圧板7がその閉位置近くにまで回動されると、レバー
31に係合し、これより更に前記押圧板7が閉方向に回
動されると、レバー31はピン30を中心として図で見
て反時計廻り方向に回動し、連結ロッド32によってレ
バー26を引張コイルばね28のばね力に抗してピン2
5の周りに図にて反時計廻り方向に回動させる。
すると、今まで第2図にて仮想線で示されている如き連
結解除位置に位置していた連結爪11がピン19の周り
に図にて反時計廻り方向に引張コイルばね22のばね力
によって回動し、クッション要素9が前記ガラス板5上
に重なり合う位置、即ち閉位置にまで前記押圧板7が回
動されると、前記連結爪11は第2図にて実線で示され
ている如く前記押圧板7の係合部10に係合し、前記加
圧レバー15と前記押圧板7とを連結するようになる。
またこの時には第二のリミットスイッチ36が作動子3
7によって閉じられる。
そして次に加圧レバー15をその把手部15bを手にて
下方に押さえ付けると、前記連結爪11を介して前記押
圧板7に図にて下方に向かう押圧力が与えられ、押圧板
7は、第3図に示されている如く、クッション要素9を
圧縮しながら図にて下方に降下し、これにより前記ガラ
ス板5上の感熱薄膜と原稿との重合体にその全面に亘っ
て一様な圧縮力が与えられる。
前記重合体に所定の圧縮力が作用する位置まで前記加圧
レバー15が押下げられると、第3図に示されている如
く、第一のリミットスイッチ33が作動子34によって
閉じられる。
従ってこのとき、予め電源スィッチ39が閉じられてい
ればキセノン放電管3に通電が行なわれ、キセノン放電
管3は閃光し、感熱複写作用を行なう。
キセノン放電管3の閃光が完了したなら、加圧レバー1
5に対する加圧を解除し、これを第2図に示されている
如き通常位置に戻し、更にこれを第4図に示されている
如く僅かに持上げる。
すると、連結爪11はピン23とカム24の作用により
ピン19の周りに図にて時計廻り方向に回動し、前記係
合部10との係合より離脱する。
このため閉位置にある押圧板7は引張コイルばね14の
ばね力により第2図にて仮想線で示されている如き開位
置にまで回動され、こで複写作業の完了した原稿と感熱
薄膜を取出すことができる。
以上の如く、本考案によれば、押圧板がその閉位置近く
にある時のみ可動の連結爪によって前記押圧板と加圧レ
バーとを互に連結するようになっているので、押圧板の
開閉に際して加圧レバーは押圧板と干渉することがなく
、従って加圧レバーは押圧板の開方向への移動に先立ち
それの開位置を越えた位置にまで回動される必要はなく
、従来に比して比較的小さい回動角にて一回の感熱複写
を完了させることができる。
またこの場合、前記加圧レバーは前記押圧板より常に実
質的に下方に位置するように設けることができ、この場
合には押圧板と加圧レバーとの間に指などを挾むおそれ
がなくなり、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による感熱複写装置の一つの実施例を示
す斜視図、第2図乃至第4図は各々第1図に示された感
熱複写装置の各作動状態について示す側部拡大断面図で
ある。 1・・・・・・ケーシング、2・・・・・・反射鏡、3
・・・・・・キセノン放電管、4・・・・・・光照射窓
、5・・・・・・ガラス板、6・・・・・・長孔、7・
・・・・・押圧板、8・・・・・・枢軸、9・・・・・
・クッション要素、10・・・・・・係合部、11・・
・・・・連結爪、13・・・・・・レバー 14・・・
・・・引張コイルばね、15・・・・・・加圧レバー
16・・・・・・枢軸、17・・・・・・ベルクランク
、18・・・・・・切欠き係合部、19・・・・・・ピ
ン、20・・・・・・引張コイルばね、21・・・・・
・ストッパ、22・・・・・・引張コイルばね、23・
・・・・・ピン、24・・・・・・カム、25・・・・
・・ピン、26・・・・・・レバー、27・・・・・田
ツド、28・・・・・・引張コイルばね、29・・・・
・・ストッパピン、30・・・・・・ピン、31・・・
・・・レバー、32・・・・・・連結ロッド、33・・
・・・・第一のリミットスイッチ、34・・・・・・作
動子、35・・・・・・スイッチ作動ロッド、36・・
・・・・第二のリミットスイッチ、37・・・・・・作
動子、38・・・・・・スイッチ作動ロッド、39・・
・・・・電源スィッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に閃光放電管を含み前記閃光放電管が放つ光線を照
    射されると光透過板を備えた光照射窓を有するケーシン
    グと、前記光照射窓を覆い且前記光透過板に対し押付け
    られるよう構成されたクッション要素を備え前記光照射
    窓より引離された開位置より前記光照射窓上に軽く置か
    れた閉位置を経て前記光照射窓上に強く押付けられた押
    圧位置に至る比較的大きい角度範囲に亙って枢動される
    押圧板と、前記ケーシングに枢支され加圧位置より中立
    位置を経て反転位置に至る比較的小さい角度範囲に亙っ
    て枢動される加圧レバーと、前記押圧板と前記加圧レバ
    ーとを選択的に連結して前記加圧レバーが前記中立位置
    より前記加圧位置へ駆動されるとき前記押圧板を前記閉
    位置より前記押圧位置へ移動せる連結要素とを有し、前
    記連結要素は前記押圧板と前記加圧レバーの両者に作動
    的に連結されていて前記押圧板が前記開位置より前記閉
    位置へ移動されたとき該押圧板の動きに連動して前記押
    圧板と前記加圧レバーとを連結する第一の位置へ移動し
    また前記押圧レバーが前記中立位置より前記反転位置へ
    移動されたとき前記押圧レバーの動きに連動して前記押
    圧板と前記加圧レバーとを連結しない第二の位置へ移動
    するよう構成されていることを特徴とする感熱複写装置
JP10986279U 1979-08-09 1979-08-09 感熱複写装置 Expired JPS6014258Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10986279U JPS6014258Y2 (ja) 1979-08-09 1979-08-09 感熱複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10986279U JPS6014258Y2 (ja) 1979-08-09 1979-08-09 感熱複写装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5626741U JPS5626741U (ja) 1981-03-12
JPS6014258Y2 true JPS6014258Y2 (ja) 1985-05-07

Family

ID=29342433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10986279U Expired JPS6014258Y2 (ja) 1979-08-09 1979-08-09 感熱複写装置

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JP (1) JPS6014258Y2 (ja)

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JPS5626741U (ja) 1981-03-12

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