JPS60140596A - アドレス置き換えを行うためのデ−タ処理装置 - Google Patents

アドレス置き換えを行うためのデ−タ処理装置

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JPS60140596A
JPS60140596A JP59171666A JP17166684A JPS60140596A JP S60140596 A JPS60140596 A JP S60140596A JP 59171666 A JP59171666 A JP 59171666A JP 17166684 A JP17166684 A JP 17166684A JP S60140596 A JPS60140596 A JP S60140596A
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアドレス変換を行うためのデータ処理装置に関
する。本発明は、一方のメモリからの情報を、他方のメ
モリからの情報で置き換えるのに特に有効である。これ
は、最初のメモリの内容が固定された後に、そのメモリ
中の情報が不完全であるとか、さもなければ変更を必要
とする時のパッチングとして知られている。パンチング
は、メモリからのデータ全体を修正するために、書き換
え不能なタイプのメモリ、例えば読み取り専用メモリ(
ROM)に関連して用いられる。
[従来技術] 本発明は、所望のメモリ置き換えのサイズに密塀C1−
閂存l、た面勿箒のメモリ署キ加÷Vノ→ノ?・ンキン
グをハードウェアにより達成する。よりMTech−n
ical Disclosure Elulletin
 Vol’、 24.A 3 。
1981年8月、1379頁−1382頁及びVo 1
.’ 24. AIO,1982年3月、5273頁−
5274頁は、ソフトウェア技術を使った可変長パッチ
を開示している。これ等の技術はパッチの長さを決める
ためデータ処理機への命令コードに依存している。パッ
チングに於て普通であるように、そして本明細書で述べ
られる基本的な発明とともに使用されるように、最初の
メモリの最低位のアドレスビットが、このメモリのため
置き換えられる、即ち〃パッチイン〃される第2のメモ
リ中の最低位のアドレスビットを決めるため直接に使わ
れる。この事は、例えば上述の文献のうち最初のものに
示されている。
加えて、よりM Technical Disclos
ureBulletin Vol、 21.Al、19
78年6月、341頁−342頁及びVol、 23.
AIO,1981年3月。
4627頁−4628頁は、変更されない低順位アドレ
スビットを使った固定長パッチングを開示している。
[発明が解決しようとする問題点」 本発明は成る低順位のアドレスビットノ通過(pass
−through)を使用する。これは、排他的OR論
理の働きを有する論理へ印加すべき適当な情報の選択に
よって達成される。パッチ、即ちアドレス長さの置き換
えを決めるためではなく、データを通過させるために論
理技術を使用することは、l B M Technic
al Disclosure BulletinVol
、 1’7.煮10.1975年3月の2915頁−2
916頁に示されている。
[問題を解決するための手段] 本発明に従ったアドレス置き換えシステム、即ちパッチ
ングシステムは、最初のメモリのために意図されたアド
レスを受け取るための論理を使用する。代表的なアドレ
スは20個の独立したアドレスビットから成り、その各
々の重み(significance )は通常の通り
である。置き換えメモリのアドレスビットの数は10個
程度の大きさの小さい数であり、本発明自身の中にこの
数を最小数に制限するものは何も存在しないけれども、
この程度の数で、本発明の利益は達成しうる。
本発明の良好な実施例に於て、アドレスビットはフィー
ルド・プログラマブル論理アレー(PLA)であること
が望ましい論理アレーに与えられる。適当なP TJ 
Aはフユーズ(fusθ)式のプログラマブル・フィー
ルドPLAである。マスクなどによって、工場でプログ
ラムされたPLAは含まれた遅延のため好ましくない。
論理アレーへ与えられる同じアドレスビットは「通過論
理」へ変更なしで与えられ、その個々の素子はアドレス
ビットの1つと、論理アレーからの出力とを受け取る。
その論理は、パッチの長さのために、低位のアドレスビ
ットに対応する信号が予定の重みを持つように、個性化
される。その重みは例えば、この論理が排他的OR論理
である場合、ゼロである。高位のアドレスビットは置き
換えメモリ、即ちパッチメモリ中のアドレスの不変更部
分に対応する。それ等は、この論理の出力可+r、−,
す(マL−+、−?ハT六笛台ハナ六九−プし斃に個性
化される。良好な実施例に於て、論理アレーはまた、パ
ッチメモリを付勢し且つROMを減勢する信号を発生す
る。
成るパッチブロックのアドレスが所望のパッチの長さに
対して増大すると、アドレスの増分的変更は変化するこ
となく論理素子を通過する。複数のワード線を有する論
理アレーに関連して言えば、サイズに関係なく、そのよ
うな各パッチのために1本のワード線のみが必要とされ
る。市場で入手しうる代表的な論理アレーは70個以下
の限られた数のワード線を持っている。
アドレスビットを感知するとその応答が直接に生ずるが
、代表的なアレー論理が反応又は整定するには最小限の
時間が必要とされるにすぎない。
同様に、ハードウェアの削減や良好な応答時間は、例え
ばランダムアクセス・メモリから個性化された専用の論
理によるなどの他の仕方で実現出来る。
本発明は実質的に、任意のアドレス選択式メモリシステ
ムに適用しうる。
[実施例1 以下添付図面′を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示されたアドレスバス1は20本の独立したア
ドレス線を含み、各線は1又はゼロの重みを有している
。このアドレスは、各線が1又はゼロの重みを有するア
ドレスビットを転送するという意味に於てバイナリであ
る。そのようなアドレスの与え方は、現在、データ処理
技術に於て全く標準的なことである。A15−A19と
表記しり高位の5アドレスビツトはバス3を介してチッ
プ選択論理5へ送信される。これ等のアドレスビットが
チップ選択論理に適合する場合、線7上に信号が発生さ
れて標準の読み出し専用メモIJ(ROM)9を選択す
る。
ROM9は、固定された構造によって表示されるバイナ
リデータを各メモリ位置に保持しているような通常のメ
モリである。それ故、データはメモリが製造された後は
変更不能である。代表的なROM9は32にバイトのメ
モリである。出力バス11は8ビツトバイトを並列に受
け取る8本の線を含む。アドレスビットAO−A14は
ROM9へのアドレスとして、15本の線を含むアドレ
スバスl 5’ J二に与えられる。
上述の装置は、ROM及びROMをアドレスする手段を
有する標準のシステムを構成する。本発明に従って、ア
ドレスバス1はまた、入力ハス17を介してフィールド
・プログラマブル論理アレー(FT、A)19にも接続
される。バス17はバス1上のアドレスのうち高位の]
、6アドレスビツトA19−A4を運ぶ個々の線を含む
良好なPLAI9の細部は市場性によって決められる。
入手しうる最も好適な装置は16個の別々の入力信号を
受け取り、48本のワード線を含み、且つ8個の出力信
号を並列に発生する。本実施例に於て、8個の出力信号
の1つが線21に発生され、それはチップ選択論理5を
減勢し、且つバッチメモリ23を付勢即ち選択するよう
機能する。
パッチメモリ23は市場で入手可能な消去可能プログラ
マブル読み取り専用メモリ(KPROM)であるのが好
ましい。これは、メモリ中に特定のデータを入れずに製
造され、そして製造工場から離れた場所で特別の機器を
使用する個人によって選択されたデータでフード化(個
性化)することが出来るような装置である。(通常、こ
の装置は紫外線輻射により消去され、次いでメモリ位置
をアドレスすることによって電気的にプログラムされる
。) PLAI9からの他の7個の出力は独立した線25a乃
至25gを有する論理バス25上に現われ、各線は排他
的OR論理素子27a乃至27gの2個の入力のうちの
1つとしてそれぞれ接続される。排他的OR素子27a
乃至27gの第2の入力は、アドレスピッ)AIO乃至
A4を運ぶ7本の線を含む並列のアドレスバス29から
のものである。アドレスビットA4は排他的OR素子2
7aの第2人力として線29a上に与えられる。より高
位のアドレスビットは、他の排他的OR素子の第2人力
として順番に与えられる。例えば最高位のアドレスビッ
トAIOは排他的OR素子27gの第2人力としてa 
29 g上に加えられる。
4個の別々の線を含む第2の並列アドレスバス31はP
LAI 9及び論理素子27a乃至27gをバイパスし
て最低位の4個のアドレスビットAO乃至A3を運び、
そして最低位のアドレスピッ)EAO乃至EA3として
EFROM23へ接続される。但し、この場合に於て、
AOはEAOとして与えられ、A1はIAIとして与え
られ、そして残りの信号は同じ順序で与えられる。
このことは、PLAで利用可能な少数の出力を補償する
ために行われる。即ち、若しこれ等の低位アドレスビッ
トがPLAによってそのまま供給されるとすれば、極め
て短い長さのパッチしか与えることが出来ないからであ
る。最適の実現形態では、総てのアドレスビットは説明
されたようにPLAI9を通過し、そしてPLAI9は
適当な長さのバッチを与えるに充分な出力(線25)を
持つであろう。
論理素子27aの出力は次のアドレスピッ)EA4とし
て線33a上に印加され、一方関連した論理素子の出力
も同様にして印加され、そして最後の論理素子27gの
出力はlPROM23への最高位のアドレスビットEA
IOとして線33g上に印加される。線21−Lの信号
はEPROM23を選択するのに印加される。このよう
にEPROM23をその入力に於ける信号によって選択
、即ち付勢することはチップ選択とも呼ばれ、当該技術
分野では周知である。
lPROM23の出力は8個のバイナリ・データビ、ッ
トであって、出力バス35上に並列に現われる。選択さ
れた時、ROM9及びE P ROM23の両方はそれ
等の出力バス11及び35を介して、8本の別個の線を
有する通常のデータバス37に8ビツトのデータを与え
る。バス37はデータ処理システムの一般使用のために
データを転送する。
lPROM23を選択する線21上の同じ信号がROM
9を減勢するので、バス37上のデータはROM9又は
EPROM23の一方から来るけれども、両方から同時
に来ることはない。
ROM9及びEPROM23の間の選択はPLAI9の
個性化に基づく。PLAI9がバス17上のアドレスピ
ッ)A19乃至A4に応答して線21を付勢しないよう
な場合であって、しかもチッフ選択r%理5がバス3上
のアドレスピッ)’A19乃至A15に応答して線7に
選択信号を与えるような場合には、データがROM9に
よって供給される。(勿論、システムはA19乃至A1
5の他の組合せによって選択される、ROM9以外のメ
モリを有してもよい。)プログラムのブランチなどが遂
行されている場合、バス15上のアドレスは、前のアド
レスとは大幅に異なるだろうけれども、バス15上のア
ドレスはデータを供給するために、1つのバイナリ数ず
つ増大するに充分大きな部分を持っている。良好な実施
例に於て、そのようなアドレス、及びアドレスの変更は
今述べたように月並なことである。
任意のアドレスに於て、PLAI9はバス17上のアド
レスビットに応答して線21上に付勢信号を与えるよう
に個性化されうる。これが惹起すると、PLAI 9は
また、排他的OR素子27a乃至27gへの入力として
接続されるアドレスビットについてバス25上に論理ゼ
ロ信号を与えるように個性化される。これ等のアドレス
ビットは、A4乃至A19が線21を付勢し且つバス2
5上に1組の信号を与える連続アドレス順序の量変化す
るようなものである。
例えば、メモリ置換アドレス、即ちパッチアドレスは1
1011101110100000000と11011
101110111111111との間にありうる。(
通常のようにAOは右側に現われる。)ここで、指定さ
れた高位のアドレスビットが予め定義されているもので
ある場合は、パッチ境界が開始するどとがわかる。この
例に於て、A8乃至A19は同じであり、そしてこれは
PLAI9によって、線21及びバス25上に唯1つの
連続した選択を達成するのに使われる。(A10よりも
高い桁で変化するアドレスは、EPROM23が1個の
連続した選択として応答することが出来るものよりも大
きい。これは、EPROM23、口ll−1:、)ぐツ
千メ千I+ #()ぐツ千ブロツ々十り士去どftいた
め、真実である。) この例に於て、アドレスはAO乃至A7については変化
し、一方A8乃至A19は無変更に留まる。本発明に従
って、PLAl’9は、A4乃至A7に対応するバス2
5の線上に論理ゼロ(論理1と区別す°るものとして)
を与えるように個性化される。従って、線25 aは排
他的0R27aの入力としてゼロを供給し、線25b(
図示せず)は排他的0R27b(図示せず)にゼロを供
給し、線25Qは排他的0R27cヘゼロを供給し、そ
して線25dは排他的0R27dヘゼロを供給する。ア
ドレスビットA4は排他的OR27a(7)第2人力と
して印加され、且つ排他的ORはその入力が異なった時
、lを生ずる論理として定義されるので、アドレスビッ
トA4は排他的OR27aの出力としてm33a上に現
われる。A4のすぐ上にある3つのアドレスビットは記
載されたように排他的OR回路27b乃至27dへ印加
される。
この例では、線25b乃至25dJ:、の入力はゼロな
ので、アドレスピッ)A5乃至A7は出力PJ 33 
b乃至334上に無変更で現われる。それ等は排他的O
R論理27b、27c及び27dを無変更で効果的に〃
通過〃する。
PLAI9はEPROM2.3中のアドレスの無変更部
分を与えるように個性化されるが、そのビット位置はバ
ス1上にあるアドレスの無変更部分のビット位置と異な
っていてもよい。このアドレスの特定の無変更部分は対
応するデータが貯蔵される位置に依存する。通常、デー
タは利用可能な次の貯蔵位置に貯蔵されるであろう。l
PROM23のような代表的な標準的メモリシステム中
の総てのメモリ位置は、順次に大きくなるバイナリ形式
のアドレスによりアクセスされる。通常、データは利用
可能な任意の貯蔵位置に貯蔵されるが、選択される位置
は充分なメモリ長を持たねばならない。
前述の例に於て、lPROM23中で利用可能な領域の
アドレスが01100000000で開始すると仮定す
ると、PLAI 9は、排他的0R27e(図示せず)
への線25eの信号がゼロであるように個性化される。
バス29から排他的0R27eへの他の入力信号は八8
であり、それは1である。それ故、排他的0R27θは
EPROM23のアドレスEA8として機能する1を線
33eトに与える。同時に、排他的0R27fへの線2
5f上の信号は1であり、P J、 A l 9はその
ように個性化される。何故ならば、A9がゼロであり且
つ置換アドレスが1を必要とするからである。排他的0
R27fは線33f上にコ、を与える。排他的OR27
gへのAIOがまた1であり、且つ置換アドレスのその
順位にゼロが必要とされるので、P’1.A19は同様
に、線25g上に1を与えるよう個性化される。
各パッチごとに、可変ブロック長のパッチが達成される
。本発明の他の顕著な利点はワード線を有する論理アレ
ーによって実現されるという適合性にある。そのような
アレーは充分に速く、容易に実現され且つコスト効果が
ある。そのような素子は第3図に関連して、詳細に説明
する。
〃パッチイン〃される置換の長さ及びEPROM23中
の利用可能スペースはPLAI9の個憔化前には既知で
あり、且つその個性化のための基礎である。正しいデー
タはEPROM23中で皆製され、そして正しくない又
は変更されるべきデータは訂正即ち変更された形でEP
ROM23中に貯蔵される。
本発明の範囲内で、各置換器ちパッチを別々のワード線
の選択と同じにすることは有用である。
この事が真実であるのは、低位の変更ビットによって成
るブロックの長さが決まる限り、高位の無変更ビットに
よって選択される各ワード線がこのブロックヘパツチす
るからである。これは、たとえ低位の内容の一部のみが
対応する元の情報と異なるとしても、同様である。
例えば、20個のアドレスビットのうちの最モ高位の1
3ビツトが無変更であると仮定する。この場合、低位の
7ビツトが128のパッチ長さを決める。その128の
長さのパッチはEPROM23中で与えられねばならな
い。通常、その長さの2分の1までは重複データを含み
、それはEPROM中にもある。変更されるべき情報は
、例えば低位の7ビツトが総てゼロ(ooooooo)
であるアドレスで開始しうる。若し、変更されるデータ
が69 (1000101)で終るならば、変更される
データの長さは70であるが、パッチの合計長さは12
8である。最低位の無変更アドレスビットは第8番目の
ものであって、これは開始状態oooooooの後、1
28個のアドレス増分で変化する。この変化は選択され
たワード線を選択解除し、目、つパッチを終了させる。
それにも拘らず、パッチのサイズは変更されるデータの
長さに密接に関連する。すぐ上で掲げた例に於て、変更
されるデータの長さが50であり、且つ低位の開始アド
レスビットが総てゼロであるとすれば、必要とされるパ
ッチ長さの終端では低位のアドレスビットは01100
01となるであろう。上掲の例と反対に、この場合には
第7番目の高位アドレスビットは必要なパツチ長さの前
後で、無変更である。PLAI9はその桁のアドレスビ
ットA6及びより高位の無変更アドレスビットに応答す
るように個性化される。これは、変更されるべきデータ
の長さに直接関係した量に、<ツチメモリ、即ちEPR
OM23の使用が制限されることを説明し、これが本発
明の基本的な利点である0 勿論、変更されるべきデータの開始アドレスは任意のメ
モリ位置であってよい。バイナリ順序の相互作用の故に
、パッチ長さが対応して長くなくとも、必要なパッチ長
さは開始アドレスの幾つかの高位アドレスビットを変更
して得られる成るアドレスで終了しうる。(算術的セン
スで、これは、繰り上げ動作によって、即ちlll+1
は10000であることによって変換される唯1個の増
分を生ずる。)変更されるべきデータの2分の1より長
いパッチ長さを回避することはこのアドレス変換で単一
のパッチを2個のパッチへ分割することによって達成さ
れうる。(但し、この場合には、第2ワード線を使用す
ることが必要となる。)2つのパッチで変更されるデー
タが連続であるとしても、2つのパッチを使用すること
により以下の例に示すような利点が得られる。変更され
るべきデータの開始アドレスは0101.100000
1110110011であり、このデータの終了アドレ
スは01011000010000101111である
。これ等の差はたった124だけである。しかも、低位
の11アドレスビツトが変化するので、パツチ長さは2
048である。この長いパッチを回避するため、これを
2つのパッチ、即ち開始アドレスO:LO110000
0]4101100工1から変換を有する変更の直前の
アドレス01011000001111111111ま
での第1のパッチと、01’011000010ooo
oooo○0から01011000010000101
1111までの第2のパッチとへ分割することが行われ
る。PLAI9は、10個の高位アドレスビットA19
−AIOが第1のノぐツチの不変更アドレスビット01
01100000テある時、1つのワード線を選択する
ように個性化される。このパッチは128の長さであり
、そのうち52個は重複される必要のないデータに対応
する。(即ち、低位のアドレスo o、o o o o
 oから0110010まで。)PLAI9はまた、1
4個の高位アドレスピッ)A19−A6が第2のパッチ
の不変更アドレスビット01011000010000
である時、他のワード線を選択するように個性化される
。このパッチは64の長さであり、そのうち16個は重
複される必要のないデータに対応する。(低位のアドレ
ス1lOO00から1111111まで。) 第2図は、より長いパッチメモリE P ROM2Oが
使われるのを除いて、第1図の実施例と極めて近似した
実施例を示す。lPROM40は13個のアドレスビッ
トAI2乃至AOを受け取るのに適する8ビツトの8に
メモリであり、第1図のEPROM23とその他は基本
的に同じである。第1図のそれと実質的に同じ素子は同
じ参照数字を与えられ、ここではこれ以上の説明はしな
い。
バス1上の14個の高位アドレスピッ)A−19乃至A
6は入力バス42によりPLAI9へ与えられる。PL
AI−9の2つの入力は使用されず、従ってバス44は
接地される。並列アドレスバス46はアドレスピッ)A
12乃至A6を運び、そこで各々は排他的OR論理素子
27a乃至27gの1人力として接続される。最低位の
アドレスピッ)A6は排他的0R27aの入力として接
続され、そして他のビットは排他的OR回路27b乃至
27gへ順番に接続される。PLAI9の7個の出力は
個々のM25a乃至25gを有する論理バス25上に現
われ、各々は排他的○Rm理素子27a乃至27−gの
異なったものへ接続される。
6個の個々の線を含む第2の並列アドレスバス48はE
PROM40へ最低位のアドレスビットEp、o乃至E
A5として6個のアドレスビットAO乃至A5を運び、
AOはEAOとして印加され、A1はIAIとして印加
され、そして他のものは同じ順序で印加される。
16個の位置でなく64個のメモリ位置を定義するアド
レスバス48−ヒの信号を除いて、動作は第1図に関連
して説明されたのと同じである。EPROM40は出力
バス35上に8ビットバイトを与え、これはデータバス
37へ送られる。
バス48はPLAI 9をバイパスするので、可能な最
小置換単位は64ポジシヨンである。これは、通常望ま
しくない長い置換を増加させる。然し、合計のアドレス
ビット数がPLAI9からの7とバス48の6を加えた
ものとなるので、それはまた、アドレスビットの数を増
加させる。アドレスビットの数が11個に制限された第
1図の実施例は2にバイトのメモリ23をアドレスしう
るにすぎないが、第2図の実施例はより大きい8にバイ
トのメモリ40をアドレスすることを許容する。
第3図は単に標準的なPLAを示す。図示されたPLA
はマスク技術による工場でのプログラミング即ち個性化
を暗示している。それは本願の発明者によって明確に理
解され且つ充分に説明するため、選ばれたものである。
フィルドPLAを含む代替しうるPLAは幾つかの製造
業者から市場で入手しうる。即座に出来るフィルドの個
性化は本発明に使われるPLAにとって好ましいことで
ある。
そのようなアレーの主要な要素は、このアレーがコード
化された出力信号を発生するために付勢されうる限られ
た数のワード線50a乃至50pを持っているというこ
とである。入力M52a乃至52nにある入力は、ワー
ド150a乃至50pの数よりも数に於て膨大な順列を
与える。名入力線52a乃至52nは個性化に基づいて
ワード線50a乃至50pの任意の線に相互接続される
能力を有する。入力線52a乃至52n上の低電位状態
に積極的に応答するために、各人力線は伽々のインバー
タ54a乃至54nと並列に接続され、その各出力は5
6a乃至56n上に出る。入力線52a乃至52n上の
信号は線58a乃至58nを介してアレー中に運ばれる
スイッチ素子60が158a乃至58n及び56a乃至
56nの1つの高電位により付勢された場合、線58a
乃至58n及び56’a乃至5’6nの各々はワード、
1J50a乃至50pの状態を反転する。
スイ7fi子60ば電界効果トランジスタであって、ワ
ード線50a乃至50pを接地電位に接続する。制御は
素子60のゲートへ高い信号を印加することにより行う
。ワード線50a乃至50pは、素子60の1つにより
接地されない時、その各々に対して直列に接続された抵
抗器62a乃至62pを通して働く高電位によって、「
高」に保持されることにより選択される。
最後に、高電位のワード線50a乃至50pは出力線6
4a乃至64mへ接続されるスイッチ素子60のゲート
に作用する。線64a乃至64mは、素子60の1つに
よって接地電位にされない時、抵抗器66a乃至66m
を通る高電位により「高」に保たれる。
スイッチ素子60は通常のゲートの記号を持つか又はゲ
ート記号を持たない何れかの電界効果トランジスタとし
て示されており、ゲートを有するものは第3図で丸で囲
まれて示される。これは個性化アレーの製造中にゲート
が与えられないことを暗示している。勿論、代案として
、総てのゲートを与えるようにしてもよいが、この場合
には線56a乃至56n及び58a乃至58n及び66
a乃至66mへの接続を個性化に基づいて選択的に作ら
なければならない。
スイッチ素子60(第3図で丸で囲まれた素子60によ
り表示されたもの)のどれもが、58aのような入力線
及び56aのようなその反転信号線の何れかと線50p
のような与えられたワード線との間に効果的に接続され
なかった場合、その入力の状態は結果に無関係であるこ
とは明らかである。特に第3図に於て、線52a上の状
態は線50pに影響しない。何故なら線58aが向けら
れている素子60aはゲートを有さず、且っ1J56a
が向けられている素子60bもゲートを持たないからで
ある。(これは便宜上tt don’t care t
t論理と言われる。) 第1図及び第2図の実施例のPLAI9に関連して、P
LAI9への変更アドレスビットにはそのような// 
don’t eare u個性化が応答するので、ワー
ド線はそれ等の状態に関係なく選択される。
PLAI9への不変更アドレスビットには、ワード、1
J50a乃至50pのうち唯1つのワード線を高にする
ことにより選択するような個性化が応答し、そのワード
線は変更アドレスビットのため〃don’t carθ
〃個性化を持つ。所望の出力は記載されたようなもので
あって、これは単に個性化されるワード線に関連したス
イッチ素子60が付勢されるように個性化することによ
り達成されるので、出力1164a乃至64mは上に述
べたように本発明に従う信号を運ぶ。
論理アレーは当該技術分野で既に知られており、且つ本
発明に対して等価な種々の形式を取り得るので、上記の
記述は説明目的のみを意図するものである。本発明は論
理アレーを個性化することによって、種々のサイズの置
換、即ちパッチのために個々のワード線を利用する際、
変更アドレスが活勢なワード線を選択することに役割を
果たさないようにするものである。従って、連続した各
置換即ちパッチは、受は取られたアドレスの変更部分が
大きいとしても、1つのワード線のみを使用する。これ
は使われるワード線の数を最小限にし、且つ構成用資源
としてのワード線の数を少くスる。
(第1図に関連して説明されたように、原アドレス中の
繰り上げ又は変換を含む特定のアドレスに於て、分割さ
れたパッチを使うことはパッチメモリ、EPROM23
の使用を経済的にするため好ましいであろう。) 加えて、PLAなどはメモリ等のアクセスR&”rと比
較して相対的に速い。衰微的に言えば、最終的な使用可
能出力は、システムの中で特別の待ち時間が設けられな
いくらい充分に早(PLAから発生される。第1図及び
第2図に関連して説明すると、ROM9を減勢し且つE
PROM23又はEPROM40を付勢するための制御
信号は線21に速やかに現われ、そしてアドレスビット
もバス25に速やかに現われるので、システム全体のタ
イミングに遅延を課す必要はない。
第4図は、個性化がハードウェアで固定されていないア
レー論理の1つのサブ回路を示す。アレー全体は、第1
図のサブ回路を第3図の様式で二次元的に反復すること
によって構成されるが、その詳細は以下で説明する。メ
モリセル80.82及び84は2個の状態を有するラン
ダムアクセスの位置であって、第1の状態で1と印され
た出力点に「高」信号を発生し、且つ第2の状態で0と
印された出力点に「高」信号を発生する。
より詳細に説明すると、各セル80.8z及び84は、
オンからオフへ状態を切換えるため夫々制御線86.8
8及び90で駆動される通常のデザインの交差結合双安
定回路の如き任意の標準的メモリセルであってよく、例
えば「1」の出力が「高」で10」の出力が「低」の状
態を第1の状態とし、「0」の出力が「高」で11」の
出力が1低」である状態!第2の状態とするように決め
られる。
線92は第3図のワード線50a乃至50nの1つと対
応するワード線である。線92は通常、高電位にバイア
スされる。線92は多数のサブ回路へ接続され、その各
々が実質的に第4図に示されている。線92は通常、非
選択の低に保持され、そして以下に記載されるようにサ
ブ回路により高へ移るのを許容されたとすると、線92
は選択されてフード化出力の発生に関与する。回路全体
はワードm92のような複数個のワード線を有し、各ワ
ード線に接続された第4図のようなサブ回路の数はアレ
ーに対する入力アドレスヒツトの数に等しい。
線94は第3図の線58a乃至58nの1つと対応する
直接入力線である。同様に、線96は、線94が線58
aと対応している場合、線56aと対応する線94上の
信号の反転信号を運ぶ。また線98は、通常、高電位へ
バイアスされる。線98は1つの出力を運び且つ第3図
の出力線64a乃至64mの1つと対応する。従って、
線92のような各ワード線と関連した第4図のような各
サブ回路は線98のような異なった出力線へ接続される
線94が高の時で線94上のアドレスビットが、119
2を部分的に選択した時に、メモリセル80はオンに設
定される。(セルが線92を接地電位へ引き下げないで
、総てのセルが部分的にm92を選択した時、ワードm
92は完全に選択される。)線94及び96−トの信号
が不変更アドレスビットである時、メモリセル82はオ
ンに設定される。
(即ち、それ等は// don’t care tt倍
信号はない。)従って、セル80及び82がオンであり
且つ線96が高である時、NAND論理素子100の3
個の入力総てが高であり、結果としてワード線92へ接
続されている出力を低下、即ち接地し、それを引き下げ
る。ワード線92は積極的に選択を妨げられる。
線94上の信号が高であったとすると、線96上の信号
は低であらねばならず、そしてNANDlooは満足さ
れない。セル80からのゼロ信号はNAND論理素子1
02への3個の入力のうちの1つなので、N、AND論
理素子102は満足されない。この場合、NANDlo
o及び102の何れもが満足されず、且つ線92は部分
的に選択されるので、今説明中のサブ回路によってそれ
は低に引き下げられない。
セル80の状態が反転されたとすると、0出力が高であ
る。即ち(NANDlo、2への前の低入力は高であり
、そして線94が高で且、っセル82がオンである時、
NAND102は満足される。
この状態に於て、ワード線92は積極的に選択を妨げら
れる。
セル82の1出力はNANDloo及びNAND102
両方の3個の入力の1つである。その出力が低である時
、ワードm92は線94及び96上のアドレス信号及び
その反転信号とは関係なく部分的に選択される。
ワード線92又はワード線92に対応するワード線が選
択されるのは、そのワード線へ接続されている第4図の
如きサブ回路の総てがワード線92又は他[相]ワード
線上の高信号を許容する場合である。この高信号は、セ
ル82の1出力とメモリセル84のO出力と共に、NA
ND104への3個の入力の1つとして現われる。セル
82の0出力はワードm92と反転線96と共にN A
 N D106の1人力として現われる。セル82がオ
ンに設定されたか又はオフに設定されたかに依存して、
NAND104又はNANDlo6のいずれがが満足さ
れるが、両方が満足されるということはない。
セル82は不変更アドレスビットが線94及び96に現
われた時、オンに設定される。セル84は置換アドレス
の対応するビットが低である時、オフに設定される。こ
の場合、NAND104への総ての入力は高にあり、そ
して、出力線98は低となる。線98を高にさせるため
にセル84はオンに設定される。かくて、高信号はNA
ND104の1つの入力であるセル84の0出力に現わ
れず、線98は低にされない。
セル82が低に設定され且つワード線92が選択された
時、NAND:106の関連した2個の入力は高である
。他の入力は線96上の反転アドレス信号である。その
信号が高である時、NANDlo6は満足され且つ線9
8は低にされる。かくして、入力するアドレスビット位
置での低状態の信号は線98上に低信号を生ずる。線9
6上の信号が高である時、NANDlo6は満足されな
い。
カくシて、セル82がオフの時、入カオス了ト。
レスビット位置における高状態の信号は必然的に線96
が低てあり、そしてこれは線98を低にしないことを意
味する。反対状態のアドレス信号はNANDlo6によ
り線98を低にさせる。接続されているようなNAND
lo6のこの動作はワード線92からの入力によって選
択される通過論理として特徴づけられうる。選択された
時、線96−にの信号の反転は通過される。
第3図のアレーに関連して言うと、ワード線のグループ
のうち、例えばワード線92の如き唯1個のワード線が
代表的に選択される。次に、NAN]′)素子1.04
及び106と対応し、且つ選択されたワード線に関連し
たNAND回路が飼勢される。各ワード線92は複数の
NAND素子104及び106を持ちその各々は線98
の如き異なる出力線へ接続される。線98の各々は総て
のワード線によって制御されるよう同じように接続され
る。
第4図に示された上述の可変回路は相対的に高価で複雑
であり、最良ではない。この論理は単に説明的に示され
たものであり、特定のアプリケーションで最適化される
だろう。
若し、そのような回路が与えられたとすれば、パッチが
達成されない時、種々のシステムのために、回路素子の
入手可能性に基づいて、付加的な論理や素子が置き換え
のため付加される。これはメモリ型の回路を製造する際
に、全コストを幾分か低下するだろう。
第3図に示された一般型の固定PLAは入手可能で、実
際的で、高価でなく、信頼性高く且つ高速である。本発
明は各連続パッチ又は他の置き換えのため、1個又は限
られた数のワード線しか必要としないから、このような
P L 、Aは本発明を使用するのに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、4個の最低位のアドレスビットを分離し且つ
変更しないことにより置換長さを増加させるようにした
、本発明に従ったパッチングシステムの主要要素を示す
図、第2図は、6個の最低位のアドレスビットを分離し
且つ変更しないことによって、より大きいバッチメモリ
の利点の見返りとして短い最小パッチ長さを容認するよ
うにした第1図と近似するシステムを示す図、第3図は
、ワード線を有する論理アレーの基本素子を示す図、第
4図は、電子技術で変更しうるメモリセルを論理に関連
させることによりこの論理を可変にした、本発明に従っ
た論理システムを示す図である。 l・・ アドレスバス、5・・・・チップ選択論理、9
 ・・・読み出し専用メモIJ(ROM)、 17・・
・人力バス、 19 ・論理アレー(PLA、)、23
.4.0 ・バンチメモリ(EpnoM)、25・・ 
論理バス、 27 ・排他的OR論理素子、60・・・
・スイッチ素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記構成要素(イ)ないし←)を備えて成る、アドレス
    置き換えを行うためのデータ処理装置。 (イ)第1群のアドレスビットによってアドレスされる
    第1のメモリ。 (ロ)第2群のアドレスビットによってアドレスされる
    第2のメモリ。 (ハ)前記第1群のアドレスビットを受取って第3群の
    アドレスビットを発生する論理装置。 に)複数の論理回路手段。該論理回路手段の各々ハ、前
    記第3群のアドレスビットのうち1つのアドレスビット
    を第1の入力として受取り且つ前記第1群のアドレスビ
    ットのうち1つのアドレスビットを第2の入力として受
    取るとともに、該受取られた第1の入力が予定の等の出
    力信号を発生するように構成されている。 □□□)前記論理回路手段の出力信号を前記第2群のア
    ドレスビットとして使用して前記第2のメモリをアドレ
    スする手段。
JP59171666A 1983-12-27 1984-08-20 アドレス置き換えを行うためのデ−タ処理装置 Granted JPS60140596A (ja)

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US06/565,792 US4603399A (en) 1983-12-27 1983-12-27 Data processing apparatus for address substitution

Publications (2)

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JPS6313278B2 JPS6313278B2 (ja) 1988-03-24

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JP (1) JPS60140596A (ja)
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