JPS60139947A - 差動減速機 - Google Patents

差動減速機

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Publication number
JPS60139947A
JPS60139947A JP24668383A JP24668383A JPS60139947A JP S60139947 A JPS60139947 A JP S60139947A JP 24668383 A JP24668383 A JP 24668383A JP 24668383 A JP24668383 A JP 24668383A JP S60139947 A JPS60139947 A JP S60139947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spur gear
eccentric
frame
shaft
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP24668383A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Tsubaki
達雄 椿
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP24668383A priority Critical patent/JPS60139947A/ja
Publication of JPS60139947A publication Critical patent/JPS60139947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/32Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、差動歯車式の減速機に関する。
状来技術 入力軸と出力軸との間で大きな減速比を得る減速機構と
しては、一般に遊星歯車方式と偏心運動を利用した差動
歯車式とが使用されている。このうち、偏心運動を利用
した差動歯車式の減速機は第8図、第9図に示すような
減速機がよく知られている。この減速機は、前・後のケ
ース51.52により固定された1個のインターナルギ
ヤ53と、偏心部55を有し前ケース51の軸受56′
と出力軸62の軸受57とにより支承された入力軸54
と、この入力軸54の偏心部55に軸受58,59を介
してそれぞれ取りつけられるとともに、一部の歯がイン
ターナルギヤ53の歯と噛み合う一対のスパーギヤ60
.61と、出力軸62とから構成されており、出力軸6
2は後ケース52に取りつけた2個の軸受63.64に
より回動可能に支承されていた。この減速機においては
、上記のように、両スパーギヤ60.6.1が入力軸5
4の偏心部55に対して回転自在になっているため、入
力軸54が1回転しても両スパーギヤ60.61は回転
運動をせず、1回偏心運動をすることになる。そして、
スパーギヤ60.61が偏心運動すると、スパーギ1=
60.61のインターナルギヤ53に対する噛み合い部
が順次変化する。そして、入力軸54が1回転すると、
スパーギヤ60.61はインターナルギヤ53との歯数
差だけ入力軸54の回転方向とは反対方向に回転するこ
とになる。
従って、例えばインターナルギヤ53の歯数O1を10
2枚、又スパーギヤ60.61の歯数nsをそれぞれ1
00枚とすれば、入力軸54が1回転すると、スパーギ
ヤ60.61は両歯数の差、すなわち2枚分だけ入力軸
54と反対方向に回転する。このため、入力軸54が5
00回転ると、スパーギヤ60.61は丁度1回転する
ことになる。すなわち、入力軸54に対するスパーギヤ
60.61の減速比は1150となる。
併し、このように減速されたスパーギヤ60゜61の回
転は偏心運動を含んでいるため、スパーギヤ60,61
の運動中から回転運動だ【ノを取り出して、出力軸62
に伝達するには、両スパーギヤ60.61の接合部に第
1オルダム65、又スパーギヤ61と出力軸62との接
合部に第2オルダム66というように、特殊な形状をし
たオルダム接手を設ける必要があった。
発明の目的 この発明は上記に鑑み、偏心運動を利用した差動歯車方
式の減速機において、特殊な構造のオルダル接手を使用
する必要がなく、簡単な構造の機構を付加するだけで、
状来と同様の減速比を得ることのできる減速機の提供を
目的とするものである。
発明の構成 上記の目的を達成するため、この発明の構成は次のよう
になされる。すなわち、所定偏心度の偏心部を有する入
力軸と1.軸穴が入力軸の偏心部に回転自在に嵌挿され
たスパーギヤと、このスパーギヤと一部で噛み合うイン
ターナルギヤと、前記スパーギヤの外側において人り軸
を回動可能に支承するフレームと、前記インターナルギ
ヤの外側に位置するフレームとを備えた差動減速機に対
して、前記インターナルギヤにはその外側のフレームに
より回動可能に支持された出力軸を取りつけ、前スパー
ギヤ外側のフレームには入力軸の偏心部の偏心度と同一
の偏心度を有し入力軸の回転時にスパーギヤの回転を阻
止する回転阻止部材を取りつけたものである。
 5− 実施例 次に、この発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
第1図、第2図において、入力軸1は軸部1aの一部に
円板状の偏心部2が形成されている。この入力軸1はそ
の軸部1aをフレーム3に設けた軸受4により回動自在
に支承されている。この人力軸1の中心線C1と、偏心
部2の中心線C2との距離である偏心寸法(以下偏心度
という。)はeになっている。入力軸1の偏心部2の外
周部には軸受5を介してスパーギヤ6が取りつけられて
おり、このスパーギヤ6の中心線と偏心部2の中心線C
2とは一致している。インターナルギヤ7は、その上部
の一部の歯7 、aがスパーギヤ6の一部(図では上部
)の歯6aと噛み合った状態で、その軸芯部に取りつけ
られた出力軸8がフレーム3Aに設けた軸受9により回
動自在に支承されている。ここで、出力軸8の中心線C
3は入力軸1の中心線C51と同一線上に坐る。そして
、入力軸1の偏心部2からインターナルギヤ7方向へ突
出 −一 〇 − する端部1bは、インターナルギヤ7に設けた軸受10
により回動可能に支承されている。
いま入力軸1の中心線C1の直上に偏心部2の中心線C
2を位置させ、第2図に示すように、入力軸1の中心線
C1と偏心部2の中心線C2とを結びその線を上方へ延
長する。そして、この延長線a上において入力軸1の中
心線C1から距11ijの位置で、フレーム3にフレー
ム固定ピン11を取りつける。そして、線a上でフレー
ム固定ビン11から距Meの位置で、スパーギヤ6にス
パーギヤ固定ビン12を取りつける。これにより、スパ
ーギヤ固定ビン12はスパーギA76の中心線C2から
1の距離にある。そして、両固定ビン11及び12は、
その他端部がリンク13に設けた穴に遊嵌されて、リン
ク13により連結されており、両固定ビン11.12及
びリンク13によりリンク機構14が形成される。
上記の構成において、入力軸1が第2図において半時針
方向へ回転すると、偏心部2が同方向へ回転する。この
偏心部2の回転にともない、スパーギヤ6は偏心部2に
より押される位置が変化するので、スパーギヤ6のイン
ターナルギヤ7に対する噛み合い位置も順次変化する。
この場合、スパーギヤ6はフレーム3にリンク機構14
を介して連結されているので、回転することができない
そして、入力軸1が1回転すると、リンク13もフレー
ム固定ビン11を中心として1回転して始めの位置に戻
る。この間、スパーギヤ6の歯6aはその歯数nsだけ
が、インターナルギヤ7の歯7aと噛み合うことになり
、インターナルギヤ7はその歯数niとスパーギヤ6の
歯数nsの差、すなわち、nl−nsだけ、スパーギヤ
6と同方向へ回転させられる。従って、出力軸8もnl
−nsの歯数に相当する角度だけスパーギヤ6と同方向
へ回転することになり、従来例において説明した減速比
と同じである。
すなわち、この実施例においてインターナルギヤ7の運
動は、偏心運動を伴わない純粋の回転運動であるため、
従来のように特殊な構造をしたオルダム接手を必要とせ
ず、入力軸1の回転を出力軸8の回転として取り出すこ
とかできる。
第3図、第4図は第1実施例のフレーム固定ピン11、
スパーギヤ固定ビン12及びリンク13からなるリンク
機構14に代えて、偏心軸を用いた第2実施例を示す。
ここで、偏心軸15は軸部16と偏心部17とを有して
おり、その軸部16がフレーム3に軸受18を介して回
動可能に取りつけられている。又、偏心軸15の偏心部
17は軸受19を介してスパーギヤ6に回動可能に取り
つけられている。そして、偏心軸15の軸部16の中心
線C4ど入力軸1の中心線C1との距離は9に、又偏心
部17の軸部16に対する偏心度はeになっている。
従って、この偏心軸15は入力軸1が1回転する時、軸
部16を中心として1回転するが、スパーギヤ6を回転
させず、揺動させるだけであり、第1実施例のリンク機
構14と同様の作用をする。
第5図、第6図はこの発明の第3実施例を示す。
この図においては、入力軸1に対してスパーギヤ6と対
称で、かつスパーギヤ6と並列に第2スパー 〇 − 一ギヤ6Aを設けている。これは、第1実施例のように
スパーギヤ6を1個用いると、その偏心のため振動が生
ずることがあるからである。従って、この振動を防ぐと
同時に、伝達トルクを増すために2個のスパーギヤを用
いている。従って、入力軸1には偏心部2の他に第2偏
心部2Aが設けられている。そして、偏心部2には軸受
5を介してスパーギヤ6が取りつけられており、又第2
偏心部2Aには軸受5Aを介してスパーギヤ6Aが取り
つけられている。
又、この実施例においては、第2実施例と同様に、スパ
ーギヤ6には偏心軸15がその偏心部17を軸受19を
介して取りつけられており、又偏心軸15の軸部16は
フレーム3に軸受18を介して取りつけられている。一
方、第2スパーギヤ6Aに対しては、偏心軸15と同形
であるが、軸部16Aの長さが軸部16より長い偏心軸
15Aが、その偏心部17を軸受19Aを介して取りつ
けられている。なお、偏心軸15Aの軸部16Aはスパ
ーギヤ6を貫通してフレーム3に取りつけられ 10− た軸受18により支持されている。このため、スパーギ
ヤ6にはその作動中において軸部16Aと干渉しないた
めの穴20があけられている。この穴20は、第6図に
示すように、偏心軸1の偏心部2の中心から1の位置を
中心とする直径りの穴であり、この直径りは軸部16A
の直径をdとした時、D> 2e+ dになっている。
第7図はこの発明の第4実施例を示す。この実施例にお
いては第5図と同様に、インサイドギヤ7と噛み合うギ
ヤとして2個のスパーギヤ6及び6Aを設けているが、
偏心軸としては1個だけ設けている。この偏心軸21に
は軸部22があり、この軸部22に第1偏心部23と第
2偏心部24とが並列に形成されている。そして、この
両偏心部23と24とは軸22の軸線C4に対する偏心
方向が180度相違し、その偏心度はそれぞれeになっ
ている。偏心軸21の軸部22は軸受25を介してフレ
ーム3に回動可能に取りつ番プられている。この偏心軸
21の偏心部23のスパーギヤ6に対する取りつけは、
第3図及び第5図におけ 11− る偏心軸15の偏心部17のスパーギヤ6に対する取付
と同じである。従って、偏心軸21の偏心部23はスパ
ーギヤ6に対し偏心軸15の偏心部17と同じ作用をす
る。又、偏心軸21の偏心部24は軸受25Aを介して
スパーギヤ6Aに取りつけられている。そして、入力軸
1の回転時に偏心部24ヘスパーギヤ6Aに対する作用
は偏心部の 23ヘスパーギヤ6に対する作用と同じである。
なお、第3実施例及び第4実施例における説明では、フ
レームとスパーギヤとに対して偏心軸を取りつけたもの
で説明したが1、偏心軸の代りに第1実施例におけるリ
ンク機構を利用してもよい。
又、各実施例においてリンク機構又は偏心軸はスパーギ
ヤに対して1個取りつけるものとして説明したが、1個
に限定されるものでないことは勿論である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、差動減速機の出力軸の
回転をインターナルギヤの回転として取り出すことがで
きるので、従来のようにインター 12− ナルギヤと噛み合うスパーギヤ等にオルダム接手を設け
る必要がなくなったので、滑り運動をする面がなくなり
、減速機の耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図はこの発明の実施例を示し、第1図は第
1実施例の差動減速機の縦断面図、第2図は第1図の・
■−■線矢視図、第3図は第2実施例の差動減速機の要
部縦断面図・、第4図は第3図のrV−rV線矢視図、
第5図は第3実施例の差動減速機の縦断面図、第6図は
第5′図のスパーギヤのv−v線矢視図、第7図は第4
実施例の差動減速機”め縦断面図、第8図は従来の差動
減速機の一部断面を示す側面図、第9図は第8図のIX
−IN線矢視図である。 e・・・偏 心 度 1・・・入 力 軸2.2^・・
・偏 心 部 3.3八−・・フレーム6.6A・・・
スパーギヤ ′ 7・・・インターナルギヤ 8・・・出 力 軸1
1・・・フレーム固定ピン  13− 12・・・スパーギヤ固定ピン ・13・・・リ ン、り・ 14・・・リンク機構(回転阻止部材)15.15^・
・・偏心軸(回転阻止部材)、16・・・軸 部 17
・・・偏 心 部21・・・偏心軸(回転阻止部材) 22・・−軸 部 、23・・・第1偏心部24・・・
第2偏心部 出願人 、 神鋼□電機・株式会社 代理人 弁理士 岡 1)英 彦 −14−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定偏心度の偏心部を有する入力軸と、軸穴が前
    記入力軸の偏心部に回転自在に嵌装されたスパーギヤと
    、このスパーギヤと一部でかみ合うインターナルギヤと
    、前記スパーギヤの外側において入力軸を回動可能に支
    承するフレームと、前記インターナルギヤの外側に位置
    するフレームとを備えた差動減速機であって、前記イン
    ターナルギヤにはその外側のフレームにより回動可能に
    支持された出力軸を取りつけ、前記スパーギヤ外側のフ
    レームには入力軸の偏心部のi春券」偏心度と同一の偏
    心度を有し入力軸の回転時にスパーギヤの回転を阻止す
    る回転阻止部材を取りつけたことを特徴とする差動減速
    機。
  2. (2)スパーギヤ外側のフレームに取りつける回転阻止
    部材は一端を前記フレームに固定したフレーム固定ピン
    と、このフレーム固定ピンと入力軸の偏心度をもって一
    端を前記スパーギヤに固定されたスパーギヤ固定ピンと
    、この固定ピンの他端と前記フレーム固定ピンの他端と
    を遊嵌したリンクとからなるを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の差動減速機。
  3. (3)スパーギヤ外側のフレームに取りつける回転阻止
    部材は前記フレームに回転自在に支承された軸部と前記
    スパーギヤに回転自在に支承された偏心部とを有し、軸
    部と偏心部との偏心度が入力軸の偏心度と同一である偏
    心軸であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の差動減速機。
JP24668383A 1983-12-28 1983-12-28 差動減速機 Pending JPS60139947A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242232A (ja) * 1988-06-30 1990-02-13 Funansunjishieienjuusuo 複合小歯数差遊星歯車減速機及び変速ギヤボックス
JP2010084907A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Toshiaki Shimada 歯車装置
RU2475662C1 (ru) * 2011-10-26 2013-02-20 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ижевский государственный технический университет" Планетарная передача
JP5784050B2 (ja) * 2011-02-14 2015-09-24 利晃 島田 歯車装置及び駆動装置

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