JPS60141985A - 窓に組み合せた押入 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、建物の窓に組み合−ｌだ押入れ乙こ関する
ものである。

面（−７で図面に実施例を示す如く、窓Ｉの外側に４−
１・の軌条２．３を設置し、該軌条２．３に嵌る車１．
ｉに１−１５を介しζ横に移動可能なフレーム６を設置
−Ｊ、）し・−ムロに支持されて内側を出し入れ口とす
る物入れ７を形成し７、その外面は防風雨構造としてな
るものである。

１−記防風雨）ｈ造としよ雨風を通さない壁体のことを
云い、それにより物入れ７の外壁を形成しである。

図中８は物入れ７の出し入れ１」を開閉する巻き上げ式
ンヤツターを示す。９ば建物の壁、１０は物入れの棚で
ある。

因に軌条２，３は窓の幅の約２倍の格ざを自し、物入れ
７が窓の測方に移動したとき窓は全開し、窓の位置に引
き戻し、たとき、これによって窓を閉塞する如く設定さ
れるものである。ずツキわら物入れ自体が雨戸の代りを
なすが、通常の窓の建具は別にイｉｈわっている。

本発明ば」二連の構成からなり、窓に対し７て山ノー１
（ｔりに物入れ７を引戸とし゛ζ開閉てきるよ・うにし
である。これによる利点を述−・ると先ず物入れ７にＪ
、る押入れを設置し）こ状態−ζ室内の面積の減少がな
い。物入れ７が窓を閉した法態では一重２　二車の壁に
より窓を覆・）状態となって防召、保温のＵノ果か大き
い。又必要かあれば１１射を遮る為にも役立ち、戸締り
のより完全を期す−１にもすＪ果がある− また、２階に取（１すると、地り面使用の邪魔にならず
一層すＪ果的である。

なお、軌条及び車輪の形状は図小した実施例のものに限
定されるものζはなく神々な変形か−ｂえられる４）の
である。

【図面の簡単な説明】

図面４．１／Ｉ−発明の実施例を小し２、第１図は山面
図、第２図は！：ｉ（１ｌｌｉ而拡大１ン１どあイニ、
。 Ｉ　窓 ２．３　４ｉ１を条 ４．５　中輪 ６　．７　し・　−）、 ７　物人拍。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 窓（］）の外側にＬ下のり１条（２，３）を設置し、該
   七り条（２，３）！こ嵌る車輪（４，５）を介して横ζ
   こ移動可能なフレーム（６）を設け、フレーム（６）に
   支持されて内側を出し入れ口とする物入れ（７）を形成
   し、その外面を防風雨構造としてなる窓に組め合−已た
   押入。