JPS60140686A - 能動型ピン状電気接点 - Google Patents

能動型ピン状電気接点

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JPS60140686A
JPS60140686A JP59256383A JP25638384A JPS60140686A JP S60140686 A JPS60140686 A JP S60140686A JP 59256383 A JP59256383 A JP 59256383A JP 25638384 A JP25638384 A JP 25638384A JP S60140686 A JPS60140686 A JP S60140686A
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/02Contact members
    • H01R13/15Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure
    • H01R13/17Pins, blades or sockets having separate spring member for producing or increasing contact pressure with spring member on the pin
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/46Bases; Cases
    • H01R13/52Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (pt 業 −に の 手り 用 分 ツP )この発
明は電気接点に関し、より詳細には、ソケット状接点と
電気的に接続するだめの能動型ピン状接点に関づる。
(従来の技術〉 1■合i’jl能なビン、1夕よびソクッ1へを用いる
電気コネクターは広く使用されてきている。これらの電
気−1ネクターの典41′!的なしのLit、高畜瓜で
あり、その結果多数の嵌合可111なビンおにびソケッ
トが電気コネクターのコネクターハウジング内に取りイ
」(プられ、イして電気的接続は前記ビンJ5よびソケ
ットと、それらの各ハウジング間のIN着係合によりt
jなわれる。
(発明が解決しJ:うとJ−る問題点)この接続におい
て、嵌合可能な各ビンおよびソウッ1〜間の電気的接続
の一体性と、嵌盾係合時のソケット内へのビンの挿入力
とは、効果的な電気的接続を確保するために重要な要因
である。能動型ピン状接点を用いると、各ソケット状接
点へ嵌合により接続するときにそのような効果的な電気
的接続を確保づることがC・ぎる。
(問題点を解決するための手段) 本発明によると、0し動型ピン状電気接点は中空接点を
備え、この中空接点は、長手方向の間隙を包有Jるピン
状接点区域を一端部にイjするとともに、他端部に導線
所持区域を有し、ざらにこれらの間にバネ嵌合区域を右
している。前記中空接点内に4Jバネ部材が設置され、
このバネ部材は後部区域と、弓形1区域と、短い前部区
域と、1)6記後部区域および前記弓形区域の中間に位
置する長い可撓性区域とを具備している。前記後部区域
おJ:び前記短い前部1区域の両方は前記中空接点の内
表面に治って匪在し、i’lJ ::ピ弓形区j或は前
記ビン状接点1区域内に配置されるとともに、接点+X
合区域を貝4u L/、この接点嵌合1区域は前記長手
方向の間隙を通り、前記中空のビン状接点区域の外表面
を越えて外側へ突出1−る。また、前記中空接点は拡大
された解放区域を具備し、この解放区域は前記ピン状接
点区域ayよび前記後方の導線所持区域の中間に4;l
 FTJるとともに、前記バネ部材の長い可撓性1ス域
と連係し、でれににす、前記能動型ビン状接r:X /
JX接点所持用ハウジング絹v1体の中へ絹イ」りられ
た後、ソクット状接点用ハウジング組立体中のソケット
状接点ど相互に接続されるとさ、nfI記接点接点嵌合
1gj戊l−へ内向さの力が加えられた際、前記ハ、?
、部材が1)rI記解放18域の範囲内ぐ撓むことがて
・さる。
本発明の他の特徴によると、IyJ:+L!バネ部材の
後部区域は、前記解11i区域および前記導線所持区域
の中間にJjいて、If’l iiL!中空接点のバネ
嵌合区域の内表面し一当てて止着される。
(実 /I11! 例〉 第1図は、搬送用帯板14上にある複数の素材12を示
し、これらは黄銅等の通貨の金属ストリップ〈帯板)か
ら4Jち抜かれている。素材12は、第2図のJ:うに
形成される以前のビン状接点の外形を示し、負′52図
において中空のビン状接点15は、ピン状接貞18域1
6と、解放]8域18と、解放区域18の範囲内のスト
ッパー区域22ど、バネ嵌合区域24と、導線接続区域
26とを備えている1、中空接点15の複数のエツジ2
8は、第2図で示されているように互いに離間されてa
3す、゛それににり長手方向の間隙3Gが形成され、こ
の間隙36は丸味のある鼻部分30から、ピン状接点区
域1Gと、解放区域18おJ:びストツバー区域22と
、バネ嵌合区域24とに沿って延在し−Cいる。ストッ
パー1木域22は、1)X1部ストッパ−表面21と後
部ス]〜ツバー表面23を右している。
累月12が第2図で示されているJ:うに中空のビン接
点15として形成された後、この形成されたビン接点1
11がまだ搬送ストリップ14に接続されているとき、
それらは好ましくはニッケルで下メッキを副され、次に
金でメッキを7Illiされる。。
バネ部月40は、ベリリウム銅製ワイヤもしくは同様の
金属から形成されるととしに、後ff1i E”’域4
2と、長い可撓性区域44と、弓形区域46と、短い前
部区域4((とを備えている3、後部18域42は好ま
しくは直線的である。
第2図で示されているように、中空接+1t1sには複
数のエツジ28が形成され、エツジ28は長手方向の間
隙36を形成するために互いに離間されている。
間隙3Gはバネ部1440よりも僅かに幅が広く、それ
に、」:リバネ部jtA40が間隙3Gを通過して中空
接点15の長手に沿うように挿入されることを可能にし
、あるいは、よりりrましくは製造効率を良くするため
、バネ部材40が中空接点15の後部から軸方面へ挿入
されることを可能にする。づなわち、ハネ部材40が中
空接点15の後部から4Qi人される際は、ハネ部材4
0の短い前部区域48が中空接点15の内表面に沿い鼻
部分301\向かってイの中へ摺動りることができ、そ
して弓形区[46が部分的に長手方向の間隙36を通り
、中空接点15の外表面を越えて外側へ突出するように
追従覆る。i3,4図で示されているように、バネ部材
40の後部区域42の上方で、バネ嵌合区域24の2つ
の側部を互いに挾み伺けて、後部区域42の周囲へ固く
締め付けることによりバネ1■合区域24に沿い旧っこ
れの後部に向がって挾持m盾部38を形成し、それによ
りバネ部+A40の後部区域42をバネ嵌合区域24の
内表面32に当てて止着づるのが好ましい。このJ:う
な止着により、製造時およびその後にバネ部材4oが中
空接点15がら不適切に外れるのを防止することができ
る。バネellJtA40がバネ嵌合区域24内の所定
位置に止着されると、バネ部材40の弓形区域46が長
手方向の間隙36の前部近くでこれの範囲内に配置され
るとともに、弓形区域4Gの一部がピン状接点区域16
の外表面を越えて外側へ突出し、イれにより接点嵌合区
域を町する。
バネ部材40を中空接点15内へ挿入して什着し、第3
図で示されるような能動型ピン状接点1oを形成した後
、絶縁を施された電線52の導線5oが導線接続区域2
6内に挿入されて終端を形成される。図示の能動ハリピ
ン状接点10の導線所持(接続)区域26の特別の開放
樽型形状としては、従来のF字形F、Ea部のものか考
慮される。この従来の圧着部は、米国特¥[M2,60
0,012+′i+にざらに詳細に17i1示されてい
る。
終端の形成後、前記能動型ピン状接点1oはピン形端子
用ハウジング組立体100の中へ組付けられることとな
る。次に、このピン形端子用ハウジンク絹)ン体1 (
1(14J:、嵌合接続をなすために対応するソウツ1
〜形端子用ハウジング組立体200と嵌合もしくは相互
接続することどなるが、これらの全ては上記においでざ
らに完全に説明される。この嵌合過程時に、対応ηるソ
ケット状接点210の内表面がハネ部材4()の弓形区
域4Gの接点嵌合区域上を摺動するどともに、その上に
内向きの力を加え、この力(71、バネ部4A40の長
い+r(撓性[区域44を撓まUる。ハネ部材40の弓
形区域46の接点嵌合区域はピン状化J:a [5I−
域1Gのほぼ前部に位置優るのか好ましく、その結果ソ
ケット状接点210どの電気的接触が1■合過程の41
!期に生しる。
本発明の好j、しい実施例にd5いて、能動型ピン状接
点1()の解放区域18は、能動型ピン状接点10の周
囲C−く長手方向間隙3(つを除き)周辺部を構成しC
いるとともに、ピン状接点区域16J3よびバネ1代合
区域24の夕日y J:りも大きい一般外径を右し、そ
れにJ:リ一般内表面(前記ハネ部材の長い町撓牲区v
i44h)I尭んで行うノ)向の前記接点10の内表面
のその部分を含む〉を設定し、この−殻内表面ばバネ嵌
合区域24の内表面32よりも能動型ピン状接点10の
中実軸心から遠く離れている。ストッパー区域22は解
放区域18の範囲内に位1dされていて、解放区域18
の一般外径よりもまだ大さい外径を右している。能動型
ピン状接点10のへネIfi合区域24の前端から前記
バネ部材40の弓形区域4Gまでのほぼ3分の1の距−
Iにj5いて解放に域18の範囲内に解放嵌合表面20
を濯4:J −U #JJ、い。この解b’i、 IK
合衣表面20、前記解放区域18の一般内表面よりも能
動型ピン状接点1()のll1lt心に近いが、ハネ部
材4()の撓みとの干渉は避(プるもので、ピン状接点
区域1Gの内表面よりも前記1lIll+心から蘭れC
いるととムに、9!1にバネ部材40の良い可撓性[1
11iii44が撓んで行く方向の能動型ピン状接点1
0の側部(長手方向間隙36の反対側)にJ3LJるハ
ネ接点区域24の内表面32よす51)j1記軸心から
iH<離れCいる。しIこがって、解放嵌合表面20は
、ハネ部材40の長い可撓性区域44が曲げられるとぎ
にこの…撓1g区域44により接触されるならば、この
可撓性12<、域44により接触される最初の而となる
。前記長い可13′tf1区域44が曲げられる]!1
!由は、ビン形端子用ハウジング組立体100が以下に
述べるようにソケット形端子用ハウジング組ft体20
()と相ηに接続されるとさ、ソケット形端子用ハウジ
ング組立体200内のソケット状接点210により弓形
1z域4Gへ内向きの力が加えられることににる。解放
嵌合表面20とビン状接点区域1Gとの間にa5いて、
目つ解放嵌合表面20とバネ部材40の艮い可撓性区域
44との間で最初に接触が1じる位置の前方で、解放区
域18の一部分がバネ部材40の追加の撓みを可能にり
る。1また、バネ部材40の知い前部区域48が弓形区
域46とは逆方向に湾曲されているのがりγましい。こ
の)8曲により、前記中空に形成された接点15内へバ
ネ部材40を挿入Jる際、接点15の内表面に沿ってI
i’l動りることを容易にづるのに役立つ。また、その
湾曲は、ピン状接貞]5!域16の0部分30内へのバ
ネ部(440の前部の挿入後のよりWJらか’tK嵌合
を可能にし、これは前記終端を形成された能動型ピン状
接点10がピン形端子用ハウジング組立体100の中へ
組イ」りられていて、以下に)ホベるようにソゲット形
端子用ハウジング組立体200と相互に接続されるとき
に価値がある。
第4図に示されているにうに、ビン状接点用ハウージン
グ組立体100は、複数のflシ動梨型ビン状接点10
ハウジング部材54.68内へ挿入されたときに形成さ
れる。絶縁を施された電線52の導線50の終端を既に
形成している各能動型ピン状接点10は、後側のハウジ
ング部材68の後部表面から対応する空洞78内へ挿入
され、前記ハウジング部材68は前部J3−fび後部の
金属殻部分82.8/IのJ:うな手段により既に接点
所持部材(ハウジング部材)54に固定されている1、
また、この組立体は、接点受容空洞56の拡大区域58
の範囲内に配胃された金属バネ製クリップ62を既に収
容し℃いる。能動型ピン状接点10の前部ストッパ−表
面21が、空洞56の拡大区域!18のOfI端部にあ
るストッパ−表面60と係合したとき、金属バ孕製クリ
ップ62の返し突起64の前端部6Gは通常は空洞5G
の軸心方向に向かう付勢力を有していて、能OJ型ピン
状接点10の後方への運動が生じると、能動型ピン状接
点10の後部ストッパー表面23に係合してこれを停止
さぜる用意ができている。これ(゛能動型ビン状接点1
0のビン状接点1メ域1旧、L1接点所持ハ11Δ1)
4のプラグ部分9Gの範囲内に収容されている空洞56
の所定部分の範囲内に完全に段(Nされる。−1−記し
た特別の接点所持絹11体において、接着月利もしくは
捕獲用合成物は全く心髄どされなかった。
ソケット状接点210〈中空接点111と同様の材料か
ら同様に打ら抜いて形成される)は、絶縁を施された電
線252の導線250の終端を既に形成しているととも
に、ソタッ1−形端子用ハウジング絹立体200内へ既
に1申入されている。ソケット状接点210はイの前8
1;にイ0形区J或216を右プ′るのがりfましく、
この樽形区域216は少なくともその」二部C周辺方向
に連続し−Cいる。−bしソケット状接点210に継ぎ
1」が存在するならば、能動型ピン状接点10の接点嵌
合1ス域と接触Jる個所に間隙が生じるのを防ぐため閉
じるべきである。絶縁性のソケット7シIJ′1部材2
!j44;J:!洞256を右し、この中へ終端を形成
したソケット状接点210が1ili人されるとともに
、その中で、ハウジング部材54.68中の能動型ピン
状接点10と同様に保持される。ソケット状接点210
の樽形区域216(ま、接点l!li持部祠54の空?
1I1156内へ挿入可能であるとともに、完全な嵌合
時に丁度能動型ピン状接点10のピン状接点区域16上
に位置りるが、能動型ピン状接点10のF/l’敢1g
域18もしくはストッパー表面21までは突出しない長
さの寸法をイjザる形状となっている。
第4図に示されているように、ピン状接点区域16がソ
ケット状接点210の樽形1g域21Gと相Uに接続す
ると、バネ部材40の弓形1メ域46の接点嵌合I区域
がソクット状接17.H210の41シ形区域21Gの
内表面により係合され、この結果ピン状接点区域16が
バネ部材40により加えられる弾発力によって、ツター
ツト状接点210に沿い払拭状態C移動する。ソケット
状接点210により弓形区域4Gへ加えられる対応する
内向ぎのツノにより、バネ部材40の長い可撓牲区M、
44が、中空接点15の解放区域18により段りられる
解放領域の中へ向かって下方へ曲げられる。前記能動型
ピン状接点10のこの部分の内表面は、バネ部材40の
後部区域42により係合されるバネ1■合(区域24の
内表面よりも、前記接点10の中実軸心から遠< 11
111れているのひ、大幅によ撓みlJ弓り容される。
後部(〆域42は挾持圧着部38により内表面32に当
って固定されるとともに、電気導線50の終端を形成づ
ることによりさらに固定され、それかIう能動型ピン状
接点10の導線接続区域2G内に圧着される。このよう
な固定方法によると、本発明の作用のためにバネ部材4
0の後部区域42の軸方向移動を完全に防11−!I−
ることが好ましい【づれども、これの必鼎性がないと信
じられる。同様に、短い前部1%[48が弗部分30の
内側にきら/Vと収容されるまで、バネ部材40のう、
0い前部区域4 a /Jtビン状接点接点区域16面
に沿って移動することにより、幾分の軸方向移動が生じ
るのが許容されよう。それゆえ、前記知い前部区域48
は、鼻部分30におけるピン状接点区域16の内表面と
合致りるように形作られているのが好ましい。
1つのコネクターにおいて、前記能動型ピン状接点10
とツク゛ット状喘子210の密偵が増大するに従い、挿
入ツノがより重要なものどなってくる。バネdI材40
の形状とこれの動作特性とにより、ピン状接点区域16
は効果的な方法Cソケット状接点210に電気的に1■
合することか(゛さ、また相U接続が生じるとぎに挿入
力が減少される。特に、バネ部材4()の長い可撓性区
域44かバネ部材40の局所的な応力を減少させ、それ
により能動型ピン状接点10の長期間の有効寿命を増大
さIる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、木5を明に係る能動ltリビン状摺接点形に
形成される以前の1lti動型モ ?JJ図、 第2図は、形を形成された本発明に係る能動B2ピン状
接点の斜視図であって、これからバネ部材が分解されて
いる様子を示ず斜視図、 第3図は、完全に形成された前記能動型ピン状接点の断
面図であって、この中の所定位匝にバネ部材が固定され
ている様子を示寸断面図、第4図は、互いに嵌合した電
気コネクターハウジングと、これらの中で終端を形成し
ているピン状おJ:びソクツ1〜状接点と、これらの周
囲の金属殻どを小り断面図ひある。 12・・・索 拐 14・・・搬送用帯板1;)・・・
ピン状接点 1(り・・・ピン状接点区域18・・・解
放区域 21・・・ストッパー表面22・・・ストツパ
ート域 23・・・ストッパ−表面24・・・バネ1■
合区域 26・・・導線接続18戚28・・・−I ツ
 ジ :)0・・・会 部 分32・・・内 表 面 
3G・・・間 隙40・・・バ ネ 部 材 42・・
・後 部 区 域44・・・長い0■撓竹1ス域 4(
)・・・弓 形 1メ 域48・・・9.’Oい前部区
域′50・・・尊 線52・・・電 線 54・・・ハ
ウジング部材56−・・空 洞 58・・・拡 大 区
 域60・・・ストッパー表面 62・・・金属ハネ製
クリップG4・・・返 し 突 起 66・・・前 端
 部68・・・ハウジング部材 78・・・空 洞82
、84・・・金属殻部分 9G・・・プラク部分100
・・・ビン形端子用ハウジング組立体200・・・ソケ
ット形端子用ハウジング組立体210・・・ソケット状
接点 216・・・樽形区域250 ・・・導 線 2
52 ・・・°市 線254・・・ソクッ1〜所持部材 256・・・空 制

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (′1) 中空接点と、この中空接点内に固定されるバ
    ネ部材とを備える能動型ピン状重気接点におい(、前6
    1工中空接点はビン状接点区域と、電気導線に電気的に
    接続するための導線接続区域と、この導線接続区域から
    前側に位置づるバネ嵌合区域ど、前記ビン状接点区域お
    よび前記バネ嵌合区域の中間に位置りる解bl1区域と
    を只備し、nO記中空接点G、L、前1’ilEピン状
    接fja区域内に丸味のある鼻部分を形成され−(いる
    とともに、前記ビン状接点区域に沿っC艮−丁方向の間
    隙を形成され、前h[、!ハネ部材(J後部区域と、弓
    形区域と、9.i7い前部区域と、前記後部1各域J3
    よび前記弓形1区域の中間に位置づる長い可撓性[区域
    とを右し、この長い可撓性区域は、前記弓形区域の湾曲
    方向と逆方向に湾曲した形状を(−Jし、前記ハネ部ヰ
    Δは前記中空に形成された接点内へ挿入されるとともに
    その中に固定され、その際前記後部区域が前記中空接点
    の前記バネ嵌合区域の内表面に沿って延在し、且つ、接
    点嵌合区域を有Jる前記弓形区j或が前記長手方向の間
    隙の範囲内で前記ビン状接点区域の外表面の上方に突出
    し、且つ前記短い前部区j或か前記轟部分の内表面に沿
    って延在し、さらに前記ハネ部材の一前記接前記中空接
    点の前記解放[8城の範囲内に配置されるとともに、前
    記解放区域の内表面から離間されることを特徴とりる能
    動l!l”!ビン状電気接点。 (2) 前記ハネ部材の前記短い前部区域が、前記弓形
    区域の湾曲方向と逆方向に湾曲した形状を右しているこ
    とを11丁徴どJる’1!I、r請求の範囲第1項記載
    の能動型ピン状電気接点。 (3) 前記ハネ部材の前記後部区域が、前記中空接点
    の前記バネ嵌合区域の1)う記内表面に沿って、1M1
    1方向に移動可能であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の能動型ピン状電気接点。 (4〉 前記解放区域が一般内表面を有し、この−殻内
    表面に向かっ゛(前記バネ部材の前記長い可撓性区域が
    撓み、また、この−殻内表面は前記中空接点の前記バネ
    嵌合区域の前記内表面にりも前記中空接点の中実軸心か
    ら遠く離れていることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の能動型ビン状市気接点3゜ (5) I”tJ記解放区域が解放嵌合表面を有し、こ
    の解放嵌合表面は、前記解放1g域の前記一般内表面よ
    りも前記中空接点の前記中実軸心に近く、:した、この
    解放嵌合表面は前記バネ部材の前記長い可撓性区域の撓
    み時にそれに最初に係合し、また前記解放区域の−nf
    1分が前記解放嵌合表面の前方に突出しており、それに
    より前記解放嵌合表面の前方にJ5いて前記長い01撓
    性ト域にJ:る)1)加面な撓みを可f1シにりること
    を1J1徴とりる1、゛旨′1品求の範囲第4項記載の
    能動型ピン状電気接点。 (6ン 前記後部区域が、前記中空接点の前記バネ1■
    合区域の前記内表面に沿って固百されでいることを特徴
    とする特ム′已^求の範囲第1項記載の111動型ビン
    状宵気接点。 (7) 前記解放区域が一般内表面を有し、この−殻内
    表面に向かって前記バネ部材の前記長い可撓性区域が撓
    み、また、この−殻内表面は前記中空接点の前記バネ嵌
    合区域の前記内表面よりも前記中空接点の中実軸心から
    遠く離れていることを特徴とする特γF請求の範囲第6
    項記載の能動型ピン状電気接点。 (8) 前記解放区域が解放嵌合表面を有し、この解放
    嵌合表面は、前記解放区域の前記−殻内表面よりも前記
    中空接点の前記中実軸心に近く、また、この解放嵌合表
    面は前記バネ部材の前記長い可撓性区域の撓み時にそれ
    に最初に係合し、また前記解放1区域の一部分が前記解
    放1■合表面の前方に突出してJ3す、それにJ:り前
    記解放嵌合表面の前方にJ5いて前記長い司b’A e
    1区域にJ:る追加的む撓みを可能にづることを特徴と
    する特R’f請求の範囲第7項記載の能動型ピン状電気
    接点。 くっ) 前記中空接点の前記解放区域の後部に挟持圧着
    部か形成され、この挟持圧着部は前記バネ部材の前記後
    部区域を前記中空接点の前記バネ嵌合区域の前記内表面
    に当てて所定位置に固定することを特徴とする特、?′
    I請求の範囲第1項記載の能動型ピン状電気接点。 (10) 前記中空接点が前記ピン状接点区域の後部に
    ス[・ツバ−し域を具備し、このストッパー区域(;1
    、接点所持部材内への11う記中空接点の挿入時に、前
    記中空接点の前進移動を制限するため、前記接点所持部
    材に係合リ−るス1へツバ−表面を右し、このストッパ
    ー表°面の外径は前記解放区域の外側範囲よ(゛の−」
    −法よりも大きいことを特徴どりる待1′f品求の範囲
    第1項記載の能動型ピン状電気接点。 (11) 前記解放区域が、前記中空接点の周11TI
     F /i’J)22部を構成していることを特徴とす
    る特許請求の箱Ill第1】f1記載の能動型ピン状電
    気接点。 (12) 前記バネ部材の前記後部1ヌ域が、前記中空
    接点の前記バネ嵌合区域の前記内表面に沿って固るされ
    、前記解h9.12域が前記中空接点の周囲で周辺部を
    構成しているとともに、前記バネ嵌合区域J3よび前記
    ビン状接点区域の直径よりも大きい直径をイ]し、前記
    中空接点が、これの周囲で周辺部を414成Jるとども
    に前記解放区域の前記直径よりも大きい直径を右するス
    トッパー区域を具備し、このストッパー区域は、接点所
    持部材内への前記中空接点の1Φ入時に前記中空接点の
    前進移動を制限するため、前記接点所持部材に係合する
    ストッパー表面を右し、また前記ストッパー区域は前記
    ビン状接点区域の後側に位置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の能動型ピン状電気1a点
    。 (13) ’1ii7記ストッパー区域が前記解放区域
    の範囲内に位置されていることを特徴とする特¥1請求
    の範+1JI第12項記載の0し動へ14ピン状電気接
    点。 (14) 前記中空接点が長手方向に延在づる複数のJ
    −ツジを右し、これらのj′ツシはひいに所定゛距離だ
    tJ離間され(いるとどもに、前記ピン状接点区域に沿
    って+)ff記艮手方向の間隙を包含していることを特
    徴とする特許 型ピン状電気接点。
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