JPS6014243Y2 - 自己支持型光フアイバケ−ブル - Google Patents
自己支持型光フアイバケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6014243Y2 JPS6014243Y2 JP12987779U JP12987779U JPS6014243Y2 JP S6014243 Y2 JPS6014243 Y2 JP S6014243Y2 JP 12987779 U JP12987779 U JP 12987779U JP 12987779 U JP12987779 U JP 12987779U JP S6014243 Y2 JPS6014243 Y2 JP S6014243Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- self
- optical fiber
- support wire
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自己支持型光ファイバケーブルに関するもので
ある。
ある。
第1図は従来の自己支持型ケーブルの斜視図であって1
は支持線、2は通信用ケーブルである。
は支持線、2は通信用ケーブルである。
そもそも自己支持型ケーブルは、支持線1に張力を加え
ながらこれを電柱に固定し、通信用ケーブル2を保持し
つつ、全体として極端なたるみを生じないように架渉す
るものである。
ながらこれを電柱に固定し、通信用ケーブル2を保持し
つつ、全体として極端なたるみを生じないように架渉す
るものである。
支持線1に対しては数百キログラム程度の張力が加わり
、その伸び率は09遍度である。
、その伸び率は09遍度である。
従来の銅線を伝送媒体とするケーブルでは、0.5%程
度の伸び率は、さして大きな問題とはならなかった。
度の伸び率は、さして大きな問題とはならなかった。
しかしながら、ガラスを伝送媒体とする光フアイバケー
ブルでは、0.5%の伸びが常時、光フアイバ心線に加
わることは信頼性の面からみて極めて危険である。
ブルでは、0.5%の伸びが常時、光フアイバ心線に加
わることは信頼性の面からみて極めて危険である。
従って長期にわたってケーブルの信頼性を確保するには
、光フアイバ心線に定常的な張力を加えないということ
が不可欠な条件となる。
、光フアイバ心線に定常的な張力を加えないということ
が不可欠な条件となる。
本考案は従来の自己支持型ケーブルの前述の欠点を解決
するため、ケーブル加渉時に加える張力と同等の張力を
、支持線のみに加えながら自己支持型光ファイバケーブ
ルを製造し、光ケーブル自体は軸方向に圧縮された状態
を保たせたものである。
するため、ケーブル加渉時に加える張力と同等の張力を
、支持線のみに加えながら自己支持型光ファイバケーブ
ルを製造し、光ケーブル自体は軸方向に圧縮された状態
を保たせたものである。
以下図面により本考案を詳細に説明する。第2図は本考
案による自己支持型光ファイバケーブルの製造方法の説
明図であって、3は支持線、4は光ケーブルコア、5は
プラスチック押出し装置、6は引張装置、7はバックテ
ンション印加装置、8は自己支持型光ファイバケーブル
である。
案による自己支持型光ファイバケーブルの製造方法の説
明図であって、3は支持線、4は光ケーブルコア、5は
プラスチック押出し装置、6は引張装置、7はバックテ
ンション印加装置、8は自己支持型光ファイバケーブル
である。
支持線3と光ケーブルファ4とを矢印の方向に同時に繰
り出しながら、プラスチック押出し装置5によって両者
を一体化する。
り出しながら、プラスチック押出し装置5によって両者
を一体化する。
このとき、一体化された自己支持型光ファイバケーブル
を引張装置6によって引き取る。
を引張装置6によって引き取る。
これと同時に、バックテンション印加装置7によって支
持線3に対してバックテンションを加える。
持線3に対してバックテンションを加える。
バックテンションの大きさは、自己支持型光ファイバケ
ーブル8を電柱などに架渉する際に加える張力と同等と
する。
ーブル8を電柱などに架渉する際に加える張力と同等と
する。
のようにして製造された自己支持型光ファイバケーブル
8は、支持線3に加えられた張力による伸びが元の状態
に戻ろうとする力によって軸方向に収縮する。
8は、支持線3に加えられた張力による伸びが元の状態
に戻ろうとする力によって軸方向に収縮する。
従って自己支持型光ファイバケーブル8の内部における
光ケーブルコア4は製造された状態では軸方向に圧縮さ
れた状態となっている。
光ケーブルコア4は製造された状態では軸方向に圧縮さ
れた状態となっている。
自己支持型光ファイバケーブル8を電柱などに架渉する
には、支持線に張力を加えて自己支持型光ファイバケー
ブル8のたるみを抑制し、その状態で一連の電柱に固定
する。
には、支持線に張力を加えて自己支持型光ファイバケー
ブル8のたるみを抑制し、その状態で一連の電柱に固定
する。
このように架渉されたケーブルでは、支持線3には張力
が加わり、0.5%程度の伸びが生ずるが、光ケーブル
コア4は架渉前に圧縮された状態であったので、架渉さ
れてケーブル全体が伸びた時点では圧縮が緩和され、光
ケーブルコア4の自由な状態に復帰することになる。
が加わり、0.5%程度の伸びが生ずるが、光ケーブル
コア4は架渉前に圧縮された状態であったので、架渉さ
れてケーブル全体が伸びた時点では圧縮が緩和され、光
ケーブルコア4の自由な状態に復帰することになる。
以上説明したように、本考案による自己支持型光ファイ
バケーブルは、電柱に架渉された状態で支持線のみに張
力が加わり、光ケーブルコア自体には張力が加わらない
ので、光ケーブルの信頼性を向上させることができると
いう利点がある。
バケーブルは、電柱に架渉された状態で支持線のみに張
力が加わり、光ケーブルコア自体には張力が加わらない
ので、光ケーブルの信頼性を向上させることができると
いう利点がある。
第1図は従来の自己支持型光ファイバケーブルの斜視図
、第2図は本考案による自己支持型光ファイバケーブル
の製造方法の説明図である。 1・・・・・・支持線、2・・・・・・通信用ケーブル
、3・・・・・・支持線、4・・・・・・光ケーブルコ
ア、5・・・・・・プラスチック押出し装置、6・・・
・・・引張装置、7・・・・・・バックテンション印加
装置、8・・・・・・自己支持型光ファイバケーブル。
、第2図は本考案による自己支持型光ファイバケーブル
の製造方法の説明図である。 1・・・・・・支持線、2・・・・・・通信用ケーブル
、3・・・・・・支持線、4・・・・・・光ケーブルコ
ア、5・・・・・・プラスチック押出し装置、6・・・
・・・引張装置、7・・・・・・バックテンション印加
装置、8・・・・・・自己支持型光ファイバケーブル。
Claims (1)
- 単数または複数の光フアイバ心線を収容した光ケーブル
と、該光ケーブルを架渉する際に用いる支持線とを一体
化する際に、ケーブルを架渉するときに支持線に加える
張力と同等の張力を、前記支持線のみに加えながら製造
し、光ケーブルと支持線とが一体化された後は、光ケー
ブルが軸方向に実質的に圧縮された状態となっているこ
とを特徴とする自己支持型光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12987779U JPS6014243Y2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | 自己支持型光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12987779U JPS6014243Y2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | 自己支持型光フアイバケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5647503U JPS5647503U (ja) | 1981-04-27 |
| JPS6014243Y2 true JPS6014243Y2 (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=29361604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12987779U Expired JPS6014243Y2 (ja) | 1979-09-21 | 1979-09-21 | 自己支持型光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014243Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-21 JP JP12987779U patent/JPS6014243Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5647503U (ja) | 1981-04-27 |
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