JPS60140428A - 除算装置 - Google Patents
除算装置Info
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- JPS60140428A JPS60140428A JP58245490A JP24549083A JPS60140428A JP S60140428 A JPS60140428 A JP S60140428A JP 58245490 A JP58245490 A JP 58245490A JP 24549083 A JP24549083 A JP 24549083A JP S60140428 A JPS60140428 A JP S60140428A
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- 208000003580 polydactyly Diseases 0.000 claims 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 12
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 7
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101150005131 LAC8 gene Proteins 0.000 description 2
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- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 102100031102 C-C motif chemokine 4 Human genes 0.000 description 1
- 101000777471 Homo sapiens C-C motif chemokine 4 Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/52—Multiplying; Dividing
- G06F7/535—Dividing only
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/535—Indexing scheme relating to groups G06F7/535 - G06F7/5375
- G06F2207/5352—Non-restoring division not covered by G06F7/5375
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の溶1用分野]
本発明は、除算装置に関し、特に、2進数の高速除算に
適した装置に関する。
適した装置に関する。
2進除算装置における演算は、通常、被除数から除数を
引き放しI non−restoring)アルゴリズ
ムに従って繰り返し減することにより行なわれる。
引き放しI non−restoring)アルゴリズ
ムに従って繰り返し減することにより行なわれる。
従来、1サイクル時間内に複数ビットの商を算出する除
算装置においては、部分剰余をシフトし、適当な除数の
倍数との加減算を行ない、得られた部分剰余の値から、
複数ビットの商の予測と次の演算のための部分剰余のシ
フト量決定上を行なっている。しかし、この方法には、
シフト量が加減算の結果によって定貫るためにサイクル
時間を短くできないという欠点がめった。この点を改善
した反榎除算装#c%公昭44−171887では、一
部分剰余と#数の上位3ビツトの値に、l:υ2ビット
の商の算出ケ行ない、シフト量が一定になるように前層
されている。しかし、との反後除算装置では、除数の0
.1/2.3/4,1.3/2倍の各倍数値が必要であ
り、特に3/2倍数値は、除算に先立って準備しておか
なければならない。
算装置においては、部分剰余をシフトし、適当な除数の
倍数との加減算を行ない、得られた部分剰余の値から、
複数ビットの商の予測と次の演算のための部分剰余のシ
フト量決定上を行なっている。しかし、この方法には、
シフト量が加減算の結果によって定貫るためにサイクル
時間を短くできないという欠点がめった。この点を改善
した反榎除算装#c%公昭44−171887では、一
部分剰余と#数の上位3ビツトの値に、l:υ2ビット
の商の算出ケ行ない、シフト量が一定になるように前層
されている。しかし、との反後除算装置では、除数の0
.1/2.3/4,1.3/2倍の各倍数値が必要であ
り、特に3/2倍数値は、除算に先立って準備しておか
なければならない。
更に、除算を開始する前に除数のMSB(最上位ビット
)が1となるように除数をシフトし、被除数も同じ量だ
けシフトして正規化を行なわなければならない。このよ
うに除算に先立って種々の準備が必要であるために、除
算そのものの演算よりもそれに先立つ種々の前処理に時
間が費されるという欠点があった。捷だ、部分剰余と除
数に応じて倍数選択を行なう選択回路が必要であり、こ
のためハードウェア量が増加するという欠点もあった。
)が1となるように除数をシフトし、被除数も同じ量だ
けシフトして正規化を行なわなければならない。このよ
うに除算に先立って種々の準備が必要であるために、除
算そのものの演算よりもそれに先立つ種々の前処理に時
間が費されるという欠点があった。捷だ、部分剰余と除
数に応じて倍数選択を行なう選択回路が必要であり、こ
のためハードウェア量が増加するという欠点もあった。
更に、これら従来の除算装置においては、加減算のため
に除算以外の演算にも利用される全加算器が使われてい
るため、複数の選択器や種々の作業用レジスタが介在す
ることになり、1回の除算に要する時間が理論どおりに
は短縮されない。
に除算以外の演算にも利用される全加算器が使われてい
るため、複数の選択器や種々の作業用レジスタが介在す
ることになり、1回の除算に要する時間が理論どおりに
は短縮されない。
本発明の目的は、前記のような欠点がない高速除算装置
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の除算装置の特徴は、複数の桁上保存加算器とそ
の桁上保存加算器の両川力の加算の際に生ずべき桁上値
を算出する桁上先見回路の絵札2分岐トリー状に配置し
て、各分岐の一方の分枝では除数加算を、他方の分枝で
は除数減算を、並行して行なわせ、各段における商の値
によって次の分枝の一方又は他方を選択するとともに、
このようにして選択された分枝の桁上保存加算器と桁上
先見回路の出力並びに前段の桁上先見回路の出力からそ
の段の面出力を決定し、そして、゛最終段の出力を、各
段の面出力の値に応じて選択して、2分岐トリーの頂点
に位置する桁上保存加算器の入力に接続することにより
、1サイクルの動作で核数桁の部分算出するところにあ
る。
の桁上保存加算器の両川力の加算の際に生ずべき桁上値
を算出する桁上先見回路の絵札2分岐トリー状に配置し
て、各分岐の一方の分枝では除数加算を、他方の分枝で
は除数減算を、並行して行なわせ、各段における商の値
によって次の分枝の一方又は他方を選択するとともに、
このようにして選択された分枝の桁上保存加算器と桁上
先見回路の出力並びに前段の桁上先見回路の出力からそ
の段の面出力を決定し、そして、゛最終段の出力を、各
段の面出力の値に応じて選択して、2分岐トリーの頂点
に位置する桁上保存加算器の入力に接続することにより
、1サイクルの動作で核数桁の部分算出するところにあ
る。
?、その構成の主要部について示したものである。
この装置は、1動作サイクルで2ビツトの商ヲ算出し、
演算速肛としては、通常の全加算器を用いた除算装置の
1サイクル時間内で、4ビツトの商を算出することがで
きる。
演算速肛としては、通常の全加算器を用いた除算装置の
1サイクル時間内で、4ビツトの商を算出することがで
きる。
C8AMI、C3A53.C5AA5は、所要ビット(
例えば64ビツト)幅の桁上保存加算器(以後C8Aと
略記)である。C3A53はトリーの一方の分枝に相当
して除数減算を担当し、C3AA3は他方の分枝に相当
して除数加算を担当する。C8AMIはトリーの頂上に
相当する。C8AMIの出力である半加算値H8Mと手
招上値HCMは、左に1ビツトシフトされて、C3A5
3.C3AA3双方の2つの入力に加えられる。C3A
A3の残り←入力には除数(以後DRと略記)が投入さ
れ、csAS3の残リヤ入力にはDH,のビット反転値
が投入さnる。また、C3A53の入力のうち、HCM
が投入される入力のLSB(最下位ピッ))F!:はt
o 1++が設定される。これは、除数減算ケ行なうた
めKDRの2の補ff’に生成すること全目的としてい
る。C3A53の半加算値H8S出力及び手招上値HC
8出力、並びにC3AA3の半加算値i(S A出力及
び手招上値HCA出力も、同様に左にlビットシフトさ
れ、C8AM1の入力に配置されている選択器8.9に
送られる。C8AMIの入力にはレジスタX、Y、Zが
設けられており、1回ループをまわるごとにそこにデー
タの設定が行なわれる。
例えば64ビツト)幅の桁上保存加算器(以後C8Aと
略記)である。C3A53はトリーの一方の分枝に相当
して除数減算を担当し、C3AA3は他方の分枝に相当
して除数加算を担当する。C8AMIはトリーの頂上に
相当する。C8AMIの出力である半加算値H8Mと手
招上値HCMは、左に1ビツトシフトされて、C3A5
3.C3AA3双方の2つの入力に加えられる。C3A
A3の残り←入力には除数(以後DRと略記)が投入さ
れ、csAS3の残リヤ入力にはDH,のビット反転値
が投入さnる。また、C3A53の入力のうち、HCM
が投入される入力のLSB(最下位ピッ))F!:はt
o 1++が設定される。これは、除数減算ケ行なうた
めKDRの2の補ff’に生成すること全目的としてい
る。C3A53の半加算値H8S出力及び手招上値HC
8出力、並びにC3AA3の半加算値i(S A出力及
び手招上値HCA出力も、同様に左にlビットシフトさ
れ、C8AM1の入力に配置されている選択器8.9に
送られる。C8AMIの入力にはレジスタX、Y、Zが
設けられており、1回ループをまわるごとにそこにデー
タの設定が行なわれる。
LACM2. T、AC34,LAC,A6は、各C8
Aの2つの出力すなわち半加算値)ISと手招上値1−
I Cの全加算を行なった場合に生じるべきMSBへの
桁上げCIMo 、 CSo 、 CAoと、同じ(M
SBの1ヒツト下の桁(以後NSBと略記)への桁」二
げCM+ 、 CS + 、CA+を出力する桁上先見
(以後LACと略記)論理である。
Aの2つの出力すなわち半加算値)ISと手招上値1−
I Cの全加算を行なった場合に生じるべきMSBへの
桁上げCIMo 、 CSo 、 CAoと、同じ(M
SBの1ヒツト下の桁(以後NSBと略記)への桁」二
げCM+ 、 CS + 、CA+を出力する桁上先見
(以後LACと略記)論理である。
7は演算の最後に剰余の算出、及び商のLSBの値に応
じた剰余補正を行なうための全加算器であり、通常の除
算では偶数ビットの商を算出するので、剰余のとり出し
はC8AMIの出力から行なうことになる。
じた剰余補正を行なうための全加算器であり、通常の除
算では偶数ビットの商を算出するので、剰余のとり出し
はC8AMIの出力から行なうことになる。
選択器s、9,10.11はC8AM1への入力データ
を決定するための回路である。選択器8はC3A53の
出力)iss、csAA5の出力HS Aa。
を決定するための回路である。選択器8はC3A53の
出力)iss、csAA5の出力HS Aa。
被除数(以後DDと略記ンのうちいずnかの選択を行な
い・、選択器9はC3A53の出力HC8゜C3AA3
の出力H,CA□固定値0のうちいず几かの選択を行な
う。選択器10はDR,DRのビット反転値のいずれか
の選択を行なう。選択器11は、Y入力のI、SBのみ
のデータの設定を行ない、同10でDRlDRのビット
反転価のどちら塾が選択さnるかによって、°°0′”
、1”のいずれかが選択される。この選択は、DRの加
1iLf行なうか減算(2の補数の加算)′ft行なう
かを意味する。選択器8,9ば、前回処理のC8fi−
M 段の商により、また、選択器10.11は前回処理
のesAs、C8A、A段の商により、それぞれ制御が
行なわれる。除算開始時には、選択器8,9.IQ。
い・、選択器9はC3A53の出力HC8゜C3AA3
の出力H,CA□固定値0のうちいず几かの選択を行な
う。選択器10はDR,DRのビット反転値のいずれか
の選択を行なう。選択器11は、Y入力のI、SBのみ
のデータの設定を行ない、同10でDRlDRのビット
反転価のどちら塾が選択さnるかによって、°°0′”
、1”のいずれかが選択される。この選択は、DRの加
1iLf行なうか減算(2の補数の加算)′ft行なう
かを意味する。選択器8,9ば、前回処理のC8fi−
M 段の商により、また、選択器10.11は前回処理
のesAs、C8A、A段の商により、それぞれ制御が
行なわれる。除算開始時には、選択器8,9.IQ。
11において、それぞれ、DD、、固定値0.、DR。
ビット反転埴、1ビット″1”が選択される。
一般に、桁上保存加算器C8Aの3つの入力A。
B、Cと半加算値出力H8,、手招上置出力I−I C
1及び桁上先見回路LACにおけるM 8 Bへの桁上
co、NSBへの桁上01の関係は、以下に示すように
なる。
1及び桁上先見回路LACにおけるM 8 Bへの桁上
co、NSBへの桁上01の関係は、以下に示すように
なる。
A、n A+・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・四・・曲A63BOB、 ・・・・・山・・雨
中・・・・・・甲・・・・・・・・B63H8OnS1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・H8=2
H863十’ HCo H,Cl Hc、−−・Hc6
゜GOC。
・・・・四・・曲A63BOB、 ・・・・・山・・雨
中・・・・・・甲・・・・・・・・B63H8OnS1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・H8=2
H863十’ HCo H,Cl Hc、−−・Hc6
゜GOC。
ここで、
H8i =Ai■Bi ■C1
HCI= (Ai−Bi)+(Bi−、Ci )+(C
i−Ai) たたし、 ■は排他的論理オロ ・は論理積 十は論理和i=0.
1. 2. ・・・ 63 FSはH8,HCの全加鼻値 C,=H8,・HC2 +(HBr 十HC21・H82・HCs+(H8I+
HC2) ・(H8t +14C3)・H8A ・HC
。
i−Ai) たたし、 ■は排他的論理オロ ・は論理積 十は論理和i=0.
1. 2. ・・・ 63 FSはH8,HCの全加鼻値 C,=H8,・HC2 +(HBr 十HC21・H82・HCs+(H8I+
HC2) ・(H8t +14C3)・H8A ・HC
。
+・・・・・・・・・・・・・・・
+(881+HC2) ・(I(82+HC3) ・叩
・−−−・(H8a+ +HCl12 ) ・H8,a
2・I4C’63Co ” H5o−HCl +(HSo +HCl ) ・C1 なお、nca各ビット位置からの桁上けであり、H8K
対しては倍の重みを持っているため、左に1ビツトシフ
トされてHSとの全加算が行なわれている。
・−−−・(H8a+ +HCl12 ) ・H8,a
2・I4C’63Co ” H5o−HCl +(HSo +HCl ) ・C1 なお、nca各ビット位置からの桁上けであり、H8K
対しては倍の重みを持っているため、左に1ビツトシフ
トされてHSとの全加算が行なわれている。
次に、(OOOollll )÷(0110)なる11
定小数点除算の例ff:第2図に示し、8ビツト幅の桁
上保存加算器で構成された本除算装置の動作説明ケ行な
う。
定小数点除算の例ff:第2図に示し、8ビツト幅の桁
上保存加算器で構成された本除算装置の動作説明ケ行な
う。
演算開始時には、C5AMIの3つの入力に、第2図1
3.14.15で示されるように、DD、固定値1(選
択器9からの固定1lTIo表同11がらのピッ) ”
1 ” ) 、及び、DBのビット反転値が投入さ几
て、除数減算が行なわれる。なお、DRは、12で示さ
nるように、IJDの上位桁部分に桁合わせされている
。この結果、16.17のように出力)(SM、HCM
が侍られ、LACM論理2により、18.19のように
、桁上けCM o 、 CM、 +が算出される。CM
n、’C’MI +/)算出に丑行して、H8M、HC
M出力が1ビツト左にシフトされ、20.21に示すよ
うに、C3A53.Cf9AA5に送られる。C8AA
では、22,23.24のように、ll−1sとHCM
の1ビツト左シフト値及びDRが投入されて、除数力r
J鼻が行なわれ、C3A5では、25.26.27のよ
うに、H8M、HCMのLSBK” 1 ”eff定し
た値、、DBのビット反転値が投入されて、除数減算が
行なわれる。
3.14.15で示されるように、DD、固定値1(選
択器9からの固定1lTIo表同11がらのピッ) ”
1 ” ) 、及び、DBのビット反転値が投入さ几
て、除数減算が行なわれる。なお、DRは、12で示さ
nるように、IJDの上位桁部分に桁合わせされている
。この結果、16.17のように出力)(SM、HCM
が侍られ、LACM論理2により、18.19のように
、桁上けCM o 、 CM、 +が算出される。CM
n、’C’MI +/)算出に丑行して、H8M、HC
M出力が1ビツト左にシフトされ、20.21に示すよ
うに、C3A53.Cf9AA5に送られる。C8AA
では、22,23.24のように、ll−1sとHCM
の1ビツト左シフト値及びDRが投入されて、除数力r
J鼻が行なわれ、C3A5では、25.26.27のよ
うに、H8M、HCMのLSBK” 1 ”eff定し
た値、、DBのビット反転値が投入されて、除数減算が
行なわれる。
LACM2.LAC84,LACA6.の出力が確定し
た時点で第1回目の処理が終了し、前段C8AM段の商
28が“θ″でるることから、後設の藺として、引き放
しアルゴリズみに従って加算分枝であるC8AA段から
得らnた藺29の°′0”が選択さA、2ビツトの商が
算出される。なお、商の決定論理は後述する。
た時点で第1回目の処理が終了し、前段C8AM段の商
28が“θ″でるることから、後設の藺として、引き放
しアルゴリズみに従って加算分枝であるC8AA段から
得らnた藺29の°′0”が選択さA、2ビツトの商が
算出される。なお、商の決定論理は後述する。
ホ2回目の処理においては、第1回目で侍られた商の値
にエリ、選択器8,9,10.jlが制御される。第3
図は商の値に対応してC8A’MIに投入されるデータ
ケ示す。C8AIVIIのX、Y入力については、前回
処理の前段の閤が0′”ならばC8AA、5の出力であ
るH8A、HCAが投入さ扛、同曲が” 1 ” テ、
11.ばC3A53の出力であるH8S、l−IC8が
投入される。Z入力については、前回処理の後段の商が
°゛0”′ならば除数710算のためにDRが投入され
、“1″ならば除数減算のためにDRのビット反転値と
Y入力のLSII?’“l″′とした値、つまり、DR
の2の補数が投入さ几る。
にエリ、選択器8,9,10.jlが制御される。第3
図は商の値に対応してC8A’MIに投入されるデータ
ケ示す。C8AIVIIのX、Y入力については、前回
処理の前段の閤が0′”ならばC8AA、5の出力であ
るH8A、HCAが投入さ扛、同曲が” 1 ” テ、
11.ばC3A53の出力であるH8S、l−IC8が
投入される。Z入力については、前回処理の後段の商が
°゛0”′ならば除数710算のためにDRが投入され
、“1″ならば除数減算のためにDRのビット反転値と
Y入力のLSII?’“l″′とした値、つまり、DR
の2の補数が投入さ几る。
第2図の例では、第1回目処理の商が00であるので、
30,31,32に示すように、H8A、。
30,31,32に示すように、H8A、。
HCA、DRが選択されることになる。
第2回目後段に2ける処理は81回目後段と同様であり
、以後、第2回目と同様の処理ケ操り返し、前もって現
定さ′nだ回数のループをまわった陵、最後に、C8A
MIから得ら几るH8’M、HCM出力の全加141に
行なって、剰余を算出する。その際、本除算装置では引
き放しアルゴリズムに従つて除算を行なうため、傅ら几
た商のLSBがII OIIの場合に剰余補正が必要で
ろり、88M。
、以後、第2回目と同様の処理ケ操り返し、前もって現
定さ′nだ回数のループをまわった陵、最後に、C8A
MIから得ら几るH8’M、HCM出力の全加141に
行なって、剰余を算出する。その際、本除算装置では引
き放しアルゴリズムに従つて除算を行なうため、傅ら几
た商のLSBがII OIIの場合に剰余補正が必要で
ろり、88M。
HC’Mの全加算値にDRを加えなけtばならない。
第2図の例では、ループを2回まわり、3回目のC8A
M出力で33に示すように剰余算出を行ない、商が11
01+であるため、34のように剰余補正を行なってい
る。
M出力で33に示すように剰余算出を行ない、商が11
01+であるため、34のように剰余補正を行なってい
る。
本除算装置は基本的に引き放しアルゴリズムに従って処
理を行なっており、商の決定は、減算あるいは加1A−
を行にっだ場合に結果が正になるか負1て々るか、いい
かえれば演算の結果桁上げが発生するかどうかによって
、行なわれる。しかし、本除算装置では、演算を行なっ
た段の通常の桁上は以外に、i−I CのMSB及び前
段における全加算時のNSBへの桁上げを考慮しなけr
Lばならない。
理を行なっており、商の決定は、減算あるいは加1A−
を行にっだ場合に結果が正になるか負1て々るか、いい
かえれば演算の結果桁上げが発生するかどうかによって
、行なわれる。しかし、本除算装置では、演算を行なっ
た段の通常の桁上は以外に、i−I CのMSB及び前
段における全加算時のNSBへの桁上げを考慮しなけr
Lばならない。
それは、C8Aのl−1s、H,C出力を左シフトして
次段に送る場合に、全77[I算をとれば伝播してシフ
トにエリ既に捨てられているべき桁上げが、B S 。
次段に送る場合に、全77[I算をとれば伝播してシフ
トにエリ既に捨てられているべき桁上げが、B S 。
HC中に内在しているためである。この内在している桁
上げが次段に伝えら几るため、次段で現われる桁上げが
実際に商を反映するものであるのか、あるいは前段から
内在しているものであるのかの判定を、行なわなければ
ならないわけである。
上げが次段に伝えら几るため、次段で現われる桁上げが
実際に商を反映するものであるのか、あるいは前段から
内在しているものであるのかの判定を、行なわなければ
ならないわけである。
第4図は商の決定方法ケ示したものである。桁上げが内
在していることは、前段におけるH8とHCの全加算時
NSBへの桁上けが1であることにより示さnる。演算
を行なった段全対象段とし、その段の全加算時M S
’Bへの桁」二げ會C9来、■ICのM S B k
HCo米、前段の全加算時NIBへの桁上げkC+ と
すると、C7二〇ならばC6* 、 h’co米は面分
反映する桁上げでるる。ただし、C,=(1にもかかわ
らず対象段において2つの桁上げC6米。
在していることは、前段におけるH8とHCの全加算時
NSBへの桁上けが1であることにより示さnる。演算
を行なった段全対象段とし、その段の全加算時M S
’Bへの桁」二げ會C9来、■ICのM S B k
HCo米、前段の全加算時NIBへの桁上げkC+ と
すると、C7二〇ならばC6* 、 h’co米は面分
反映する桁上げでるる。ただし、C,=(1にもかかわ
らず対象段において2つの桁上げC6米。
HCo米が現われることはないから、〔00来=1かつ
HC,米=1〕 となることはない。他方、C1=1で
ありながら対象段でその内在している桁上けのみが現わ
れる場合、それはCCO米=1かつHco*=ol C
co米二〇かつHCo米−1〕のいずれかの形をとる。
HC,米=1〕 となることはない。他方、C1=1で
ありながら対象段でその内在している桁上けのみが現わ
れる場合、それはCCO米=1かつHco*=ol C
co米二〇かつHCo米−1〕のいずれかの形をとる。
前者は依然として桁上げが内在して対象段の次段へと伝
えられることを、後本!痔が4h Q? Iyセ11八
クイ11イi八て捨てられること?示す。−t*, C
+二1であり、[co米=1かつI(Co来=1〕とな
る場合には、前段からの内在桁上げと商を反映する桁上
げの両方が現われていることを示す。ただし、C1=1
であるにもかかわらず対象段で桁上げが全く視わn ナ
イic トハfx イから、〔C0米=o,Hco米=
O〕となることはない。以上をまとめると、対象段にお
ける藺ビットDは、 ])=C+ ・ I Co米+HCo米)十01 ・
co米7l−ICo来 で与えられることになる。
えられることを、後本!痔が4h Q? Iyセ11八
クイ11イi八て捨てられること?示す。−t*, C
+二1であり、[co米=1かつI(Co来=1〕とな
る場合には、前段からの内在桁上げと商を反映する桁上
げの両方が現われていることを示す。ただし、C1=1
であるにもかかわらず対象段で桁上げが全く視わn ナ
イic トハfx イから、〔C0米=o,Hco米=
O〕となることはない。以上をまとめると、対象段にお
ける藺ビットDは、 ])=C+ ・ I Co米+HCo米)十01 ・
co米7l−ICo来 で与えられることになる。
第1図にはこのようにして商を決定する手段を図示して
いないが、実際には、そのような商決定手段が、各段の
商の値によって次段がどちらの分校となるかを決定する
手段ともに、設けらnるものであることはいう捷でもな
い。
いないが、実際には、そのような商決定手段が、各段の
商の値によって次段がどちらの分校となるかを決定する
手段ともに、設けらnるものであることはいう捷でもな
い。
以上のように、本発明では、商の算出のために全力ロ算
を実際に行がう必要がなく、全力ロ算を行なう場合の桁
上げのみをめればよい。C8Aは論理1段にて構成可能
であり、処理時間の多くはLAC論理における桁上げ算
出に費される。通常の全加算に要する時間を1サイクル
時間とすれば、桁上げのみの算出は半サイクル時間内に
行なうことができる。本発明のように二分岐トリー構成
をとれば、後段のLACA、LAC8は前段のLACM
動作開始よりもC8AA又はC3A5の演算時間だけ遅
れて動作することになるから、はぼLAC−回の処理時
間でLACA、LAC8の出力を得ることができる。つ
捷り、半サイクル時間以内に2ビツトの商を算出するこ
とが可能である。この結果、lサイクル時間内に4ビツ
トの商を算出する除算装置を構成することができ、除算
処理全従来の半分のサイクル時間で行なうことが可能と
なる。
を実際に行がう必要がなく、全力ロ算を行なう場合の桁
上げのみをめればよい。C8Aは論理1段にて構成可能
であり、処理時間の多くはLAC論理における桁上げ算
出に費される。通常の全加算に要する時間を1サイクル
時間とすれば、桁上げのみの算出は半サイクル時間内に
行なうことができる。本発明のように二分岐トリー構成
をとれば、後段のLACA、LAC8は前段のLACM
動作開始よりもC8AA又はC3A5の演算時間だけ遅
れて動作することになるから、はぼLAC−回の処理時
間でLACA、LAC8の出力を得ることができる。つ
捷り、半サイクル時間以内に2ビツトの商を算出するこ
とが可能である。この結果、lサイクル時間内に4ビツ
トの商を算出する除算装置を構成することができ、除算
処理全従来の半分のサイクル時間で行なうことが可能と
なる。
以上説明した実施例は最も単純な2段構成のものであっ
て、そのC3A53及びC3AA3の出力をそnぞれ2
個のC8Aに接続して、3段構成とすnば、装置の1サ
イクルで3ビツト、全加算器利用の除算装置の1サイク
ル時間で6ピツトの商がまる装置となり、更に、以下同
様にして次々と2分岐トリー構成を拡張することができ
る。
て、そのC3A53及びC3AA3の出力をそnぞれ2
個のC8Aに接続して、3段構成とすnば、装置の1サ
イクルで3ビツト、全加算器利用の除算装置の1サイク
ル時間で6ピツトの商がまる装置となり、更に、以下同
様にして次々と2分岐トリー構成を拡張することができ
る。
以上のように、本発明によれば、全加算を行なうことな
く、全加算を行なう場合の桁上げのみを算出すれば足り
、しかも、除数の倍数の発生や正規化などの前処理も不
要であるから、制@jの複雑化やハードウェア量の格別
の増大の負担を招くことなしに、高速除算装置を実現す
ることができる。
く、全加算を行なう場合の桁上げのみを算出すれば足り
、しかも、除数の倍数の発生や正規化などの前処理も不
要であるから、制@jの複雑化やハードウェア量の格別
の増大の負担を招くことなしに、高速除算装置を実現す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の要部のブロックダイヤグラ
ム、第2図は第1図の装置の動作の説明図、第3図は商
値と初段入力の対応関係図、第4図は諸桁上値と商の対
応関係図である。 l、3.5・・・桁上保存加算器、2,4.6・・・桁
上先見論理、8〜11・・・初段入力選択器。 代理人 弁理士 野萩 守 ((ヱ・\l刻 第 1 回 隼 2 図
ム、第2図は第1図の装置の動作の説明図、第3図は商
値と初段入力の対応関係図、第4図は諸桁上値と商の対
応関係図である。 l、3.5・・・桁上保存加算器、2,4.6・・・桁
上先見論理、8〜11・・・初段入力選択器。 代理人 弁理士 野萩 守 ((ヱ・\l刻 第 1 回 隼 2 図
Claims (1)
- 1、全体として2分岐トリー系を形成するとともに各分
岐の一方の分枝にあるものは除数加算を行ない他方の分
枝にあるものは除数減算を行なうように複数段接続さt
″した桁上保存加算器と、これらの桁上保存加算器にそ
れぞn接続さfて当該桁上保存加算器の両出力の加算の
際に生ずべき桁上値を算出する謀数の桁上先見−回路と
、各段における商全前段における商の値によって定まる
分枝の桁上保存加算器及び桁上先見回路並びに前段の桁
上先見回路の出力から決定する手段と、各段において決
定さ′rLだ商の値に応じて最終段の桁上保存加算器群
の出力を選択して2分岐トリー系の頂点に位置する桁上
保存力l′I算器の入力に戻す選択接続手段とを備え、
1サイクルの動作で複数桁の篩分算出することを特徴と
する除算装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245490A JPS60140428A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 除算装置 |
US06/686,657 US4754422A (en) | 1983-12-28 | 1984-12-27 | Dividing apparatus |
DE19843447634 DE3447634A1 (de) | 1983-12-28 | 1984-12-28 | Dividiervorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245490A JPS60140428A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 除算装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140428A true JPS60140428A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0317132B2 JPH0317132B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=17134431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245490A Granted JPS60140428A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 除算装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4754422A (ja) |
JP (1) | JPS60140428A (ja) |
DE (1) | DE3447634A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02239325A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 除算回路 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0786826B2 (ja) * | 1988-07-19 | 1995-09-20 | 日本電気株式会社 | 整数除算回路 |
US4941120A (en) * | 1989-04-17 | 1990-07-10 | International Business Machines Corporation | Floating point normalization and rounding prediction circuit |
JPH0731592B2 (ja) * | 1990-11-29 | 1995-04-10 | 株式会社東芝 | 除算回路 |
JP2541758B2 (ja) * | 1993-06-02 | 1996-10-09 | 日本電気株式会社 | 剰余算出回路 |
US5754460A (en) * | 1995-05-26 | 1998-05-19 | National Semiconductor Corporation | Method for performing signed division |
US5771366A (en) * | 1995-06-09 | 1998-06-23 | International Business Machines Corporation | Method and system for interchanging operands during complex instruction execution in a data processing system |
US7177421B2 (en) * | 2000-04-13 | 2007-02-13 | Broadcom Corporation | Authentication engine architecture and method |
JP4042364B2 (ja) * | 2001-07-27 | 2008-02-06 | 日本電気株式会社 | アドレス生成回路、選択判断回路 |
JP4388543B2 (ja) * | 2006-12-14 | 2009-12-24 | 株式会社日立製作所 | 3項入力の浮動小数点加減算器 |
JP6854261B2 (ja) * | 2018-06-22 | 2021-04-07 | 矢崎総業株式会社 | グロメット |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3234367A (en) * | 1962-11-05 | 1966-02-08 | Ibm | Quotient guess divider |
US3873820A (en) * | 1974-01-31 | 1975-03-25 | Ibm | Apparatus for checking partial products in iterative multiply operations |
JPS55103642A (en) * | 1979-02-01 | 1980-08-08 | Tetsunori Nishimoto | Division unit |
JPS57172444A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-23 | Hitachi Ltd | Approximate quotient correcting circuit |
US4549280A (en) * | 1982-12-20 | 1985-10-22 | Sperry Corporation | Apparatus for creating a multiplication pipeline of arbitrary size |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245490A patent/JPS60140428A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-27 US US06/686,657 patent/US4754422A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-12-28 DE DE19843447634 patent/DE3447634A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02239325A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 除算回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3447634C2 (ja) | 1988-02-04 |
JPH0317132B2 (ja) | 1991-03-07 |
DE3447634A1 (de) | 1985-07-18 |
US4754422A (en) | 1988-06-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |