JPS60141591A - シートの綴じ合せ装置及びステープ綴じ装置 - Google Patents

シートの綴じ合せ装置及びステープ綴じ装置

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JPS60141591A
JPS60141591A JP59260600A JP26060084A JPS60141591A JP S60141591 A JPS60141591 A JP S60141591A JP 59260600 A JP59260600 A JP 59260600A JP 26060084 A JP26060084 A JP 26060084A JP S60141591 A JPS60141591 A JP S60141591A
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sheet
staple
stapler
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copy
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JP59260600A
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オスカー ジヨセフ ブローン
ローレンス クレイグ ハブラー
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Xerox Corp
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    • G03G15/6541Binding sets of sheets, e.g. by stapling, glueing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 血栗上皇剋■分野 本発明は仕上げステーションを有する複写装置に係り、
特にそのシートの綴し合せ装置及びステーブル綴し装置
に関する。
従来の文机 益々高速且つ高級化する複写装置、印刷機等の出現に伴
い、製作される大量のコピーを如何にして最も効率よく
取扱うかということについての考慮が益々重要化しつつ
ある。従来から行なわれている一つの方法として、再循
環式書類取板装置の形式の入力装置を複写装置に設&J
るという方法がある。この装置においては、丁合いした
一8J1の書類シートから一枚の書類シートを取り出し
、露光用プラテン上に載せて各書類シートに対して一露
光の割合で露光し、そして書類取扱装置内の上記組の書
類シー1への最上位へ戻し、このようにして、」二記組
の書類シートを上記装置を通して完全に循環させて一組
のコピーを作る。次いで、」二記組の書類シートを再循
環さゼて第2の組のコピーを作る。これを次々に繰返す
。各コピーの組を作って収集ステーションに収集したら
、綴じ合せ装置またはステープラのような仕上げ装置を
作動させて上記コピーの組を畷じ合わず。これら装置は
、複写運転の開始に先立って書類シー1〜を書類取扱装
置内で予O;1−−合いず、るようになっている予備丁
合い型のものである。この複写装置に対する出力は、同
様に、書類取扱装置内の一連番号の書類の組に対応する
組に予01h丁合いされる。コピーシー1〜は、これら
が順々に作られるにつれて、丁合い済みの組として収集
され、これにより、追加の装置の介装なしに綴じ台−B
を行なうことができる。かかる装置は米国特許第4,1
34,672号に記載されている。
後丁合い装置として知られている他の型式の複写装置は
次の如き円類取扱いを用いている。即ち、多頁書類の各
書類シート、例えば第1頁に対して所定数の光像を作り
、その後、この書類の後続の書類シー1〜、例えば第2
頁を同様に光像化する。
極めて多数のコピーの組を作る場合には、この順序操作
を多数回繰り返す。上述の光像化処理に従ってコピーシ
ートが作られつつあるときに、−列の収集用ビンまたは
ソータか位置決めされ、そして垂直にいずれかの方向に
移動させられてコピーシー1〜出力を受け取って該コピ
ーシートを丁合いし、装置がセット作動モートに対して
プログラムされている場合には工合い済み組となし、ま
たは、スタック作動モードにプログラムされている場合
にはシートを積み重ねた状態のスタックとなす。
上記ビン列またはソータは、セット作動モートになって
いる場合には、事実」二、仕上げ済みのコピーの組の作
成におLJる緩衝器の役をなす。これらシートの組が作
られつつあるときに、撮し合一し装置またはステープラ
のような1対の仕上げ装置が位置決めされ、シーl−の
組が完成されるにつれて作動させられて各組にステーブ
ル針を綴し付りる。
この型式の複写装置は本発明の使用力叫1に好適する特
開昭51−64262号公報に開示されており、本明細
書においてはこの公報の開示内容を参照として説明する
複写装置が前丁合い型であるか板子合い型であるかとは
無関係に、2つまたはそれ以上のステープル綴じ装置を
用いると、−組のコピーをステープル綴じする前に該組
の綴し付は縁に沿って上記装置の正確な所望の位置決め
を行なうことについての問題が生ずる。この問題は、種
々のコピー長のコピーシートを提供して該コピー長に沿
ってステーブル釧を綴じ付けることのできるようになワ
ている複写装置に対しては更に大きくなるのであり、」
二記長さは254+1i(10インチ)ないし3561
m(14インチ)の範囲にわたる。また、ステープル針
は、コピーシートの横長配置に特に適当するコピーの組
上の位置に綴じ付けるのが望ましい。即ら、コピーシー
ト上のデータを正しく見る場合には、−紙白のコピーシ
ートをその長手寸法を」二から下へ延びさせて直立させ
るのである。
公明の目的 従って、本発明の目的は、複写装置に対し、プログラム
された運転に対して最大限の正確性及び種々の所望の配
置位置を提供する複写装置のためのステープラ位置決め
装置を用いることにある。
光皿皇構國 本発明のかかるステープル綴し装置は、シート収集装置
またはソータにおいて順々に受取られたコピーシートを
綴じ合わずためのものであり、上記ソータは、各々がシ
ート受取りステーションにおいて個々のシートを受取る
ための入口を有している一連りの個別ビンを有しており
、上記ビンから収集されたシートの各組はシー1−紙搬
送手段によって移動させられるようになっており、本発
明装置は、上記ソータからの移動後に各シートの3,1
1を綴じ合わすための1対のステープラ装置と1.に記
装置のための制御装置とを備えている。
本発明の他の目的及び利点は図面を参照して行なう以下
の詳細な説明から明らかになる。
実施例 本発明が用いられる複写装置の一般的理解のために第1
図を参照して説明する。第1図には、代表的な静電式複
写装置の構成部材を示しである。
この複写装置は、好ましくは、ゼログラフィ処理装置1
1及び書類取扱装置12を有する複写装置のようなゼロ
グラフィ式のものである。好ましくは、処理装置11は
、極めて高速の複写のためにフラッシュ式の現寸大露光
を用いている市販のゼロックス複写装置の9400型及
び9500型におりる処理装置と同じものである。同様
に、書類取扱装置12は上記と同じ複写装置に用いられ
ているものと同じものである。他の大部分の型式のゼロ
グラフィ処理装置及び多重露光式書類取扱装置を用いる
こともできる。コピーシートは処理装置11において通
例のセログラフィ手法で処理される。即ち、原画書類の
複写が装置12内に置かれ、そして複写装置の露光ステ
ーションへ循環させられる。その結果作られたコピーシ
ートの流れが上記処理装置から出てくる。本明細書に記
載の複写装置に対しでは、このコピーシートの流れは、
後で丁合いされるべき同様コピーシートの群から成って
いる。処理装置11及び装置12とともに仕上げステー
ション13が作動しており、これにより、第1図に示す
複写装置が形成される。
処理装置11及び書類取扱装置12を具備する上記複写
装置はプログラム装置Pの制御の下にあり、このプログ
ラム装置により、操作員は次のような種々の操作選択を
行なうことができる。即ち、装置全体をターンオンまた
はターンオフすること、各原画@類のシートまたは組か
ら作るべき複写の所望数に対して複写装置をプログラム
すること、片面コピーを作るか両面コピーを作るかの選
定、所望の出力配列、即ち七ソトモードかスタックモー
ドか、即ちステープル綴じか無綴じかの選定、複数の用
紙トレイのうちの一つを選定すること、書類の形式、即
ち片面刷りか両面刷りかに対して複写装置を調整するこ
と、コピーザイス縮小モードを選定すること、及び他の
所望の機能について操作選択を行なうことができる。プ
ログラム装置Pばまた、処理装置11とその全一このセ
ログラフィ処理機能、及びシステム制御機能、及び後述
の自動的出来事の間の全ての動作上のタイミング及び同
期を提供する制御装置を有している。上記制i卸装置ば
、CPU及び適切なマシンクロックを有する任意の適当
するマイクロプロセッサを含むが、好ましくは、上記プ
ロセッサは、米国、カリフォルニア州、サンタクララ市
のインテル社(IntelCorpora tion)
製のインテル8080型マイクロブlコセツザに類似し
ており、複写装置におGJる必要な全ての機能のための
充分なROM及びRA Mを有するものである。
複写装置または処理装置における諸処理用装置及び諸ス
テーションについてのこれ以上の詳細ハ、本発明を理解
するうえに必ずしも必要ではない。
しかし、これら処理用ステーション及び構成部材につい
ての詳細な説明が、複写装置の他の構造とともに、米国
特許第4,054,380号に開示されており、本明細
書においてはその内容を参照として説明する。本発明が
適用される完全な装置及びその説明は特開昭57−64
262号公fl3に図示及び記載されており、本明細書
においてはその内容を参照として説明する。
処理装置11から出てくるコピーシートは出口スロット
20を通って搬送される。」二記シートは仕上げステー
ション13へ導かれる。上記仕上げステーションは、仕
分は機構、ステープラ装置、及び出力昇降機/コンベヤ
装置を具O1ηしている。
処理装置11から出てきた後、第1図に示すように、各
シートは搬送機22上に載せられ、該シーI・のその前
の通路と同じ水平平面にほぼ沿って、固定受取り点また
はステーション24へ更に送られる。
出口スロット20にはシー1−接触スイッチS−1が配
置されており、各シー1〜が仕上げステーション13の
搬送a22に入ると作動させられる。
このスイッチに対する回路は、プログラム装置I)内の
ロジックに接続されており、仕上げ機能に列してマシン
クロックをリセットし、これにより、シートが基準点即
ら受取り点24にくると該シートに対、するゼロタイム
が始まるようになっている。
受取りステーション24には1対の接触搬送ローラ25
が配置されており、該ローラは、−列の収集用ビンまた
はソータ28のうちの一つのビンへシートを導くための
二ツブ内で各コピーシートを受取る。図示の実施例にお
いては、ビンの列28には、垂直列に配置された12個
の水平のビン30があり、その個数は、各書類シートが
コピー処理装置11のためのプラテン上にあるときに該
シーI・に対して行なわれる予め定められた露光回数に
対応する。
ビンの列28は、支持用固定マシンフレーム32内に二
方向垂直割出し移動できるように取((Jりられでおり
、そして常時は待機位置にあって最下位のビンは固定ス
テーション24におけるローラ25のニップに対向して
いる。構造的及び作動的順序についての詳細は前掲の特
開昭57−64262号に記載されている。
前掲の公報に記載されているように、?ぶ式ステープラ
装置の型式のシー1−組ステーブル綴じ装置がビン受取
り点24の直下に配置されている。この装置は、次の繰
作をなす手段、即ち、一つおきのビンから丁合い済みの
完成したシートの組を取り出し、単または複ステーブル
綴じを行なうようにプログラムされている場合には一つ
の縁に沿ってそのようにステーブル綴じを行ない、或い
はステーブル綴じを行なわず、そしてこのステーブル綴
じ済みのまたは無線じのシートの3」1を昇降機構に載
せるための手段を有している。ビン列28の全てのビン
30からシー1−の組を完全に取り出すために、上記ビ
ン列はシート組アンローディング点に対して2回移動し
なりればならない。
ビン列28は、フレーム320基部に取LJUられた′
す・−ボモータの軸に連結されたスクリュー34により
、垂直にいずれかの方1ii4 cこ割出し的に駆動さ
れる。スクリュー34 (軸方1ijJ に移動しない
ように取付けられている)がいずれかの方向に回転する
と、これに対応してビン列28のホールが上または下へ
移動させられる。
複写装置がセントモードかスタックモードのいずれかに
なっており、そして、片面複写または両面複写のコピー
シー1−が処理装置内で作られ、1般送機22によって
搬送されてビン列28内に収集された後は、この収集済
みのシートのKJlは仕上げ装置40によって更に処理
されるべき状態になっている。」二記仕上げ装置は5つ
の小組立体を具備しており、その各々は、前もって予備
プログラムされたシートの組数及び−組当りのコピーシ
ート数に対して調時されるように、互いにシステムロジ
・ツク及びプログ・ラム装置Pと調時された順序で作動
するように、且つ装置12の書類シート作動と調時され
た順序で作動するようにプログラムされる。第2図及び
第3図に示すように、上記仕上げ装置は、シート組搬送
機42、個別的作動可能な複式ステープラ装置44、及
びシー1ル組キソ力(図示せず)を具備している。仕上
り装置40とともに、仕上げステーション13も昇降機
46を有している。
参照番号24におけるソータビンロードステーションの
下で2コピーサイクルのピンチまたはビンでアンロード
ステーション52においてビンからシート組50または
コピーシートを積み重ねたスタックを自動的に積み下ろ
すためにシート組搬送機42が用いられる。第2図に示
すように、シート組搬送機42はクランプ54を有して
おり、該クランプは、シートの組またはスタックの縁を
掴み、そして、これを上記ビン列から、ステーブル綴じ
操作のためにステープラ装置即ち仕」二げ装置40へ送
る(このように予めプログラムされている場合)か、ま
たは昇Iii機46へ直接送る(無緻しモードにプログ
ラムされている場合)。
シート組搬送機42はまたクランプ54を往復動作させ
るための可逆ザーボモータ(図示せず)を有しており、
これにより、上記クランプは、上記ソータへ向かってシ
ート組把持位置へ移動し、及び、反対方向にシー1ル組
ステーブル綴し位置へ、そして更にこの方向に後退させ
られるという動作を循環的に行なわせられる。ソータ2
8へ向かって移動する際に、クランプ54はフレームに
取付けられたセンサ5R−2によって感知される。上記
センサは、仕上げ操作において引き続いて生ずる調時さ
れた出来事のタイミングモニタとして、上記ソータに対
して、上記シートMi搬送機の位置決めのゼロ基準とな
る。クランプ54の把持及び把持解除の動作は、上記ク
ランプに作動的に連結される適当な空気力装置における
ソレノイド弁によってなされる。
第2図に示ずステープラ装置40は2本のステープル針
でステープル綴じを行なう。この2本のステープル針は
、コピーシー1−の組またはスタックの長縁に沿う種々
の位置に打ら込まれる。ステープル綴じは2つの同構造
の機構によって行なわれ、その各々は、シート組把持、
ステープル針打込み、及びステーブル針折り締めの操作
をなす。
好ましくは、上記装置は市販の2つのステープラへ・7
ド、例えば、米国、ロードアイランド州、プロピデンス
市のチクストロン社(Textron Corpo−r
ation)のボスティソチ事業部(Bosti tc
h Divi−sion)製の64−E型のボスティノ
チ・ステーブルヘッドを用いる。
第3図に示すように、ステープラ装置44の各各は把持
装置62を有するステープラヘッド60を具備しており
、各コピーの組の縁がシート組搬送機42によって上記
把持位置へ送られる。位置62において、ステープル針
がヘッド60内のステーブルマガジン64内のステーブ
ル針スティックから分離され、そしてヘッド60内の駆
動体(図示せず)によって通例の仕方で−F記ココピー
組のシートに打ち込まれた後、ソレノイ)” S Q 
L=2が賦勢されると、ステープラヘッド60が上記ス
テープル針の脚の折り締めを行なうようになっている。
1つまたはそれ以上のステーブル釧がコピーの組のシー
トに打ち込まれ、次いで、上述したように、ソレノイド
5QL−2の賦勢によってステーブル針脚の折り締めか
なされる。
ステープラ装置44の各々によるステープル綴じは、両
方の装置44を駆動するための駆動モータIVI−1の
軸に連結された駆動ブーIJ65を含む駆動機構によっ
て行なわれる。この駆動機構及びステープル針駆動体に
ついての詳4111は前掲の特開昭57−64262号
に完全に開示されており、本明細書においてはその内容
を参照として説明するが、これは本発明の理解のために
必ずしも必要ではない。ステープラ装置44の作動にお
いては、モータt−1は連続運転しており、そしてステ
−プル綴し機構内の電磁ラップばねクラッチが適切な調
時間係で賦勢されてモータ1vl−1の出力を種々のギ
ヤ及びブーりに伝え、前述のように、把持ステーション
即ら位置62にお番ノるコピーの3、ll50の把持、
綴じ合わすべきコピーのxJlの縁に対する1つまたは
それ以上のステープル針の打ち込め、及びソレノイドS
 Q L −2の賦勢によるステープル21脚の折り締
めを行なう。
第4図に示すように、2つのステープラ装置44の各々
(そのうち一つだけを図に示しである)はそれぞれブラ
ケット70.71上に取付けられており、L記ブラケッ
トは、仕上げステーション13のフレーJ、に端部が固
定されているガイFロッド73上に滑動可能に支持且つ
取(=Jりされている。ガ・イlj l:Iソト73は
、該ロット73に沿う上記ステープラヘッドの位置決め
が、ステープル啜しされるコピーのhJtの縁に対する
ステープラの位置決め距^IIに影■!を与えることの
ないように、ステープラヘッド60の把持位置62内で
その相互間に延びる綿75と平行に配置されている。第
5図に示すように、線75は、後で説明するように、本
発明において装置44がステープル針を啜し付けるステ
ープル針装置の線を表わすものである。
支持ブラケット70.71の各々には■1下ギトラソク
77.78がそれぞれ伺属しており、上記ギヤランクは
縦に整合して配置され、且つ支持Iコソド即ちガイドロ
ッド73と平行になっている。
ギヤラック77.78の各々は、ステープラ可逆位置決
めモータM−2、M−3に列する駆動軸に各々が固定さ
れているギヤ79.80と作動的に係合している。モー
タM−2、M−3はプI」グラム装置I)に対する論理
回路に接続され、後述する制?all !横に従ゲて支
楯ブラケ・ノl−70,71をそれぞれ適切な方向及び
距離に駆動するように賦勢されるようになっている。
第1のステープラ装置44は支4ろソラケノト71上に
取イ・]げられており、以下これをステープラ「A」と
呼ぶ。第2のステープラ装置(図示せず)は支持ブラケ
ソ1〜70上に取(=Jりられており、以下これをステ
ープラrBJと呼ふ。装置へ及びBの各々は、ステープ
ラ装置に対する把持位置62相互を結ぶ綿に連続する線
に沿って移動させられるようになっている。上記ステー
プラ装置の各々のかかる移動は制限された範囲内で二方
向性であり、かかる移動により、第5図に示すようにそ
のそれぞれの範囲内での線75に沿うステープル綴じが
可能となる。
第5図において、装置Aに対するステープラ移動範囲は
括弧A内の距離となっており、これはステーブル針位置
85と86との間である。装置Bに対するステープラ移
動範囲は括弧B内の距離となっており、これはステーブ
ル針位置87と88との間である。これらの移動を行な
うのに応じて、モータM−2及びM−3はプログラム装
置Pによって作動的に連係及び制御され、そのそれぞれ
の移動範囲内の相異なる位置へ個々にまたは一緒に選択
的に賦勢される。
ステープラ装置44の各々の正確な位置決めを制御し及
びこれについての指示を行なうために、支持ブラケット
70.71の各々に可撓ケーブル90.91の一端がそ
れぞれ取付りられている。
ケーブル90.91の他端は、第6図に示すように、可
動機械的指示器92.93に接続されており、各指示器
は、仕上げステーション■3の制御コンソール94にお
ける操作員に対するディスプレイ指示の役をなす。上記
ステープラ装置の一方、例えばステープラAがその移動
範囲内で、即ち第5図の括弧A内で移動させられると、
ケーブル90は対応的に指示器92を窓95内のその移
動範囲内で移動させる。同様に、他方のステープラ装置
、即ちステープラBがその移動範囲内で、即ち第5図の
括弧B内で移動させられると、ケーブル91は対応的に
指示器93を窓96内のその移動範囲内で移動させる。
窓96またはB窓は窓9GまたはA窓よりも長さが若干
大きい。このような差があるのは、Aステープラはコピ
ーの組の左上角部に対し−ζ作動するものであるからで
あり、上記角部は、単ステーブル針がプログラムされて
いる場合であっても、全てのシートサイズに対して整合
させられる。他方、Bステープラはコピーシートの下部
に対して作動する。そして、この機構は種々のサイズの
、即ぢ、長さ279am(11インチ)以下から長さ3
56龍(14インチ)までのコピーシートを処理及び仕
上げするようになっているので、Bステープラ装置はよ
り大きな距離にわたって移動できることが必要である。
モータM−2、M−3の賦勢はコンソール94」二のボ
タンを押すことによって行なわれる。第1の対の押ボタ
ン98a及び98bばモータM−3及びプログラム装置
Pに対する回路に接続されており、そして、」上記ボタ
ン」二の矢印で示されているように、いずれかへ押すと
モータM−3が一つの方向に賦勢され、モータM−3と
関連するステープラ装置を上記押したボタン上に表示さ
れている矢印の方向に移動さ一部る。例えば、ボタン9
8aを押すと、モータM−3が一つの方向に賦勢されて
ブラケット71上のAステープラ装置を、該ボタンが押
圧解除されるまで、第4図で見て左へ移動させる。これ
が行なわれると、指示器92は第6図で見て左へ移動し
、そして上記に従って停止する。ボタン98bを押すと
、Aステープラ装置及び指示器92は上記と逆方]i′
i畏こ移動させられる。
同様に第2の対の押ボタン99a及び99bがBステー
プラ装置と連係している。ボタン99aを押すと、モー
タM−2が賦勢されてブラケット70が左へ移動させら
れ、従って指示器93が左へ移動する。このようにして
、」ココ両方のステープラ装置はそれぞれの移動範囲内
でいずれかの位置へ移動させられ、指示器92.93は
操作員に上記装置の移動及び位置決めについての即時指
示を提供する。
第6図に示すように、14インチ(365am)よりも
若干大きい長さまでのインチ目盛り100がコンソール
読み取り部上に右から左へ1111かれている。両方の
窓95及び9Gは目盛り100に沿って配置されており
、そしてそのそれぞれの下縁が上記目盛りの一部を形成
している。A窓95はこの目盛りの3インチ(76,2
mm)よりも若干大きい範囲にわたっており、B窓96
は上記目盛りの約6インチ(152in)の範囲にわた
っている。A窓の上には、一つのコピーシートについて
の3つの絵図式表示のディスプレイまたは絵図グラフが
あって、該コピーシートに綴じイ\Jけられる1つまた
はそれ以上のステープル針を表示する。
同様に、B窓96の上には、一つのコピーシートについ
ての4つの絵図グラフがあり、1つまたはそれ以上のス
テーブル針位置を表示する。ここでのシートサイズにつ
いての説明においては、シー1−は米国の標準rl+、
即ち8’Aインチ(216鮪)+l+のものであり、そ
して、コピーシー1−はその111と平行な方向に丁合
い用ビン28内へ1般送される即ら、シー1−の長さ寸
法はシートの移動方向と垂直になっているものと仮定し
である。絵図グラフ101は、ステープル針を表示する
線図102を含んでおり、そして、A窓95内の指示基
準点1、03と関連している。操作員がボタン98a、
98bのどちらかを押して指示器92を線図102と整
合させると、Aステープラ装置は、前述したように、該
装置が作動させられるとステープル針をコピーの組の左
上角部に綴じ伺けるという位置へ移動させられることに
なる。
前述したように、絵図グラフ101は任意、のザ・イズ
のコピーシートを表示するものであり、その上に記され
ている数字14ないし11は、これが、この複写装置に
よって取扱うことのできる全てのライズに適用されると
いうことを、操作員に示すものである。この複写装置に
対する上記ブロクラム装置は、好ましくは、ステーブル
綴じ操作が行なわれるべき全ての作動モードに対してA
ステープラ装置を作動させるようにプログラムされる。
従って、Aステープラ装置は、複写作業が単ステープル
綴じまたば複ステーブル綴じを要求している場合に常に
作動する。
絵図グラフ104は、8%インチ(21611)×11
インチ(2791m)のコピー用紙が使用されていると
いうこと、及び、2つのステーブル制を各コピーシー1
−に綴じ(=Jけるべきであるということを示している
。しかし、指示乃牛′綿105は単ステーブル針線図1
06と連係しており、そして、Aステープラ装置が移動
させられて指示器92をその下に動かすと、線図106
によってステーブル針位置が示されているコピーの組に
ステープル針が綴し伺けられる。対応の指示基準線のな
いステープル針線図107は、コピーの組には第2のス
テープル針が綴し付けられるが、この作業はBステープ
ラ装置が行なう仕事であるということを操作員に示して
いる。
絵図グラフ101によって示されているように、Aステ
ープラによって操作されて唯1つのステープル針が緻し
イ」けられている長さ11インチ(2791)のコピー
の組に対するステープル啜し位置は、このコピーの組が
、絵図グラフ104によって示されているように、これ
に啜付けられた2つのステープル針をイjしている場合
の片方のステーブル11に対するのとは異なる場所にあ
る。これらの位i6は人間的要因に従って選定されてい
るのである。
即ち、唯1つのステープル針を用いてシートを綴じ合わ
ず場合には、使用者がシーI・の対角線に沿って頁をめ
くることのできるように、ステープル針を上人角部へよ
り近く綴じ付りるのかより望ましいのである。他方、2
つのステーブル釧を用いてシートを綴じ合わず場合には
、ステープル針を左上角部及び左下角部からもつと離し
て綴じ((Jける。第6図の例においては、線図102
で示されるステープル針は、線図106で示されるステ
ープル針よりも、隣接の角部へ若干近くなっている。
絵図グラフ108は、コピーの組のために14インチ(
356i+a)用イ氏を用い“ζおり、そして2つのス
テープル針が用いられべき場合の状態を示すものである
。絵図グラフ104におLJるように、ステープル針線
図109のめ及び唯1つの基ff1l(SJljllo
が操作員の選択のために用いられている。
操作員はAボタン98a、98bを押してL(車線11
0を指示器92と整合させ、Δステープラ装置によって
この指定位置においてステープル啜しを行なう。
絵図グラフ112は絵図グラフ10Gとt//、同し、
8%インチ(216mm)Xl1インチ(279mgl
)の寸法のコピーシー1〜に対する第2のステープル針
綴じイ\」け場所を示す。ステープル針綴じイ1げ場所
線図113が基準線114と整合し、これにより、操作
員はBステープラ装置ボタン99a199bを操作して
指示器93を第2のステープル針に対する基準線114
と整合させることができる。14インチ(356龍)長
のコピーの組に綴し付けるべき第2のステープル針に対
しては、絵図グラフ115が絵図グラフ108と協同し
て第2のステープル針線図116及びこれと協同する基
準線117を示ず。
絵図グラフ118及び119は、11インチ(279龍
)長用紙及14インチ(356角1長用紙に対する横長
のステーブル針位置をそれぞれ示すものである。コピー
の組の横長配置においては、シーI・に対するデータは
、肖像画の配置のような上から下へ延びるのではなく、
左から右へ延びる長手寸法で使用できるように配置され
る。横長配置においては、単一のステープル針が綴じ伺
けられ、該ステープル針は、左上角部に隣接し、且つ、
複ステーブル綴じされるコピーの組における第2のまた
は下部のステープル針よりも上記角部へ近づけて位置決
めされる。操作員がBボタン99a、99bを操作して
Bステープラをコピーシートのこの形式の綴じ合せのた
めに移動さゼる際には、指示器93を横長基準線120
またば121のいずれかと整合させ、これにより、この
配置に対するステープル針の望ましい位置決めを指示す
る。
以上において説明し且つ第6図に図示したステープル針
の綴じイ」げ位置は単に例として示したものである。上
に例示した基準線103.105.110.114.1
17.120及び121の位置は人間的要因の観点から
選定したものである。
また、以上においてはインチ目盛りを用い、且つ米国の
標準用紙サイズについて説明を行なったが、目盛り10
0はメートル た米国以外の国の用紙サイズを用いることもできる。
以上から解るように、本発明の実施により、操作員は、
シートをステープル針で啜し合わず仕上げステーション
において極めて多種のステーブル針位置を選択すること
ができる。2つまたはそれ以上のステープラ装置により
、上に説明且つ図示したようにステープル針の予備成形
及び綴じ付けを行なうこともできる。或いiよまた、ス
テープル針またはワイヤのステーブルから出てくる他の
啜じ合せ部材または他の+A料を切断及び成形する2つ
またはそれ以上の綴じ合せ装置を用いることもできる。
又堺塚l火米 以上のように、本発明は啜じ合せ装置の極めて正「1「
な位置決めを提供するものであり、仕」二げ装置に対す
る機械的調節を何等必要としない。上記位置決めは、極
めて迅速に、且つ極めて簡単な測定及び操作によって行
なうことができる。極めて多種の位置決めを行なうには
、操作員は、先ずシートの左上角部を目盛り100の1
0」標識上におき、そして該シートの長手縁を」1記目
盛りに対して位置決めすることによって該シートを目盛
り100に合わせる。上記シートをこの位置に保持しな
がら、操作員は、ボタン98a、98b、99a及び9
9bを操作し7、ステープル針が上記シー1−に対して
どこに綴じ付りられるかを実際に観察することによって
それぞれの指示器92.93をステープル針の所望の位
置に位置決めすればよい3 以上、本発明をその実施例について説明したか、本発明
はこれに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載の如き本発明の範囲内で種々の変形及び変更が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いた静電写真式複写/ステープル綴
じ装置の側面図、第2図は第1図の装置に用いられるス
テーブル綴じステーションの側面図、第3図は本発明に
おいて用いるステープラ装置の一つを示す側面図、第4
図は本発明の位置決め装置を示すステープラ装置の斜視
図、第5図は本発明に従ってステープル針が綴じ(=J
げられる種種のサイズの用紙上の位置範囲を示す線図、
第6図は本発明装置のステープラステーションに対する
制御コンソールの部分平面図である。 44・・・ステープラ装置、70.71・・・支持ブラ
ケット、73・・・ガイドロッド、77.78・・・ギ
ヤランク、79.80・・・ギヤ、92.93・・・指
示器、98a、98b、99a。 99b・・・押ボタン、M−2、M−3・・・ステープ
ラ位置決めモータ、■〕・・・プログラム装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 材料シートの縁部に対して1つまたはそれ以上の
    綴じ合せ部材を適用して上記縁部を綴じ合わせるように
    なっている2つまたはそれ以」二〇畷じ合せ器を有する
    綴し合−已装置において、それぞれの上記綴じ合せ器を
    、緻じ合わさるべき−、L記縁部と平行な線に沿ってい
    ずれかの方向に移動させるために上記綴じ合・l器の各
    々と連係している駆動手段と、 上記駆動手段を上記線に沿っていずれかの方向に及び所
    望の距β811にわたって選択的に作動させるために」
    二記駆動手段の各々に接続された制御手段と、 綴し合わさるべき種々のザイズのシートの縁部に対する
    」二記啜じ合せ器の各々の位置を指示するための手段と
    を備えたことを特徴とするシー1〜綴し合−已装置。 2、綴じ合せ器がステープラである特許請求の範囲第1
    項記載のシート綴し合せ装置。 3、 材料シー1〜の縁部に対して1つまたはそれ以上
    のステープル綴1を適用して上記縁部を綴じ合わせるよ
    うになっている2つまたはそれ以上のステープル綴じ器
    を存するステープル綴し装置において、 それぞれの上記ステープル綴し器を、ステープル綴じさ
    れるべき上記縁部と平行な線に沿っていずれかの方向に
    移動させるために上記ステープル綴じ器の各々と連係し
    ている駆動手段と、上記駆動手段を上記線に沿っていず
    れかの方向に及び所望の距離にわたって選択的に作動さ
    せるために上記駆動手段の各々に接続された制御手段と
    、 ステープル綴じされるべき種々のり゛イスのシートの縁
    部に対する上記ステープル綴じ器の各々の位置を指示す
    るための手段と、 上記ステープル綴じ器の各々の位置を指示するための上
    記手段によって選択表示される指示に従って上記ステー
    プル綴じ器の各々を選択的に位置決めするために上記駆
    動手段の各々に作動的に接続された操作員選択手段とを
    備えたことを特徴とするステーブル畷し装置。
JP59260600A 1983-12-21 1984-12-10 シートの綴じ合せ装置及びステープ綴じ装置 Pending JPS60141591A (ja)

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US06/563,736 US4516714A (en) 1983-12-21 1983-12-21 High speed duplicator with sorter/stapling apparatus and stapler positioning control

Publications (1)

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