JPS60142115A - 給湯機の温度制御装置 - Google Patents
給湯機の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS60142115A JPS60142115A JP58250875A JP25087583A JPS60142115A JP S60142115 A JPS60142115 A JP S60142115A JP 58250875 A JP58250875 A JP 58250875A JP 25087583 A JP25087583 A JP 25087583A JP S60142115 A JPS60142115 A JP S60142115A
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- JP
- Japan
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- temperature
- hot water
- water
- unit
- water temperature
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- Granted
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/08—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
- F23N1/082—Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/34—Signal processing; Details thereof with feedforward processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/18—Measuring temperature feedwater temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/08—Measuring temperature
- F23N2225/19—Measuring temperature outlet temperature water heat-exchanger
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、瞬間湯沸器等の流通する水を加熱する方式の
給湯機の湯温制御装置に関する。
給湯機の湯温制御装置に関する。
従来例の構成とその問題点
近年給湯機の湯温制御はフイードフオアード制御の物が
市場に出始めた。第1図はこの一例でカスバーナ1と流
通する水を加熱する熱交換器2、流通する水量を検出す
る水量センサ3、給水温度センサ4、ガス流量を制御す
る燃料制御弁5および温度設定器6により燃料制御弁5
を制御する温度制御器7とからなる。フイードフオアー
ト制御とは給湯負荷熱量を演算して供給熱量(バーナの
燃焼量)を制御し、給湯栓8から出る湯温をめる温度に
保つものであり、第1図の場合給湯負荷熱量をC8、給
水量センサ3により検出する給水量をQV、、給水温と
センサ4からの温度信号を°l′7、温度設定器6から
の設定湯温をT8 とすると温度制御器7は士の式でC
6をめる。
市場に出始めた。第1図はこの一例でカスバーナ1と流
通する水を加熱する熱交換器2、流通する水量を検出す
る水量センサ3、給水温度センサ4、ガス流量を制御す
る燃料制御弁5および温度設定器6により燃料制御弁5
を制御する温度制御器7とからなる。フイードフオアー
ト制御とは給湯負荷熱量を演算して供給熱量(バーナの
燃焼量)を制御し、給湯栓8から出る湯温をめる温度に
保つものであり、第1図の場合給湯負荷熱量をC8、給
水量センサ3により検出する給水量をQV、、給水温と
センサ4からの温度信号を°l′7、温度設定器6から
の設定湯温をT8 とすると温度制御器7は士の式でC
6をめる。
Co−(T8−TW)・Qw(Kcal/h)またC6
とカスの燃焼量C1が等しくなるようにカス流量Q9を
算出し制御弁5を駆動する。この手段では熱又換器2の
出口の湯温のみを検出してカス流量をjtj」Nする7
−−ドバノク制御に比べて設定温度の変化や給@量の変
化、給水温度の変化かあると予め負荷を演算して燃焼量
を制御するために湯温の変動か少1j<安定した給湯か
得らt′l。
とカスの燃焼量C1が等しくなるようにカス流量Q9を
算出し制御弁5を駆動する。この手段では熱又換器2の
出口の湯温のみを検出してカス流量をjtj」Nする7
−−ドバノク制御に比べて設定温度の変化や給@量の変
化、給水温度の変化かあると予め負荷を演算して燃焼量
を制御するために湯温の変動か少1j<安定した給湯か
得らt′l。
るという利点を相する。しかし現在給湯機に応用゛ 可
能な安価で信頼性の高い給水量センサ3は第2図に示す
ような構成によるものか多く、水量により回転づ−ろ水
車9の一部に設けた永久磁石の動きを磁気セッサ111
こより電気パルスに変換し、このパルス幅により水量Q
wをめる構成であるため、特に低流量域ではパルス幅が
05〜1秒となるためこの間は温度11i11呻器7は
給水量をめら才1ないという欠点を有する。このことは
例えはある給水量【こ給湯していて給湯栓を絞り、給水
量を減少した時に水量センサ3かある時開検出不能とな
り、その間は減少する前の燃焼量を保つため高温の湯が
出で火傷の危険かあるという問題点を有していた。(第
3図り照) 発明の目的 本発明は以上のような従来の問題点を解決して給水量を
減少しても高温の勘の出ないような構成とし安全で安定
な給湯栓を提供下ることを目的とする。
能な安価で信頼性の高い給水量センサ3は第2図に示す
ような構成によるものか多く、水量により回転づ−ろ水
車9の一部に設けた永久磁石の動きを磁気セッサ111
こより電気パルスに変換し、このパルス幅により水量Q
wをめる構成であるため、特に低流量域ではパルス幅が
05〜1秒となるためこの間は温度11i11呻器7は
給水量をめら才1ないという欠点を有する。このことは
例えはある給水量【こ給湯していて給湯栓を絞り、給水
量を減少した時に水量センサ3かある時開検出不能とな
り、その間は減少する前の燃焼量を保つため高温の湯が
出で火傷の危険かあるという問題点を有していた。(第
3図り照) 発明の目的 本発明は以上のような従来の問題点を解決して給水量を
減少しても高温の勘の出ないような構成とし安全で安定
な給湯栓を提供下ることを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、温度制御器にフィ
ード7オアード制御部とフィードバック制御部の両制御
力式により燃料制御弁を制御すると共に湯温センサの湯
温信号が予め定めらnた値以上上昇した時にこnを検出
してバーナを強制的に最少燃焼量と1゛る信号を出力す
る湯温安全部を設けた構成としたものである。この構成
により給水流量の変化や給水温度か急激に変化して勘温
か過渡的に上昇することを防き火傷の危険をなくする作
用を有する。
ード7オアード制御部とフィードバック制御部の両制御
力式により燃料制御弁を制御すると共に湯温センサの湯
温信号が予め定めらnた値以上上昇した時にこnを検出
してバーナを強制的に最少燃焼量と1゛る信号を出力す
る湯温安全部を設けた構成としたものである。この構成
により給水流量の変化や給水温度か急激に変化して勘温
か過渡的に上昇することを防き火傷の危険をなくする作
用を有する。
実施例の説明
以下本発明の実施例を第4図から第5図を用いて説明す
る。
る。
第4図で第1図さ同一部品は同一記号を示す。
温度制御器7はフィー ドフォアード制御部12とフィ
ードバック制御部13、高温安全部14および弁駆動回
路15とからなる。フィートフォアード制御部12は第
1図で説明したように減算器16と乗算器17とからな
り給の負荷C8と演算し、弁駆動回路15に信号を出力
する。フィードバック制御部13は給湯出口の高温セン
サ18がらの高温信号1゛。と温度設定器6からの設定
温度′I゛8とを比較し、その差に応じた信号を弁駆動
回路15へ出力する。また湯温安全部14では、高温セ
ンサ18の信号を微分回路19で微分し、この値が予め
定めらnた値以上上昇したことを検出1−る比較部20
を有し、この信号によりフィードフAアート制仰部12
およびフィードバンク制御部13の出力には関係な(バ
ーナ1を最少燃焼量とする信号を弁駆動回路16へ出力
する。
ードバック制御部13、高温安全部14および弁駆動回
路15とからなる。フィートフォアード制御部12は第
1図で説明したように減算器16と乗算器17とからな
り給の負荷C8と演算し、弁駆動回路15に信号を出力
する。フィードバック制御部13は給湯出口の高温セン
サ18がらの高温信号1゛。と温度設定器6からの設定
温度′I゛8とを比較し、その差に応じた信号を弁駆動
回路15へ出力する。また湯温安全部14では、高温セ
ンサ18の信号を微分回路19で微分し、この値が予め
定めらnた値以上上昇したことを検出1−る比較部20
を有し、この信号によりフィードフAアート制仰部12
およびフィードバンク制御部13の出力には関係な(バ
ーナ1を最少燃焼量とする信号を弁駆動回路16へ出力
する。
弁駆動回路14は、フィードフAアート制御部12およ
Oフィードバック制御部の信号を適当な割合で加算して
燃料制御弁5を制御する信号Qgを出力する。
Oフィードバック制御部の信号を適当な割合で加算して
燃料制御弁5を制御する信号Qgを出力する。
第5図に高温安全部14の動作を説明する。第5図では
給水量Qwが減少した場合の例を示す〇湯温安全部14
の働きにより温度上昇はな(なり火傷の危険性をなくし
ている。
給水量Qwが減少した場合の例を示す〇湯温安全部14
の働きにより温度上昇はな(なり火傷の危険性をなくし
ている。
第4図では高温安全部は微分回路19を使用した例で説
明し〕こか湯温センサ18の値′r と温度設定器6の
信号Tsの差を演算し、こ12がある値以」二」二昇し
た時に動作させてもよいし、また高温安全部14の動作
によりバーナ1の最少燃焼量に保つ時開を定めるタイマ
回路を設けてもよい。高温センサの温度T0が低下する
方向に動作した時は火傷の危険性がないため湯温安全部
は動作する必要はない。
明し〕こか湯温センサ18の値′r と温度設定器6の
信号Tsの差を演算し、こ12がある値以」二」二昇し
た時に動作させてもよいし、また高温安全部14の動作
によりバーナ1の最少燃焼量に保つ時開を定めるタイマ
回路を設けてもよい。高温センサの温度T0が低下する
方向に動作した時は火傷の危険性がないため湯温安全部
は動作する必要はない。
温度制御器7は電子回路で構成してもよく、またマイク
ロコンピュータ等のプログラムでj(1)成してもよい
。
ロコンピュータ等のプログラムでj(1)成してもよい
。
発明の効果
以上説明したように本発明の給湯機の温度制御装置は下
のような効果を有する。
のような効果を有する。
(1) フィートフAアート制御と、フィードバンク制
御を組合せて制御するため、フィードバック制御の欠点
である外乱等の影響の検知遅rLをフィード7オアード
制御で補い、フィードフAアート制御の欠点である演算
誤差をフィードバック制御で補い合うため、給勘特性が
非常9こ良好となり湯温変動か少なくめる鵜温か得らn
る。
御を組合せて制御するため、フィードバック制御の欠点
である外乱等の影響の検知遅rLをフィード7オアード
制御で補い、フィードフAアート制御の欠点である演算
誤差をフィードバック制御で補い合うため、給勘特性が
非常9こ良好となり湯温変動か少なくめる鵜温か得らn
る。
(2)特に湯温上昇方向の外乱か発生した場合に湯温安
全部により強制的に燃焼量を最少にして湯温上昇を防止
する構成であるため湯か直接体に触nるシャワー等も安
心して快適lこ使用できる。
全部により強制的に燃焼量を最少にして湯温上昇を防止
する構成であるため湯か直接体に触nるシャワー等も安
心して快適lこ使用できる。
第1図は従来のフィード7オアード制御式給湯機の動作
説明図、第2図は給水量センサの一例を示す構成図、第
3図a、b、c、は従来の給湯過#特性を示すタイミン
グ図、第4図は本発明の一実施例を示す給湯機の動作説
明ブロック図、第5図a。 b、 c、はその紹崗過改特性を示すタイミング図であ
る。 1・ ・バーナ、3 ・水量センサ、4 給水温セッサ
、5 燃料制御弁、6 温度設定器、7 温度制御器、
12 フィード7オアード制御部、iI3 フィードバ
ック制御部、14・・湯温安全部、15−弁駆動回路、
18 湯温センサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ? 第 2 図 メー 第 3 図
説明図、第2図は給水量センサの一例を示す構成図、第
3図a、b、c、は従来の給湯過#特性を示すタイミン
グ図、第4図は本発明の一実施例を示す給湯機の動作説
明ブロック図、第5図a。 b、 c、はその紹崗過改特性を示すタイミング図であ
る。 1・ ・バーナ、3 ・水量センサ、4 給水温セッサ
、5 燃料制御弁、6 温度設定器、7 温度制御器、
12 フィード7オアード制御部、iI3 フィードバ
ック制御部、14・・湯温安全部、15−弁駆動回路、
18 湯温センサ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ? 第 2 図 メー 第 3 図
Claims (1)
- 流通する水を加熱するバーナと、前記バーナへの燃料供
給量を最大燃焼量からバーナが安全に燃焼する最少燃焼
量までの範囲で制御する燃料制御弁と、前記水の流通量
を検出Tる水量センサと、前記水温を検出する給水温セ
ンサと、加熱さt’した湯温を検出する湯温センサと、
前記水量センサ、給水温センサおよび湯温センサにより
給湯温度が予め設定さrした湯温設定器の設定温度とな
るように前記燃料制御弁を駆動制御する温度制御器を有
し、前記温度制御器は、設定温度と給水温度の差に給水
量を乗じて供給燃料の量を演算するフィードフォアード
制御部と、湯温か設定温度と一致するように燃料を制御
するフィードバック制御部と、1易温センサが予め定め
らnた値以上上昇した時にこ才tを検出してバーナの最
少燃焼量となる信号を出力−づる湯温安全部と、こn等
の信号により燃料制御弁を駆動する弁駆動回路とからな
る構成の給湯機の湯温制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250875A JPS60142115A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 給湯機の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58250875A JPS60142115A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 給湯機の温度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142115A true JPS60142115A (ja) | 1985-07-27 |
JPH0159494B2 JPH0159494B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=17214306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58250875A Granted JPS60142115A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 給湯機の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142115A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733748A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Temperature control system for hot water heater |
JPS58173314A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-12 | Noritsu Co Ltd | 加熱装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58250875A patent/JPS60142115A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5733748A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Temperature control system for hot water heater |
JPS58173314A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-12 | Noritsu Co Ltd | 加熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159494B2 (ja) | 1989-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |