JPS6014232B2 - ダイヤフラム弁 - Google Patents

ダイヤフラム弁

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JPS6014232B2
JPS6014232B2 JP12089179A JP12089179A JPS6014232B2 JP S6014232 B2 JPS6014232 B2 JP S6014232B2 JP 12089179 A JP12089179 A JP 12089179A JP 12089179 A JP12089179 A JP 12089179A JP S6014232 B2 JPS6014232 B2 JP S6014232B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
gasket
bonnet
valve
valve body
Prior art date
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Expired
Application number
JP12089179A
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English (en)
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JPS5646167A (en
Inventor
秀樹 斎藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON DAIYABARUBU KK
Original Assignee
NIPPON DAIYABARUBU KK
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Publication date
Application filed by NIPPON DAIYABARUBU KK filed Critical NIPPON DAIYABARUBU KK
Priority to JP12089179A priority Critical patent/JPS6014232B2/ja
Publication of JPS5646167A publication Critical patent/JPS5646167A/ja
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  • Details Of Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はダイヤフラムの縦付け部分を数良したダイヤフ
ラム弁に関するものである。
ダイヤフラムは弁本体とボンネットの間において適確に
縦付けられなければならない。
このため、すきまゲージを使用してダイヤフラムが所定
の厚さになるように縦付けるか、又は、トルク規制レン
チを使用して所定のトルクでダイヤフラムを緒付けてい
る。すきまゲージの使用は手間がか)る上に熟練を要す
るので、トルク規制レンチで縦付けることが望ましい。
しかし、従釆のダイヤフラム弁は、持関昭51一115
324号の図面に示されているように、ダイヤフラムの
ガスケツト部も内部と実質的に同じ肉厚で部厚いため、
ガスケツト部を本体とボンネットの間に挟んで綿付ける
と、ガスケット部の緒付け応力が厚さ方向のひずみに比
例せずに、二次曲線的に変わるだけでなく、その数値の
ばらつきも大きくなる。
この原因は肉厚が厚いため、縦付時にガスケツト部が外
半径方向にはみ出すことを内部の基布により抑制するこ
とができないことにある。したがって、トルクレンチを
使用しても一回でガスケツト部の縦付け応力を所定の範
囲内に保持することは困難であり、何度も増締めをして
縦付け応力を保持しなければならなかった。本発明の目
的はガスケツト部が縦付け時に外半径方向にはみ出さな
いダイヤフラムを備えたダイヤフラム弁を提供すること
にある。
前記目的を達成するため本発明の要旨とするところは、
ダイヤフラムのガスケツト部の肉厚を内側の肉厚部より
も薄く形成し、ガスケット部の縦付け時の横へのはみ出
しを基布によって抑制し得るようにしたことにある。
本発明のダイヤフラム弁を図面に示す実施例に基づいて
説明する。
第1図に示すように、ステンレス製の弁本体1とボンネ
ット4の間に基布入り合成ゴム製のダイヤフラム2の周
辺部を挟み、三者を貫通するボルト3にナット5をかけ
て縦付け固定する。ダイヤフラム2の頭部をコンブレツ
サ6の孔にはめ、その上の中空部にスラスト座金18を
入れ、その座金にスラスト球19をのせる。ボンネット
4にスピンドル7を回転並びに摺動自在に通し、その下
端凹部をスラスト球19にかぶせる。スピンドル7と同
軸のステムブツシュ8をボンネット4にねじばめし、そ
のステムブツシユ8の内周のねじ部にスピンドル7の外
周のねじ部をはめ込む。スピンドル7の上端部にハンド
ル9を固定し、ステムブッシュ8のボンネット4から突
出する外周ねじ部にストツパ10をねじばめする。ステ
ムブッシュ8とストツパ10の位置を固定する止めねじ
11,12を設け、それらの高さの調整を可能にする。
スピンドル7のボンネット4と摺合する円柱部にリング
溝を設け、その溝に○リング13を装着する。弁の全開
時、スピンドル7の下部に形成した肩座はボンネット4
のスピンドル孔の下窟端に形成した環状座に密着係合す
る。第2図ないし第4図に示すように、ダイヤフラム2
の援液面にシールバンド2aを形成するが、そのシール
バンドから外方のガスケット部20の非綾液面側(接液
面の反対側)の肉を落として薄くする。
ガスケット部2bの肉厚は内厚部2cの肉厚の2分の1
よりも薄く、できれば1肌程度にすることが望ましい。
ダイヤフラム2のガスケツト部2bと内厚部2cに合わ
せるボンネット4のガスケット部4bと内段部4cの間
に段差を第1図に示すように設けて、ダイヤフラム2の
肉厚の変化に対応させる。次に、本発明の弁の取扱いに
ついて説明する。
ダイヤフラム2の頭部をコンブレツサ6にはめ込み、つ
いで、そのボルト孔をボンネット4のボルト孔に合わせ
ると、ダイヤフラム2の内厚部2cはボンネット4の内
段部4cにはまり、両者のガスケット部2b,4bは重
なる。両者のボルト孔を本体1のボルト孔に合わせて頭
付きボルト3を下から通し、上からナット5をはめる。
各ナットが片締めにならないように、対角線ごとに順次
交互にトルク規制レンチを使用して各ナットを所定のト
ルクで均等に縦付ける。ダイヤフラムのガスケット部2
bは2側程度の薄肉のため、第1図に示すように、本体
1とボンネット4で締付けられても、外半径方向のはみ
出いま内部の基布によって抑制されるから、締付け応力
は厚さ方向のひずめに比例し、ゴム硬度やはみ出しによ
る影響を受けないので安定する。
したがって、一回程度の締付けでガスケット部の締付け
応力を所定の範囲に十分保持することができる。糠付け
により、本体1、ダイヤフラム2、ボンネット4の各ガ
スケット部が密着するだけでなく、ダイヤフラム2の内
厚部2cとボンネット4の内段部4cも密着してシール
効果を奏する。したがって、ダイヤフラム2の破損によ
りボンネット4の内部に液が漏れても、ボンネットから
外部への液漏れは、内部とガスケット部の二重シール方
式で確実に防止することができる。第1図の左半に示す
ように、ハンドル9をストツパ10‘こ当たるまで回す
と、スピンドル7は下降し「下端はスラスト球19とス
ラスト座金18を介してコンブレツサ6と共にダイヤフ
ラム2を押下げて本体1のせきに密着させる。
その結果、流路は分断され弁は閉じる。スラスト球19
と座金18が締込み時のスピンドル7の大きなスラスト
荷重を受け、非回転のコンブレッサ6と回転するスピン
ドル7がすべり摩擦で摩耗するのを防止する。ストッパ
10がハンドル9の縦過ぎを防止するので、ダイヤフラ
ム2を必要以上にコンブレッサ6が強圧するおそれはな
い。第1図の右半に示すように、ハンドル9を逆に回し
て弁を全開すると、スピンドル7の肩座とボンネット4
の環状座が密着してシール効果を奏するので〜万一、ダ
イヤフラム2が破損してボンネット4の内部に液が侵入
しても、スピンドル7に沿う漏れは、前記両座と○リン
グ13の二重のシールにより確実に防止される。
先に述べたように、ガスケット部からの漏れも阻止され
るので、外部漏えいの発生はないといえる。上記の通り
、本発明のダイヤフラム弁はガスケツト部を薄肉にした
ダイヤフラムとそれに合うボンネットを備えているため
、内部の基布により縦付け時のガスケット部の外半径方
向へのはみ出しは抑制されるから、部厚し、肉厚のため
に内部の基布により縦付け時のガスケツト部の外半径方
向のはみ出しを抑制することができなかった従来のもの
に比べて、続付けにより付与されるガスケツト部の締付
け応力ははみ出しの影響を受けないため安定する。
したがって、本発明の弁は−回程度の綿付けでガスケッ
ト部の縦付け応力を所定の範囲に十分に保持することが
できるという従釆のものにはなかった格別の効果を奏す
る。その上、二重シール方式の採用により、万一の場合
の外部漏えいも確実に防止している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のダイヤフラム弁の軸断面図
であり、左右の半部は弁の全開時と全開時の状態をそれ
ぞれ示す。 第2図は第1図のダイヤフラムの上面図、第3図は第2
図のm−m線に沿う断面図、第4図は同じダイヤフラム
の底面図である。1…・・・本体、2・・・・・・ダイ
ヤフラム、2a…・・・同シールバンド、2b……同ガ
スケツト部、2c…・・・同内厚部、4・・・…ボンネ
ット、4b・・・・・・同ガスケット部、4c・・・・
・・同内段部。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弁本体と、前記弁本体に取付けられるボンネツトと
    、前記弁本体と前記ボンネツトの間に装着される基布入
    りのダイヤフラムからなり、前記ダイヤフラムの前記弁
    本体と前記ボンネツトに挟持される周辺部分の肉厚に段
    差を設けてボルトナツトで締着される外側を薄肉のガス
    ケツト部に内側を厚肉部に形成し、前記ボンネツトの下
    面の前記ダイヤフラム周辺部分を締め付ける下面に前記
    ダイヤフラムの段差に応ずる段差を設けて外側にガスケ
    ツト部を内側に内段部を形成したことを特徴としてなる
    ダイヤフラム弁。 2 ダイヤフラムの周辺部分の弁本体側にシールバンド
    を形成し、前記シールバンドから外方の非接液面側の肉
    を落として薄肉のガスケツト部を形成したことを特徴と
    してなる特許請求の範囲の第1項に記載のダイヤフラム
    弁。 3 ダイヤフラムのガスケツト部の肉厚を1mm以上で
    内厚部の肉厚の半分以下にしたことを特徴としてなる特
    許請求の範囲の第1項又は第2項に記載のダイヤフラム
    弁。
JP12089179A 1979-09-21 1979-09-21 ダイヤフラム弁 Expired JPS6014232B2 (ja)

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JPS5646167A JPS5646167A (en) 1981-04-27
JPS6014232B2 true JPS6014232B2 (ja) 1985-04-12

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ID=14797538

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JP12089179A Expired JPS6014232B2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21 ダイヤフラム弁

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DE102023101306A1 (de) 2022-05-16 2023-11-16 Nippon Daiya Valve Co., Ltd. Membran und Membranventil

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