JPS60139445A - フレ−ムラミネ−シヨン用難燃ポリウレタンフオ−ム - Google Patents
フレ−ムラミネ−シヨン用難燃ポリウレタンフオ−ムInfo
- Publication number
- JPS60139445A JPS60139445A JP25114583A JP25114583A JPS60139445A JP S60139445 A JPS60139445 A JP S60139445A JP 25114583 A JP25114583 A JP 25114583A JP 25114583 A JP25114583 A JP 25114583A JP S60139445 A JPS60139445 A JP S60139445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- polyurethane foam
- aluminum hydroxide
- phosphate
- polyol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は焔融着用難燃ポリウレタンフォームに関する。
（発明の背景）
表皮材とポリウレタンフォームとが、ポリウレタンフォ
ーム表面の熱溶融によって積層一体化された焔ｍ着製品
は、仕上り品質が良好となる。縫製加工が簡略となる、
シワが生じにくい、高級感を有する等の種々の利点を有
する為に、自動車内装材、衣料用その他の日用品に多用
されている。
ーム表面の熱溶融によって積層一体化された焔ｍ着製品
は、仕上り品質が良好となる。縫製加工が簡略となる、
シワが生じにくい、高級感を有する等の種々の利点を有
する為に、自動車内装材、衣料用その他の日用品に多用
されている。
ところで、自動車内装材はその性質上厳しい難燃性が要
求されるものであり、従来においてはその要求を満たす
為にりん酸エステル系の離燃剤を含有するポリウレタン
フォームを自動車畑融着製品に使用していた。ところが
、りん酸エステル系の難燃剤を含有するポリウレタンフ
ォームは、それ自体においては難燃性１ｃ優れるものの
、繊維類からなる表皮材との焔融着によって得られる製
品は、表皮材の種類によっては必ずしも難燃性に優れる
とは限らず、改良がめられていた。また、ポリウレタン
フォームの難燃化に対して効力がある従来の無機質充填
剤の使用は、そのポリウレタンフォームの熱融着性を損
なうこととなる為に、焔ｗＡ着ポリウレタンフォームに
は適さないものであった。しかも、従来用いられてきた
ポリウレタンフォームは主としてポリエステル系であり
、ポリエステル系フオームは機械的強度が優秀でしかも
畑融着に必要とされる熱ｍＷ性は良好でちるが耐湿性に
問題があり、又ポリエーテル系に比し高価である欠点も
ちった。
求されるものであり、従来においてはその要求を満たす
為にりん酸エステル系の離燃剤を含有するポリウレタン
フォームを自動車畑融着製品に使用していた。ところが
、りん酸エステル系の難燃剤を含有するポリウレタンフ
ォームは、それ自体においては難燃性１ｃ優れるものの
、繊維類からなる表皮材との焔融着によって得られる製
品は、表皮材の種類によっては必ずしも難燃性に優れる
とは限らず、改良がめられていた。また、ポリウレタン
フォームの難燃化に対して効力がある従来の無機質充填
剤の使用は、そのポリウレタンフォームの熱融着性を損
なうこととなる為に、焔ｗＡ着ポリウレタンフォームに
は適さないものであった。しかも、従来用いられてきた
ポリウレタンフォームは主としてポリエステル系であり
、ポリエステル系フオームは機械的強度が優秀でしかも
畑融着に必要とされる熱ｍＷ性は良好でちるが耐湿性に
問題があり、又ポリエーテル系に比し高価である欠点も
ちった。
（発明の目的）
本発明は前記の点に鐵みてなされたもので、熱融着性の
良好な、優れた難燃性を有する焔融着製品を得ることが
可能なポリウレタンフォームの提供を目的とする。
良好な、優れた難燃性を有する焔融着製品を得ることが
可能なポリウレタンフォームの提供を目的とする。
（発明の構ｇ）
本発明は、繊維類からなる表皮材とポリウレタンフォー
ムとを畑による熱融着によって一体とするフレームラミ
ネーションに用いるポリウレタンフォームが分子中に少
なくとも２個の活性水素原子を有し、有機りん化合物を
含有するボリエステルポリエーテルボリオールと、ポリ
イソシアネート、水又は他の発泡剤、触媒、助剤および
水酸化アル−ミニラムとの配合から得られることを要旨
とするものである。
ムとを畑による熱融着によって一体とするフレームラミ
ネーションに用いるポリウレタンフォームが分子中に少
なくとも２個の活性水素原子を有し、有機りん化合物を
含有するボリエステルポリエーテルボリオールと、ポリ
イソシアネート、水又は他の発泡剤、触媒、助剤および
水酸化アル−ミニラムとの配合から得られることを要旨
とするものである。
本発明において使用するポリオールの主成分は、少なく
とも２個の活性水素原子を有するブロック化されたポリ
エステルポリエーテルボリオールである。一般に、ポリ
エーテルポリオールかう得うれるポリウレタンフォーム
は、生産性、耐湿性および経済性においてポリエステル
ポリオールから得られるポリウレタンフォームより優れ
るものの、熱融着性においてははるかに劣るため、畑融
着には適さないものとされてきた。ところが同一分子内
にエステル結合とエーテル結合を有するブロック化され
たポリエステルポリエーテルボリオールを用いることに
よりポリエーテルポリオールとポリエステルポリオール
の長所を具え、特に有機りん化合物、例えば中スフエー
ト、ホスホネート等を同一分子中またｉｌｌ、混合物と
して含有させたポリオールは、得られるポリウレタンフ
ォームの熱融着性を向上させることが見い出されたので
ある。
とも２個の活性水素原子を有するブロック化されたポリ
エステルポリエーテルボリオールである。一般に、ポリ
エーテルポリオールかう得うれるポリウレタンフォーム
は、生産性、耐湿性および経済性においてポリエステル
ポリオールから得られるポリウレタンフォームより優れ
るものの、熱融着性においてははるかに劣るため、畑融
着には適さないものとされてきた。ところが同一分子内
にエステル結合とエーテル結合を有するブロック化され
たポリエステルポリエーテルボリオールを用いることに
よりポリエーテルポリオールとポリエステルポリオール
の長所を具え、特に有機りん化合物、例えば中スフエー
ト、ホスホネート等を同一分子中またｉｌｌ、混合物と
して含有させたポリオールは、得られるポリウレタンフ
ォームの熱融着性を向上させることが見い出されたので
ある。
ポリイソシアネートとしては、２．４−トリレンジイソ
シアネー）、２．６−ドリレンジイソシアネートおよび
これらの混合物が主として用いられる。
シアネー）、２．６−ドリレンジイソシアネートおよび
これらの混合物が主として用いられる。
発泡剤としては、水の他にノ）ロゲン置換された脂肪族
法人水素、例えばトリクロロモノフルメ゛ロメタン、ジ
クロロジフルオロメタン、メチレンジクロフィトなどが
単独又は混合して用いられる。
法人水素、例えばトリクロロモノフルメ゛ロメタン、ジ
クロロジフルオロメタン、メチレンジクロフィトなどが
単独又は混合して用いられる。
触媒としては、Ｎ−メチルモルホリン、Ｎ、Ｎ％Ｎｌ。
Ｎ１−テトラメチル−１，６−ブタンジアミン、トリエ
チレンジアミン等の第三級アミン又はジプチル錫ジフウ
レート、スタナスオクトエート等の有機錫化合物が単独
又は混合して用いられる。
チレンジアミン等の第三級アミン又はジプチル錫ジフウ
レート、スタナスオクトエート等の有機錫化合物が単独
又は混合して用いられる。
助剤には、界面活性剤及び添加型りん酸エステル系煕燃
剤が含まれ、界面活性剤としては主としてシリコン油（
ポリシルキサン−ポリオキシアルキレン共重合体）が用
いられ、添加型りん酸ニスーチル系離燃剤としてはトリ
スクロルエチルホスフェート、トリスジクロルプロピル
ホスフェート。
剤が含まれ、界面活性剤としては主としてシリコン油（
ポリシルキサン−ポリオキシアルキレン共重合体）が用
いられ、添加型りん酸ニスーチル系離燃剤としてはトリ
スクロルエチルホスフェート、トリスジクロルプロピル
ホスフェート。
トリスβ−クロルプロピルホスフェート、テトフキスユ
ークロルエチルエチレンジホスフエートナどが用いられ
る。尚、添加型りん酸エステル糸離燃剤は、表皮材の種
類、製品の用途等によって使用されない場合もある。
ークロルエチルエチレンジホスフエートナどが用いられ
る。尚、添加型りん酸エステル糸離燃剤は、表皮材の種
類、製品の用途等によって使用されない場合もある。
水酸化アルミニウムとしては、 Ａ＃（ＯＨ）ｓ、ｆ：
＋るいは水和した状態のＡｌ１２０ｓ・ｒｌＦＩ２０を
含有するものが用いられる。又、シランカップリング剤
やチタンカップリング側管で表面処理されたものも用い
られる。但し、添加される水酸化アルミニウムの粒径を
小とすると畑融着製品の剥離強度（熱融着性）、及びポ
リウレタンフォームの機械強度や伸びが悪くなるととも
に、配合溶液の粘度が高くなり製造工程上好ましくない
傾向となる。一方その粒径を過大とすると配合溶液の安
定性が悪くなる（水酸化アルミニウムの沈降）傾向を示
す０以上の問題点は水酸化アルミニウムの添加量の調整
や表面処理などの処置により解決される場合もあるが、
実用的な水酸化アルミニウムの粒径は２〜８０μが好ま
しい、又、水酸化アルミニウムの添加量についてはその
景を減少させると難燃性が悪くなり、−力添７Ｊ量を増
加させると剥離強度（熱融着性）及びポリウレタンフォ
ームの物性が悪くなる傾向を示す為に、その添加量はポ
リオール１００！量部に対して１０〜１００重量部が好
ましく、特に好ましい範囲は２０〜６Ｏｆｆｉ量部であ
る。
＋るいは水和した状態のＡｌ１２０ｓ・ｒｌＦＩ２０を
含有するものが用いられる。又、シランカップリング剤
やチタンカップリング側管で表面処理されたものも用い
られる。但し、添加される水酸化アルミニウムの粒径を
小とすると畑融着製品の剥離強度（熱融着性）、及びポ
リウレタンフォームの機械強度や伸びが悪くなるととも
に、配合溶液の粘度が高くなり製造工程上好ましくない
傾向となる。一方その粒径を過大とすると配合溶液の安
定性が悪くなる（水酸化アルミニウムの沈降）傾向を示
す０以上の問題点は水酸化アルミニウムの添加量の調整
や表面処理などの処置により解決される場合もあるが、
実用的な水酸化アルミニウムの粒径は２〜８０μが好ま
しい、又、水酸化アルミニウムの添加量についてはその
景を減少させると難燃性が悪くなり、−力添７Ｊ量を増
加させると剥離強度（熱融着性）及びポリウレタンフォ
ームの物性が悪くなる傾向を示す為に、その添加量はポ
リオール１００！量部に対して１０〜１００重量部が好
ましく、特に好ましい範囲は２０〜６Ｏｆｆｉ量部であ
る。
次に本発明の実施例、特に水酸化アルミニウ＾ノ効果を
示す例について記す。
示す例について記す。
表−１
秦１ 大日本インキ側製、ＬＰ−３Ｏ
ＮＩ２ 昭和軽金属■製、ハイシライト実施例１〜６
添加する水酸化アルミニウムの量を変えてフオームを作
成し、添加量による効果の違いを検討した。
成し、添加量による効果の違いを検討した。
ポリオール６００１に対して平均粒径４５μの水酸化ア
ルミニウムを所定量加え攪拌し、次に発泡剤、界面活性
剤、難燃剤、触媒を所定量加えて攪拌した後、ＴＤエニ
ー０を１６７ｆ加えて攪拌し１発泡箱中に注ぎ、オープ
ン発泡させた。得られたフオームについて物性試験、焔
融着性試験を行なった。焔融着は次のように行なった。
ルミニウムを所定量加え攪拌し、次に発泡剤、界面活性
剤、難燃剤、触媒を所定量加えて攪拌した後、ＴＤエニ
ー０を１６７ｆ加えて攪拌し１発泡箱中に注ぎ、オープ
ン発泡させた。得られたフオームについて物性試験、焔
融着性試験を行なった。焔融着は次のように行なった。
厚さ１２闘、長さ５５ｏｍｔｓ巾１１５ｆｆのフオーム
片をとり、巾１１０ ｊｌ’ｌ ％高さ７０ｎに調整さ
れたＩ、Ｐガスの火焔上（バーナーの口の上４０１１１
ｆｆ）ヲ１５ｍ／分の速度で通過させ表面を溶出させ、
直ちに布地を重ね合せ、間隙４ ｍのロールを通して圧
着した後、荷重をかけ一思夜放置した。このものについ
て剥離強度の開示と燃焼試験を行なった結果を表−１に
示した。
片をとり、巾１１０ ｊｌ’ｌ ％高さ７０ｎに調整さ
れたＩ、Ｐガスの火焔上（バーナーの口の上４０１１１
ｆｆ）ヲ１５ｍ／分の速度で通過させ表面を溶出させ、
直ちに布地を重ね合せ、間隙４ ｍのロールを通して圧
着した後、荷重をかけ一思夜放置した。このものについ
て剥離強度の開示と燃焼試験を行なった結果を表−１に
示した。
実施例７〜１６
添加する水酸化アルミニウムの量はポリオール１００重
置部に対して一定（４０重量部）とし、平均粒径を変え
て実施例１〜６と同様にフオームを作成し、焔融着を行
なった０表皮材として２種の布地を使用し、燃焼性と剥
離強度について特に検討した。結果を表−２に示した。
置部に対して一定（４０重量部）とし、平均粒径を変え
て実施例１〜６と同様にフオームを作成し、焔融着を行
なった０表皮材として２種の布地を使用し、燃焼性と剥
離強度について特に検討した。結果を表−２に示した。
（効果）
本発明によるポリウレタンフォームを用いる焔Ｗ１１着
品は、表−２に示す如く、自動車の内装材の燃焼性に対
してめられるＭＶＳＳ−５０２試験に合格するとともに
、剥離強度（融着性）においても従来品に比して遜色の
ないものであり産秦上有益なものである。
品は、表−２に示す如く、自動車の内装材の燃焼性に対
してめられるＭＶＳＳ−５０２試験に合格するとともに
、剥離強度（融着性）においても従来品に比して遜色の
ないものであり産秦上有益なものである。
持ｉｔ’Ｆ出願人 井上工ＪＡ５−−８．−碧３式会社
手続補正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２５１１４５号 ２、発明の名称 フレームラミネーション用難燃ポリウレタンフォーム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人〒４５０ 住 所 名古屋市中村区名駅南二丁目１３番４号４、補
正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１〕 明細書箱２頁６行目に「良好となる。」とある
を「良好となる、」と補正しまず。
手続補正書（自発） 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年特許願第２５１１４５号 ２、発明の名称 フレームラミネーション用難燃ポリウレタンフォーム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人〒４５０ 住 所 名古屋市中村区名駅南二丁目１３番４号４、補
正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ５、補正の内容 （１〕 明細書箱２頁６行目に「良好となる。」とある
を「良好となる、」と補正しまず。
（２）同第５頁６行目に「脂肪族炭火水素」とあるを脂
肪族炭化水素」と補正しまず。
肪族炭化水素」と補正しまず。
〔３〕 同第５頁１８行目に「トリスクロルエチルホス
フェート」とあるを「トリスクロロエチルホスフエー−
ト」と補正しまず。
フェート」とあるを「トリスクロロエチルホスフエー−
ト」と補正しまず。
（４） 同第５頁１９行目に「トリスジクロルプロピル
ホスフェート」とあるを「トリスジクロロプロピルホス
フェート」と補正しまず。
ホスフェート」とあるを「トリスジクロロプロピルホス
フェート」と補正しまず。
（５）同第５頁２０行目に「クロルプロピルホスフェー
ト」とあるを「クロロプロピルホスフェート」と補正し
ます。
ト」とあるを「クロロプロピルホスフェート」と補正し
ます。
（６）同第５頁２０行目から第６頁１行目に「テトラキ
スユータロルエチルエチレンジホスフエート」とあるを
「テトラキス２−クロロエチルエチレンジホスフェート
」と補正します。
スユータロルエチルエチレンジホスフエート」とあるを
「テトラキス２−クロロエチルエチレンジホスフェート
」と補正します。
（７）同第８頁６行目に１トリクロルモノフロロメタン
」とあるを「トリクロロモノフルオロメタン」と補正し
まず。
」とあるを「トリクロロモノフルオロメタン」と補正し
まず。
（８）同第８頁１０行目に「トリスジクロルプロピルホ
スフェート」とあるを「トリスジクロロプロピルホスフ
ェート」と補正します。
スフェート」とあるを「トリスジクロロプロピルホスフ
ェート」と補正します。
（９）同第８頁２２行目にｒＬＰ−３０Ｊとあるを「Ｌ
Ｆ−３０Ｊと補正します。
Ｆ−３０Ｊと補正します。
Claims (2)
- （１）分子中に少なくとも２個の活性水素原子を有し、
有機９ん化合物を含有するポリエステルｄ！リエーテル
ポリオールと、ポリイソシアネート、水又は他の発泡剤
、触媒、助剤および水酸化アルミニウムとを配合して得
られるフレームヲミネーｐａン（焔融着）用雌燃ポリウ
レタンフォーム 。 - （２）水酸化アルミニウムの粒径を２μ以上、添加量を
分子中に少なくとも２個の活性水素原子を有し、有機り
ん化合物を含有するポリエステルポリエーテルポリオー
ル１００重景部に対して１０〜１００取景部とする、特
許請求の範囲第１項記載のフレームラミネーション用難
燃ポリウレタンフォーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25114583A JPS60139445A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | フレ−ムラミネ−シヨン用難燃ポリウレタンフオ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25114583A JPS60139445A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | フレ−ムラミネ−シヨン用難燃ポリウレタンフオ−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139445A true JPS60139445A (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=17218339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25114583A Pending JPS60139445A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | フレ−ムラミネ−シヨン用難燃ポリウレタンフオ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139445A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354446A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | フレ−ムラミネ−ト用軟質ウレタンフオ−ムの製造方法 |
| US4880844A (en) * | 1988-05-27 | 1989-11-14 | Akzo America Inc. | Flame laminatable polyether urethane foam |
| JP2005171102A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Inoac Corp | 難燃性シール材 |
| CN112812731A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 山东一诺威聚氨酯股份有限公司 | 室内高温地垫专用高阻燃性高温粘合剂及由其制备地垫的方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877689A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-10-18 | ||
| JPS5212759A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | Anterunashiyonaru Do Puburishi | Method of treating waste |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25114583A patent/JPS60139445A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4877689A (ja) * | 1971-12-27 | 1973-10-18 | ||
| JPS5212759A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-31 | Anterunashiyonaru Do Puburishi | Method of treating waste |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354446A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-08 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | フレ−ムラミネ−ト用軟質ウレタンフオ−ムの製造方法 |
| JPH0542971B2 (ja) * | 1986-08-22 | 1993-06-30 | Toyo Tire & Rubber Co | |
| US4880844A (en) * | 1988-05-27 | 1989-11-14 | Akzo America Inc. | Flame laminatable polyether urethane foam |
| JP2005171102A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Inoac Corp | 難燃性シール材 |
| JP4544853B2 (ja) * | 2003-12-11 | 2010-09-15 | 株式会社イノアックコーポレーション | 難燃性シール材の製造方法 |
| CN112812731A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-05-18 | 山东一诺威聚氨酯股份有限公司 | 室内高温地垫专用高阻燃性高温粘合剂及由其制备地垫的方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0748509A (ja) | 難燃性の熱可塑性ポリウレタン | |
| US9938649B2 (en) | Fibrous network structure having excellent compression durability | |
| JP4541970B2 (ja) | ポリイソシアヌレート発泡体及びそれを用いた発泡ボード | |
| CN107254029A (zh) | 客车内饰用高效阻燃环保聚氨酯软质泡沫塑料及制备方法 | |
| US4616044A (en) | Heat laminatable polyether urethane foam | |
| JPS60139445A (ja) | フレ−ムラミネ−シヨン用難燃ポリウレタンフオ−ム | |
| JP2660691B2 (ja) | フレームラミネーション用難燃軟質ポリウレタンフォーム | |
| US4430453A (en) | Polyurethane foams suitable for high frequency welding and process for producing the same | |
| KR830001472B1 (ko) | 내부적으로 가소화(可塑化)된 염화비닐공중합체 및 폴리우레탄 엘라스토머를 함유한 박막형성조성물 | |
| JPS61275349A (ja) | 難燃性軟質ウレタンフォームの製造法 | |
| JPH09328529A (ja) | フレームラミネーション用難燃軟質ポリウレタンフォーム | |
| JP4776242B2 (ja) | 生分解性脂肪族ポリエステルからなる積層フィルム | |
| JP3482263B2 (ja) | 難燃性表皮材 | |
| JP7192869B2 (ja) | 共重合ポリエステルフィルム | |
| JPS61157514A (ja) | フレ−ムラミネ−シヨン可能な難燃性ポリウレタンフオ−ムの製造方法 | |
| JPS61152720A (ja) | フレ−ムラミネ−シヨン可能な軟質ポリウレタンフオ−ムの製造方法 | |
| WO2003050094A1 (en) | Reactive liquid polymer crosslinking agent and process for preparation | |
| JPH04281016A (ja) | 難燃性熱接着繊維 | |
| JP4237913B2 (ja) | ワディング材 | |
| JPS6234914A (ja) | フレ−ムラミネ−ト可能な難燃性軟質ポリウレタンフオ−ムの製造方法 | |
| KR102444985B1 (ko) | 자동차 내장재용 표피재 및 이의 제조방법 | |
| JP3019933B2 (ja) | 難燃性複合繊維 | |
| JP3427725B2 (ja) | ポリエステル系樹脂組成物およびその成形物 | |
| JP5877626B2 (ja) | フレームラミネート用軟質ポリウレタンフォーム | |
| JP2001151919A (ja) | 難燃性ポリウレタン発泡体の製造方法 |