JPS601410A - 中空棒状部材接合具 - Google Patents

中空棒状部材接合具

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JPS601410A
JPS601410A JP10405683A JP10405683A JPS601410A JP S601410 A JPS601410 A JP S601410A JP 10405683 A JP10405683 A JP 10405683A JP 10405683 A JP10405683 A JP 10405683A JP S601410 A JPS601410 A JP S601410A
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JP
Japan
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legs
hollow rod
leg
connector
shaped
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JP10405683A
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English (en)
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スチユア−ト・ロス・マ−シアル
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KARIFUORUNIAN NOMINIIZU Pty LT
KARIFUORUNIAN NOMINIIZU Pty Ltd
Original Assignee
KARIFUORUNIAN NOMINIIZU Pty LT
KARIFUORUNIAN NOMINIIZU Pty Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は枠組み等に用いる中空棒状部材を連結するた
めの接合具に関し、詳しくは、三本の中空棒状部材の一
方の端部を他方の中間部に当ててT字状の接合をするだ
めの中空棒状部材接合具に関する。棒状部材の接合の角
度は通常直角であるが、直角ではないこともある。
枠組み構造用の接合具としては既に多様な接合具が知ら
れている。オーストラリア特許第51.4,900号明
細書に記載の接合具はその優れた一例である。
本発明の目的は上記特許明細書に記載の物を更に改良し
た接合具を提供することである。本発明の接合具は帯板
状で実際上不撓性の一対の脚部を持つ物で、本発明の特
に重要な点はその一対の脚部の組立、支持、連結方法の
改良である。この接合具で接合する二本の中空棒状部材
について必要 ゛なことけ、第一の棒状部材は接合具挿
入のため中心部に縦軸方向に延びる空洞があり、その空
洞を画する内壁面の一部として対向する二面の実質的に
平坦な内壁面を持ち、第二棒状部材の一夕′I側面には
縦軸方向に延びる溝が形成されていて接合具の前記脚部
の先端部が嵌合するようになっていることが必要である
本発明の中空棒状部材接合具は帯板状で実際」ニ不撓性
の二つの脚部と両脚部を相対的に可動に連結する連結部
材で構成され、二つの脚部は夫々その外側に実質的に平
坦で第一中空棒状部材の前記二面の実質的に平坦な内壁
面の一方に当接可能な当接面を有する。本発明の重要な
特徴として、連結部制は二つの脚部を夫々の第一端部で
連結し、連結部材及び二つの脚部の第一端部は各脚部の
第一端部を連結部材に押し付けることによって接合具が
組み立てられるように形作られ、二つの脚部は夫々連結
部制と相対的に、そして他方の脚部の方向及び他方の脚
部から遠去かる方向に可動であり、更に、連結部材は二
つの脚部が夫々他方の脚部から遠去かる方向に付勢する
付勢手段を有する。
この接合具を第−中空棒状部材内に固定する際は、第一
中空棒状部材の一側壁に設けた孔を使って小ねじをねじ
込んで接合具の二つの脚部を開かせて棒状部材中心の空
洞を画する内壁面に押し付ける。
本発明の好寸しい実施態様においては、接合具の各帯板
状脚部の前記第一端部を内側に突起して帯板状脚部の幅
方向に延びる軸状に形作り、その軸状突起部の横断面形
状を半円形より円形に近い形にし、連結部材には両脚部
の軸状突起部が嵌合する二つの溝状凹部を形成して、各
脚部がその第一端部の軸状突起部を中心にして回動可能
にする。
接合具の連結部材は弾力性のあるプラスチックスの成形
品とすることが有利である。そうすることによって、簡
単なスナップ的動作で脚部のAffff状突起部を連結
部材の溝状凹部に嵌入させることが可能になり、寸た、
連結部材を適当な形状に成形することによって自然に前
記の付勢手段を連結部材に付与することができる。
付勢手段の最も好ま1〜い態様は、連結部材にばね性を
有する一対の脚部を形成し、その脚部が前述の二つの不
撓性脚部の間に入って夫々の先端部で対面する不撓性脚
部の内側表面に接触するようにすることである。このよ
うにすれば、二つの不撓性脚部は平行状態から夫々が外
側に向かって変位するような力を常時受けていることに
なる。この場合、連結部材のばね性を有する一対の脚部
を中間部で連結する支柱状部を一体的に形成すると、連
結部材の耐久性及び付勢能力を向上させる効果がある。
各部分の寸度を適切に定めればこの実施態様の接合具は
ばね効果を有する物となシ、接合具を第−中空棒状部材
内の所定位置に摩擦力で保つことができ、しかも、前述
の小ねじを用いる固定作業の前に接合具の位置を調節す
ることも容易である。
接合具の二つの不撓性脚部は同一材質、同一形状にする
ことが望ましく、例えばアルミニウムの押出成形素材を
横に切って製造する。接合具の大きさは任意に定めるこ
とができ、帯板状の脚部の幅と長さの比も任意であり、
また、中空棒状部材の接合の角度に応じて脚部を適当な
角度で切っても良い。
本発明の接合具、そして特にその好ましい実施態様の物
は次のように多くの利点を有する。
(1) グラスチックス材料の成形による連結部材は低
コストで容易に、しかも高精度で製造できる。
(2)脚部と連結部材は簡単な押し込み動作で極めて容
易に、そして速やかに組み立てることができ、接着剤を
使う方式と比較すると費用も時間も少なく、品質管理も
容易である。
(3)優れた耐久性を有する。
(4)二つの不撓性脚部の一方がもし破損しても、破損
脚部の取p外しが容易であり、替りの脚部を簡単な押し
込み動作で組み付けることができる。
(5)部品に強い付勢能力を持たせることが容易であり
、中空棒状部材に挿入しただけで接合具が摩擦力で保持
されるよう、接合具の脚部が開く方向への力を常時受け
るように設計することが容易である。
以下、本発明の好ましい実施態様について添付の図面を
参照して更に詳しく説明する。
第1−4図に示す接合具にはアルミニウムの押出成形素
材から製作した一対の帯板状で不撓性の脚部10.11
がある。両脚部は同形状だが、一方の脚部11には後述
の固定用小ねじをねじ込むためのねじ孔12を設けであ
る。各脚部は一体部材であるが、比較的厚い自由端部1
3、中央部14及び支持端部の三部分から成り、失持端
部は外側に平坦な当接面15、末端には内側に突起して
幅方向に延びる軸状部16を有し、その軸状部16の横
断面形状は円形に近い。平坦面15は。
中央部14の外側表面を含む平面より更に外側の平面上
にある。
この接合具の他の一部品はプラスチックス成形品で弾力
性のある連結部材17で、この部材の両側面には断面が
円形に近い溝状凹部があって、二つの脚部の軸状突起部
16を夫々スナップ的に嵌め込んである。連結部材17
には一対のばね性のある脚部18があり、各脚部18は
第1図の平面図において外向きに湾曲して他方の脚部1
8との間隔が次第に広がり、先端は各不撓性脚部10゜
11の支持端部の内面に当接している。二つのばね性膜
部18の間には補強用支柱19があって、脚部18の弾
性による付勢効果を強めている。連結部材17の頭部端
面には円形のつまみ状突起20がある。この突起20は
プラスチックス成形時の材料注入口に邑たる部分である
が、接合具を中空棒状部材内に配置する際にコイルばね
を使う場合にはそのコイルばねと接合具の軸を合わせる
のにも役立つ。
不撓性脚部10.11の軸状突起部16を連結部月17
の溝状凹部に嵌め込むには、軸状突起部16をその一端
から溝状凹部内に滑り込ませても良いし、軸状突起部1
6を横方向に押してスナップ的に嵌め込んでも良い。脚
部10.11は連結部材17と以上説明したように係合
しているので二つの脚部10.11は夫々軸状突起部1
6を中心として回動可能である。また、後述のように小
ねじによって両脚部10.11が押し開かれる際には、
小ねじのねじ込みで先ず脚部10.11の自由端部13
が開いて第一中空棒状部利側面の溝に係合し、後述のよ
うに接合具とそれを挿入した第一中空棒状部材が第二中
空棒状部材の方向に引き寄せられて両棒状部材が当接す
る。小ねじを更にねじ込むと、プラスチックス製連結部
拐17の弾力性によって二つの脚部10.11の支持端
部が外側に向かって動き、最終的には両脚部10゜11
の平坦面15が第一中空棒状部材の内壁面に押し付けら
れて接合具の固定が完了する。
第5図及び6図は、以上説明した接合具を使って同一形
状の2本の中空棒状部材21.22をT字状に連結した
状態を示す。
図示の中空棒状部材21.22はアルミニウムの押出成
形品で、その断面形状は我々が考案、開発したものの内
で好捷しいものである。各中空棒状部材21.22の横
断面は概括的に正方形で、四周の各側壁には縦軸方向に
延びる溝状凹部23が形成してあり、その溝23には接
合具の胸郭10.11の先端部13を嵌合させるために
幅を拡げた部分24がある。各棒状部材21.22の中
心部には接合具挿入のための空洞25がある。
図示のように、空洞25を画する内壁面の断面は同寸の
二つの正方形を45°ずらして組み合わせた形になって
いる。従って、第一中空棒状部材21を45°回転した
状態で二つの棒状部材21.22をT字状に接合するこ
とができる。
第6図は中空棒状部材21.22の接合が完了した状態
を示す。接合作楯に先き立って第一棒状部材21の一側
壁の適当な位置にテーパ一孔26をあけておく。接合具
をこの中空棒状部材21の端部に挿入してから、テーパ
一孔26を利用して皿小ねじ27を接合具の脚部11の
ねし孔12にねじ込み5ねじ27の先端を接合具の他方
の脚部10の内面に当接させる。皿小ねじを使うので、
孔26の位置に多少の誤差があっても差し支えない。そ
の状態で第一棒状部材21を第二棒状部材22に引き寄
せて接合具の脚部10.11の先端部13を第二棒状部
材22側面の溝23に入れる。
次いでねじ27を更にねじ込むと、接合具の各脚部10
.11の先端部13の傾斜面13Aが溝23内の傾斜面
24Aに当接し、接合具が第二棒状部材22に向かって
引き付けられる。従って第一棒状部材21も引き付けら
れて第二棒状部材22に密着する。ねじ27を更にねじ
込むと、接合具の脚部10.11の支持端部が外側に向
かって動き第一棒状部材の内壁面に当接するので、接合
具が固定される。
第5図、6図に示す小ねじ270代りにねじ釘を使うこ
ともできる。その場合は、ねじ釘を第6図の小ねじ27
の方向とは直角の方向に立てて接合具の二つの脚部10
.11の間にねじ込む。ねじ釘にはテーパーがあるので
、ねじ釘が二つの脚部10.11の内面にねじを切!l
l々から進入していくにつれて脚部10.11が開いて
いく。
第6図で28は柔軟なプラスチックス又はゴム製の部材
で、側棒状部材21.22側面の溝23のうち接合に無
関係なものを全部又は一部塞ぐために使っている。然し
、これらの溝23を他の目的に利用しても良い。例えば
ガラス板やノシネルの端部を溝23に差し込むこともで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である接合具の平面図、第2
図は第1図の接合具の正面図、第3図は第1図の接合具
を右側から見た端面図、第4図は同じ接合具を左側から
見た端面図である。第5図は第1−4図の接合具を使っ
て]゛字状に連結した二つの中空棒状部材を示し、第6
図は第5図の■−’Vl断面図である。 10.11・・・接合具の脚部、13・・・脚部の先端
部、15・・・当接面、16・・・軸状突起部、17・
・・連結部材、21・・・第−中空棒状部材、22・・
・第二中空棒状部材、23・・・溝、25・・空洞、2
7・・・小ねじ 特許出願人 代理人 弁理士 森 崎 俊 明 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 手続補正書印船 昭和58年8月g日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願 第104056号 (昭和58年6月lO日出願) 2、発明の名称 中空棒状部材接合具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 オーストラリア国 5035 サウス・オースト
ラリア州フォーレストビル、メイプル・アベニュー 3
4−46氏名 カリフオルニアンφノミニーズ ピー・ティ・シイ、 リミテッド 代表者 リンシイ・ゴートン・デニス 国籍 オーストラリア国 4、代理人 〒104 (電話)03−543−460
71)特許願(発明者の住所の補充) 2)正式図面の提出

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 中心部に縦軸方向に延びる空洞があり、その空
    洞を画する内側面の一部として対向する二面の実質的に
    平坦な内壁面を持つ第一中空棒状部材と、外側面に縦軸
    方向に延びる溝を形成した第二中空棒状部材を、第一中
    空棒状部材の一端が第二中空棒状部材の前記外側面に接
    するようにして接合するだめの接合具で、帯板状で実際
    上不撓性の二つの脚部と両脚部を夫々の第一端部で連結
    する連結部材で構成され、二つの脚部の前記第一端部及
    び連結部材は各脚部の前記第一端部を連結部材に押し付
    けることによって接合具が組み立てられるように形作ら
    れ、二つの脚部は夫々連結部材と相対的に、そして他方
    の脚部の方向及び他方の脚部力\ら遠去かる方向に可動
    であり、連結部材は二つの脚部が夫々他方の脚部から遠
    去かる方向に付勢する付勢手段を有し、二つの脚部は夫
    々その外側に実質的に平坦で前記第一中空棒状部材の前
    記二面の内壁面の−、方に当接可能な当接面を有するこ
    とを特徴とする中空棒状部材接合具。
  2. (2)実際上不撓性の二つの脚部の前記第一端部に横断
    面形状が半円形よシロ形に近い軸状突起部があり、連結
    部材には前記軸状突起部が嵌合する溝状凹部があって、
    二つの脚部が夫々前記軸状突起部を中心にして回動可能
    な特許請求の範囲第1項記載の接合具。、 。
  3. (3)連、結部材が弾性変形可能なプラスチックスの一
    停成形物であり、前記付勢手段が連結部制の材質特性及
    び形状によって自然に備わる特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の接合具。
  4. (4)前記付勢手段がばね性を有する一対の脚部を含み
    、前記一対の脚部は実際上不撓性の二つの脚部の間に入
    って夫々の先端部で実際上不撓性の脚部の内側表面に接
    触し、実際上不撓性の二つの脚部を夫々常時外側に向か
    って変位させるような形状である特許請求の範囲第3項
    記載の接合具。
  5. (5)前記一対の脚部と一体に形成した支柱状部が前記
    一対の脚部の間にある特許請求の範囲第4項記載の接合
    具。
  6. (6)実際上不撓性の二つの脚部が同一のアルミニウム
    押出成形素材を横に切って製造したものである特許請求
    の範囲第1項から第5項までの倒れかに記載の接合具。
  7. (7)実際上不撓性の二つの脚部の一方にねじ穴があり
    、そのねじ穴にねじ込1れる捕手ねじを備えた特許請求
    の範囲第1項から第6項寸での何れかに記載の接合具。
  8. (8)前記第一中空棒状部材と前記第二中空棒状部材を
    接合位置に配置した状態で、第一中空棒状部材の一側壁
    を通して接合具の実際上不撓性の二つの脚部の間に進入
    してそのlっの脚部を開かせるねじを備えた特許請求の
    範囲第1項から第6項才での何れかに記載の接合具。
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Cited By (5)

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