JPS6219758B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6219758B2 JPS6219758B2 JP54082562A JP8256279A JPS6219758B2 JP S6219758 B2 JPS6219758 B2 JP S6219758B2 JP 54082562 A JP54082562 A JP 54082562A JP 8256279 A JP8256279 A JP 8256279A JP S6219758 B2 JPS6219758 B2 JP S6219758B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixture
- annular
- reed
- members
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000010956 nickel silver Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D7/00—General design of wind musical instruments
- G10D7/06—Beating-reed wind instruments, e.g. single or double reed wind instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D9/00—Details of, or accessories for, wind musical instruments
- G10D9/02—Mouthpieces; Reeds; Ligatures
Description
【発明の詳細な説明】
クラリネツトやサキソフオン等の楽器ではリー
ドを、固定具により管楽器の口金の所定の位置に
維持し、この固定具は大体に於いて口金の形状に
形成されると共にリードの中高外表面に当接し、
他方、リードの平たん面は口金の平たん面と接触
していることが知られている。
ドを、固定具により管楽器の口金の所定の位置に
維持し、この固定具は大体に於いて口金の形状に
形成されると共にリードの中高外表面に当接し、
他方、リードの平たん面は口金の平たん面と接触
していることが知られている。
固定具はその母線の1つに沿つて割り溝を付さ
れ、そして、ねじ山を切つた中ぐり部とねじの如
き接合部材が2個の対向する部分に配備され、こ
れにより双方を接合すると共にリードを締付けて
いる。
れ、そして、ねじ山を切つた中ぐり部とねじの如
き接合部材が2個の対向する部分に配備され、こ
れにより双方を接合すると共にリードを締付けて
いる。
従来周知のタイプの固定具では、締付力が不均
等にリードに付与されこれによりリードの振動が
変つて楽器の反響性が損われるという不都合があ
つた。
等にリードに付与されこれによりリードの振動が
変つて楽器の反響性が損われるという不都合があ
つた。
更に、固定具により口金の柱身部に過度な応力
がかかり、それが変形する恐れがあつた。従来タ
イプの固定具のこれらの不都合はその構造自体に
起因するものである。即ち、 (1) 固定具は穿孔した管状形であり、楽器の口金
とリードの基部全体にその大部分が押圧されて
いる。
がかかり、それが変形する恐れがあつた。従来タ
イプの固定具のこれらの不都合はその構造自体に
起因するものである。即ち、 (1) 固定具は穿孔した管状形であり、楽器の口金
とリードの基部全体にその大部分が押圧されて
いる。
(2) 固定具は堅い材質で形成されているため、締
付けねじの作用によつて変形することがなく、
従つて、口金及びリードの形態に完全かつ弾性
的に対応することがない。
付けねじの作用によつて変形することがなく、
従つて、口金及びリードの形態に完全かつ弾性
的に対応することがない。
(3) ねじの締付け応力は固定具に対して徐々には
伝達されないため、固定具が歪む恐れがある。
伝達されないため、固定具が歪む恐れがある。
本発明は、リードの振動を損うことなく、か
つ、楽器の口金を変形せず、楽器の音楽的品質を
かえることなくリードを所定の位置に保持する固
定具を提供することにより、従来技術の固定具の
上記欠陥を克服せんとするものである。
つ、楽器の口金を変形せず、楽器の音楽的品質を
かえることなくリードを所定の位置に保持する固
定具を提供することにより、従来技術の固定具の
上記欠陥を克服せんとするものである。
このため、本発明の目的は、管楽器の口金用の
変形可能材で形成した弾性を有する固定具を提供
することにあり、この固定具は溝付き環状部材の
形態の2個の部材から成り、これらの部材は
各々、固定具軸芯に直交する面に配備されると共
に、対向する端部を相互に接近せしめるための結
合部材を具備し、そして、本発明に係る固定具の
前記環状部材は各々、その内面にかつ固定具軸芯
に直交して曲線状の突出部分を有しこの曲線状突
出部分は前記環状部材が前記接合部材の作用によ
り変形するとこの固定具を装着した管楽器のリー
ドの中高部分と接触するよう構成されていること
を特徴としている。
変形可能材で形成した弾性を有する固定具を提供
することにあり、この固定具は溝付き環状部材の
形態の2個の部材から成り、これらの部材は
各々、固定具軸芯に直交する面に配備されると共
に、対向する端部を相互に接近せしめるための結
合部材を具備し、そして、本発明に係る固定具の
前記環状部材は各々、その内面にかつ固定具軸芯
に直交して曲線状の突出部分を有しこの曲線状突
出部分は前記環状部材が前記接合部材の作用によ
り変形するとこの固定具を装着した管楽器のリー
ドの中高部分と接触するよう構成されていること
を特徴としている。
従つて、前記環状部材の内面の突出部分を介し
て固定具は管楽器のリードに接触することにな
る。各環状部材に於いて、この接触は、リードの
基部の中高外表面の形態に極めて厳密に対応する
線に沿つて、リードの平たん面に直交する面内で
生じる。従つて、固定具の接合部材によりリード
にかかる締付力は、特定の個所に過度な圧力をか
けることなくリードの基部全体にわたつて均等に
分散されることになる。
て固定具は管楽器のリードに接触することにな
る。各環状部材に於いて、この接触は、リードの
基部の中高外表面の形態に極めて厳密に対応する
線に沿つて、リードの平たん面に直交する面内で
生じる。従つて、固定具の接合部材によりリード
にかかる締付力は、特定の個所に過度な圧力をか
けることなくリードの基部全体にわたつて均等に
分散されることになる。
一方で固定具と、他方で楽器の口金とリード間
の接触面を制限するため、固定具の2個の環状部
材をなるべくは、接合部材は除いて、横部材を構
成する直線状部分により横方向に接合するのが望
ましい。
の接触面を制限するため、固定具の2個の環状部
材をなるべくは、接合部材は除いて、横部材を構
成する直線状部分により横方向に接合するのが望
ましい。
固定具の接合部材は従来方法によりねじで構成
し、各ねじは環状部材の1端部に配備された締付
座内に挿入されると共に他端部のナツトと協働す
るものであり、そして、締付力が環状部材に徐々
にかかるようこの締付座とねじの対応部分はなる
べくは円錐形断面に形成するのが望しい。
し、各ねじは環状部材の1端部に配備された締付
座内に挿入されると共に他端部のナツトと協働す
るものであり、そして、締付力が環状部材に徐々
にかかるようこの締付座とねじの対応部分はなる
べくは円錐形断面に形成するのが望しい。
次に本発明の固定具の実施例を示す添附図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
図示する固定具は本質的に2個の割り溝付き環
状部材1,2から成り、これらは横部材3により
横方向に接合されている。環状部材1,2の端部
には各々、締付ねじ5が挿入される締付座4と、
このねじ5と協働するナツト6が配備されてい
る。
状部材1,2から成り、これらは横部材3により
横方向に接合されている。環状部材1,2の端部
には各々、締付ねじ5が挿入される締付座4と、
このねじ5と協働するナツト6が配備されてい
る。
環状部材1,2は各々、例えば押出しにより形
成した曲線状の突出部分7をその内面に有してい
る。これらの環状部材1,2は装着前には円形形
状である。
成した曲線状の突出部分7をその内面に有してい
る。これらの環状部材1,2は装着前には円形形
状である。
第2図及び第3図に示すように、固定具は管楽
器の口金8の柱身部に装着され、リード9を所定
の位置に保持するためのものである。このため、
固定具は口金8を包囲しその形状に対応し、そし
てその突出部7によりリード9の中高外表面と接
触するよう構成されている。
器の口金8の柱身部に装着され、リード9を所定
の位置に保持するためのものである。このため、
固定具は口金8を包囲しその形状に対応し、そし
てその突出部7によりリード9の中高外表面と接
触するよう構成されている。
固定具は洋銀の如き合金若しくは可塑材で形成
し、環状部材の厚みは、割り溝付き環状部材の対
向する部分に締付力を手動でかけて環状部材を変
形しうる程度に薄く形成する。
し、環状部材の厚みは、割り溝付き環状部材の対
向する部分に締付力を手動でかけて環状部材を変
形しうる程度に薄く形成する。
締付ねじ5を締付座4に挿入してナツト6に螺
合すると、環状部材1,2は変形し、その内面に
配備された突出部7がその稜部でリード9の中高
面と接触し、そして、口金8及びリード9に過度
な圧力をかけることなくかつこれら部材に均等に
締付押圧力を分散させながら、突出部7の平面を
リード9の中高面に押圧する。ねじ5の作用によ
り環状部材1,2は当初の円形形状を失い、そし
て第3図に示すように、実質的に直線形状の部分
7aが、リード9の中高部分に押圧された部分と
口金8の柱身部と接触する部分とを接合すること
になる。環状部材のこの変形は永久的なもので、
一度使用すると固定具は第1図及び2図に示す形
状を保持する。
合すると、環状部材1,2は変形し、その内面に
配備された突出部7がその稜部でリード9の中高
面と接触し、そして、口金8及びリード9に過度
な圧力をかけることなくかつこれら部材に均等に
締付押圧力を分散させながら、突出部7の平面を
リード9の中高面に押圧する。ねじ5の作用によ
り環状部材1,2は当初の円形形状を失い、そし
て第3図に示すように、実質的に直線形状の部分
7aが、リード9の中高部分に押圧された部分と
口金8の柱身部と接触する部分とを接合すること
になる。環状部材のこの変形は永久的なもので、
一度使用すると固定具は第1図及び2図に示す形
状を保持する。
ここで、固定具はリード9に対して環状部材
1,2の突出部7に於いてのみ接触し、亦、口金
8に対して環状部材1,2と横部材3に於いての
み接触しているということに留意されたい。締付
力を環状部材に対して徐々にかつ極めて均等に付
与すべく、締付座4に挿入するねじ5の部分5a
は円錐形状に形成すると共に、締付座4に第3図
に示すようにそれに対応する形状の凹部を配備す
る。
1,2の突出部7に於いてのみ接触し、亦、口金
8に対して環状部材1,2と横部材3に於いての
み接触しているということに留意されたい。締付
力を環状部材に対して徐々にかつ極めて均等に付
与すべく、締付座4に挿入するねじ5の部分5a
は円錐形状に形成すると共に、締付座4に第3図
に示すようにそれに対応する形状の凹部を配備す
る。
更に亦、第1図から明らかなように、本発明の
固定具は軽量でかつ弾性を有する構造体であり、
これにより楽器のリードと口金の形状に完全に適
合するものである。
固定具は軽量でかつ弾性を有する構造体であり、
これにより楽器のリードと口金の形状に完全に適
合するものである。
第1図は本発明に係る固定具の斜視図、第2図
は、クラリネツトの口金に装着した状態を示す斜
視図、第3図はクラリネツトの口金に装着した状
態に於いて環状部材に於ける横断面図である。 1,2…環状部材、3…横部材、4…締付座、
5…ねじ、6…ナツト、7…突出部、8…口金、
9…リード。
は、クラリネツトの口金に装着した状態を示す斜
視図、第3図はクラリネツトの口金に装着した状
態に於いて環状部材に於ける横断面図である。 1,2…環状部材、3…横部材、4…締付座、
5…ねじ、6…ナツト、7…突出部、8…口金、
9…リード。
Claims (1)
- 1 固定具軸芯に直交する平面内に各々配備され
かつその対向する端部を相互に接近せしめうる接
合部材を配置した2個の割り溝付き環状部材から
成り、前記割り溝付き環状部材の端部に配備され
た前記接合部材は、環状部材の一端部に配備され
た締付座に挿入されて他端部のナツトと協働する
ねじから成り、前記締付座に挿入されるねじ部分
及び前記締付座の協働部分は円錐形状であり、前
記環状部材は各々、その内面に且つ固定具軸芯に
直交した曲線形状の突出部を有し、前記突出部
は、前記環状部材が前記接合部材の作用により変
形すると、この固定具を装着した管楽器のリード
の中高外表面と前記突出部がその全長に亘つて接
触し、前記固定具は、前記環状部材の内面に配備
された前記突出部以外に、前記リードと接触する
面を有さず、前記環状部材は、接合部材を除い
て、横部材を構成する直線状部材により相互に接
合されるよう構成したことを特徴とする管楽器の
口金用の変形可能材で形成した可撓性を有する固
定具。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7828230A FR2438311A1 (fr) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | Perfectionnements aux ligatures pour bec d'instrument a vent |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5550297A JPS5550297A (en) | 1980-04-11 |
JPS6219758B2 true JPS6219758B2 (ja) | 1987-04-30 |
Family
ID=9213272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8256279A Granted JPS5550297A (en) | 1978-10-03 | 1979-06-28 | Wind instrument mouthpiece fixing device |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4275636A (ja) |
JP (1) | JPS5550297A (ja) |
FR (1) | FR2438311A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4347776A (en) * | 1981-05-01 | 1982-09-07 | Grass Kenneth G | O-ring ligature |
JPS61272639A (ja) * | 1985-05-28 | 1986-12-02 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | パルプ中の夾雑物検出方法 |
US5018425A (en) * | 1989-08-11 | 1991-05-28 | Rovner Philip L | Mouthpiece system for woodwind instruments |
DE3928449A1 (de) * | 1989-08-29 | 1991-03-28 | Suschizky Wudd Roger Amano | Mundstueck, insbesondere fuer saxophon oder klarinette |
US5000073A (en) * | 1990-02-20 | 1991-03-19 | Hite David L | Construction for supporting a reed upon the mouthpiece of a musical wind instrument and method of fabricating the same |
FR2700053B1 (fr) * | 1992-12-24 | 1995-03-24 | Vandoren Ets | Nouvelle ligature pour bec d'instrument à vent. |
FR2727233B1 (fr) | 1994-11-23 | 1997-01-17 | Vandoren Ets | Nouvelle ligature pour bec d'instrument a vent a anche simple |
FR2754624B1 (fr) * | 1996-10-16 | 1998-12-31 | Vandoren Ets | Nouvelle ligature pour bec d'un instrument a vent a anche |
US6130376A (en) * | 1999-04-03 | 2000-10-10 | Shun-Hwa Chang | Ligature for reed instruments |
US20120042605A1 (en) * | 2010-08-17 | 2012-02-23 | Turner Michael L | Removable Support Cage For Top Of Drilled Pier |
US8940988B1 (en) | 2013-08-22 | 2015-01-27 | Joel N Harrison | Single reed woodwind ligature system adjusts to fit most mouthpiece sizes with excellent responsiveness through isolation of ligature from reed and mouthpiece vibrations |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1575621A (en) * | 1923-01-31 | 1926-03-09 | Chiron Hippolyte Marius | Ligature for clarinet and saxophone mouthpieces |
US3410170A (en) * | 1967-10-27 | 1968-11-12 | Anthony M. Gigliotti | Ligature for reed instruments |
US3618440A (en) * | 1970-03-16 | 1971-11-09 | Jackie Leo Ratterree | Ligature for single reed woodwind musical instrument |
US3890873A (en) * | 1974-06-12 | 1975-06-24 | Robert L Harrison | Ligature |
US4080866A (en) * | 1976-09-28 | 1978-03-28 | Milo Rockwood Toof | Ligature means and a method of securing a reed in a wind instrument |
-
1978
- 1978-10-03 FR FR7828230A patent/FR2438311A1/fr active Granted
-
1979
- 1979-05-29 US US06/043,510 patent/US4275636A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-06-28 JP JP8256279A patent/JPS5550297A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5550297A (en) | 1980-04-11 |
FR2438311A1 (fr) | 1980-04-30 |
US4275636A (en) | 1981-06-30 |
FR2438311B1 (ja) | 1982-02-05 |
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